2017年01月12日

ロスタイムはノーゴールで終了

IMG_20170112_110118.jpgIMG_20170112_110902.jpg



今日は岩旅のロスタイムで二子に。

3月下旬並みの気温と言う予報に反して、最高気温零度から2、3℃、西風びゅうびゅうの激サムな1日でした。

先日積もった雪に覆われてることもあり、久しぶりに寒すぎて何も出来なかった〜(苦笑)

普段は有り難い乾燥も、過ぎると、ツルツルに磨かれたホールドやスタンスを滑りまくり、弾きまくりで、持てない置けないのド酷いトライ……


建ちゃんも私も、勝算アリで頑張って出向いた割りには、清々しいくらい勝負にならず、PK戦にももつれ込めず負け越しで終了(笑)

しかし、寒かった!

今までが暖かすぎたんだけど、本来の冬の二子を思い出す寒さに、未練も感じず終了宣言(笑)

もうやだ!
あんな寒いの!
(笑)


どのみち、私の車では今の林道の状態では入れないし、暖かくなったらまた来よう、と相成りました。

林道の状態は、トンネルより先はこのまま根雪になりそうな積雪とブラックアイスだけど、4WDじゃなくても、スタッドレスなら大丈夫かな。



数日前から始まった仕事もスペイン出発まで激務、夜遅くて朝早い寝不足地獄も日常となるので、岩場通いは一旦終了、本格的にジムトレーニングへと移行するには良い区切りになった……のかな?

少しのやり残しは、次へのモチベーションにつながるし、実は……

今朝も早起きがツラすぎて……

暗いうちから出掛ける事もツラすぎて……

遠い岩場へ通うことがツラすぎて……


そこから解放されたい!と思うくらい力尽きてた感じは否めなかった(苦笑)

岩場、遠いっす(涙)


今日の登りは、久しぶりにヤバイくらい最低な感じでした。

普通なら叱咤してダメな自分をゼッタイ許せず、すぐにでも登り込むところだけど…
岩場にいたクライマーの多くが、同じような条件の悪さを口にしていたし、寒さに強く、いつでも手汁脇出す建ちゃんですら、寒さに負け、乾燥で手足を滑らせ、ボロボロだったので、私のダメだった理由も、言い訳でもなく現実なんだなぁ…と、受け入れられた。

登る前に、焼き石ならぬ、湯を沸かしての手風呂(笑)と言う新たな試みも実践、(チョークアップ出来ないくらいの紐付きボルダーなので、焼き石は使い物にならない)、暖める&加湿等……マイナス要素を引き起こしてる原因に対して、やれるだけの努力はしたけど……っう感じなので仕方ない。

手風呂、なかなか良かった(笑)

風呂上がりの手がさっぱりしすぎてナンだけど、ボルダー程度の手数なら暫く持つので、今後も採用だな(笑)

どうせなら、アプローチ入り口にある防火用水沸かしてドラム缶風呂に全身入れば全身血が巡って良いかも(笑)


さあ〜、溜まりに溜まった疲労が取れたら、この無念を胸にトレーニングに励もうっと。
posted by ユカジラ at 20:23| 日記

2017年01月08日

岩旅ラストはインドア…

しかも、旅と言うには近すぎるパンプ2号店でのボルダー(笑)

今日明日で予定していた岩場は、久しぶりに崩れた天気で断念、残念だけど、年末から昨日まで、この時期にしては申し分のない程の暖かく穏やかな気候だったので仕方ないと諦めもつく。

2日間の宮川ダムボルダーからの、2日間連続ジムトレーニング……
昨日のルートでのパンプ感が芯に残っていて、今日はヘロヘロで全然勝負にならいかと思ってたけど、意外に登れた。

この岩旅ツアーを区切りに、ちょっとトレーニングモードに変えるつもりだったので、4日目でこれくらい動けることは悪くない。

2月からのスペインへのトレーニング、ツナミとボルダーでフィジカルあげていこう!

そして、さすがに4連登で指も手首もいろいろな間接がギシってるので明日はレスト、仕事始めに備えましょ〜!
posted by ユカジラ at 21:28| 日記

2017年01月07日

引き付けとロック力

1483618696120.jpg1483716915425.jpg




宮川ダムでのボルダー2回目の初日は、マットも飛んでいくほどの強風…と言うか暴風(笑)で、寒さも厳しかった。

前回「あめご・初段」のムーヴバラシが半日程度で出来ていたのと、内容の良さ、つなげることが厳しそう…等でなんとも魅力的な課題だったので迷うところだったけど…実質あとワンムーブと言うところで嵌まってしまった「黄色い鈴・初段」へ。

いわゆる核心は出だしのよう?で、私はそこはそれほど苦労せず、早い段階で出来ていたのですぐに登れる〜!と思いきや、人生の厳しさと落とし穴とでも言おうか…(苦笑)
実質最後の一手が距離のあるパワームーヴで、そこに嵌まり続け登れなかった哀しみの課題への再トライから始めることに…。

男性たちが何事も無かったように取りに行くガバホールドは、私には足が深くてクロスムーヴなので、体幹や引きの力がすごく必要で取れそうで取れない…

でも、あとほんの少しな感じだったので、同じムーヴにこだわりすぎてしまい落ち続けた。

まあ、理想は足の深いところからでも、鬼の引き付けで、ほんとにフルリーチ、身体が岩に張り付くほど引き付けて、その位置をロック出来れば届かない距離じゃない以上、克服したかったと言うのが本音。

小細工して、ムーヴを工夫したり、足位置を工夫したり、中継入れたり…そういう自分とは縁を切り(笑)、今までの自分とは違う、力で押しきるパワークライミングに憧れる無い物ねだりの2017年の自分としては、男の人やリーチのある人と同じ動きで登りたい!と言う野望を抱いている(笑)


そしてパワームーヴでトライし続けた結果……

大いに嵌まった!(苦笑)
くぅ〜〜〜(激涙)

健ちゃんがやりたい課題との兼ね合いもあり、2日目は時間を決めてのトライ、久々に後のない追い詰められ感にドキドキしたなぁ、もうっ!(苦笑)

前日の寒さとの無い物ねだりのパワープレイでの戦いの疲労からか、朝イチのトライは体幹の押さえも効かず、いつもより更に増して!?パワーが出せる状態じゃなかったけど、もう一度パワームーヴでトライ。

前日とうって変わって、日差しが燦々、無風で暑いくらいだったことは助かったけど、このまま同じことを繰り返していても勝因は無さそうだと判断せざるを得なかった…

がっくり〜(涙)
がっくり〜(涙)
がっくり〜(涙)
リフレインが止まらな〜い(涙)

最初の日に、そのまま登れてしまいそうだった、イチバン良かった初見の動きを思い出してみて、今と何が違うのか考えてみる。

パワーで押しきりたい夢は捨て(笑)より現実的な、とりあえず登って帰る、と言う方向にスイッチ入れ替える。

深く深く動きをイメージ、ホールドの掛かりなど確認して、大レスト、健ちゃんに、あとワントライで移動する、最後のトライ!と宣言して、約束の時間をオーバーして付き合ってもらう。


このドキドキ感…
追い詰められ感…

喰うか喰われるか(笑)左矢印1大袈裟だけど野生動物に近いメンタルにモードチェンジ、サバンナでのゆかじらに変身してのラストトライ。

う〜ん、何故ここまで苦労してたのか解らんようなあっさり感で登れました…(苦笑)

とりあえず登れたから良いものの、皆が中継に使う極小ホールドに足ブラでキャンパしたり…そんなわざわざ手数増やして難易度上げなくても登れるパワーが欲しいと、つくづく、いやホンとに、つくづく!引き付けとロック力、ダイナミックムーヴを軽々起こせて、「そっちのが早いでしょ、ふふん」と嘯くパワーを身に付けたいと切実に思った岩旅パート3となりました。


パワーあれば、半日もかからずで登れてた課題に2日半費やしてしまう要因がパワーなら…

やっぱり、筋トレも必要かなぁ?

とりあえず、フィジカル落とさないように、今日はジムでのボルダー。

もう、何だかレストなんてしてない感じでいいのかな?って疲労感だけど、“貧乏暇なし”的なノリで、“筋力なし休みなし!”って感じに頑張るしかないので…粛々と頑張らせていただきます。
posted by ユカジラ at 13:37| 日記

2017年01月04日

岩旅パート3


元旦まで三重県の宮川ダムでボルダー、そのあと1月2日には、新たな心持ちと共に1からやり直し宣言をせざるを得ない現実に直面(苦笑)
独り反省会と戒めの登りとして荻窪でフィジカルトレーニング。

気持ちの整理をしながら失意と反省、心を入れ換える(笑)ような内容でブログに書き込んだら、反映後に何やら怪しい、書いてもいないプログラムみたいなものが書かれていた。

サイバーテロ?ハッキング?(笑)とか?メッセージで教えてくれた方がいて、誰かに迷惑をかけたらイカンなぁと思い、Facebookにリンクされてる方は削除しました。

大元のブログのその部分も、知り合いのメールアドレスや電話番号が入っていたりと怪しさ満載だったので、その部分は切り取って掲載。

う〜ん、新年早々なんだろう?
オレオレ詐欺師とかも年末年始は休むとかって聞いたことあるぞ?
誰か知らんが、オメーらも休めよ、まったく〜!

まあ、私のブログも、年始から目出度さのない、ストイック過ぎる内容で重すぎたので(笑)Facebookに載ってしまうには宜しくない感じだったので、ある意味良かったかもですが…(笑)

今回も同じようなことが起こったら、しばらく様子見かなぁ?と言う感じ。


と、言うことを経てのブログの本題は、「岩旅パート3」。

3日は日帰りで二子山。

パートナーの健ちゃんも私も、お互い確実に完登には近づいているものの、なんせハードボルダーな内容なので、やる気はあっても“御迎え”は突然やって来て、ムーヴが起こせなくなる(笑)

気持ちと裏腹に使い物にならなくなる保持や体幹…刹那い(笑)

またもや持ち越しに…

天気予報から考えると、次の予定日は無いかもしれないのでドキドキするが、これも想定内。
運も実力のうちと言う現実の厳しさである。

まあ、この休みに、二子だけ通い詰めれば良いっう話だけど、目の前の成果より、本物の力を身に付けたいので、間が空いても、登りたいものにはいつでも、それなりに勝負になるようなスタイルが理想なので、今晩からはなかなか行けないクライミングエリアへ再出発!

素晴らしいエリア!だな。と、ふたりして気に入った「宮川ダム」アゲイン(笑)

年末年始に叩きのめしてくれた有り難い課題に再トライしに行きま〜す。

さあ、7時間のドライブだー!
腰痛いぞー!(笑)
posted by ユカジラ at 12:26| 日記

2017年01月02日

2017年、底からのスタート


元旦は、いや…年末からか…(苦笑)

これ以上無い、ダメに駄目を重ねたようなダメダメ星人、最低からのスタートになってしまいました…(泣)


慢性的な貧血や、自分で管理できる言い訳のきかない部分が影響して…いや、そんなことは解りきってたはずなので自業自得…くその役にもたたない言い訳…あ〜ぁ(涙)

これからの人生、もっとどうにもならない理不尽な事は、今以上に起こるんだから、新年早々言うだけ女々しかった…

そんな当たり前に起こってくる状況を除いても、近年稀にみる……
う〜ん、これも思い込みで、これが本来の自分、と改めて認識しないとならないダメさ加減でスタート。

ボルダーツアーが最も酷かったけど、年末から、何一つとして成果も納得できる登りも出来ないままだ。

それどころか、如何に自分が平凡以下の、そこから進むなんてこと…
非現実的なものとして、自分を蔑むことくらいしか出来ないくらい骨の髄から現実を知らされた。
1年でイチバン?御目出度い日に…トホホ。

哀れだ…文字通り哀しい。

自分としては、自業自得なたくさんの事を反省、改善して行くしか、あと残り少ない人生を少しでも長く生きるために向き合わなくてはならないのだけど…

久しぶりにキツい。

今日の独りで過ごす時間には救われた。

1日しっかり考えて、落ち込んでいても意味がないから、ヒリヒリする指皮や色んな事に、自分なりに戒めとして、この気持ちを忘れないようにと、ジムに行って指から変な汁出しながら登った。

再認識からのスタートとしてのクライミングをしてきた…

酷く哀れ…
でも仕方ない。
これが現実。
身に染みて知れ!だな。あ〜ぁ(涙)

認識を改める事。
正当化しないこと。
あまっちょろい気持ちは今以上に捨てること。

こうなったら、新年早々叩きのめされて良かったと思える未来を信じたい……

肝に命じる1日、書き初めや初夢ならぬ、悔やみ始め?(苦笑)

良い日は自分が造る。
それしかないから頑張らないと。
posted by ユカジラ at 21:19| 日記

2016年12月31日

2016年 登り納め

LINE_P20161231_195552765.jpgLINE_P20161231_195552835.jpgIMG_20161231_195756.jpgIMG_20161231_182721.jpg“健治と岩旅!” パート2は、2016年大晦日の登り納めから。

初の三重県、宮川ダムボルダーは、スッゴい多くのクライマーで賑わっていてビックリでした(笑)

とても良いエリアで、課題も良かったし、高速降りてからすぐだし、マックスバリュのすぐとなりに道の駅があったりで、いろいろ便利だし、もう少し近かったらなぁ…と思うほど気に入りました!

エリアに着くと、うごめく多数の若者の中に、東さん夫妻、木村夫妻が!

偶然会ったんだけど、昔のコンペ会場でのひとコマみたいで、何て言うか、ノスタルジックな一時でした。

アップで4級、3級と進めて行ったけど、2級でハマり、今日の本命だった「あめご 初段」はムーヴバラしただけで終了。

う〜ん、良い課題だったので、気持ち良く登り納めたかったけど、元旦に持ち越し…

次は何時再トライできるか!?と言う、一期一会的な宿題にならないように明日は頑張らないと!(苦笑)

去年は豊田ボルダーでの年越しだったけど、今年もクライマーらしく、岩登って、温泉入って、キャンプで完敗…おっと!不吉な変換がっ!

ええぃ!消えろてめー!(笑)

乾杯だよ、乾杯!

めでたく乾杯(笑)して、明日の登りをイメージして、皮もっていかれてる指に変な緊張汁出して…(笑) 安らかに眠る!

1年の締めくくりには相応しいカウントダウンとなります。

改めて、皆様、今年も大変お世話になりました!

よいお年をお迎えください。
posted by ユカジラ at 20:35| 日記

2016年12月30日

ぽかぽか広場でクライミング哲学を考える

1483001622294.jpg
今年最後とか、区切りをつけるには又すぐに行くんだけど、一応、昨日(29日)は今年最後の二子。

2週間開いてしまったセリーヌをトライしにGO。

今年は飯山健ちゃんと仕事納めと仕事始めを、自営業、一人親方同士の技を使って合わせ、なるべくたくさん岩場で登ろうと計画した。

昨日はその第1弾。

私は『セリーヌ』、健ちゃんは『好色一代男』なので、直接広場に上がった。

広場のぽかぽか感は、晴れた二子では楽園のよう(笑)

短いルートなので、すぐにやりたくなるけど、ハイパワーレジスタンス系が劣ってる私なので、ちゃんと時間を空けないと、心と裏腹に力は出ないので、暇潰しに健ちゃんが新しく携帯をAndroidに変えて、おじいちゃん…使い方わからないようなのでいろいろ伝授(笑)
ついでに勝手にFacebookも登録して友達申請まで進めてあげた(笑)

う〜ん、良い仕事したなぁ(笑)

で、紐付きボルダーの方は、ふたりして年明けに持ち越しに…今回のふたりツアーの後半に再チャレンジとなりました。

私はトライ2日半目だったけど、下部の1ヶ所が足が深すぎてパワーでブチこかないとならないところがキツいけど、そこ抜けたら繋がりそうなくらいはできた。

ワンテン…と言うには意味の無い内容(笑)だけど、苦手でハイパワーレジスタンスのボルダーなので、是非とも登りたい。

そして、健ちゃんのトライ、なかなか侠気のある、やっぱり“昭和のクライマーはこれだから好きだよ!” と言う姿勢で尊敬できた。

『好色』の1本目をプリクリせずに、ボルダーマットをひいておいて、足の切れるデットをこなしてからクリップ、失敗したらマットに飛び降りる、と言うトライをしてました。


けっこう高いし、大丈夫?と聞くと、「昔は普通にこうやってた」と。

そう、そうなんだよ!

