2020年02月06日

驚愕の……


ふっと、カレンダーを見て…ドびっくり(@_@;)

今ツアーも、今日で2週間!!!

と、言う事は、、、、、

折り返しの、残り2週間!!!

どぇ〜〜〜〜〜(◎_◎;)

巨大低気圧で大雨や、かと思ったら40℃越だとか、ダニだにぃ〜〜とか言ってるうちに、もう2週間しか無いなんて!!

まじか〜〜〜
まじか〜〜
まじか〜
……


やりすぎ注意、や、無駄に指皮や体を痛めつけたりしないように調整しながら登って来たけど…


一気にラッシュ掛けねば!!!


今日は2日目で、初日も2トライしてるので動けるか自信なかったんだけど、トライしたい!!と自然に思えてたことが答えで、疲労やパワーの低下もそれほどじゃなく2トライ出来た。わ~~い(*^▽^*)



2日間、2トライずつ出来るようになって、ようやく狙える体制にまで漕ぎ着けれた…のかな?

ムーブの強度と距離、パワー的な部分で跳ね返されちゃう部分はあれど、持久力的には、あんまりパンプしないっていうか…
イイ感じに動けてることが少し自信になるトライでした。

去年の全然ダメだった印象が強すぎて、未だにちょっと信じられない感じだけど、肩の手術する前の頃のような感覚が嬉しい…


その昔、長いルートになればなるほど、「どこでも休めるからパンプしない」とか言って、周囲に反感(笑)を買ってた時代を思い出す(爆笑)
まあ、ムーブの強度の低い、長さ勝負のルートだったからなんだけど、久しく忘れていた感覚なのは確か。

ローガン(老眼)なゆかじらは、夕暮れ時にはあんまりトライしないんだけど(スタンス見えないから(´艸`*))今日は頑張ってみよう、と決めてたんだけど、ちょうど折り返しの日だったわけで、相応しくもジャストな内容だったと思った。


まあいわゆる核心2か所と誰もやらない“チビチビムーブ”ポイントの動きの強度が高くて、3か所テンションになったけど、今まで繋げられるかなぁ?と思って、迷いなくクイックドローを掴みに行ってた恐怖ポイントや、ロープの重みに引かれて、ハーネス脱げるんじゃないか!?的に苦しかったポイントは、案外楽につなげられるようになってた(嬉)

時の流れは、日々積み重ねる小さな鍛錬をみていてくれたのか!?嬉しいぞ!!


身体全体でロープの重みを引き上げる“ドスコイ”力(どすこいりょく)も着いたみたいで、50mと言う距離が短く感じるようにもなってた。


明日は、原さんのビレーで岩場に行くけど、午前中はストレッチとヨガで体幹に刺激を入れて、積極的休養日としようと思う。



レスト明けからは、2−1で登ったとしても、登攀日はMAXで10日。

幸い、去年のように、長い休息が必要だと感じる疲労感は残っていない。
指皮が問題なければ、2−1で行けそうな感じなので、攻めの姿勢で行こうと思う。


そして今日は、奥村親子、
ゆう君がPapichulo・9A+、父がFishEye・8cをRP !!!

親子で仲いいなぁ〜〜(*^-^*)素晴らしい登りでした。



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勝手にお祝いしてます(笑)

お二方、おめでとうございます!!

私も頑張って後に続きたい思いで溢れてますっ!!!


やや気になるのが、、、
意外にも、最強で実力者の父が、FishEye ラスト1手に苦戦気味だったことにビビってしまいますが、本当に余裕と洗練された美しい登りで感動でした!





帰宅後、熱死してもらう予定で、1日窓際族に吊るしの刑にして置いた、袋詰めの毛布たちを回収……

ダニエル達が殲滅されてることを祈りながら、今日こそは安らかに眠りたいと思う所存であります!!!!

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posted by ユカジラ at 06:08| 日記

2020年02月05日

悪条件、からの〜〜〜〜〜、最高の状態!!

いつも、色々と驚きと試練をくれるオリアナの岩場だけど、今日は新たな驚きに、新しい1ページが追加された(笑)


朝のオルガーニャ(オリアナより20Km北にある、今回の寝城の町)は、ド快晴。

ところが、オリアナに向かう途中、オリアナのちょっと向こうに連なる山の稜線から、雲がドンスカドンスカ雪崩の如く降りて来ていた。

「あの辺オリアナちゃう?」と言う師匠の言葉通り、車を走らせているうちに、ドストライクに雲の中へ…

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岩場は完全ガスの中で、湿度MAX!

