2017年06月06日

厳冬期のビバーク

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並みの暇さだ…(笑)

手術は今日の14時過ぎから。

昨日の昼から入院手続きして、部屋に連れられ諸々の説明を受けたり、過去の人生で無縁だったダサい入院服(笑)を着て軟禁状態(笑)

厳冬期の日本海側の山岳で、二つ玉の低気圧に捕まった時並みの(笑)膝を抱えて狭っまいテント内でビバークしてるくらいやることもなく、暇すぎて仕方ない…(笑)

昨日の夕飯は18時、21時の消灯、そして、今朝からは、食事も水も飲ませてもらえないので、さらにやることがない(笑)

ホントに、食料を節約しなくてはならない冬山のビバークを思い出して、まあ、あれに比べればベッドのスペースは充分だし、病院のスタッフさんたちは皆さんの物腰柔らかく、いろいろ気遣いしてくださり、快適は快適だけどね。

逆に、そういう至れり尽くせり的な事には慣れてない私なので、いちいち申し訳なくてドキドキしてしまう(笑)

病気でもなければ、動けないような大怪我でもない私は、手助けされそうになると、「いやいやいやいや、皆さんお忙しいのに、自分でやります、すみません、とんでもないっす!」となってしまう(笑)

まあ、こういう経験もはじめてで新鮮だったりもする(笑)

「痛いですか?」とか、私のなかでは「痛えぇ?んなの我慢しろ」くらいの感覚なので、扱いがまるで、箱入りの姫のようだ(笑)

スタッフの目を盗み、様子を見ながらうろちょろしてみても特に起こられないようなので、暇に任せて、少しずつ外に出たり、行動範囲や、お外への距離を伸ばしたりしながら、午後の手術まで耐えようと思う。

さすが、医療関係のスタッフさんたち…すぐに顔を覚えてるのか、外(玄関の辺り)で体操をしてる私ににこやかに「毎日、体動かす仕事の人にはツラいですね〜」「暇なんですね〜」と、既に多動性を見破られ、軽く監視されてる感は否めない(笑)

さすがに手術したら、痛みが出たり、薬の影響で、明日の朝くらいまでは暇でもないだろうと思うしね。

10時から点滴開始で不自由になりそうだから、今のうちに、腹筋もベッドの上でやっておこう〜っと。

昨日は術前の説明で担当医の先生と会う機会があったので、懸案事項の左肩の相談もしてみた。

今の左肩の状況や、今までに使い続けてきた負荷の高さ、腱板断裂における過去の事例などから自分なりに考え、相談してみた。

クライミング出来ようの無い、今回のタイミングで、左肩の検査と、もし手術が必要なら、出来る時期が来たら左肩の手術も平行に進めて、復帰までの時間にロスがないようにやりたいと話したら、とても親身に、アスリート目線で考えてくれて、その場でMRIの予約や様々な段取りを進めながら行ってくれた。

手術が必要でないことを祈りつつも、現実を把握して、残りのクライミング人生に挑みたいし、やるとなったら徹底的に、タダでは転ばない!っう戦法。

1年かけて、復帰して、そしたらまた左が断裂して…じゃあとんでもないからなぁ。

やるときはやるぜ、おれは!(笑)

そのあとは長い復帰までの、最短で行くぜ!と挑む道が待っている。

スパーポジティブで行こう。
posted by ユカジラ at 09:49| 日記

2017年06月04日

最後の晩餐

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例えば、
人生最後の日には何を食べるか…

そういう例えに「最後の晩餐」的な事を考えるとしたら…

最後の1日には何をするか…(笑)


やっぱり日常のひとこまひとこまを、普通に全力で過ごすだけだったんだけど、腕が使えなくなる(上がらなくなる)最後の日は、岩場での講習でした。

今日の講習ではいろんな事を感じた。


皆が頑張って登る姿や、目一杯の縦リーチでホールドに届かせようよ手を伸ばしている様子が眩しかった(笑)

いいな〜
いいな〜(笑)

何気なく当たり前のようにやってる事、普通の事を、しみじみと見ながら…
「何か」を考える日があった今日に感謝(笑)

トップロープを掛けに、何本立て続けに登ろうと、それが12台だろうと…1日登り続けていても、疲れることもなく、どんな作業や、講習に必要な様々なマネージメント…完璧に素早く出来ていたこの仕事も、また同じようにやれる日が来るのかなぁ?とかしみじみ思った。

失って取り戻せないものが何なのか…
解らないけど今まで誇りを持ってやって来た全ての事…
忘れないように目に焼き付けた1日になった。

次はいつ開催できるか解らないけど、全力で生徒たちの立場で考え、向き合い、過ごしてきた岩場での講習を終えた。

今日は、肩の安静を守らなくてはならず、助っ人を雇って登って貰ったけど、今の私にやれる事は全部やれたと思う。

生徒たちから与えてもらっているいろんなモノは、宝であり、いつも力となって私の中に残る。

みんなありがとう!

