2018年01月17日

立ち止まり考える時間

約半年、クライミングしてた時間から離れる機会があったことで、感じたことはたくさんある。

見てても見ないようにしていたこと、見えてなかったもの。

いろいろ(笑)

自身のクライミングに関しては、良かったことも悪かったことも有り難く受け止めて消化吸収したり、咀嚼中だったりで、その効力を楽しんでいる(笑)

もう9割8分元に戻って登ってる。
絶好調!
いや、前より強くなるる予感すらあるのが、我が事ながらアホかとも思う。この歳で、と。

そんな時間を過ごしながらも、今回、感じたことに、ルートセッターの仕事とグレード…がある。

私は怪我の前辺りから、少しずつセットの仕事は受けないようにしていて、今回の手術を期に、まあ、いろんな理由があって、仕事としてのセットはやっていない。

そういう部分からも離れてみて、改めて感じることもある。

それは…

太古の時代(笑)から繰り返されてることでもあるし、論じることに意味が無いことも、長いクライミング経験の中で解ってはいるけれど、最近の加速度的な変化と、それに対する、設定する側と登る側の開き直り?(笑)にはビックリしてる。

ぶっちゃけ私は、自身の成長やトレーニングになるものやことを選ぶことも出来るし、過去から現在までに繰り返されてきた様々な歴史も知っているので、いろいろと、本当のところは「どうでも良いや」と言う感じなんだけど、何が基準で、何が合ってるのか…格になる?なっていく?人達が、大切な部分を解らなくなって来てるんだろうなぁ、と感じた。

“絶対音感”ならぬ、“絶対グレード感”(笑)的な、幅はあっても、この難易度にはここまでと言うような、保持感だったり、距離感だったり、ムーヴだったり。

もちろん、比較的合ってると思われるジムも多いけど、軽く2グレード位を平気でぶっ飛ばしてるジムが多いのには違和感を感じる。

それで良いと言い切り、考えることも立ち止まることもせずに進む気満々(笑)な人達にも。

それが合ってる、我らが神!と思い込んでる世代がルートセットをして、何が普通か知らないクライミングを初めて間もない世代が、そういうものだとクライミングを知った気になって引き継いでいく…笑っちゃうような現象。

つい10年前には、不人気だった岩場が大人気なのは、岩場の方が易しい(ジムでの難易度と比べるとビックリするような成果が出せるから)と言う不純な理由が、表面的には、外は気持ちいいとか、岩登りは外がクール!みたいに、皆さん綺麗にまとめてるけど、岩場は“クソ簡単”とかのたまって、テストピースと言われているグレードにまでケチをつけて、公でないにしろグレードダウンしたりしてる、歴史に敬意を評さない言動…

ホントにもう、仕方ないとはいえ、クライミングがクライミングとして積み上げてきた歴史や文化が、それを知りもしない世代のノリに踏み荒らされているのは哀しいと感じる。

岩はそういう人達がまだ生まれてない頃からそこにあり、先人たちが用意されてない限界の壁を越えながら、今の時代へ繋げてきた訳だし、今の若い世代がひとっ飛びにそこに辿り着けるのは、上限が用意されているからと言うことを知っているのかな?と。

まあ、全ては個人の価値観なので、“好きで良い”、が答えだし、数字はどうでもいいと言う考えも正当。悪くはない。

私自身は、出来ないことを出来るようにしていく過程に意味を感じるので、そういう瞬間を与えてくれるモノなら何でも良いとは思っているし、課題は難しい方がいいし、それが自身の向上、日本人クライマー全体の向上に役立ってるのは、実感としても解るし有難いとも思ってる。

しかし、易しいグレードもエゴの塊のような内容ばかりで構成されていて、自分が簡単に出来るからと、そのグレードの範囲を超えた保持、距離、動きで設定していることに、プロ(お金をもらっていると言う意味で)なら恥ずかしいと思ってほしい気も少しする(笑)


