2019年06月16日

ツバメ観察*その3


子供たちはだいぶ大きくなりました。

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顔も鳥っぽくなってきた(笑)

羽化してから巣立ちまで、20日程とあったので、スペイン出国までに、元気に巣立つ様子は見れなさそうだけど、順調な成長が嬉しい(*^_^*)

梅雨の低温や大雨が丸1日続いた時には、なかなかエサが取れないのか、親鳥が巣に戻ってこないこともあった。

夜になっても親鳥が戻らず、雛は私が様子を見行くたびに一斉に鳴くんだけど、その声も弱弱しくなっていくように感じて、超絶焦ったりもしたこともあった。

深夜に心配過ぎて見に行った時、びしょぬれになったお父さんとお母さんが、雛を包むように目をぎゅっとつむってじっとしていた姿は忘れられない。

いつもなら、ギッと見る私に、ギッと見返してくる親鳥が、動くこともせずに目をつむってうずくまる姿は、もうね、感動ですよ!!

優しさに欠ける世界中の出来事に、これ見てよ!!(´;ω;`)って言いたい気持ちになった。



気温が低くて肌寒い日は、いつもはどこか違う場所で寝ているらしい親鳥は、巣に戻って雛を暖め護っているよう。

包むように?お父さんとお母さんも重なって雛の上に乗っかってるように見えて潰れてないかが心配になるけど…(笑)



気温が数か月も後戻りするような日もだんだん少なくなって、最近は天気が良くて親鳥は大忙しだけど、餌に困らず行き来する姿に安心だ(笑)

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だんだん子供たちが大きくなってるので、お家が崩壊しないか、外にはじき出される弱い子がいないか、今はそれが心配の種(笑)


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みっちり詰まるツバメたち(笑)


元気に大きくな〜〜れ!!!
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posted by ユカジラ at 09:57| 日記

2019年06月15日

迷路を歩く夢

体調が悪いときや、大きなプレッシャーの渦中にいるとき、同じような夢をよく見る。

疲労がたまりに溜まってる時、歯が抜ける夢をよく見たけど最近はなくなった。

歯が抜ける夢は、舌で歯をなめるとボロボロ全部の歯が抜けるという、目が覚めてからも、その感覚がリアルに残っていて不快そのもの…(苦笑)

不気味過ぎて、ヤバさ満点な恐怖映画より怖い(笑)


で、迷路を歩く夢は、長い長い回廊状の階段だったり、旅館みたいな建物の中を、迷いながらどこかへ行こうとしてるんだけど、ひたすら同じような場所で抜け出せずに困ってる…そんな夢。

ちょっと薄暗いような、西洋なら幽閉されてる城のような、日本的な場所なら、広ーい古民家の中のような…まあ、明るく楽しい場所ではないのは確か。

すごく怖いとか気持ち悪い感はそれほどなく、結構前向きに進む道を探している感じなんだけど、行きたい場所も出口も見つからず、結構困ってる…(笑)そんな夢。

目が覚めてもすがすがしさは当然無く、困った気持ちと疲労感だけが残ってる。

そういう時には、猫(6s)が2匹、私に上に乗ってたりして、現実に息苦しかったりしてるんだけど…(苦笑)



そう、ここ数か月、今までに経験したことの無いような体調の悪さに、結構深刻に困っていました(苦笑)


体の不調や、いろいろな不調、忙しいだとかなんだかんだ…ネガティブなことは、口にしたって大した解決にはならない。

生きてるってそういうもんだし、世の皆さん、誰もがみんな忙しかったり、悩みはある(笑)

そもそも、自分の日々に言い訳にする気はない。


体調悪いなら、原因を突き止め対処するしかない。それだけ。

久々に病院に行き診察を受けたり、グダグダいうよりやれることはやったけど、これと言った原因は見つからなかった。

が、体調不良は続いた。


クライミングはゼンゼン精彩を欠いたままだったから結構苦しかった。

事実をただ口にしても、言い訳にしか取られない厳しさがあるのも現実なので何も言わなかったけど。


いつだったか、卓球の水谷選手が、1年近く目が殆ど見えてない状態(卓球の試合のような状況では)で戦ってきて「不調時にはそのことは話せなかった…負けた時にその話をしても言い訳としか取られない」と話していたのがとても印象に残っていた。