今当たり前に何の疑問も持たずに、しかもまことしやかに、チョンボ棒を使ってる人たちが、もし、そういうスタイルがあって、そうやって恐さや様々な労力やストレスをも受け入れてこなせるようになる意味みたいなものを考え、知ること…誰も何も強制はしないけど、どうあるべきか考えて、自分なりの美学とかクライミング哲学の中で何をやるか選んでほしいし、考えてほしいと改めて思った。

数字や効率ばかり追わないで、こういう部分を大切にした上で成果を求めるべきだと改めて思った。

例えば、そのときの自分には出来ない事だってあるかもだけど、その現実を真摯に受け止めて、そこから自分がどうなりたいのか、どういうクライマーになりたいのか、誰の前でも胸を張ってこれで良いと言えるような自分を理想に、そこへ向かって1歩を踏み出せるようなクライマーを目指すことができる人がクライマーと呼ばれる人種だと再認識した。

う〜ん、我ながら年末最後までクドい(笑)

がしかし、これだけは時代が変わろうとも譲れないし、私の目の黒いうちは(笑)クライミングの内容と行動で示していきたいと思う。

そして我々、昭和の化石は、帰省ラッシュどんどこどんの東明へ突入(笑)三重へ向かうなり〜。

第2弾は、初のボルダーエリアへ!
posted by ユカジラ at 14:47| 日記

2016年12月27日

仕事納め

FB_IMG_1482710034328.jpgIMG_20161227_192028.jpgIMG_20161227_182902.jpg日曜日の岩場での講習、そして本日のインドア講習、これにて今年の全ての仕事は終了〜!

生徒の皆さんも、セットでお声かけしてくださったオーナーさんにも、感謝を込めて

『今年一年、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします\(^-^)/』

です!

海外ツアーに出てない年は、独り身な気楽さから、年末年始は率先して仕事を引き受けたり、実施していたけど、昔のように年末年始から登るクライマーも少なくなって、スケジュールを空けてても仕事は無いっ!(笑)ってパターンなので、今年からは私も人並みに休暇(笑)と称して岩場に行くことにした。

仕事は好きだし、とにかく動いてる事が本望なタイプだけど、この冬の2ヶ月は、少し仕事を減らして、贅沢にも国内の岩場に通える時間を捻出してみた。

楽しいとツラいが半々な感じで、長時間のドライブでの岩場通いや、何よりも早起きがツラくて仕方なかった(笑)

極寒の中で、気合いを入れて登る日々もツラかったけど、これぞ『ザ、岩登り』何だかんだと、岩場に着いちゃえば幸せだった。

岩は楽しい!
それがわかってるから頑張れるんだよね(笑)きっと。

10年くらい前までは、国内の岩場、北海道から九州まで、どこでも、ホンとに当たり前のように岩場に通い、隅から隅まで良く登ってきた。
遠方はまだトライしたいルートはあるものの、本州の、特に関東から通える岩場には、気楽に取り付けるルートはないほどに登り尽くしてる感じだから(笑)

もちろん、先日登った『即身仏』みたいに、時間の捻出、そして本気で取り組めば、ばまだまだ鍛練の場として楽しめるルートは残ってるけどね。

でも、岩場でばかり登っていると、フィジカルは落ちるので、この年末年始での “めくるめく岩との饗宴” まででちょっと区切りを付けて、1月からはジムでのトレーニング中心に切り替えよう、と考えてる。

2月中旬からのツアーに備えて、1ヶ月しかないんだけど、パワーとエンデュランスを上げていきたいと思ってる。

年開けたら、イチローな私だけど……まだまだやりたいこと、クライマーとしての夢があるから(笑)

と言う訳で、ツラ楽しい岩場!
堪能しまーす!
posted by ユカジラ at 23:24| 日記

2016年12月23日

セットで出しきった?!

IMG_20161222_200730.jpgIMG_20161223_130847.jpg
昨日、今日は福島の『モンキーフィリップ』さんでセットでした。

設定する課題数が多く、コンプリート出来るか挑戦!的な感じでしたが、無事終了。

帰宅の途では、前進倦怠感でヘロヘロでしたが、今まで経験したことのない課題数をこなし、人生何事も経験だぁ〜!と、今は真っ白な灰になっています(笑)

2日間で、8級?辺りから、自分の感覚では1級まで58本!

いやー、年甲斐もなく頑張った!(笑)


課題は、トライする方達にとって意味のあるものであったら嬉しいし、そうであるべきなので、ひとつひとつ手を抜かずに設定しました。

頑張ったあとの評価、ジャッジはクライマーに……と言うことなので、明日からトライしてくれるクライマーさん達に委ねます。


今回のセッター陣は、ゆーやんとこくぶん君と言う、今時珍しい好青年達と。

ホンとに真面目で真摯で、良いエネルギーたくさんもらいました!
ありがとう〜。

そして、お世話になったオーナーの麦ちゃん、あ、違った(笑)
島野さん、ありがとうございました。

お昼の福島グルメツアー、堪能させていただきました。

さあ、私の今年度の大きな仕事も着実に頑張れている。

明日からもうひと頑張りで、今年の仕事も終わる。

そして年末年始は岩場じゃ!

うひひ〜!

うひひ〜!
posted by ユカジラ at 20:44| 日記

2016年12月22日

少しだけリベ?ンジ!

IMG_20161221_141401.jpg1481983589811.jpg昨日は、土曜日に行われたコンペで、時間内に登れなかった課題を登りに荻窪ヘ。

仕事の空き時間でのクライミングだったので、自分が参加したオープンクラスの課題で触れなかった課題や、ファンクラスの課題、新しく追加されてた課題が沢山で、目的を忘れそうになるほど目移りしたけど、セット中で『ブロー』壁はクローズだった事もあり、初志貫徹『ヨセミテ』壁中心にトライ。

各課題、コンペの時には記されてなかったグレードも着いていた。

難易度は大方予想通り。

謙虚な性格ゆえ(笑)普段は登れない2級があるのに1級なんておこがましいと、オブザベすらしないけど、グレード知らされずだと、配置を見て登れると感じて登っていた課題には1級もあったりで、改めて固定観念が枠を作り、可能性の幅を狭めてることも、ホンの少しはあるのかなぁ?なんて感じたりもした。

若い人や子供は、4級が登れなくても初段に取り付いたり、グレードに囚われないと言うか無頓着と言うか、根拠のない自信のなせる技(笑)と言うか……臆せず、まるでゲームでもするように取り付くのを見ると、育ってきた環境とかを含めて、時代の変化みたいなものを感じていた。

私の感覚だと、クライミングに対する敬意や暗黙の資格みたいなものを感じてしまって、そんなおこがましいこと、出来ない(笑)

良くも悪くも新しい時代なんだなぁ、と複雑な気持ちになってしまう(苦笑)

まあでも、頭を柔軟にして若い人々を観察していると、自分の中に巣食っている普通や、常識の殻を破ることで、違う世界も見えてくるのかも知れないと感じた。

現代の理解し難い(笑)違和感を否定せずに体感し理解することで何か得るものがあるならそれも善し。


コンペ中に登れなかった課題は、3〜4回かかって登れたけど、自由に打ち込める時と違って、やっぱりコンペの時間内には登れてなかったと思った。

最後にトライした課題だったからヨレてたからかな?とかとか、都合良く考えていたけど、セッションとは言え、登りにつまらないミスや検討違いなムーヴをやったりしない、ある意味、出すべき力(実力)は、コントロールされた集中力でフルに発揮してトライ出来ているので、今回は、出せる力は出し切れてたんだなぁ……と、ちょっとガッカリもしたけど、良くも悪くも客観的な結論でいろいろ考えられて良かったと思う。


子供たちの動きはほんとに勢いがある……

私の生徒たちが、動画をたくさん撮ってくれていて、若者たちとの、動きの安定感の違いを誉めてくれたけど……

私の安定感、ともすれば鈍重な動きが切なくなった、トホホ。

足りない部分を頑張らないとなぁ(苦笑)
posted by ユカジラ at 08:24| 日記

2016年12月19日

セリーヌトライ


先週、体調悪くて、二子でのクライミングは敗退。

からの〜、セリーヌ!

前回は、ミイラ完登後の腑抜けたトライだったので、今日はムーヴ解決に真面目に取り組む。

前回、端折った出だしのムーヴも動き的には解決。

足が悪い上に選択肢はそう沢山は無い形状なので、誰がやっても同じような動きになるハード系なので、心をボルダーにしてトライしたら、一応解決。

全てのムーヴは多分これが私にはベストかな?となりましたが、繋げるのは大変そう(苦笑)

まあでも、出来たムーヴを繋げることは、得意な方なので、後はきちんとした休養後のトライなら狙っていけるかな?という感じ。

もう少し、トライの中でフィジカルを上げていかないと、と言うのが客観的な判断と思うが、どのみち、次の二子に行く予定日は、セットやアウトドア講習が連チャンなハードワークの後なので、四の五の五卓を並べていても仕方ないので、その状況でベストを尽くそうと思う。

嗚呼、年内に二子に行けるのはあと一日?頑張って二日?

ドキドキするぜ、この緊張感(笑)

まあ、二子の秋〜冬シーズンは3月くらいまで…雪が少ない年なら越冬隊として、年明け早々からもトライ出来るけど、“いつでも登れる、岩場だから”とか、“チャンスはまた来年、来シーズンある” なんて甘っちょろいことを言いながら登るのは私のクライミング哲学に反するので、いつも自分なりに期間を決めてトライしている。

人は、次があると思えば気持ちも弱く甘〜く、なる。

これが最後、例えるなら、落ちたら下には千匹のワニ……
出しきって落ちて喰われるなら諦めもつくが、諦めて喰われる道は、私なら選ばない(笑)左矢印1ダッチ大工さんの笑い声が聞こえてきそうだけど、自分を追い込む事も、そこで冷静に持ってる力を出しきる事も、日々が本番でありトレーニングだと私の辞書には書いてあるんだもんねー(笑)

と言うわけで、“無い袖は振れない”現実を見て、勝率は6対4で弾き返されそうだけど、勝負に出るぜー!

こうやって、普通の日々の中でも緊張感を持って、本気で取り組む癖は、いつしかほんとの自分の強さになって帰ってくるし、ツアー最終日の重圧にも負けずにRP出来るクライマーにもなれると信じている(笑)

…いや、そこまで引きずらずに登るのが、オシャレでクールなんだけど〜ぶぷ、まあ、私だしなぁ(笑)


そして、件の『青い瞳のセリーヌ 12C』、たかが12ノーマルと思うなかれ(笑)

私のムーブで、スタートホールドから最後のガバガバ数手入れても20手のバリバリのボルダー。

憧れます!

昔の、壁の中で、落ちないけど動かないでジーッとしてるのだけが得意だった私が、こんなルートを登れる日が来るなんて!左矢印1いやまだ登ってないけど(笑)


勝負になってる感がクライマー冥利に尽きる幸福でウキウキがバクバクっす〜!

と言うわけで、勝ちます宣言!


いや……
頑張ります宣言!

にしておきます(笑)
posted by ユカジラ at 21:23| 日記

2016年12月17日

久しぶりのコンペ

received_1085814398194273.jpeg1481979363427.jpg1481985003636.jpg1481983589811.jpg

今日は、みほうさんプロデュースのコンペ『ROCK QUEENS』@荻窪パンプ!に参加してきました〜(笑)

コンペ出てるんだ?とか、ボルダーやるんですね?とか(笑) どうもそういうイメージがあるみたいだけど、ボルダー、岩場も毎週通ってるし、ジムではボルダーの割合の方が多いんだけどね…(笑)

そして、あるタイミングでコンペにはもう出ない…とか決めたことは無いんだけどなぁ(笑)

まあ、おととし?去年?の国体、関東ブロック大会以来なので2年以上ぶりなのはコンペ引退みたいなもんなのかな?


そんなこんなで久方ぶりのコンペは、予選セッション時間の1時間40分は楽しくトライできたし、コンペならではの頑張り感は良い刺激にもなりました(笑)

近年のコンペらしく、子供が大多数だったけど、同い年のゆかさん(飯田)と、花ちゃんのママ(木暮さん)もクラスは違えど参加していたので、珍しく最年長ではなかった(笑)

課題も面白かったし、20課題の中から時間的にも選ぶ必要があったので、ランジっぽいものや、あからさまにコーディネーション系の課題は避けてトライ出来たので助かった(笑)


とか、言ってちゃダメなんだろうけど、そういう課題やるには練習不足すぎる…(苦笑)

年の功らしく、オブザベで登り易そうな課題はうまくチョイスできてたかな。

ゴール取りとかで一撃し損なった課題は、そのワントライだけで出力不足になって…次にはそのパフォーマンスが出なくなってたことには、足りない力や向上させるべき部分が見え、意識的に努力したいと感じた。
コンペは、いろいろなことを含めて強くなるために必須だと思っていた頃を思い出した(笑)

海外ツアーや岩場でのクライミング、そして仕事との時間の兼ね合いや、年々上がるレベルと低年齢化で、いろいろやりくりしても優先順位が下がってしまっていたけど、やっぱりコンペのあの独特の緊張感や雰囲気は良いもんだな。

久しぶりに見ることのできた、W杯の、文字通り、世界のトップに立つ女性クライマー達の登りは心をザワつかせる魅力があった。

とてもとても心に残った登りをしたのは、私の中では、今回はあきよちゃんと、やっぱりジャインだった。



そして…

今回のコンペには、いつも通り仕事に追われ、いつも通り岩場に行き、なんの準備も調整すらしないで参加したと言う “どんだけだてめぇ” (笑) って感じだったけど…
みほうさんのママに声を掛けて貰わなかったら、コンペがあることすら気がつかなかったかもだし…そうやっていつしか、この刺激は忘れたものになってしまうところだったのかもと思うと、出て良かった(笑)


みほうさんをはじめ、運営やすべての事に関わった方々に感謝と敬意を込めて…

お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
posted by ユカジラ at 23:52| 日記

2016年12月16日

敗退続きなんてこったい?!

今週は、体調不良の為、月曜のルーティン二子に行けなかった辺りからいろんなリズムが狂いはじめて、ざざ残念ちくしょう〜!な気分(笑)
 
昨日は豊田に向かうも、お目当ての『緑』はビショビショ…。
 
雨が多い今年の冬だけど、乾燥の時期、中一日空ければ大丈夫なんじゃねぇかと淡い期待をしていたが、見事にザックリ斬られました(苦笑)
 
仕方ないので、指に穴開けないようにびくびくしながら左矢印1(週末に久しぶりにイベントのコンペに参加するので、ちょっち護りに入った(笑)
いやいや、穴の空いた指で登るのは人工壁でもツラそうなので、勇気ある決断?(笑))
 
『文明開化』と『追っかけリーチ』二本立ての一日。
 
『文明開化』は、前回、“そこ”までは良い感じなんだけど…と言う組み立てでの動き…最終的に身動きがとれなくなるムーヴだと言うことが判明。
 
どうにも手詰まり…いや、足詰まりか(笑) になって、身動きがとれなくなる。
 
 
なんとかなるんじゃ〜ねぇか!?と、同じ動きでトライしていたが、そろそろ“ダメ”を受け入れねばならないくらいは頑張ってみたこともあり、潔く却下することにした。
 
 
また、最初から仕切り直しだーーー(涙)
 
はなからムーヴを替えて再トライ開始、と振り出しに戻る。
 
なかなか苦労させてもらってます(笑)
 
 
まあ、こういうのもクライミングの楽しい部分でもあり、まるで無駄なことをやって来たように感じても、実は、自分にとっては必要な過程。
 
YouTubeでも見てれば、ムーヴを探す苦労は割愛できる部分かもしれないけど、昭和の人間な私は、安易や楽や近道…等の効率の良さよりも選びたい道がある(笑) ので仕方ない(笑)
 
そこがクライミングの本質だし楽しい部分だしね。
 
 
 
右矢印2ずーっと、誰かと登っているような会話を独りで続けながらロープクライミングをしているおじさんを見学。
 
どう見ても一人なんだけど…誰かいるのかな?こわいっす。
 
何度おじさんを見に行っても一人なので、あんまり見に行くと違う世界に連れていかれそうな気がしたのと(笑)、同じ動きばかりでは体に悪いので、『追っかけリーチ』も平行トライ。
 
出だしのムーヴは出来そうになってきたけど、“同じ動きを繰り返す”よりも身体に悪いムーヴで肩と肘が痛くなった…ガッデム!(笑)
 
そして、出だしよりも、上部のカチ取りが果てしなく遠く…
大気圏の外にあるようなホールド取りの方が厳しいという現実に気付いて愕然とするのであった…(涙)
 
う〜む…
 
まあ、『リーチ b』のホールドを使うと、ワングレード下がるらしい(eからdに)が、特にグレードにこだわる気も無いうえに、出だしのムーヴの面白さには惹かれるので、引き続きトライしようと思う。
 
 
回らない風車を作成。
樹に設置。
 
 
外で一人遊びは得意なのだ(笑)
 
posted by ユカジラ at 11:44| 日記

2016年12月09日

仕事の話

仕事の事は、時々しか書かないけど、けっこう当たり前にバリスカ働いてます(笑)
 
私はクライミング(遊んで)ばかりしてる…と、思ってる人も多いみたいですが、扶養家族(猫×2)を養いながら、まんず一人暮らしなので、働かないと生きていけない訳なので…けっこう当たり前に頑張ってます。
 
とはいえ、クライミングをするために仕事をしているので、クライミングとの調整は気合いをいれてやっている。
 
骨の髄まで朽ちようとも、クライミングの日数は死んでも減らさん!と、いろいろ両立させてる。
 
この冬は、自分なりの目標もあって、国内の岩場に行くために、少し仕事は減らしたけど、私の場合、登ることすなわち仕事!でもあるので、都合の良い言い方をすれば、毎日仕事してるって訳さ〜!はは〜(笑)
 
まあでも、講習でもセットでもなんでも、現役で日々向上する為にクライミングし、考え、悩み、実践していることは、全て仕事に結び付くことでもあるので、その登りが本気であればあるほど、自身のクライミングは全て仕事に還元されてる。
…はず(笑)
 
登らない人が、上手くなりたいと頑張る人へするアドバイスよりも、難易度こそ違えど、いつも何かを越えたいと登っている人がするアドバイスは、より現実的で説得力もある。
 
難易度こそ違えど、苦しさも嬉しさも迷いも…登りの中で生まれる様々な感情、現役で登っていればこそ、生徒たちの想いはより解るし、理解もできるから真剣に伝えられるものも多い。
 
セットも、どこかで見た課題を再現してるだけならインパクト使えたら誰でも出来るけど、セットするクライマーに染み付いてる登りの中から作られる課題は、本当にその人らしいセットだと思うから、私だったら、ありがちな流行りの課題も好きだけど、クライマーの個性にお金を払いたいと思う。
 
まあ、私はセットに関して、多くを語れるような立場では無いんだけど(笑)
 
 
『スポドリ』では、月1でゲストセッターさんにセットをしてもらっているんだけど、その人選は、そんな個性を発揮してくれるクライマーにお願いしている。
 
毎回毎回、プロの仕事はさすがだなぁ、と、その仕事の早さとクオリティーの高さには感心、そして感謝しています。
 
『スポドリ』は、場所柄的にも、なんとなく遊びの延長的なジムに思われてるのかもしれないけど、壁の面積も、課題の内容もとても良いです。
 
 
後ろにバッティングマシーンがあるので、ちょっと「カキンカキン」煩いと感じる人もいるかもだけど、朝10時から営業していて、昼間は空いてるし、トレーニングにはやりたい放題出来る(笑)良いジムだと思う。
 
それはさておき、今月は山口から茂垣くんに来てもらいました。
 
興味のあるかたは、今日の夜から登れるのでどんどんトライしてみて下さい!
 
