2018年09月16日

バードウオッチング

……と、言うには迫力満点過ぎる、野鳥観察 on レスト日。

私は、猫が大好きだけど、動物全般、好き。

中でも、猛禽類には心惹かれ、雄大に空を旋回する様は、ずーーーっと見てても飽きないくらい好き。

猫もだけど、あのこびない感じ、凛とした筋の通った感じが大好きだ。

以前から、土曜日に行われているこの地域に生息する猛禽類へのフィーディング……

特に観光の目玉として行ってるのではなく、生態を研究したり、保護のために観察や餌付けをしているらしく、参加は自由、有志が心付けを渡すといった程度の、無料での観察会といった感じのものみたいなのも良い。

指定された時間に、集合場所も不明確なまま、セント・シリアの町を目指す。


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小さな町なので、英語も通じないけど、なんとなく集まった6〜7人が、餌付け人となんとなく合流して、なんとなく指さす方へ20〜30分歩いて行き、餌付け場へ到着。

最初は、いつも岩場の上空高く旋回してる猛禽類たちの姿、そのひとつも見えてなかったのに、餌付け人が運ぶ腐肉臭に誘われたのか、習性なのか、曜日と時間でも知ってるのか!?(笑)どんどんどんどん集まってきて、いつの間にか空は、猛禽で一杯になった。
何故解るのか??
あらゆる方向の山から、頂を超えて集まって来た。



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その集合っぷりは、もうそれだけで興奮のるつぼ!!

戦闘機が戦地に向けて集まって来るって、こんな感じか!?って感じの大迫力でした。



餌場には、もう既にスタンバってる猛禽類たちも居て、その大きさ、鳥というよりむしろ恐竜って顔つきと鳴き声に、またまた興奮MAX!!(笑)

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腐肉を食べてる間、いろいろ観察。

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全部で200匹以上?もっとか?
この地域の猛禽類が全部ここにきてる感じのもの凄い数の鳥が肉をめぐってひしめき合う。

餌付けの人は、鳥の中に埋もれて見えなくなってたけど、時折、生肉をこちらに向けて投げてくれるので、手を伸ばせば触れるくらいのところで、肉を喰らう猛禽を間近で見られ、超感動。


すげーーーー迫力!!

見れば見るほど、恐竜。

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この猛禽まで、約2m(笑)


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こんなお顔。

鋭い目の下は鱗っぽい…
やっぱり恐竜っぽい。

くちばしも鋭く、餌付け人の投げる生肉が、私の頭にでも乗ったら、喰われる…間違いなく(笑)




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爪も鋭い!!
これ、超至近距離からの撮影(笑)


いや〜〜〜〜〜、本当にイイもの見れた。

生「ダーヴインが来た」か、生「野生の大国」かって感じでした。

でっかい羽根も1本ゲット。

マジ、めったに出来ない、自由なまんまの観察会でした。


猛禽たちは、餌付けが終わると、三々五々と空に飛び立ち旋回してました。

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posted by ユカジラ at 03:01| 日記

2018年09月15日

カームダウン、フォー、ミー


いや〜〜、ヒドイ!

こちらに来て2日経ちましたが、いきなりの早々からハマりまくっています(苦笑)

今年は、どこに居ても異常気象の影響で、状態に恵まれないことは受け入れてきたから、ポジティブに捉える部分を多く、いい意味で、今年は色々ダメだね、って諦めてもいるし、その時出来ることを精一杯って登って来たけど……

マジだめだわ〜〜〜(笑)

こっちに来てからの2日間は雨が降らないでいるけど、移動してきた日も降っていたし、毎日雨が、どこかのタイミングで降っていた様子。

それは、日本で見ていたこちらの天気予報でも知っていたし、覚悟はしてきたし、移動することも視野に入れるくらい解っていたことだけど、現実は想像よりガッカリなものだ(苦笑)