世界の舞台で戦っているアスリートとは自分は違うけれど、本当にそうだなぁ…とは思った。

私も、この半年、色々ときつかった。


ゼンゼン登れないわけではないけれど、以前の自分なら出来ていると感じるクライミングの殆どが出来なくなっていた。

日常生活すらこなすのがやっとな身体の不調には、対処方法が見いだせず、辛かったし、リアルに怖かった。

頑張る事がマイナスにしか働かない、と言う、人生初の恐怖体験もした。

年齢的にも、取り組み方や色んなことを変えなくてはいけない…そういう事は当たり前だし、時期ごとに取り組んで来た……
けど、今までと全く違う感覚に大いに戸惑った。

目標とするクライミングを達成するために必要な内容はあって、計画してそこに向かう努力は必須。


気持ちはある。

モチベーションも。

なのに、身体が着いていかない。

激しいまでに。



そういう現実と、確実に一歩進んでしまったステージ感(笑)に動揺したし、受け入れには時間もかかった。

20代の頃と遜色ないトレーニングをなんとか続けてきたけど、いよいよ適わなくなってきたことへの刹那…

そういう部分への精神的ダメージは大きかった。



それでも前へ進みたい。

どうしよう?

どうしたらいい?

人体実験と、様々な取り組みをずっと続けてみた。

休む、止める、どの程度?どういうパターン?ルーティンは?等々。

出口が見えたのかはまだわからないし、迷路を正しく進めてるのかもわからない。

人体実験はちょっとずついい方向に進んでる気はする。

そう思えるくらいには(笑)



本命はこの秋と、来年の冬。

生涯の目標となりつつあるクライミングだけど(苦笑)ここからが真骨頂。

楽しい。

精彩を欠きまくりな時も、思うように進まないときも、クライミング愛だけは止まらない(笑)

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posted by ユカジラ at 19:21| 日記

2019年06月10日

ツバメ観察*その2

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今まで点いていなかった防犯カメラがONに!(笑)



住民のツバメを思いやる気持ちの表れでしょうか?

毎日ガン見し、時には巣の近くまでスマホをかざす私の姿はバッチリ映っていることでしょう(笑)

これでツバメたちに何かあったら、犯罪者の容疑を真っ先にかけられること間違いなしですな〜〜〜(爆笑)



で、子供たち、元気です!!

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もこもこからの〜〜〜〜〜〜、、、、




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鳴いていました!!



私がイメージしてて通りの、まさに絵にかいたような光景と鳴き声。
これぞ、正しいツバメの巣!!って感じです(笑)


子供たち、まだまだ声も小さいですが、物音に反応する度に、首を目一杯伸ばし、黄色い口を大きく開けて、ご飯の催促!

1人だけ、鳴かずにじっとしてる子が気になるけど、よーーーーーく見て、数えたら卵の数と同じ、5羽いました!!



わあ〜〜〜。

うれし〜〜〜〜〜。




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今日は朝も帰宅時も、親鳥の姿を見ることが無く、気温が急に低くなったし、大雨が止みまなく降り続いてるから、なんだか心配……

見るたびに、一斉に声を上げながら一生懸命な、のぞみ1号から5号達…


見守るしかないことがこんなにも切ないものとは、、、、( ;∀;)

早く気温上がって、雨やんで、昆虫がいっぱい出てくると良いな、って思う。


がんばれ!!のぞみ1号〜5号!!!

がんばれ、おかあさん、おとうさん!!



つづく。
posted by ユカジラ at 18:50| 日記

2019年06月08日

ツバメ観察

数週間くらい前の事、自宅駐車場の入り口にある、ちっさい防犯カメラの上にツバメが巣を作った。

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巣が出来たばかりの頃はツバメが不在なことも多く、あまりにも小さな?(だって、サイズがどう見ても合ってない?(笑))1K以下?のお家に見えたので、子育てには不向き!と、素を放棄しちゃったのかな?と、なんだか心配というか残念で悲しくなったりしてた。

小さいながらも、内側にはちゃんと羽毛のベットにも仕上げてあって、、、、はい、覗きました(笑)

とても良い巣に見えたのに、出入りの度に私が“ギッ”と見るから危険を感じて放棄しちゃったのか!?とか、責任感じたり、どこかで、何かにヤラレちゃったのか!?と、嫁入り前の娘が門限守らず帰宅しなくて、心配で居ても立っても居られないお父さんのような気分で心配になった。

で、色々調べてみたり、出入りを控えたり、“ギッ”と見ないようにしたりと気を使って過ごすようにしたりしながら様子を見てた(笑)

調べによると、ツバメは、天敵である青大将や諸々から雛を守るために、人のいるところに巣を作るので、人間の出入りは気にしないとあった。

と言う事だったので、引き続き“ギッ”と凝視しながら様子を見てた。

それでも、時々姿は見かけるものの、不在は続いた。

ある日、巣の中を携帯でソーーっとパパラッチしてみると、卵が一個あった!!

