2017年12月11日

四年間ありがとうございました

20171210_173947.jpg20170707-100.jpg

昨日、日曜日は、スポドリでのラスト講習でした。

私の勝手な都合で、携わっていたすべての講習、コンペ等のお仕事は今年度いっぱいで終了とさせていただきました。

これからは引き継いでくれた若い世代にスポドリの未来を託します!

思い起こせば、四年前に仕事の依頼をいただいて下見に行ったときからずっと本気で関わってこれたと思います。


今だから言えるけど、課題や運営面…とても酷く、一瞬にして引き受けたことを後悔したくらいでした(笑)

それでも、当時支配人だった方のやる気、そしてクライミングのメインスタッフのハッシーの真摯なあり方に、私も気合いを入れて、このジムを普通にクライマーが楽しめ、ここで始めたクライマーがクライマーになれるジムにしようと決意!3人で何度も話し合い、内容や運営を変えて作り上げてきました。

ほんとに、最初を思えば、普通に良いジムになったなぁ、と、感無量(笑)

そしてこの四年の間に、同志達もそれぞれの世界へ向かい、私もようやくここを離れても大丈夫と思えるようになり、私も次の世界、自己を極める旅に出る決意が固まりました。

昨日は、特に告知もする必要もなく、いつも通りに真剣に講習を行い、お世話になったスポドリスタッフの方々にご挨拶して…と思っていたら、皆さんから花束をいただいて、わざわざ来てくれた方もいて恐縮でした。
ありがとうございました。

思い起こせば、初めてのクライミングが私の講習に参加、そしてクライミングを始めた人、どんどん強く上手くなっていった人もたくさんいて、あっという間だったけど、長い時間が過ぎていたんだなぁとも改めて感じました。


これからもずっと、スポドリが楽しくて行きたくなるジムであることを応援しています!

関わった皆さま、素晴らしい時間を共有できたことに感謝しています。
ありがとうございました\(^-^)/
posted by ユカジラ at 09:28| 日記

2017年12月09日

カリカリマシーンすげぇ

20171209_192627.jpgIMG_20171209_190911.jpg20171209_202025.jpg


留守してるとき、きゃつら(海子&森田)の事が気になる。

仕事柄、不在が多いからなぁ…

ごめんにょ、海子、森田。
お母さんは、お前たちと同じくらいクライミング大事なんだよ…
解っておくれ(涙)
なーんっって(笑)

まあ、でも、マジに、泊まりがけの仕事はなるべくしないようにスケジューリングしているし、小川山や鳳来…三時間くらいの運転を頑張れば通えるなら、現地に泊まらず往復したり…なるべく帰宅するようにしてるけど、そうもいかないこともある。

一泊くらいなら、きゃつらには我慢してお留守番してもらったり、その分のフォローはたっぷりしているけど、なるべく家にいる時間は確保したいといつも思っている。

基本、可愛くて仕方ないので、きゃつらのためにする努力は屁でもない。

一緒に生活すると決めた以上、私には猫族の長としての責務もあるし、まあなんだ…それ以上に可愛くて仕方ないからなぁ(笑)

昔から、留守中の様子を見れるライブカメラもあったら良いなぁ〜、とか、ご飯も、あげたいときにあげれる給餌機とか無いのかなぁ?って思ってた。

そしてついにそんな理想の数々を、一台で叶えてくれる、すんばらし〜い!最新給餌機器発見!

そしてゲーット!!

その名も「カリカリマシーンSP」!

即効、ポチッてしまいました(笑)

Wi-Fi接続やアプリの設定にやや手間取ったけど、基本的にはなんも難しいこともなく設定完了。

ご飯の量も時間も決めれるし、ライブカメラで日中の様子はいつでも見れるし、様子見て、その時だけあげることも出来る!

マイクも内蔵されていて、声をかけてあげることも出来る!

明日からライブカメラ見るのとか楽しみ(笑)

写真は、
●カリカリマシーンSP
●ライブカメラから撮った画像
●爪研ぎに入る森田を見る海子、その後ろにカリカリマシーン!(笑)

しみじみと、世の中の進化って素晴らしいな、と思う今日この頃(笑)
posted by ユカジラ at 20:49| 日記

2017年12月08日

年内までに元のレベルへいざゆかん

20171207_151941_001.jpg20171207_164725.jpg


元気になってきたせいで?
週末の講習をアクティブレストと捉えたせいで?
調子に乗って、月曜日もボルダーしたせいで?

6連登になってしまった火曜日は、メタメタのヨレヨレ…

一反木綿壁の11Cをオンサイトした後は、生体反応殆どなくなるくらいの虚脱感。

12C黒■は、ただ抜けるだけのトライになってしまいーの、という、神からの休みなさいというお告げを授かった1日でした。

なもんで、オールアウトの後の気合いのレスト。

今日はルーティンでの朝トレも半分にして臨んだら、登れた〜(嬉)

復帰の目安にはなかなか好感度が持てるルート(ムーブ悪い、レストポイント少ない、パワー勝負)なので嬉しい完登となりました!

パワーもだいぶ戻ってきた。
持久力と、リズムの運びも。

このあとは、白■の12Dもやっておきたいところだけど、このルートは、私にとっては肩に悪い動きが核心になるのでひとまず置いておいて、手術が決まった時に触り始め、2〜3トライ位だけど、中途半端も良いとこ…で終わっていた茶色+・13Aを手掛けることにした。

通常よりは驚異的に早い回復と復活のペースだけど、私の中ではやっとここまで来たと言う感じ。

濃密に、すべてに真剣に、今まで以上にクライミングに愛を感じながら、今日は初登りから26日のクライミングを終えた。

これから100日を越え、1000日を越え、もっと、ずっと登っていきたいと切に思う。



今まで登っている総てのルートの再登も、敬意を表しながら続けている。

ツナミ以外の11Dとか12Aは、アップでトライするにはけっこう難しいルートも多くキツくなってきたけど、どんどんやるぜ!やり続ける!

攻めてなんぼの我が人生(笑)

登れることの感謝を想えば怖いもの何てありはしない。

とりあえず、再登モードは、クリスマスに壁の変わる奥壁から攻めている。

ここには手術前ギリギリ、腱板切れてたけど(笑)登った、思い出の13Aがあるので、それも是非再登しておきたいな。

根性と愛の力で元の世界へ。
元を越える世界へ。

今年が意味ある1年になるようにラストスパート走りきりたい。
posted by ユカジラ at 08:26| 日記

2017年12月07日

年内までに元のレベルへいざゆかん

20171207_151941_001.jpg20171207_164725.jpg


元気になってきたせいで?
週末の講習をアクティブレストと捉えたせいで?
調子に乗って、月曜日もボルダーしたせいで?

6連登になってしまった火曜日は、メタメタのヨレヨレ…

一反木綿壁の11Cをオンサイトした後は、生体反応殆どなくなるくらいの虚脱感。

12C黒■は、ただ抜けるだけのトライになってしまいーの、という、神からの休みなさいというお告げを授かった1日でした。

なもんで、オールアウトの後の気合いのレスト。

今日はルーティンでの朝トレも半分にして臨んだら、登れた〜(嬉)

復帰の目安にはなかなか好感度が持てるルート(ムーブ悪い、レストポイント少ない、パワー勝負)なので嬉しい完登となりました!

パワーもだいぶ戻ってきた。
持久力と、リズムの運びも。

このあとは、白■の12Dもやっておきたいところだけど、このルートは、私にとっては肩に悪い動きが核心になるのでひとまず置いておいて、手術が決まった時に触り始め、2〜3トライ位だけど、中途半端も良いとこ…で終わっていた茶色+・13Aを手掛けることにした。

通常よりは驚異的に早い回復と復活のペースだけど、私の中ではやっとここまで来たと言う感じ。

濃密に、すべてに真剣に、今まで以上にクライミングに愛を感じながら、今日は初登りから26日のクライミングを終えた。

これから100日を越え、1000日を越え、もっと、ずっと登っていきたいと切に思う。



今まで登っている総てのルートの再登も、敬意を表しながら続けている。

ツナミ以外の11Dとか12Aは、アップでトライするにはけっこう難しいルートも多くキツくなってきたけど、どんどんやるぜ!やり続ける!