1日中降り続いているわけではないようだけど、雨は多いようだ

かなりの雨量が降り続いた日が2日あったらしく、その日を境に染み出しが始まり、取り付けないルートは、現時点で多くなってる。

そんな状態では、晴れる日があっても、雨がちな今後の予報では染み出しは治まらないし、増えて行く可能性の方が現実だ。

私が今回目標にしてきたルートも、この1か月で取り付ける日が来る可能性はかなり低いように感じる。

まあ、まだ時間はあると、今出来る事を、と思って登ってるけど、手ごろで、普通に良いルートは、あらかた登ってしまっているので、選択肢はかなり狭くなってる。


で、新しく開拓されたルートの中から、濡れてなさそうなラインで選んだルートが、大外れ…

だいぶ頑張ったけど、どう頑張っても自分には、突破出来る要素が無かった……1〜2メートルのブランクが切ない。

かなり多くのクライマーが、“できねんじゃね!?” って感じだと思う。

誰が登って見せてくれよ!!って思う。まじまんじ。

110度くらいのなんにもホールドが無い壁に、彫りで点々と削られたホールドがエゴの塊…

どんな巨人が掘って作ったのかとムカツキ感満載で、1時間以上、“チビで軽い族” の保持力を発揮して、あらゆる窪みやスジに指をひっかけて、道を切り開こうとと試してみたけど……敗退。

終了点目前に設置されてる、忌々しい敗退シャックル…

そこまででゆうに8aあるムーブをこなし、解決した努力が水の泡〜〜(泣)

指皮ごっそり持ってかれただけで2日が終わったーーーー。( ;∀;)


出来ない理由が納得いくものなら潔くいられるけど、もう悶々悶々と最悪の気分でこの2日を終えました…とほほ。

昔は何にも考えず、順番待ちをしたくないからとか、グレードが大きく違ってるもの、彫りのルートでサイズに限定があるもの(自然なら、諦めもるしかないし、受け入れる)に気付かず取り付いて、1日を無駄っぽく過ごし、トレーニングだと思おう、とか、勉強になった!と、自分を慰めて来たこともあったけど、今回は久々にやられた感満載過ぎて、正気を保つのが大変だ……

クライミングに、“損得”は無いけれど、ハズレはある。

それでなくても、今後の天気予報からしても、登れるルートはどんどん選択肢をそがれていく可能性は大きいし、目標ルートに手を付けれないことに苛立ちや、珍しく、ガクッとヤル気がなくなってしまっている。

なんとか気持ちを保って、いろんな意味で精一杯なのに…ほんとツライ。

天気は仕方ない。

ヒマラヤ登攀時代にも、ビックウオールやアルパインクライミング時でも、それは当たり前に大きな敵でもあったのだから。

あーーー、でも、むーかーつーーーくぅ!!!!!!! ぐえーーーー!!!

一生懸命笑っていることが虚しい。


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posted by ユカジラ at 14:50| 日記

2018年09月14日

おひさしぶり!Rodellar〜〜


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2年ぶりに訪れた故郷は変わっていなくて、懐かしいような、いつも通りなような…心地よい空気感と風景で嬉しかった。

羽田からの深夜便は、出国から経由地のロンドンまでよく眠れ、体にも負担が少ない感じで快適だった。

JALの新型機、機内も快適、食事も美味しくて、なんだか贅沢感満載(笑)

Rodellar到着が夕方で、初日は移動だけになってしまったけど、今年は、ここヨーロッパも天候不順で、現時点で各エリア染み出しが満載、天気も雨が多くしっけしっけで状態は悪いと聞いていたので、のんびりスタートさせようと思っていたのでちょうどいい。

……そう思うしか精神の安定を計れない(笑)感じもあったので、演じて見たり(笑)
まあ、人生何事も努力ってことで(笑)


昨日は、電波状況が悪く、Wi−Fiが繋がらなかった。
モンセに聞いてみたら、天候不順と、毎日の雷雨で電波状況が悪くなってることが多いらしい。

便利ばかりが良いとも限らないので、こちらもなすがまま。
良いときに全力で(笑)

一夜明けた今日は、前日までの雨がちな天気もひと段落したのか!?快晴。

初日のクライミングは、湿気は多いものの、スペインらしい青空の中、時差ボケ解消のため、6b+、6b、6c+の3本をテンポよく登った。

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( 昼休憩 )


昼前になると気怠くなってきたけど、昼寝することもなく、7年前の最終日の最後のトライでオンサイトしそこなったままトライしていなかった、GRAN BOVEDA エリアの El clan de los M klow 7b+ を登った。

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( GRAN BOVEDA )


悠久の時を経て宿題回収(笑)

当時、終了点直下で落ちたけど、ムーブのシークエンスが読み当てれず、オンサイト出来無かったろうな、と思ったそのルート……シークエンスもさることながら、1か所のムーブの悪さはかなりなものだったと再確認。
登れてよかった〜〜。