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おおーーーー!!!!

あんじゃんあんじゃん!と、アルバイトマガジンのCMみたいな盛り上がりを見せたが、親は巣になかなか戻らない。


どいつもこいつも!親の自覚無いままに親になるとは!!言語道断!と思いながらも見守るしかなかったので、ひたすら見守った。


ある日、親鳥が巣に戻りだしたので、ちょっと安心しながら、不在時に再び自宅を除き激写すると……


ん?????


………


ふ、増えてる!!!!(笑)

卵は5個に増えてました。

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その後は親鳥も、親の自覚が目覚めたのか、お父さんとお母さん交代で卵を温めていました。

時々、夫婦とも不在な時には、姑のように、2人で遊びに行くなんて!!たまご冷えちゃう!!とまたまた心配になったりしてけど、共働きの夫婦は羽目を外しながらも?(笑)卵をちゃんと温めてました。

抱卵を始めてから約2週間のある日、巣の下に卵の殻が落ちていたのに、雛がいる様子が感じられなくて、またしても、ヤラレたか!?と、ドキドキしたけど、車の中で張っていると、もぞもぞうごめく何かが見え、たぶん雛!!と思えたので、安心した。


数日たつと、巣から頭を出してる雛が3羽見えた。

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もこもこが!!



ず――――ムあーーーーっプ!!

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わ〜〜〜〜〜、かわゆす〜〜ハート


なんだか、狭い家で落っこちないか心配は絶えないけど、元気に育ってる!!


親鳥は、毎日巣の横を通り、いちいち車の中からガン見してる私の事は気になってるみたいだけど、青大将が来たら、助けてあげるので気にすんな!と声をかけつつ観察は続く(笑)

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私がいるときは、傍を飛んだりポールに乗って監視体制(笑)

なんもしねーよ(笑)
見てるだけじゃ。
きにすんな。


それにしても、雛って、もっとピーピー泣くのかと思っててけど、静かなんだね。

鳴いたら天敵が来ちゃうから?
もう少し大きくなったら鳴くのかな?

親鳥は、喰い盛りの子供たちにご飯を運ぶのに大忙しな様子。

巣立ちはいつ頃なのかな?楽しみだな。

生き物って、見ているだけで癒される。

自然界の中で自然のまんま生きてる生き物大好きハート




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posted by ユカジラ at 17:27| 日記

2019年05月20日

ちょっと届かないそれが、足りてないなんかなんだな。



週1は死守しての花崗岩ボルダー。

今シーズン、4月中旬から通い始めて5〜6日くらいは行ってるはずだけど、目標ルートの成果はまだない。

6月中旬からスペインツアー、帰国する頃には梅雨明け間近の夏真っ盛り…

出国までに登り切りたいけど、秋に持ち越しそうな予感(苦笑) 

最近は天候も不安定なうえ、湿度も上がってきてるし気温も…


瑞牆山の、泉の家・初段は、今シーズン最初に取り付いて、すぐに登れると感じたけど甘くなかった〜〜。
ラブリーな見た目と裏腹に、これ取れたら登れる、と感じてる1手に超ハマってる〜〜〜。

何度ここで落ちた事か!!!

むふ〜〜〜〜〜ん。





小川山のAIT、初段は、去年の冬の最後に本格的に始めたけど、時間切れで冬を迎えた課題。

これは苦労しそな内容だけど、とても魅力的な課題。

1手1手、いちいち遠いんだけど(笑)、保持と引き付けがあれば克服できる距離なので、頑張りたい1本。


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AIT




この2本ですら、なかなか超えれない1手に苦労してるのに、またまた手を染めてしまった1本があって、より登りに行く時間が欲しい状況になってる…嬉しい悲鳴!?(笑)




トゥーモンクス、2段。

リップ取りの距離出しが、ブラインドで、なかなかいい味出してる(笑)

核心なのはわかってるけど、先日、講習の合間にちょっと触ってみたら、なんかできそう?な感触に浮気心?一夫多妻制の国のメンズ?のような感じに手ぇ付けたら、面白くって……

始めてしまった…(笑)







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トゥーモンクス
リップのスローパーにあとどれくらいで届くのかな?って事を確認したくて、動画を止めて確認した時のスクリーンショット。



この3本……

どれも、あとちょい届かない感じのパートで苦しんでる。まあ、楽しんでるともいうけど(笑)

いつでもワンちゃんで届きそうな気もするし、一生同じ距離しか出せない気もして、、、、

めっちゃ楽しい!!!

