2017年12月04日

三宅島ボルダー講習・二日目に思ったこと…

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今回は二日ともアウトドアでのボルダー。

三宅島の自然の変化は激しく、去年あった課題やルートが今年は跡形もなかったり…(笑)

台風や高波等で、海岸線の課題は永遠にそこには無い。

一期一会という言葉がピッタリ来る感じで、トポのある意味もなんだか極めて薄い(笑)

そういうの、悪いことじゃないな…と思った。

今登っておかないと、来年もそこに同じようにあるとは限らないという、美しくも儚い、本当の意味で、自然の中で登る事の“意味”をしみじみと感じ、とても大切な時間のなかでのクライミングとなった気がする。

岩を前に、その時感じたインスピレーションで登り、今、楽しいとか、今、手強いとか、今、面白いとか…

本当にそれだけで良いと言う気になる。

数字をつける意味もあまり無いように感じたし、誰が最初に登ったとか…そういうことも忘れて、美しい風景の中、ただ登る。
ひたすら登る(笑)

クライミングは、本当はそれでいいのかも。

うん。

もともとはそういうものだったはず(笑)


最近特に、そこからかけ離れたものばかりがもてはやされる時代だから…

それもとても大切だし、素晴らしいけど、こういう心の浄化、こういうクライミングってとても良いと思った。

三宅島の美しい自然がずっとここにありますように。
posted by ユカジラ at 19:58| 日記

2017年12月02日

三宅島、ボルダー講習会

 
 
Have a nice trip 〜!
な、晴天の元、バビューンと飛行機で三宅島へ。
 
 
船だと6時間くらいかかる三宅島も、飛行機なら40分であっという間〜。
 
飛び立ってすぐは、暮らしてる町、馴染みの町が眼下に広がりワクワク!
 
やっぱりドルニェ機カッコいい、プロペラ音が最高〜(笑)
 
 
今回は土日の2日間でボルダー講習会。
 
 
肩の調子も筋力もだいぶ戻ってきていて、ボルダー講習も出来るようになって嬉しい。
 
岩場でのボルダーは実に7ヶ月ぶりだ。
 
 
今回は、三宅島フリークライミングクラブさんへの講習会なので、特にトポを見ることもなく、気に入った岩を見つけては登るスタイルで(笑)
 
チョーク跡の無い岩に、ラインを見い出し、引いていく事は楽しい。
 
 
冷え込みが強いと予報されていた土曜日でしたが、さすが南の島!寒くもなく暑くもなく、始めてアウトドアでボルダーを経験した方達も楽しめたんじゃないかと思います。
 
 
皆でセッション。
 
グレードはこれくらい?
こっち抜けも面白そう!
これはどう?
 
クライミング本来の楽しさを自然の中で堪能。
 
基本となるスポットのやり方や、マットの置き方の注意点、トライにあたっての安全管理や岩場でのマナー等…
 
ルールという考え方ではなくて、常識や思いやり、なぜそうするのか、どうしてそれが良いとされているのかを、自分達で判断したり考えて、その時々でベストな答えを導き出していけるようになって欲しいな、との思いを込めてアドバイスしながら進めさせていただきました。
 
クライミングは、本来自由なもの。
 
そして、自由なものを自由にやるには、責任と意志が必要だということ。
 
何でもかんでもルールありきで、考える力と判断力を無くしたらクライマーでなくなっちゃうよ…みたいな話も交えながら。
 
 
( 海綿指サックで遊ぶゆかじら )
 
 
そんなこんなで、あっという間に1日目終了。
 
水平線に沈んで行く夕日眼下に美しかった!
 
明日も、自然に敬意を払いながら登らせて貰います。
posted by ユカジラ at 22:07| 日記

2017年11月29日

プライドの話

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ジムの常連さんから、私が登り始めたのを見てきて一番良いなと思ったことは、「低いグレードで登れなくてテンションかけたりしても、そういうことを気にもしないで、ブライドをかなぐり捨てて頑張ってトライしていたことです」との言葉をいただいた。

まがりなりにもプロなのに、一般人よりも登れなくなった姿を多くの人の前に晒し、プライドを捨てている姿に感動した…というような意味だったかな?