攻めてなんぼの我が人生(笑)

登れることの感謝を想えば怖いもの何てありはしない。

とりあえず、再登モードは、クリスマスに壁の変わる奥壁から攻めている。

ここには手術前ギリギリ、腱板切れてたけど(笑)登った、思い出の13Aがあるので、それも是非再登しておきたいな。

根性と愛の力で元の世界へ。
元を越える世界へ。

今年が意味ある1年になるようにラストスパート走りきりたい。
posted by ユカジラ at 22:03| 日記

2017年12月04日

三宅島ボルダー講習・二日目に思ったこと…

received_1347236095402802.jpegreceived_1347235385402873.jpegreceived_1347235642069514.jpeg



今回は二日ともアウトドアでのボルダー。

三宅島の自然の変化は激しく、去年あった課題やルートが今年は跡形もなかったり…(笑)

台風や高波等で、海岸線の課題は永遠にそこには無い。

一期一会という言葉がピッタリ来る感じで、トポのある意味もなんだか極めて薄い(笑)

そういうの、悪いことじゃないな…と思った。

今登っておかないと、来年もそこに同じようにあるとは限らないという、美しくも儚い、本当の意味で、自然の中で登る事の“意味”をしみじみと感じ、とても大切な時間のなかでのクライミングとなった気がする。

岩を前に、その時感じたインスピレーションで登り、今、楽しいとか、今、手強いとか、今、面白いとか…

本当にそれだけで良いと言う気になる。

数字をつける意味もあまり無いように感じたし、誰が最初に登ったとか…そういうことも忘れて、美しい風景の中、ただ登る。
ひたすら登る(笑)

クライミングは、本当はそれでいいのかも。

うん。

もともとはそういうものだったはず(笑)


最近特に、そこからかけ離れたものばかりがもてはやされる時代だから…

それもとても大切だし、素晴らしいけど、こういう心の浄化、こういうクライミングってとても良いと思った。

三宅島の美しい自然がずっとここにありますように。
posted by ユカジラ at 19:58| 日記

2017年12月02日

三宅島、ボルダー講習会

 
 
Have a nice trip 〜!
な、晴天の元、バビューンと飛行機で三宅島へ。
 
 
船だと6時間くらいかかる三宅島も、飛行機なら40分であっという間〜。
 
飛び立ってすぐは、暮らしてる町、馴染みの町が眼下に広がりワクワク!
 
やっぱりドルニェ機カッコいい、プロペラ音が最高〜(笑)
 
 
今回は土日の2日間でボルダー講習会。
 
 
肩の調子も筋力もだいぶ戻ってきていて、ボルダー講習も出来るようになって嬉しい。
 
岩場でのボルダーは実に7ヶ月ぶりだ。
 
 
今回は、三宅島フリークライミングクラブさんへの講習会なので、特にトポを見ることもなく、気に入った岩を見つけては登るスタイルで(笑)
 
チョーク跡の無い岩に、ラインを見い出し、引いていく事は楽しい。
 
 
冷え込みが強いと予報されていた土曜日でしたが、さすが南の島!寒くもなく暑くもなく、始めてアウトドアでボルダーを経験した方達も楽しめたんじゃないかと思います。
 
 
皆でセッション。
 
グレードはこれくらい?
こっち抜けも面白そう!
これはどう?
 
クライミング本来の楽しさを自然の中で堪能。
 
基本となるスポットのやり方や、マットの置き方の注意点、トライにあたっての安全管理や岩場でのマナー等…
 
ルールという考え方ではなくて、常識や思いやり、なぜそうするのか、どうしてそれが良いとされているのかを、自分達で判断したり考えて、その時々でベストな答えを導き出していけるようになって欲しいな、との思いを込めてアドバイスしながら進めさせていただきました。
 
クライミングは、本来自由なもの。
 
そして、自由なものを自由にやるには、責任と意志が必要だということ。
 
何でもかんでもルールありきで、考える力と判断力を無くしたらクライマーでなくなっちゃうよ…みたいな話も交えながら。
 
 
( 海綿指サックで遊ぶゆかじら )
 
 
そんなこんなで、あっという間に1日目終了。
 
水平線に沈んで行く夕日眼下に美しかった!
 
明日も、自然に敬意を払いながら登らせて貰います。
posted by ユカジラ at 22:07| 日記

2017年11月29日

プライドの話

20171129_190928.jpg

ジムの常連さんから、私が登り始めたのを見てきて一番良いなと思ったことは、「低いグレードで登れなくてテンションかけたりしても、そういうことを気にもしないで、ブライドをかなぐり捨てて頑張ってトライしていたことです」との言葉をいただいた。

まがりなりにもプロなのに、一般人よりも登れなくなった姿を多くの人の前に晒し、プライドを捨てている姿に感動した…というような意味だったかな?


あたたかい目で見てくれていることに感謝しながらも、実は私は、“周りが自分を見ている可能性”とか、悪く言えば自分の“立ち位置”みたいなものの“自覚”が、でっら!薄い(笑)

どちらかというと、もう少し自覚してちゃんとした方がいいよ、というくらいの無関心、オンマイウェイ人間だ(笑)


もともとクライミングなんて、今時のクライマーには理解できないことかもしれないけど、“自己完結の中で、より高い理想と目標を、一番難しいと思われる、自分に勝つためにやってるもの”なので、誰かに誉めてほしくて登ってるわけでもなければ、心配して欲しくもなければ、励まして欲しくもないのが本音。


「ガンバ」って連呼する応援に対して、「云われるまでもなくガンバっとるわ!」というような反応を示してしまう人や、自分の登ってる動画にうっとりするような趣味もないタイプは同じ穴の貉でしょう(笑)

読んで字のごとく、自分のために登っているのが昔ながらのクライマー(笑)


ブランクを作り、弱くなったから、一刻も早く強くなりたい、元のレベル、いや、こんな目に遭ったんだから、元のレベル以上に死んでも戻る!
そのためには一分一秒も無駄にしたくない。
今の私は、ただそんな想いで登っているだけ。
周りを気にする暇があれば登るよ(笑)


「あの人、インストラクターなのにあんなのも登れない」と言われてたとしても、次に私を見た時に、たまげるが良い!(笑)だし、そういう感じの蔑みは、過去にも何度も経験してることだし、いちいち気になんてしてる暇があれば、何度でも言う。
私は登る!(笑)

私にとって、「今日は調子悪いから」「連登後で疲労が残ってる」とか、「まだリハビリ期間だから」を言い訳に、目の前にある、今より強くなるチャンスをみすみす諦めたり反故する事の方がプライドが許さない。

改めて、そんなことを考えていたら、私にとってのプライドは、いや、多くの人がそうなんだろうけど、本当のプライドの意味って、人前でカッコいい自分を見せることだけではなくて、“自分の一番失いたくないものに向けて真摯であること” なんだろうな、と思った。

プライド。

持ち歩くには重くて、時には邪魔になることもあるけれど、長い旅(人生)の中で捨ててしまうことの出来ない、どんなモノよりも大切な個人装備なんだと思う。
posted by ユカジラ at 19:18| 日記

2017年11月27日

でら、ぶったまげた

20171127_162922.jpg20171127_162956.jpg

ついに禁断の出稽古@荻窪パンプ。

久しぶりにつくる&かっちゃんに会えて楽しかった!

………
と、言いたいところだか(笑)

最後にここで登った7ヶ月前より、いっそうヤバくなってた…

何がって、まあ、う〜ん、ご想像に任せます。

課題の成長というか、進化というか…
グレードの成長早すぎるって言うか…


日本代表クラス用のジムなんだなぁ、と改めて敷居の高さにコテンパにされてきました。

まだ傷も←内視鏡のね(笑)癒えてないのに、ここまで容赦なく叩き潰されるとある意味清々しい。

午後遅くからの出撃に、時間足りるかな〜?なんていそいそ向かったけど、予定時間をたっぷり残して、最後は6級もド必死に距離出して、アブねぇアブねぇ、危うく落ちるとこだったよ、6級で!という危険なジムと化していた(笑)


これから通う気満々で、いちばん古い壁、次に変わる壁から登れば、よりたくさんの課題をトライできる!と、今日はサーキット壁から取りついたけど、4級から攻めたのが身の程知らず(笑)な敗因で、ヨレてから、5級、6級と難易度を下げていったら、4級どころか、5級で出来ない課題もあって、マジ笑った。

3級まではトライするつもりだったけど、夢は儚く散りました…ちーん。

結局、壮大な計画、いや、身の程知らず過ぎて、予定していた内容とは程遠い感じで泣けた(涙)

私が弱っているからとはいえ、グレード感覚までズレてる訳じゃないから、マジヤバいっす、荻窪パンプ。

その難易度を軽く越えてる保持感や距離感、岩場はもとより、いろんなジムで相当な数の課題を登ってきてる私の感覚は間違ってないと思うけど、これからの時代は、いつの間にかこれがスタンダードになっていくんだろうなぁ…と、ヤな時代だよなぁ…とため息出ました(笑)

岩場とはもう比べても仕方ない時代なのは解ってるけど、ジムによって、ワングレードどころか、下手したらツーグレードも違うってのも、登る側としては困ることも多そうだけど…そんなこと思うのは私だけなんだろうね。

まあ、私は、出来ない事を出来るようにする事、今の私より強くなることが成せる場所と課題であれば文句は言う気もない。

しかし、マズいのは、今のままだよ弱すぎて、取り付ける課題が少なすぎるというこった〜!

早く筋力戻さねば。

そうそう、これは難しい方、という4級を、私的には普通に易しく一撃出来るんだよね。

片手引きのパワーモノや、とにかく距離のある課題が全滅だった。

そうだよ、筋力戻すにはとにかく遠くてパワーのいる課題をやるのが手っ取り早い。

今日はガンガン片手でぶら下がっては落ち、振られては落ち…

肩に刺激入りまくり(笑)

大丈夫かな?

明日がちょっち怖い(笑)
posted by ユカジラ at 19:53| 日記

2017年11月24日

何登っても楽しい?