1日も早い岩場講習の復帰を目指して頑張ります(^∇^)

腕が上がるうちに、みんなも挙げとけ〜!
合言葉は、「明日も上がるとは限らない腱断裂は突然やって来る」だぞっ、みんな!(笑)


写真の、この角度まで上がる日を目標に!

before、after、
こんな日があったと思い、
時を経て笑い話しに。
posted by ユカジラ at 20:28| 日記

2017年06月01日

穏やかな日々

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今日は手術前の検査と説明で病院へ。

これから何度ここへ通うんだろう(笑)
夏雲が眩しいぜ(笑)

緑の葉っぱが紅葉して、落ちる頃にはスッキリおさらばしてたいのう。

手術が決まってから、身辺整理、特に仕事の調整がドタバタしてるけど、日々は至って穏やかだ。

でも、意外だったのが、クライミングやその為のトレーニングに費やしていた時間が生活の殆どだったので、有り余る時間かと思いきゃ、普通に生活していても結構忙しいもんなんだなぁ、と(笑)

やらなきゃならない雑多なことって、クライミング以外にも結構あるんだね。
あたりまえか(笑)

生きるために必要なたくさんの事を、クライミングのために必要な時間は一切減らさずに、ずっとずーっと走り続けてきたんだなぁ、と、改めて思う(笑)


食事なんて、テーブルについて落ち着いて食べたこともあまりなかったし、登る事と鍛えること以外は全て無駄な事みたいに突っ走って来たよなぁ…

33年のクライミング人生、立ち止まったのも振り返ったのも、今が初めてかも。

この10年は、登る時間も強度も、想いも、どんどんどんどん増えてたな。

若い頃よりずっと。
多分、怪我する前がいちばん。

フリークライミングに関しては、始めたのも遅く、アルパインクライミングとの“違い”の中で、克服しなくてはならないことを乗り越えたり受け入れたり…


フリークライマーとして成熟するまでに掛かった時間は長かった。

まあ、その時間の長さが、私が、アルパインとかフリーとかの枠を越えて“クライマー”になるために必要な時間だったのだから悪くはない。

それでも、フリークライミングの世界で、思い描くような登りや、強度の高い難易度を心から楽しめること、努力すれば見ることができるかもしれない世界、それらにやっと向かえるようになってきた遅咲きの自分と、いつまでも“それ”を続けられない現実との時間に、1秒すら惜しくて全力でやって来たんだと思う。

この10年は、特にそんな時だったように思う。


少なくとも、ここから生まれるブランクがプラスに働くことよりマイナスに働く事の方が多いのが現実だろう。

でも、何となく、清々しく仕方ないと思えてる(笑)

「いつ死んでも後悔しない人生」を、いつも口にして、そうやって格好つけて、スジだけは通す生き方をしてきた私…

本当にそんな風に生きてこれたか確認するときも無かったけど、今は、思うような生き方を貫いてきたと自信を持って言える。

まあ、なんだ… 
こうなっちまったけど、悔いはない。

登れなくなるその時まで全力で登ってたから。


よく飽きもせず、諦めもせず…性格なので、時にはブーブー、不満や愚痴をストレス発散で溢すことはあったけど、自分以外の何のせいにもせず闘ってきたと思う。

まあ、だから、ちょっと休憩だな(笑)


全て、“0か100”。

そういう融通の利かない私らしく、完全復帰出来るまで、登れないのは、“らしく”て良いとも思う。


たくさんの友達や仲間や知り合いが、暖かいメッセージをくれる事には感謝の気持ちでいっぱいです!

