2016年09月14日

到着

ロンドン、ヒースロー経由での長旅を経て、第二の故郷へ到着。

バルセロナでは、年数回ずつ海外ツアーに出て、33年、初のロストバゲッジと言う不運に見舞われながらも、翌日の今日の昼前には無事荷物のピックアップも出来てロデラーへ到着。

懐かしのお部屋の鍵で入室、不在だったモンセさんを待ちながら荷物整理。

こんな可愛らしい、ウェルカムメッセージと、ここで採れたイチジクとトマトが置いてあって、とっても嬉しかった。

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ビオレッタからの手書きメッセージ揺れるハート

ビオレッタ、ありがとう!!


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そして、トマト達。

とてもおいしかった!!

モンセさん、ありがとう〜〜!!


時差ボケ解消と、明日からの行動に備えて軽く体を動かしておこうと、15時過ぎから夕飯前の19時半まで、今回初めてのパートナーを案内がてらエリアへ。

朝から空を見て、天気が崩れるだろうと観天望気していた通り、夕方から雷雨に。
享年一昨年と、天候不順に見舞われていた時と同じ見慣れた空に、見慣れた豪雨‥‥

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昨日までの45日、ド晴天が続き、雨が全く降っていなかったそうで、寒気の入り込むこれからの季節、心配していた通りの最悪のシュチェーションが容易に想像できるのが物哀しいが、まあ、今までの乾燥と干ばつで、そこいらじゅうの木々が枯れてるのを見ると、自然の流れなら仕方ない‥

歓迎は出来ないけど、仕方ないものは仕方ないし、まあ、しばらくは問題ないだろうと言う事でそれ以上は深く考えないことにした。

と、言う訳で、ジメジメ、ヌメヌメな初日は、7bまでを数本登った。


帰りのアプローチは、カッパ着て、傘さして、というウェルカムレイン(笑)


そして、今回のパートナーは、こんな面々。

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健治飯山&玄。

初のロデラー、そして、モンセさんの美味しい料理にに満悦な二人です。
posted by ユカジラ at 06:20| 日記

2016年09月12日

いざ行かん!我が故郷へ

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スペイン、Rodellerへ出国です。

去年、無念の敗退をしてから今日まで、敵わぬもの、空白の数手を思いながら暮らしてきた。

それを想うと、いつでも緊張で手汁満載、気がつくと、意味もなく食い縛りすぎて歯が痛い……なんて日々は増え続け……


今はもう、なんだ……(笑)

佳境(笑)


時は戻れない。

歯が浮くほどギリギリしても、ああすれば良かったこうすれば良かったと後悔しても、だ。

だから、やれることは全部やって来たと信じて向かうしかないんだよね。

自信は……

あんまり無い!←威張るな(笑)
けど。

どこまでやっても、きっと、未来に自信なんて持てるほど強くなれない(苦笑)

でも、なるようにしかならないのも解ってるし、それを楽しめるくらいの強さは持ってる。

やって来たことが正しかったのか間違ってたのか、それはこれからわかる。

結果が答えだから。

……
……

コェー!!

自分で言ってて、マジ恐ぇェェ……(笑)

まあ、“無い袖は振れない”。

その時その時を精一杯。
それしかない!

行くぜ!
行ってきます!



そいえば、世界選手権に出発のジャパンチームの面々に空港で会ったけど……

こちらも皆さん、言わずともがんはるでしょうけど(笑)
皆!頑張ってね〜!

そして、ともあくん……飛行機乗れたかなぁ?
やっぱ大物だよ、彼は(笑)

祈願、表彰台制覇!
posted by ユカジラ at 10:46| 日記

2016年09月08日

ヤるときは殺る!……いや、ヤる!(笑)

昨日、ボロカスにて、予定より1時間半くらい早く上がった荻パンボルダー。
 
根性出そうにも、昨日は使い物にならなかった私……(涙)
 
水道橋まで移動して、夜のスポドリ講習まで持て余した時間は、カフェで爆睡してた。
 
その甲斐あってか、連登のわりには、今日は少し回復してる気がした。
 
今日は仕事は無いけど、夜にボディーケアの最終調整にアロママッサージを受けに行くので、4時間半で、勝負トライ@パン2。
 
 
ヘパーデン、ブシャールの痛みは、握り混んでいるうちに痛みが和らいでくることも多い←麻痺してくる?(苦笑)気がするので、アップは少し多めに登って、先週登れなかった、白/の13Aをトライ。
 
 
1発で登るつもりでいたけど、ちょ〜細けぇホールドの連続に、やっぱり関節が痛かった……
レストポイントは得にくいし、痛くない持ち方とかコネコネ探ってたら、パンプしてテンション。
 
うおー!張った〜!(笑)
前腕ツチノコ〜!
 
か、回復するか!?このツチノコ……
 
 
いやいや、痛いホールディングのかわしかたも解ったのでもう1回。
 
そして、トライ毎に張らなくなるのが私の持ち味。
 
そしてその通り、まあまあ余裕ある感じで本日の2回目にてRP。
 
先週2トライして、ワンテンからの今日なので、ジムの13A、4回目なら平均的な13Aくらいなのかな?と思う。
 
 
黄色ホールドの13Aよりは確率の悪いムーブも無いし、ホールドの距離も近いので、はるかに登りやすいけど、連続性の高い、前腕の持久力トレーニングにすこぶる良いルートでした。
 
岩場前のトレーニングには最高でしたが、あと1日、出国前にトレーニング出来るので、やっぱり黄色か!
 
 
克服すべきは、黄色みたいなルートなので、あと1日しかないけど、頑張ってみよう!
 
黄色ホールドの13A、7トライくらいはしてるけど、バラシでも、まだ1度も終了点取れてないんだよ〜ん(爆笑)
 
 
 
posted by ユカジラ at 22:08| 日記

2016年09月07日

ドえらい時代が来たものだ!

 
今日は久しぶりに歩くのもツラいくらいの疲労困憊にて、トレーニングも途中敗退from荻パン。
 
月曜に登れなかった、お立ち台にあるコンペの課題と、殆んど手付かずの予選課題をトライしに行ったのだけど、連登の疲労から今日はボロカスだった(苦笑)
 
先週から、仕事みっちりな上、その間に短い時間のボルダートレーニングから、休みの日には、ルートで13を3トライからの〜、ワークで出し切り……
講習でのクライミングはレストに近いとは言っても、1日外にいる&長時間運転……けっこう疲れも溜まってくるようだ。
 
11台が肉体的には、ヘでも無いとは言っても、何本も登れば、芯に残る疲れは蓄積していくのは仕方ないか……
 
その上、月曜に6時間、とは言ってもジム滞在時間だけど、いつもよりは長く荻パンで登ってたのも影響してるのかな?
 
で、昨日はスポドリのシリーズゲストセットの第1回目……これも、高難度は、今回のゲストセッターさんの岩橋君が設定してくれてるので、私が疲れる事もないんだけど、1日、マットの上で不安定な脚立に立ってるだけでも疲れは溜まるんだな……
 
 
右矢印2これ、セット完了のスラブ壁。
みんな楽しそうにトライしてくれてるのでそれはとても有り難いしうれしい。
 
シカーし、いつもいけると思ってスケジュール組んでるけど、だんだん無理が効かないこと、多くなってるなぁ……フルマックス動けて、トレーニングもやりたいだけやれる精神力と体力があればなぁ…
 
んで、今日は、摺り足で←疲れすぎてて、朝イチのヨガトレーニング終わった時点で、脚が上がらなかった(笑) 荻パンに向かうも、コンペの課題は、お立ち台はもとより、予選課題も、2級からはナーンも登れなかった!
 
あぁそうそう、ランジの男子課題の3級とかは論外、触ってもない(笑)
 
見て敗退(笑)
 
しかも、最近、荻パンで、小暮の花ちんによく会うんだけど、話を聞いてたら、私が登れて喜んでた課題の殆んどが、ビギナークラスの課題だったという話を聞いてビックリだったよ……(苦笑)
 
お立ち台の右から攻めてたのだけど、あちらは、男女共にビギナークラスの課題らしい……←ビギナーって分け方じゃないかもしれないけど、まあ、下のクラスだった(笑)
 
んで、今日、手も足もでない課題が、上のクラスの課題だったという……
 
 
コンペに出てた花も、「何にもできなかった、子供たちやベェ」って言ってたけど、私がコンペに少なからず関わってた頃は、ここまでレベル高くなかった?……ような?……
 
き、気のせいだったのかなぁ?
 
最後の頃は、予選落ちしてるレベルだったから現実が見えてなかったのか!?
 
いや、それにしても、1年コンペから離れてる間に、ここまで進化してたのか!?と思うと、恐ろしい限りである。
 
もうコンペに出るなんて有り得ないなぁ、と思った。
 
しかも、手も足も出なかった課題の全てはランジ系、もしくはコーディネーション系……
 
スタートからのいきなり飛び付くホールドとか、私の目からは、遥か彼方、大気圏の外に感じる……(笑)
 
月曜に登れた、何本かのそういった課題は、全てビギナークラスのもの。
 
体感、3〜1級はありそうだったけどコンペのビギナークラスはそれくらい当たり前なんだなぁ、近年では。
 
くわばらくわばら。
 
私、コンペに出るならビギナークラスでもどうなんだろう?って思った(苦笑)
 
ランジ系の課題、5分とかでは当然登れていないぞ!?
どうだ!←威張るな私(笑)
 
所々に散りばめられた、同じ3級とか、2級で一撃とか出来るのは、全て、コンペの課題ではなくて、営業用に追加された課題…という刹那。
 
いや、決して易しい訳じゃないけど、確率の悪い動きや、ランジ、コーディネーション系を入れないと、保持で耐えるような内容はもう、多くの人が当たり前に出来る時代なんだと再認識。
 
最近、ジムで見かける、いたってフツーそうな人でも、2、3級くらいなら当たり前にトライしてるもんね。
 
私達の世代が、時間かかって身に付けた技術やフィジカル、こうも最短で身に付くものなんだ!?と、昔の人な私には驚くこと満載である。
 
何がどう違ってこうなってるんだろう?
 
 
 
コンペの課題で、私が太刀打ちできるのは、ナゼかあまり好きではないスラブの課題のみ……
 
昭和は跳べないまま、ジワジワ、ナメクジのように壁に貼り付いているしか道はないのか!?オーマイガ!
 
 
そして、例えるなら、一撃だとしても、コンペならタイムオーバー間違いなしの動きの遅さで0完なんだろうな。
 
あ〜あ……
 
競技としてのクライミング、どんどん遠いものになっていくんだろうな。
posted by ユカジラ at 21:54| 日記

2016年09月04日

凶報

恐れていたことが…

1ヶ月くらい前から、なんかイヤな予感はしていたのだか…

新規参入にて、ヘパーデン、ブシャール結節の症状が、今まで健康だった指に出始めた…

う〜ん。

「来る〜きっと来る〜」リングの貞子的に、いつかは来るとは思っていたが…

くそ〜ぅ…(涙)

気のせい気のせい、と、見て見ぬふりをしてきたけど、関節に特徴的な“ツノ”が出始め、残念なまでの宣告。

まあ、これだけ毎日、保持って保持って、保持りまくって登っていれば、年齢的にも様々な障害が出ても当たり前っちゃぁ、当たり前…
当然の摂理とも言えるんだろうけど(苦笑)

無念じゃ〜。

この7、8年(←離婚して独り身になってから)は、20代、30代の頃よりも、圧倒的に上がったのは強度だけど、時間も量も合わせて、登る事が増え続けている現状から考えれば、身体に起こってる障害は少ない方かもしれないからなぁ…

気合いで無理出来てるくらいですんでるうちは良い方なんだろうな……とも理解している。

50歳という数字に惑わされる気はないけれど、確実に死期は近づいてるんだなぁ…と、恐れるわけでも悲観するわけでもなく、現実を見つめている。

死期って大袈裟に聞こえるかもだけど、私からクライミングを除いたら、骨の欠片さえ残らない(笑)
クライミングするためだけに生きてるのは冗談ではないのだ。

それくらい、命よりも大切な部分。


ヘパーデン、ブシャール、現存する左手3ヶ所に加えて、右手2ヶ所に症状が…
ついに両手が不自由になる…(涙)

そして、また…あの、保持毎に激痛を気合いで我慢し続ける、長い長い日々の始りかと思うと、げんなりはする。

まあ、
でも、
なんだ…

起こってしまったことを嘆いても、悔やんでも仕方ないし、性に合わない…

初めてヘパーデン、ブシャールなったときから、何も持てない、何もしてなくても痛くて辛かったときも長かったように思うけど、過ぎたことは忘れたし、なんてったって、ここまで登ってこれた。

初めて登った14Aの時も、他の厳しかった様々なルートや課題も…登ってきた。

保持力が落ちる分は、他で補って越えてきた。

自分がいちばんやりたいことが何なのか、考えれば答えは簡単だ。

やりたきゃやるしか、道はない。

痛みは、通常の私の持ち物、私の個性だ。

最初はツラい痛みも、慣れれば我慢できるようになる、いや、するし。

そこからの進化は、誰が無いと言っても、私が有ると言ったらあるのだ!
信じて進む。

……
しかないから(笑)


何とか右手メインで握ってた力のいるロープ操作やポンピングも、両手の肉球で挟むようになるのかと思うと、更に器用さに磨きをかけないとならないけど…
ってソコか!?(笑)

運命は受け入れる。

それで終わるならそれまでのクライマーだってこと。

さあこい、ばっちこい、ヘパーデン、ブシャール!
posted by ユカジラ at 21:57| 日記

2016年08月29日

サガ


https://youtu.be/onxdVgfUJxE

右矢印2動画は、土曜日に何回かトライしたものの、横リーチにタメがもてなくて何度も振られ吹っ飛んだ2級(笑)

そこ以外は所見でも出来てたので、なんとしても登りたい!どうしたら振られを制御出来るか、寝ながら考えてたら閃いちゃった!

本日、ノボロックへ出向いて試してみたら、出来ちゃったよ、わりと簡単に(笑)

土曜日に吹っ飛び続けた甲斐あったなぁ〜(笑)
自分で解決、これが大事! 】


土曜日に生徒達と登り行ったノボロック。

いくつか登れてないまま帰ってきてたので、そのままではいられない性分(笑)が、再び足を運ばせるのであった。

クライマーのサガですなぁ〜(笑)

ノボロックの課題は、私にとっては距離系が多いように感じていて、これがまた良いトレーニングになる感じで気に入ってる。近いしね。

グレード的にはバラつきがあるけど、ジムで数字にこだわる必要もないので、目安になってればそれで良いや、と言う感じ。

私にとって克服したいと感じる課題があるので楽しいぞ〜!