20171124_180352.jpg

医師に、クライミング始めて良いですよ、と言われた事と、ぶっちぎって登ってた2ヶ月の経験値が、私をより自由にしている(笑)

いいって言われてない時から、勝手に自信満々に登ってたクセに、「いいよ」って言葉を聞いてからは、抜群に気持ちが楽になった。

勝手に登ってた2ヶ月で出してた強度では、腱板は切れない。という実績(笑)

最後のMRI検査までに起こっていた、不安に駆られるような炎症や周辺の痛みも、痛いだけで再断裂のサインではない。という実績(笑)

これらがMAXパワーとなって私を動かしている(笑)

迷いや不安がなくなると、出す一手にも力が込められるし、本気で動ける。

そんな単純なことで、復帰も最速に足早になってきた。

今は、ボルダリーなルートでもランジかまして、右腕でぶら下がりながらホールド止めてる(笑)

もうなーんも怖いものはない!
解禁されてから、まだ3日だけど(爆笑)


良いんだと解ってからの私はヤバい…(笑)

筋力も持久力もメキメキ戻ってきてる。

ボルダー要素の強い、黒■の手強いルートを、今日2トライして、これはすぐに「登れる」と確信した。

悪いルート、手強いルート、ボルダリーで気合いとパワーのいるルート…

こういう楽しくてワクワクするルートが登れる毎日が幸せで楽しくて…

幸せ効果も相まって、もう誰も止めれない(笑)

ワーイ!
最高の毎日だ!
posted by ユカジラ at 20:41| 日記

2017年11月23日

12C

1511426630738.jpg

手術後、わりとすぐに設定されていたツナミの12C。

腕を固定していた頃から、講習でパンプに行く度に、このルートのトライが出来る日を楽しみにしていた。

このルートをトライする日はいつかな?

半年も登ってない後には、この傾斜や強度をどう感じるんだろう?

いろんな想いがあっだけど、その想いは遂げられました(笑)

たくさん登り込んでからオンサイト狙おうかな?とか、妄想してたけど、結局、1回目のトライは、ツナミの12Bを2トライ目で吠え吠え(チョー恥ずかしかったけど、声でも出さないと非力な今の私には厳しくて、つい…(苦笑))登って、もうすぐ変わってしまう壁の、未だ術後の再登してない11Dやらなんやらかんやら…

さんざん登った後だったけど、目の前にぶら下がってる“あんぱん”に食い付くのはクライマーのサガ(笑)

ファーストトライは、そんなこんなで、ぼろぼろヨレヨレで出来ないムーブそこらじゅう(苦笑)だった。

あまりにも筋力負けしてて、すぐに登れるとも思わず、今日はムーブ確認して…とか思ってとりあえず1トライ。

2回目出来るかな?

未だクリップもまともに出来てない箇所もあるし、トレーニングがてらもう1トライやるか〜…と思って取り付いたら最終面までパンプも無く到達…

最後の遠い一手もムーヴやってなかったし、やべーよ、マジか!?と思ったけど、ここはベテラン(笑)の経験値と野生の根性を丸ぶつけで、またしても吠えて(恥ずかすぅぃ〜)そのホールドを取り、完登!

いや、まさかの、
いや、もうちっと筋力戻らないと無理か!?
からの〜RP(笑)

所見で粘って、ムーヴをやり直したり、リズム良く動けず、強傾斜で止まってしまった後からのパワームーヴは、まだまだ、以前のようには登れないけど…
経験と
想像と
信じる力と
気合いの勝利(笑)

このルートを3回目で登れるようになってた事は嬉しい。

よーし、次は難しい方の12Cだ。

手術前にトライしていたルート、難易度まであと少し!

そこまでの難易度のルートも、着々と再登中。

目標がある、
夢がある、
行きたい場所、
見たい世界がある、

毎日が楽しい。
posted by ユカジラ at 21:37| 日記

2017年11月21日

腱板断裂手術・術後5ヶ月?半年の治療終了日までのまとめ

1511250382299.jpg

5ヶ月目の診察の時は、ちょうどトレーニングのやり過ぎで、二頭筋長頭腱に炎症が出ていて、ドキドキの再診だった。

次の1ヶ月が過ぎた6ヶ月満了日に、MRIを撮り、キチンと腱が繋がっていることを確認できた後はどんな運動をしても良いと言われたこともあり、炎症が治まるまでクライミングと上半身の筋トレは休むことにした。

しかしまー、“どんな運動をしても良い”とは……
先生、クライマーと言う生き物がどんだけヤバイ人種か解ってませんなぁ…(笑)

ランニングとヨガは継続しながら、3日休んで炎症が落ち着いてから登り始めたら、以前より格段にいろいろなことが向上していて、持論の“ギリギリセーフ”後の好転反応の大きさを再実感。

そのあとは、余り調子に乗らないようにしながらも、本数の制限は解除して、それまでに登った11Cまでを2本組み合わせて持久力やパワーエンデュランスを意識した内容で登り込んだ。

この頃、インドアボルダーもトライしてみたら、4級まで問題なく登れたので、5ヶ月と1週間目にて、(勝手に)クライミング本格始動とした。

クライミングで強度が出せるようになってきた時点で、筋トレはやる時間と肉体的な余裕もなくなった上、有効だと感じていた下半身の筋トレも、クライミング後の筋刺激の方が大きかった事もあり、やる必要なしということで終了とした。

筋肉ばかり鍛えても、ひとつの動きを全身でつなげて身体を動かしていくクライミングのトレーニングは、クライミング以上のモノは無し。
これも再確認。

ランニング10qと、インナーマッスルのトレーニング要素の大きいヨガ90分、腹筋は日常のルーティンとして残す事にした。

そして本日、11月21日、術後満6ヶ月。

MRI検査と診察。
腱はバッチリ付着。

「今日から様子を見ながらクライミング始めて良いですよ」(笑)とのお言葉をいただいた。

今後は1年目まで検診は続き、可動域を100%に近づける為に2週間置きのリハビリを続けますが、本日を以てとりあえず終了!!!

約2ヶ月前から、ぶっちぎってクライミングを再開していたけど、医師からの許可が出た今日までに、インドアでのトレーニングを24日こなし、内容的には高飛びする事もはしょる事もなく、いちからやり直す内容と気持ちで、地味に頑張った甲斐あり、ボルダーは3級が登れるようになり、ルートは12Bを登り、12Cをトライ出来るまで戻せてこれました。

まだまだ筋力が弱すぎて、元のレベルまでは程遠いけど、登れる幸せを噛み締めながら、一手一手大切に登り詰めていこうとおもいます!
posted by ユカジラ at 16:56| 日記

2017年11月19日

めでたいことふたつ

FB_IMG_1511045794471.jpg1511091793289.jpg

ひとつ目は……

土曜日に、愛娘コビッキーと、男前少佐の結婚式に参列してきました。

なんだか、二人の一生懸命でまっすぐな性格が滲み出てた、とても良い式でした!

自分で生産する(クライミングで)事以外で、幸福感を味わうことがない私が、微笑み絶えず“幸せのお裾分け”を感じるような時間で、終始ニコニコしていた良い時間でした。

う〜ん、結婚式って良いもんなんだね(笑)感動したな。

多分、他人のなかでは最もコビッキーを理解していると思われる(笑)私にとっても嬉しい1日になりました。

同窓会みたいな感じで古い友人にも会えたり……

ってか、何でコビッキーの招待客が、我々のような年寄り世代ばっかなんだよ!?と、ヤツの友好関係に、“らしいなぁ”と、ほのぼのもしたり…(笑)

やっぱり、コビッキーは可愛いヤツだとしみじみ思いました(笑)

二人で握ったその手は、終了点の一手前だと思って、死んでも離さないように(笑)

おめでとう〜、末長く幸せに!



そして、本日、日曜日は……

何度か悪天候やらなんやらで延期してきた岩場での講習再開の初日を迎えました。

手術前の最後の講習が5月末のカサメリだったので、実に5ヶ月半ぶり。

久しぶりの岩場講習に、多くの生徒さんたちが参加してくれて…定員をだいぶオーバーしてたけど、今日だけは無礼講ってことで(笑)

久しぶりに、大忙しにあちこち走りながら、気合い入れて仕事するエネルギーが、やっぱり私は “好きなんだな” と改めて天職としてのこの仕事の大切さを感じました。

みんなありがとう!

岩場で一緒になってしまったクライマーの方達…

岩場が混んでしまい、「最悪〜運が悪かった」と思ったとおもいます…
誠にすみませんでした。
ありがとうございました。


いつ、空に向かって真っ直ぐ腕を伸ばせるか…
そんな風に思って瑞牆山をバックに講習生と撮った写真と同じように、今回も撮影(笑)

月日はしっかりと確実に流れ、積み上げてきたいろんなものが、今はただ過去の思い出に…

生きて行くってこういうことなんだなぁ……と。

感無量な週末でした。
posted by ユカジラ at 21:19| 日記

2017年11月16日

刺客来る!