レスト明けで、気合充分だったのに、とてもじゃないけど取り付ける状態じゃない…
岩も木も水滴着きまくりで滑る〜〜。

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それでも、ガスが切れることを信じて、、、
だってすぐ上空はド快晴だし、以前ガスで悩ませられた年も、ガスさえ晴れれば登れるのを知っているし…

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幸い気温は異常に高く、14℃前後。
じっと待っててもそれほど寒くないのが救い。

合間合間に7Aでアップしながらひたすら待つ。



4時間後の14時半くらいになって晴れ間が出だしたと思ったら一気に晴れたので、FISH EYE1トライ。



湿気が残っているのか、ホールドがゼンゼン持てず、メタメタなトライ。

降りてから原さんが、「暑すぎたんちゃう?」と言ってくれ、気温を聞くと36℃位あったそう( ;∀;)

そりゃ無理だわ…しかも無風。
せっかく、レスト明けで、なるべくつなげるトライで頑張ろうと思っていたのに、ざざ残念(涙)

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今日は原っさんはレストだし、岩場には、こんな天候だったからか?午後遅めに岩場に上がってきて違うルートをトライしてる2組4人しかいなかったので、時間を気にせずトライ出来る良いチャンスだったのになぁ…と、一瞬がっかりした。
けど、「ま、やるだけやるかぁ、条件悪くても対応できるようにしておくのも、(ヤだけど)良いこともあるかもだしなぁ〜」と切り替えて、夕方、少しでも涼しくなってからもう1トライ頑張ろう…と気持ちを切り替えて1時間ほど待った。


すると!!

神はユカジラを見捨てなかった、第二段!!!!

急速に気温も下がり、風がビュンビュン吹いて、クライミング人生史上、最高ランクに属する好条件に変わった(笑)

18度16%!!

もうね、登り始めて、ホールドの止まりの良さに、さっきのトライの無駄な疲労、無駄にすりおろした指皮なんて屁でもないくらいの持ち感でした!!

ま、まだまだなんですけど、けっこうつなげられるんだと、自信なんて欠片もなかったぶん、レストのポイントやキーになる部分が見えてきて、朝はどうなる事かと思ったけど、トライして良かった1日になりました(^^♪



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こんな感じのド快晴&強風&低湿度ハート




今年は、去年も暑かったけど、平均10℃位気温が高めなので、もっと気温下がるか風でも吹いてくれないと、厳しいよなぁ(>_<)



そして、、、、トライは良かったし、満足な1日なんだけど……


ダニが!!!!


どうも私の寝床にいるみたいで、何日か前に4〜5か所喰われ、ミントのオイルをベットにふりかけてみたり、毛布をはたいてみたりしてたんだけど、今朝はなんと!!!!一気に20か所も喰われまくりで、全身痒くて死にそうです((+_+))

布団干す場所もないし、薬局に行ってもダニ除けも薬も無いし…

布団無しで寝る訳にもいかないし…(>_<)


とりあえず手に入った、蚊よけのスプレーで寝てみるけど…


コワイ〜〜〜〜( ;∀;)

誰か助けて〜〜〜〜( ;∀;)


明日はダニさんの食堂、、、、何個になってるんだろ?????






posted by ユカジラ at 04:00| 日記

2020年02月03日

極端……



最大級と言われていた低気圧「グローリア」さんが居なくなってから、晴れが続いてる……

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嬉しい!!

……

そう言っていた日が懐かしい( ;∀;)




日に日に気温が上がり、薄雲も風さえもない日が続き、今日はこんな数字を叩き出す始末(苦笑)

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もちろん日向に置いた温度計の数字だけど、南面のギラギラした壁はこの気温そのもので、岩が温かいとかを通り越して卵焼けそうでした…

ギラギラに暑い時間帯は、湿度が低いのが救いだけど、夕方になると一気に湿度が、60〜70%まで上がり、時間を問わず条件は絶悪(苦笑)