もちろんそういう内容のモノがあっても良いとは思うけど、どのレベルでも、そこからレベルアップしてゆく上で、学んだり鍛えたりする為に段階があるはずなんだけど、その辺が上手く設定出来ないセッターが多い気がする。
(私が知ってるホンマもんのプロ達は違います)

はっきりいって、易しいものほど設定が難しく気を使うわりに、楽しみ、自分のとってギリギリな動きや強度のセットをするよりは、楽しくない。

でも、仕事は、楽しんでやった方が良いけれど遊びじゃない。

こういう当たり前のことがいまいち身に付いてない人が多いのに、一人前なつもりな人が多くてどうなんだろう、と感じる。

セットをしている時、登りに来たお客さんよりセットをしている人を優遇したり、告知も無しにエリアをクローズしたりで、不快、そしてわざわざ来たのに目的の事が出来ず、やむ無く、登らずに帰る事になった話も最近聞いた。

多くの場合、他の壁で登るとか、お客さんの方でも配慮してスムーズに行ってることも多いし、セットをしてくれる人がいて質の良い課題や内容から、多くの人が向上したり楽しめたり…
もちろんセットも仕事なので、労働がキツいのは当たり前だけど、セットをする側への感謝の気持ちも忘れてはいけないけれど、本質的には裏方の仕事だと言うこと…

何故か、時代なのか、セッターが登る側よりも偉いと勘違いしているようなモノを感じるのは私だけではないと思う。

仕事としてやるならば、自分が楽しい、とか、自分が作ってやってるんだとか、私の課題は作品だ←これ良く聞くけど、○ッ!って思うね、私は(笑)
とか、違うと思う。

登る側が主であると言うこと、もう一度書くけど、仕事としてやるならば、そうあるべきだと改めて思う。

最近のジムでのクライミングは、すでに本来のクライミングからはかけ離れたものなので、全く違うスポーツ”として捉え、私の思うところのクライミングに役に立つ部分で関わるようにしてるから、もうどうでも良いと言えばそれまでなんだけど、たかだか数年の、とても狭い経験値の中、自分で自分に酔えちゃうような浅はかさでクライミングを語りすぎると足を掬われますよ、と、ちょっと言いたい(笑)

なにかを始め、その道のプロになると言うことは簡単ではない。

でも、やる気のある人間ならきっと到達できる。

そんな中に、プライドよりも大切な部分は何か考える時間も必要だと思う。

謙虚であること。

私はそう感じています。
posted by ユカジラ at 11:08| 日記

2018年01月03日

2018年スタート

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明けちゃいました。
おめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。


今年は、去年の分を、すべて取りもどーーーす!
いや、眼には眼と歯と腕や脚もじゃ!

より貪欲に。
より幸せを感じながら。
何度でも向かって行く!

それだけっす!

クライミング始めてから35年…
初めて、年末の最後のいちにちと、元旦の2日間、あえてクライミングとすべてのトレーニングを休んだ。
訳あって、めっさ久しぶりに雪の山を登って御来光拝んだけど、これはトレーニングではありません(笑)



今年の私はひと味違う。ふふ。

そして1月2日から本格始動してまーす。

もうバリッバリだぜ。
さあコイ!
バッチコイ、こーい!
posted by ユカジラ at 20:07| 日記

2017年12月31日

ゆく年くる年

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2017年も今日で終わり。

毎月めくるのが楽しみだった猫カレンダーを、ヨセミテへと変えて、2018年を迎える用意も済みました。

日々は毎日続いてゆくので、何々納めとか、始まりとかは私の中にはあまり無いのですが、やっぱり何となく締め括りと始まりは大切にしておきたい気もして、走り納めだとかヨガ納め…
この数日は、いろいろ慌ただしかったです(笑)