ひとくちに"距離"といっても、フルリーチ出して取れないモノはそう多くないと私は思ってるし、実際そうだよね。

遠く感じるホールドが取れない理由は、大抵が、自分の筋力や保持の不足、タイミングが合ってない、気合いが足らない…等で、距離のせいにする前に努力しろよ!自分!って場合の方がほとんどだから。

そういう課題は、出来ないと、いつまでも頭の片隅に引っ掛かってるし、「あーやれば出来るんじゃないか、こーやれば出来るんじゃないか?」って頭から離れない。

なんか工夫できるんじゃないかなぁ?ああやれば行けるんじゃね!?って事が閃いちゃったりすると、行ってトライして確めたくなってウズウズウズウズ…(笑)

自分にとって出来てないことを、出来るようにしていく"時"こそがクライミングの好きな部分でもあるので、こうして躓きながらひとつひとつ進んでいく日々が生き甲斐の幸せな毎日(笑)

ジムや距離感にも慣れがあるのか、前回少し触ったまま登れてない2級、3級辺りを、新しくトライしたものも含めて6〜7本完登して終了。

まだ手付かずの壁面もあるので、月曜ルーティンにいれよっと(笑)
posted by ユカジラ at 18:30| 日記

2016年08月27日

試してみよう大作戦

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ヘパーデン結節と言う、指関節にツノのようなでっぱりが出来てきて、どぇらぁ痛いモノ…

知っている人は多くはないかもしれないけど、私の指にも3ヶ所、左手の中指第2関節と第1関節、くすり指第2関節に出来ている。

痛みが出始めてから2年くらいで痛みは落着くと言われてるようだが、関節は大きな節となり、稼働域は狭くなり、握り込むことが出来なくなる。サイアクだぜ、くそぅ。

左手の保持力は、こいつのお陰で落ちてる。くそぅ。

この障害から約3年、どの指もいちばん酷く痛みがあったときから考えると、定石通り、指は曲がらなくはなったけれど痛みは無くなって来ていた。

が、シカーし!

数ヶ月前、クライミング中に、指の根元まで深く入るホールドからの遠いデットで指が残って、左指揃ってエビゾリ喰らった時に、いちばん曲がっているヘパーデンの中指が、ミシミシ感満載な音と共に、固まりかけていた関節の何かが剥がれたのか、すっげー痛かった。

その日をきっかけに、ヘパーデン特有の痛みが激しく出るようになってしまった。

んたくよー…

まあ、また2年くらいで固まるなら、今までもずっと耐えながら、その痛みは通常の持ち物と思えるくらい付き合ってきたので、いいっちゃいーんだが、スペイン前にこの痛みは余計だよ(怒)つーことで、大ちゃんに教えてもらったサプリをアメリカより取り寄せてみた。

よりハードな指の使いかたしてると思われ、世界最難と向き合い続けている大ちゃんに相談したら、薦めてくれたのがMSM。

関節にいろいろ効果的な上、副作用も無いらしい。
大ちゃんお墨付きサプリと言うこともあり、暫く取ってみようと思いました。

持つべきモノは信頼出来て、優秀な仲間だねぇ、ありがとうございます(笑)

見た目に怪しくて(笑)自分では手を出すことも無かっただろうビジュアルでしたが良いきっかけになりました。

元来サプリ系はあまり取って無い方なので、いろいろ無知過ぎな私なので助かりましたよ、ほんと。

ヘパーデンは、10本全ての各指関節に出る可能性のあることを考えれば、私の3ヶ所など、屁のカッパ的なものだけど、同時期に出る訳でもないので、進行形で3年経った今でも痛み続けているのにはストレスを感じないわけではないから、なんとかなるなら何とかしたいよ、まったくだ。

スペインでの目標ルートの肝になる部分が、左手の中指の保持力となれば深刻にもなるし、藁をも掴む…出来ることは、どんなことも試す!に果敢にチャレンジ。

一昨日から飲み始めたMSM、効果のほどは未だ解らないけど、アロママッサージで作ってもらった、消炎と鎮痛効果のあるオイルも日々塗り込んで、少しでも痛みがパフォーマンスに影響しないようにケアを続けるのみじゃ!


そして今日は、小田急線沿線に出来たジム、町田ノボロックで、昔の講習生と、現役バリバリやる気満々、現役生徒達と登った。

指関節の痛みはいつもより軽かったような…

プラシーボ効果でもオッケー、オッケー!

痛くなければナンでもいいっしょ(笑)

町田ノボロックも、快適できれいな施設、近いしまた行こうと思った。

ベーキャンのオビちゃんと、ドッグウッド岩橋くんの課題が面白かった。

その足で飲みに行ったお店では、どういう概念で料金設定してるんだろう!?って言う安さに、町田の底力を改めて感じもして、なかなか感動的な1日でした(笑)
posted by ユカジラ at 21:32| 日記

2016年08月26日

やりくりやりくり

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分単位で活動中のゆかじらです。

8月も残りわずか…

仕事とトレーニングの時間のやりくりに、絶大なる緻密な計算と体力で勝負!も、佳境へと。

忙しくても、作る気になって作れない時間なんて無いのは体験からも知っている。

9月頭からの約2週間、仕事とトレーニングの分配は、「のこったのこったのこった〜!」的に、土俵際ギリギリ的に激しくなりつつある(笑)

スペイン出国までラストスパート。

もうね、毎日首から背中にかけて、痛みは果てしなく続いてるけど、慣れって素晴らしいね。

その痛みは通常の持ち物になって来てるし(笑)

登った夜は、痛すぎて寝るのもポジショニングを探さなきゃって感じだけど、壁に取り付いてるときはその痛みすら忘れてられると言う、まあなんだ、登るために生まれてきた…登ってないといろいろ不都合が生じる身体になって来たんだね。

あぁ、勝ってるね、何かに(笑)
最高だ。

そんなこんなだけど、後で後悔無いくらいにはやることやれてる?かなぁ…と日々を振り返る。

まあ、この部分は、答えが出るまで合ってたか間違ってたかは知るよしもない。

やり過ぎようと思えば、徹底的にやれちゃうけど、いい大人だし、本当にやらなきゃならないことは、「安心感や満足感」を得ることじゃないから、求めるは、質、だ。

5日連戦なんてこともありで、振り絞って登って、その内容を良いものに出来るよう気合いで向き合ってる…つもり(笑)

ブログ書こうかと思っても、首が痛いとか、毎日忙しいとか、んなことばかりが全面に出てきてたので、なんとなーく間が開いちゃったけど、アロママッサージを始めてみたリ、関西から米さんが来て、パン2で一緒に登ったリ、小川山で原っさん一家と過ごしたり、ワンピースは公開から、夜に3回も見に行ったリ…

多少は人並みな夏を…

ん?夏じゃなくても出来ることばっかりだけど(笑) 楽しんでもいる。
posted by ユカジラ at 21:56| 日記

2016年08月13日

暮し安心

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世の中の動きとは逆行して生きる野生児ゆかじらは今日も行く。

先週末から、夏休みだーい!お盆休みだっぴょ〜ん!という世界からは無縁も無縁…休みなく働いておりまする。

岩場での講習、ジムでの講習、ルートセット等々、あっちこっちで仕事なもんで、朝目が覚めた時には、いつも「ええと…なんだっけ?」から始まる(笑)

ここは何処で、今日なんで早く起きてるんだか考えることから始まる「私は誰?ここは何処?」状態(笑)

プラス、空いてる時間には少しでもトレーニングしたり登ったりしたいのに、歯は痛くなるは、目にできもの出来るは、 で、病院行ったり、薬屋探したり…忙しいときに限って、更に余計なことが畳み掛ける、世の中の真理をも勉強させて貰いました(笑)
くっそう。

更にお仕事、ラストスパート目前の今日は、世の常的畳み掛けもラストスパート!?

トイレのタンク内の部品が壊れて、朝っぱらから室内大噴水ショーで盛り上がった…
頼んでもいないのに(苦笑)

なかなか印象に残る日々だよ、てやんでぃ!

水回りのトラブルは、今住んでるアパートほど古い建物に住んだことは無かったのではじめての経験だったけど、老朽化で朽ち果ててぶち壊れた風の突然の出来事。

なんなんだなんなんだ!と寝起きのボケッとした頭のわりには、対処の仕方としては、最短で適切だった事が我ながら素晴らしかった。
ふふん。

水の吹き出してる穴を本能的に咄嗟に指で塞いだのは良いものの、丸腰では何にも出来ない現実に狼狽える(笑)

指をそっと離せば、又々噴水ショー…(笑)

まるでマンガかコントみたいな状況、こんな現実に笑いそう…とか言ってる場合じゃない〜!

タオルを首にかけてたのが幸いして、浮きを持ち上げられる位置に結わい付けて水をとりあえず止めて、やっと指を離せた。

さて、どうしよう!?
じわりじわりと染みだす呪いの水を横目に見ながら、冷静に判断。

元栓を閉める、だな。
ふふん。

どうだ、参ったか、噴水め!
この時点でほぼ勝利は手中、勝ったも同然。

普段使わないマイナスドライバーを探すのに手間取ったり、元栓まで渋くなってて、なかなか動かなかったのを力ずくで回したときは、ここまでぶち壊れたらヤベェよなぁ…とか悪い想像もよぎったけど、そこはクライマー、なってから考えりゃ良いかっ…ってことで勝負!指力の勝利!

水は止まった。
勝ったぜ!オレはやったよ、海子!


床の水溜まりを拭いて、びびってた猫達をナデナデしてから、とりあえず予定通りに出勤出来た。

山登り時代に鍛え抜いた、判断力と実行力が生かされる瞬間でした(笑)

まあ、伊達に長く一人暮らししてないからねぇ。

またひとつ、何でもできる大人になれました(笑)

そして、帰宅後、かの有名なクラ○アンに来てもらい、トイレタンクも正常機能へとなり、広告通り安心して暮らせそうです。

ありがとう!ク○シアン(笑)


そんなハードワーキング(ホリデー)もあと1日頑張れば、月曜は休みだ!

こんだけ頑張ったんだから、休みの日は休みの日らしく、クライミングだけして暮らせますように〜(笑)
posted by ユカジラ at 20:46| 日記

2016年08月09日

暑中お見舞い申し上げます

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マジな暑さ…

ヤル気(殺る気)マンマンじゃねぇかよ(笑)

私めも、今週は休みなしで仕事でござんす。

私の大切な人達みんな、体調を崩さないように気をつけてぶっちぎろう〜〜!


( 高原のサナトリウムに佇む的なこの写真は、プロのカメラマンでもある生徒さんが撮ってくれました。
テツとユカジラの巻 )
posted by ユカジラ at 23:41| 日記

2016年08月08日

2016夏合宿in小川山

今年も天気に恵まれ、恒例の夏合宿!
 
 
土曜日はルートで、スラブから強傾斜まで、いろいろなタイプのルートにトライしてもらいました。
 
 
 
ピラ会の記念すべき(笑)初夏合宿で行ったエリアへ、時を経て再訪。
 
その時のメンバー、誰も核心を越えれなかったルートを、その時から合宿に限らずだけど、岩場もたくさんこなし、自主的にジムトレーニングも続けてるメンバー、みんなサクサク完璧なムーヴで登れた〜!
 
これが進歩。
これがみんなの日々の歩みの成果!
 
人工壁のクライミングだけでは、なかなか自分の向上を見極めるのは難しいことも多いけど、こうして岩場にずっと“存在する”ルートに戻って来ると、あのときの自分、そして今の自分…今日まで何をどう頑張ってこれたのか、答えが見える瞬間だと思う。
 
みんなほんとに上手くなったし、メンタルが良いね(笑)
 
明るい、前向き、へこたれない…(笑)
 
岩に向き合う意味、クライマーとしてどうあるべきか、いつもいつも、クドいほど伝えてきた部分もみんなに染み込んできてる感じがした(笑)
 
皆、凛々しくカッコ良かった!
 
こういう瞬間が私にとっても何よりもうれしいなぁ。
 
 
夜は、クライミング談義と宴。
 
 
2日目のボルダーも、怪我や事故を起こさないような、自己責任でコントロールする力を1番に身に付けてもらいたいので、そっちのアドバイスはビシバシビシバシ(笑)
 
マット位置の調整や、フォールの体制、自分独りでもトライできるようになって行ける…これを目指しての講習。
 
取り組み方としては、出来ない1手、取れない1手に、イラついたり、落ち込んだり、挫けそうになったり、岩のせいに(笑)しない、今の、時には敵わない自分を受け入れつつ、立ち向かう心や、何よりもそこを楽しめる力、何故クライミングをやってるのか、どうしてクライミングなのか…そんな部分も含めての1日。
 
各人にちょうど良い課題をたくさん選んで、たくさんトライしてもらいました。
 
 
 
こちらもみんなの向上がバシバシ見えてきた良い1日となりました。
 
みんなが眩しい〜っ!(笑)
 
自立した、本当に良いメンタルで岩と向き合うクライマーに育ってる事…
 
 
それが私の誇りです。
みんなありがとう。
 
 
私は安心して旅立つ事ができる(笑)
 
あの世じゃないよ、スペインに、だよ(笑)
 
私も、みんなに負けないよう頑張ってきます!
 
しばらく留守にするけど、安全に留意してどんどん登ってね〜!(笑)
 
 
2日間、楽しんだ!頑張った!
皆さん、お疲れ様でした!
 
posted by ユカジラ at 09:08| 日記

2016年08月04日

始めました!

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「冷やし中華始めました」…

ではなくて(笑)

期日が来たので始めました、ルートトレーニング。

スペイン出発まで約1ヶ月となり、そろそろルートのトレーニングも始めなくてはね〜、の心。

今年に入ってから、パン2のルートで登るのは二桁以下。

日本にいる間は、時間のほとんどをボルダートレーニングに費やして来た。

昨日も荻窪パンプで新しく出来てた課題をガシガシ登ってきた。
でら!楽しかった!