 
易しい課題は私が中心に作ってます。
 
 
が、体幹力がいる3級や、保持系、ダイナミック系の2級なんかも作ってまーす。
 
岩場に行くために、今日は朝7時半から夜21時半まで働きましたよ〜。
 
ほらね、殺るときはやってるのさ(笑)
 
 
まあ、セットの疲労と寝不足で明日はボロカスかもしれないけど、その努力はいつか報われると信じて、明日も岩場に行くのだ。
 
 
posted by ユカジラ at 22:21| 日記

2016年12月08日

即身仏 13C

IMG_20161208_124647.jpg


朝イチのファーストトライで登れました〜。わーい!

今日で7日目、たぶん12回目くらい。


トライ始めて4日目、これでよし!というムーブが決まった後の5日目、ほぼほぼ登れてた、って言っていいトライがあってからは、極端に悪い条件(気温とか、温度とか、風とか…)に見舞われまくってた…

とは言っても、チャンスはあった(5日目)のに、それを逃したのは自分なので、致し方なく…(苦笑)

それから、何となくイヤなスパイラルにとり込まれそうな流れも感じていた…

来週から仕事との兼ね合いが絶悪に〜!セットの次の日が岩場、とか…
そんなこんなとしてるうちに雪とか…(笑)

……
ヤベーよ、その思考っ!
スト〜ップ!

と、言う感じでしたが、今日は天気の予報も良く、湿度もこの時期らしい乾燥具合い。

今度こそチャンスは逃すわけには行かないと、珍しく昨日はレストまでして(笑)出撃。

今までは、仕事も含めてだけど、5日連続登ってからの岩場だったりしたので、久しぶりのレストで疲れが取れてることもアドバンテージを上げて、自分でいうのもナンだけど、余裕で登れた(笑)

仕事と、フィジカル強化のジムトレ、そして岩場でのクライミングにその為のロングドライブと早起き…
疲れてたんだなぁ、やっぱり……ヤレヤレという感じ。

疲れが取れてるとこんなにも軽いのか!と思いました(笑)

疲労は感じていても、頑張れば登れるから余り気にしてなかったし、“いつでも登れる最低ライン”の実力を上げて、本当の『強くて巧い』クライマーになることが真の目標なので、護りに入りすぎたり、温存したりする事は、基本的には余りしなかったけど、レストは大切だね、やっぱり。

それでも、こういうときのために“虎の子”は使うのだ(笑) 体力貯金(笑)


いつでもやれることを全力で登っていたい…そしてその中で成果を出して、その上限を上げていきたいと思っている。

どんな条件下でも、考え方を変えればいい。

悪い条件でのトライも、疲労を抱えてのトライも、もっと強くなるためのトレーニングだと思えば、それも悪くない(笑)

何はともあれ、『昔取り付いて登れてない課題を登っていく』ひとつ完登出来たから嬉しい。

そのあとは、たっぷり時間も残ってたので、引き続き、『昔取り付いて登れてないシリーズ』で、「青い瞳のセリーヌ 12C」のトライを開始〜!

……悪っ(笑)

今日は1ヶ所ムーブ出来てないけど、多分、12手くらい…

超ボルダー(笑)

最後にワークアウトのトレーニングで「おいしいよ 12C」もトライ。

短いボルダー系のルートやると、長さのあるストレニ系がやりたくなる(笑)

得意も苦手も、ルーフもスラブも、スポーツもトラッドも…クライミングの全てが好きだ。

どんな壁も登れるクライマー、それが生涯追い続けたい夢だから。
posted by ユカジラ at 22:30| 日記

2016年12月04日

湿度92%

 
昨日の土曜日は、豊田アゲイン。
 
先週、抜け口がドびしょびしょで、物凄く緑色になっていた『緑』@宮川渓谷…
 
今週は、“ベターザンそんとき” と期待してリベンジしに行った。
 
見た目は、抜けの苔はまだ水分をしっかり含んでそうだったけど、滴り流れる染みだしは無かったので、“ベターザン先週の濡れっぷり” と意気揚々とトライ開始。
 
 
アップがてら、一通りのムーヴをやってみても、身体が動きを覚えているし、湿気は感じるけど悪くはない感じだった。
 
家来1が常に携帯してる湿度計は71%と高い数値を示してたけど、まだ昼前、これから最小湿度に下がるはず!と、長めに間をおいてトライした…
 
罠はそこから始まっていた…(笑)
 
先にトライした時よりも保持が悪く感じ、スローパーがうまく止まらない…何度も持ち直してもずるずる滑ってきて落ちる。
 
なんじゃこりゃ!?左矢印1(太陽にほえろ、ジーパン的に)掌を見ると、その掌には血のりではなかったが、水分でヌッタリしていた(笑)
 
家来がすかさず湿度計を見る…
「隊長、湿度が86%に上がってます!」
 
「なんだと!?あぁ〜!!」と、〇クザ風などす声で対応。
 
それでも晴れた日は、昼過ぎ、13時とか14時が最小湿度っうのは世の中の常識!と、憤りなから、落ちたついでにスローパーから1度抜けて、苔の具合を見ておこう…高さがあってスッポ抜けで落ちるには体勢が宜しくない感じなので確認しようと登ってたら、もう、訳が解らんくらいのヌメヌメが炸裂して、掌に塗り込んだ液体チョーク左矢印1(普段は使わない虎の仔チョーク)もいちいち全て無くなるという状態。
 
 
スベりズベリ落ちては闘いの狼煙を挙げて、ムカついてやりまくってたら、家来1が「湿度92%になりました」と、要らぬ報告(笑)
 
だいぶヨレたけど、信じて湿度が下がるのを待ったけど、その後も太陽の当たる場所に置いておいた湿度計高湿度から回復することがなかった…(涙)
 
 
よく見ると、対岸に当たる微かな木漏れ日に霧のようなガスが水面から舞い上がっては消え、靄のように浮遊して浮いた。
 
う〜ん…この時期の宮川は、陽も入らないし、川に近いし、下地はいつもびしょびしょだし…季節を外してる?
…のか?
 
 
とりあえず、家来がやりたい課題もあり、午後過ぎにはエリアを移動。
 
 
苦手克服の科目として選んだ『文明開化』は、楯ホールド両手からの回転抑えムーヴで力出しまくってたら、ローカルのおじいちゃんが様々なアドバイスとダメ出しを連発してきて(笑)全くもって落ち着いてトライ出来ない感じだったので、右の方の初段とかをコソコソやりながら、見てないときにトライするという隠れトライを繰り返してたのでやや疲れた(笑)
 
そして、スタートが数手先からだと教えられて、何となくマンジリしない感じになりながら終了。
 
しかしながら、山の上の方は湿度も低く、平均50%台。
恐るべし谷&沢。
 
この冬は、登れると感じた時にしくじるトライが続いている…
 
うちの村は今年はダメなのか!?村民の悲報ばかりが聞こえてくる…(笑)左矢印1内輪ネタ
 
 
日数の確保が難しく、岩場に行く前日に、ジムでのトレーニングを遂行していることが影響してる部分も有るのはわかってるんだけど、岩場だけだとフィジカルが落ちる現実も見過ごせず頑張り通してきた。
 
しかし、やっぱり連登5日目とか、気合いのトライした後日が岩場…とかは控えようかな…と、脱廃村(笑)左矢印1内輪ネタ(笑)目指して運気アゲアゲ作戦に切り替えようと思う。
 
 
右矢印2運気アゲアゲの村…
うそ(笑)
 
暗くなるまで登って下山し、古美山園地から下りだしてすぐのカーブを曲がると…
 
昼間は普通の農家が、どえらいことになっていて事故るかと思った(笑)
 
変な世界に行ってしまったかの電飾(笑)
 
これは1度見る価値ありっすな(笑)
 
posted by ユカジラ at 18:45| 日記

2016年12月01日

そしてジムトレ

岩に行く気で早起きした気持ちと体力をぶちまけにパン2でトレーニング。
 
変わって間もない奧壁、12Aまでしか登ってないので、オブザベしたときに、ムーヴのイメージが掴めず、あやしい〜…激しくあやしい〜(笑)と思ってたけど、とりあえず12Bをトライ。
 
 
パワフルで大きなムーヴの連続なルートで、凄く良いトレーニングになった。
 
そして、天気が悪くて岩場にいけなかった鬱憤が晴れるほどの力のだしっぷりに清々しい気持ちになった(笑)
 
 
懸案事項の来週からの天気も、雨マークがなくなり、ようやくこの時期らしい西高東低の晴れが続きそうでひと安心。
 
 
この冬は、年末までも年始からも、今までに1度でもさわって登れてないルートや課題を、思い入れの大きなものから、ひとつひとつ登って行こうと思ってる。
 
国内でのクライミングに力を入れる冬に!
 
終活(笑)みたいだけど、『いつか…』なんて呑気に言ってたら、いろんな意味でも、その日は来ないかも知れない…
 
クライミングは甘くない(笑)
 
今持ってる力や当たり前にできてることが永遠に出来る約束もない。
 
私の中では、勘違い、気のせいと言われようとも、特にこの3年くらいでは、薄皮が1枚取れたような…総合的に向上している感覚があって、それを確かめる意味も含めての挑戦。
 
年明けたら、私もイチロー。
 
51歳になる。
 
まだまだ伸びしろのある?50歳代って、楽しい。
 
今日もボルダーでは、保持の2級で高い位置から落ちて顔面打ったり…
 
危ねぇ、危ねぇ…(笑)
 
怪我には気を付けなきゃだけど、攻めなきゃ強くはなれない。
 
フオール時の体勢(耐性)の良し悪しもも運動神経が係わってる訳だし…やり続けてれば、何歳だから、って、急に出来なくなる事もないだろう。
 
ええ、その2級は、そのあと仕留めてやりましたよ。フフン。
 
何かを怖がりすぎない。
自分を護りすぎない。
常識に囚われない。
 
私の人生は私が決める。
正しい生き方(笑)
 
 
 
よし、来週は晴れろ〜!
 
posted by ユカジラ at 22:24| 日記

運気低迷

雨だ。

『即身仏』登れる!となってから、二子に行ける日、行こうと思う日だけ、何故か全国的に天気が悪くなる。

今日も、全ての予定を振り分けて時間を作って、いざ出陣!となったら、予報より悪い天気に変わっていて見事に敗退。

先の予報をみても、4回先まで、月曜と木曜だけ雨予報。そこだけ見事に。

ムカつく〜!
ムカつく〜!
ムカつく〜!
あと100回繰り返しても足りん!!!


今日までも、天候に恵まれないことの方が多くて(9割方曇りで寒かったり湿気っていたり…)それでも頑張って早起きして、往復8時間の運転をして…

何も行ける日の全てを悪天にしなくても良いじゃんかよ!って感じ…
もう泣けてくる。

更にやりくりすれば、晴れの日にも登ることは出来るけど、今度はパートナーがいない…(泣)

誰か平日に登りに行ける人いないかな?

二子に水曜か金曜日に登りに行ってる人で、一緒に登ってくれるパートナーいないでしょうか?

ルートの難しいところは、パートナー問題だよなぁ…ほんとに…

そしていろんな事が上手く行かない運気にお祓いでもした方がいいかと本気で思う今日この頃。

仕方ない、と冷静になれないくらいの酷い日々。
posted by ユカジラ at 11:11| 日記

2016年11月29日

冬晴れ希望

降り積もった雪は、週末降り続いた雨で全てなくなっていた。
 
心配していた林道も、根雪になることもなく、通常のこの時期の状態に戻りひと安心。
 
しかし、定期的に降る雨と雪のせいからか、車はいつもよりずっと少なかった二子山。
 
 
定期的に悪天を繰り返す今年の冬、私の休みと晴れがなかなか合ってくれず、9割方曇りで激寒の日々。
ツラい。
 
昨日も、晴れる予報は外れて、太陽があったのは午前中のみで寒かった〜!
 
岩場にいるときは北風ひゅうひゅう吹いてたのに、駐車場に降りた頃に風も止み穏やかな晴れになったので、ちょっとタイミングが呪われてる?…(苦笑)
 
寒いのがイチバン嫌いで苦手だけど、やりたい事のためなら、スーパー我慢も出来る。
 
今回の寒さは、冬の二子の洗礼と言うことで。
 
次に登りに行けそうな日は、どういう訳か、その日だけピンポイントで曇りと雨の予報。
うぇぇぇぇ〜ぃ、ムカつく〜!
 
そっちがその気なら(笑)次回からは全ての装備を動員して臨むまで。
 
風が強くて、手がかじかみすぎて何持ってるのか解らなかったので、何年かぶりに『焼石』も用意しようと思った。
 
雪も多そうな今年…
早くカタをつけたい。
posted by ユカジラ at 13:08| 日記

2016年11月27日

渡り鳥は南西へ

received_659838430856773.jpegreceived_659838480856768.jpeg先日の雪が思いのほか積もっているようなので、トライ途中ではありましたが、瑞垣、小川山から温暖な地域へ渡りを…(笑)

土曜日は、豊田にボルダー。

気温が、標高が低いぶん相当暖かく感じて助かったけど、季節外れに雨が多い今年は、森の中も岩も湿度?満載な感じでした。

よりによって(笑)と言うチョイスだけど、宮川を案内がてら『緑』へ。

いやー、納得の緑感…(笑)

上に自生している樹から水が流れててトップアウトは危険すぎて出来なかったけど、久しぶりのジムナスティックな動きが楽しかった。

乾いてれば登れるでしょう。

次週も豊田かなぁ?と言う感じですが、ほんと今年は雨が多く、雪も多くなりそうで、岩場に行くには不安要素が増える…天候は仕方ないとはいえ困ったもんだ。

『即身仏』も良いところまで来て、うちの車では入山できず見合わせ状態…

『エレスアクベ』も、良い感じになってきて次が楽しみ…と言う所で予想外の終了勧告(笑)

まあ、そんなこともあるか(笑)

とりあえず、週1日ずつの、岩場ボルダーとルートは確保しつつ、フィジカルのトレーニングもやらなきゃな、と、クライミング三昧の幸せな日々を選択出来る人生に感謝。
posted by ユカジラ at 08:48| 日記

2016年11月25日

誰か私を諭してください


岩場シーズン、なかなかジムでのボルダーのトレーニング時間が取れないでいたので、ちょっと無理をして久しぶりに荻窪ヘ。

課題の様子を調べてみたら、以前行ったときから殆ど変わっていないようだった。

けっこう頑張ってトライアル、出来る範囲の課題は登っている状況だったけど、登り残している僅かな課題を心の糧に出撃。

半年くらい前から急速にグレード?と言うか、距離が男性サイズで伸びきってピッタリか気持ちよいだろうと思えるモノに変わり始めていて、スペイン行く前(3ヶ月位前)には、2級がだいぶハードになってきたなぁ…と感じていた。

そろそろこのジムでも出来そうな課題を探さないとならない時代に突入か〜(辛)と、思っていた。

スペインから帰国してから今日までに数回行ったけど、その予想は当たっていて、出来そうな2級以上は相当少なくなっていた。

あ、もちろん私は、変わらずと言うか現在進行形で、キープよりはむしろ向上してます。
相対的にでは無いけど、絶対的に。これは本当です。

それなのに〜(笑)
私の成長を遥かに越える早さでジムのグレードが育っている!(笑)

スペインに行く前は、2級をメインにトライして、一撃もけっこう出来ていたし、3級は当たり前に一撃狙って取り付いてたし、時々嵌まる課題があって燃えたりしてたのは記憶違いではないはず。
4級は気楽にアップでやってた(笑)

のに、今では4級が感覚的には3級と変わらないものが多くなってて、とてもアップになんて使えない(笑)

4級、ヤバイ。

本気も本気で取り付いて、ゼーハー言いながら、まあ、一撃出来る課題もある…と言う感じ。

嵌まって何回もトライする4級も時々ある。

まあ、3級には、これは相当やり込まないと無理そう、もしくは不可能そうな課題がある分、差はあるのかもだし、私の主観なので、本当のところは私には解らない…多くの人は納得の適性なグレーディングなのかもですが、私には殆ど同じ難易度に感じた。

まあ、私には、ジムのクライミング、特にボルダーはそういうものだと理解して登ってるので文句を言ってる訳じゃないし、セットする側の人達が普通に現代のサイズの若者で男子が殆ど、女性が居ても、ワールドクラスの人達が作る以上仕方ないんだろうなぁ…と思ってるけど、このグレード感覚、みなさんは違和感無いのかな?