14Aを登ったときも、
競技で優勝したときも、
そして今回。

良いときも悪いときも。


世の中に起きている、いろんな大変な事や、もっと大きなな怪我や病気に比べれば、私の半年なんて対したことじゃないもんね。
ほんとうに。(^-^)

これからは、「 l ll be back ゆかじらの初めての手術・復帰への徒然 」ブログで、誰かの役にたてるような事を書いていけたら、って思っています。
posted by ユカジラ at 16:07| 日記

2017年05月31日

これからのこと

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手術決定。

う〜む…
運強い方だったけど、遂に尽きたか…
残念。

診断の時にこうなることは予想されていた感があるので仕方ないけど、これからの長い長い登れない時間を想像すると…

あっ、やめとこ!
そういうの心にも身体にも悪い(笑)

しかしながら、あまりにも急過ぎて、仕事の割り振りやらなんやらかんやらで大変っす(涙)

身体が資本の自営業、こういうとき激しくシビア。

クライミング再開まで半年以上ということなので、岩場の講習も同じく出来ない。

来月予定いたフランスと秋のスペインは見送りにせざるを得ず…
これが1番ツラいなぁ…
チケット代も…

あっ!これも身体に悪いから考えてはいかん!(笑)
いかんいかん!


フロリダのトライに向けて横リーチ強化のトレーニングをずっとやって来たのに、今年は見送らなくてはならないことが無念だけど…

まあ、なんだ…
起きてしまったことを悔やんでも考えても時は戻らない。

全力で1年先のクライミング再開のときを目指す。

医師からは、「マイナスからのスタートになりますよ」と言われたけど、スポーツ選手として対応してくれるし、早い手術を調整して入れてくれたのは有難いと思う。

腱板断裂。

放って置いても治ることはないし、断裂が大きくなると、復帰まで掛かる時間が長くなるし、再断裂の可能性も高くなるらしい。

「それからのこと」ブログで、多くの友達や仲間や知り合いの方に心配させてしまったり、暖かいメッセージをいただいたりと…申し訳ありません。
そして、ありがとうございました。

そして、「これからのこと」も、まあきっと、想像以上に大変なのかもしれないけど、私は元気なので大丈夫です\(^-^)/

選んだ道がどんな結果に結びつこうと、「そ  れで良かった」もしくは、「まあ仕方ねぇなぁ、自分で決めたことだ」笑って言い切れる人生でありたい。

これまでがそうだったようにこれからも。


人生初の入院と手術がクライミングのためなら仕方ない。

これからのスケジュールは、5日に入院、6日に手術。

1週間入院と言われたけど、猫の世話もあるので、ちょっとまけてもらって、それよりは早く退院させてもらうようお願いしてる。

痛みも強かったり、横になって寝れない可能性があるので、入院してた方が良いみたいなのと、1人暮らしだと風呂や着替え等、いろいろ大変らしい。

約束を守る(これが又自信ないけど(笑))事で退院は早めてもらえそう。

その後は1ヶ月、装具を着けたままの生活。
筋肉全て無くなるな…(涙)

普通に身の回りのことを出来るようになるまで3〜4ヶ月、運動を始めて良いのが半年後。
私の最強体幹も無くなるなぁ…(涙)

クライミングをそこそこちゃんと出来るには1年かかると言われた。
筋力無くなるとどうなるんだろう…考えただけでも恐い…(涙)

復帰までの時間は早められるなら、全力で頑張りたいところだけど、再断裂はゴメンなので言われたことはちゃんと聞こうと、今から呪文のように唱えている。

心配なのは、もう片方の肩も同じ症状なんだよね。

両手使えないまま4ヶ月とかあり得ないから、今回はより断裂のひどい方を手術するんだけど、2年連続とか…イヤだあ〜(泣) 

ってか、そんなんなら、生きてたくない。マジに安楽○希望。

まあ、そうも行かない現実なので仕方ない。

合言葉は、我慢。。
ノーモア断裂


この歳でのブランクは取り戻せない事の方が多そうだけど、この1ヶ月半、痛いのを我慢してもベストのパフォーマンスどころか、煮え切らない登りしか出来なかったし、可動域も力も出なかったからモヤモヤモヤモヤ。

加えて、夜はクソ痛すぎて眠れなかったし…

こんなまま足掻いててもどうにもならない事は、とっくに、実は何となく解ってた。

この先、この決断がどう転ぶか、取り戻せない物もたくさんあるだろうけど…


根が勝負師なんで、僅かでもチャンスのある方へ掛けてみようと思った。

絶対、今と同じくらいまで復活する。

そして今年予定していた(笑)「今」を越える。

必ず!