20171116_180625.jpg

スペインから怪しい黒さとムキムキなヤツがきた!(笑)

久しぶりに米さんと会えた@パンプ(嬉)

少しの時間だったけど近況を交わしあい、笑いながら良い時間を過ごせました。

時々しか会えなくても変わらぬ笑顔!


米さん、遠いところ寄ってくれてありがとー。



そしてリハビリその後…

先週日曜日のボルダーで、又しても「二頭筋長頭腱」の炎症がおきて、週明けから、クライミングは3日休んでた。


自分としては相当控えめに登りながら、引き際も潔くやめてたつもりだったけど、3時間休まず、4級21本はややオーバーワークだったのかな。

何度もこういう時間を繰り返して強くなり、復帰していけるんだと理解していても、痛みが出るとドキドキするし、登りたいのに休まなくてはならない事はツライな。

腹いせに、ヨガやランキングに気合いを注入したのが良くなかったのか?今回は今までにない嫌な感じだった。

昨日までは、「今回の炎症は長いかも…」と思ってたけど、3日休むと回復傾向になってきて、登れそうな気がしてきた。

はっ!?
3日目の翌朝に突然来る炎症の引き!

もう私、超回復理論の「72時間」に首ったけ(笑)です。

人は、こうしてジンクスとか願掛けとか、怪しい壺を買っちゃうとかになるんだな…(笑)

くわばらくわばら。

と言う訳で、今日はルートで登り込み。

しかししかししかししかし!!

12Bに苦戦中…

余裕こいて登ったルートなのに、一手一手が遠く感じる。
強傾斜で距離が出せない。
筋力弱すぎる……

圧倒的なボルダー力の無さを痛感するも、ボルダーで登り込めるだけの肉体の強度は未だ無い(泣)

先週もその事で私がブーブー言ってたら、“入院、手術、復帰のエキスパート”、ガメラ先生が、筋力はそんなに気にしなくても「あれなんだったんだろって感じにもとに戻るよ」と言ってくれた。

私が「登り始めてから、延べ登攀日数15日、一ヶ月以上経ってるよ!?」と言ったら鼻で笑われ、「あんたねー、そりゃ半年とか1年はかかるよ…あー、すごい発想」って笑われた。

半年か〜。
なげぇな。

ガンガンやったら、ちゃっちゃとならんかね?(笑)

まあ、年明けのツアーまでには元に戻ってる計算になるし、来秋のスペインまでには“フロリダ”に必要な総合力を戻すまでには十分な時間がある。はず。

コツコツ、地味に積み上げていくしかないな。

来週の火曜日(MRI検査と6ヶ月検診)までに、12Cと3級が目標だったけど、上手くいかんもんだね(笑)

ま、常に志は高く!
クライマーだから!
posted by ユカジラ at 22:15| 日記

2017年11月12日

そろそろ出稽古出来るかな?

20171112_145819.jpg

今日は、ずっと雨で中止続きだった岩場の講習、やっと出来そう!と思ったのもつかの間、キャンセルありで再び中止に…

岩場講習デビュー早く寝ることごとく阻まれる(苦笑)

もう連続4週中止…仕事したい(泣)

ヤル気満々なのに…くすん。

まあ、これは神様からの…「まだ止めておきなさいよ」という思し召しと言うことにしとこう。

(トレーニングしていいよ)ってことだと都合良く捉えてたりもする。ひひひ(笑)

なもんで、遂に御臨終寸前の車を買い換えるために、トヨタに寄ってから、今日はボルダーの2日目@パン2。

暫く登ってなかったので課題も変わっていて、仕事でも必要なのでしたから全部登って行く作戦でトレーニング。

多動児のごとき、うごうごうごうご、絶賛いごきちゅう(笑)

前回(先週かな?)に5級までを全部コンプリートしてあるので、今日は4級。


なかなか手強い課題もあったけど←そのほとんどがマーシーのだね。うん。ヤバイね(笑)

3時間で21本全課題コンプリート。

疲れた〜。

少しずつ、筋力とかいろいろ戻ってきてる感覚が気持ち良く、出し切れるようになってきたかな(嬉)

後半はヨレヨレで肩も痛くなってきたけど、今日の目標はギリギリ終わらせる事が出来た。

足を切る動きや片腕のロックも出来るようになってきた事が何より嬉しい。

マジうれぴー!(喜)

次は3級に突入だー!

元のレベルまでもうひと踏ん張り。

さ来週の、6ヶ月満了日までにどこまで攻めれるかな。

このために、術後のベットの上から頑張ってきた。

常識なんて、いつだって打ち破れる。

人間力を信じて、墓場まで行くぜ!
posted by ユカジラ at 16:13| 日記

2017年11月11日

得たもの失ったもの

20170707-137.jpg

登り始めて1ヶ月が過ぎた。

未だに痛みも出る日があったり、ドキドキワクワクしながら登り続けているけど、動きの規制や力を出すことに気を使うことは減った。

↑いいのか!?う〜ん、いいだろ(笑)


この怪我をして、手術に至るまで、私は私というクライマーの良いところをひとつも認めていなかった(苦笑)

パワーが無くて、弱くて、ダイナミックムーブが苦手で、持久力有るって言ってもミドルレンジまでしか無くて…
保持力はある方だけど、もっとある人もいるし…と…(笑)

現状に満足することなく、いつも総てが足りない、弱い、強くなりたいと思うからこそ、人の何倍も努力するしかないと思ってた。

旗から見たらバカみたいにトレーニングし続けて、自分の力で腱板ぶっちぎって(笑)

アホだね、私らしくて良いと思うしかないくらいのアホかもね〜(笑)

それでも、
だからこそ?

けっこう難しいクライミングも出来るようになったんだと思ってる。

手負いになって、マイナスからのやり直しをしている今となっては、まあ、自分でいうのも可笑しいけど、意外と強かったし、上手かったし、スゲー持久力、保持力あったんだなぁ…と。

失ってみて始めて解ることもある。

多くの昭和以上の人がそうなんだろうけど、日本人の美徳らしく、自分を“良し”とすることはなく、“まだまだ” “上には上”の、上だけを見て登ってきた。


怪我をして得るものもある…
と良く言うけれど、それはなんだろう?

これからはもう少し自分を労って、良いところも少しは認めてあげたいと、私の大嫌いな“甘ったれ”と“誉められて伸びる”←けっ!(笑)と思ってた部分も、少しだけ悪くないかも、と思えるような、自分に厳しすぎた私も、自分に対する優しさが、うっすらと身に付いた(笑)

半年登れなくなる事や、やり直しに使う時間の切なさを思えば、鞭打つばかりがベストでない事が身に滲みて解ったからねぇ。←遅ぇよ(笑)


今までは、どこが難しいかもわからないような感覚で登っていた12ノーマルくらいのルートで、現在は苦戦している(苦笑)

けっこう遠かったんだ…
けっこう細かかったんだ…
けっこう難しいんだ…

……
ってね(苦笑)


弱くて、強くなりたくて、なかなか身に付かなかったパワーで解決する身体も、何年もかけて身につけていた。

そして、それを知ったのは失ってからだった(笑)

取り戻したら、積み上げたモノを大切に使いながらその先へ行く。必ず。

この怪我で失ったものは何もない!
絶対そう言えるようにしようと思っている今日この頃(笑)

因みに、得たものは…

山屋時代くらい走れるようになり、習慣として普通に毎日走れるようになり、その恩恵も得られてる。
痛みがあったり疲労を感じたら休むようになった。
自炊するようになった。

失ったものは…

全部取り返す予定なので、失ったものは、体重2sだけ。
posted by ユカジラ at 19:08| 日記

2017年11月06日

ぬーぼーっと解禁



勝手にクライミングを再開して約1ヶ月。

クライミングどころか、全ての運動はぜーんぶぶっちぎって2週間以上巻き巻きで始めてきた野生児ゆかじら、ボージョレヌーボーの解禁より先にクライミング解禁!(笑)
本格始動しまーす。

クライミング再開して、ここまでの1ヶ月、14日、160本、ルートで登り込み、炎症おこしたり、痛みで恐怖と駆け引きしながらも、登る毎にできることも増え、先日12Aまで登れたこと、それ以上にこの三連休、私の呪いの効果も力を失い(笑)どえらい秋晴れと、これでもかって言うベストシーズン感にヤキモキヤキモキしてたなか(笑)鬱憤晴らしにボルダーもやってみた結果、ジムボルダーで4級まで問題なく登れたこと、その後に痛みや違和感が出なかったことが決断の決め手になりました。

どっちみち、あと2週間後には、多分、クライミングの許可も出るので、この6ヶ月の、この期の及んでの2週間などどうにでもなるワイ、と言う、最後まで護るより攻めろ!な人生を彷彿させてみます(笑)

岩場にも行きたいけど、大袈裟じゃなく、日本全国、この手負い後でトライできるルートは残ってない…残ってるとしても、13後半からなので、もっともっと登り込んで筋力戻してからじゃないと太刀打ち出来ないし、基本的にはリピートはつまらないというか…気合いが入らないので、近々解禁される岩場には興味あるけど、手術前に出せてた強度を体が取り戻すまでは地味にジム中心で登ろうと思いました。

だって〜(笑)

クライミングは初見と、出来そうもないくらい難しいのにトライするのが好きなんですもの〜(笑)

そうなると今の力じゃその想いは遂げられない…

それなら、年明けのツアーまでバリバリに鍛え直しじゃ!と言うことにした。

ツナミの12Aでも、2本目の12Aではヨレヨレ…(苦笑)

そのあとグレード下げても回復できないくらいパンプした(笑)

いや〜、ああいうパンプは滅多にしなかっただけに、けっこうショック(笑)

だけど、あの張り感は幸せの極みでもあるなぁ。

ボルダーも日々のトレーニングに加えられることが嬉しい。

ボルダーの動きと強度は、純粋に面白い。大好きだ。

高揚感があって、あの動きの強度や面白さを40メートルとか、とにかく長いルート中に、何回も味わえる高難度のルートを出来るように早くなりたい!
posted by ユカジラ at 18:42| 日記

2017年11月02日

ただいま?帰省ラッシュ始まる!