ビショビショだった壁も、いまや記憶の彼方…

日差しが強すぎて、「目が、、、目がぁぁぁーーー、、、潰れルッ!!!」と言う感じの凶悪な日差し、気候と化している。

地球温暖化…なんでしょうか??
まじヤバいです。


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それでも、クライマーが少ない時間になんとか1トライ、と思い、今日も炎天下で頑張った。

つなげられるところはなるべく頑張ってみよう!と言う意気込みは、登り始めてすぐに打ち消されてしまった。(;´д`)トホホ。
ぬめり過ぎて危ない…(>_<)


風の全く流れない下部の暑さは尋常じゃなく、ギリギリで動いているようなパート…保持が悪かったり、その保持で距離を出さないとならないパートは、想いも虚しくテンションの嵐…ムーブの確認と部分練習になってしまう有り様でした(;´д`)トホホ。



それでも、神は私を見捨てなかった!!!

本日無事トップアウト!(祝)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

上部核心の細かいホールドがやっと乾いたので、意を決し突撃!

去年は、このパートが解決できずじまいだったので、すっげー―――、、、、、不安だったけど、一応出来た!

ボルト位置的に、ムーブが熟せないとハングドックも出来ないし、傾斜も落ちてきて100度ちょい?くらいだから、ボルトが足元より下で、ムーブを探り探りしながら動けなくなって落ちる恐怖は、なかなかのモノ…
ビレーヤ―からは見えない位置ってのも恐怖を倍増させる(苦笑)

恐かったけど、最上級にビレーが巧い原っさんのビレーのおかげで頑張れた。



ムーブに関しては、ここから精査して行かなきゃだけど、ここが出来たことが、去年の自分を、やって来たトレーニングで越える事が出来たと思え、ホッとした。

もう既に、去年苦労してた総てのパート、日々のトライでの体力や筋力や持久力、やってきたことは無駄ではなかった、と感じてたけど、最後のムーブが出来たことは何よりも嬉しい。

だって、ムーブが出来なきゃ登る事は出来ないんだから。

これで、つなげるトライが始められる(嬉)



今のところ、条件が悪いときでも、トライ毎に修正点や新たな発見!的なことも多く、やって良かったと思う事の方が多いので、持久力トレーニングのつもりで、もう1トライすると決めていたんだけど、急遽止めることにした。

連日のヌメリに加え、やたらと手数が多い私のムーブのせいか、左人差し指の先が、切れる寸前まで減っていて、破ってしまったら影響大!!って事で断念。

日暮れ近くの涼しくなった時間を狙うクライマーも多いので、時間的な猶予も少なく勇気ある敗退(笑)




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明日は更に暑くなる予報もあり、レストにすることになったので空き時間にワークアウト。

指先に影響がない懸垂と腕立て伏せをしながら、登りたい気持ちを落ち着かせさせつつ、レスト明けに爆発させようと思った。




指皮再生、1日でなるか!??

指皮、ピンポイントに減りまくりで切れそうなところ、、、湿潤法がいいのか、乾かしてた方がいいのか??

その昔、ゆで卵の薄皮を貼って寝るとかあったけど、そんな原始的な方法しかないのか!?(笑)

誰か教えてください!!



posted by ユカジラ at 05:55| 日記

2020年01月31日

すごく楽しい!!


レスト明けの昨日は、少しずつだけど攻めの姿勢でトライした。


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上部でのロープの重さを軽減するために、すっ、、、、、、、ごーーーーーく!!!
長い、ロープで設えてあるランナーがとても怖い…(苦笑)

いろんなとこに絡まりそうな気がするのと(しないけど)、実際のランナウトに加えて、そのランナーが長い分プラスされてブチ落ちる事実が恐怖で、どうしても自分の短いクイックドローにクリップしてしまいがちだったけど、その長いランナーで頑張れるようになって来たし、強度の高いムーブの前で、「とりあえず!テンション!!!!」と、なってたことも、落ちる覚悟を持って頑張れるようになって来た。

攻めれるように、少しずつなって来た!(嬉)





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自分には、フルリーチで距離を出して行かなくてはならないパートが目白押しで、1手出すにも多大なる集中力と死ぬ気がいる…
大げさに聞こえるかもだけど、ホントなんだよ(>_<)(笑)

「あそこ遠い…取れても張り付けになって足が裁けない」的な部分の苦しみをこぼしても、師匠は「全然遠くないで」と、なかなか共感感はなく(笑)、最終核心のムーブは、垂直なだけに誰とも共感できない(笑)
師匠179p、奥村父168p、外人もっとデカい(笑)…私156p。