あたたかい目で見てくれていることに感謝しながらも、実は私は、“周りが自分を見ている可能性”とか、悪く言えば自分の“立ち位置”みたいなものの“自覚”が、でっら!薄い(笑)

どちらかというと、もう少し自覚してちゃんとした方がいいよ、というくらいの無関心、オンマイウェイ人間だ(笑)


もともとクライミングなんて、今時のクライマーには理解できないことかもしれないけど、“自己完結の中で、より高い理想と目標を、一番難しいと思われる、自分に勝つためにやってるもの”なので、誰かに誉めてほしくて登ってるわけでもなければ、心配して欲しくもなければ、励まして欲しくもないのが本音。


「ガンバ」って連呼する応援に対して、「云われるまでもなくガンバっとるわ!」というような反応を示してしまう人や、自分の登ってる動画にうっとりするような趣味もないタイプは同じ穴の貉でしょう(笑)

読んで字のごとく、自分のために登っているのが昔ながらのクライマー(笑)


ブランクを作り、弱くなったから、一刻も早く強くなりたい、元のレベル、いや、こんな目に遭ったんだから、元のレベル以上に死んでも戻る!
そのためには一分一秒も無駄にしたくない。
今の私は、ただそんな想いで登っているだけ。
周りを気にする暇があれば登るよ(笑)


「あの人、インストラクターなのにあんなのも登れない」と言われてたとしても、次に私を見た時に、たまげるが良い!(笑)だし、そういう感じの蔑みは、過去にも何度も経験してることだし、いちいち気になんてしてる暇があれば、何度でも言う。
私は登る!(笑)

私にとって、「今日は調子悪いから」「連登後で疲労が残ってる」とか、「まだリハビリ期間だから」を言い訳に、目の前にある、今より強くなるチャンスをみすみす諦めたり反故する事の方がプライドが許さない。

改めて、そんなことを考えていたら、私にとってのプライドは、いや、多くの人がそうなんだろうけど、本当のプライドの意味って、人前でカッコいい自分を見せることだけではなくて、“自分の一番失いたくないものに向けて真摯であること” なんだろうな、と思った。

プライド。

持ち歩くには重くて、時には邪魔になることもあるけれど、長い旅(人生)の中で捨ててしまうことの出来ない、どんなモノよりも大切な個人装備なんだと思う。
posted by ユカジラ at 19:18| 日記

2017年11月27日

でら、ぶったまげた

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ついに禁断の出稽古@荻窪パンプ。

久しぶりにつくる&かっちゃんに会えて楽しかった!

………
と、言いたいところだか(笑)

最後にここで登った7ヶ月前より、いっそうヤバくなってた…

何がって、まあ、う〜ん、ご想像に任せます。

課題の成長というか、進化というか…
グレードの成長早すぎるって言うか…


日本代表クラス用のジムなんだなぁ、と改めて敷居の高さにコテンパにされてきました。

まだ傷も←内視鏡のね(笑)癒えてないのに、ここまで容赦なく叩き潰されるとある意味清々しい。

午後遅くからの出撃に、時間足りるかな〜?なんていそいそ向かったけど、予定時間をたっぷり残して、最後は6級もド必死に距離出して、アブねぇアブねぇ、危うく落ちるとこだったよ、6級で!という危険なジムと化していた(笑)


これから通う気満々で、いちばん古い壁、次に変わる壁から登れば、よりたくさんの課題をトライできる!と、今日はサーキット壁から取りついたけど、4級から攻めたのが身の程知らず(笑)な敗因で、ヨレてから、5級、6級と難易度を下げていったら、4級どころか、5級で出来ない課題もあって、マジ笑った。

3級まではトライするつもりだったけど、夢は儚く散りました…ちーん。

結局、壮大な計画、いや、身の程知らず過ぎて、予定していた内容とは程遠い感じで泣けた(涙)

私が弱っているからとはいえ、グレード感覚までズレてる訳じゃないから、マジヤバいっす、荻窪パンプ。

その難易度を軽く越えてる保持感や距離感、岩場はもとより、いろんなジムで相当な数の課題を登ってきてる私の感覚は間違ってないと思うけど、これからの時代は、いつの間にかこれがスタンダードになっていくんだろうなぁ…と、ヤな時代だよなぁ…とため息出ました(笑)

岩場とはもう比べても仕方ない時代なのは解ってるけど、ジムによって、ワングレードどころか、下手したらツーグレードも違うってのも、登る側としては困ることも多そうだけど…そんなこと思うのは私だけなんだろうね。

まあ、私は、出来ない事を出来るようにする事、今の私より強くなることが成せる場所と課題であれば文句は言う気もない。

しかし、マズいのは、今のままだよ弱すぎて、取り付ける課題が少なすぎるというこった〜!

早く筋力戻さねば。

そうそう、これは難しい方、という4級を、私的には普通に易しく一撃出来るんだよね。

片手引きのパワーモノや、とにかく距離のある課題が全滅だった。

そうだよ、筋力戻すにはとにかく遠くてパワーのいる課題をやるのが手っ取り早い。

今日はガンガン片手でぶら下がっては落ち、振られては落ち…

肩に刺激入りまくり(笑)

大丈夫かな?