その後は、濡れの少ないラインで、近年開拓された 8a をトライしたけど、左右にある8a は、数人ずつトライしていたけど、私がトライしたそ奴は…なかなかに曲者でした(笑)

まあ、あいてたからって理由でチョイスしたくらいなので、誰もやっていないことが答えだったのか?終了点直下のハンガーに敗退用とみられるシャックルが……(苦笑)

私もそこがムーブ解決できず、今日は終了点まで抜けれず…

なんだか、かなり悪そうな垂直系のスラブでチョーク跡もほとんどなく、終了点を目前にして敗退臭がプンプンで泣けるわ〜〜〜。(´;ω;`)ウゥゥ

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まあ、明日もう一度トライしてみようと思ってる。


初日っから、指皮ヒリヒリ、ド筋肉痛になりました(苦笑)



アプローチの途中で、現地妻猫をハグる。

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美佐子さんちのピンキーそっくりでした〜〜!







posted by ユカジラ at 06:20| 日記

2018年09月11日

みんな模索しながら進んでるんだ。

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ようやく涼しくなってきたけど、モーレツな湿度に、ルートでのトレーニングは、いろんなモノへの消耗戦となりよろしくないので、もっぱらボルダーで筋力強化に努めてきた。

早い時間からオープンしているジムをローテーションしながら登ってる間に、私から見たら、まだまだバリバリに若いけど、どちらかと言うと既にこっちより?の世代達と世間話をする時間も多くなってた。

劇的な早さで進化?時代の流れを変えている近年のクライミング…
その中で、つい数年前には、確固とした目標を持てていた申し子達の多くは
、いろんなことへ迷い、進むべき方向を見つけられないでいるように感じた。

今の子供達のように、疑いもせずにオリンピックを目標にするには遅すぎて、かといって、我々の世代のように、生き方や在り方、クライミングへの関わり方…
そんな自身の立ち方への迷いも消え、人生を本当の意味で自分のものとして進めるだけの強さ?(笑)悟りと言うには笑えるけど、ある意味潔い諦め?(笑)も当たり前だけど、持てないでいる。

迷い、時の中を彷徨している…
そんな感じ。

私も、20代後半から30代は、いつも不安と、ヤケクソ(笑)の自信を唱えることで、なんとか軸をブラさずに、必死に立ってた思い出が過る。

生きるって大変だし、若ければ総てが抑揚な訳でも、モチロン無い。

今、とても驚異に見える、根拠の無い自信で満ち溢れた子供達も、いずれ通る道でもあり、越えなくてはならない壁でもあるんだと思う。

自由に何の疑いもなく、真っ直ぐ切り開かれた道しか見えてなかった頃(道がどう見えるかも、その人の性格や個性だけど(笑))いくつもの枝分かれを、自分の責任で選び、自由にならなくなった様々な事を駆使しながら、「惑わず」「天命を知り」、全うする時間こそが「人生」。

ここの面白さに、私もやっと到達しつつある気もする。←先輩方の若輩者が何を偉そうに、と言う言葉が聞こえて来そうだけど(笑)

私も大人に…いや、老年に近づいて、迷える世代の話を、諭すでも正すでもなく聞いてあげれるようになった(笑)

歩いてきたから見守ってあげれる。
それでいいんだろうとも思う。

みんな頑張れ!
見ていてくれる人はちゃんと見てるから。

そんな事を感じさせられた最近でした。


さてさて、そんな中、私も迷いや不安がないわけでもなく…でも、時は止まらないから、レッツラgo!動き出しますよーん。
長く生きてて良いことに、無駄なことに時間を費やさなくなったことがある(笑)


ってゆーか、その時間すら惜しい、が本音(笑)

今日の深夜…正確には明日になってすぐの1時55分発の飛行機で、スペインへ向かいます。

ちょうど一年前の同じ時期に、行ってるはずだったスペイン、Rodellarへのツアーの始まり。

寝ても覚めても心と身体の奥に棲みついて離れなくなってる、愛しいルートを登るべく、手術後、マイナスからの再チャレンジ。

マイナスから来て、今はどの辺だろう?