こんなの気になるの私だけ?

近年クライミングを始めた人たちは、当然そういうものとして始めてるんだろうし、そこまで何かを思うほど登り込んできてる人もそう多くないから?気にならない?
受け入れてる?

普通に受け止められる事が、私には気になって仕方ない(笑)

距離の克服は、ジムでこそ良いトレーニングが出来るので、ありがたく活用させてもらっているけど、工夫のしようがないことが多く、これも誤解の無いように言わせてもらえるなら、私はしつこいし、出来ないことを何か言い訳で済ますとか絶対に嫌なので、相当食らいついて何か方法がないかトライする方です。

でも、それすら許してくれない、やりようのない距離感の課題が、最近私が行ってるジムでは多すぎる気がするのは私の考えが甘いのかダサいのか?…と感じる今日この頃。

もちろん『出来無い』とは言わない。

1年とか、肉体改造をするスパンがあって、死ぬ気でやれば出来るようにはなるんだろうな、と、その課題を前にしたときに、きっとそれを登るだろう、同じくらいのサイズのクライマーが想像できるから。
キム・ジャインだったり、ミナ・マルコビッチだったり…(笑)

しカーシ!

現時点で同じことを出来るなら、私もワールドカップ出とるわ!と、軽く心の中では思いながら、そしてすぐなくなる課題達を切ない目で見るしかないのであった。

それがまた、明らかにクライマーとしての総合的なモノは持ってなさそうなデカ人が、バタバタしながらでも取れたりするのに、その前後の、それが出来るレベルのクライマーなら、普通に出来るっしょ!?って部分で嵌まりながらも、とりあえず私の取れない、距離パートを取ってるのを見ると、腹立たしく(笑)巨大なモチベーションにはなるので役には立っているのだか…(笑)

遠くまで足を運んで、トレーニングになるような、克服したくなるようなちょうど良い課題に出会えること、これは私にとって、年末ジャンボが当たるよりも欲しい事なことは確か。

そして、ちょっと前に、クライミングは、チビが有利で背の高い人の方が不利なことが多い…と、本気で言ってる人がいタコとが思い出されて左矢印1タコ、わざと(笑)

意味もなく地団駄フミフミするのであった(笑)

残り少ない人生だけど、

もっともっともっともっともっともっとも〜っと!

強くなって、どんなに遠くても、距離を克服する他の部分を強くして、どんな課題も登れるクライマーになりたい!と、もうすぐ51になるけど、ガツガツガツガツ地団駄踏んで思いました(笑)
posted by ユカジラ at 16:43| 日記

2016年11月22日

ラッキーな晴れ間

IMG_20161122_154737.jpg三宅島から予定通り帰れたので、弾丸二子山。

今週は仕事と不安定な天候で二子山には行けないかと思っていたので、雨予報の合間の今日はラッキーday!のひと言。

気温高すぎて(岩場の日陰で17℃くらいあった)、二段岸壁は暑くて汗だくでヌメったけど、身体は良く動いたし、条件的には文句なんておこがましい、けっこうなお日柄でした。

登れるなら文句なんてナンも無い!

嗚呼、ありがたや。ありがたや。


先週の月曜に、安定したムーヴが出来たので、今日は初めて繋げるつもりで登る。

ムーヴ出来たルートは、大袈裟じゃなくて、必ず、しかも割とすぐに繋げられる、ハンター(笑)の異名を持つゆかじらでしたが、「フロリダ」で、その自信を打ち砕かれて以来、すっかりションボリ自信喪失モードでした……


苦手だったり、距離系のムーヴが連続する内容で限界グレードのモノでは、そう易々と行かせてはくれない厳しさも学んだので、今回は気長にやるつもりでいました。

が、
なんと!

ムーヴが出来たたと思ってから、本気を出したら、大したストレスもなくあと2手の所まで繋がりました(笑)


懸案していた最終クリップも、チョ〜、普通に出来た(笑)

あまりにも急な繋がり具合に、自分で自分にビックリして、あと2手のところでテンション。

まあ、現実は、繋がらなかった所にはそれなりの理由があって、ちょっとした意識の持って行き方が必要だったんだよねん。

それがわかったので、そのトライは、完登までに必要なトライだったのは言うまではありませんが(笑)

まあ、とにかく、惜しかった!

そして、次に登りに行ける時には、確実に登れそうな感触を得られたのは大収穫。

パンプは殆どしなかったし、まあ、ルートの特徴的にも、張るようなルートではないけど、ムーヴの確実さからも、自分を追い立てるためにも、強気に言います!

次行けるぜ!(笑)

ムーヴが見つかるまでに9トライ4日間なので、苦労した事には代わりはないんだけど、、このルートを初めてトライした8年前には「今の自分には登れない…ボルダー力と保持力が断然足りてない」そう思い、潔く諦めてから今日まで、いつかリベンジ!と思いながらも、まだ早いまだ早い……と思ってるうちにほったらかしに近い年月が流れていた(苦笑)

それでも、、、だからか!?

やっと太刀打ちできるようになった事はうれしい。

まだ登ってないけどね〜!(笑)

そして、この時間こそが……

クライマー冥利に尽きる、イチバン楽しいときかもね。
posted by ユカジラ at 22:11| 日記

2016年11月21日

三宅島「三宅村リクリェーションセンター」

 
今回、1年ぶりくらいに三宅島を講習で訪れた。
 
毎年、ボルダー壁や島民コンペのセットで来ていましたが、国内不在が重なったり、自身の契約の仕事が入ってたりでなかなか行けず間が空いてました。
 
坪田の体育館にルート壁が出来たときも、ぶら下がりのセット!と言うことで声をかけて貰ったときはスゴくやりたかったけど、ちょうどツアー中だったりで、今回初めて新しくなった体育館でルート壁を見ました!
 
そして、聞きにし違わずな、施設のキレイさや、その内容の良さに感動しました。
 
 
最大傾斜179度のメインウォールをはじめとした、5面のルート壁が圧巻!(初心者用のトップロープ壁を入れたら6面!オートビレーがある壁もあります)
 
ボルダー壁もスラブ が増えて、前からあるバルジ状ルーフ、強傾斜からうすかぶり、埀壁と9面のバリエーションに飛んだ傾斜も良いし、双方高さも充分。
 
その全容は、写真には収まらないくらいの立派なクライミングジムに生まれ変わっていました!
 
講習後に、わがまま言って(笑)懇親会前の1時間半、エース菊地氏に連続ビレーで登らせてもらいました。
 
E山師匠、あきとくん、珍しいところでは、岡野くんや登喜男さんにウサミックスと、ひととおり難しそうな?クドそうな(笑)ルートや見た目にやりたくなるラインなど7本登った。
 
どのルートも内容もホールドも良くて、今後の施設の活用にいろんなアイディアも浮かんでくるくらいワクワクしました。
 
例えば……
今はまだ、最難で13Aまでしかなかったけど、今時のユース世代やコンペティターがトレーニングに使えるような高難度も、あの壁なら充分設定できるだろうし、各県、強化練習合宿とかで使えば良いのになぁ……と思った。
 
 
本土のルート壁不足で、営業ジムが混み合う現状…強化練習会とかで多人数の子供達が、一般の利用客とトライの時間や順番待ちで揉めたり、お互い腑に落ちない気持ちになりながら登ることもなく、死ぬほど練習出来る環境だと思った。
 
夏休みや冬休みなどの長期休暇中、クライミングしかない環境で存分に登れるよ!?
そういう時間がとれる場所として、子供達にも、一般の一生懸命クライミングしてる人たちにとっても、スゴく良いと思うんだけどな。
 
宿舎から体育館までランキングで行かせて、立てなくなるほど登って(笑)、レストの日はアクティブレストとして、ハイキングとかジオラマパークで自然についてお勉強!
イルカと泳いでも良いし、ダイビングで違う筋肉使ったりメンタル鍛えたり?(笑)
 
日本のそういったコーチ?やらなんやらやられてる方どうでしょう?
 
私も、近いうちに岩場でのクラッククライミングとボルダーと併せて生徒達連れて、講習で三宅島合宿!とかも良いな、と思っています。
 
ホームページもできてるみたいなので、興味ある方は ↓
 
www.miyakemura.com/climbing/
 
で調べるっちゃ!
 
飛行機で行けば調布飛行場から40分!(笑)
 
行きは夜行便の船、帰りを飛行機と言う組み合わせなら、土日休みのサラリーマンでも行けちゃうよ〜!
 
posted by ユカジラ at 18:28| 日記

2016年11月20日

三宅島での講習

清々しく晴れた日曜日!
 
なんと!
飛行機に乗って三宅島へ!
 
ドイツ製のドルニエ機。
「紅の豚」風でちょーカックエエ!
 
 
もう、そうそう感動することも少なくなった人生だけど、久々に興奮して窓の外をガン見!
 
うわー、すっげ〜!
見慣れた景色が眼下に!
ちょー楽しい(笑)
 
しかも、40分で着くなんて、文明の利器ってスゴいね。
船だと6〜7時間位だった気がする。
 
三宅島へはルートの講習で向かう。
 
立派なルート壁が出来てから、一度はと言うことで、初めてルートクライミングをする人へのはじめの一歩と、経験のある人への安全に関するノウハウの確認とスタンダードなビレー技術を講習。
 
ルートは高さもあるし、ちょっとしたミスが文字通り死を招く……運良くそこまで行かなくても重大な事故にも簡単に結び付く事なので、きちんとしたビレー技術を学んでおくのは大切。
 
 
思いのほか重症だった、突然の声の出なくなる風邪?(咳喘息都の噂も……)のおかげで、未だにハスキーボイスだけど、この1週間で丸々2日は全く声が出なかった事を思えば、回復傾向で講習を迎えられて良かった。
 
普段、私が主催している講習では、全く声がでない日もあり、喋れない事がこれほどまでに大変な事態だとは思わなかった!的に、全く仕事にならなかったから……(苦笑)
 
まー、良く喋る、うるさいイメージの私ですが、黙ってるのは全然苦にはならなかったけどね(笑)
 
自宅で猫に声かけようとして、「あれっ?声……そうか、出ないんだったな」くらいのモノでしたが社会に出るとそうも行かない(笑)
 
声は大切だ!と、普通に出来てる事への有り難さに感謝出来る、立派な大人になりました(笑)
 
そして、先ずは講習も滞りなく出来て良かった。
 
 
そして、生まれ変わった坪田の体育館改め「レクリエーションセンター」の壁、施設がとても良くて、ボルダー壁も併せて、今後の活用次第じゃ、すごい良いものになるよ!って話はまた明日!
posted by ユカジラ at 22:32| 日記

2016年11月14日

寝込むか復活か……


なんだか変な風邪をひいた。

風邪菌に侵入されたらしく、あれよあれよと言う間に声がでなくなった。

掠れたハスキーボイスに始まり、風邪が喉に来たか!と思ってる間もなく、今朝は殆ど声が出なかった……(苦笑)

何とか頑張っても、囁くようなちっせぇぇ〜〜〜、、、声のみ(笑)

昨日の講習でも、声を出す事に苦労したので、明日からの仕事も困るし、先ずは今日のクライミングでのコール……どーすんの!?って感じでした。

こんな風邪?始めて。
笑えるな、こんちくしょー!

それでも二子へ。

さすがに5日連続の岩場通いは、寝不足とロングドライブのストレスで、あからさまに風邪も悪化してきてる……くそ。

でも、行かねば登れん。

ミイラ、トライ4日目にして、これならつなげられる!と思えるムーヴが固まり、最後のクリップも出来るようになった。

ここからはフィジカル勝負。
つなげられるか!?だけ。

やっとRP体勢に持ち込めた、と言える感じ。

陽の短い季節、トライ数もこなせない時期だから4日かかったのは仕方ないかな。

ミイラ、『即身仏 13C』保持力がいるムーヴの悪いルートだ。

初日の時には、とても持てると思えなかったホールドも今では、かなり持ててる(笑)

成せばなる!

うんうん。
そうだそうだ。

ここまでこぎつけだけど、次の月曜日は仕事の関係で二子には行けないのが残念。

感覚を忘れないうちに畳み掛けたいところだけど仕方ない。

そして、気持ち的にも一段落したからか?

風邪はあきらかにヤバイ感じ……(苦笑)

今日は、帰りの運転がツラくて、事故らないように帰ってくるのに気合いを使うくらい体調悪かった……

そして、こうしてブログ書いてる間に熱も出てきたみたい。

うう。
とりあえず寝るか。

この5日間、プライベートのクライミングも講習も、出し切って、帰宅したら余計なことは何一つせず、とにかくひたすら寝て、翌朝には1日頑張れるくらいの『ライフ』を貯めて……の繰り返して乗り越えてきたので、明日もきっと大丈夫。

とりあえず寝よう。
それがいちばん。

ムーヴ、出来た。
登れそうだ。
幸せ。
そして楽しい。
posted by ユカジラ at 21:24| 日記

2016年11月12日

風邪だけど行くっす

received_651908098316473.jpegreceived_651908324983117.jpeg
と言うことで、小川山。

数日前から風邪の症状が少しずつ悪化してるけど、気合いでGO。

厚着に厚着を重ねた上にホカロンを前後左右に4枚貼って出撃したけど、今までで1番暖かい1日でした。

2日間費やして登り損なっていた「石の魂・1級」は、朝イチのすぐで登れた。

二子での「ミイラ 13C」の保持大会から続けて、昨日はセットと講習……勝負にならない可能性も頭の片隅に置いてたわりには、楽勝感すらある感じの登りだった(笑)

出来ちゃうときはこんなもんなんだなぁ…と、クライミングあるある(笑)


でも、私の中では手応えある、さすがクラッシック名課題!だったので嬉しいな。

その後は、少し頭が痛かったり、咳や呼吸が苦しかったりでのんびりと。

AITをトライしたり、行ったこと無いエリアでマグロ風にたくさん動いて「ためない(温存しない)」時間を過ごして満足した。

これくらいの気温がこの時期の平均みたいなので、来週も小川山行けそうかな。

仲間達が目標にしている課題の完登もあとちょい!な感じなので。

さて、明日は御岳でボルダー講習。

メキメキと力をつけてる生徒達……「デットエンド」「忍者返し」の2本を中心に登る予定なので、ユンケルと栄養剤、風邪薬飲んでソッコー寝ます!
posted by ユカジラ at 21:02| 日記

2016年11月10日

激サムの洗練

本日、月曜の振替(笑)で二子。

予報が外れて、朝から鈍曇りの極寒の1日。

小川山で鍛えて?いる昨今、何とか我慢して登ってきたけど、気温は終日1℃前後。

冬でもクライミングパンツの下にタイツとか穿いたこと無かったけど、今年は標準装備となっている。

タイツやら上着も4枚、ホカロンも背中とお腹とに貼って、ニット帽に首輪(ネックウォーマー)していても底冷え感が半端無かった。

身体は着込めば何とかなっても、手と指の冷たさはどうにもこうにも……(苦笑)

更に、休んでると身体が冷えきって動けなくなるので、間を空けず登ったり、歩き回ったりと忙しい(笑)

本日、ミイラは2トライ。

1回目は手が冷え冷えで、細かいホールドの保持が出なかったり、ギリギリのムーヴが続くから動きがぎこちなかったり…寒すぎるのも、滑る以上に厳しいな。

どっちみち核心は、繊細なムーヴとホールディング…来週からは、最初の1回目はアップ兼ねて早めに出して、その後2トライやることにした。

1トライ目はゼンゼン駄目な感じだけど、2トライ目は良い感じに持てるし動けるからね。

最終クリップは飛ばすのが良いみたいだけど、私はもう少しムーヴが洗練されてから、か、クリップ出来るようになるまで鍛練するか……(笑)だな。

あー、しかし…寒すぎていろいろキツかったなぁ。

数日前からじわじわ侵入されつつある風邪の症状が、今日の寒さでにわかに主張し始めてるのが良くない…


今日から5連登、風邪引いてる場合じゃないので、「ルル・アタック」飲んで、ちょっ早です。寝るぞー!
posted by ユカジラ at 21:47| 日記

2016年11月07日

なんてこったい!