そう思って前に進む他ないからなぁ…


フロリダ、そして、今年登ろうと想い描いていたたくさんのルート…

いつか必ず登りたい。

そのために全力で手術してきます。
↑あ、手術するのは私じゃないけど〜(笑)

これからは「初めての入院、手術」ブログだなぁ。トホホ。
posted by ユカジラ at 00:29| 日記

2017年05月29日

それからのこと

20170522_131938.jpg4月上旬、怒濤の5連登は追い込みすぎた感があった。

さすがにレストを挟もうと思って眠りについた翌朝、両肩の付け根の痛みで目が覚めた。

それから始まった肩の痛みはそろそろ1ヶ月半になる。

うう…がっくり(涙)

最初は、いつものオーバーユースくらいにしか捉えてなかった。

ちょっと強度を落とすか舐めときゃ治る程度だな、と。

けれど、その小さな違和感は日に日に確実なものに代わり、1日置きに登るのがやっと、痛みはどんどんキツくなり、気がつけば自分で出来るリセットやケアでは対応できない状態まで悪化していた(涙)

とりあえず診察。

この、ですとりあえず診察、まで2週間近く待たされた。

その間、放し飼いなゆかじらは、痛みの隙を縫って登るもんだから、症状はさらに…

悪化。
言うまでもなく。

登るどころか、夜間痛が激しく、日々の生活にすら影響があるほどになってしまった。

症状から、手術の可能性有りと言うことで、MRIの結果が出るまではクライミングは禁止となる。

えーーっ…

心の中で小さく「やだべんじょ」とののしるものの、余儀なく休養。

仕事の上でもいろいろ迷惑をかけることになり、なんとか頑張りたかったけれどセットなど、強度の高い仕事は無理…
腹かっさばいて詫びたい無念だった。


そのままでも治ると思ってた。
激しく誤算。

急速に悪化させてしまった原因に、痛みを我慢して頑張れば、かなり高い強度まで登れてしまう…そんな時間が長かった。

筋肉で固めていれば痛みは出にくく、今までの経験上、登りながら治せる範囲、治せたら、治したい!と。

すぐに診察を受けれていれば、と思うけど、病院って必要な時には受けれないもんだからな…無念。

夜間痛が激しくなり、眠れないほどの痛みで「こりゃヤバい」と思ったときには遅かった。

違和感が始まってからこうなるまで、登ってきたことには、その時々ではちゃんと考えて判断して、納得ずくだったのだから、落ち込むこともショックで哀しくなることも不安で心を乱すようなこともなかったけど、失敗したなぁとは思う。
そして、大いに反省。

今までも、自分の信じる道を、とことんギリギリまで攻めて登ってきたわりには、死ぬことも(山でね)、指を落とすことも(凍傷ね)なかったのでイケると思ってた。

端から見たら馬鹿げた事でも、私には護りに入る生き方はどうせ出来っこないんだし、起きてしまったことに、ぐだぐだ囚われてても仕方ない。

誤算は、自分が思っているより本体が老いてたんだと言うことか。
トホホ。

まあ、何だかんだ言っても全ては自己責任。

やりたければやる。

そのあとに何が起きても後悔しないくらいの本気なら仕方ない。

そういうもんだ。

どうせ登れないんだから、と、今度は回復、復活に向けて全勢力を傾ける日々を過ごしてきた。

そこから学ぶことも多い今を過ごしている。

登らなくなってから最初の5日くらいまでは、運動不足になるほどに動いてないのに、いや、動いてないからなんだろうけど、日に日に身体が固まってきて、休めば休むほどに疲れが出てきて、ヨガやマッサージ、ストレッチをしていても、身体はガチガチに固まって来て痛みがそこいらじゅうから出てきた。

休んでてもこんなに痛みが出てきてツラくて疲れるんだったら、やっぱり登ってる方がいいじゃん!?と、ノーモアレスト!レストを全力で否定する体験(笑)

昔から、疲れが出始めるとちょっとやそっとでは抜けないのは体感的に知っていたので、「休んだら最後」的な思いで動き続けて来たけれど、マグロが止まると死ぬってこういう感じなんだと実感した(笑)