お立ち台は、今や率先して乗っかってま〜す。
マイフェイバリットプレイス(笑)

どの課題も最高に面白い。

これだけ面白いと、岩場にいけない時期も満足できるから困っちゃう(笑)



でも今からは、少しルートにも時間を費やすの心。

ゴールデンウイーク辺り、ツナミのルート変えがあったときに、2日登って、12Dまでは登ったけど、それ以後でガチに登るのは久しぶり。

今日は、手をつけれずにいた13Aをトライ。

難しい!(笑)

久しぶりに、ハードルートならではのエンデュランスを堪能しました。

来週はずっと仕事で、週1ルートトレーニング!に向けて、いきなり難関だけど(笑)
なんとかやりくりしてトライを続けたいな。

身体の不調は一進一退だけど、やりたいことがある…目標に向かって進む…と言う部分からは言い訳にもならないので、不安はあるけど、動けているうちは問題なし!と思って行こう。

パン2のツナミ壁…
去年の内容よりは距離、ムーヴともに進化している感じだけど、自分で決めたトレーニング内容はクリアしておきたい。

とりあえず、13AのRP。

なかなか手強そうですけど〜(笑)
すっげー楽し!
posted by ユカジラ at 22:35| 日記

2016年07月25日

言霊

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雨上がりの空を仰ぐ度
泣き虫だった頃の僕を想う
誰かの背中を
がむしゃらに追いかけた
「強くなりたい」って

今は風に消えた「ありがとう」
僕は強くなれているのかな?
答えはまだ出そうにないからさ
やっぱりまだ
歩いていくよ

さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう
大切なもの失いたくないから


夕暮れに舞う鳥の様に
見えない明日を探してる
躓きながら
怖くても
足元に目は落とさないよ

諦める言葉は転がってるけど
諦めないゴールはひとつだけ
喜び哀しみ乗り越えては
少しずつ歩いてくよ

果てしない空に手をかざそう
たったひとつの未来を信じながら
戻らない 時は移ろうけど
大切なもの失いたくないから


僕の中に流れる声は
ずっとずっと僕を支えてる
悪戯な雨が邪魔するけど
逃げ出さないから


さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう
大切なもの失いたくないから

信じたその先へと…





スペイン出発まであと50日。
今からできることはそう多くないけど、今からできることを精一杯。
それ以上もなければそれ以下もないと言う緊張(笑)
posted by ユカジラ at 12:13| 日記

言霊

FB_IMG_1441917486586.jpg






雨上がりの空を仰ぐ度
泣き虫だった頃の僕を想う
誰かの背中を
がむしゃらに追いかけた
「強くなりたい」って

今は風に消えた「ありがとう」
僕は強くなれているのかな?
答えはまだ出そうにないからさ
やっぱりまだ
歩いていくよ

さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう
大切なもの失いたくないから


夕暮れに舞う鳥の様に
見えない明日を探してる
躓きながら
怖くても
足元に目は落とさないよ

諦める言葉は転がってるけど
諦めないゴールはひとつだけ
喜び哀しみ乗り越えては
少しずつ歩いてくよ

果てしない空に手をかざそう
たったひとつの未来を信じながら
戻らない 時は移ろうけど
大切なもの失いたくないから


僕の中に流れる声は
ずっとずっと僕を支えてる
悪戯な雨が邪魔するけど
逃げ出さないから


さぁ行こう
立ち止まることなく
流れる時に負けないように
何度も立ち向かい続けよう
大切なもの失いたくないから

信じたその先へと…





スペイン出発まであと50日。
今からできることはそう多くないけど、今からできることを精一杯。
それ以上もなければそれ以下もないと言う緊張(笑)
posted by ユカジラ at 09:33| 日記

2016年07月18日

梅雨あけたらしい

IMG_20160713_235427.jpgIMG_20160716_224800.jpg今年は暑いらしいよね。

夏が大好きなわたくしですが、最近のバイオレンスな気温には辟易だよ。

きやつ等もノビてるダレてる(笑)

猫だか、アザラシだがわかんない姿。

でも可愛いから許す(笑)

明日から3日間の研修@立山。

新幹線で富山へバビューンと移動中。

しっかりお勉強してきやす!

そして、棚ぼた的な狙いとしては…

3日間、強制的にクライミング出来ないので、首やらナンやらいろいろ…

回復すると良いな(笑)
posted by ユカジラ at 21:16| 日記

2016年07月13日

今日の2時間半の目的、若ぶってみました。

IMG_20160713_142509.jpg首の治療も一段落。

良くなってんだか、微妙に悪化してんだかわからん感じだけど、登りたいし登れるのでトレーニング(笑)

先週の木曜日には久しぶりに友達と岩場に言ったけど、この時期はやっぱり秋に向けての種まき(笑)って感じかな。

日中は暑すぎて息苦しいような感じでダレダレ。
夕方遅くから日暮れまではまあまあの状態だったのはラッキー。
そこそこ楽しめたし、目標になる?かもしれない課題も見つかったから、まあ良し。

で、今日は仕事の前にトレーニング。

荻窪パンプの、一段高い所にある、コンペをイメージした課題を登りに行った。

お立ち台の課題、初めて荻窪に行ったときから、その贅沢な作りにやってみたかったけど……

昭和の生れ、誉められて伸びるなんて言葉も知らないまま生きてきた世代には、あの目立つ場所は恥ずかしくてなかなか上がれない雰囲気がある。

今まで1度もトライ、いや、トライどころか、あの高台の一等地に上がった事がなかった。

でも、そそる(笑)
クライマーですから!

ホールドの単価から考えても、←そこ?(笑) これらの課題、マジに贅沢!

と言う訳で、きっと、春休みとかになると、若者がワラワラ取り付いて、更に禁断の地になることは想像出来るので、昼間の人の少ない時間で、地味にトライさせてもらおうと言う戦略。

新しく出来てた課題も各壁に有ったので、バババとアップして、気恥ずかしい(笑)お立ち台エリアでのトライ開始。

女子(F)課題の3本、スラブは得意系、
更に得意そうに見えた、半月一杯の課題は、初見でゴール前まで行ったけど、ゴールに手を出しても、マジに1p届かない、いや、5oか!?

ボディの力とルーターの持久力で粘るも、手汗でヌルヌルに滑って来るし、足あげたりホールドの無いところを持ったりしてたら、危険極まりない体勢になっちまったので、飛び降りて仕切り直し。

壁の中にいる時間が長すぎるので(笑)ワントライがやたら疲れる。

普通のスタンス位置、ホールディングの状態ではゴールが届かないのが解ったので、戦略を練ってどこの力が発動してるのか解らない?(笑)力を出して完登。

目立つ場所で、目立つ長居のためか、何だかジムにいた皆さんの熱い応援が……(笑)

ゴールを掴んだときには、拍手までたくさん……(笑)

いや、ほんと、ありがとうございます。

が、やはり、誉められて伸びるタイプでも無い私は、めっちゃ恥ずかしかった(笑)

でも、お立ち台の3本はすごく面白かった。

ほんとにコンペの課題登ってるみたいで、ちょっとクセになりそうなのと、ヤバイ感じのおばさんがメラメラ登ってると誰も入ってこれない?(笑)みたいな現象も掴めたので(笑)今後は気にせずトライしようと思った。
posted by ユカジラ at 21:46| 日記

2016年07月04日

1日の重み

IMG_20160704_160714.jpg去年、約1ヶ月半のツアーで、その1本だけに打ち込みながらも、1ヶ所どうしてもつながらなかったルートのことを、その日から想わない日はなかった……

今年は、その再トライの為に、約2か月後にスペインへ向かう予定だ。

この1年も、そこへ向けて意識を高く登ってきたけど、どんなに努力しても、その空白の1手を……いや、連続する高い強度のボルダームーヴが出来るような自分になれたか……

自信はあまりない。

一番大切な努力を、ほんとにしてきただろうか?

そう考えれば考えるほど、自信もないし、不安が募る。

その、止めれなかった1手が止まっても、核心はその先へと変わっていくだろう……

越えなければならない難所は、止めた次、そしてその次へと容赦なく畳み掛けるんだと思うし、それが現実。

去年のツアー後から、頑張りすぎたのか?はたまた当然の刹那なのかはわからないけれど、体調が悪くなることが多くなり、圧倒的な回復への気配りと、その部分への努力を軽視できなくなって、やらなきゃならないことがまたひとつ増えた1年だった。

楽観的
スーパーポジティブ
クドいほどに諦めない

そんな私だけど、その時に出来ることを精一杯……ほんとに文字通り、体たらくな日も含めて(そっちが増えてる?(涙))その時、それ以上は何も出来ないくらいの日々を送ってはいる。

追い込むトレーニング、限界のチャレンジ……そういった事をやったことがある人ならばわかる感覚だと思うけど、身体を使いすぎると、全身に熱を持ち、痛みと火照りで眠れない……

一晩中寝返りをうつことで、筋疲労を回復させて、明け方、空が白む頃にようやく熱が落ちて、やっと少しだけ眠れると言う日が、思い起こせばすごく増えてるなぁ……

そして、起床のタイミングでは、今日はもう無理かも……と言う疲労感と、動かない身体で寝床から這い上がる。

そんな事を繰り返しながらも、人間って、自分が思うよりも丈夫で、やりたいクライミング、やらなきゃならないトレーニングは、おおかたこなせている。

まさに、毎日限界までやりきっている感じ。

今死んでも、未練はあっても、後悔は、確かに無い、良い人生かもだけど、結構キツいな(笑)


でも、でもだ。

私は、私にたいしては、ちっとも優しくなる気もないし、なれない。

どんなに努力したつもりになっていても、結果が伴わなければ、ただの嗜好にすぎない。

やった感があるだけの、ただ肉体を苛めてるだけのダメなトレーニングだった、と言うこと。

もしくは、努力してるつもりかもしれないけど、得たいものには足りてない努力だったと言うこと……

そう思ってる。

だから、最近、秋に行くツアーが怖い……(笑)

今、自分がやってることが間違ってるかもしれない。

そう考えると不安で、余計眠れなくなる(笑)

それでも、私はクライマーなので、自分の事は自分で考え、ひとつひとつ、受け入れながら進んでいきたいから、自己責任の上全てを決断して行きたいとは思っている。



ボルダー力、少しは着いたのだろうか?

サルディニアでのムーヴの厳しさ、あまりにもトライ数が少なかった事、付加条件が厳しすぎたこと、これらは出来なかったムーヴへの言い訳にはなるのだろうか?

今日はハイパワーエンデュランスのトレーニング、3日目の仕上げとして、荻窪で、5・10カップの課題を2時間半で下から登ってみたけど、3級までは全部登れだけど、2級に入ったら、とたんにハードに感じて、難航……


5本のうち、3本しかトライする時間がなかった上、完登出来たのは1本……

トライした残りの2本は、出来るときはパッと出来てしまうような内容だったのに、その状況を作る為の、自身のパワーの弱さを感じた……

1級くらいまでサクサク登れないとダメなんだよなぁ……きっと。

とおいなー、なりたい自分まで……(苦笑)

きっと、普通の人でも1級くらいまで、簡単に登るんだろうなぁ。



でも、荻窪の課題はほんとに良い。

これだけ登り甲斐のある課題がたくさんあって、日本人は恵まれてるよね。

課題を作る全てのセッターさんに感謝だよ。ほんとに。

良質の課題が、岩場に行けないときでも有るって事、当たり前じゃない。

私は恵まれてる。

そうだよ、そう。
だからもっと頑張りたい!

あと2ヶ月。

現地で苦しまないために、今、今が勝負。
posted by ユカジラ at 21:47| 日記

2016年06月23日

流れの向こうに御花畑を見た……

IMG_20160615_073922.jpg何もしてなくても、高値安定で痛い頸……

せっかくの休みなのに、登りよりも優先せざるを得ない事は“治療”かよ……(泣)

この1週間ちょっとで、3回目の鍼治療。

今回は、かなり攻めてもらう覚悟で行ったけど、今日はマジでヤバかった……

鍼を打ってる間も脳天カチ割れるような痛み。

頭痛もだけど、呼吸も苦しくて、変な汗出るし、気持ち悪くなって、耐えるのが地獄の苦しみだった……

私は痛みには強い方なので、今日のそれは、かなりのモノだったと思う。

先生曰く、「筋肉の締め付けで、首を絞められてるのと同じ様な状態になるからね、あと貧血起こしたかな?」と、笑って言ってましたが、30分首を絞められていて、私は生き延びる自信は……経験ないからわからないけど、多分ないっ!(笑)

てかよ、大丈夫な人いるのか?

いたら、それもビックリだ(笑)

いつも、鍼を全て打ち終わってから30分、そのまま置くのだけれど、そこからの筋肉締め付け感による痛みは、刺してる時よりも痛み増幅でツラい時間なのは解ってる。

解っているのに、今日の痛みは、すぐそこに御花畑が見え隠れするくらい苦しかった。

三途リバーに足を突っ込みかけてた感が……(笑)

ラマーズ法(知らないけど(笑))風な過度な呼吸と、ワサワサ身を悶えさせる技を使い、何度も気合いで乗り越えようとしたけど、ギブ!

あまりの痛みに、タオル投げて、鍼を抜いてもらったけど、その後もしばらく動けなかった。

息が普通に出来るようになってから、激しい疲労にて少し寝てしまったみたいで、眼が覚めたら汗びっしょりだった。

嗚呼、久しぶりに厳しい闘いであった。

それでも、苦難に耐えれば、今まではいろいろと治って来てるので、努力の成果があることを望むユカジラである。

治らなかったらガッカリだよぅぅぅぅ〜。

もうヤダ、首絞められながら30分なんて!変態すぎるぞ!

根本的な問題として、ここまでボロボロになるような仕事の組み方は、歳を考えてやらないとなぁ……と思う。

治療費稼ぐために仕事してるみたいでなんだかなぁ、的な疑問すら浮かぶ(笑)

何をやるにも“全力+まだまだ!”って気持ちが強すぎて、頑張りすぎてしまうのが大問題なんだよな。

自分で組んだスケジュールなのに、いざその時になると、ビッシリ過ぎて目を疑う状況……

バカバカ、私のバカっ!と思っても、時すでに遅し……なのである……(泣)


この融通の効かない性格と、やる気有りすぎてアホとしか言い様のない感じはなんとかならんのか!?私。

気持ちと身体のギャップが、年々広がる困った私なのでした。
posted by ユカジラ at 17:20| 日記

2016年06月22日

登り込みたい!