誰か、私の愚痴を受け止めて〜〜,な〜〜んて(笑)

近年の子供たちを見てても、距離を克服するには、動きの連動性の巧みさ、保持や引き付けの強さで上手く対応してるので、すごいなぁ、と言う感動と共に、言い訳無用、出来るようにしなければ登れないルートは登れないんだ!!と言う、当たり前な部分を心に刻み、自分もそこを目指して来たけれど、まだまだ足らん!!ぬるいぜ自分!!と感じた。

まあ、去年から比べたら格段に対応できてるけど、今後のトレーニング内容の見直しは必須と思った(なんとなく来年持ち越し前提!?(笑))


今回試してみたジムでの10本トレーニングは、日本国内、そして自分の生活環境の中で出来る内容としては、かなり的を得てたと思うけど、強度は足りてなかった。

ジムで遠いと感じていて、これが出来れば良いかも、と感じていた距離感では、たぶん人工壁で、ホールドの掛かりが良い分、もっと遠い課題で練習すべきで、最低難易度を12cくらいからの10本位まで上げなきゃダメなんだなぁ、と感じた。

今回、自分が立てたトレーニング内容や頻度は、それでもまあまあ、その時の自分の限界の辺りだったと思うし、今後への取り組みや目安がはっきりわかったのは良かったかも。

10本と言う数は意外にいい線で、昨日2トライしての翌朝の疲れの残り感、身体の痛みなどは、初めて10本トレ+筋トレ(キャンパや懸垂、腕立て)をした日と同じくらいの感じで、1日のレストで回復できるんじゃないかな?と感じたし、ここから上がって行きそうな感覚になってる。

12〜15メートルのルート10本で50mのルート2トライ分、って計算は悪くなかった。





今日も連登出来なくはないけど、日本での10本トレの時、同じように感じてトライして、強度が高い課題がメタメタだったことを思い出し、初回の今日はレストにした。

今は本番、無理をし過ぎる場面では未だない。

今のルートに、もっと対応できる感触があるので、上手く上げて行くためにも必須なレストと思えてる。

指皮の消耗はジムより顕著で、ここも無理は禁物。

それでも、トライが楽しく感じ、怖いし苦しいけど、待ち遠しく感じる今年は、体力的にも筋力的にも悪くないんじゃないかと思えてる。


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オリアナやサンタリーニャで登っていると、いつでも「最弱」カテゴリー(苦笑)に属するユカジラとしては、屈強そうで筋肉モリモリ、見上げるようなサイズ感の強者達を前に、ドキドキする。

それでも弱者は弱者なりに主張して頑張らないと、自分のペースが保てないので、グイグイめり込んで行ってる(笑)


おばさんで良かった(笑)




アパートの窓辺で、明日が楽しみでしようがない(笑)

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窓の外には、モフモフの群れハート

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楽しい!!
頑張るぞ――――――!!!!


posted by ユカジラ at 18:02| 日記

2020年01月29日

至福トライ


こちらに着いてから、早1週間。

少しずつ天候も回復してきてる感じで、昨日は、今回初めて満足するまでトライ出来た(嬉)

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( 雲が多いなりに、青空の勢力が勝ちそうな予感は的中した1日になった )

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( 今までの景色と大違い!!!ブラボ―――ハート )





雨でレストを余儀なくされた日や、ドン曇りで湿度マックス、寒さに耐えながら、

「いやいやいや、そろそろ初めてムーブを思い出したいんだけど…」
「とりあえず、ちょっとやってみる…」
「寒いっ、手が悴んで持ててんの??」
「ヒー―――!!ギブギブ!!!」
「てか、今回は少しは太刀打ちできるんか!?ぜんぜんなのか!?」

確認させて欲しい…と、切に願いながら、なんとか、無理くりやっと取り付いてた日々を経て、ついにその日が来ました(祝)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



雨や濡れに滅法強い FISHEYE も、終了点直下にある最終核心のホールドが濡れているという事で、昨日はその下までトライ。


トップアウトまであと僅かなんだけど、去年はそのパートの遠い1手、足位置も、ホールドも選びようがなくて、チビ工夫が出来ず、あと数センチが届かず、結局、未解決だった部分…