やっぱり、死ぬまで登るって正解じゃん!という悟り。

馬鹿みたいだけど、私はどこかクライミングに対して、やるからには成果も大切だし、1000回に1回くらいは輝く時間みたいなものも欲しいとは思うけど、多分…それ以上に、登る行為が何よりも好きで、出来ることなら毎日、ずっとずっとずーっと!登っていたい…自分にとっては、これが1番重要なんだと再確認してしまった(笑)

思い起こせば、このルートや課題が登れなくても良いから、この地でこの空気を感じながら、今出来る最大のクライミング愛で、ただ登っていたい…と感じてることは多い。

他人から見たら、完登を諦めてしまっているように見えるトライも普通にあったと思う。

もちろん、強欲な気持ちから、登りたい気持ちをセーブしなくて、欲も得も(笑)得るつもり満々でトライしていることがほとんどで、諦める気なんて更々ないのが本心なんだけど。

もう、そんな楽しかった日々はあっという間に過ぎてしまったな。
気持ちに身体がついて行ってない。

ゆかじら、51歳.
年々増えるクライミング日数と時間、そして強度。

そろそろ本気で取り組み方を変えなきゃならないときが来たのかも知れませぬ。

やだー。
登ってたいー。

MRIの結果は明日。

3週間、殆ど登れずに過ごしたあいだに練った対策とこれから。

全ては結果次第という背水の陣。
posted by ユカジラ at 16:59| 日記

2017年05月14日

予約が取れない

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肩の症状をキチンと把握しておくことはとても大切な事。

まわりにも、退っ引きならない最悪のシナリオで脅かされ…いや、心配してもらい(笑)、診察の予約を取ろうと思っている。

専門医の居るいくつかの病院に電話するものの…予約が取れたのは、いちばん早くて2週間先。

それまでに何とかなってるか、残念な感じに終わってるか…だよねー.
だよねー
だよねー
(苦笑)

ほんとに病院って、役にた○ない。

だから自然治癒力を増して、自力で舐めて治すのがいちばん良いって思うのは仕方あんめぇ。

はぁ〜(溜息)

最近は登る日数も時間も減らして、出来る範囲のクライミングで我慢してるし、トリガーポイントをほぐしにほぐし、ほぐしまくる日々。

力を入れてる時の方が痛みが出にくいから、クライミングは何とか出来てるけど、だんだん腕も挙がらなくなって長い時間は登っていられない。

登った日の夜は痛みで眠りも浅くなるから無理は出来ない。

それでもそれなりに登れてる今に感謝しながら診察まで頑張るしかないかな。

生き甲斐療法にとトライし始めた、マーチンの13Aは、今日の2トライ目であっさり登れてしまい、しばらく楽しめるかと思いきや、通算5回目と短い幸せでした…

でも、奥壁の長さと傾斜にある13Aは、ツナミ壁の同じ難易度を登るよりも、何となく嬉しい(笑)

このエンドルフィン効果で治らないかなぁ〜ふふ。

次の生き甲斐療法用にと、ツナミ壁の13Aを触ってみたけど、強傾斜になると痛みが出るのか、今日の出力を使ってしまったからなのか…

最大傾斜前で敗退(涙)

あ〜あ、おもいっきり力出したいな。
posted by ユカジラ at 00:17| 日記

2017年05月11日

生き甲斐療法と自然治癒

20170506_115353.jpg20170511_173750.jpg1493974501036.jpg4月中頃から痛みだした肩の具合が思わしくない…

昔っから、傷は舐めて治す派なので、単なるオーバユースからの痛み…ほぐしてケアに力を入れていればそのうち治るだろうと軽く考えていた。

鷹をくくってブンブン飛ばしていたら、日に日に悪くなってきて、まともに登れないまでに悪化してしまった。

故障というには微妙な?痛みだけど、まともに登れない時間がひとつき続けば、まあなんだ…立派な故障だ(涙)

ゴールデンウィーク辺りから日常生活にも支障がある痛みにかわり…肩を伸ばせない、挙げれない、時折襲われる激しい痛みに、はじめて深刻になった。


更に決定打となったのは、就寝時が特に痛い…これは良くないサイン(涙)

登れない日々がとにかくツラい。
早く治したいといろいろ試みたけど、数ヶ月〜半年コース?的なイヤな予感は否めなかった。

病院行って「何が起きているか」診断をキチンと受けるべきなんだけど、特に痛めた経緯が無いようなオーバーユースでの故障だと、言われることは想像の範囲だし、過去に痛めた総ての部位…怪我でない限り、どれもみな最終的にはセルフケアで治してきた。