私にとってクライミングは日常。
納まりも始めも無いような毎日なので、理由でもないと休めない性分としては、逆に年末年始くらいはしっかり休んでみようと…
毎年思いながら出来てないので、今年こそ、最低でも大晦日だけは休もうと気合い入れてます(笑)

シューズとチョークバックは、何処に居ても、肌身離さず持ってないと落ち着かないんだけどね(笑)

そして…
今年いちばんの出来事と言えば、やっぱり肩の手術でしょう。

入院も手術も生まれて初めての事だったし、クライミングをこんなにも長く出来なくなるような事も初めてでした。

オーバーユースでの故障や、何となく痛みがあるなんてものは、屁でもないと改めて思うと共に、相当痛くても誤魔化しながら登れる程度なら、登り続けてて当たり前とも、更に思いました。

健康なくせに、言い訳でリハビリリハビリ言う輩に「本当のリハビリってのはなぁ!#&\=○♭|◇だよ!」と言ってやりたいくらいです(笑)
言わないけど(笑)

より厳しい(自分に)私になりそうです(笑)


毎日の全てがクライミングな私の生活は、クライミング復帰に向けて、全勢力を費やしてたので、生活が変わったわけではなかったけど、登れない日々は、なかなかに…暇!でした(笑)

クライミングってホンとに気力体力…いろんなもの注ぎ込んでるんだなぁと実感の日々でした。


3回予定していて、それぞれにテーマと目標があったツアーを2回断念、やって来た日々の積み重ねが無くなるわけじゃ無いけど、2018年へと持ち越しになった事にはいろんな想いもあります。

積み重ねた筋肉は、お亡くなりになられました…合掌。
現在、新しい金のお肉を絶賛育成中。


私のクライミングは、いつでも前しか見ていなく、未来の自分に追い付いては又その先へと続いていて、終わりもなければ立ち止まることも無かった。

そんな日々に半年という、私にとっては初めての「試される」時間を貰ったように思います。

多分、あり得ないくらいの最速で元のレベルへと戻してきたけれど、この半年の意味を知るのには、まだ先の事になるんだと思います。

この半年で何かが変わった気もするし、性懲りもなく何も変わってない気もするけど、確かなこともあります。

半年を棒に振るくらいなら、数日のレストなんて屁でもないことを知りました。

大きな怪我とか手術すると、一晩寝ても治らない面倒癖い事態だと知りました。

頭打ちになってきていて、何をどう努力したら良いか解らなくなっていて、意識は高かったと思うけど、やり過ぎて、止め時を見失って、惰性で登り続けていたことを…薄々感じてはいましたが、認めました。

その理由に、自分は弱くて、もっと強く巧くなるためには努力が足りてないと思い、より難しいチャレンジを休みなく行っていましたが、身体が悲鳴をあげるほど限界まで追い込み過ぎて、更に結果が出ていませんでした。
自分が思うほど弱くも下手でも無かったと、失ってから見えてきたものもありました。

でも、まあ、後悔は無い。
そういう思いが私を、少なからず強くしてくれてたのですから。

そして、いまより強く、巧くなるために必要なものが何か…
今は解った気がしています。

2018年が、その答えが正解かを確かめる1年になります。

そして、私はそれを信じてます。
信じでもしないとやってらんねーっす(笑)
みてろよ。
タダでは転ばない執念のゆかじらを(笑)

です。


たくさんの繋がりのなかで、多くの人から貰った力、愛、勇気、いろんなものへ感謝を込めて、2017年を締め括りたいです。
ありがとうございました。
posted by ユカジラ at 13:10| 日記

2017年12月27日

戻ってきた“金”のにに肉?