プラスに変じてるかは、気にしても仕方ない。

なすがまま。

やることはやって来たので、なるようにしかならんからねー(笑)

今回は、目標ルートはもちろん、ジュテームジュテーム!ストーカー並みに向き合うつもりだけど、一本のルートに掛かりきりになることはせず、本来の「クライミング、なぜ登る?」の答え、「好きだから」「楽しいから」と言う基本線を胸に、今の自分に出来る最大限で登り倒す!を実践していきたいと思っています。

もう、自分に対して言い訳をしたり、対外的な評価を気にしたり、見栄を張ったりと言う、青い年代は遠の昔。

長く生きてて良かったことのもうひとつは、心はとても強くなった。


出国前から、既に悪天候続きで、染みだし満載、これからの予報も毎日雨で、Rodellarでのクライミングすら怪しい感じだけど、騒いでも、怒っても、文句を言っても、「無いモノは無い」のだから。

心穏やかに、とりあえず現地へ!

アディオ〜ス。


写真・・・気合い入れて飲みまくって、貰った「ふちねこ、仮装しちゃいました」シリーズ、欲しかったバージョンのひとつ、一撃で当てちゃった〜うふふ〜。←ムダに運を使いまくり(笑)
posted by ユカジラ at 14:22| 日記

2018年09月03日

コンカツ!

行ってきました、婚活 
……

もとい、昆活会場!(笑)

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上野国立博物館で10月10日まで開催中の、「昆活しようぜ!!」のキャッチフレーズでおなじみの【昆活】、日曜日の岩場講習が、あいにくの雨で中止になったので、行ってきました〜〜。


猫カフェに続き、なんだか、人並みな経験を積んでます(笑)

とか言っても、両日とも、クライミングはしっかり登って、なんですけどね。


夏休み最後の日曜日で雨!
と来れば、室内イベントが激込みなのは、想像のうちだったけど、やっぱり人混みも都会に行くのも苦手だなぁ…

精神的に非常に疲れた…

でもまあ、【昆活】は、なかなか見応えあって楽しめた。


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日本ミツバチの模型。

私は、スズメバチが、カッコいいので好きなんだけど、その狂暴で、体格もペトラとジャインくらい違うのに、蜂球で熱殺することなど、結構ヤル奴なので、ミツバチも好きだ。


海外のカミキリや、蝶、コガネ虫……魅力的な種も多い。

クライミング出来なくなったら、コスタリカとか行ってみたいとも思うけど、クライミング以上に好きなことや熱中できることは、私には相当難しいだろうなと、同時にいつも感じる(笑)



人が多すぎて、ゆっくり見れなかったけど、標本もたくさんあった!

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【昆活】の後は、夕方から、PUMP2に行って登ったけど、こちらの激混み感もハンパなくてゲッソリ…(笑)


やっぱ、週末は仕事!!!
これがイチバン!!(笑)


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posted by ユカジラ at 20:44| 日記

2018年09月01日

初見参・猫カフェ!

私にしては珍しく、クライミング以外の趣味の話。

やってみたいことや、行ってみたい所が無いわけではないけど、放っておくと、登って登って登る事しか頭に浮かばないし、行動にも移せない性分……(苦笑)

そんな折、猫友が上京…“猫カフェ” に行こうと声をかけてくれたので、2つ返事で行ってきました(笑)



横浜線の町田駅から線路沿いに2分という、地元感満載なそこは、電車に乗るたびに気になっていた聖地!

いやはや、もう、むふ〜〜〜〜!!!!な空間は、可愛い子たちがそこらここらにいっぱい居て、お触り自由な「浮気しまくり」の、私が男だったら、キャバクラに行くってこんな感じか!?(笑)って思ちゃうくらいドキドキワクワク(笑)



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もう〜〜、みんな可愛くて!!
自宅でまったりしてるように寛げ、疲れたときなんか、猫を両脇に爆睡出来そうな空間でした。



“浮気”が、海子や森田にバレないかドキドキな体験(笑)


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猫友も、猫をなでなでしながら、篠山紀信状態(笑)

「う〜〜ん、、いいねぇ〜」「ハイハイ〜〜、もう1枚〜」って声が聞こえてきそう(笑)

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次々に、入れ代わり立ち代わりお客さんが来るんだけど、おっさん数人で来たり、印象的だったのが、大学生くらいの男の子2人で来て、お互い何を話すでもなくマンガを読みながら、時折猫を撫でたり…(笑)

なんか、優しい空気が好感を持てる感じでした。


たまたまかもだけど、やって来るお客さんは、男性の方が多かった気がする。

社会で背攻めきあってる戦士達の憩いの空間なのかも(笑)



都会のせわしない時間の流れの中で、異空間。

ほとんどの猫は寝てるし、緩やかな動きの猫に囲まれて、なんだか実にゆったりとした良い時間でした。


また行こうっと!!猫わーい(嬉しい顔)



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posted by ユカジラ at 21:18| 日記

2018年08月29日

トゥーーーース!!!