医者はいつも、歳だから、と、休みなさい、しか言わないんだもん(苦笑)

ならば我が道を行くしかあるめぇ…という選択。

私の生徒さんには、優秀なスポーツトレーナーさんもいて、様々なアドバイスもくれるし、信頼のおける人から教えて貰ったセルフケア方法は、とても役立っている。
ありがたい限りである。

タダでは転ばないユカジラ、故障や不調の度にちょっとずつ改善方法を学ばせてもらい、最強の老人へと歩んでる(爆発)

痛みを抱えたままでも登ることは止め…(止めれない、が正解(笑))。

多少時間がかかっても、登りながら治していける方法を人体実験!する事、そこから見つけたつきあい方は必須。

ムーヴ解決の過程、日々のトレーニング方法も、自分なりのベスト、もしくはマストを見つけてきてるクライマーは強くなれるし、息も長いと信じての取り組み。

万人に効く方法より、自分と岩、自分の身体…そこが解ってる事が宝であり、その道程に近道なし!かと思う。

ま、すーーーぐにYouTube見てムーヴを解決した気になってるような現代人には理解も出来ない事だろうけどねー(笑)

不調の度に治す方法を見つけて、ブランクを最小限にしながら何とかやって行くような雑草には、雑草にしかない未来があると信じて進むしかないからなぁ。



不調や故障を引き起こす元凶となる身体の歪みや悪い癖での動き方…そこの改善にも意識は持っているし、日々のトレーニングは欠かさないけど、やっぱり登りすぎなんだろうな…と、最近は加齢も相まって自信も無くなって来てることもあり、この数週間は深く反省していた。

いた…
(笑)

もう過去形(笑)

モヤモヤ、このまま終わっていくのかモヤモヤモヤモヤしてたけど、何か気分の上がるクライミングは出来ないのかなぁ…と、あがいてあがいてあがき続けていたら、痛みの出にくい課題を見つけた!

ルーフは11台でも痛みが強く出るけど、薄かぶりの保持系ならイケる!って発見。

パン2の奥壁に宝を見たり〜!

時々痛みを感じるムーヴはあるものの、久しぶりにモチも上がったし、内容が面白くて、アドレナリン出まくりで痛みも忘れる感じだった(笑)

何て久しぶり(10日位だけど)のこの幸せ感!

やっぱり私は、正真正銘クライミング無くしては生きていかれない生き物なんだなぁ、と我が身のどうしょうもなさに呆れたけど、今日は久しぶりに「生きてて良かった」的な幸福感。

新しいルート、心踊るチャレンジ。

どんな薬や治療よりも効きそうな予感(笑)

最初はおっかなびっくりのトライだったけど、2回目のトライでは登れそうに感じたし、これぞ生き甲斐療法(笑)

マーチン!面白い13Aをありがとう〜!(←セッターの名前、知らない人だけど好感度バツグンだぜ!マーチン!(笑))

楽しかった!
マジ、楽しかった!

あとは…

今晩と明日の朝起きて、痛みが酷くなってなければ良いなぁ。

ちょっとコエー(笑)

でも許す!
楽しかったから(笑)
posted by ユカジラ at 21:39| 日記

2017年05月03日

恵那 笠置の里エリア

 
ゴールデンウィークの激混みを避けての第2段ボルダーは恵那へ。
 
一応、平日扱いの5月1日、2日にGO。
 
1日が天候不順なこともあり、2日間とも道路もエリアも空いてて良かった。
 
初日は、駐車場に着いたとたんに雨。
 
午前中は、雷を伴う降ったり止んだりの雨だったけどそのうちマジ降りに…
 
 
殆どのクライマーがその雨で帰っちゃったけど、基本晴れる予報だったし…翌日も予定している我々はトポを片手に岩を見ながら、待って待って…「雨宿り」なんて切なくなる課題の下で、どんどん濡れていく岩を見ながらしょんぼり(笑)
 
 
ようやく夕方4時くらいからなんとか登れる天候になり、てやんでぇ!ちきしょー!(笑)的な時間からの登攀開始。
 
上のエリア(電波棟)にやりたい課題があったんだけど、アプローチの近さで初日に触ってしまった課題がヌメヌメで登り損ねたりで、お初の「里エリア」で2日間とも登った。
 
実質1日しかないし、宿題残すのが嫌なので、今回はあまり難しいのは取り付かないように、見た目行けそうな課題を選んで取り付いたつもりが、2〜3級でハマるもの…と言うかシットダウンと言う名のライダウン?的なスタートが多い?と言うか吸い寄せられて?(苦笑)いやはや、タンと嵌まりましたよ。
 