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私は物欲がかなり低い。

子供の頃からずっとで、何かを買うときは必要だから(笑)

クリスマス前に、欲しいものある?と聞かれても、「なんも(ない)」と即答するようなつまらない奴です(笑)
ごめんなさい。
でも、お金のかからない良いヤツです。←何の言い訳だ!?(笑)

「なにかあるでしょ」と言われて考え抜いたたあげく、「筋肉」と答え、すぐに「自給自足するからいらんわ」と言ってしまうような、可愛げもロマンも夢も無いタイプです(笑)

そしてこのクリスマスには、しっかり自給自足でゲットしました!筋肉の成長の行方を!(笑)


肩の手術後のリハビリで入会していたスポーツクラブは、クライミングを始めてからは1日も行ってない(笑)

6ヶ月の縛りがあるうちの半分しか行かなかったけど、これは嬉しい誤算だったのでヨシでしょう。

だけど、ちょっと勿体ない気もして、クライミングを再開して約3ヶ月、どれくらい筋肉がついたか、目安でしかないけど「体組成計」を測りにだけ行ってみた。

写真には無いけれど、筋肉の量を色で示す身体の絵があるんだけど、とりあえず手術後間もない頃、まだ筋肉が落ちきってない頃の色まで戻っていたのが嬉しい。

クライミング再開したときに測ったものでは、約5ヶ月登れなかった後の、最低最弱な身体での測定だったので、全身“一般人色”になってたけど、今は両腕が、まだレベルは低いほうだけど、一般人より上の筋肉色になってた。

その他の部分、ボディや脚等も一般人の上のクラスへ昇進!
些細なことだけど嬉しい。

筋肉量も写真のとおり、体重比だと110%越え、腕に関しては両方140%越えだから悪くない。
200%越え狙うか!?

まあ、登れてなんぼ、登るためにパワーが欲しいんだからひとまず戻ってきた筋力を、動きの連動性の中で発揮できるようにさらに登るぞー!

ポリシーどおり、登ること以外の筋トレはしてないから、クライミングに使える筋肉は着々と戻ってきてる。

最近やっと、イメージに近い登りが出来るようになって来ているし、パワーエンデュランス的な耐久力もついてきた実感があり、とにかく嬉しい。

あの、パワーと距離の克服無くして太刀打ちできない荻パン、最近は前のように3級が楽しめるようになってきたし、2級もトライ出来るようになってきた事が何よりの証だろう(笑)

また前のレベルくらいまでは登れるようになりたいと願って、ぜんぜん歯もたたない弱々な日もその時出来ることを精一杯やって来た……

そんな“1000”の努力から、待ちに待った“1”の輝きを得た感じです。

これだからクライミングは何よりも崇高だ。

スキップも無ければ、踏むべき道を近道することも…させてはくれない。

今回の肩の手術で失ったモノはなにもない!
その事やブランクを言い訳や逃げの口実に使わない。何に対しても。

そう誓った以前、失ったモノは体重2キロだけ、と書いたけど、登り始めたら体脂肪が減って8%台になってた。
これはタダでは転ばない精神の景品的なモノか!?

9%台はわりとあったけど、切るのは初めてかも。

がしかし、少なきゃいいってもんでもないからかなぁ…
最近やたらと寒いと思った……

まだ一度もなったこと無いんだけど、インフルエンザとか、気をつけた方がいいかなと怯える年の瀬。
posted by ユカジラ at 17:17| 日記

2017年12月21日

新しいパートナー

20171221_091945.jpg20171220_113111.jpg最近、持ち主と同じように?(笑)いろいろガタが来ていて、不具合が続いていた愛車「チャランボ号」ついに余命わずかの末期状態。

車が無いと仕事にならないし、岩場へのアプローチで動かなくなって遭難する危険が増してきたので、新車購入。


愛すべき片腕、履き慣れた下駄として、常に私と行動を共にしてくれた「チャランボ号」と離れるのはどことなく哀愁を感じ悲しかったけど、昨夜、新車のピカピカ光るボディを見たとたんどうでも良くなった(笑)

すまん、「チャランボ号」(笑)