今日は「ルーティンマンデー」で二子の予定だったけど、パートナーの仕事の都合で木曜に。
 
と言うことで、「急遽空いちゃったマンデー小川山」へGO!(笑)
 
文化の日に、何度も叩いては入らなかった、「石の魂」のポケットに突撃じゃ!と中央道バビューン!
 
 
今日は暖かく良い気候でした。
 
 
ファーストトライは身体も軽くポケットが目の前に有りすぎるくらい近く感じ、ポケットにも一瞬掛かってと言う良い感触。
 
 
これはすぐに落とせて、次の課題行こう〜つぎ〜!なんて、取らぬ狸の皮算用課題をうひうひ思い描いたりしてた…
 
 
が、しか〜し…!
 
さすがレジェンドの課題だけあって、易々とは登らせてくれないようでした…(涙)
 
ていっ!
とおぅっ!
でやっ!
へいっ!
 
はぁはぁ……
……
 
 
今日も1日、浮気することもなく、一本気なワタクシ……打ちまくりましたが登れず。
 
ポケット触ってるんだけどなぁ…(苦笑)
 
同じムーブやり過ぎて、左半身不随になったよ、指もザクザク。
 
トホホ。
 
くっそうにゃ〜!
 
まあ、でもツンデレ好きにはたまらん課題ですわ。
 
また次回も打つぜ。
 
しつこい私はめげない、そして諦めない(笑)
 
posted by ユカジラ at 22:56| 日記

2016年11月06日

コンサート

FB_IMG_1478396622431.jpg昨日は、毎年恒例のやっちゃんのお琴のコンサート。

クライミングしかしなくて、クライミング以外の事には殆ど興味の無い私ですが、音楽は好き。

そして、初めてやっちゃんのお琴の音色を聴いたときには鳥肌が立つような…魂に溶け込むように入ってくるような…なんとも言えない感動があったことを思い出します。

今年は10周年だっていうから、それにもビックリ。
時の流れは早いのぅ(笑)

去年は、スペイン遠征中で行けなくて残念だったけど、その、ちょっと間が空いてしまっていた事で更に今年の感動は高かった。

コンサート始まりの最初の一音になんとも言えない感動がありました。

どこから聴こえてくるのか解らないような微かな音、優しく聴こえてくる音を探すように、お琴を奏でるやっちゃんに魅入ってしまいました。

そこからの音の美しさと染み入り方と言ったら!(笑)

すごいなぁ。
ほんとに。

私はクライミングに命をかけて生きているけど、こうして同じ世代の仲間達がそれぞれの世界で命をかけて生きている様を感じる場に居れることが嬉しいし、原動力にもなる。

どの曲も良かったけど、彼女が作曲した二曲が好きだなぁ。

あと、ランドスケープって曲が良かった。

うまく表現できないけど、例えばこの30年、やっちゃんが見てきたもの、そして私が見てきたもの、そして昨日があり、今がある。

そんな長い長い時間が何処かですれ違い、近づき、時には重なりあって、それぞれの風景が見えているような…ランドスケープと言う曲は聴いたときも良かったけど、一晩経って、今は懐かしいような優しさで心に残ってると言う不思議な体験もさせてもらってる。

毎日、バカみたいに手加減なしで登って、歩くのがやっとなくらいトレーニングして、身体痛くて眠れない夜ばかりで、マジ、1日1日が闘いな私…(笑)

日々に翻弄されてばかりで、立ち止まることも振り返ることも無い私にとって、昨晩のような時間はとても大切。

また来年を楽しみに、、、
ガンガン登るぜ!(笑)

素敵な時間をありがとうございました。
posted by ユカジラ at 11:39| 日記

2016年11月04日

6℃?2℃

received_646793505494599.jpegreceived_646793552161261.jpeg珍しく、祝日にボルダー@小川山。

これから寒くなるので、瑞牆か小川山かと迷ったけど、とりあえず目標課題がいくつかあるブラキチのお供で、標高高い方から(笑)

最近、天気予報が悪い方に外れることが多かったけど晴れた!

とは言っても、朝の駐車場の気温は6℃…太陽出てなきゃ私には無理だな。

仕事ではよく行く小川山だけど、プライベートで登るのは実に1年以上ぶり。去年の秋に何日かボルダーで来て以来。

そうそう、触ったままで完登してない課題をトライだワッショイ!

今回は、今日1日で登れる可能性のある課題ってことで、「石の魂」もちろん、辞書の中にランジなんて無い私は1級バージョン、うふ。をチョイスしたけど、ワンデイならず…(苦笑)

指先に穴開きそうな保持がスーパーヤ(笑)、跳べない、保持苦手な私なのにこのチョイス、生意気でした(ショボンヌ)

去年、「穴社長」を散々トライしたあとにAITもトライして、そのあと少しトライしだけど指も体幹もヨレてて登れなかったけどホケット取りに手を出すまでは出来てた「石の魂」だったので、一本勝負なら行けるか!?と甘い期待を抱いて取り付くも、スタートホールドすら忘れてる忘却の果て左矢印1あ、これは違う課題(笑) では、ムーヴ思い出すのにそこそこかかってしまい、保持もだけど体幹もヨレて…登れそうなのに登れず…残念っ!

ポケット取れないもんだねぇ、目の前にあるのに…と言うか、むしろ目の前に有りすぎて手が出しにくい。

敗因は、右手のガチャ持ちの保持が弱かったっす。

う〜ん、クライミングは甘くない(笑)
だから楽しい(笑)


生意気なブラキチは、ランジバージョンをトライしてたけど、とりあえず登るって事で、1級バージョンに浮気したらあっさり完登。…らしい。

またまた、私が散歩してるときに登ったらしいので見てないけどpart2(爆笑)

見てないけどまあ、いいや(笑)
おめでとう!

夕方には2℃まで気温も下がったけど、厚着してればなんとか登れるもんだなぁ、と、残すところあと僅かな?小川山シーズンオフに向けて、今年は去年さわったままの「穴社長」「AIT」「石の魂1級バージョン」のうち、どこまで登れるか頑張ろっと思っています。
posted by ユカジラ at 09:04| 日記

2016年11月02日

ルーティン マンデー

FB_IMG_1477993448765.jpgIMG_20161102_200128.jpgIMG_20161102_200110.jpg


月曜は二子。

土日に講習で岩場通い、、からの〜…またまた岩場通い!は、通勤がツラい(笑)

先週は金曜日にプライベートで瑞牆にも行ってたので4日間連続の早起きと、あんまり考えたくないけど、岩場に行くのに往復7時間〜8時間以上運転に費やしてると思うと、なんだか無駄に時間を使ってる気もして、微妙に腹立たしい(笑)
そしてそれ以上に毎日の運転の長さに疲れる(笑)

まあ、うちには森田王子様と神(左矢印1海子の場合、女王様とかのレベルではない(笑)) が常に、撫で撫での要求と甘噛、そして美味しいものをお待ちしてるので、外泊は仕事の時以外は許されないから仕方ないね。生物だし(笑)

なんだかスケジューリングが、自分でしてるのに、いつも目を疑うようなツメツメ具合いになっていて、いつまで若いつもりでいるんだよ、おめぇ〜!と、自分の過去の体力に傲った(笑)やる気具合に後悔然り。

まあ、入れちまった予定は、ヤるしかないので、オーバーワークだろうが、気合い入れて頑張るしかない。

この冬は、岩場にも目標を設定したので、そのモチベーションで乗りきるしかない(燃)

ルートとボルダーで、週に岩場を2日、仕事の合間に週3日はジムでのクライミングもトレーニングとして確保したいので、そのルーティンで登ってるけど、これが意外に疲労も溜め込みにくくて良い感じ。

岩場でのクライミングは強度はあっても、登ってる時間も短いし(冬は特にねー)、肉体の追い込み感は少ない。

実際、身体の出来上がってる今は、クライミングでの筋疲労等を翌日に持ち越すことは殆どない。

と言うことは、ハードなジムトレから離れすぎるとフィジカルが落ちる可能性があるので、週に数日は必ず取り入れておきたいと思ってる。

岩場での集中した質の高いクライミングはすごく良いし得るものも多いのに、尚且つ体には優しい。

岩場で登れば必然的にジムトレの時間が減るので、オーバーユース的な疲労を溜め込むこともなく相対的な体調は良い感じがする。

問題は寝不足と指皮の消耗だねぇ…(笑)

そんなこんなで、なかなか良いクライミングサイクルが出来上がってる。


通い出して2回目のミイラは、一応、全てのムーヴは出来たような気がする?けど、クリップが出来なーい!(笑)


上矢印1二段岩壁、ミイラトライ中の写真を、遠景を高級カメラで撮ってくれた男らしいTくながさんは『飛ばすんだよ』なんて言ってくれるけど(笑)そんな怖いことするくらいなら、私は、保持が上がるまでトライします(笑)

さて、来週はどうクリップするか…『クリップorフライ』?の巻。
posted by ユカジラ at 20:16| 日記

2016年10月29日

『日々の暮らし』

1477714133616.jpgIMG_20161029_133345.jpg


先週の金曜日にワンディ狙いでトライして登り損ねた『日々の暮らし・1級』完登。

この1級は、エイハブ船長や、忍者返しみたいなテストピースの1級から比べても、私には登りにくかった。

同じエリアにある『普通の日々』や『コールドスリープ』の方がグレードでいうと高いけど、それらはすぐに登れた。

そしてそれらが登れた時よりも嬉しい。

クライミングはグレードだけで測れないものがある…を、自分の中で感じる課題でした。



今日は、昨夜に降り続いていた雨の影響で、午前中は岩も濡れ気味だったけど、朝イチでは、初の大面エリアに行って、B岩の『3級』と『2級』でアップ。

日々の暮らしもそうだったけど、苔が水を含んでいて、掃除したりウエスで水分を拭き取りながらという、状態的にはあまり良くない1日だったけど、気温が低かったのと、風があったのが良くて、まあまあの状態で登る事はできた。

早起きは辛いけど、行かなきゃ登る環境を得られない所もまた、岩場の難しさ(笑)

大面では、社長お薦めの『雷帝・2段』を少しトライしたりしだけど、イッパツで手首が痛くなって終了(涙)

これはまたいつか…(苦笑)

その後移動して『日々の暮らし』が登れたので、夕方の残り1時間程『エレスアクベ』。

去年少しトライしてたけど、もう少しトライを重ねないと…って感じにて終了。

2段は敷居が高い(笑)

そんなこんなで、日暮れが早い秋の1日は終了。

明日も明後日も講習とプライベートで早朝岩場出勤。

ああ、寝不足だぁ〜、、眠い…。
posted by ユカジラ at 20:05| 日記

2016年10月27日

めんそーれでセット

沖縄!
 
 
ボルバカさんのセットで、常夏の世界へ行ってきました。
 
 
今週末に一周年記念コンペがあり、その為の課題、そしてそのあとは営業用の課題になるそうです。
 
2日間で6級から2級までまんべんなく、ホールドセットで24本設定しました。
 
私の場合、だいたいいつも、1日(労働時間でいうと8時間くらい)で12課題くらいが平均的だけど
頑張った!腰もげそう(笑)
 
ボルバカさんには、女性や子供は少ないみたいですが、皆が楽しんで登ってくれたら嬉しいな。
 
今回の沖縄は、昔、池ちゃんとほぼ旅行(エリアは見に行ったけどちょろっとしか登らなかった)で来て以来の2回目!
 
食べ物も美味しいし、とにかく寒くないのが良い(笑)…まあ、暑いとも言うけど、肌に会うと言うか、なんか居心地の良い場所です。
 
 
そして、ボルバカさんでは、看板猫のララが、超可愛くて、萌え萌えな日々を過ごせました!
 
セットしてる側をチョロチョロ走り回って、脚立にも登ってくるし、甘噛みしまくりでかわゆす〜(笑)
 
 
子猫の時代って活発だっなぁ、海子も森田も、と、懐かしく思い出したりした。
 
ゴム毬みたいに走り回ってたし、クライミングの出来る猫ってスゴいね。
脚立もダブルダイノでガンガン登ってた(笑)
 
 
後庵さんの自宅にも、タマがいて、猫づくし!
 
猫のおさわり自由な、素晴らしいジムでした(笑)
 
 
 
後庵さん、明日も残るナカジー、オザーン、コンペまで大変だけど頑張ってください!
みなさんありがとうございました。
 
 
そして…付録の話…(笑)
 
行きの飛行機では、異臭テロ事件的なトラブルもあって、なんとも内容の濃い旅でした。
 
おそらくスペイン前からジム用にシューズやらチョークが入れてあるバックに忘れて入っていたままのゆで玉子が腐ってたらしく、荷物検査の時にバッテリーを出した時に腐乱臭が…(笑)
 
あのオロク臭がフロア中に満ち充ちた時には、死体でも持ってる怪しいおばさんとして逮捕されるかと思った(笑)
 
 
いやはや、スゴイ臭いでした…(苦笑)
 
融けて汁っぽくなったブツはすぐに捨てたけど、いろんなものが侵されてて、どうなることかと思いましたよ。
 
いやー、みなさんも、ゆで玉子の食べ忘れ放置には気をつけてください(笑)
posted by ユカジラ at 23:35| 日記

2016年10月25日

シーズンだもん行くでしょ!

IMG_20161024_163200.jpg
岩〜!

昨日はルートで二子山!

8年?くらい前にトライしたけど、完登出来るようなムーヴまで仕上がらず「私にはまだ早い…」と、敗退したままの『即身仏 13C』を再トライ開始っ!

下部は易しく、あるポイントから豹変して、ボルダー…というか保持!…の要素が高く、バラシなら各ムーヴは出来るけど、つながるのか!?…というこの感じ…

忌まわしいフロリダの記憶が甦る〜(笑)

まあ、こんなに短いのか!って言うくらい、二子山の全てのルートが短く、傾斜もユルユルに感じて、プレッシャーもストレスも感じないのが救いだけど、豹変要素とボルダー要素が入ったルートが弱い私としては、良い目標になるので、車が入れなくなるまで週一ペースで通い、完登目指すぜぃ。

フレンチなら8A+、行ける行ける!
はず…(笑)

4日連続の岩場通い(プライベート、講習、講習、プライベート)で、毎日早起き過ぎて疲れ溜まってたのと、指皮ムケムケで保持が痛辛かったので、初日は何となくこんな感じか?!程度のトライだったけど、以前トライした時より、傾斜が無く感じたし、遥か遠かったホールドも、届くと思えるくらいの位置に感じて、なんとかなりそうなくらいは動けたような気もする…(笑)

この感覚は、その当時の自分を越えてるって事だと前向きに考えてるけど、トライしていくうちに何故か、緩く感じていた傾斜も、大きく近く感じていたホールドも、キツく、小さく遠くなっていくのが摩訶不思議(笑)

そうなる前に登りたいもんだなぁ(笑)


そして、得意なはずの “つなげる” 事も、高難度になればなるほど、そこにも難関が生まれてくるのには、M的な快感すら感じる。

クライマーの性として?簡単に出来ることや、すぐに登れるモノを面白いと思えない。

私は、難しい、手強い、なかなか振り向いてくれないツンデレな課題こそを面白いと思う、ドMなので(笑)


いやー、この、自分でムーヴを考えながら、岩に向き合ってる時間は、冥利に尽きる幸せ感です!
posted by ユカジラ at 09:13| 日記

2016年10月21日

やーすーみー!イェィ!

IMG_20161021_132115.jpg


スペイン帰国後初の、丸々1日のお休みは瑞垣へボルダー!