明日がちょっち怖い(笑)
posted by ユカジラ at 19:53| 日記

2017年11月24日

何登っても楽しい?

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医師に、クライミング始めて良いですよ、と言われた事と、ぶっちぎって登ってた2ヶ月の経験値が、私をより自由にしている(笑)

いいって言われてない時から、勝手に自信満々に登ってたクセに、「いいよ」って言葉を聞いてからは、抜群に気持ちが楽になった。

勝手に登ってた2ヶ月で出してた強度では、腱板は切れない。という実績(笑)

最後のMRI検査までに起こっていた、不安に駆られるような炎症や周辺の痛みも、痛いだけで再断裂のサインではない。という実績(笑)

これらがMAXパワーとなって私を動かしている(笑)

迷いや不安がなくなると、出す一手にも力が込められるし、本気で動ける。

そんな単純なことで、復帰も最速に足早になってきた。

今は、ボルダリーなルートでもランジかまして、右腕でぶら下がりながらホールド止めてる(笑)

もうなーんも怖いものはない!
解禁されてから、まだ3日だけど(爆笑)


良いんだと解ってからの私はヤバい…(笑)

筋力も持久力もメキメキ戻ってきてる。

ボルダー要素の強い、黒■の手強いルートを、今日2トライして、これはすぐに「登れる」と確信した。

悪いルート、手強いルート、ボルダリーで気合いとパワーのいるルート…

こういう楽しくてワクワクするルートが登れる毎日が幸せで楽しくて…

幸せ効果も相まって、もう誰も止めれない(笑)

ワーイ!
最高の毎日だ!
posted by ユカジラ at 20:41| 日記

2017年11月23日

12C

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手術後、わりとすぐに設定されていたツナミの12C。

腕を固定していた頃から、講習でパンプに行く度に、このルートのトライが出来る日を楽しみにしていた。

このルートをトライする日はいつかな?

半年も登ってない後には、この傾斜や強度をどう感じるんだろう?

いろんな想いがあっだけど、その想いは遂げられました(笑)

たくさん登り込んでからオンサイト狙おうかな?とか、妄想してたけど、結局、1回目のトライは、ツナミの12Bを2トライ目で吠え吠え(チョー恥ずかしかったけど、声でも出さないと非力な今の私には厳しくて、つい…(苦笑))登って、もうすぐ変わってしまう壁の、未だ術後の再登してない11Dやらなんやらかんやら…

さんざん登った後だったけど、目の前にぶら下がってる“あんぱん”に食い付くのはクライマーのサガ(笑)

ファーストトライは、そんなこんなで、ぼろぼろヨレヨレで出来ないムーブそこらじゅう(苦笑)だった。

あまりにも筋力負けしてて、すぐに登れるとも思わず、今日はムーブ確認して…とか思ってとりあえず1トライ。

2回目出来るかな?

未だクリップもまともに出来てない箇所もあるし、トレーニングがてらもう1トライやるか〜…と思って取り付いたら最終面までパンプも無く到達…

最後の遠い一手もムーヴやってなかったし、やべーよ、マジか!?と思ったけど、ここはベテラン(笑)の経験値と野生の根性を丸ぶつけで、またしても吠えて(恥ずかすぅぃ〜)そのホールドを取り、完登!

いや、まさかの、
いや、もうちっと筋力戻らないと無理か!?
からの〜RP(笑)

所見で粘って、ムーヴをやり直したり、リズム良く動けず、強傾斜で止まってしまった後からのパワームーヴは、まだまだ、以前のようには登れないけど…
経験と
想像と
信じる力と
気合いの勝利(笑)

このルートを3回目で登れるようになってた事は嬉しい。

よーし、次は難しい方の12Cだ。

手術前にトライしていたルート、難易度まであと少し!

そこまでの難易度のルートも、着々と再登中。

目標がある、
夢がある、
行きたい場所、
見たい世界がある、

毎日が楽しい。
posted by ユカジラ at 21:37| 日記

2017年11月21日

腱板断裂手術・術後5ヶ月?半年の治療終了日までのまとめ

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5ヶ月目の診察の時は、ちょうどトレーニングのやり過ぎで、二頭筋長頭腱に炎症が出ていて、ドキドキの再診だった。

次の1ヶ月が過ぎた6ヶ月満了日に、MRIを撮り、キチンと腱が繋がっていることを確認できた後はどんな運動をしても良いと言われたこともあり、炎症が治まるまでクライミングと上半身の筋トレは休むことにした。