1509605822407.jpg1509267151495.jpg


今日、約半年ぶりに「ツナミ」を登った!(嬉)

AGR作戦は、20本トライを始めたらすぐ終わった(本日終了)ので…

「ツナミ」の12Aを2トライ。

肩に悪い動きは殆ど無く、安心してトライできた。

傾斜の無い11台後半より、動きが単純で肩に悪い動きがないのが、トライしようと思ったきっかけであり、正当防衛(笑)

肩に悪くないじゃん!「ツナミ」のルート!

っう訳で、「ツナミ」の12台中盤までを視野に入れつつ、弱ったいろいろを鍛えながら、肩で押さえるような、今の私には危険なムーヴの多い11Cや11Dも残さず全て登っていこうと思った。

リハビリは、すこぶる良い感じに進んでる……(笑)と思われる。


回想すれば、二頭筋長頭腱の炎症が治まったその日の朝は、すこぶる調子が良く感じた。

肩が軽かった。

いつもの可動域が無理無く伸びる感じに動く。

奥の方にいつも残っている痛みのような違和感が無い。

肩を動かし出してから初めての感覚。


私の持論からすると、最後のステップを、二頭筋長頭腱の炎症をもって越えた?ような感じだ(笑)

なので、日曜日から再開したクライミング(3日休んだ)でも痛みは出なかった。

中1日空けた火曜日には、休んだ後の超回復時にこそ新しい課題を我が身に!と燃える闘魂で、先ずは登攀時間を増やして“耐久力をつける!”をテーマにしてみた。

2本ワンセットを中心に、11台をメインに11Cまで20本登ってみた。

痛みや炎症感もなく滑り込みセーフ!

8回裏の逆転くらいの大盛り上がり(笑)


心地好い前腕や背中の軽い筋肉痛に、やっと自分にとっての“普通”が戻ってきた感覚を得られ幸せだった〜(笑)

最終の診察までまだ3週間あるし、MRI画像を見ないと安心して爆裂出来ないけれど、超ポジティブ脳な私的には、“もう大丈夫”な気がしてる。

“もう大丈夫”と、身体が教えてくれたような、“何かを抜けた”不思議な感覚が後押ししている。

そして今日は、思いきって「ツナミ」をトライしたと言うわけ(笑)

この感じなら、ボルダーも、4級くらいまでなら出来そうな気もする。

やるか?
やっちゃう?

まあ、どっこいどっこい。
落ち着けどっこい。

落ちてしまった筋力や保持力やハイパワーのエンデュランスを戻すには、ボルダーが手っ取り早い。

そのためにも、時期が来たら少しずつ…


作戦会議は夜な夜な繰り広げられている(笑)
posted by ユカジラ at 22:55| 日記

2017年10月30日

コブを育てる

20171030_175136.jpg20171028_071057.jpg20171030_181015.jpg



ふふ。

筋肉の事だと思った貴方と貴女とあなた!

のんのんのん。

確かに、クライミングの事しか考えてないゆかじらですが、人間以外の生き物と暮らすのは大好きなんです(笑)

手負いになってから、猫たちとの蜜月もだが、現マイブームとして「コブ」さんたちを飼育している。

コブヤハズと言う、飛べないカミキリ。

色合いも形も地味だけど、静かな夜に、カサカサシャリシャリと枯れ葉を食べる音や、キュッキュッと鳴く声も、とてもかわゆす。

採集地から持ってきた、コブさんのご飯の、“ほうば”の葉が無くなってきて、どうしようかと思いながら、ランニングを里山コースにしながら探したら、ばっちこ〜い!と見つけられた。

良かった良かった(笑)
美味しいご飯をたんとお食べ。

レストの日にコブさんの住まいをリフォームしてあげたり、とても楽しい(笑)


冬は越せるのかな?
どうやって越冬するんだろう?
その生態に興味津々。

毎日の観察に燃えるゆかじらです(笑)
posted by ユカジラ at 18:13| 日記

2017年10月28日

AGR60作戦 

20171026_171022.jpg

5ヶ月目の診察が終わり、次の1ヶ月を無事に過ごせれば、長かった治療もひとまず終了となる!(嬉)

ところが、ちょっと調子に乗ってたこの時期、神からの戒めとして、二頭筋長頭腱の炎症が起こり痛みが強く出てしまった。

痛みの場所が、腱板を縫い付けた場所にとても近いので…ドキドキもいいところ(笑)

ちょうど5ヶ月の診察の時だったので、先生に、クライミングをしてることは極秘のまま(笑)相談すると、肩や腕の動きをいろいろ見てくれた。

腱板の再断裂はなさそうだけど、炎症のあるうちは痛みの出る動きはしないようにと言うことだった。

それほど深刻そうではなかったので、まあ、大丈夫なんだろうと思ってるけど、マル秘機密事項も水面下で行っている身としては鵜呑みに出来ない不安もあるが、国家単位の機密事項を遂行する身としては仕方ない…

何もしてなくてもズキズキ痛むし、術後にあった、腕を脇から離せない感覚に、久しぶりに怯えました(トホホ)


で、とりあえず、今さら1週間登らない事ぐらい、半年登れなくなく事を思えば鼻くそみたいなモノなので、炎症が治まるまでクライミングと上半身の筋トレは休むことにした。

ここまで約3週間登ってこれたこともあり、気持ちも落ち着いてるし、軽いしか取り柄の無くなったダルダルに筋肉の落ちた身体も、締まって良い感じの筋肉ボディにもなってきてるし、ここは思いきってリフレッシュ休暇することにした。

が、、、、

………ぬふ。

そう言っている舌の根も乾かぬうちに、今日は登った(笑)

クライミングを3日休んだら炎症が治まって来て、身体が「行けるよ、行ける、行けまっせ姉さん」と囁くので登ってみた。

中2日では炎症も治まらなかったけど、3日ってスゲーな!

今後、“3日神話”に首ったけになりそうなゆかじらである(笑)

食いまくりと一切動かない1日を足しただけで回復威力倍増!

すっげー!
マジすげぇ。

しかも以前より可動域出てるし、筋力も着いてきてるし(嬉)と言うおまけ付き。

少しの間反省し、次登れるときからは攻めすぎないようにと、ひとり作戦会議していた戦法を実行することにした。
ジャーン!!!

AGR60作戦を開始する!

A→アゲイン
G→頑張る
R→ルート
60→60本

……(笑)

ようするに、登ってもとりあえず大丈夫だったルート、5.9から11Cまでの60本をもう一度登って安全にトレーニングすると言う作戦!(笑)

低強度の繰り返しは、手術で繋いで日の浅い弱弱な腱、インナーマッスルを鍛えるには大切な事と見直す良い機会にもなった。

そして、持論通り、ギリギリセーフな負荷を与えた後の伸び代の大きさに、その信憑性が高まりました(笑)

そんなこんなで頑張っていれば、1ヶ月なんてすぐだよねー!と言う、“光陰矢のごとし”作戦開始です(笑)
posted by ユカジラ at 20:20| 日記

2017年10月26日

腱板断裂手術・術後4ヶ月?5ヶ月のまとめ

20170630_103954.jpg10月24日にて5ヶ月満了。


4ヶ月が過ぎると、内視鏡痕周辺に常にあった癒着の剥がれによる痛みもだいぶ無くなり、トレーニング後に、いろいろな痛みを感じることも減った。

手術をしたと言うことを忘れている時間が多くなり、今までとは違った、“一気”に回復が進んだ感覚を得られる事が多くなった。

上半身の筋トレにも、おっかなびっくり取り組む必要は少なくなり、斜め懸垂は、ぶら下がりに近い加重を試しながら行えるようになった。

術後4ヶ月と9日目(10月5日)、簡単なクライミングを再開してみる。

腕が真上まで上がらないので、出来ないムーヴや、距離のあるデッドや足を残せない状態での動きは怖くて出来ないが、11Aまで10本登った。

その後中2日空けて、ボルダーを行ってみるが、最近の人工壁ボルダーの内容は距離とパワー系が多く、ボルダーを出来るようになるには可動域と、落ちてしまった筋力を戻してからでないと無理だと思った。