むかし生徒、今はパートナーへと育ち上がったブラキチと。

彼がトライ中の課題の完登を見届けようと、朝イチはガリガリ君へ。

応援しようと思ってたのに、車に忘れ物を取りに行ってる間に完登(笑)

1年半前くらい?に一緒にトライしてから、いろいろな課題に対面し、ジムでも頑張ってトレーニングして…久しぶりに一緒に登ったけど、巧く、そして強くなってる姿には感無量(笑)

いやー、おめでとう!
見てないけど(爆笑)


そして、午後からは一緒に「日々の暮らし 1級」をトライ。

私は、5年前くらい?前に、ちょっとだけトライしたことがあったけど、出だしからして、ヒールが苦手すぎて出来なかったし、最後の遠いガバ取りもゼンゼン出来なかった課題。

「普通の日々 初段」や、「コールドスリープ 初段」←その時はまだトポも出てなくて名前なかったし、1級って聞いてたような…(笑)
は、登れたのに、「日々の暮らし 1級」は、ムーヴさえ出来なかった。

んな因縁もあって、今日、再びトライ。

最初は、やっぱり難しい〜!って感じて、1手出すのにも、足位置や動きを試しながらだったけど、パートごとの動きが出来たら、わりと早い段階でつなげられる感じになった。

が、しかし、持ち方や足位置、その動きの順番ひとつでも間違えると、余計な力を使わなくてはならなくなって、3度、最後のガバに手を出すところまでつながったけど、引きが甘くって取り損なってしもうた〜!(泣)

つなげるとヨレるんだよ〜、持久力あるはずなのにぃ〜(苦笑)

そしてその後は、到達高度はそこまで行かず…のワンデイ成らず…でした。
しょぼぼん。

今日は曇りがちで気温は15度前後、湿度が予報より高く、昼過ぎは65〜89%と高かったけど、充分な条件だったのに…残念だったなぁ(笑)

まあ、最後は出しきりの打ち込み大会で、もう、保持してるのがやっとで、引くことも出来ないくらいヨレたので、納得しての終了(笑)

出来る気がしない?ような初見から、1手止め、その動きがひとつの流れとしてつながりだし、私にとっては繊細で正確さが必要だった「日々の暮らし」の動きを完成させる前の、あのドキドキしながらもワクワクする時間が楽しかったので、良しとしよう(笑)

何よりも、昔の自分から今の自分が、少しだけど成長してる事を感じれたので、素直に嬉しかったりもする。

次来たときは、登れると思えるくらいのトライだったので、完登の楽しみはその時に。



しかし、ブラキチ、良いクライマーになってるな…

生徒にクライミングを教える、育てる…そしてその生徒が仲間になり、パートナーになって行く。

私の中では…ここまで来て、独り立ちしてるのを見届けて、やりきったって思える。

そういうの、嬉しく思う。
posted by ユカジラ at 22:55| 日記

2016年10月20日

マルさんのセットは再開の一発め成り

FB_IMG_1476935564399.jpgFB_IMG_1476893915498.jpgFB_IMG_1476922017100.jpg



昨日は、マルさんのセットでした。

写真は、マルさんのFBから拝借しました〜!


実は私…思うところあって、契約してお仕事をさせていただいているジムのセット以外は、セットの仕事は少しお休みしてました。

でも、セット自体は好きなので、いろんな思いはあるけれど、やりたくてもそのうち出来なくなるんだし…身体の動くうちは頑張ろう!と、今月から再開。

今の時代、セットしたい若い人も大勢いるし、女性のセッターさんも増えてきた…そんな中で、セットする人にもいろいろな思いや考え方があるんだなぁ…と、ちょっといろいろ考えちゃってたんだよね(笑)

私がセットを、微力ながら始めた頃は、女性でセットを仕事にしている人はあまりいなかったし、基本的には力仕事、工具の扱いや、登れるグレードも男性ほど幅が広いわけでもなく、仕事としてやるには戦力になってない気がして、申し訳ない気持ちになることも多かった。

ぶら下がりのルートのセットは、ロープワークができる人が極端に少なくなるし、こちらは一人でも任せて〜!と言えるので、その点では自信持って出来てたけど…(笑)

いろいろな人に助けられ、アドバイスや壁裏での仕事、様々なトラブルへの対処方法等々…教わりながら、一生懸命覚えて、仕事としての責任を持ってやれるよう積み重ねてきた。


お世辞かも知れないけど、私の課題を、一生懸命打ち込んでくれたり、リピートしてやりたくなる課題が多い、とか、対格差のある男女でやれる良さがある…面白い、と、まあ、どんな課題も、それがドンピシャに求めてた課題だ!って人は必ずいるものなので、そう言うことなんだとも思うけど、そういう言葉は励みになった。

何度もセットのお声かけをしてくれるジムもあって嬉しかったりもした。

ナガモノと、作業の早さとコスパ?には多少の自信もあったしね(笑)

本業のインストラクター業からも、
競技を目的としない講習生のように、まだまだ出来ないことも多く、そこからステップアップして行くために必要な内容や、競技のようなものからは遠い観点でクライミングを楽しみたい人達がストレスなく登れるような内容だったり…距離を考慮したものだったり、女性ならではの特性を理解した課題だったり…いつも、易しい課題こそより考えて設定するようにしていた。
それが私の唯一頑張れる部分でもあったから。

少なくとも自分が登れないような課題を提供したりする事はしないし、(昔テープの貼り間違えでとんでもなく遠くなってて物議を醸し出した事はあったけど…(苦笑))

私が作る意味は、私が登れてるんだから、女性や中高年?やチビ(笑)も、頑張ろう!と思ってトライしてくれることにもあると思っていたので、スゲー頑張って試登もしたものです。
あと、内容も。

「誰」かが造る課題は、そのクライマーとしてのセンスだったり、培ってきた事そのものだと思っていたし、セットの声をかけてくださる方達は、そこに価値を感じて賃金をお支払してくれるのだと思うから、クライマーとしても常に何かを感じ、成長、向上してなくては課題作りとか恥ずかしくて出来ない。っていつも思ってた(笑)

今は時代なのか、目作り?で良しとしていたり、試登もせずに、誰かかが登れれば良いと言う考え方や…
どこかのジム?勉強会?で経験した面白い課題をそのまま設定してたり…それはそれで普通に良いことなのかもしれないし、いろいろな考え方があって当然よいと思う。

でも、でも、その人の個性は?
その人らしい課題を造って欲しくて頼んでるんじゃないの?
それって良いの??
それなら、誰が造っても同じじゃないのかな?とかとか…(笑)

私にとっては衝撃的な事だったし、しばらくはそうなの?それはいいの?それでいいのぉ〜?(笑)と、何がなんだかわからなくなって、もっとちゃんと、対価に見合った能力で仕事が出来るように、頑張らなきゃ、頑張らなきゃ!って思ってた心に、ちょびっと穴が空いた?(笑)ような、なんとも言えない気持ちになっていたんだよね(笑)

でも、今は、私は私の考えや想いでセットをする…それで良いんだと想いがまとまり、またセット始めました(笑)

やっぱりセットは楽しい。

まだまだ足りないことばかりだし、どんどんグレードが進化するこのご時世…私には高難度は設定できないけど、私の設定した課題を一生懸命トライしてくれる人の為に…そうして、クライミングの楽しさを感じたり、モチベーションが上がったり、向上するきっかけになるとしたら…

その責任に対して、真面目に一生懸命やりたいと、改めて思っています。
posted by ユカジラ at 20:52| 日記

2016年10月12日

日常の流れの中で……

う〜ん。
 
やっぱり日本って、1時間が15分くらいしかないみたいに感じる(笑)
 
帰国してから、4倍速の早さで時が流れている感じなのに、やらなくてはならないことは、スペインに居るときよりも4倍あって、頭も身体もフル稼働。
 
仕事は好きだし、生徒たちと講習で会ったり、私のいない間に、ここまで頑張りました〜!なんて言う成果の報告を聞くのはうれしいんだけどね〜(笑)
 
 
今年のスペインツアーは、バルセロナ到着時のロストバケッジから、最後はレンタカーの不当請求で揉めて、未だ1200ユーロをめぐって、英文のメールや電話で、要らぬ時間を割かれ……厄年的な?(笑)感じも否めずである。
 
本当は、今後のトレーニング方法や、オウン反省会を緊急に開かなきゃならないのに、無情にも落ち着いて何かを考える時間もない……(笑)
 
フロリダで受けた色んな想いに対して、落ち込んだり、傷心に浸るとか……そんな無駄な時間の使い方をする気はないけど、それなりにダメージ受けてはいる……それに加えての有りがちなトラブルが「良いこといっこもなかったよなぁ〜…」と言う短絡的な想いがよぎってしまったりするので、イカンせんイカンのだよ。
 
良いことが1個もないわけもなかろうと、積極的に「良かった事」をあげてみる。
 
飛行機で観た「シンゴジラ」が想像以上に面白かったのと、産まれたてのゴジラが、ツチノコっぽくて可愛かった。
 
猫のピックアップで実家に帰ったときに、母がお総菜を持たせてくれて、「保冷剤入れておくからね」と言っていたが、帰宅してみてみると、保冷剤と言うか、これ……(笑)
「麺ほぐし水」……
ウケたわ、マジわらけた(笑)
 
 
 
 
日本食がバリ美味くて、日本人らしく、何気なくさりげなく、麦茶を飲むかのごとく、「だしつゆストレート」飲んでたらバレた衝撃映像(笑)
 
 
中身、ほんものの汁(笑)
 
 
 
まあ、こんくらいなんだけど、
 
……これらは良いことに入れていいのか?!(笑)
 
まあ、でもねー、戻らない時に居続けていても先には進めないので、とりあえず……
 
働くかぁ〜!(笑)
 
資金あっての自由なり……
 
先ずは私のわがままに付き合ってくれていた仕事関係者に恩返ししてから、自分の反省と今後だな。
 
自分の力で生きるって意味や自由を履き違えた生き方は性に合わない(笑)
 
 
そう教えられて、甘やかされず育ててくれた親には、こういう時にほんとに感謝する。
 
育ちって選べないから。
 
自分が信じる正しいことに、クソ真面目に行くぜ!
 
 
 
そして今日は、スポドリのゲストセット+講習で、13時間スポドリに。
 
疲れたー。
時差ボケ?でやたら眠いが課題作りまくった。
 
 
クライミングらしい課題が、クライミング巧くなるには良いよなぁ〜ってことで、私の選ぶセッターさんは岩に長けたモノホンのクライマーからチョイス。
 
流行りとかより、酸いも甘いも知ってる玄人。
シブイのだ(笑)
 
そんなこんなで、もうすでに過労気味?
 
クライミングしてるときは、仕事は楽だと思うけど、仕事に追われてるときは、フロリダだけやってる日々って甘ったれてるよなー、ひとつのことしかしてないのに…何故もっと頑張れぬ!?(いや、相当頑張ってたようにも遠い記憶の中で思うけど(笑))と、いつだって隣の芝生は真っ青なのであった。
posted by ユカジラ at 23:23| 日記

2016年10月05日

敗退

空白の1手は、今年もつながらないままFLORIDAのトライは終了です。

この状況でやれることは全部やった。

2日レストが功をなして、核心までのノーダメージ感とスピードは最高の出来だった。

レストポイントでも今までで1番回復出来ていた。

気温は高かったし無風だったけど、パワーを使わずにそこまで来れていたのでヌメリもなかった。

でも、距離の克服、つなげる力及ばず‥だった。

この2年、ほかのルートには目もくれずに、FLORIDAの「自分核心」だけを、考えられる、いや、これはないだろうと思われる動きも何もかもの総てを試し、天空の?(笑)高度で、怖さをコントロールしつつ、くりかえし練習して、迷走しつつも分析して、イメージして、日々の暮らしもそれらに対応できるように意識しながら諦めずにトライしましたが、その1手だけがつながらなかった。

去年、遠く感じていたカチガバも、本来の核心も、去年に比べれば、余裕持って動けたし失敗も少なかった。

その動きに入るミニコルネ‥これも肩関節外す勢いで取りに行けばきちんと取れるようにもなった。

が、その伸びきった状態のまま、右に遠いヒールフックからアンダー差し、左足深いスタンスに目一杯伸ばして触れるくらい届かせるのがやっとで、パツパツの張り付け状態がら重心を持ち上げるまで力をキープする部分が出来てないんだと感じた。

指先、足先にも力が伝わらず、いろいろこねくり回しているうちに左手が外れて来て中継が取れなくなる。

4手下からやって出来た時期もあったので、結局、保持と体幹の持久力なのかとも思う。

そのパートを難なくこなすサイズの人を見る度に、強く、もっと強くならないとここから先の世界は見ることが出来ないんだって、、、、目に焼き付いている。

1000の努力で足らなかったから、次の1年で10.000‥30.000、いや、100.000の道を歩くしかない‥

果てしない〜〜〜。

けど、登りたければ歩くしかない、か。


横リーチを振り絞り過ぎた毎日で、左の広背筋を痛めていたのと、左指のヘパーデン、ブシャールも、集中力で逃れていたようで、今はとても痛い‥(笑)

今日は体をひねったり、深呼吸も痛みが伴ってツラい‥全身湿布星人(苦笑)



そして、やり切った私の時間を反映するかのごとく、今日明日は雨の予報。

最終日まで当然粘る、と思っていたパートナーや仲間たちは、昨日の“彼らにとって” は突然の(笑)1トライでの回収発言に、びっくりしてたけど、やり続けて意味のある可能性と、そうでもないものとの違いは、ある意味長く本気でやってるからこそ客観的に考えれば出る答えもある。

あれだけ全てを集中してやって出来なかった。

残りの3日で改善できるモノは無いと思った。

私は、メンタルのコントロールは上手く出来る方だと思う。

ヒマラヤで、厳冬期の山岳で、パニくったり、簡単に諦めたり、投げやりになる事は、死に直結する世界で登ってきたおかげで。

だから、相当なことがあっても、平常心と、笑う事、ベストチョイスは逃さない方だと思う。

トライ前も後も、平常心。いつも通りに皆と話もしたし、回収する〜〜って言った後も、まあ、仕方ない。って感じで一人すがすがしく?、どえりゃ〜、くそ大変なぶっかぶりトラバース回収に勤しんでいたが、皆の方が、なんて声を掛けたら‥‥って感じで、神妙になっていて面白かった(笑)

心配かけてたみたいで申し訳ない!!(笑)

私は元気です。

今は、悔しいという気持ちもないくらい、今の自分に敵わないものの大きさに、尊敬と畏怖の念を感じ、何も考えない時間を過ごしている。

そのうち沸々と湧いてくるだろう、今後の道が見えてくるまで、パートナーの献身に、献身返しをすることだけを考えている(笑)




世界は、自分の思いどりにならないことで溢れている。

敵わないものも。

手に入らないものも。


どんなに手に入れたくても、持てないものの方が多い。

でも、そういうものがあり、たくさんある人生は生き甲斐がある。

追いかけたいって夢や目標がある人生は、生まれてきた意味そのものだとおもう。


クライミングで夢が持てなくなったら、死んでもいいって、、、こういうこと言うと反感を買うだろうし、嫌な気分にある人も多いだろうし、倫理に反してるかもだけど‥誰に何と言われようとも、そう思って私は生きてきた。

そして、また、今回の敗北が、健康で、まだまだ長生きしたいと思う力になっているのは事実なんだから。

s-14384232_770175983121922_268404525_n.jpg

s-DSC_2698.jpg

s-DSC_2717.jpg

s-DSC_2748.jpg

s-DSC_2795.jpg

s-DSC_2799.jpg

s-DSC_2811.jpg

s-DSC_2814.jpg


いや〜〜〜!!

ちょっと、くそう〜〜〜だなぁ、やっぱり(笑)

気にかけてくださっていたたくさんの方々、コメントや励まし、応援をしていてくれた方々、ありがとうございました。
心からの感謝をこめて。





ん、でだ‥‥
健ちゃん、約束したよ!!男に二言は無いよねぇ〜〜ふふ。
よろぴくぅ〜〜。

また、来年。


posted by ユカジラ at 18:02| 日記

2016年10月04日

レスト

ムーブの事も何にも考えないで、大好きな自然観察へGO!!

今日の1番の目標は、サンタシリアって村に、毎週末集まってきてお肉を食べると言う、この地域の猛禽類の王者の、羽を採集〜〜!

s-DSCF3050.jpg

s-DSCF3062.jpg

けっこう歩き回ったけど、羽を広げると全長2mになる、イーグルさんの羽は拾えず‥‥

ハンターの血が騒いだが、これはまた来年の楽しみ。

いや〜〜〜、あの優雅に旋回する、大きな大きな猛禽類たちが大好きだーーー!!



今日も、日中の日差しの下では28℃以上はあった感じで暑くて遭難しそうでした。

s-DSCF3058.jpg

草花は自主的にドライフラワーになる‥‥


s-DSCF3066.jpg

イナゴ?は枯れた色に変身!!仮面ライダー!!じゅわっち!



s-DSC_0765.jpg

ちっさいけど、枝で突くと、シャーーーー!!ってけっこうやる気のある小蛇。毒あるか!?



s-DSCF3059.jpg

今年は、数少ない、勝手に名付けた「地面花」‥  
イヌサフランとかって聞いた気もする。



s-DSC_0786.jpg

とりあえず、高いところへ行きたがるのは本能‥‥




s-DSC_0785.jpg

ついでに皆で記念撮影。
ポカリスエットのCM‥‥老人編。
あ、玄は若者か‥‥ま、いいや。



s-DSC_0728.jpg

さて、明日はまた暑いのかな?
雨はどうだろう?