……

“春日”ではありません(笑)

ずっと、なんとか残したく粘っていましたが、いよいよ状態が悪くなり、右の第二大臼歯二本を抜歯となりました。とほほ。

力を出して食いしばってる時間が多いうえ、寝てる時も、無意識のうちに、クライミングのこと、ムーブを考えちゃってたりで、夢でも登ってるもんだから、365日、寝ても覚めても食いしばりまくり…

食いしばり人生のユカジラです( ´艸`)

自分の力で腱板ぶった切ったり、歯を砕いたりって、野蛮すぎる…(笑)
原人か!?って感じですなぁ……(苦笑)

レントゲン見ても、抜いた歯の残骸見ても、もう、抜くしか選択肢の無い状態まで砕けてました。

ツアー中に痛みが出ても困るので、先週と今日と、週イチ、1本ずつで、一気に2本の歯とさようならしました(哀)

歯を抜くと、力が出なくなるとか、あーだとかこーだとかいろいろ聞くので、なんかヤだったけど、長く生きてると、いろいろ気を使って生きてても、まあ、イロイロあるわな…。

やりたいことをやってきた代償と思えば仕方ない。

何かを得るためには何かを失う覚悟は、いつでもあるぜ!
ヘイかも〜〜ん!!

本来の私は、歯はまあまあ丈夫な方で、子供の頃から山登りを始めるころまでは、虫歯になったことはなかった。

高所登山をしていた年代に虫歯になって治した歯が、寄る年波でご臨終となったってわけさ。
な〜〜む〜〜〜。

高所で、限界に近い登山をして帰った後は、様々な障害が体に残っているのが普通な時代で、眼底出血や骨粗鬆症になってるのは当たり前で、人間として普通に健康な状態に戻れるまでに1ヵ月半くらい掛かってた事を思い出せば、仕方ない代償かとも思う。

今みたいにサプリメント類も簡単には手に入らなかった気がするし、栄養補助食品どころか、薬だって、最低限のモノしか持って行くことのなかった時代だったって記憶してる。

何かあれば“死ぬ”覚悟を持って山に入っていた時代は、本当にサバイバルだったんだねぇ…←他人事のようだけど、それが当たり前で普通だったからな(笑)


虫歯になって神経抜いた歯は、“お前はすでに死んでいる”状態で、いずれ抜歯になる。

麻酔は痛かったし、暫く腫れも残りそうだけど、下顎の第二大臼歯を抜いた先週は、翌日には、トレーニングも全部普通にこなせたし、クライミングでは、出来る気がしなかった、ランジとコーディネーションが登れたり、クライミングは力!!だけど、それだけで登ってるわけでもないから、きっと今回も大丈夫!と思おう(笑)

上下で同じ歯が “歯抜け” って、なんか間抜けだし、野生動物的なユカジラとしては、ニンジンの1本丸食いや、牙が無い状態が、もう野生の王国では生きて行けないかもなので、今日はケージに入って隅っこで丸まって寝ます…(笑)

暫く、“食いしばり歯” の無いまま登る事になるけど、どんな感じかな??



歯磨きは丁寧に完ぺきに!!だなっ(笑)

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閲覧注意。

先週抜いた、上顎の第二大臼歯の爆心地。

20180822_204022.jpg   うひょひょひょひょ〜〜。


きも〜〜い。
きょわ〜〜〜〜い(笑)




posted by ユカジラ at 20:20| 日記

2018年08月23日

中高年もランジ、コーディネーションやってみる

今日は、友人たちと Dog Wood・調布店。

2人が行ったことが無いということと、行ってみたいと言うことで、私も逃げ腰だった、ランジとコーディネーションを克服すべく、1日しっかり向き合ってみよう!!ってことでGO!!