「チャランボ号」満載の思い出の中でも、浅間山の噴火の時に火山灰をこってり被った時…車を洗うとか…習慣のない私は、新車で乗り始めてから20万q越えで手放した今日まで、1度も洗車せずに乗ってきた。
そして艶消しのレトロカーという出で立ちに、結構早い段階でなってた。

本来、車ってピカピカしてるものなのね…と、改めて思うと共に、輝きが激し過ぎて目が瞑れそう…(笑)

ダートもガンガン行ってたし、ワインディングロードは独りサーキットという酷い乗り方も良くしたもんだ…
「チャランボ号」で走った、中津川林道のタイムトライアルとか懐かしい。

こんな私の運転にも耐え、ほんとに良く走ってくれました。

ステッカー貼りすぎで、どこで何してても、どこをどう走っててもバレバレだった公認車(笑)可愛いやつでした。

ありがとう「チャランボ号」!

が、しかし。

やっぱりパートナーは強くて若い方がいい!?←うそうそ(笑)ので?明日からは「みかん号」と新たに命名されたフィールダーが、私の新しいパートナーです。

ナンバープレートも、5000円足らずで選べるということで、クライマーらしく現実的なナンバーを選んだり、ここだけは譲れない5速マニュアルにしたり、私にしては珍しくちょっとだけこだわっての購入。

あっという間にお気に入りの“お下駄”になられました(笑)

多分…墓場まで一緒に走ることになりそうなので、今回からはたまには靴も洗おう(洗車)と思います(笑)

宜しくね「みかん号」\(^-^)/
posted by ユカジラ at 09:44| 日記

2017年12月11日

四年間ありがとうございました

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昨日、日曜日は、スポドリでのラスト講習でした。

私の勝手な都合で、携わっていたすべての講習、コンペ等のお仕事は今年度いっぱいで終了とさせていただきました。

これからは引き継いでくれた若い世代にスポドリの未来を託します!

思い起こせば、四年前に仕事の依頼をいただいて下見に行ったときからずっと本気で関わってこれたと思います。


今だから言えるけど、課題や運営面…とても酷く、一瞬にして引き受けたことを後悔したくらいでした(笑)

それでも、当時支配人だった方のやる気、そしてクライミングのメインスタッフのハッシーの真摯なあり方に、私も気合いを入れて、このジムを普通にクライマーが楽しめ、ここで始めたクライマーがクライマーになれるジムにしようと決意!3人で何度も話し合い、内容や運営を変えて作り上げてきました。

ほんとに、最初を思えば、普通に良いジムになったなぁ、と、感無量(笑)

そしてこの四年の間に、同志達もそれぞれの世界へ向かい、私もようやくここを離れても大丈夫と思えるようになり、私も次の世界、自己を極める旅に出る決意が固まりました。

昨日は、特に告知もする必要もなく、いつも通りに真剣に講習を行い、お世話になったスポドリスタッフの方々にご挨拶して…と思っていたら、皆さんから花束をいただいて、わざわざ来てくれた方もいて恐縮でした。
ありがとうございました。

思い起こせば、初めてのクライミングが私の講習に参加、そしてクライミングを始めた人、どんどん強く上手くなっていった人もたくさんいて、あっという間だったけど、長い時間が過ぎていたんだなぁとも改めて感じました。


これからもずっと、スポドリが楽しくて行きたくなるジムであることを応援しています!