のに……
 
セットでボロボロになった身体の回復が追い付かず、ぼちぼちしか攻めれずジレンマの日々。
 
セットが終わってから、連続で鍼の治療と、ヨガでの強制可動粋復元(笑)で頑張っているけど、腰と、新規参入の、頸の痛みはなかなか治まらない。
 
借金が無いのに回らない頸の痛みに、つくづくセットは大変だなぁ……と思ってる。
 
本業よりもセットが忙しくて、身体ボロボロってどうなんだろう?
 
そして、それを期に、上がっていた調子をガタ落ちにしてしまい、やって来たトレーニングが水の泡になるって、切ない……
 
仕事しながらコンディショニング整えて、世界で戦ってるTクルは偉いなぁ、と思いながら、今日は初の荻窪へ。
 
 
ちょうど、Tクル&Kっちゃんがいて、久しぶりにちょっと話して楽しかった。
 
ああいう、シブイ大人な若者はイイねぇ。
違う意味で癒される。
 
New荻窪は、飯山組、工事中に陣中見舞いに行った事があったけど、出来上がった店舗は、キレイでおしゃれで広くて、感動した〜(笑)
 
あの(キチャなかった)箱がこうなるのね……いい仕事してますな、皆さん(笑)
 
 
壁と課題を見てると、興奮してきて、あれもこれもどれもそれも(笑)登りたくなって落ち着きを無くしかけてたけど、身体も本調子じゃないし、課題ひとつひとつを大切にトライしたいので、見た目と名前で気に入った壁、ヨセミテとロックランズを2時間半の1本勝負で攻める事に。
 
 
茶色い壁がロックランズ。
奥の花崗岩がヨセミテとあった。
 
2級までをトライ。
 
最初の頃はイイ感じで登れてたけど、疲れが早くて、頸が動かせなくなってきたら、3級も取りこぼし出して、ヨレて終わったか……と言うタイミングで、最後に4、5級を連続で持久力トレーニングしてたら、ヨセミテスラブに出来ない4級に遭遇(笑)
 
未知との遭遇。
さすが!ヨセミテあるある?(笑)
 
体力尽きてて、シークエンスを見つけるトライを重ねるクドさも出ず終了。がくっ……(涙)。
 
ヨセミテスラブの3級は一撃、2級も楽勝で登れたのに、あれはどうやるんだろう?
今度、生体反応が有るときにもう一度トライしてみよう。
 
ロックランズ壁の地味な所にあった2級は面白かった。
 
私にはテクニカル保持系で、シークエンスは読めてたけど、最初、うまくホールドを止めれなかった出前持ちムーヴ、何だか古いんだか新しいんだか……(笑)
出前一丁してきました。
これは登れて嬉しい内容。
けっこう難しかった。
 
この2面だけでも、ランジの3級とか、?な4級とか、最後にヨレ過ぎてて落ちた2級とか……数課題が次回に持ち越しになってしまったけど、面白かったので、又行こうと思う。
 
 
擬岩職人による匠の技に惚れ惚れしたり、なんだか居心地の良いジムでした。
posted by ユカジラ at 17:48| 日記

2016年06月19日

スポドリCUP 2016

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今年で3回目になるスポドリCUP、どのカテゴリーも、いい感じに盛り上がり、無事終わりました!

コンペの内容や運営も、まだまだ足りないことだらけだけど、良いものにしたくて、改善して来て、少しずつだけど反映されてこれたかな?と思います。

出て良かった、楽しかった、と言って貰えるようにこれからも頑張ろうと思います。

最初の想いでもある、「とにかく、たくさん登れるコンペ」はそのままに、これからも参加者が満足してくれるように!と思います。


予選、決勝もだけど、リザルトを待つ時間や空き時間には、通常登りに来た時のように、自由に登って貰えるようにしていることや、コンペ終了後も、自由に登れるコンペって、成績が良くても悪くても、決勝に残れても残れなくても、出来立てホヤホヤの課題を登れるのはきっと楽しいと思うし、それだけでも来た甲斐はあると思えるよね!

それが私の目指す「スポドリCAP」の良いところ(笑)

そうして、皆がスポドリを知り、よく行くジム、又行きたいジムになれたら嬉しいなぁ。



毎年、このセット時期は、老体にはオーバースペック……(笑)
通勤も身体も死ぬほど(笑)キツいけど、今日の皆さんの頑張りや笑顔、楽しそうにトライしてくれてる姿を見たら、頑張って良かったなぁ、と報われる思いでした。

さすがにちょっと休まないとボロ雑巾みたいな疲労感は回復しなさそうだけど……(苦笑)

盛り上げてくれた全ての参加者の皆さん、素晴らしい課題を提供、いろいろなアドバイスをくれたセッター陣のみんな、細かい仕事を完璧にこなし、たくさんフォローしてくれた、橋口さんをはじめとするスポドリスタッフの方々、東京ドーム関係者各位……

コンペは本当に多くの力、皆の助けがあって実現します。

心から感謝を込めて、ありがとうございました。

又、来年、皆さんに会えますように!
posted by ユカジラ at 18:46| 日記

2016年06月17日

進化するスポドリ


今週は、全面ルート替えとコンペのために、1週間水道橋通い。

ラッシュに揉みくちゃにされながらも、頑張って通ったなぁ……

イタリアの疲れも引きずってたのか、初日のホールド外しから、ひどい腰痛と肩まわりの筋疲労がツラすぎて、疲れてるのに、腰が痛すぎて眠れない毎日……マジにキツかったぁ〜!

せめて電車で座れたら眠れるのにって思ったけど、行きも帰りもゼンゼン無理(笑)

腰は、立ってるだけでもズキズキしてて、歩くのもしんどかった。

そんな感じで、腰の痛みは末期的、ヤバそうな感じだったので、疲れきった身体でどうかと思ったけど、夜のヨガに気合いで行って強制的にストレッチ&リセットの為に動かしたら、腰痛だけは少し緩和されたけど、疲労はたまる一方……(苦笑)

それでも、優秀なセッターさん一同の、良質かつ、作業も確実で早いという仕事っぷりで、明日は最終チェックと、コンペの細々とした準備だけとなった。

Newスポドリ壁の写真は、まだお披露目できないけど、よりいっそう進化しています!

今回のコンペも、 より良いものにするために、いろいろな意見を参考にしてリニューアル。

コンペ後からの1年も、9月から毎月課題を変えていく方向で、どんどん皆さんに楽しんで登って貰えるように、「又行きたいジム」になれるように頑張って行こうと思っています。

さあ、明日はセット最終日!
頑張れ私!(笑)

そして、日曜日はコンペ!
みんな楽しんでくれると良いな!

乞うご期待〜!

今回のセッターさんは、飯山健治さん、岡野寛さん、室井登喜男さん、永田伸由さん、松島由希さん、加島智子さん、そして私でーす。
posted by ユカジラ at 22:39| 日記

2016年06月14日

恒例の東京通い

IMG_20160613_173408.jpg満員電車の通勤はツラいのぅ……(泣)

こんなハードなことを毎日やっているサラリーマンの方たちはほんとに偉い〜!

と言うことで、丸々1週間の水道橋通いが始まりました。

スポドリの全面ルート替えとコンペ。

イタリアで培ってきた体力があれば、今年は楽勝か!?と思いきや、昨日のホールド外しで既に腰も肘も肩も痛くなった……(苦笑)

セットでも試登するし、クライミング出来ない訳じゃないけど、トレーニングにはならないので、一昨日まで激しくトレーニングしていたせいもあるとは思うけど、インパクト持ち上げるのも、腕がパンパンで、昨日は修行だったなぁ……

ま、サルディニアが終わり、次のツアーまで至極当然にガンガン働かないと!

プライベートで行くツアーの時間、その為の準備の時間、クライミングの内容も、日々の生活もガチで行く!これは私のプライド。

よーし、四の五の言わずにたくさんのクライマーが楽しく、ためになるような課題造りと、コンペの成功に向けてやったるぞー!
posted by ユカジラ at 06:53| 日記

2016年06月12日

現代用語が解らない50代


スプラモンテアプローチ談義その2。

最近のクライマーが使う言葉が理解できない我々(笑)

たもが「エンクラってみんな言うけど、俺は意味が解らない、本当の意味知ってる?教えて」と(笑)

「多分、今日は本気のトライはしないでのんびりゆっくり楽しく登るって意味で使ってるんじゃないの?私、エンクラって言葉嫌いだけど〜」と答えた。

エンクラって、エンジョイクライミングの略らしいんだけど、カタカナなイメージのせいか、なーんとなく不快感を覚える(笑)
テレクラっぽいからか!?(笑)

一生懸命登ることから逃げてるように聞こえるし、ダメだったときの逃げの保険的な言葉で使ってるように感じるからかなぁ……(笑)

言葉の響きに女々しさと言うか侠気が無いからかも(笑)

以前、どう考えても、その人にとってエンジョイ出来るような課題じゃないものに取り付いて、ボロカスになってるひとが、「今日はエンクラ!」とか書いてるのをFBとかで読んだことがあって、何でそんな見栄をはる必要あるのかなぁ?と不思議に思ったことがある……



友達に楽しんでもらいたいから、易しめのルート(課題)を中心にまわるんだー、とか、あんま気合い入らないから適当に調子見ながら登るよ……とかで良いじゃん?(笑)

たも曰く、「俺にとってのエン(エンジョイ)クラ(クライミング)は、限界をプッシュするクライミングだから……だから話がチクハグだったのか……」と。

爆笑〜!

まあ、そりゃ、そっちが正解!

さすがだねぇ師匠、浮世離れしすぎですよ(笑)

ストレートな言葉の意味なら人それぞれのエンクラってことだけど、価値観の違う人とだとえらいことになるな(笑)

その後に、私は「MOS」って表記が最初なんの意味が解らなかった、って話になった。

ルート上に苔でも生えてたのか?って思ってたけど、マスターオンサイトの意味だと知ったときは違和感有りすぎだったなぁ、と。

だって、オンサイトって基本、マスターでしょ?

まあ、日本の岩場は人工過密で、誰かがドローを掛けたら、無理して外すかしない限りマスターはなくなるけど、表記するなら、オンサイト(ドローは掛かっていました)だよね?

ドローがあるのとないのとで、登りに影響があるルートもあるけど、マスターで登ることを特別すごいことみたいに思うこと自体、なんか違和感が……ドローが掛かってないのが当たり前なんだけどね、普通は。

「やっぱり、ドロー掛けながら登るのが普通で、掛かっていたら、楽になった、とか、残念!って感じだよね?」「当然!」と盛り上がる(笑)


あと、たもが、登るときに「出す」って言うのが嫌いだと言ってたのもウケた(笑)

「なんだよ、出すって、登る、だろ?」と。

「力を出す、とか魂を出す、じゃない?」と答えておいたけど、確かにね(笑)

「外岩」も「岩場」だよね?(笑)

偽岩なら内岩?(笑)

まあ、この辺りはどっちでも良い話だけど、感覚と言うか、感性と言うか、価値観なのかな?久しぶりに違和感なく会話が出来る仲間と苦楽を共に登れたことはスゴく落ち着いて過ごせたのは確か。

良いツアーだったな、スプラモンテ。

やっぱりパートナーって重要だ。

ビレーしてくれれば良いとかの話じゃないなぁ、と、改めて思う。

クライミングシーンの中でも、私が「時間が迫ってくると、追い詰められて来て、眠りが浅いんだよね……変な夢見出したし、ヤバイ精神状態になってきたなぁ……」とか、「プレッシャーで気持ち悪くなってきた」とか、そういったメンタル面の部分でも、クライミングの技術的な事でも「わかる、わかるよ」といつでもどんなことにも声をかけてくれてて、今までの私なら、思いやりの気持ちには感謝しつつも、「オメーに何がわかる!?」って心に響くことはあまりなかった方だったけど、たもさんの言葉はすんなり入ったし、身体や心が軽くなるような力を与えてくれた。

冬のスペインでも感じたけど、多分、ストイックに、努力しないと越えれなかったモノを、越える経験をたくさんしてきた人の言葉には重みがあるからなんだろうなぁ……って感じた。

私達が20代で、世界を夢見て、クライミングを愛して、ただひたすらクライミングだけを追求してきた同士……今は多くの人が登らなくなって、残ったクライマーはそう多くない。

レッドデータバンクに指定されそうな位置付けだけど、多くを語らなくても解り合える仲間には、死なないで登り続けて欲しいなぁ〜と思った(笑)
posted by ユカジラ at 19:04| 日記

時代と共に世界は変わっても‥‥‥


スプラモンテの登攀中、もれなくついてくる往復4時間近いアプローチ時間‥‥

久しぶりに違和感のないクライミング談義を、たもさんと日々繰り返していた(笑)

もう、その内容って言ったら‥‥

お互いに、{だよねぇ!!」 「だよなぁ!!」 連呼。

これが時代ってやつなのか、単なる自分たちの価値観の違いなのかは解らないけど、常々感じていた違和感や、あれってどうなのよ?的な話がたくさんできて、私的にはスッキリ、そして、改めて、これからも自信持って突き進もうって思った。

例えば‥

そこいらで話題になる、「教え過ぎ」。

ボルダーでもなんでも、他人のクライミングに干渉しすぎることには、あれってどうよ!?って(笑)

私達が、仕事でアドバイスや、時には真っ向に何かを教えることは、「仕事」なのであるけど、今時のクライマーって、誰にも彼にも、右だ左だ、次ガバだ!ってうるせえよ、って話(笑)

クライミングの一番面白い部分を、見ず知らずの人に奪われるこの刹那‥‥

最短で楽して登った結果に、私たちは価値を感じない。

どうやって登ったか、過程に多くの意味を感じ、そこから生まれた結果に大きなプライドを感じるのが私たちの登り方。


教えたがり屋さんには教えることで自分の要求は満たされるんだろうけど、頼んでもいない人に余計な「教授」は一昔前なら「死」を意味するくらいの大罪だってことも知っておいてほしいよね〜〜。

しかも、教えたがり屋の殆どが、客観性のないアドバイスを言うもんだからうざい(あ、すいません(笑))

ただ、よく聞く言葉だから?足上げて、とかなんだかんだ(笑)

そんなことわかってるけど、そうするための、これが難しくて、試してるんだよ、色々と‥って部分を見たまんま言ってるようなこともよく見かけるけど、ちょっとは黙っててあげればいいのにと言う場面は良く見かける。

やってる本人が一番解ってるんだから。(とおもう)