もうね、グレード低かろうと、誰でも出来るっていうような易しい課題だろうと、何をどうやっていいかすらわからない昭和の人間にとっては、めっちゃ、、、、!チャレンジ(笑)

今までなかなか手を出す気になれなかったのに、何で今更かっていうと…

実は、アメリカのツアーで、毎レストごとに、ほぼ1日中、最近のワールドカップや、国内の有名大会の You Tube を見まくってたら、なんとなくなんだけど、それらのコツっていうか、みんながどうやって飛び出してるか、とか、背の低い人が、フルリーチでどうやってタイミングを合わせてるか、とか、イメージ出来るような感覚が得られて…(笑)

要は、出来そうな気がしてきて、やってみたくなってた、っていうのがある(笑)

そのイメージは、そこそこ合ってたのかな?

初歩の課題とはいえ、自分で考えて、イメージして、何回も失敗して修正して…

きっとこうやってるんだろうって言う動きやポイントを試して、自力で登ったことには結構満足できた、良いクライミング時間となった。

ランジやコーディネーションは、若い人にしかできない、驚異の身体能力を必要とするものだと、ハナから諦めていた(笑)

けど、52歳になっても、自分の中での向上は得られるんだと思えたし、やってやれないことは少ないんじゃないかって、再確認、ちょっとだけで来た。

そうなると、やっぱりもう手術はしたくないなぁ…とか、まだまだ長く、上を見て登ってゆきたいと切に感じた(笑)


まあ、今時の人なら誰でも出来るくらいのレベルのものなんだろうけど、私にとっては、ブランクですっかり失った神経系の動き(いや、もともとほぼ無いに等しい程度だったけど(笑))を思い出して、諦めてた部分なだけに嬉しいな。

今日は、前回登れなくて、「こういう課題はやっぱ無理なのかな」と思っていた4課題の他に、スラブの1級も追加で1本登れ、最近活性化してる、ヘパーデンと、ブシャール関節痛、そして、左肩の腱板の痛みに対して、労り、大事にしないとなぁ…とも思えた。

もっともっと登りたい、死ぬ間際まで、自信の向上に向けて努力し続けたい。
前だけを見ていたいって思った。




1級 
これは、コーディネーションっていうか、最初のカチを止めると振られるんで、手をついて回転止めるっていう、出来てしまえばナルホドっていう感じの動きでした。
そこよりも、普通に上部の保持が悪いうえ、ツンツンで、落ちたら黄色いボテに顔面ぶつけそうで、私にとっての核心はそっちで、バリ怖かった…




4級
これも、怖さが取れ1回出来たら、失敗しない感じの飛びつきのコーディネーション?
取り先がガバなので、感覚を得る練習になった。
地面近くて、マット摺り回避に気を使った〜。





3級
これ、今若者がいつもやってる動き(笑)
最初、壁に激突したりで痛い思いして怯んだけど、ポイントは最初の引きからの飛び出しが、躊躇したり、ゆる〜〜く出るんじゃ距離が出せてなくて踏みかえまでに失速するから、どーーーーん、って力一杯引き込んで横っ飛びすると上手く行くことをトライしながら自分で発見できたことはいい収穫だった。

クライミングは自分でムーブを発見したり、動きの中から感じて自身に身に付いたものは、深く身について残ると思うので、こういう時間が何よりも大切な時間だったと思う。





3級
見た目以上に?壁に入ると広がった体制、右手の掛かり、足位置、と出にくく距離のあるランジ。
最初はかすりもしなかった初手が、持ち位置やスタンス位置、飛び出しのタイミングや引きをトライ毎に修正して、自分的には、こんな距離と体制のランジ、まさか出来るとは…(苦笑)って思った1本。嬉しい。





Dog Wood 、課題の内容はとても良いし、出来ないことを出来るようにして行ける、段階をきっちりもった良いジム。
今時のジム事情からすると、相当貴重に感じるとともに、こういうジムが増えるといいな、といつも思う。

ありがとうございます(^^♪

上限が初段や2段である必要もないし、岩場のように、5段でも5段+でも、無いグレードじゃないんだから、設定すれば、下のグレードにシワ寄せがくることも少なくなるように、私は思う。

いろんなタイプの課題があって、ステップが踏める難易度の幅、岩場もそうだけど、ジムでそういうのを設定できるセッターのセンスを尊敬するとともに感謝です!!


posted by ユカジラ at 22:31| 日記

2018年08月20日

今日はここ

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パパッと行って、約2時間で良いトレーニングができた。

ルートの為のミドルパワーエンデュランスには、集中してトライすれば一撃出来るくらいの難易度を休まずに次々登るのが良い。

同じ難易度を全部トライすれば、中には難しめもあるし、易しめもあるから、長いルートのトレーニングには、ボルダーを取り入れるのがスゴく効く。

核心のムーブ連続って感じだから、バリ効くのよねー(笑)