あるがままを受け入れながら‥‥
それでも、今んところ、まだ何一つ諦めないぜっ!!!




posted by ユカジラ at 05:16| 日記

2016年10月03日

一世一代の勝負をしてみる

ので、

今日もレストします。

‥‥って、朝起きて、朝食の時にパートナーに話したら、良いんじゃない〜!?って、当然のように笑われた(爆笑)


帰国まで1週間となった一昨日、トライしたFLORIDAは、最近では、最速、ほとんどレストも無くこなせていた下部パートですら、全身に溜まった疲労と、軽く痛まってる?背中の痛みで、テンション入るというオールダメダメ星人と化してしまった‥

今年の「日本人ヘタㇾ大賞」はもう決まっていたと思っていたが、あぶなく栄誉ある称号を手にするところだった‥‥

ふぅ〜〜〜、、、やべぇぜ。



毎日毎日、残りの日数、天気予報と風、湿度‥‥

何度見たって変わらないのに、寝ても覚めても考え、数え、迷い、不安で登りに行ってしまうと言うアホさ加減‥‥

身体は頑張れば動けるし、多分、FLORIDAの核心ほどの強度でなければ登れてしまうから、超回復のために休むって判断が鈍る‥

でも、もうヤメだーーー。
こんなん繰り返してたって、FLORIDAは登れない。

もちろん、ベストで臨んでもあの1手を成功させるための複数の内的動きがつながる確率は‥‥(恐ろしくて口には出せねぇぜ‥はぁはぁ‥‥あぅぅぅーーー!!)

そして、決断。

人生初めての、海外ツアー初の、強制2日間レスト。

登れる日を減らしても、一度疲れを抜く!!と決断。
0にはならないまでも、溜まった疲労をなるべく抜く方向で休む。

普通の人には簡単なことだと、今回の信頼置ける、多分、私の事をよーーーーく知っている健ちゃんは、笑いながら言う。

解ってるけど、怖いんだよ〜〜、休むのが、登る日数が減ることがぁ〜〜(泣)

まあ、でも、ここは勝負掛けるしかないのもわかってる。

クライミング好き過ぎて、ゼンゼン忘れてたけど、そういえば、私は50歳‥

登ることが楽しすぎて、ゼンゼン忘れてたけど、そういえば、8cと言えば‥自己最高難易度へのチャレンジだった‥

マージーぃ!!!???
はい。
そーでした!!

今までみたいに、疲労を溜めこみながらもなんとかなってたものとは、特に今回の核心には、通用するわけもなく‥‥

出来ていたことが出来なくなってきて、ここまで追い詰められて、やっとだけども、もうね、他に選べる方法が無いんです‥‥

登れる時は、その1回で登れるという、至極当りまえの原理から考えても、もうね、何回も体たらくなトライを重ねて、気分的な不安から逃げてても、それこそ負け犬っしょ。

ダメなクライマーっしょ。
何年登ってきてるのよ‥って話でしょ。

ってことで、今さらながら、人生初の「背水の陣、一世一代の大勝負〜〜〜〜!!!」 に、賭けてみる。

↑ 大袈裟に聞こえるかもだけど、マジにこういう気分ですよ(笑)


雨も毎日降るようになって来て、依然気温が下がらない、無風な毎日‥って事も相まって、岩に湿気を感じることも多くなってるし、その賭ける勝負日に天気が良いとは限らないけど‥それを考慮しても、もう、これしか手だてがない。

自分の今に賭けてみるしかない。

初めての試みは不安なものだけど、自爆で敗けるよりはずっと良い。

ダメだったら、所詮今の自分はその程度だった、ってこと。

そこから、また進めばいい。
諦めなければ終わりはない。

言い訳は無し。

その為にも。

s-14384232_770175983121922_268404525_n.jpg



s-14484611_776281492511371_7805685374730671575_n.jpg

s-14440804_776276695845184_2765597712338946336_n.jpg




 
posted by ユカジラ at 18:07| 日記

2016年09月30日

ヤバいヤバいの、残り1週間!

うぇぇぇぇぇーーーーーーい!!

恐ろしい事に、残された時間はあと1週間‥‥

登れる日数は、現実的に何度手を変え品を変え?て数えても、4〜5日が限界だ‥

エライこっちゃ〜〜!!

FLORIDAの進行状況は、依然、自分核心の1手が難航‥

だいぶ、修正ポイントは直して来たし、集中すべきポイントも意識できるようになってきたけど、そこまでやってきて、現時点での1番の問題は、最初の1手、ミニコルネの持てる部分に届かせる事が残ってしまっていると言う感じ‥

足位置も選べないので、片手保持で超反動付けて取りに行くが、もう本当にフルリーチ‥‥

フルリーチ出して掴んだ後、更に肋骨開いて、肩関節外す勢いで胸を壁になすりつけて、首へし折って顏を壁につけ、指は歩かせるようにコネてコネてコネずらして取りに行くけど、指半分くらい届かないことも多い‥

届いた時でも、更にそこは、サイドアンダー気味に持たないと効きが悪いので、手首をその角度まで上げて押さえないとならないので、実際は、更に距離がいるという現実が‥‥

そしてその後の動きでは、左右の足位置の遠さも相まって、私には激しく厳しい‥‥

s-14523029_776282465844607_4883016287426860819_n.jpg

↑ そのミニコルネが取れた後の動きはできるようになって‥‥喜んでたのもつかの間、ミニコルネ取りの確立がゲキ悪くなってしまった今日この頃‥そのポイントの4手下からつなげれていたことは夢だったのかの如く、儚いまでに上手く行かなくなっている‥



s-14516609_776282565844597_2930921107862376714_n.jpg

もう、本当に、今年トライしているクライマーの、誰も、そこは何の苦労もなくこなしている部分なのに‥‥

本来の核心は出来ていいるのに、そこの可能性たるや、やっぱり無理なんじゃないかと感じてしまうほどだ‥‥

180cm以上のクライマーも、156cmの自分も同じムーブになる。
それしかないって事が深刻に恐ろしい‥‥

それが高難度って意味なんだと、深く深く再認識。

今日は、先日会った、スペインの強強女性クライマーのアイリーンがFLORIDAをRPして、その素晴らしい登りに惚れ惚れした。

彼女は、未だ1ヵ所に嵌り続けている私にムーブのアドバイスを、と思ってくれたようで、彼女も小柄なので、(159cmって言ってたけど、手足が長くて、超スタイルが良い!!顏も小さくて、美人!!) 勇気付けてくれようと思ったのか、リーチを比べてみようと言うので、比べてみたら、軽く7〜8cmも違っていて、更にがっかりだった‥

トホホ‥‥。やめときゃよかった!?(苦笑)
いやもう、これだけいろいろあれやこれやさまざまなムーブ、足位置、保持位置‥‥試して、関節外す勢いでリーチを出して、距離を出そうと試みても落ちているので、その違いはもう解ってるんだよな〜(苦笑)

が、しかし、こんな私も、FLORIDAが登りたいので、出来るようにするしか道はないのである‥

やれる可能性があるとすれば、動きをつかさどれる保持位置を取るためとその後の動きに必要な時間までの“鬼体幹”と“鬼保持”‥

これしかない‥

と言う事が、日々叩き返されている哀しみの中で一層リアルに思い知らされるのであった‥‥

うぇぇーーーーん(涙)

チビには、死ぬ気であらゆるものを、強くしなければ生き残れない‥‥

普通よりちょっと何かが出来るくらいじゃ越えられない!何も!!

そんなことは解ってこの1年登って来たけど、、、ゼンゼン足りない。足りてない。

生きるか死ぬかの瀬戸際まで来ちまった‥‥

残り4日?5日?

さあ、、どう勝負する?

どうする?

どうしょう?

posted by ユカジラ at 06:30| 日記

2016年09月27日

グリコの日

天気予報とにらめっこしながら、残りの日数と戦闘日を考える‥

今日は晴天。

気分的には登りたくて仕方ないけど、パフォーマンス的には休んだ方が良いのは解っている‥

今朝は、ギリギリまで、休むって決断できずに優柔不断選手権第一位!って感じだった(笑)

いつも通りに起きて、いつもの時間に出かけたけど、明日以降の晴天、風向き、最少湿度の時間帯‥

いろいろ考えて、今日は思い切って休むことにした。

今までのクライミングで、自分にとって自由すぎるくらいやりたいように登っていた部分の自己制御と言うか、自己管理?最近はようやく出来るようになってきた。

登るために休むって事がとても難しかった自分も、目的のために、ここも頑張ろうと思えている事‥‥まだまだ違和感を感じるけど、今回はナンとか頑張れてる。

レストしていることが“罪”に感じたり、登ることが好き過ぎて、本当に起きれないくらいにならないと休めない性は、日本で、仕事しながらトレーニング、の時に嫌と言うほどやろう(笑)

で、飯山親子を岩場に送ってから宿に戻り、のんびりしながら、独り炭水化物祭りでグリコーゲンローディング。

芯に残る疲れを取り除くようにストレッチやセルフマッサージをしながら、昨日の登り‥‥あの、良い感覚をくりかえしくりかえしイメージする。


核心の動きを、改めて頭の中、身体が覚えている感覚から整理すると、注意するポイントや、より意識すべきものは、トライ毎に見出したもので合っていた。

でも、、、、、

優先順位がだいぶ違った(笑)

ぐだぐだ言っても、所詮は左ピンチの保持力!

これが最優先事項だった(笑)

それがあっての、細かい重心位置や保持位置、ヒールの掛かり具合、トルク、、、、てなもんだった。


持ち難くて悪い左手‥‥より強い意志で、死ぬ気で握り倒しだしたら、まあ、保持位置はとっても大事だけど、同じ位置でも出来たりできなかったりだった確率が急に上がっての昨日の結果‥

結局、クライミングは力だ!!‥に落ち着いたという感じ‥(爆笑)

まあ、あと、ヒールのトルクや、細かい調整は必須だけど、持ててこそ出来る得部分でもあるのが実証された感じ‥。

その昔、テクニックテクニックって言うけど、テクニックを繰り出すには、力ありき、だよね〜〜と言う話は、仲間たちとさんざんディスカッションしたネタでもあり、根本部分に帰って来た‥と言う感じか!?(笑)

ま、なんだ、、、、

クライミングは、やっぱり力なんだろうな‥

抜けるような青空を見上げながら我思ふ。







s-DSC_0724.jpg

s-DSCF3028.jpg

s-DSCF3033.jpg

s-DSCF3032.jpg


s-DSCF3035.jpg

s-DSC_0710.jpg



posted by ユカジラ at 22:51| 日記

来た気がする!

何かがガラッと変わって、出来なかったムーブがすんなりできるようになったり、どうしてもつながらなかった部分が流れるようにつながったり‥‥

クライミングを長く、真剣にやっている人なら経験したことがあるだろうそんな時‥‥

今日は、私にとってそういう日だった。

一昨日まで、何で出来るのか、自分ではコントロール感が感じられず、まぐれで出来る、そういう表現以上する気になれなかった、その1手‥‥


今日は、4回も出来た!!

今まで、出来る時も、その出来ない1手前の保持から始めても、取れない事の方が多かったうえ、ポジション的に繋げ部分を考慮して4手下から取りつくと、その確率は、更に悪いくらいだったのに、今日はその4手下から都合4回もつながった!!!

しかも、今日の下部は、2トライとも、去年と同じか、それ以上に最速!

全然、って言っても過言じゃないくらいパンプしないで核心のレストポイントまで動けた!!

核心は、まだ迷いがあったせいでテンションこいてしまったけど、今日のトライで、つなげる自信が持てるくらいにはそこからの出来映えも良くなった。

そしてそこから終了点までも、すごく余裕が持てて登れた!!

来た気がする!!!

ROCK ON!!!!

明日は、2日目で疲労が残っているだろうけど、明後日のレスト明けあたり、、、、、、、


う〜〜〜〜〜〜ん!!!!!!

めちゃくちゃ興奮する!!

やっと、やっと、勝負できるところまで来た気がする!!


夢なら覚めないで欲しい。

s-DSC_0721.jpg

s-DSC_0722.jpg

蛇は良い事運んでくれる神様や〜〜!!
posted by ユカジラ at 05:02| 日記

2016年09月25日

修行

こちらに来てから12日、約2週間が過ぎた。


FROLIDAをトライし始めて7日が経過したけれど、依然、自分にとっての核心は迷走中。

掴めたと思った動きのポイントは、間違えじゃないけれど、もっと複雑で繊細…複数のモノがMAXパワーで寸分の狂いなく出せた時のみに成功する、自分にとっての限界ムーブ。

いつも動きをイメージしながら、何をどうしたら巧くいくか考え続けているが、明確な答えは見つからないでいる。


核心に入って最初に取りに行くホールドは、小さな、ピンチで持つコルネ。

いちばんかかりの良い所で、第一関節の3分の2しかサイズがないうえ、そこを取りに行くのに、顔を壁面にくっつけるほどの横リーチがいる。

ホールドを見ていたらその距離が出せないくらいの横リーチが要求されるので、反動を使って取りに行くが、持ち位置のヒット感がまず厳しい。

上手く届かせたとしても、そこから、これまた体の長さ目一杯、脚を体幹フルに使って伸ばして掛けるヒールの位置、掛かり具合を決めるには、きっちり取った指先を、その小さいピンチコルネの掛かり位置を1cm下げないと、次のムーブ、ヒールを掛けた体制からアンダーに送れない。

アンダーを指したら、ピンチコルネを1cm上げて元の位置に戻さないと、次の動きに入れないのだけれど、横距離一杯一杯で動いているので、その繊細な持ち直しがまた厳しい…

そして、そこまでこぎつけたら、左足を上げて、右になるべく重心を持ってきてヒールに乗りたいのだけど、左のピンチコルネの持ち方を、親指を外して、タンデュまで外してこないと重心の移動が出来ないくらいの伸び切り感…

ここいらの動きは、160度という傾斜もあって、体にたわみが持てないくらい伸びきっているので、動きを見ても、同じことをしているようにしか見えないし、自分でも、出来る時と出来ない時の違いははっきり言ってよくわからない…(苦笑)

繊細で、正確、多数の動きの1つ1つ、その位置が数ミリでも違うと起こせないムーブ…
大袈裟に聞こえりかもしれないけれど、そういう表現しかできないようなパートだ。


だいたい、神経質さは持ち合わせていない0型タイプな私、数ミリの狂いが死を招く、なんて思ったこともなかった。

「数ミリ〜〜ィ!?、、、んなもん気合で何とでもなるだろ!!」くらいの性格だし…(笑)

今までだって、初めての壁にぶち当たる度、何かを超えて行く度、それらはただ、精神的に敗けてるだけだったり、経験則不足だったり…努力が足らなかったり…やろうとしていないだけだったり…

あらゆる手を尽くすまでもなく、ほんの少し根性入れ替える程度で超えてこれた…

今までは…


が、しかし、今回は、ほんまもんのホンマ。


数ミリ単位での正確さにこだわり、精神をそこに向けていく必要があるくらい、それは難しく、本当の距離の克服ってこういう事なんだと感じている。

自分にとっての限界の動き。


先日初めて、このルートをトライしているというローカルクライマーの女性に会った。


彼女が話しかけてきて、あなたは、あの1カ所以外は完璧なので、失礼かもしれないけど、苦労しているポイントの足位置が深すぎて動けなくなっているんじゃないか、と足位置のアドバイスをくれた。

彼女は159cmだと言っていたので、156cmの私と大差ない…これは参考になると思って、一生懸命足位置を聞いて確認したけど、どう考えても同じようだった。

160度の強傾斜で、置ける足位置もそう多くない現実から考えても同じだと思った。

双眼鏡で見ても、ビレーしている健ちゃんに聞いても同じだと思うとの答え…
去年も今年もさんざん考えられるすべての足位置も試してあるけど、もう一度探ってみたが、やっぱり同じようだ。

健ちゃん曰く、彼女と私では、手足のたわみ具合がだいぶ違うらしい…
ジャミラ、ピグミー族のゆかじらの手足の長さでは、張り付けの刑状態だからそう見えるんじゃないかとの事。

はぁ〜〜〜〜。残念。


しかも、FROLIDAの本当の核心は、私が苦労している場所ではない‥

ひぇーーー!


確かに、私の苦労しているそこは、この難易度にトライしているレベルのクライマーにとっては、わりと普通に出来ているポイント。


遠くも感じていないようだ。


私が去年、苦肉の策として発見した中継ホールド、誰も使っていない、石灰岩特有のふわふわした砂が乗ったままの部分を掃除してホールドとして使っているものさえ使わずにカチガバを取れるので、本当の核心は、最後の1手という現実。

まあでも、前向き発言としては、私はその、本来の核心パートは、ジャミラ、ピグミー族ならではのコンパクトムーブで、つなげて来たら、もちろん悪いんだろうけど、ムーブ自体の確率はそれほど悪く感じないくらいはこなせてる。

早くそこで、つなげられるか否か!?の勝負に持ち込みたい〜〜!!!!