6級が限度(苦笑)だったので、ルートでトレーニングをする方が暫くは無難と判断。

現時点での可動域は、外旋が悪く50度、前に150度、横に100度といったところで、この先がなかなか広がらない…


可動域を戻してゆくなかで、これは私個人の感覚だけれど、とにかく“重大なミスのない範囲”でと言う条件付きで、多少の無理やオバーワークを経て、その時々の限界値を越えてきたように感じている。

可動域はまだまだ出ないけれど、その数字よりは出来ることは増えてるように、日々のトレーニングでは感じている。

トレーニング内容は攻めたやり方で、自分の感覚に自信と責任が持てない場合はやらない方が良いような内容ではあるが、自己責任の上で、私には効果的だと感じた。

そもそも、“治すこと”が目的ならば、私がやって来た内容までやる必要はない。

1分でも早くクライミング復帰を目指したい場合のやり方であり、ド・イレギュラー。

ロスをいやがった結果、大ロスにならないように常にドキドキと刺激的な毎日(笑)


初クライミング後はどんどん動きやすくなり、1回のクライミング時間に、10本までを限度として、10Aから徐々に上げていく戦法で、週2日から始め最大で週4日、3週間の間に9日間登った。

トータル90本登り、グレードは11Cまで登った。

その他には、基礎トレーニングとして、ランニング10キロと腹筋700回を週6日、ヨガ1時間30分を週6日、全身の筋トレを週2日続けた。

保持力維持のためのボール握りは登り始めたので終了。

クライミングの強度と日数が増やせるようになったら、基礎トレーニングは減らす方向でプランニング中。

今年は8月から天候不順が続き、岩場の状態が悪すぎることもあり、落ち着いて?(笑)リハビリクライミングに勤しめる事は天からの恵みか私の呪いか…(笑)


ここから6ヶ月の治療終了日までも引き続き、足ブラでぶら下がれることと、懸垂にチャレンジし、負荷に耐えれるようになったら、インドアからのボルダーを始めようと思っている。

《回想……》
手術前、そして術後に感じた痛みや固定を外したばかりの、日常生活にすら支障のある可動域の間には、私も当然、医師がクライミングを許可する6ヶ月満了までクライミングはおろかトレーニング的な運動も出来ないと思っていたし、それを守るつもりで日々を過ごしていた。

一番最初に始めたウォーキングも、その後に次々と加えていったトレーニングの数々も、そしてクライミングも、やりたいから始めたと言うよりは、自然に「できんじゃね!?」と言う感覚からスタートしてきた。

深く感じようとしながら身体の声を聞いていれば、自分の身体の事は、多分自分が一番解るんじゃないかと思っている。

組織の回復に“人類として”必要な時間には、決してやろうともやりたいとも思わなかった様々な事は、平均値、若しくは安全値より早く出来ることもあれば、それよりも遅いことも当然あるだろう…

私は、注意やアドバイスを良く聞き、日数を指折り数えながらも、その中で自分の感覚を一番に行動してきた。

そして、最近はちょっとやり過ぎで、二頭筋長刀腱の炎症による痛みが続くようになってもいるので、クライミングの頻度と強度は調整する必要ありと反省中。

今まで登れなかった日々を考えれば大抵の待ち時間は受け入れられる(笑)
posted by ユカジラ at 15:02| 日記

2017年10月24日

少し休もう

1508651879704.jpg

実は、今日は術後ジャスト5ヶ月の〜!


目出度い日!(喜)

恒例の診察は、仕事の都合上、明後日だけど、とりあえずセーフ!

多分セーフ!!(笑)

キレてな〜い!
多分!


先週は、ちょっと攻めすぎて、連登アリの週4クライミングで、肩の痛みも出たりして、ドキドキの日々だったけど、今週は、今日は登ったけど、診察終わる明後日まではレストすることにした。

5ヶ月レストしてた事を思えば、2日くらい、へのカッパ!

中2日空けた後の超回復も狙ってるし、それ以上に、明後日の診察で、可動域とか落ちてたりして先生に怒られないように、万全を期して挑むためさ〜(笑)


なんだか、健康診断の前の日だけ、健康的なものを食べて、ちょっと運動なんぞしたりして、その時だけの血糖値や体脂肪をギリギリクリアできるように努力する、“あるある”サラリーマンのおっさんみたいだが、私はおっさんみたいなものなのでヨシとする!(笑)

いや〜!私も良くここまで、総てをぶっちぎり、常識はずれな破天荒ぶりでやって来たけど、とりあえず再断裂は、まだしてない…と思うので、よかったよかった、よかったよ〜!!!っう気分である(笑)


クライミングの方も、11Cを始めたら、とたんにスタティックスには動かさせてくれなくなった内容に、身の危険を感じながら登ってきたけど、肩への負担が大きすぎる気がして困っちゃう〜。

今日4本の11Cをトライしたけど、登れたのは2本…

残りの2本は、やり続けてたら再手術間違いなし!な、動きのオンパレードでやれる気がしなかった(苦笑)

しかしまー、難しいんだねぇ……パン2の11Cって。

あまりの出来なさ加減に、こんなんで元のレベルまで戻れるのか!?

いや、私の人生、このまま終わるんだろうか!?

と、3秒落ち込んだけど、現実は現実なので、出来ることを出来るようにして行く先にしか夢の現実は無いと立ち直り、とりあえず、明日から2日は休もうと決めた(笑)

1日置きのクライミングでは回復も修復も危くなってきた事もあるしねぇ…トホホ。

肩も痛い。
トホホ。

さあ、全力で休もう。
posted by ユカジラ at 23:53| 日記

2017年10月22日

80本と11Bコンプリート

1508651875199.jpg1508651864469.jpg今週は、火、木、土日と4日登った。

2週間前に登り始めた頃は、痛みが出た事もあったし、その痛みはどんなものなのか不安もあり、連登して良いものか…と、様子を見ながら登ってきた。

私にしては「優良」過ぎるほど丁寧に進めていたけど、その甲斐あってとても順調だ。

ルートクライミング、今日で8日間、80本を登った。

パン2の、5.9以上11Bまでの全ルートを完登。

11B辺りからは、最初のトライで完登出来ないムーヴ…右肩でロックして足がスメアだったり、保持は左手でもガストンでの右手で止める遠いホールドのような一手、他には肩間接を回してくるとか、肩甲骨の可動域で取りに行くような動きがとてもキツく感じた。

ボルダームーヴが核心になっているものにも、「やって大丈夫かな?」と、ムーヴの調整も必要だったけど、その時やるのを躊躇い、止めても、次の日には出来るようになっていて、ホントに言葉通り1日1日、出来ることが増えていくことは、感動的でもあり嬉しかった(笑)

今まで、12前半まででオンサイト出来なかったルートは殆ど無かったし、どこが難しいかすら記憶に残ってなかった…が、今は、新鮮なくらい難しいポイントが解るし、何故そこが難しいのかもとてもよく解る(笑)

講習生の気持ちが、「まっこと」良く理解できる今日この頃(笑)

これで又さらに良い指導者になれそうです(あはは〜)


登り始めて7回目の昨日は、イメージと動きが合致してきた感覚がじんじん来た。

クライミング自体の感覚を、身体が思い出して来た感じだった。

再断裂と言う恐怖の言葉に対しても、ある意味克服できた感じで、解放された伸びやかな動きが出来るようになった気がした。

不思議なもので、身体の動かし方もだけど、眠っていた筋肉や、様々なものが発動して繋がりだした感覚が心地好い。

クライミングのトレーニングはクライミングが一番!と言うことがリアルに実体験として身に染みる瞬間。

日々の筋トレで最低限維持していた筋肉は、クライミングで使う全身を繋げて使う力から見たら…何て役に立たない筋肉だろう…としみじみ(笑)

そして…登り始めて8日目の今日は、久しぶりにバキバキの筋肉痛(笑)

嬉しい痛み!
体幹から広背筋、足の先まで全身を使って登れるようになった感じがして、始めて「登った」と感じた。

なので、連登してみた(笑)

今日から11Cを始めた。

パン2のルートは、11C、11D辺りがなかなかシブイ。

テクニカル要素や保持が普通に要求される内容が多く、この辺りが全ルート完登出来たら、その先は早いように思ってる。

楽しみだなぁ。

クライミングのある日々が、これ程までに活力を与えてくれる!
素晴らしすぎる〜!

週4日登れるようになったので、そろそろ基礎トレーニングでやっているトレーニングも、後2日後に迎える術後5ヶ月の終わりと共に見直し、減らして行こうと、“ぬふぬふ”ほくそ笑むゆかじら。

嗚呼、、、
心を無にして、たった90分、たった700回←たった??おい!(笑)とカウントを続けた日々よ!

どんなに苦しくても辛くても、たった一日のなかの60分じゃないか!とやって来たトレーニング達ともおさらばだぜ!