まあ、今時クライミングを始める人は、教えられるのが当然な状況から始めることも多いので、それが親切って勘違いしてる人も多いけど、それって、不親切だから。

と言う話は例題をもとに語られ続けてた(笑)その例題に入ってる人に自分がいないかちょっと振り返ってみても良いかも(笑)


だいたいさぁ〜〜、次ガバ!!とかって‥見りゃあ解るっての。
私達は、仕事上、ムーブも何もかも、言いたいのを我慢するのが大変なくらいなのに、まあ、責任ない人達が言いたい放題なのはよくある話、か(笑)

そして、マナーにやたらうるさいのも今時の特徴?って話も。

大体マナーの意味をはき違えてる部分も多くてグッタリすることも多い今日この頃‥‥

ここはもう書ききれないくらいたくさんあるんだけど、例えば、ブラシングっていう「掃除」の強要は、いつからこんなになったんだろうね?って話してた。

マーキングも然り、まわりが言うから意味もなく掃除掃除言って、ちょっとでも怠るものなら、マナーが悪いって‥‥
まあ、いろいろ言い分はあるんだろうけど、日本独自のものだよね、例えば45mのかぶったルートの掃除なんて海外では誰もやってない。

必要だと思えば、必要な場所を自分でやればいいし、チョークの付き過ぎは、保持やなんだに影響することはあるだろうけど、神経質になり過ぎてるように感じることもしばしば‥

前の人がブラッシングしないで降りようものなら、鬼の首でも取ったようにヒステリックに「掃除してください!!」とか叫んでる人とか見るとげんなりするときもあるなぁ。

例えば保持に影響あったって、「ねじ伏せたる!!」くらいの意気込みでいてもいいんじゃないだろうか?って私は思う。

私の前に登っている人が、マナーだから、的に、必要のないところまで、注意されるからって理由で、「ふり」だけするような感じで、カンカンカン、と岩に歯ブラシを当てながら降りてくるのを見る時なんか、「掃除イイです‥必要ないんで」って言っちゃう。
早く登りたいし。

もちろん限度も常識もあっての話だけど、景観や岩へのダメージを言うなら、そういう人は、クライミング自体辞めた方がスッキリ正しいように私は思う。

しかも、我々の世代の多くが同じような感覚を思っていると思うんだけど、チョーク跡に嫌なものよりはむしろ、ただの岩に、命と言うか、魂が吹き込まれたように感じるので、サラの岩に点々とチョーク跡が付いたのを見ると、嬉しくなるんだけどねぇ‥‥

そういう事にこだわりすぎるよりも、ルートなら抜けれないポイントをチータスティックなんか使わないで、落ちながらでも自分の力で抜けるとか、ボルダーなら、先ずはyoutubeを見ないでムーブを解決してみようとか、0から完登まで自分自身だけで岩に向き合ってみるとか‥やることはいくらでもあると思うんだよね。

マナーなら、応援こそ、仲間内では盛り上がるんだろうけど、必要以上に大声でガンバコールを言い続けないとか(笑)←最近の応援はうるさすぎる事が多いので‥
他のクライマーの迷惑もちょっとは考えてみるとか‥そういうほうが大切かとも思うけどな。

マナーをはき違えて、本来の意味を理解することなく、まわりがそうだから、なんとなくってのはちょっと違う気がするんだよね。

こんなこと書くと炎上もの!?(笑)まあでも、そういう考え方もあるし、そうやって登ってきた時代だってあるってことも知っていながら自分なりの倫理観や哲学、ポリシーを持って登る方がスマートだと思うな。

まあ、まだまだたくさんあったけど、このあたりでは自負台の変化と共に、私たちの方が少数になってきていて、こっちが変な人、小うるさい変人おやじ、おばば、になりつつあるのが怖いよね、ってはなしてました(笑)

言葉の意味も私達には違和感がある事も多かったので、それは次回。




posted by ユカジラ at 07:27| 日記

2016年06月11日

さあて、始動!

IMG_20160610_171348.jpgIMG_20160610_171243.jpg
木曜日、成田から直接お猫様を迎えに行って、ちょこっと親孝行したので、本日、金曜日、自宅に戻り、身体の歪みや筋肉の過緊張を整えるヨガも含めたトレーニング再開。

スプラモンテでズタボロになった指皮に鞭打って、さっそく私にとっての最弱ポイントであるボルダーを3時間少々。

秋にリベンジしたいと思っている、ロデラーでのフロリダ……今のボルダー力じゃあ、又してもワンテンで終わることになりそうだ。

気合い入れて毎日を生きろ!ゆかじら!

と言うことで(笑)

今日は、ホールド間が遠くて無理そうに感じる課題を諦めず、抜け道を使って登らずにトライした。

私にとってのジムでのクライミングは、登れて楽しい〜!とか、登れる事を最優先にした感覚でやってはいけない……

もちろん、登れると嬉しいしその方が楽しいんだけど、、、、、

ダメ〜!
ダメ、ダメ〜!

出来ないことを克服するような課題に出会えたら、凹んでもつまらなくても出来るようにする事が今後の私を創り治すんだと呪文のように唱えながら頑張らないと!と思う。

今回のスプラモンテで未解決だったパートの強度は、今の自分を保持でも出せる距離でもパワーでも……根本から越えて行かないと、短い時間の中では解決出来なかったと言うのが客観的な判断。

今がどんなに苦しくても、やるべき時にやることをやってなければ、もっと苦しい日が来てしまう。

好都合な事に、今の私は、なんだか体力ついてるのか、ハイパワー出し続けても、あんまりヨレない?(笑)


これこそトレーニングに耐えうる身体!

ラッキーなのでヤるっきゃないっしょ!

仕事も留守の間の分、自分の目を疑うような(笑)スケジュール具合いだけど、今日はとりあえず4時間位、座業中心でこなした。

眼精疲労で目が潰れた(笑)けど、モチベーションは高々(笑)

残りの3ヶ月、気を引き締めて行くよ〜!

体たらくな私を見かけた人は、ぶってね〜(笑)
posted by ユカジラ at 00:59| 日記

2016年06月08日

最終日 なんとか8bをRP‥‥

今日はイタリアツアー最終日。

ギリギリ&怒涛のトライにて、5P目の8bをRP(苦笑)

さすがに、最終日の今日まで、1日おきに2時間のアプローチと120mの空中ユマール、ハンギングで1日中下半身を圧迫し続けた疲労は、いざ登ろうとするとその重みをはっきりと示してきていた。

トリッキーで、ボルダームーブで構成されていた5P目は、たもさんが1、2ピッチ目でも盛んに口にしていた『カンマンボロンでのクライミングみたいだ』と表現する、持ててるんだかないんだかわからないような保持感からの確立の悪い動き。

蓄積疲労が酷くて、体感的には、動けそうなのでトライすると、引きも微妙に弱くて、重心を上げきれず核心で落ち続けた。

核心の1手は、ガストンで止める2本指ポケット‥その動きをつかさどるホールドの持てなさ加減は絶妙で、はたまた、その距離がでら遠い‥‥ギリギリまで身体を引き上げて、保持が外れるのとほぼ同時に手を出すという確率の悪い動き‥‥コントロール感が薄いその動きからのポケット取りがなかなか巧くヒットしてくれなかった。

加えて、ユマールの疲労が右肩と肩甲骨に来ていて、右の引きやロックが辛いのに、右のロックと引きがポイントという刹那‥‥(苦笑)

落ちる度に取付きにロワーダウン、ロープを引き抜き、休むんだけど、セルフビレー1つ取るにも、シューズを脱ぐにも履くにも、いちいち大きな筋力を必要とするので、疲労した体には堪えた。

何度か、「もうだめかも‥‥」と言ってもしょうがない弱音を吐き、意気消沈する私を、「わかるわかる、まだ時間はたくさんある、出来るよ、いい感じ」と励まし、ビレーしてくれたたもさんには感謝。

とにかくネガティブな思いは払いのけて、諦めない!と自分に言い聞かせ、このラインを登りたい!という一心で集中してトライした。

トライを重ねるごとに、言葉では到底表現できない、体の中でしか感じ取ることのできない、動きを正確に導くための指先の感覚や、数ミリのズレも許されないような身体全部のポジションを探り当てれることが多くなってきた。

行ける‥‥体が感じ出した瞬間が確かにあった。

体力と指皮が持つうちは何度でもトライする!!

そう感じてからのトライで登れた。

怒涛のトライ6回目で、核心を止め、前回、ホールドの見逃しで落ちたポイントも越え、完登。

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TOPまで登ってから、残りの3日で3本の8台にトライの予定でいたけど、5P目の8bに3日かかってしまった‥

まあ、8bに3日は、自分の過去の経験や実力から考えても、妥当なところ‥‥

スプラモンテに取りつくにはまだまだまだまだ実力不足だった、ということ。

8bクラスを1日、数回で登れるクライミング能力と、往復4時間のアプローチがこなせて、ユマーリングやロープワーク作業をものともしない体力が必要なんだって、身をもって経験できたことは糧になると思いたい。

今回最も足りていなかったのは、ボルダー力‥‥

予想外にボルダーで構成されていたこともおおきいけれど、やっぱり私に足りないものはボルダー力なんだと、毎回毎回のことだけど再認識。

てか、努力は続けているけど、もっともっと底力をつけて行くにはボルダーを登り込み、実績を積み重ねてゆくしかないんだと思った。

‥‥それと、苦手なので避けがちな花崗岩の高難度も登り込む必要があるんだなぁ‥と(苦笑)だって、カンマンボロン、らしいです、スプラモンテ(笑)

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スプラモンテに通った8日間、毎回歩いた2時間のアプローチも、朝一でやるにはキツイ空中ユマールも今日が最後と思うと名残惜しくも感じる(笑)

疲労は蓄積してきたけど、すっかりいつものルーティンに感じれるくらい身体も出来上がったからね、もう終わりだけど(笑)


そして‥‥

今回は上まで登ること、そして、なるべく多くのピッチをRPというのが自分で設定した目標だった。

8台に関しては、ムーブができない=完登出来ない、可能性も考慮していたけど、全ピッチ、想像以上にボルダー要素が高い内容で理想とはかけ離れた成果になってしまったけど、チームとしての成果は、たもさん曰く、自己の『会心のクライミング』を更新するほどの成果を上げてくれたことはすごくうれしい。

2人で101歳だったってことも、全然気にもしていない私たちは、なんだか、『らしいなぁ〜〜』と笑えるのであった。

私にとっても、あこがれだったこの地に来て、あこがれだったスプラモンテを登って、足らないことも多かったけど、今できる全てをぶつけての結果なので満足している。

この経験はまた一つ、未来の自分が今よりもっと“本物”のクライマーに近づくための“時”だったと思う。
posted by ユカジラ at 07:29| 日記

2016年06月07日

最後のレスト日は、サルディニアらしく過ごしてみた

ああ、もう本当に、、、、

スプラモンテの高難度ピッチが、地面にあってアプローチも近ければ、筋疲労で動けなくなるまでトライしたいところだが‥‥

そうもいかないところにスプラモンテの偉大さを噛みしめながら、今日はかよちゃんとバリ楽しんで過ごしたくて、クルーズ船に乗ってカーラルナ&洞窟見学。

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サルディニアに来たら、地中海をバックに登ることこそ王道。

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かよちゃん&たも





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そして、サルディニアの岩質?ラインの引き方?この島にあるルートの特徴というか、難易度の傾向が最後の最後で認識するという経験もできた(苦笑)

3年前に来た時も、保持のムーブ系とは感じていたけど、今回取付いたショートルートは、沿岸の観光客のまったり感や海の青さから感じるリゾート感とは対照的な手厳しさ(笑)

この傾向を当てはめて考えれば、スプラモンテの、今まであんまり経験したことがなかった難しさ、なんだか表現できなかったけど、難易度に対する違和感?みたいなものがスッキリ理解できる気がした。




まだ明日のある私は、今日はレストと決めていたけれど‥‥

新しいエリアにきて1本も登らないなんて、クライマーとして廃る!ので、1本登ったけど、10台前半に、3手のボルダーが付いて11cって内容のボルダーグレード付けた方がしっくりくるようなルートだったし、たもさんの様子を見ていても、7b前後で、ことごとくOSさせてもらえないルートばっかりだったのが、その難しさ加減を物語ってる‥‥と思った。

どれも1手、もしくは数手のボルダームーブでグレードが付いているという内容で、ソーハード!!

イタリア、マジ辛いのねぇ〜〜(苦笑)




1日海辺で過ごし、今回初めて?海っぽい雰囲気に包まれて、明日の本当に最後の1日、全力で頑張ろうと思っている。





同じ船で一緒になった、イギー‥‥‥

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船降りてからも会ったけど、、、

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浜で、ご主人様にこんなんされてました(爆笑)

気持ちいいのか、うっとり感を醸しだしながら、ジッと埋まっていました(笑)

いや〜〜〜、癒されるわぁ。


posted by ユカジラ at 02:35| 日記

2016年06月06日

魂を捧げたけど‥‥

5P目、8b‥‥

無念のフォール‥‥(涙)

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核心を超え、あと1足上げれたら登れる所までつないでのフォール。

あああああ〜〜〜。

もううううううう〜〜〜〜。

まあ、落ちちまったものは仕方ない。

いちど抜けただけのパートでの記憶が薄く、1手ホールドを使い忘れてたのが敗因。

それでも、その1手を忘れていたことで、取り先のホールドは結構遠く感じてたはずなのに、一瞬たりとも諦めないで手を出し、止め、動いて行ってのフォールだったので悔しくないといえば微妙だが、仕方ないと思えるくらいのやり切った感はあった。




フォールの後、終了点まで登っている間に、黒雲は突然の大雨に代わり、今回のツアーで初めて見る土砂降りになった。

みるみる岩も湿気っぽくなり、最大傾斜帯にいるにもかかわらず、豪雨からの霧雨が吹き込んできた。

その降りっぷりに感動していたら、突然、ただならぬ轟音。

山頂付近からの岩雪崩が発生。

谷間に響き渡るそれは、ヒマラヤや山岳の登攀をやっていた時代以来に聞、く自然が剥き出しの悪意を持って荒れ狂っているような音。


きょ、、、きょわかった〜〜〜!!