めっちゃ燃えるぅ〜!!!




今苦労してる距離は、僅かのようでいて、とても大きい。
これが今の自分で、ここに先へ向かえる何か……今の自分を越えられるキーがある気がする。

頑張ろ―――\(^o^)/



岩場に行こうと予定を組んで仕事の切り盛りをする日に限って雨降るのはやめてね。

今日だよ、今日!

めっちゃ、ネガティブな天気予報に騙されて?(詐欺に引っかかる人が悪い(笑))中止にしたのに…

1日めっちゃ晴れてたじゃん!?

むぅ〜〜かぁ〜〜つぅ〜〜くぅ〜〜〜!!!!




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posted by ユカジラ at 20:39| 日記

2019年04月27日

左肩の定期健診

右肩の腱板断裂手術をした時から、左肩の状態も悪く、ゆくゆくは手術することになるだろうと言われたいた。

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(右肩の術後、5か所の内視鏡での手術)




が、、、

右肩が完治となった1年目の時点で、同時に痛めた左肩の不全断裂の進行もあった。

なんせ、右肩が使えない時期、すでに痛めている左肩1本で生活していたので仕方なかった。



当初、右肩が全断裂だったので、そっちを優先して手術したんだけど、その時点で左肩の不全断裂は、全体の2割切れていると言われていた。

1年後、右肩の最終検診時に左肩の検診も行った時には、左肩は2割の不全断裂が4割まで進行していた。


「何もしないで大人しくしていれば進行は少ないので、強度の高いクライミングをやらなければ手術はしないで済むでしょう」と言われたけど…

護りに入ってやりたいクライミングが出来ないのは、自分的には選択肢になかったので、最強最速、超絶的なリハビリで、医者も度肝を抜く復活を遂げ、その後もガンガン登ってきた(笑)

太く短い、、、かもしれないけど、護りには入らない選択をして、登り切ることを決めた。

夢に届かなくなる結果でも、生きてるのに死んでるようなクライミングをするよりはいい…と。


単純計算で、2年後には8割切れるとして、その時点で左肩の手術…をイメージして登って来た。




そして、今年の検診…

6割に増えている覚悟をして臨んだんだけど、ゼンゼン進行していなかった!!

これは意外というか、嬉しい誤算(笑)


太く短く、と決めたとは言っても、リハビリ期間には、肩や肩甲骨の動かし方、より実践的な体幹の使い方、基礎筋力の向上を意識してトレーニングして来た。

今までの自分と違いがあるとすれば、、、

無理をすることは、今必要か?

自分に必要なクライミングが何かを強くイメージすることで、“選択”をすることも不本意ながらやるようになった。



私の辞書に、新しい言葉がいくつも増えた1年だった(笑)

やらない。
諦める。

他にもいっぱい…(笑)


未だ動揺する言葉の響きだけれど、、、

過剰な無理はしない。
自分の目的から遠く離れたムーブの習得にムキにならない。


そういう事が、今の自分が今の状態でもう少し先に進める結果になっていると納得できる結果となった。



“癖”と言うか、出来ないクライミングは、どんなものも頑張って取り組み、それなりに出はあるけれど、克服するように登って来た?……けど、クライミング界のいろんなことが大きく変わりつある今だからこそ、自分の在り方、自分がどこにいて何がしたいのかをしっかり考え理解する良い時間となった気がする。



既に遠く、競技から離れている自分には不必要な事や課題……

こういう部分を、自分なりに納得できるようになるまで、この1年以上かかったけど、目指すクライミングを1日でも長く登るために大切なことを、深く実感することが出来た。



未だ諦めたくない気持ちも無くなないけど(笑)そこは来世で頑張る事に(笑)

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(競技の世界で頑張ってた時期の癖で、やれないことはどんなことでもやれるようにする、は、
今は懐かしくも良い思い出(笑)…
そしてそういう時期が今の自分のベースを作っている)