今年こそ、その数センチを埋めれる??くらいのトレーニングはしてきたつもりだけど、まだそれを試せてないのがドキドキして落ち着かない原因のひとつなんだよねもうやだ〜(悲しい顔)

それでも、そこまでのムーブは、去年より格段にイイ感じで勝負にもなってるし、バラシでこなすのがやっとで、現実的につなげれるようには感じてなかった部分も、今回は、余裕もあって…(ある気がして)とりあえずこのムーブで良いかな、と、現時点では思えてるのがとても嬉しい。

実際、去年は、昨日の高度まで到達出来るまで、3週間くらいかかってたし、今回ほどの手応えと言うか感触も持ててなかった。

何より、身体が傾斜や強度、長さに、全く対応出来てなかったから、日々ボロボロだった。



それを考えると、苦しいトレーニングを頑張ってきた成果はあるんだと思えてる。

今後、どこまで仕上げて行けるかは解らないし、現実はどうかわからないけど、FISHEYEをトライして良いギリギリのレベルくらいはあるのかなぁ?と……


メンタル的にもトライを楽しめてる。

ムーブの強度は高いし、いちいち距離が遠くて、常に張り付けの刑だけど、ギリギリで出し切ってる感が楽しい!!

失敗するとブチ落ちるので、常に「怖い怖いこっわわわ―――――――い(>_<)」けど、その怖さも楽しい!!!(笑)

これも去年はなかったからな(笑)




レスト明け、次のターンで最後の核心の解決したいなぁ…

と、言うわけで、ワークアウト!!!

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( 日本から持ってきた、懸垂バーでワークアウト。遊んでるわけではありません(笑)。健ちゃんありがとう!!無理言って作って貰ったバーは、原っさんも気に入ってくれ、日々活躍しています!!)





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楽しい日々!!
それも、努力の後に得られたものと思うと、楽しみたければ、たくさんの苦しみを重ね得るしかないんだと実感。






posted by ユカジラ at 18:26| 日記

2020年01月28日

何なの?この天気(´Д`)

4日目もドン曇り…

昼頃から岩場は深い霧に覆われ、寒い、湿度高い、で、満足行く登りが出来ない…

私たちがスペインに着く数日前から低気圧の影響で雨だったことを考えると、この辺りはかれこれ10日近くこんな天気みたいだ(泣)

早く晴れてほしい…



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定点観測地点からエリアが見えてる分、登れないわけじゃないからまだマシなんだけど、まだ1度も疲れてないっていうのが怖い。

日本にいた時は、毎日死ぬほどトレーニングしていたので、こんなに疲れない日々が不安でしょうがない。

そろそろ「怒パンプした〜〜」とか、「そろそろレストしたい…」と思いたい。

持久力や筋力の低下が心配になって来た…

毎日、“明日は晴天” という予報が出るので、悪条件で頑張り過ぎないように気を付けてたけど、そろそろ限界かも…




6日目…
朝のほんの1時間くらい青空があってけど、今日もエリアはあっという間にガスの中…

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薄っすらとした雲が、すでに岩場を覆い隠そうとしてる…

そして、瞬殺で濃霧に飲み込まれるエリア…

毎日これだ…。



寒い〜〜。

終日この気温と湿度… ↓↓↓↓↓

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ゲンナリ( ̄д ̄)




とにかく高湿度で、スタンスは滑りやすくなってるわ、保持もヤバく、ギリギリのムーブが怖くて頑張れない。

生徒さんから選別で頂いた、虎屋の羊羹を食べ癒されながら、今日も無理くり下部パートだけかろうじてトライ…

またしてもその1トライ、いや、ハーフトライで終了…

上部なんてガスで霧に咽んでいて行く気になれない…

クライマーが、ガスの中に消えゆく姿は、あの世へ消えて行くようにしか見えん!!!(笑)

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でもほんと…

今日も晴れるという予報だったから、、、、
昨日もその前も…ずっと待って待って待ったけど、、、、



明日はどんなに寒くても状態悪くても、頑張るしかないと思っている。

いくら何でも、こんなに登らない日が続いているのを受け入れてたら、パフォーマンスが落ちちゃう…

まだトップアウトで来てないけど、下部パートの強度の高い部分、去年、とても難しく感じたパートもすぐに出来たし、解決に時間が掛かった部分の感触もすこぶるイイ!!