バイビー!
へへん〜。
おしりぺんぺーん!だ!
(笑)

いやまあ、それほど嫌だったわけでもないし、意味のあるものだったと思うし、そこにも感謝してるけど…

雨の中、びしょくそになって走ったり、それも叶わない日には、「私はチュー、私はカラカラを回すハムスター」と思いながら、く○つまんないランニングマシーンのモニターを見つめなから走らなくても良い人生に万歳だぜ!くっそ〜!(笑)

この喜びわかりますか?(笑)

私はトレーニングマニアでもなければ、只の運動好きなオバサンじゃあないんです。

私はクライマー。
登ってこそのクライマー。

もう少ししたら岩場だぜ。
待ってろよー!
強くなって会いに行ってやる〜!
posted by ユカジラ at 20:14| 日記

2017年10月14日

11Aコンプリート

20171014_165730.jpg20171014_165759.jpg
クライミング再開して4日目の本日、パン2の11A、13本全部登りきりました!


初日や2日目は、最後の方でヨレてしまい一撃出来なかったルートも数本あったけど、今日はオンサイトも含めて、6本の11Aを、ヨレもパンプも感じずに気持ち良く登れた。

設定ムーブで処理できなかったもの(マッチして手順変えたり)もあったけど、だんだんイメージ通り動けるようになってきた感じがして嬉しいな。

10本を限度に、4日で40本、10A〜11Aまでをくまなく登った。

5ヶ月登ってなかった割には、なかなか良いペースだと思う。

当たり前だけど、初日より2日目、2日目より3日目、そして今日と、どんどん筋力や動きのリズムも良くなって来てる。

筋肉もみるみる甦ってきてるし、毎日のいろんな変化が楽しくてしょうがない(笑)

が、体重はなかなか増えない。
まだ42s台…あと2sを筋肉で戻したいところ。

まだまだ筋力は弱いので、上半身を含めた筋トレも、週2日〜3日続けているから、きっと大丈夫。


今日は天気予報で、早朝だけ雨が1o以下だったので、気合い入れて早起きしてランニング10q、腹筋700回を済ませていた。

そのお陰で、朝のヨガ90分の後に、全身の筋トレ1時間やってから、午後イチでパンプに行けた。

7時間もルートに時間を割けた、超スペシャルコースな1日だった(嬉)

雨の週末のパンプは、とにかく混んでいる。

上手く隙間産業的(笑)なルート選びをしても、やろうと思うトレーニングをやりきるには時間がかかるから、今日は朝から鞭打って頑張ったご褒美(笑)

自分が登るために、こうしてクライミングに費やす時間の、なんと贅沢なことか!

クライミングが出来るようになって、日々の輝きが全然違う(笑)

苦しいし、やりたくないと思う日もある基礎トレーニングも、クライミング復帰の為と思えば頑張れた。

その頑張りに、更に拍車がかかる(笑)


仕事のある日も、用事でトレーニングやるには時間的に厳しい日も、朝くらいはだらだらしてたいと思う日も、復帰の為の苦労は受け入れるゼ!

積み重ねてきたものが形になり帰ってくることが、1000のうち、たった1だったとしてもとても嬉しい。


よーし、来週からは11B開始。

コンプリートに向けて登り込むぞ!
posted by ユカジラ at 23:20| 日記

2017年10月11日

見た目よりずっと…

20171001_163636.jpg1503890957600.jpg

現実主義なんです、よ。
わたくし(笑)

昔、ヒマラヤの高所で、低酸素で身体がヤバくなってくると“幻聴”や“幻覚”が起こったこともあった。

その状況は、人間が生き延びる為か、楽に死ねるように?か?解らんけど、脳内物質が出て、良くも悪くも“楽に幸せ”にしてくれる、“三途リバーの入口”と理解していた(笑)

人間って良くできてて、恐怖を感じれば、きたるべき闘いの後、助かる可能性に掛けて血を固める用意をする。

スッゲー!
スッゲー!
人間スッゲー!

それと同じで、ヒマラヤなんかの高所でのギリギリ感は、生存本能をかけた騙しあいが神々しい世界を見せたりしている訳で…

その神がかった世界観を美化し過ぎることはなかった。

本物以外のキレイな景色が見えちゃったり、大好きな人達の声が誘うように聞こえてきたり…(笑)

「ああ…私は今相当ヤバイんだなぁ…」と、低酸素のギリギリな状況の中でも、心からそのヤバさを理解しようとしたものです(笑)

同じ状況を、「神との対話」とか、「宇宙との融合」などと話してた人も居たけれど、私は至って現実主義でした(笑)

ロマンの欠片もないタイプ(笑)とも言うね。うん。

そして、最近はモノの考え方と言うか、発言も実に現実主義な自分を再認識している(笑)

肩の手術をして、みんなが励まし、心配してくれ、必ず「もとに戻れますよ」みたいな声をたくさんかけてくれ、その心遣いにはとても感謝している。

でも、私が
「可動域の障害が残りやすい手術をしたので100%元の可動域までは戻らない可能性が大きいんです。でもまあやれることは最大限頑張ります」と言うような話をすると、
「諦めないで頑張ってください」的な言葉が返ってきて、何となく変な感じだ(笑)

私は、「可動域の障害が残ることは、現実として受け入れながら、でも、人間の身体はそんな単純なものじゃないと信じているから、例えば障害が残っても元のレベルまで戻せる方法はある」
「努力しても、思うような可動域が戻らない可能性は客観的に受け入れながら、いちばんの目標は何があっても諦めない」
と言う意味なんだけど、殆どの人の受け取りかたは
「諦めない強さを失ってる」
「らしくない」
もしくはなんの確証もなくても、ちょー前向き風な発言、
「絶対治ります!」と言う言葉を期待してるみたいで、なんかヤ(笑)

あまりにも不確定要素の多い部分に何の“勝算”も見いだしていないのに、ただ感情で「絶対治す!」っつてもねえ…(笑)

何かを「出来る」とか、「やる」と、言うのは簡単。
言うのは“無料(ただ)”みたいに、軽々しく口にすることにとてに抵抗を感じる。

私が古い人間だからなのだろうか?
そうだね、きっと。うん。(笑)


クライミングでも、割りと見かける光景だけど、とんでもなくかけ離れた難易度や内容のルートに、“やるのはただ”的に取り付いている人を見ると、私は、絶対的な不快感を感じる。

いつでも、どんなモノや事にも、誰が決めたわけでもないし、個人の自由だとしても…

それ相応の“資格”というか、“暗黙の中にある適正”をもって挑むべきだと、私は考える。
“敬意”をもって挑むべきだと思う。

やれもしないことを、“ノリ”で手をつけ、やった気になって良しとする事は、諦めてない”ポーズ”にしかならない。

やるなら死ぬ気でやれよ、と。

現実的な事から目を逸らさないで、客観的に受け入れた中で、“諦めない”為に何をしていくか、だと思っている。

「私は可動域の障害が残ると思います」と、現実なので言うけれど、ネガティブな意味ではない。

「どうにもならないことは人生にたくさんある」

「ないもの」も。

「今の私に出来る事はなんだろう」

そして、そこから

「何が出来るのか」。

「諦めない力」と、「信じる力」が実を結んだ先に「叶う」になるんじゃないかと…(笑)

私は見た目と違って現実主義。
とても面白くないヤツなんです(笑)

そして、毎日毎日…
攻めながらもドキドキと不安をなんとかやり過ごしています。
posted by ユカジラ at 21:32| 日記

2017年10月09日

貧弱やだやだやだ?

20171009_214922.jpg20171008_112120.jpg


クライミング再開して2回目は、日曜日!お試しでボルダートライしてみた。

………

弱っ!!
弱〜〜〜っ!

弱すぎる…(泣)

わかっていたこととはいえ、人工壁のボルダーは、とにかく距離とパワーのモノが多い上、緩傾斜もこれ又流行りの肩関節プッシュ系やコーディネーション系が多く、今の可動域では、6級が限度…(涙)

断裂の恐怖と駆け引きにドキドキしながら“チョイ軽デッド”かましてやっとの6級とかもあって、5級になると選ばなきゃ出来ないものの方が多かった…

ひたすら6級巡り。
15本〜20本くらい登って終了。

可動域の問題も多かったけど、圧倒的に筋力が落ちてることが大問題(泣)

まあ、5ヶ月以上全く登っていなかったわけだし、手術したんだから当たり前なのかもそれないけど、やだやだやだやだ〜!気分は駄々っ子状態(笑)

当たり前に引き付けたりロックしたりして、“かんたーん、つまんなーい”などとのたまわってた頃の身体に早く戻りたいとしみじみ思う。
今は全てがヤバヤバの本気のトライ…(苦笑)


そして連登の今日はルート!