壁の中にいる分には、最も安全とは知りながらも、ちょっとビクッた。

もう1トライできる時間帯だったけど、魂のクライミングをして “出しちゃった” 後に気合のいるクライミングはなかなか出来ない‥‥

指皮も裂ける1歩手前。

同じルートをもう1度やる気合は残っていなさそうだった。しくしく‥(涙)

4P目の8a+も1度触ったきりなので、ムーブの確認をしておくことも考えたけど、空気感が湿気を帯びていて、岩肌を触った感じは悪くなかったけど、ヌメる事は予想できるので本日終了‥‥


これで残すところあと1日。

チックメイト。

もう、このピッチだけでも登りたいけど‥

条件に左右されやすいうえ、微妙なバランスと保持が鍵になるこのピッチは、ムーブが出来ていても確実に登れるとはなかなか言い難い‥‥

1〜2度触っただけで、そのままになっている3、4P目、1か所ずつ未解決なムーブを決めて、1回くらい通してトライしてみたいけど‥‥

8日間ではスプラモンテは、自分の実力には敷居が高すぎた。




posted by ユカジラ at 05:34| 日記

2016年06月04日

残り3日

残すところ3日のクライミングとなった昨日、5P目のトリッキーな8bからトライ。

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( 基部から見上げる壁の被りと大きさは、取りつく前よりも、その存在感をより身に染みて(苦笑)感じさせてくれる。 )




気温がかなり影響する5P目の8b、午前中のトライでは、2人ともヌメリが酷く、核心ムーブが起こせなかった。

ヤバイ‥指皮が一気にもっていかれる。

途中で降りて、気温が下がるか風が出るのを待つことに‥‥。



このピッチの核心は、まるで花崗岩にありそうなフリクションクライミングなので、乾燥度合いで保持感は変わるとは思うけど、その感覚よりも、動いてみると体にキレがなく感じた‥‥アップしてないからか?疲労なのか?重怠いものを感じる‥‥

このトライを始めるまでに、2時間のアプローチ、120m(80mだと思ってたけど、実は120mだった(苦笑))の空中ユマーリング、ハンギングでのビレー‥‥体は常に筋力を使い続けているし、全身の力を抜いて休める場所もない‥‥

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( 一気に上がる120mの空中ユマーリングでは、二の腕がパンパンになって堪える‥‥
 朝っぱらから、でら、きつぅ〜〜い。 )



ピッチ間でのロープ引き揚げやこまごまとした作業にも、いちいち指皮や筋力を奪われて辛い。

そういう状態からのいきなりの8b‥‥


地上にいて、アップもできて、レストを挟みながらトライする高難度が、なんて恵まれた状態でトライできていたんだ!!と、今は思う。

今後のそういうトライに対する捉え方やストレスの感じ方が変わると確信できるくらいの日々を送っている。(笑)

何事も経験か‥‥(笑)

ハンギングでのビレーや次のトライまでの待ち時間、腰や脚の付け根が鬱血してきて、その痛みが辛すぎて、「そろそろ行けるかな?」というような“間”や、レストしてからトライ‥そういう時間を取る感覚にはなれない。

一刻も早く登ってしまいたい‥‥そんな風に想ってそう行くような難易度じゃぁないことすら忘れてトライする環境‥ある意味、数字なんて心持ち次第であってないようなもの?(笑)

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( 5P目、8b )


せめて水をたくさん飲んだり、行動食を口にしたり‥アミノ酸くらい飲みたいのだけれど、トイレに行けないという難題もあって、ささやかな回復のための栄養補給すら控えざるを得ない。
女子は不利だよ、マジたち〇ょんしたい‥‥(笑)

気合を入れて取りつくも、動き出すと蓄積している疲労で体が動かないことには慣れるしかない(笑)



午後になると、風も吹き出し、気温もいくらか下がった。

5P目は、2トライずつして、たもさんはRP出来たので、4P目のトライに入った。

私は、一旦下降してビレーに入る。


たもさん、このピッチは、初見の時に落ちはしたものの、特に苦労していた様子もなかったピッチなので、このトライで登るだろうと思っていて、その通りRP。

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( 4P目 8a+ )


お見事!!

その後、私は、できれば片づけておきたい5P目、もう一度トライすべく、40mをユマーリングで上がったけど、取付きについた時点で腕が張ってるし‥(苦笑)

ハンギングも辛く選択肢無し!トホホ。

すぐにトライせざるを得ない中でトライしたら、核心で落ちた‥‥くぅ〜〜〜〜無念!!(涙)

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もう、気持ちとは裏腹に、ヘロヘロで1手1手余裕なく出して行くもんだから、核心で死亡‥‥

座って休んで、何か食べたり飲んだり、トイレにも行ってからのトライならもうちょっと何とかなりそうなのにぃ〜〜〜!と、思ってもしょうがないことを思う、残念無念の自己嫌悪。

時間的にはたっぷりあっても、ハンギングでいくら時間を待っても疲労する、というか、脚の付け根と腰の痛みがやや疲労の域を超えてる感があるので、我慢していられないから休めないのが現状。

脚の付け根、痣で紫色っす‥‥うぇぇぇ〜〜ん。

指皮も、避ける1歩手前なので、私は本日終了。



下降しながら、たもさんは、今日はやたらと調子がいい!ということで、苦労していた3P目の8bもトライすることに。

いつもより、余裕がある動きで、声も出さずにRP。

まったくこの人は‥‥(笑)

感動のトライ。
これが強いクライマーなんだ。

大きな大きな、遥かに遠い実力の差を実感。

これで、たもさんの掲げた成功の定義、チームとしての、と、たもさん個人の目標は、自己調達にて達成。すげぇっす。

いいなぁ〜〜〜、早々と‥(笑)



私は、残りの2日で、出来ることを頑張るしかない。

私が決めた個人の目標は、あと2日で、超も、超、、、ちょ〜〜ぉぉ〜〜ぅ、、、、ギリギリ。

可能性はぐっと低いけど(笑)しつこさとポジティブさではピカイチなので、最後まで頑張りましょう。


とりあえず、たもさん、おめでとう!!

残りの日数、ビレーお願いシャッス!!!









posted by ユカジラ at 17:32| 日記

2016年06月02日

5日目 上から作戦遂行

6P目から上のピッチを先に登っておく、上部RP作戦は無事終了。

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終了点直下から、400m下に広がるゴルジュを見下ろす。


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ここがゴルジュの基部。
白いゴロた石の道が川の流れのように見えた。


遅々として進まなかった高難度ピッチのイメージからすると、果てしなく遠い終了点だったけど、傾斜が落ちることと数字的にはグレードも下がることから、1日で片が付いた。
良かった〜〜〜(安堵)

とはいっても、6P目以降は、いきなり様変わりな内容へと豹変して、激しいランナウト、脆くかけやすい岩肌、雨で皆無になっているチョーク跡、それらを考慮しても、表記数字よりも難しい内容とムーブ。

でら、びっくり〜〜〜!!!!



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8P目 7b+




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10P目、7bも核心はボルダームーブだった。



5P目より上のピッチをトライしているクライマーは、岩の状態からしても少ない感じだったけど、11P目の6b+は、ガレとブッシュを歩くようなピッチだったので、実質の終了点でもある10P目で終了としてラッペルした。

5P目までの、いわゆるスポートルート的な内容から、トラッド、アルパイン風な内容に変わったのにはマジビックリだったにょ‥‥

6P目から、トポ上では、
7c(7c+)、7a+(7b)、7b+(7b)、7b(7b+)、7b(7b)。
( )は私たちの体感グレード。


1本目のボルトすら遥か遠すぎて探せない距離感、40mにボルト7本とか25mにボルト3本とか‥(笑)

それなら簡単か!?と思いきゃ、そうでもなかったし‥‥

欠けやすい岩に、傾斜のないスラブフェース、ボルト間で岩の欠損とかで落ちたら、確実にレスキューものなランナウト‥‥。


あ‘‘あ‘‘‥‥きょわかった〜(涙)


リード&フォローで交代に、たもさんに3ピッチ、私が2ピッチの予定だったけど、私は1Pリードしただけで、あとは頑張ってみたけれど、無理〜〜〜〜(泣)

フォローでも、充分出し切れちゃったよ〜〜(苦笑)

ランナウトの恐怖からくる“難しさ”がない状態で登っても、トリッキーな手順や遠いホールドへの中継、足位置を見出すのに相当粘って動いた、それもほぼずっとだよ‥‥ヒーーー!!

最大にランナウトしている、絶対に落ちちゃいけないポイントで、イチバチのデッドしたり、フォローじゃなきゃ、2回は死んでたかも‥‥

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ヘロヘロ‥‥アルパインクライマー時代を思い出して、「こういうクライミングからは足洗ったはずなのに〜」的な私。


スプラモンテ、、、、最後まで甘い思いはさせてくれませんでした(苦笑)


そして、ここが、7P目終了点からちょっと離れたところにあった、「HOTEL SUPRAMONTE」

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シングルルームでした(笑)






いや、はや、でも、もうゲロ疲れる、80mのユマーリングもあと3回。

明日からは、まだRP出来ていない、3本の8台のトライが始まります。

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ユマーリング、荷揚げ、懸垂下降‥‥作業での疲労ばっかりが重く蓄積してる!?




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ユマーリングでの筋疲労が思いの外キテるんすよ‥‥
その後にトライする8台は想像以上にきついけど、レスキュー事件にならないところでは頑張るしかない(笑)



しかし‥‥ここまで登ってきて‥

たもさんって人は‥‥

この人、スゴ過ぎます!!(笑)

私がフリークライミングを始めた頃には日本のトップクライマーで、そのスゴさの想像すらつかないくらいの人だったけど、最初から尊敬していたし、影響はたくさん受けた。

登る機会があるごとに「ああいうクライマーになりたい!」と、自分的には1日も無駄にすることなく向上に向かって鍛錬と努力を繰り返して今日に至った。

ドヘタで足らないことだらけだった自分も、シーン毎に近くに居た、たくさんの“あこがれだった存在”を越えてきた‥‥

25年ぶっちぎりいちばん尊敬してきたたもさんに、少しは‥‥多少は近づいてるかなぁ〜〜なんてちょっとした野望(笑)を抱いてきたんだけど‥‥

はっきり言って‥‥


ゼンゼンだねっ!!!
敵う事は1個もない!!(爆笑)


まあさ、同じだけ流れていた時間、たもさんのことだから同じように夢や向上に向けて登ってきたんだろうから、縮まる訳がないっちゃぁ当然ないわな。

果てしなく遠いクライマーでいてくれたほうがいいんだけど‥‥

ほんと‥‥遠いな、自分の思う理想のクライマーまで。
そうおもった。


その想いを身に染みて感じさせてくれる場、そういう世界で謙虚に、それでも前へ進みたいと思える今があることに感謝!!



posted by ユカジラ at 17:26| 日記

2016年05月31日

スプラモンテ 4日目

4日目。

スプラモンテの核心となる、3ピッチ目〜5ピッチ目の3本の8台をとりあえず抜けて、ムーブの強度や全体的な雰囲気を見ることにした。

と、いうのも、思いのほか全体的な難易度が高く、下から順番に片づけてゆくには、私達のツアー日程では短すぎるということが解ったからだ。
日本を出てから帰国まで20日間、アプローチやピッチごとの強度‥‥一番には、指皮の消耗度が激しすぎて1日おきのクライミングがやっとということから、スプラモンテに費やせる時間はわずか8日。

8日と聞くと、充分な長さのようにも感じるけれど、私的には、8a+クラスになると、回数的には5回程度、2日〜3日で登れるものも時にはあるが、向きじゃないものなら8日くらいは1本のルートで費やせてしまうのが現実‥‥

初日から思い知らされていたけれど、全体的に、甘い思いは一切させてくれないこのルート‥‥そんな期待は一瞬にして打ち砕かれ、私にはまだちょっと早かったかも‥という強度の高さだったけど、体力的にはそうそう後ろもないので仕方ない‥(苦笑)

たもさんという、願ってもないパートナーに恵まれたことから、それは承知で、最大限にチャレンジ性を入れた自分なりの『成功の定義』を決めての挑戦となった。

たもさんですら手こずる8bのピッチ、全体的にテクニカルで容易には登らせてくれない良質の各ピッチ‥それだけで十分すぎる楽しいクライミングを、スプラモンテは見せてくれている。
その恩恵に感謝しながら、最大限頑張ろうと思いながら日々を過ごさせてもらっている。


実際、3、4、5ピッチの高難度では、昨日を含めた2日間で、私はムーブの解決が出来ていないパートが2か所、出来たとしても、何度か落ちながら修正しなくてはならないだろうし、今できている部分も完璧とは全然言えないのが実際のところ。

たもさんですらRPまでには至っていないところに、その難しさが感じ取れて、いつもいつもドキドキしてしまう。

ああ、心臓に悪い‥‥(笑)

それでも、たもさんがパートナーになってくれたおかげで、今、やっと最大の難所をテンション掛けながらも上へ進めてることには感謝とさらなる尊敬の気持ちでいっぱいです。

どのピッチも、ランナウトが激しいうえ、その間に核心があるようなパートも多く、自力では抜けれなかった箇所のムーブ解決にはだいぶ助けてもらっている。

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(8bのピッチ。  8b+からグレードダウンされたこのピッチは、スプラモンテ最大の核心。 強烈なぼるだー核心の後にも、たたみかけるようなムーブが連続して、レストポイントも殆どない‥)


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(たもさん、8b。次はRP出来そう、と見えつつ、なかなか厳しい様子。そういう姿に厳しさがビシビシ伝わるパートだ)


実力的に、私から見たら神のようなたもさんの存在は大きいけど、依存はしすぎないように、クライマー同志として自分もしっかり立ち続けたいと思いながら頑張っている。

昨日は、5ピッチ目までの全像を見てきて、FIXも張りきった。

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私たちが、出発前に決めたチームとしての『成功の定義』、個人の掲げた『成功の定義』へ向けて残りの4日ラストスパートというところまで、やっと来た。

チームとしての『成功の定義』全ピッチRPへ向けて明日から、作戦会議で話し合った“上から作戦”へ、一部変更することになったけど、たぶん、それでも容易いことではないと言うイメージが持てるくらい、スプラモンテというマルチピッチの厳しさはもうすでに、身に染み渡っている(笑)

言うは易し行うは難し‥‥この経験は、人生で、クライマーーとして大きな力となる予想は、もうすでにある。




それでも、1日1日、1手1足へのチャレンジ感が言いようのない興奮と楽しさを与え続けてくれ、面白くて仕方ない。
posted by ユカジラ at 17:53| 日記

2016年05月29日

スプラモンテ 3日目

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スプラモンテ3日目は、とても蒸し暑く、まるで日本の梅雨の晴れ間ような湿度と気温の中でのチャレンジとなった。

スプラモンテ自体には午前11時を過ぎる辺りから、ルート上に直射日光は当たらないが、狭いゴルジュの対岸やベースに当たる日差しからの照り返しで、息苦しく感じるような蒸し暑さ‥‥この週末は雨が降る予報にもなっていて、空気全体が湿気を帯びていた。

ハードルートの、しかも極小ホールドを保持してこなすムーブの多いスプラモンテでは、無風と高温は大きな敵になる。

が、良い時も悪い時も‥与えられた状況、条件を受け入れて、今出来ることをやるしかない。

それは、自然の中で登ると言う事の面白さでもあり難しさでもあるので、謙虚な姿勢で頑張るしかない(笑)


私は、2P目の7c+のRPと3P目の8bのトライ、たもさんは8bのRPと、4P目の8a+のトライが今日の目標。

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取り付きで準備、思考を巡らせる。



7c+の核心は最後にあって、それは、甘くだれたホールドから、遠い小さなポケットへの確率の悪いデッドで、1回のトライで決めようと誓うには相当な集中力がいる感じだった。

前の晩から、ストレッチを入念にして、頭の中で何度もムーブを繰り返した。

ちょ〜〜〜〜うぅぅ、、、完璧な登りで何度も登った。頭の中では(笑)

取り付きに着いた時には、湿気と暑さで自信を失いかけたけど(苦笑)、登りだしたら超戦闘モードに入れたし、攻めの姿勢は崩さなかった。

けど‥‥

核心のハイステップでうまく腰が入りきらなかったり、動きがキレのない感じになって、食らいついてみたもののフォール。

くっそ〜〜〜〜〜!!!