ホールドのサイズ感も去年より大きく感じてるし、去年あんなに傾斜負けしてると感じていたのに、傾斜を感じてない。

頑張ってトレーニングした成果と思うんだけど、こんなにダラダラ登らないでいたら、その努力が消えてなくなりそうで、ホント、まじ、げろマジ困る〜〜〜〜〜!!!

と、言うわけで、もう明日はダメージ受けてもいい!!てか、ダメージ受けるくらい登る!!!

やるぜ〜〜〜、
やるぜ〜〜〜〜〜〜〜〜、、、、、

ぐおぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!





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寒すぎて、ダべリングの図。
犬にバナナの皮を投げる→犬飛びつく、の図。




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バナナの皮LOVEの、〇カ犬の図。



あーーー、猫。

猫〜〜〜〜〜。

ね〜〜〜こ〜〜〜〜が〜〜すき〜〜〜。


posted by ユカジラ at 04:19| 日記

2020年01月26日

2020 オリアナツアー開始!!

いよいよスタート。

もう、この地に足を運ぶのは幾多知れず(笑)
一般的に思うようなツアーの高揚感や楽しみ感は、ある意味無い。

けど、次元を超えた複雑な(笑)楽しみにこそ、深い恍惚と意味を感じるようになってしまった狂人たちの宴がここにはある(笑)


これから始まる修行の日々と苦悩に満ち満ちた日々を思い起こすと、「ツラ楽しい」をこの上なく愛して止まない私でも、いささかどんよりとした気持ちにもなるけど、自らの意志で戻って来たこの地は、やはり嫌いではない(笑)

懐かしいというか、見慣れたいつもの場所。
国内のなじみの岩場より馴染んだ感のある場所でもあるスペインの地だ。





初日、定点観測の場所で撮影。

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土砂降りの雨…
岩場は見えず…うーーん(´Д`)

ここから、本当に色んな景色を見て来た…
今更驚くことはナイ。


ビショビショになりながらエリアのベースに着くと、そこいらじゅうから雨垂れ…
いや、水道をひねった如く落ちてくる流水にはビビった(笑)

選択肢はひとつ。
初日敗退。




2日目。

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雨は上がり、青空が覗きだしたので、岩場へGO!。

前面濡れてる感じの中、最強伝説を持つ(雨、染み出しに滅法強い…ここが濡れたらすべて終わりってくらい)FISHEYE周辺のみは登れそうなので、ボチボチ登り始めた。

アップで飽き飽きしてる7aとか、昔OSした7c+とかを登ってみたけど、身体ガチガチ、ツルツルのスタンスに大いにビビった(苦笑)

あかん…あかんわ…

それでも、意を決して、FISHEYEお触り。

下部から結構悪いので、ムーブを思い出すトライでテンテンだったけど、悪くない感じも得られて良かった。

去年苦労した部分の出来は、“出来るとわかっている”恩恵を差し引いても、トレーニングが無駄じゃなかった感があって、ホッとできる部分もあった。

壁の乾きも、コルネを除けば思ったよりも早そうな感じ。

好天が続けば、壁全体で考えても、影響少なくトライ出来る日が来るのも早そうだと思えた。




3日目。
またしても雨。
小雨とドン曇り。

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登って登れないことはないくらいだけど、指皮の消耗を避けたいのと、湿度が高い事がダメっ!!条件に助けられてナンボなユカジラなのでレスト。

去年のように、登りたい気持ちばかりを優先したがために、悪条件下で不用意に消耗して、良いときに疲労でヘボい感じになってた、負のルーティンを断ち切る強い意志で勇気ある敗退を決めた(笑)

出国前日から、体を休める方向でいたので、休み過ぎると、頑張ってやってきた色んな事が消えてなくなりそうな不安は拭えないけど、講習時に生徒たちに「そんな少し長く休んだからって、力も落ちやしないし、全然大丈夫だからちゃんと休む時は休む!!」とか言ってるんだから、その言葉をそのまんま返すぜ、自分に!!おらおらぁ〜〜。と、自分の言葉に責任を持つことにしてみた(笑)

ああ、不安…
生徒さんたちっていう気持ちなのか、と勉強になる。(*´艸`)

日々勉強である(笑)








そうそう、今回も、この二人に遭遇(笑)