しかしまー、“どんな運動をしても良い”とは……
先生、クライマーと言う生き物がどんだけヤバイ人種か解ってませんなぁ…(笑)

ランニングとヨガは継続しながら、3日休んで炎症が落ち着いてから登り始めたら、以前より格段にいろいろなことが向上していて、持論の“ギリギリセーフ”後の好転反応の大きさを再実感。

そのあとは、余り調子に乗らないようにしながらも、本数の制限は解除して、それまでに登った11Cまでを2本組み合わせて持久力やパワーエンデュランスを意識した内容で登り込んだ。

この頃、インドアボルダーもトライしてみたら、4級まで問題なく登れたので、5ヶ月と1週間目にて、(勝手に)クライミング本格始動とした。

クライミングで強度が出せるようになってきた時点で、筋トレはやる時間と肉体的な余裕もなくなった上、有効だと感じていた下半身の筋トレも、クライミング後の筋刺激の方が大きかった事もあり、やる必要なしということで終了とした。

筋肉ばかり鍛えても、ひとつの動きを全身でつなげて身体を動かしていくクライミングのトレーニングは、クライミング以上のモノは無し。
これも再確認。

ランニング10qと、インナーマッスルのトレーニング要素の大きいヨガ90分、腹筋は日常のルーティンとして残す事にした。

そして本日、11月21日、術後満6ヶ月。

MRI検査と診察。
腱はバッチリ付着。

「今日から様子を見ながらクライミング始めて良いですよ」(笑)とのお言葉をいただいた。

今後は1年目まで検診は続き、可動域を100%に近づける為に2週間置きのリハビリを続けますが、本日を以てとりあえず終了!!!

約2ヶ月前から、ぶっちぎってクライミングを再開していたけど、医師からの許可が出た今日までに、インドアでのトレーニングを24日こなし、内容的には高飛びする事もはしょる事もなく、いちからやり直す内容と気持ちで、地味に頑張った甲斐あり、ボルダーは3級が登れるようになり、ルートは12Bを登り、12Cをトライ出来るまで戻せてこれました。

まだまだ筋力が弱すぎて、元のレベルまでは程遠いけど、登れる幸せを噛み締めながら、一手一手大切に登り詰めていこうとおもいます!
posted by ユカジラ at 16:56| 日記

2017年11月19日

めでたいことふたつ

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ひとつ目は……

土曜日に、愛娘コビッキーと、男前少佐の結婚式に参列してきました。

なんだか、二人の一生懸命でまっすぐな性格が滲み出てた、とても良い式でした!

自分で生産する(クライミングで)事以外で、幸福感を味わうことがない私が、微笑み絶えず“幸せのお裾分け”を感じるような時間で、終始ニコニコしていた良い時間でした。

う〜ん、結婚式って良いもんなんだね(笑)感動したな。

多分、他人のなかでは最もコビッキーを理解していると思われる(笑)私にとっても嬉しい1日になりました。

同窓会みたいな感じで古い友人にも会えたり……

ってか、何でコビッキーの招待客が、我々のような年寄り世代ばっかなんだよ!?と、ヤツの友好関係に、“らしいなぁ”と、ほのぼのもしたり…(笑)

やっぱり、コビッキーは可愛いヤツだとしみじみ思いました(笑)

二人で握ったその手は、終了点の一手前だと思って、死んでも離さないように(笑)

おめでとう〜、末長く幸せに!



そして、本日、日曜日は……

何度か悪天候やらなんやらで延期してきた岩場での講習再開の初日を迎えました。

手術前の最後の講習が5月末のカサメリだったので、実に5ヶ月半ぶり。

久しぶりの岩場講習に、多くの生徒さんたちが参加してくれて…定員をだいぶオーバーしてたけど、今日だけは無礼講ってことで(笑)

久しぶりに、大忙しにあちこち走りながら、気合い入れて仕事するエネルギーが、やっぱり私は “好きなんだな” と改めて天職としてのこの仕事の大切さを感じました。

みんなありがとう!

岩場で一緒になってしまったクライマーの方達…

岩場が混んでしまい、「最悪〜運が悪かった」と思ったとおもいます…
誠にすみませんでした。
ありがとうございました。


いつ、空に向かって真っ直ぐ腕を伸ばせるか…
そんな風に思って瑞牆山をバックに講習生と撮った写真と同じように、今回も撮影(笑)

月日はしっかりと確実に流れ、積み上げてきたいろんなものが、今はただ過去の思い出に…

生きて行くってこういうことなんだなぁ……と。

感無量な週末でした。
posted by ユカジラ at 21:19| 日記

2017年11月16日

刺客来る!