担当医師曰く、「ここまできちんと可動域も筋量も戻せて、練習内容も以前と同じかそれ以上やれてることがスゴイ、」と言っていただけたのは嬉しかったし、何よりも最高だったのが、

「この感じだと、左肩は手術しないで済みそうです」

でした(嬉)



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(約2年前の、術後のガリガリ君)


からの〜〜

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(登り始め僅かの頃…とにかく筋肉落ちたままが長かった…)



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(今は体重もほぼ戻り、筋量はまだまだ納得してないけどイイ感じ。
グレード的には充分戻ってる気がするけど、今目標にしている2本の8cを登った時点で完全復帰、、
っていうか、以前の自分を越えることで、完全復帰!って、自分に納得できるんだと思う。)



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(手術する前の、FROLIDA 8C トライ時の筋肉(笑)結構あった、、とおもう)



ビクビクしながら登って来た2年だったけど、やり方も在り方も解った!!



まだ…もう少し…自重しながら頑張らせていただきます!!
posted by ユカジラ at 20:28| 日記

2019年04月19日

イリオモテヤマネコの旅

クライミングを始めてから、人生2度目のクライミング無しの旅。

西表島へ行ってきました。



猫好きな以上、会っておきたい猫がいる…

そう!!!イリオモテヤマネコ!

というわけで、いざ、西表島へ!



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真っ青な海!!
南の島は、ゆっくりした時間が流れていました。
……ほとんど山の中にいたけど(笑)



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沖縄と言えばこれ、ブーゲンビリア。
南の島って、派手な花がよく似合う。





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山猫は、夜から明け方までが活動時間なので、日中は、登山と昆虫採集と自然観察。
これがまた、めっちゃ体力いる…足、筋肉痛っす!!!





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西表島特有の昆虫や蝶もいっぱい見たり、捕まえたり。





見たことない植物もいっぱいあった。

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こんな実みたいのが、、、




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こうなる(笑)
なんか、スゲー――!!





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田んぼ。
田んぼに、ヤギや牛や鳥やハゼや……カニもいた。
何でも動物ランド!





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山の中には、ハコガメもいる。
遭遇率高い。





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木登りトカゲも!





で、2日間、日中歩き回り過ぎてヘロヘロなうえ、寝不足で死ぬほど眠かったけど、頑張った甲斐あって、イリオモテヤマネコも見れました。

山猫は、ずんぐりしてて手足が太くて短くて、なんかかっこよかった!


写真は夜中の森の中なので撮れなかったけど、私の瞼にはくっきり残ってる。
ああ、感無量。

2日の張り込みで見れる確率は低いらしく、本当にラッキー!!




で、銅像と記念撮影。

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山猫サイコー―――!!



西表島、とっても!!いいところでした。





posted by ユカジラ at 22:46| 日記

2019年04月10日

花崗岩ボルダー

最近、花崗岩ボルダーにちょっと集中してみたりしてる。

岩質的には、面白いとは思うけど、理不尽過ぎる面も多くてあんまり好みじゃないのと、それ故苦手意識も高く、登っていないルートも多い(笑)

石灰岩のルートは、エリアの殆どを、自分には不可能な難易度以下は、虱潰しにすべて登ってるくらい岩場には行ってるのに、小川山や瑞牆山では、自己最高グレードが12bっていう、誰も信じてくれない様な感じ(笑)

ボルダーになれば1日とかで登れる見た目の初段とか、スイートな初段くらいで、通いこんで登る事は無かった。

でも、去年あたりから、ふっと、自分に足りないものってここにあるんじゃないか!?って、そんな想いが降臨(笑)

フルリーチから動いてくる体幹や、全身伸び切ってるところからの足首からのデット的な反動や飛び出し…

傾斜無い所で出来ないってことは、基本的な筋力や動きとしてのテク…そういう経験値が少なすぎるんじゃないかって。

ボルダーは強度的には充分高いし、難易度以上の動きやパワーは、体格的には出さざるを得ない…

ここはなかなかできていなかった部分なのは現実なので、いっちょ、克服してみようかな、が始まり。

去年に引き続き、日本にいる間は頑張ろうってことで、3月末の気温高めな日和から週1ペースで花崗岩通いが始まった。

そうはいっても、あいだに海外ツアーが入って来るし、急速に悪化しつつある左肩の具合も芳しくないので、どこまで出来るかわからないんだけど(笑)