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パートナーの原っさんは、バルセロナで会っていたらしく、出国日も一緒だったとのこと。

だいたい、日本では会うこともないこのお方達には、スペインでは、すっ、、、、、、、ごーーーーーい!!!高確率で会うのが恐ろしい(笑)

現地に着いた翌日も、雨で岩場では会ってないのに、夕方、雨のやみ間にお散歩してたら「遠藤さ〜〜ん」と…

ん!?ゆう君でした(笑)

住んでる場所も違うのに、たまたま歩いてたほんの少しの間に…

引きが強すぎる我々である(笑)

でも、楽しくなりそう!!(*^_^*)






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今回の我々の根城、オリアナにほど近いオルガーニャのアパート。

去年の夏、由美ちゃんと猛暑の中、毎日通過していた雰囲気の良い小さな町。

住んでみてもこじんまりとした暮らしやすさが良い感じです。




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細い路地のちよっとした細工にヨーロッパ粋を感じます(^^♪


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雨はまだ降ってるけど、明日から安定した晴れが続く予報なり…

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切れた谷の向こうがオリアナ。


早く疲れるまでトライ出来る日々が来ますように!!
晴れが続きますように!!!!




posted by ユカジラ at 00:02| 日記

2020年01月21日

体幹トレーニングと筋トレの成果

クライミングのトレーニングとコンディショニングに続けているヨガ。
今日はヨガも最後の仕上げでトレーニングしてきました。



筋トレを始めてから、相乗効果なのか?一気に筋肉に厚みが着いたように感じる。

もともと貧弱なタイプなので、筋肉ついても見た目は以前と変わらない感じなんだけど、片足立ちや、アンバランスなポーズの長いキープがすごく楽になった。

苦手だったいくつかのポーズ、写真のモノではないんだけど、筋トレを加えてからは、何種類も、そこそこ良い感じに出来るようになったのは嬉しかった。




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ようは、筋力不足だったんでね!?と、この2か月半で大いに気が付くという現実にビックリもしている(笑)
遅くね!?(笑)


脚も随分太くなり、ハムストリングス、内転筋のトレーニングの成果は、苦手だったヒールフックに安定感が出たりした。

甘くて外してしまいそうに感じてたであろう、微妙なヒールに、掛かりと安定を感じることができ、自信をもってムーブを起こせた経験は、苦手意識を少し克服できた嬉しい事のひとつだった(嬉)






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もともと強い方だった体幹は、さらに強くなったと思う(笑)

でもそれは、不足していたたくさんの部分を少しずつだけど、補うようにバランス良く、好き嫌いせずにトレーニングしたからなんだろうなぁ…と思っている。

好きで得意な事ばっかりやっててもダメなんだな…
当たり前だけど、なかなか難しい事でもある、そここそがめっちゃ重要だと身をもって体感(笑)





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ヨガを始めて、7〜8年?になるけど、日々のルーティンになり過ぎて、おざなりに流すように行っていた事にも、本気で身体作りを考え出したこの2か月半は、初心の頃以上に頑張ったと思うし、身体、筋肉は正直だった(笑)







肩、前腕、大胸筋、まだまだ貧弱だけど、以前よりは着いたと思う。

特に、腹斜筋はドでかくなったと思う(笑)



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↓ あばらの下の筋肉が腹斜筋。

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と、言うわけで(どういう訳か!?) 

明日出発。

世界的に温暖傾向なこの冬…
雨も多いみたいで状態が少し心配だけど、楽しみながら、頑張って、日々を登って行こうと思います。




posted by ユカジラ at 23:22| 日記

2020年01月19日

トレーニングも〆を迎えたぁ?!ゲロ終わった?!

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あー、キツかった!
あー、頑張った!

トレーニング漬けの日々も今日で終了。

良い日もダメだった日も、とにかく決めた内容はこなす!という強い気持ちでやりきりました。
どすこいっ!