私は小柄な方なのに、驚愕の狭さやバランスのキモさにスタート出来ない課題ばかりに吸い寄せられるように行ってしまい、やめれば良いのにムキになって果敢にアタックするも敗退と言う刹那的な時間がやたら多かったのは私が馬鹿だからなんだろう…(涙)
 
そんなおバカな事やってたから?私には、笠置は難しく感じました。
 
もっと修行を積んでから出直しかなぁ…
 
 
写真は「皇帝ペンギン」岩の3級。
右から左へ抜ける「皇帝ペンギン」初段は、見た目のスイートさよりも皇帝感を醸し出し、登れず…
 
これは岩がキレイだし、メンタル試されるムーヴもあって登りたい課題でした。
 
 
「ジェイ」2級は見た目より難しくて、今回登れた課題の中ではいちばん面白かった。
 
3級くらいまではいろいろ登って、一撃orスタート離陸出来ず…と言う、0か100か…と言う刹那に心身共に疲れた(笑)
 
そして、ずっと痛みがあった肩がいよいよ本格的にダメになって来たので、これ又残念〜!(泣)
 
 
posted by ユカジラ at 17:15| 日記

2017年04月29日

世の中はゴールデンウィーク

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ですが…

自営業の成せる技!ということで、フライングして、昨日は今シーズン初の花崗岩は瑞牆山へボルダー。

渋滞や岩場の混雑を避けるように動ける特権はフル活用(笑)うひひ。

かねてからトライしてみたかった課題をやりに行ったけど、今日登りに来てるクライマー全員がここにいる!?ってくらいクライマーが集まっていてビビった(笑)

人気課題はどこもこんな感じなのか?

恐るべしクライミング人気…(辟)

なかなか落ち着かない感じだったので、昨日は、今シーズンの「種まき」程度のつもりで深追いせず4課題。

「インドラ」
出だしのホールディングがしっくり来るまでに数トライを要しだけど、持てだしたら持てた。←当たり前か(笑)
今シーズンのメインの目標にしたいな。

「物」
は、出来ん!
むーりーむーりーむーりー(笑)

サイズのある人は、一気に取りに行ってるけど、届く気がしないぞ!?

何かシークエンスあるのかな?

わりといろいろ試してみたけど可能性を感じる動きは見つけられなかったぞ〜い。くすん。

「言葉」は足深いね、出だし…でも
「物」よりはやりようがある感じ?
疲れちゃってほとんどトライしてないけど、次行くときにはもう少しやってみようかな?

「指人形」
リップへのランジ?が大気圏の外に見えて掠りもせず(苦笑)
こちらも何かシークエンスあるのか跳ぶだけなのか?ラスト一手の動きを試してみるのに、そこまでの肩と腰のつりそうなムーヴを繰り返してたら体幹ヨレておわたー!

ゼイハァ、ゼイハァ…

と言うわけで、ナンも登れんかった花崗岩初日(苦笑)

でも、やっぱり花崗岩は面白いねぇ。

種まきも済んだし、梅雨前までボルダーかな。

ゴールデンウィークも、激混みの狭間を縫って、恵那と瑞牆に行こうと思ってる。

道や岩場の混む日には仕事だワッショイ。

今日はプロジェクト。
初心者道場やりますよー。
posted by ユカジラ at 13:27| 日記

2017年04月22日

マッドロックへご挨拶?

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明日オープンのサンダンスのジム「マッドロック」さんのプレオープンに行ってきました。

家から車で20分程度と近いので、トレーニングしたり、休みの日にも登りに行けるジムが増えて嬉しい。

ジム内の雰囲気も良くて、課題も面白かった!

新しいホールドに指皮持っていかれながらも、三時間ちょっとみっちり登らせていただきました。

そして、超久しぶりに、社会人になって、すっかり大人になってた弥生ちゃんにも会えて楽しかった〜!

深夜11時近くまで、お食事までいただきながら談笑.。
ごちそうさまでした!

奥さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

またお邪魔しまーす。
posted by ユカジラ at 00:42| 日記