先日も、登れそう!と感じたので、夕方から川崎のジムで講習があったんだけど、その前に!と、瑞牆山へ。

予報より天気も雲多め、強風、気温3〜5℃と厳しい条件だったけど、平日でゲートも未だ開いて無かったので、静かな山の中に一人で、とっても気持ち良かったし、その昔、良くこうして山に単独で入っていたなぁ…と、心が浄化される感じだった。

最近のブームは、私にとってはストレスになる事も多く、昔って、ルートでもボルダーでもこういう感じだったよなぁ…と、複雑な気持ちにもなった(笑)

ホント、静かで、山の良さがじわじわと、、、(笑)

風がごうごう吹く音すら気持ちがきりっとする感じ、、こういうの忘れかけてたかも…

こんな感じもGWまでか、と思うとちょっと残念(笑)


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posted by ユカジラ at 09:17| 日記

2019年03月14日

モノは言いようだけど…

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最近、グレードを提示しないジムが、何となく…確実に?(笑)増殖しつつある気がする。

これが流行ったらやだな〜(笑)



今、パンプ2の奥壁で、お試し?でやってるみたいなんだけど、おおよそのグレードと、その前後で、お客さんが感じたグレードに投票する形式で◯をいれる形で、グレードが確定されないままと言うもの。

確かに、セット後に辛いだ甘いだブーブー言われる(ありがち(笑))なのも、スタッフとしては面倒だろうし、セットってとても重労働な技術職なのに、労力ほど報われないことも多いかと思う。

楽しいだけの仕事じゃないけど、ルートや課題は、民間のお客さんを相手にお金を貰って成り立ってるジムなら、グレードをつけてルートや課題を提供するところまでやって、仕事としては完結なんじゃないかな、と、私は思う。

グレードは、すべてが正しくなくても当然良いけれど、目安として、アップに選ぶ、とか、それぞれのチャレンジとしてオンサイトを狙う、とか、いろんなことを練習として、あるいは、ジム自体を目標として登るクライマーにとっては、大切な部分でもおると思うから。

私的には、目安が余りにもズレていたりして、アップの1発目で、体を痛めたりするのが恐いと思うし、もちろんオブザベの時点で怪しいと思うものは少しあとにトライするとか調整は自己責任でやってるけど、そこまで判断できる人ばかりでは無かったり、クライマーの性質上、取り付いてしまった以上、多少の無理をしてでも初見こそ落ちたくないと、頑張ってしまうのが常だと思うから。

トポ無しで岩場を訪れて、オブザベ、見た目の雰囲気で課題を選ぶ、とか、そういう能力は無いよりあった方が良いし、そういう楽しみ方があるのは解るし、良いと思う。

ボルダーでもルートでも、自分もよくやる(笑)し、そしてそれはそれで面白いし、必要なときも多いから。


が、しかし…

そもそも、比較的正しく、客観的に難易度を見分けられるくらい、いろんな課題、ルート、岩質、形状等…登り込んでるクライマーが、ジムのお客さんの中にどれくらいいるだろう?というふうにも思う。

主観で投票するわけだから、投票するメンツで片寄りも生まれるだろうし…コンペティターの感じるグレードと、趣味で登ってる中高年クライマーとじゃ、感じ方は2グレードくらい違くなる気もする…

しかも、投票するメンツって部分にもすでに偏りがありそう(笑)そういうのに関わりたがらない人も多いし。


今回感じたあるルート、セット側としては、11dと思って作ったようで、そこをメインに上下のグレードに投票出来るようになってた。

投票の仕方は、見事に11cと、12aに分かれてた(笑)

この分かれてしまった理由は、私が思うにだけど、単にリーチパートが数ヵ所あったことで、小柄でパワーの無い人には、11dより難しく感じ、12aに◯。

背が高い人にはストレスの感じにくいジャストな距離感だったから、気持ちいいルート、で、11cに◯。という感じ。

で、何が言いたいかと言うと、提供してる側の11dが、妥当なグレードだと言うこと。

これを、投票の多い方のグレードにすることは全然無いのに、と思う。

そして、いちばん思うのは、仕事なんだから、自信もってグレードの提示までして提供して欲しいなぁ、と思う。


例えが少しズレるかもだけど、とてつもなくキワモノ的なルートや課題、「こういうのがあっても悪くない」と言う言い方を、昔よりずっと良く耳にするようになった気もする。

何かや誰かに対して、悪く言うより好意的に捉えるのはとても良いことだけど、近年はそういう、なんだかアマアマな、本質からズレた優しさだけで慰め合うことばかりじゃ成長しないよね、何事も、とも思う。