悶え叫んでしまった(笑)

一刻も早くこのピッチを私が片付けることで、全体の行動にロスが少なくなるという一心から、ここは何とか1発で決めたかったけど‥

早起き→2時間のアプローチ→15m位のユマーリングのみのアップ→朝イチでの7c+→その日の1ゲキ狙い‥‥は厳しかった‥とほほ。

うお〜〜〜〜!!

気を取り直して、もう一度ムーブの確認をして、そのまま終了点でたもさんを迎え、今度はたもさんの8bのビレーに入った。

暑さがかなり影響していて、たもさんもフォール。

2人して、精神的にグッタリ(笑)

しばらくテラスでうたた寝して、気温が下がるか風が出てくるのを待ったが、一向にそんな気配もないので、2P目へ懸垂して再トライ。

もう最初のような自信はすっかりなくなっていたけれど、ここで登らないとロスタイムが増えるばかり!!と、マイナス要素の思考はすべてシャットダウンして再トライ。

最初のトライが嘘のように身体が動き、核心のポケットへのデッドも、ほぼスタティックに取れた‥

アップが足りなかっただけだから、今度はうまく行く!!その想いと強気の勝利。

アップ無しでの高難度、アプローチの長さや、少しずつ蓄積してきている疲労との付き合いは、今後さらに厳しいものになって行くけど、これこそ有難き試練!そう思って、改めて受け入れる気持ちになった。

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7c+、出だし。
ここのムーブもバランシーで気が抜けない。


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核心に入る前の遠いクロスセクション。


 
アダムオンドラがOSしたときのコメントでは8aと言っていたし、他パーティでのコメントでも7c+/8a‥‥バーバラがとてもハードな7c+のピッチと言う2P目は、ほんとにテクニカルで、確率の悪いムーブで構成されていて、冥利に尽きる面白いクライミングをさせてくれた。

8aでイイでしょ。が、私の体感。

このルート最高難易度の8bにトライしていたたもさんは、この日の2回目で、終了点手前の本当にあと少しのところでヌメリ落ちてしまった。

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3P目、8b。




RP出来てた!と言う所でのフォールで2人ともがっかりしたけど、これも試練、トレーニングだと思おう!となった。

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(2日目に核心のムーブを解決中の写真)

下山しながらの作戦会議では、次のトライ日には“The Hotel”と呼ばれている5P目までの様子を見るために、残りの高難度、8a+、8bをトライしようという事になった。
天気も回復してくれそうなので、今回よりも低い気温か、風を期待して、溜まりつつある疲労の回復にひたすら努めようと思う。


冬のスペインで、この計画を話した時に、写真を撮りに来てくれると言い、本当に来てくれて、有り余る体力で(笑)ガンガンユマールして撮影してくれた米さん、かおりちゃんには感謝です!!
たもさんと2人で登っていたら、こんなにきれいな写真は手に入らなかったと思うので、ここでお礼を言いたい。
ありがとうございます!!
posted by ユカジラ at 16:55| 日記

2016年05月28日

レスト

こちらに来てから、時差ボケを解消するためにショートルートで登った1日半、そしてその後にスプラモンテに取り付きだした時に3日連続で登ってからは、1日おきのクライミングになっている。


実際、スプラモンテの強度が高く、2日続けて登るなんて出来ない感じ。

特に指皮の消耗度がひどく、毎回、登り終わった時点では、指先は生肉が見えるギリギリって感じ(笑)

指先を裂いてしまうと保持にも影響が出るので、出来れば裂ける前に休んで回復させたいので、そういう意味でも1日おきのレストは必須な感じだ。

アプローチに関しては、最初の2時間ちょっとかかったころに比べれば、今は1時間40分程度で歩けるようになって、疲労もそんなに残らない感じにはなってきたけど、毎日歩くのは、やっぱりキツイと思う。

と言う訳で、1日スプラモンテに行ったら、1日休み、というサイクル。



残された時間を考えると、こんなに休んでいていいのか!?と、いちいちドキドキしてしまうけど、無駄打ちできるほどの余裕もない(苦笑)



レストの日は、何をするわけでもなく、ムーブを思い出しながら手汁出したり、トポを見たり、パソコンいじったり、買い物に行ったり‥

散歩しながら、町や海を見たりも楽しい。


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地中海っぽいお店。


さて、明日は、3日目のスプラモンテへ。

1日1日が、重要な意味を持つ大切な時。

がんばるんば。


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ゴルップ渓谷の入り口で、生まれたての猫を鷲掴みのたもさん。

手、デカいって‥(笑)

子猫がつぶれそう〜〜。


血猫値が下がっていた私には、超絶!!癒しの時間でした。



posted by ユカジラ at 04:03| 日記

2016年05月27日

SUPRAMONTE 2日目

スプラモンテにトライしてから、今日は2日目。

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一昨日、抜けられなかった2P目は、ビンゴのライン違いで無事終了点までつながった。

ボルト位置とチョーク跡の着いたガバホールドに誘導され、ロストしていたけれど、ラインを見出すことが出来てからは、7c+〜7c+/8a くらいに収まる強度だった。


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ふ〜〜‥‥助かった。
夢と希望が次へつながった瞬間(笑)



たもさん、本日2回目のトライでRP。

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私は、2トライしたけど、距離があるムーブ箇所の、高い精度を出さないとホールドにうまくヒットしないパート、2か所が難しくRPは出来なかったけど、次は登れると思えるくらいの出来にはなってるので、明後日はRPしたい。

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いや、する。



時間を考えて、とりあえず、あ互い2トライした後は、次のピッチへ。

スプラモンテの最難ピッチ、8bをトライ。

たもさんは核心で何度も落ちて苦労していたけど終了点までムーブも解決。

さすが!おみごと!かっこよすぎる!

私は、数か所ブランクのまま‥
当然、核心のムーブは出来てない‥

うぇぇぇ〜〜〜い(涙)


ここまでのピッチ、どのピッチも素晴らしい内容で、登るごとに、この地に戻ってきてトライして良かった!と思う質の高い内容‥‥全ピッチRPしたいと思い描いているけど、この短いツアー日程内で、今の私の実力では厳しいかも‥と感じた。

まだ諦めてはいないけど、先ずはチームとしての成功、その中で最大限の自己挑戦と思っている。

とりあえず、明後日!
まずは7c+をキッチリ片づける。

早朝からの長いアプローチに加え、アップ無しでの7c+、しかもテクニカル、保持系‥こなすべき試練は多いけど、今、至福で満たされている(笑)

32年、様々なクライミングをやってきて、それほど感動することも多くはないと思っていたけど、こんな激しく厳しい世界が在る事を知って嬉しい。

最難ピッチのムーブは出来てないし、まだ、やっと3P目に到達したばっかりだけど、こんな素晴らしい時間、最強かつ素晴らしいパートナーに恵まれてトライできている今に心から感謝して、楽しみたいと思う。


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posted by ユカジラ at 06:28| 日記

2016年05月26日

レスト


1日のんびりまったり‥たくさん食べて回復しました(笑)


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日の出‥6:00。

ゆっくり寝てようと思ったけど、まだ、午前3時と、これくらいの時間に目が覚めてしまう。




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アパートからの眺め。


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高台の一等地。

どの部屋からも、地中海が一望できる素晴らしい環境。



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部屋を掃除する大野牛。

30年前から変わらずこんな感じだけど、登ってるとカッコいい事もある(笑)

これ↓

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別人(笑)



米さんが撮ってくれた、ミレニアムケイブへ向かうアプローチでのショット。

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登る私。

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疲れて、いけにえの祭壇でハゲタカを待つ私。

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たもさん。

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posted by ユカジラ at 04:36| 日記

2016年05月25日

本日、ヤラレました‥

スプラモンテ、初トライの今日は、コテンパにやられてきました‥とほほ‥

いや厳しかった‥

1P目の7b+は、想像以上にテクニカルで、2人とも2回目のRPで登ったけど、『とてもハードなピッチ』 と定評の2P目で途中敗退‥

いやはや、難しい!!

どう考えても、7c+とは思えない強度だった。

今日は3日目のクライミング+重い荷物を背負っての疲労があって、きっと疲れてるからだ‥と言う事にしておいた(苦笑)
今日はこれくらいで勘弁してやるか!!(笑)‥と、2P目にて敢無く敗退。

2人で散々、ムーブの解明に向けて話しながら下山。

自分的には、たもさんにはあっさり登ってくれなきゃ困るんだけどなぁ‥‥(笑)
ビビるやんけ!!と言う気分(笑)

自分より格段にレベルが高いのに、あれだけ気合い入れてムーブ解決出来なかったのは、自分的には相当ヤバい気分だけど、チームとして、自分ももっともっと頑張らないと!と気合も入った。


アプローチとハングドックでヘロヘロになってる上、今後の先行きに不安を感じながらの下山は重い足取りで負け犬感たっぷりモードだった初日だったけど(笑)

くっそーーーーー‥‥

このままでは済ますまい!!

済ますわけがない!!


希望は、どうもライン取りが違うようだった、って事で、夕飯前、中、後にと作戦会議を開いて、戦闘本能とモチを上げて明後日からまた勝負の予定。

こっちに来てからまだ3日目、時差ボケもようやく取れてくるくらいだし、ゴルップ渓谷へのアプローチの強度、ルートの雰囲気は掴めた気もするので、たもさんと、『よし!!がんばろう!!』 と再度士気を高めた。

今日は、たまたま2人ともカメラを忘れてしまい、イイ写真がいっぱい撮れたのに〜〜、と残念ですが、写真を撮りに来てくれた米さん夫妻とも無事合流でき、明後日はゴルップ渓谷に一緒に入ってくれると言う事なので、写真は米さんに任せちゃいます!!

米さんの写真はすごく巧いし、この数年のクライミング写真の殆どは米さんが撮ってくれているのでとてもありがたく思っている。


いや〜〜、しかし、指皮ヒリヒリ、関節も背中も痛いぞ〜〜(泣)

明日1日で回復させて、リベンジ!!


牛に(大野さんではなく、モノ本の牛)行く手を阻まれたり、なんだかんだとロスタイムがあったものの、2時間ちょっとで取りつきまでアプローチ出来たことで、渓谷で泊まらないで登れることは、回復には好影響なはず!

往復4時間のアプローチはキツイけど、そのうち慣れるだろうし、それくらいの体力は、最終的には必要だろう。

厳しい、けど、楽しい。

厳しい、から、燃える。

行くぜ!
posted by ユカジラ at 06:07| 日記

2016年05月24日

ミレニアムケイブ


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アパートからの日の出で、皆さんおはようございます!!

今日は、自分的には一番好きなロケーションのミレニアムケイブに皆さんをご案内〜〜。

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みんなロケーションとブロッコリーって呼ばれているへんてこなコルネクライミングを堪能してた様子。

私は、ちょっといろんな疲れが出ていたのと、以前に来たときにけっこう登っているので、やったことのないルート=曲者っぽいルートしか残っていなくて、それらの中から良さげなものをチョイスして登った。

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日本ではお目にかかれないような、いつ取れてもおかしくない、細くて怖いコルネに乗って登る、35m以上あったと思われる7b/7b+が印象的だった。

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どこまで行ってもコルネ祭り(笑)


このほかに、2手に7c付いている、超絶ボルダールートのムーブは出来ずに敗退‥‥

う〜〜ん、30mの2手以外は6a(10b)位の内容だったので、その強度には参りました!!(苦笑)


明日は、ちょっといろいろ、情報収集と、ルートの下見に、スプラモンテに日帰りで行くことにしました。

どうも、キャンプは不可で、毎日入退場のチェックがあるような話を聞いてしまいました‥‥

う〜〜ん。

あのアプローチを毎日通うとなると、、、、

きびしーーーー!?


まあ、行って確かめてくることにしましょう‥と言う事に相成りました。


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アパートからの夕暮れ。





posted by ユカジラ at 04:33| 日記

2016年05月23日

サリディニア再訪

かねてからの憧れのルートを登りに戻ってきました!

カリアリからの道中も、3年前と変わらない様相で感慨深いものがありました。

今年は、トラッドマルチ以外に興味がなさそうなイメージだったけど、杉野保師匠がパートナーになってくれて、一気に自分たちが決めた『完登の定義』での成功がグッと高くなった(笑)

たもさんと決めた 『完登の定義』 については後々書いてゆくけど、今日は、今回のツアーのメンバー紹介。

たもさんは、私の最も尊敬しているクライマー、第一位!!を25年ぶっちぎって不動の男(笑)
本人知らないだろうけど(笑)
技術、体力、メンタル‥全てにおいて尊敬信頼できる、すごい強いクライマーなんですよ!!
そして我らはチームMAMMUT!
『ホテルスプラモンテ、マルチピッチクライミングチーム』 の、保さんと私。

そして、

毎年一緒にツアーに行っているかよちゃん。
生徒さんだけど、ツアーでは友人として一緒に登っている、長い付き合いで、気心の知れた関係。

と、大野牛さん(笑)
私が子供?の頃からのクライマー仲間。大先輩です!!
この2人は 『サルディニア丸ごと満喫&ショートフリーチーム』 

計4人でやって来ました!