今日は、2時間1本勝負で、ドックウッド高津店の3級、18本を休まずにトライ。

近年、ジムも増えて、いくつかの家チカジムを上手く回して、暫く行かないでいると、総ての課題が変わってることも多いので、しょっちゅう、オンサイトトライのトレーニングにもなる。

最近のジム事情は有りがたい限り(笑)


で、18本のうち、やはりと言うか…(哀)


登れなかった3本は、ランジ2本と、スラブにあるランニング系のコーディネンション…

ホールドに触るくらいまでは距離出せるんだけど、コントロール感がねぇ…


ヘタすぎる。
ジャンプ力無さすぎる。

なんとか克服したい気持ちはあるし、純粋に出来たら楽しいし、出来たいんだけど、怪我しそうだし、競技をやることも、もう無いだろう自分にとって、腱板にも不安を感じ、クライミング寿命を縮める事にもなりかねないと思うと、なかなかやり込む気持ちになれない…

やってやれないことはこの世にないから、言い訳とヤル気の問題なんだろうな。

わたしが目標にしているルートに出てきそうな程度のランジやコーディネンションは充分出来てるからなおさら逃げ腰。

ずびばぜーん(。>д<)


それでも、オール完登を阻むのはいつも“それら”なので、やっぱり出来たい!という想いはあり、一応何回かはトライするけど、結果は無惨なものでアール…(苦笑)

ま、そんな想いがあるうちは未だ老いきっては無いんだろう(笑)

もう少したてば普通にパス出来るような大人になれるかしらん?(笑)

……
性格的に無理かも〜(笑)

しかし、マジにだね…

ドランジとコーディネンションは、4〜5級辺りで時々出来るのがあるかないか…トホホ。

5級もあやしいもんだ…

まあ、仕方ないか…
それ相当の努力が足りてないからね(苦笑)



もとい、ジムトレの話。

最近は早い時間から営業しているジムも増えてきたので、家チカ、オープンからの空いてる時間にトレーニング!が私にとってベストオブベスト。

トレーニングは早く始めて、やることやったら早く終わり、早く寝て、素早く回復(寄る年波なんで、夜遅くまでトレーニングとかなかなか厳しい(笑))したいので、クライミングジムには朝の基礎トレーニングが終わったら、それをオカズ(笑)に繋げてやりたい。

基礎トレーニングで、身体も充分動くようにしてからなので、すぐにメインメニューに入れるのもグッドです。
posted by ユカジラ at 20:52| 日記

2018年08月16日

ボルダーの日々




アメリカから帰国してからは、日本も暑すぎるのと、ただならぬ湿度(笑)に、ルートトレーニングする気にもなれず、ずっとボルダーでトレーニング。

ライフルでは、伊達に登ってたわけでもなく(笑)筋力は、手術前に戻ったどころかパワーウエイトレシオ的には上がってる感じ。

いつもいつも、「もう戻った!」と言い張ってきたけど、やっぱり一年近くかかるんだなぁ…と納得の人体の不思議(笑)

そろそろ、登り始めてから10ヶ月になります。

相変わらず、ランジとコーディネーションは苦労するけど、荻パンで2級を数本オンサイト出来てる事は、そういう想いを後押ししてくれる。

もちろん、ジムのグレードは変化するし、目安にもならないのかもだけど、アメリカ行く前に登ったドックウッドでも、行く前は得意そうな2級が数本登れただけだったけど、1〜2級が楽しめるようになってた。

筋力って不可欠だよね。
今どきのクライミングには特に。

テクニックって言ったって、筋力有りきのモノも多いし、「クライミングは力だ!」って、昔の人も言ってたよなぁ…(笑)

いずれ左肩の手術もしなくてはならない身としては、いつでも
「今日が最後」
「明日は無い」
と思いながら登らないと…(笑)

今日の荻パンは、気のおける友人達と登り、いつも一人で黙々黙々黙々登ってるんだけど、楽しかった!

動画も撮ってくれたり、ずっと苦労してた、ヨセミテ壁、左端の“simple”の3級の完登を、応援、見届けてくれて頑張れました!

あれは、私にはかなり難しかった課題だったので、今日一番の成果。


添付動画は、ブローの3級。
posted by ユカジラ at 19:01| 日記