そしてあるとき気が付けば、何もかもが、「いいよいいよ」になっちゃって、いろいろ崩壊してたり(笑)


ジムのグレードは、提示して欲しいと、私は思う。

時間の無いとき、ボルダーでもルートでも、目安がなかったら、すべてをオブザベしてからルートや課題を選ぶところから始めないとならなくて時間がもったいない。

怪我の可能性も高まる。

そういうイベントなら良いけど、こういうのが蔓延して当たり前になるのは、、、どうなんだぁ?

みんなは良いと感じてるのかな?
新しい時代なのか!?



まあなんだ…

仕事ちゃんとしろよ〜、プロの自覚と自信のもとに、って、私はちょっと思う。
posted by ユカジラ at 15:54| 日記

2019年02月25日

スペイン・オリアナツアー終了


最終日は、ずっと続いてる好天(好天過ぎる(笑))と、春めいた気温と湿度(風が無いと35〜38℃、平均20度前後。夕方の湿度50パーセント前後)ながら、久しく吹いて無かった風が有って、気温15度前後、湿度も30%前後と、コンディションは最高だった。



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陽当りの関係で、平均、17時から19時前までの2時間しかトライ出来る時間が無く、岩場に16時出勤っていう重役出勤…(笑)

登りたいのに登れない…持て余す時間には最後の方は慣れたし、カマラサの適当な岩場で、アップを兼ねて易しい?(トポが無くて、見た目でトライしてたので、外すことも多々あったけど…)ルートでアップ件気分転換とアクティブレスト風に登ってからオリアナに行くようにしたりしていた。


そういう努力も功をなして、最終日の今日は、前回に続き、今ツアー1番良いトライを更新(笑)

そして体に力がついてきてるのも実感出来た。

パンプもしにくくなってる自分、レストポイントでイイ感じに回復できるようになってきた自分を感じ、ハードなムーブのポイントでも、落ちてもその後はすぐに出来るくらいの力と持久力も、いつもの自分のクライミングの感覚に戻った感じだった。

もう今更だけど(笑)やっとFish eye は、きっと「登れる」と思えるトライになった。




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(ここ、最初に悪いポイント)





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今年は登れなかったけど、今回、Fish eye を登るのに足りてないものが解ったので、来年に向けてしっかり見直してゆこうと思った。

ひとつは、先ず絶対これ!!っていう部分……

あからさまに足りなかった筋力、、、(涙)

肩の手術後、2s体重が減ったままで、それは明らかに筋量で減ってる感じで、広背筋も肩もペラッペラのままだったのは大きな敗因(笑)貧弱すぎる…

体重はユース並みだけど、お強いお子様のように行かないのが老婆の不思議……指引っかかればOK!とは何故かいかない…(苦笑)

筋肉がなかなか苦着かないタイプなのもあって、以前に比べてパワー的に弱っちいのは否めない…



ツアー後半は、とにかく食べる量を増やしたら、持久力も格段に上がった。

体調が一番悪かった2週間目辺りには、さらに体重は減っていた感じだったので、そのことにもっと早く気づけばよかったと思った…


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(弱点をまとめるまとめるまとめ〜〜〜〜る。お勉強モード)



「FLORIDA」、そして「Fish eye 」登りたいと思っていた2本の8c…

1本ずつ頑張って行こうと思っっていたのに、両方に手を出してしまい(笑)、まあ、いつまでこういう高難度にトライ出来るともわからないので、やりたいと思っているものはやっっちゃえ〜〜〜!!って感じで始めてみたものの、手一杯…(笑)

でも、本心は、ツライが楽しい、“ツラ楽しい”、クライマー冥利に尽きる幸福感と、これからの日々が暇なんてないくらい充実する人生がまだまだ続くことになりそうなことに感謝しながら、爆裂嬉しいと思っている。

左肩は大事に登って行こう。
やりたいこと(登り)じゃなくて、やらなきゃいけないこと(登り)をやろう。
体重増やそう(筋肉で)。

そして、登りたい!!
2本になった目標のルートを。


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posted by ユカジラ at 06:02| 日記