関わった皆さま、素晴らしい時間を共有できたことに感謝しています。
ありがとうございました\(^-^)/
posted by ユカジラ at 09:28| 日記

2017年12月09日

カリカリマシーンすげぇ

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留守してるとき、きゃつら(海子&森田)の事が気になる。

仕事柄、不在が多いからなぁ…

ごめんにょ、海子、森田。
お母さんは、お前たちと同じくらいクライミング大事なんだよ…
解っておくれ(涙)
なーんっって(笑)

まあ、でも、マジに、泊まりがけの仕事はなるべくしないようにスケジューリングしているし、小川山や鳳来…三時間くらいの運転を頑張れば通えるなら、現地に泊まらず往復したり…なるべく帰宅するようにしてるけど、そうもいかないこともある。

一泊くらいなら、きゃつらには我慢してお留守番してもらったり、その分のフォローはたっぷりしているけど、なるべく家にいる時間は確保したいといつも思っている。

基本、可愛くて仕方ないので、きゃつらのためにする努力は屁でもない。

一緒に生活すると決めた以上、私には猫族の長としての責務もあるし、まあなんだ…それ以上に可愛くて仕方ないからなぁ(笑)

昔から、留守中の様子を見れるライブカメラもあったら良いなぁ〜、とか、ご飯も、あげたいときにあげれる給餌機とか無いのかなぁ?って思ってた。

そしてついにそんな理想の数々を、一台で叶えてくれる、すんばらし〜い!最新給餌機器発見!

そしてゲーット!!

その名も「カリカリマシーンSP」!

即効、ポチッてしまいました(笑)

Wi-Fi接続やアプリの設定にやや手間取ったけど、基本的にはなんも難しいこともなく設定完了。

ご飯の量も時間も決めれるし、ライブカメラで日中の様子はいつでも見れるし、様子見て、その時だけあげることも出来る!

マイクも内蔵されていて、声をかけてあげることも出来る!

明日からライブカメラ見るのとか楽しみ(笑)

写真は、
●カリカリマシーンSP
●ライブカメラから撮った画像
●爪研ぎに入る森田を見る海子、その後ろにカリカリマシーン!(笑)

しみじみと、世の中の進化って素晴らしいな、と思う今日この頃(笑)
posted by ユカジラ at 20:49| 日記

2017年12月08日

年内までに元のレベルへいざゆかん

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元気になってきたせいで?
週末の講習をアクティブレストと捉えたせいで?
調子に乗って、月曜日もボルダーしたせいで?

6連登になってしまった火曜日は、メタメタのヨレヨレ…

一反木綿壁の11Cをオンサイトした後は、生体反応殆どなくなるくらいの虚脱感。

12C黒■は、ただ抜けるだけのトライになってしまいーの、という、神からの休みなさいというお告げを授かった1日でした。

なもんで、オールアウトの後の気合いのレスト。

今日はルーティンでの朝トレも半分にして臨んだら、登れた〜(嬉)

復帰の目安にはなかなか好感度が持てるルート(ムーブ悪い、レストポイント少ない、パワー勝負)なので嬉しい完登となりました!

パワーもだいぶ戻ってきた。
持久力と、リズムの運びも。

このあとは、白■の12Dもやっておきたいところだけど、このルートは、私にとっては肩に悪い動きが核心になるのでひとまず置いておいて、手術が決まった時に触り始め、2〜3トライ位だけど、中途半端も良いとこ…で終わっていた茶色+・13Aを手掛けることにした。

通常よりは驚異的に早い回復と復活のペースだけど、私の中ではやっとここまで来たと言う感じ。

濃密に、すべてに真剣に、今まで以上にクライミングに愛を感じながら、今日は初登りから26日のクライミングを終えた。

これから100日を越え、1000日を越え、もっと、ずっと登っていきたいと切に思う。



今まで登っている総てのルートの再登も、敬意を表しながら続けている。

ツナミ以外の11Dとか12Aは、アップでトライするにはけっこう難しいルートも多くキツくなってきたけど、どんどんやるぜ!やり続ける!