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( カリアリのB&Bで、大野牛さん、保さん 新井のかよちゃんはカメラマンでした )


珍道中が予想されるけど(笑)地中海は青く、天気も前回訪れた2月とは比べ物にならないほど暖かく天気も安定していそうで、今後のクライミングが楽しみ!!

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今日はカリアリから、ベースになる街、カーラゴノーネまでレンタカーで移動、アパートの手続きなどをしていたら夕方になってしなったので、時差ボケ解消のクライミングで3時間ちょっと体を動かした。

私は、6c、7b+、7a+を登ったけど、岩場の選択ミスで、西日ガンガン‥ちょっと暑すぎた(笑)
そして、ややグッタリ‥

いやいやいやいや、このグレードと本数でぐったりしてちゃダメっしょ!!
スプラモンテのピッチ数や難易度を考えると先が思いやられる〜〜ぅ。

明日も、まだ生活の基盤が出来ていないので、買い出しや色々してから、私がこの周辺で一番好きなエリア、ミレニアムケイブに皆を案内して引き続き体調を整えるクライミングになります。


 
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こんばんは、食糧の買い出しが日曜で出来ずに、近所のレストランで、PIZZA、パスタ、サラダの夕飯。
うまかった〜〜。

たも 『やっぱヨーロッパは何食べてもおいしい!!』 ←アメリカ行き過ぎ‥(笑)

大野牛 『もういつ死んでも満足した!俺は悟りを開いたことが1回ある!!』 ←初日からテンションMAXで、大丈夫かね?(笑)

かよちゃん 『良かったわねぇ〜〜』 ←もうすでにみんなの母(笑)

みんな、ご満悦な1日でした!!



アパートから見える海に光るお月様がきれいな夜でした。

posted by ユカジラ at 07:01| 日記

2016年05月21日

でっぱーっ!

IMG_20160521_123644.jpgIMG_20160521_124158.jpgなかなか珍しいメンバーです(笑)

そしてさらにイタリアで合流するは……あの……(笑)

それはあとでのお楽しみで!

イタリア、サルディニアツアー始まります!
posted by ユカジラ at 12:42| 日記

2016年05月17日

比叡ボルダー

1463482533671.jpgIMG_20160517_213509.jpg昨晩から藤平家にお邪魔してます。

彼らが宮崎に移住する前に会うことが出来ず、いろんな事が気になっていたので、今回はとてもうれしい。

銀ちゃんのお位牌にも手を合わせることができ、何よりふたりの元気な笑顔が見れたのが良かった。

新生活がまだまだ忙しいふたりだけど、明日はゆみちゃんも一緒に登りに行く予定です!
楽しみ!
藤くんはお仕事〜残念〜!(笑)


なので、とりあえず今日は、屋久島メンバーで比叡へ。

比叡では、マルチピッチしか登ったことがなかったので楽しかったけど、さすがに暑すぎて、日影以外は無理無理無理無理〜(笑)でした。

唯一あった日影に吸い込まれるように向った岩で半日登りました。

たまたま、自分にはちょうど良く頑張れる内容だったので楽しめたけど、グレードは……(笑)
カラ〜く感じました〜(笑)

まあ、登ってしまえばそれくらいに感じたとも言えるけど、苔も生えててチョーク跡も皆無で、高さもあるので、ワントライ毎にホールドやムーヴを見つけ探りながらマット位置や落ちるときの態勢も確認しながらのトライは真のクライミングの在り方を、想い呼び起こさせて貰えて楽しかった。

安易で楽な方向に流されやすい現代の中で、こういうトライが出来る場所があることに感謝。

宮崎スゲー。


そう……
クライミングはいつだって難しい。
だから心惹かれる。

簡単だと言えちゃうようなクライミングより、ずっと満足感も達成感も感じた1日でした。
posted by ユカジラ at 22:43| 日記

2016年05月16日

開拓中に見つけた似たもの画像

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う〜ん。
どれもこれも丸い(笑)
posted by ユカジラ at 13:36| 日記

ボルダー開拓

1463309533519.jpgDSC_0007.JPG1463309546450.jpg山から降りて、昨日は昼からボルダー開拓。

下山の疲労が出まくりで、身体中バキバキだったけど、屋久島のクライミングジム、ビバ2の笠井さんをはじめ、地元のクライマーと楽しい時間を過ごさせてもらいました!

手付かずのボルダーがゴロゴロあって、大興奮しながらの初登合戦。

皆で交代にトライする中、4本の初登いただきました(笑)

私の体感グレード的には4級〜2級で付けたけど、あとから思い返してみて、小川山や花崗岩の過去に登った課題と比較すると、1級くらいの課題もあったかも(笑)

近いうちに、「屋久島のボルダー」として発表するみたいなので、たくさんのクライマーが屋久島に訪れるんだろうねー(^-^)

夜は、8年ぶりにチャコちゃん、キョン(ワンコ)にも会えて、クライマー宴会。

こころづくしの美味しいお料理、地元でとれる筍や貝等もベランダでバーベキューしてご馳走になりました。

感謝感激、皆さんありがとうございました。

最終日の今日は、朝からどしゃ降りなこともあり、せめてものお礼にと、ビバ2にリクエスト通りの課題を5課題、クドさ割増で作って来ました!
フェリー出港までの2時間、屋久島での最後のクライミングでした。
皆さん楽しんでくれると良いな。

今度は、疲労感無しな体調でボルダー開拓したいので、ボルダー開拓だけで来たいな。

なんか直ぐに戻って来そうだな、ワタシ(笑)

さて、今晩は、最近宮崎に移住した友人宅へ向かいます!

あと2日、今度は比叡でボルダー予定。

屋久島滞在の8日間のうち、雨の降らなかった日は2日……あとはけっこうな豪雨の日が多かったなー。

この時期は天候は安定してるらしいんだけどね。

「影の山」4日間のうちの中日2日だけが雨なしの晴天……それは相当の幸運だったと思う。

そういった自然の摂理の中で登ることが当たり前だった時代を思い出した。

雨の島は、だからこそ美しい自然が広がってる。
posted by ユカジラ at 13:31| 日記

2016年05月14日

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170m、6ピッチ、12d。
七五岳北壁「影の山」開拓。

屋久島、七五岳に40年ぶりに、フリーのルートが出来ました。

飯山さんの夢の三部作の最後の1本が完成。

8年前に障子岳に「遠い山」の開拓に一緒に行ってから色々なことがあった!

そしてそのいろいろが繋がって今日があった。

今回は飯山さんの愛息子のGんにとっての本格的な登山&マルチピッチのデビュー戦でもあり、いろんな意味で記念すべきルートの完成だった。

今回は、私はサポートにまわりフォローで全ピッチを登ったけど、内容的にも素晴らしいルートでした。

特に、4ピッチ目の、奇跡的と表現するに相応しい、長石に導かれるように繋がるムーヴ、12dと言うグレード、その前後に繋がる個性的なピッチ……

アプローチは、久しぶりの重い荷やヒルの攻撃にヘトヘトになったけれど、その苦労が報われる以上に良いルートだと思えた。

久しぶりに、山岳での不便で恵まれるとは限らない状況や自然の摂理を受け入れてのクライミングに心が洗われるような気持ちになった。

11d、10d、11A、12d、11c、5.9の全6ピッチ。
変化に富んだ質の高いマルチピッチだ。

山岳でのマルチピッチに興味がある人には是非登って欲しいと思う。

長い付き合いになる健ちゃんの大きな目標だった屋久島三大岩壁への開拓はとりあえず終わった。

おめでとう!

Gんも、最後まで頑張ったね。

私も楽しかったし感動しました、いろいろと(笑)

改めておめでとう。
そしてありがとう。

ルートの詳しい詳細、開拓日記は、飯山ブログ「岩と板」を読んでね。

…いつ書くかわからんけど〜!(笑)
posted by ユカジラ at 20:14| 日記

2016年05月11日

でっぱーーーつ!

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雨上がった。

林道の崩壊が心配だけど、行くっきゃないっしょ。

七五岳も雲の合間に見えてきた。

では、数日後に!
posted by ユカジラ at 08:14| 日記

2016年05月10日

屋久島で雨には動じてはならない

 
停滞前線上に低気圧発生(笑)、150o以上の大雨警報の今日は、山には上がれず。
 
気温27℃、湿度120%な空気感に、まだ馴染めず身体もダルダル(笑)
 
午前中にヨガをやって過ごしてみたが、汗だくで死んだ……10数分で敗退(笑)
 
雨は予報ほど降らず、午後いっぱいはどんよりながら小康状態。
 
明日こそは山に入れるだろうと言うことで、出発延期。
 
 
今日は、海岸線にあるボルダーを、お散歩がてら開拓しに行った。
 
 
 
 
面白そうな石がたくさんあって興奮して見て歩いたらアドレナリン出過ぎてここでもぐったり。
 
 
七五岳から降りてきてからの残った時間は、ボルダー開拓に費やそうと思って計画していたので、ちょっと先にお味見。
 
時間も2時間くらいしかなかったので、推定3級くらいまでの4〜5本しか登れなかったけど楽しかった!
 
さて、明日は入山できるのか!?
 
水の山、屋久島!ならではの、雨ごときに動じない過ごし方、8年前よりは身に付いているかもね(笑)
 
現在、豪雨と雷鳴が鳴り響いてますよん。
 
た〜まや〜!
posted by ユカジラ at 19:01| 日記

2016年05月09日

屋久島らしいお出迎え

 
どっしゃ降り〜(笑)
 
さすが屋久島!
 
 
本日、朝に鹿児島を出て、屋久島上陸。
 
 
約4時間の船旅も快適。
 
船内にあった海ガメの生け簀を鑑賞したりしながら過ごした。
 
 
停滞前線が居座っていて、明日の入山はどうなるかな?
 
とりあえず、宿を取り、明日からの装備をパッキング。
 
 
今回のパーティーは、飯山さんと、その息子、Gん!
 
 
楽しいクライミングになるはず!
 
全ては天気だねー。
 
 
posted by ユカジラ at 19:33| 日記

屋久島らしいお出迎え

 
どっしゃ降り〜(笑)
 
さすが屋久島!
 
 
本日、朝に鹿児島を出て、屋久島上陸。
 
 
約4時間の船旅も快適。
 
船内にあった海ガメの生け簀を鑑賞したりしながら過ごした。
 
 
停滞前線が居座っていて、明日の入山はどうなるかな?
 
とりあえず、宿を取り、明日からの装備をパッキング。
 
 
今回のパーティーは、飯山さんと、その息子、Gん!
 
楽しいクライミングになるはず!
 
全ては天気だねー。
 
 
posted by ユカジラ at 19:31| 日記

2016年05月08日

鹿児島到着

 
昨日の午後2時くらいに関東を出っぱつして、昨夜は広島、宮島パーキングにて仮眠。
 
 
今日は更に西へ西へ。
 
鹿児島まで1400キロ、約14時間で踏破。
 
感覚的には意外と近い!?と感じたけど、腰はいたくなった(笑)
 
途中、復興応援ランチを取ったり、物産品を買ったりしながら、夕方には、鹿児島のクライミングジム「kironico」に到着。
 
車中で固まった身体を3時間ほど登ってほぐしました!
 
 
 
 
懐かしの友人に再開したり、なぜか関東人がいたりして(笑)びっくり!
 
全然変わってない藤井くん、出張スクールで来ていたヒデと記念撮影(笑)
 
 
 
そして明日は朝イチのフェリーに乗って屋久島へ渡ります。
 
しばらく天気が悪いみたいなのが心配ですが、まー、何とかなる、ドンマイドンマイ。
posted by ユカジラ at 21:20| 日記

2016年05月06日

やることはやったー!


さて、いよいよ明日からWツアーの始まりです。

先ずは屋久島でのマルチピッチ。

飯山さんとずいぶん前に登った「遠い山」開拓からの第2段。

とは言っても、今回も、私はあくまでも飯山さんのサポートなんだけどね。

野生の血を買われての選抜(笑)

骨は埋める!
食べる?(笑)
まあ、任せろ〜!

彼の築年の夢のお手伝い&私にとっては、そのあとのイタリアでのマルチピッチでの足腰強化ウイークとなります!

屋久島の自然のなかでのクライミングは懐かしい〜ウキウキ(笑)

そして……

スペイン帰国後から、殆どトレーニング漬けの日々。

トレーニングは一旦終了、メインイベント第一段の幕開けです!

気合い入れて登るのみ。

花崗岩のクライミングには直接的に効果あるかは不明だけど(笑)冬のスペイン帰国から、ほとんど登っていなかったルートクライミングも、GW中に、4日間集中して登ったら、まあ、持久力的にはまずまず戻ったと思う。

ちょうど新しくなったツナミと、それに合わせて増えてたルート、20数本を片っ端から登った。

今日は〆にツナミの12DをRPして気持ち良く終わり。

まだトライしてる人も少なくて、ルートの評価はわからないけど、私的には、4トライ目での完登だから、13Aはありそうだな〜と感じた。

まあ、なんでも良いけど、とても良い持久力トレーニングになりました。
posted by ユカジラ at 22:45| 日記

2016年05月05日

奉公

 
毎度毎度、猫たちにはすまんが……
 
明後日からWツアーに出掛けるので実家に預けてきた。
 
 
なんだかんだと、私が大好きな海子は、ずっとヒステリックに怒ってたけど、最終的にはアンニュイに……
 
 
 
草を食べて紛らわす。
寂しげな感じに胸がちくちく。
 
 
 
ん、その先に見えるのは……
 
 
ひきこ森田。
シェルターから出てこない(笑)
 
とはいえ……爺ちゃん婆ちゃんに溺愛される孫の如く、キャツらはパンパーな生活を満喫することは言うまでもないのだ。
 
 
 
しばしお別れ。
猫たち以上に、私が毎回さみしい!(T^T)
posted by ユカジラ at 19:15| 日記