やってきたことが正しかったか、もっと正しいやり方があったのか、は、解らない。

けど、自分で考え、自分に負けないように…自分の立つ場所や歩く道は、若いときも今も、自分で決めてきた。

それが私の生き方だし、私というクライマーのやり方なので、これで良いと思ってる。

冬の山も、ヒマラヤもビッグウォールも…そうやって登ってきた。

後悔も、責任も、成功も…全部を自身で背負うのが、私は好きだしね。
根っからの個人種目向きなんですな(笑)


今回の目玉のひとつでもあった持久力トレーニング…
後半は、集中力も切れ勝ちだったけど、とりあえず10回は挑戦した。

ボロカスで、完登率50%という体たらくの日もあったけど(苦笑)

いちばん良かった日では、7本完登。
登れなかった3本、13Bが2テン、13Aと12Dが1テン。

この登れなかった、ともすればほんの少しと感じるそれは、とても大きなモノなんだろうけど、今の私の実力はそこなんだ、と思うので仕方ない(笑)

でも、回を重ねる毎に、体力的にも精神的にも余裕が出てきた経験は、オリアナでの厳っしい〜(泣)トライの中で、きっと乗り越えたり立ち向かえる小さな自信になると思う。

今週末は、天候不純で中止になってしまった講習で空いた時間…残念だったけど、だからこそ良い1日にしようと思い、急遽、ボルダーでのレーニングに充てた。

ノボロック町田店さんが、全面ルート変えした後だったので、とにかく登る登る登る!エンデュランストレーニング決行。

内容も難易度も、優しい(易しい、ではない)ので、スッゴい良いトレーニングになった。

3時間半取れたトレーニング時間いっぱい、ほとんど休まず、4級〜2級のほぼ全課題を登った。

課題数は数えなかったけど、けっこうあると思う。

3級2本と、2級4本が登れなかったけど、時間いっぱいまで、空いてる課題からひたすら登り続けた。

優しいけど、易しいわけではないので、帰りは歩くのも辛いくらい出しきれた。

前日にルートトレーニングもしてたので、今時の、やたらと強度と距離が高い課題ばかりのジムでは、ある程度の強度を保ちなから、登り続けるトレーニングは難しい。

こういうジムじゃないと出来ないトレーニングもある。

良いジムだなぁと、マジ感謝の1日になりました。


競技のような内容も良いけれど、どんなクライマーだって、最初から強かったり上手いわけではないので、巧く強くなるためのステップが踏めるボルダージムは今となっては貴重だと思うし、お客さんの入りを見てても、いろいろと片寄りすぎなボルダージムは、いずれぜーんぶ自分に帰ってくることを、そのうち身に染みて解ることになるんじゃないかなぁ、としみじみ思った。

ほんと、ノボロック町田店で登る多くのお客さんたちの楽しそうな様子には、とても大切な意味があるんじゃないかと改めて思いました。

ま、何はともあれ、ほんと!頑張らせてくれてありがとうございました。

余は満足じゃ(笑)
posted by ユカジラ at 20:24| 日記

2020年01月17日

16日

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海子の月命日。

まだ二ヶ月しか経ってないんだなぁ…。

ツアーに出ていたら、一ヶ月半くらい会えないことも普通だったから、ついうっかりしてると、海子にもう会えないと言う現実を忘れてる時もある。

忙しい日々の中で、しみじみとその現実に浸る時間さえ無いしなぁ…(*´Д`)


ああ、もう、あんなに可愛くて可愛くて可愛くて(一万回繰り返す)、お利口で賢くて(一万回繰り返す)、おててが可愛くて、あんよもベルベッティーハート(トランプ)️で、ふわふわで(一万回繰り返す)、こんな可愛い生き物は見たことも会ったこともナイっ!(ハァハァ…(*´Д`))

…ってくらいの可愛さ爆裂な海子にもう会えないというのはとても悲しい。

けど、なんとなく海子は、今でもストーカーばりのしつこさで、私の近くにいる気がして、だから寂しかったりツラい事も少ない気がしてる。

四十九日の日に、「森田が海子の許しを得て私の布団に入ってきた」と感じた事件があった(いや、事件ではないけど(笑))

その時はそう思ったんだけど、その日以来、森田が私の部屋に来る事もなく、ましてや布団に入りたがる事もなかった…

あれは、四十九日の最後の日、海子が森田の身体を乗っ取って、最後の時を、今までのように私の胸に背中をくっっけて、ゴロゴロ音炸裂させながら寝たかったんじゃないかな?と、今は思ってる。

魂は生き続ける、とよく言うけど、海子は私の中で永遠に、最っ高に、ヤバイくらい可愛いいまま、いつもここにいるんだと思ってる(笑)
posted by ユカジラ at 15:52| 日記