攻めてなんぼの我が人生(笑)

登れることの感謝を想えば怖いもの何てありはしない。

とりあえず、再登モードは、クリスマスに壁の変わる奥壁から攻めている。

ここには手術前ギリギリ、腱板切れてたけど(笑)登った、思い出の13Aがあるので、それも是非再登しておきたいな。

根性と愛の力で元の世界へ。
元を越える世界へ。

今年が意味ある1年になるようにラストスパート走りきりたい。
posted by ユカジラ at 08:26| 日記

2017年12月07日

年内までに元のレベルへいざゆかん

20171207_151941_001.jpg20171207_164725.jpg


元気になってきたせいで?
週末の講習をアクティブレストと捉えたせいで?
調子に乗って、月曜日もボルダーしたせいで?

6連登になってしまった火曜日は、メタメタのヨレヨレ…

一反木綿壁の11Cをオンサイトした後は、生体反応殆どなくなるくらいの虚脱感。

12C黒■は、ただ抜けるだけのトライになってしまいーの、という、神からの休みなさいというお告げを授かった1日でした。

なもんで、オールアウトの後の気合いのレスト。

今日はルーティンでの朝トレも半分にして臨んだら、登れた〜(嬉)

復帰の目安にはなかなか好感度が持てるルート(ムーブ悪い、レストポイント少ない、パワー勝負)なので嬉しい完登となりました!

パワーもだいぶ戻ってきた。
持久力と、リズムの運びも。

このあとは、白■の12Dもやっておきたいところだけど、このルートは、私にとっては肩に悪い動きが核心になるのでひとまず置いておいて、手術が決まった時に触り始め、2〜3トライ位だけど、中途半端も良いとこ…で終わっていた茶色+・13Aを手掛けることにした。

通常よりは驚異的に早い回復と復活のペースだけど、私の中ではやっとここまで来たと言う感じ。

濃密に、すべてに真剣に、今まで以上にクライミングに愛を感じながら、今日は初登りから26日のクライミングを終えた。

これから100日を越え、1000日を越え、もっと、ずっと登っていきたいと切に思う。



今まで登っている総てのルートの再登も、敬意を表しながら続けている。

ツナミ以外の11Dとか12Aは、アップでトライするにはけっこう難しいルートも多くキツくなってきたけど、どんどんやるぜ!やり続ける!

攻めてなんぼの我が人生(笑)

登れることの感謝を想えば怖いもの何てありはしない。

とりあえず、再登モードは、クリスマスに壁の変わる奥壁から攻めている。

ここには手術前ギリギリ、腱板切れてたけど(笑)登った、思い出の13Aがあるので、それも是非再登しておきたいな。

根性と愛の力で元の世界へ。
元を越える世界へ。

今年が意味ある1年になるようにラストスパート走りきりたい。
posted by ユカジラ at 22:03| 日記

2017年12月04日

三宅島ボルダー講習・二日目に思ったこと…

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今回は二日ともアウトドアでのボルダー。

三宅島の自然の変化は激しく、去年あった課題やルートが今年は跡形もなかったり…(笑)

台風や高波等で、海岸線の課題は永遠にそこには無い。

一期一会という言葉がピッタリ来る感じで、トポのある意味もなんだか極めて薄い(笑)

そういうの、悪いことじゃないな…と思った。

今登っておかないと、来年もそこに同じようにあるとは限らないという、美しくも儚い、本当の意味で、自然の中で登る事の“意味”をしみじみと感じ、とても大切な時間のなかでのクライミングとなった気がする。

岩を前に、その時感じたインスピレーションで登り、今、楽しいとか、今、手強いとか、今、面白いとか…

本当にそれだけで良いと言う気になる。

数字をつける意味もあまり無いように感じたし、誰が最初に登ったとか…そういうことも忘れて、美しい風景の中、ただ登る。
ひたすら登る(笑)

クライミングは、本当はそれでいいのかも。

うん。

もともとはそういうものだったはず(笑)


最近特に、そこからかけ離れたものばかりがもてはやされる時代だから…

それもとても大切だし、素晴らしいけど、こういう心の浄化、こういうクライミングってとても良いと思った。

三宅島の美しい自然がずっとここにありますように。
posted by ユカジラ at 19:58| 日記