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スペインから怪しい黒さとムキムキなヤツがきた!(笑)

久しぶりに米さんと会えた@パンプ(嬉)

少しの時間だったけど近況を交わしあい、笑いながら良い時間を過ごせました。

時々しか会えなくても変わらぬ笑顔!


米さん、遠いところ寄ってくれてありがとー。



そしてリハビリその後…

先週日曜日のボルダーで、又しても「二頭筋長頭腱」の炎症がおきて、週明けから、クライミングは3日休んでた。


自分としては相当控えめに登りながら、引き際も潔くやめてたつもりだったけど、3時間休まず、4級21本はややオーバーワークだったのかな。

何度もこういう時間を繰り返して強くなり、復帰していけるんだと理解していても、痛みが出るとドキドキするし、登りたいのに休まなくてはならない事はツライな。

腹いせに、ヨガやランキングに気合いを注入したのが良くなかったのか?今回は今までにない嫌な感じだった。

昨日までは、「今回の炎症は長いかも…」と思ってたけど、3日休むと回復傾向になってきて、登れそうな気がしてきた。

はっ!?
3日目の翌朝に突然来る炎症の引き!

もう私、超回復理論の「72時間」に首ったけ(笑)です。

人は、こうしてジンクスとか願掛けとか、怪しい壺を買っちゃうとかになるんだな…(笑)

くわばらくわばら。

と言う訳で、今日はルートで登り込み。

しかししかししかししかし!!

12Bに苦戦中…

余裕こいて登ったルートなのに、一手一手が遠く感じる。
強傾斜で距離が出せない。
筋力弱すぎる……

圧倒的なボルダー力の無さを痛感するも、ボルダーで登り込めるだけの肉体の強度は未だ無い(泣)

先週もその事で私がブーブー言ってたら、“入院、手術、復帰のエキスパート”、ガメラ先生が、筋力はそんなに気にしなくても「あれなんだったんだろって感じにもとに戻るよ」と言ってくれた。

私が「登り始めてから、延べ登攀日数15日、一ヶ月以上経ってるよ!?」と言ったら鼻で笑われ、「あんたねー、そりゃ半年とか1年はかかるよ…あー、すごい発想」って笑われた。

半年か〜。
なげぇな。

ガンガンやったら、ちゃっちゃとならんかね?(笑)

まあ、年明けのツアーまでには元に戻ってる計算になるし、来秋のスペインまでには“フロリダ”に必要な総合力を戻すまでには十分な時間がある。はず。

コツコツ、地味に積み上げていくしかないな。

来週の火曜日(MRI検査と6ヶ月検診)までに、12Cと3級が目標だったけど、上手くいかんもんだね(笑)

ま、常に志は高く!
クライマーだから!
posted by ユカジラ at 22:15| 日記

2017年11月12日

そろそろ出稽古出来るかな?

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今日は、ずっと雨で中止続きだった岩場の講習、やっと出来そう!と思ったのもつかの間、キャンセルありで再び中止に…

岩場講習デビュー早く寝ることごとく阻まれる(苦笑)

もう連続4週中止…仕事したい(泣)

ヤル気満々なのに…くすん。

まあ、これは神様からの…「まだ止めておきなさいよ」という思し召しと言うことにしとこう。

(トレーニングしていいよ)ってことだと都合良く捉えてたりもする。ひひひ(笑)

なもんで、遂に御臨終寸前の車を買い換えるために、トヨタに寄ってから、今日はボルダーの2日目@パン2。

暫く登ってなかったので課題も変わっていて、仕事でも必要なのでしたから全部登って行く作戦でトレーニング。

多動児のごとき、うごうごうごうご、絶賛いごきちゅう(笑)

前回(先週かな?)に5級までを全部コンプリートしてあるので、今日は4級。


なかなか手強い課題もあったけど←そのほとんどがマーシーのだね。うん。ヤバイね(笑)

3時間で21本全課題コンプリート。

疲れた〜。

少しずつ、筋力とかいろいろ戻ってきてる感覚が気持ち良く、出し切れるようになってきたかな(嬉)

後半はヨレヨレで肩も痛くなってきたけど、今日の目標はギリギリ終わらせる事が出来た。

足を切る動きや片腕のロックも出来るようになってきた事が何より嬉しい。

マジうれぴー!(喜)

次は3級に突入だー!

元のレベルまでもうひと踏ん張り。

さ来週の、6ヶ月満了日までにどこまで攻めれるかな。

このために、術後のベットの上から頑張ってきた。

常識なんて、いつだって打ち破れる。

人間力を信じて、墓場まで行くぜ!
posted by ユカジラ at 16:13| 日記