そんなわけで、その女性クライマーは、勿体ない!と声をかけてくれた。


とても可愛らしい女性で、同志として仲良くなった。

彼女は、最後の1手が鬼門となっているらしく、私のコンパクトムーブを試してみる、と言っていた。


s-14397990_770178706454983_150848687_n.jpg

( ↑ これが、ほんまもんのラスト1手核心の場所。ジャミラ、ピグミー族は深キョン炸裂で膝をの半月板ぶっちぎる覚悟でキョンる。 )



そして、私の核心はここ ↓ 。

s-IMG_0821.jpg

s-IMG_0823.jpg
 

去年から、この1手に苦しめられ、考え、試し、やり続けているが、光が見えない…



s-DSC_2037.jpg

初めての8cとしては、多分選択ミスだったんだろうと、今では思う。


けれど、もうそこには私の気持ちはない。

これは自分の中のクライマーとしての勝負。

この繊細で、寸分の狂いなく動きをつかさどる、おそらく2度できないくらいのクライミングを克服したい。

その想いだけで動いている。


posted by ユカジラ at 19:35| 日記

2016年09月24日

寂しくなるなぁ〜〜

この数年、日本人で大賑わいのロデラー。

私がこの地に初めて訪れた20数年前も、時を経て再び通いだし、連続5年目になる最初の1年目も、日本人に会う事もなかったけれど‥‥(笑)

 
今や、毎年、この時期以外にも大勢の日本人が訪れる人気エリアに!!

その人数は年々増えてる感じだけど、今年も、こんなにたくさんの日本人が一堂に会しているって‥すごいよね(笑)

s-14449777_1783561948584529_8740900994181482477_n.jpg

昨夜は、今日帰国の途に着く、篠さんチーム4人と佐原さんチームの2人、計6人のさよなら晩餐会で、大パエリア大会。

総勢16人!!

このほかに、晩さん会は来てなかった、まるちゃん、ツッチーが現時点でここロデラで登っている日本人クライマーでしたが、明日からだいぶん寂しくなるね〜〜。

s-14463210_773093322830188_3960537449655007274_n.jpg

(米さん痛恨のミスショット!普通に女子に見える私(笑))


久々に美味しいパエリアを堪能した。

元気モリモリ〜〜。



さて、FROLIDAの進行状況は‥‥

遅々とした感じですが、ほんのちょっとずつ、進んでいる‥‥

と、思いたい(苦笑)

一昨日、レスト明けには今シーズン初、核心まではつながった。

けど、まだ、去年のように、ほとんどパンプせずには動けなかった。

持久力がまだ戻っていない感じ〜〜〜。

ふえ〜〜〜ん(涙)

この1年、ボルダーやり過ぎの刑、だな。

核心の前のレストポイントでは、もともと、ニーバーが私には広すぎて、多くの人が結構イイ感じに休めるっていうポジションは、去年も取れなかったけど、ニーバー無しでも核心に突入できるくらいは回復で来てた。

けど、今年は、それもまだ‥

休んでも回復せず、どパンプのまま核心に突っ込む感じで、そんなんじゃぁ、無理も無理、、、、

む〜〜〜り〜〜〜ぃ〜〜!!!

てなもんだ。

くそう。

で、2トライしたら死んで、昨日はレストせざるを得ないボロカス状態に‥

FROLIDA2トライで、2日目は無いという現状‥

昨日はアップ2本の後は、ビレー以外、ひたすら岩場で寝てた。ほぼレストk状態。



s-IMG_0158.jpg

まあ、でも、努力は時に報われるもので、昨日1日、アクティブレストって事にして休んだ事が功をなして、今日はイイ感じに回復してた。

今日のトライは、1日を通じて、自分らしい、「疲れって何!?」 的なトライが出来た(笑)

珍しく取付いたことのないアップルートも見つけて、久しぶりのOSトライでのアップ、6c+、7a+の2本が楽しくて気分も上がったしね(笑)

そのまま、移動してFROLIDAトライ。

核心までは余り張らずにこなせて、あとほんのチョイで、去年と同じくらいの持久力かな?と言う所まで動けだした感じ。

核心からはもうチョイ精度を上げないとダメだろうけど、だいぶつなげられる可能性が見え隠れしてきた感じもあった。

浮き沈みの激しいパートで、いちいち、一喜一憂だけど、150cm台のジャミラ、ピグミー族でこのルートをやっている人を見たことも聞いたこともないから、苦労している横リーチパートは、自分で考え感じ、解決するしかないって覚悟を決めてるので、やり続けるしか道はない。

希望と言うか、前向きに考えるなら、今日も落ち続けた自分にとっての核心ムーブ‥‥

昨日までは、下部でヘロヘロ、核心のムーブは、1回やれたらそれ以上繰り返す気になれないくらい保持も持久力も持たなかったのに、今日は、やる意味があるくらいのトライで回数出せるようになってきた事かな‥(笑)

色んなことをこなす気力や体力がやっと戻ってきたのかな?

スーパーポジティブで楽観的過ぎるか!?(笑)

さてさて、明日はどうなる事やら〜〜〜。

posted by ユカジラ at 03:29| 日記

2016年09月21日

1週間


今日で、ロデラーに着いてからジャスト1週間。

温存気味にトライを重ね、初日はほんの3時間程度、体をほぐすクライミングだったけど、5日間登って2日のレスト。

FLORIDAに費やした時間は4日、7トライ。

去年、動きのニュアンスがつかめなかった核心は、今回こそ見つけた!!と言っていいくらいまで出来たと思える。

ムーブは仕上がった。

今日は、レスト。


いよいよ明日から、本気でつなげて行く!

去年ほど下部が自動化されていないし、核心手前のレストポイントで休めるような持久力の出来ではないけど、死ぬ気で1手1手だして行こうと思う。

あまりの連続性の高いムーブに、とりあえず練習、とか、とりあえず、1トライ目はアップがてら‥なんて気にもなれないくらいすべてが難しくて、チャレンジング‥‥

逃げ口上も、とりあえず、なんとなくトライなんて余裕こいたセリフ (もともとそんなものは無い‥‥) も一切なしだ!!

ワクワクする!!

核心をこなして行く中では、つながらなければ、、、、、

、もの、、、、、、、、スゴイ、、、、、、ロングフォールも待ってるけど‥(怖い〜〜)

勝負だ!!

嬉しいぞ!!

この時間が、クライマーとして1番贅沢で、何よりも幸せで、今自分が生きている意味そのもの。

よーーーーし!!

やったるぜい!!



14322665_1555431077815945_4301039069323871739_n.jpg

ん!?黒い影が‥‥



14333164_1555428714482848_6854570715211206490_n.jpg

ユカジラハウスに不法侵入の千葉ちゃん‥

てめ〜〜〜〜、ぬっころす!!




s-DSCF3023.jpg

千葉ちゃん&はるさんコンビ

イルカの穴で仲良しなところを盗撮。









posted by ユカジラ at 04:27| 日記

2016年09月19日

つかめた

核心の1手、それを取るための動きをつかさどるポイントが解った。

去年、どうしても手が出なかった‥離せなかった?1手を出す方法、その為にしなければならない事が、今日初めて解った。

まだまだ、精度とフィジカルを上げていかなければ、そのポジションに持って行くことは容易くもなく、これからは、また違ったものに身も心も費やし捧げて行かなきゃならないけれど‥‥

今日やっと、ムーブが“出来た”と心から思えた。

寝ても覚めてもその部分のムーブが頭から離れず、苦しく眠れなかった夜も、今晩だけは安らかな気持ちで眠れそう‥‥

気が付くと歯を食いしばり過ぎていて、痛くて仕方なかった顎も、今晩だけはギリギリ食いしばらなくてすみそうだ(笑)


それは‥

本当にちょっとしたことだった。

が、そのちょっとしたことが解ってムーブを起こすのとそうでないのとでは、コントロール感は全く別物になるような重大なこと‥‥

去年、何故出来たのかわからないけれど、ごく稀に出来ていたその動きは、No under control 

出来る確率の低さは、RPにつながるとは到底思えなかった‥

まぐれを待つには、下部の長さと悪さから考えても、“出来てる” なんて言える代物じゃ、客観的に考えても、なかった。

だから‥‥去年のトライは、やみくも過ぎた‥


でも、今日のトライは違った。

やるべきことは解った。

これは大きな進歩。




まだまだ道は厳しいし、ここがやっとスタートライン‥

でも、夢が描け、希望が持て、進むべき方向ややるべき事が見えている今は、強くもなれる。

迷いがないことは強さにつながる!!

嬉しい!!

今日のトライほど嬉しかったことは無かった。

今はまだ、、、完登までは程遠いけれど、嬉しくて嬉しくて仕方ない!!


s-DSC_2015.jpg

残り約3週間‥‥

あとは、全体のフィジカルを上げて、精度を上げて、気合いを入れて行くのみ!!

やっと、やっと、

苦しみから解放されと気分だ。

あとは楽しみながら進むのみ!!

s-DSC_2006.jpg

posted by ユカジラ at 06:13| 日記

2016年09月18日

我慢のレスト

今朝は、最低気温7度とこの時期にしてはイレギュラーな冷え込み。

こちらに到着してから続いていた不安定な天候と雨も、今日の午後から暫くは安定した天気になる予報。

予報得通り抜けるような青空と、乾燥した風が吹き、絶好のクライミング日和。

トライしたくてウズウズするけど、核心の1手を止めるシークエンスを見つける為のトライには、完璧な状態でやってみるべき、との判断から、今日は半強制的にレスト。

焦らなくても、明日からの1週間は、乾いた晴天が続く予報だ。

去年より完璧に岩や気温、外的な条件は良い。



感覚的には疲労感はないし、今日も、当然トライは出来るけど‥

今までと同じやり方で超えられるほど甘い難易度ではないし、そろそろ、自分の回復が思ったよりも時間がかかるって事を受け入れて、体力に任せて登り続けることから、自分も変わっていくべき‥‥

そんな想いからの試み。

去年は、ずーーーーっと、2日登って1日レストを基本に、ヨレテてもトライし続けて、疲労を蓄積し続けながらただただやり続けることで、意味もなく納得していたような部分もあった‥

13c〜dという難易度(FLOORIDA下部の難易度が8a+〜8b)を、2−1のサイクルで、毎回2トライもして‥その疲労が取れない状態で、核心のムーブ、v9(2段)を探っていたって、容易く出来るわけもなく‥



s-14407690_770177459788441_1122879216_n.jpg

上部、最初の核心。
この1手がヤバい‥‥




s-14389954_770179693121551_1328668142_n.jpg

ひとつ目と、3つ目の最大の核心を繋ぐ、地味に悪いキーポイントとなる2つ目の核心



s-14397990_770178706454983_150848687_n.jpg

今年はストレスなく、ホールドも大きく感じた、3つ目の核心



 
s-14384232_770175983121922_268404525_n.jpg

下部、30mの8a+〜8bの上に現れる、連続した高強度のボルダーからなるV9から構成されているルートがFLORIDA。


登りたい!!!




今思えば、去年のなめたトライ‥‥(いや、そういう気はなかったけど‥(苦笑))

アホだね、のひと言(笑)。
というわけで、今回のツアーでは、自分の実力では本当に出来ないのか、悔いや、迷いのないところまでやろうと決断。

恐いけど、明日、そいつと闘うために!!



飯山親子のクライミングの応援と撮影をしたり、明日に備えてすとっれっちなどをして過ごす。

s-DSCF3513.jpg



今日のにゃんこ。

s-DSCF3522.jpg




今日のわんこ。

s-DSCF3496.jpg



posted by ユカジラ at 02:56| 日記

2016年09月17日

核心から上

今日は、核心から上のムーブを確認。

s-DSCF3478.jpg

( FLORIDA全景 )


核心までは、まだ去年のように自動化されていないので、足位置やホールディング位置がトライごとに違くてぎこちないけど、そう考えると、適当でもこなせてるって事で、悪くないように思う。

距離があってムーブの悪い場所はガツンとは来るけど、早くも動けるし、去年よりもパワーや保持は上がっていると思える。

だが、が、、、、、

核心!!

去年、結局1回も、つながらないどころか、バラシでも難航した1手は、やっぱりどうもイカン!!!

その1手を取るためのニュアンスがつかめない‥‥

今日は結局取れずじまい。

とほほ‥‥

無理なのかな?

私には出来ないムーブなのか?


その後に来る、FLORIDAをトライする多くの人が、本来の核心と言うパートの安定感と言うか、出来栄えは、去年よりすこぶる良いと思えた。

傾斜は緩く、ホールドも大きく感じた。

1年間、ボルダーばっかり特訓してきた成果を感じることが出来た。

が、、、、

最初の核心の1手‥‥

もしかしたら、本当に私には無理な1手なのかも知れない‥そう感じた。

まあ、でも、もう少し‥今度はそこだけ徹底的にやるためのトライをしてみようと思う。



s-DSCF3470.jpg

( 今日のにゃんこ )



s-DSCF3477.jpg

( 今日の自然。 毎日、夜にはしっかり雨が降るので、朝、アプローチ時には、雨の雫で包まれた宝石のような木の実が美しい )



s-DSCF3484.jpg

( 今日の健治‥今日も焼け焦げてたらしい(笑) )



s-DSCF3486.jpg

( 今日の夕飯。 ファーストディッシュは温野菜。 野菜大好き!!でら、美味しい!! )



posted by ユカジラ at 05:15| 日記

2016年09月15日

洗礼完了

昨日は、さっそくFLORIDAのムーブを思い出すべくトライ開始。

数日は不安定で雨もそこそこ降りそうだけど、週間予報だとその後は雷雨が続く様子もないので、一気に下がった気温は味方になるかも‥‥


DSC_0636.JPG

朝の気温は、10度くらいで、私はもう、ダウン着て毛の帽子かぶって、オーバーパンツはく感じ。

アップも、日向を選んでちょうどいい気温だ。


まだ時差ボケなのか、飛行機で疲れたのか、登っていない割には広背筋から首にかけて痛みが出てるけど、指の関節は悪くない‥やっぱり人は1か所しか痛みを感じないって本当なんだなぁ(笑)

FLORIDA、記憶を頼りにムーブを起こして行ったけど、いや〜〜、悪い悪い‥

強度の高い動きの連続で、イイ感じに動けていた過去の自分とのギャップに、ある程度解っていたけど、やっぱり焦る‥(笑)

大丈夫か!?自分‥‥て気分(苦笑)

1年前に、核心まで歩くように登っていた自分を尊敬しちまうよ!!!

去年の動画を見直してみて、まるで他人事のように、この人すげぇな〜〜、って(笑)

確実にムーブのあるポイントは意外にすんなりできたけど、ただガバ地帯、って思っていたところが意外に掛かりのいいポイントを外したりして、傾斜が傾斜なだけに、ちょっとミスると、途端にパンプして死ねるという刹那‥‥(苦笑)

懸案事項の核心の2段パートは、取りに行けてたホールドに届かなかったり、それ以前に保持力が出なかったりで、とりあえず、昨日は核心までの30mをおさらいで終了。

メンタル的に、チョ〜〜、、、負けた‥‥

肉体的にも、2トライで全身疲労も激しく息も絶えだえ‥

一気に「マジヤベェ‥」って意気消沈したけど、ここは、クライマーとしての過去の経験値と、客観的な判断により自分に言い聞かせる‥‥


「大丈夫、出来てた事は、必ず出来るようになる」 

「ほぼ初日って言っていいこのトライで、下部のトライの出来具合を考えたら、悪くない」

「きっとできる」

‥‥

今年は、このためだけにこの地に来たので、不用意な疲労や、無意味なトライは避け、イメージよりは無理の効かない身体を労わり出し惜しみしながら、来るべき時を待つ、そんなトライの仕方にすることにしている。

で、今日はレスト。

すぐに ‘焼け死んで‘ ←パンプしすぎて何もできなくなる状況(笑) しまう、飯山親子の ‘熾火‘ 作り←持久力トレーニング に一緒に出掛けて応援隊に。

外で、のんびりストレッチしたり、FLORIDA見に行ったりしながら過ごそう。

今朝は、昨日のトライ義に感じた疲労感ほど、疲れも筋肉痛もないので、ちょっとはこの1年のトレーニングの成果もあるのかな?と思いながらも、しっかり回復に努め、明日は核心から終了点までのムーブを思い出したいな。


s-DSCF3443.jpg

s-DSCF3464.jpg

モンセ産地の畑で採れた、イチジク、プルーン、トマト。


s-DSCF3460.jpg

夕飯の魚のフリット、焼きトマト、絶品。


s-DSCF3461.jpg

桃のコンポート、赤ワイン煮。


DSC_0645.JPG

宿の前を通過中の羊たち。


s-DSCF3452.jpg

岩場の入り口のおうちの猫ちゃん。
去年は子猫で、手のひらサイズだった。



posted by ユカジラ at 17:11| 日記