初めてルートに挑んだ4日前よりは肩回りのゴリゴリした違和感はなくなってたけど、やっぱり圧倒的な筋力の低下を感じて哀しかった…

アップで10A、10B、10C、10Dを1本ずつ。
前回よりスムーズに動けた。
よしよし(嬉)

そして今日の目標!
11Aを5本、内容を選ばず端からトライ。

出来ても出来なくても、端から全部トライしてパンプ2にある、11A〜13Aまでの全部のルートを再登すると決めた。

しかし、道は長そうだ……(苦笑)

ちょっと遠くて勢いのいるデッドは、右腕保持からでも、右手で取るのも、どこまで攻めて良いか不安だし、事実本気のデッドなどまだ無理。
つーか、まだやっちゃダメ。うふ。


5本のうちの1本目で、そういったデッドで処理のパートで、他にやり方はないか粘りに粘りすぎて、パンプで“チーン”……御愁傷様でした。

終了点取れず。
くそぅ(苦笑)

その後の2本は登れたけど、後半ヨレてしまったら、もうナンも出来ないような使えない人になってしまった…

5本のうち、2本完登、3本登れずで、激しく負け越した(泣)

情けなか!
情けなか!
しくしく(涙)

持久力と耐久力はピカイチ。
やり続けてもオールアウトしたことなんてなかった私が、もうね、ほんと笑っちゃうくらいヨレヨレになった。

多分、クライミング人生初の経験。

恐ろしいわ〜。
やだやだやだやだ〜〜
地面ゴロゴロ(駄々っ子状態)

………
まあ、ヤダっったって、現実はそうなんだから認めざるを得ない…
しくしく(涙)

最後にダウンで10A、計10本。

気がついたら気合い入りすぎてて、大丈夫か!?腱板…と言う感じでした。
ドキドキ。

あー、登りだすと登りきりたくて駆け引きがツラいっ!
ヘイヘイ、気を付けますよ(鼻くそホジホジ)


とにかく肩回りの力がなくなりすぎてて参った。
体幹も弱ってる。
日々の腹筋700回でガリガリに割れてるけど、使い物にならん!

クライミングの為の筋力は、クライミングからだよ、やっぱし。

出来ないルートも出来るようにしながら、端から全部登っていって、筋力を戻したい!と切に思った。
燃えるぜ。

ボルダー出来るようになればパワー戻すには良さそうだけど、やっぱり足の残せないデッドとかは6ヶ月過ぎるまで?禁じ手だよなぁ。
くそ〜。

とにかく、もう弱くて貧弱過ぎて……ここまで弱いと笑っちゃって前向きに行くしかないと言う刹那。

今の私には、“出来そうにない13以上の高難度”か、“オンサイトかすぐに登れてしまう”ルートしかなかったパンプ2が、“課題が山積みの宝の山”となり、そこはとても新鮮で、楽しくてしょうがない(笑)

クライミング始めてしてからまだ数日だけど、やはりクライミングと言うスポーツの“強度”は高いし、全身を繋げて使う“素晴らしき運動効果の高さ”に、改めて感心と感動。

やっぱスゲーよ!
クライミング!

今まで苦労してたヨガのポーズや日常で苦戦してた可動域は、クライミング始めたら一気に獲得した感じもしている。


多少の無理はしてこそ、得られるものの多さに、日々感動。


写真・
写真のような筋肉に戻りたい。
ちょっぱやで。
雀かわゆす。
餌付け成功。
posted by ユカジラ at 22:29| 日記

2017年10月08日

二十五絃箏コンサート

20171008_055615.jpg20171008_071018_001.jpg

昨夜は、毎年この季節に行われている、やっちゃん(佐藤康子さん)のお琴のコンサートに行きました。

毎年楽しみにしているけど、今年はやっちゃんの作った曲だけで構成された特別なもので、いつにも増して心に残る時間となりました。

コンサートの最後に提出するアンケート用紙に「いちばん良かった曲は?」という欄があるのだけど、今回はどれも良くてなかなか決められなかった(笑)


MUGE(むげ)という曲もすごく良かったんだけど、“妨げのないこと”を表すというその言葉に、本来の意味とは全く違うんだろうけど、私の頭に浮かんだ光景は、手術をしたあとの…先の見えない中で、無理やり希望だけを信じてみたけど…実際は何も掴みどころのない日々が毎日毎日続いて…(笑)
あえて深くを考えずに心を無にして過ごしていた途方のない日々とリンクしてしまい、ちょっと沁みすぎた(笑)ので、DADA(だだ)と言う曲に決めました。

DADAという曲は、写真の文章にもあるように、とても力強く、私のこれからのリスタートにパワーをくれるような感じがして個人的にすごく良かった。


雨粒のようにちいさな力も、積み重ねれば細い河を作り、それはとてつもない力をつけ大きくなって行く。
そして海になり世界へ到達する。
そんな情景とともに、エネルギーが貰えた気がしました。


音楽は匂いと同じで、音と共に情景が浮かぶことが多い気がする。

かげろひて、という曲からは、20年以上前になるかな?オーストリアで、日蝕に会ったときの事が思い出された。


失われていく陽の光の中で、削れた太陽の形が木々の葉の隙間から静かに“さわさわさわさわ”と輝いていた、あの不思議な光景が、やっちゃんの奏でる旋律の中にはっきりと見えた気がしました。

音楽はイイ。
魂に突き刺さる力がある。
それはどんな言葉よりも力になる。
そんな気がする。


今朝はとても早起きで仕事があり、日課のランニングも自宅で行うトレーニングも無理だろ!休みかなぁ?なんて思っていたけど、昨夜の静かな興奮の余韻からか?(笑)朝の4時にスッパリ起きれたので暗闇の中、早朝ランニングにトレーニングも出来てしまった(笑)


また来年まで、今回はこのコンサートの演目全てが入ったCDもゲーット!できたので、何かに迷ったり弱ったりしたら、魂注入しようと思います。

素晴らしい時間をありがとうございました。
posted by ユカジラ at 07:45| 日記

2017年10月05日

狂喜乱舞

たたた、、、

楽しかった!!

クライミングは最高だ!

20171005_134218_001.jpg



岩場からの復帰第一戦が希望だったけど、把握している内容で強度やムーブの調整を出来るのはジムならでは…

有難く、安心してチャレンジできました。

記念すべき復帰第一日目に、自分はクライマーで、クライミングの為に生きて、これから先もずっと、クライミングを愛し、向き合い、妥協せずに登り続けたいという意思を自分で確認するつもりで、岩場には行けなかったけど、これだけはこだわりたく‥‥トップロープは一切なしで登りました。

困難から逃げず、向き合うメンタルは、クライマーの命。

譲れない想いもあるんです‥‥(笑)



まだ可動域やらなんやら‥に難があるので、なるべく左手保持でクリップ、と工夫しながらだったけど、やっぱりクライミングって奥が深く、答えは一つではない……登りたい気持ちがあれば、いろんな方法を見出せる。

力がイッパイあって、ただ易しいとしか感じていなかったルートの動きひとつからも見えてきたものがたくさんあった。

そんな忘れかけていた事への再確認もたくさん出来た一日でした。



5.6から始めて、5.8、5.9…とりあえず三本アップしてみた。

20171005_134235_011.jpg



今の自分が、いったいどれくらいまで出来るのか皆目解らなかったので、10A、10Bを強傾斜とコーナーワークのものとで2本、徐々に難易度も上げてみたけど、可動域が出にくいこと以外はイイ感じだった。

子津波の10C、タワーの10Dと難なく登れたので、11Aまで、計10本登った。

1507183526462.jpg

もっと登りたかったけど、今日は初日‥
控えめで、やり足りない位がきっとイイ。

横に遠いものや、右腕ロック保持からのデッドは、やればできるけど、もう少し登って負荷耐久力が着いてからにしようと思った。

やっぱリーチ系のデッドはまだまだ怖い。

相対的にも、11台からは真っ向勝負なものが多くなってくるので、10月中は、11台を中心に登りこんでしっかり耐性を付けてから徐々に上げていこうと思った。

予想よりは登れた気もするのでちょっと安心したし(嬉)

まだまだグレードが低いことや強傾斜のトライが少なかったからだけど、全くパンプしなかった事と、筋疲労も感じなかったことは、トレーニングの賜物と思え、それが嬉しい(笑)

クソ苦しかった日々のトレーニングも意味があったと報われた感じだ。

纏足されてなかった足指と、手指がひりひりするけど、これまた「登ったなぁ」という感じでニヤニヤしてしまう(笑)

きっと明日の自分は、どこもなんともなくて、また登りに行きたくなってしまいそうだけど、しばらくは自重気味で、かな???


ふふふ。
へへへ。
ひひひ。

人生で、これほど幸せな気持ちになれた日って久しぶり。

今までの幸福感も、今日の幸福感も、そしてこれからのそれも……

きっと、クライミングから得ていくんだと実感しました。


ありがとう!!!

すべてに向かって叫びたい!!!!

今までのリハビリ生活……維持できる部分への、辛くストイックなトレーニングだけの生活から、少しずつクライマー人生に戻る素晴らしい第一日目でした!




posted by ユカジラ at 19:52| 日記

2017年10月04日

いよいよ明日

じゃーじゃ〜ん!
遠藤由加、明日から登ります!

術後4ヶ月と10日、腱板の断裂が解り、クライミングを休止してからだと約5ヶ月の歳月を経て、ようやくようやく登り始めます。

ここまで来て、長かったような?
約2ヶ月も巻き巻き(笑)でのクライミング再開なので、最後の方は呆気ない幕開けと言うか…
なし崩してきな…(笑)

でも、なんだ。
感無量。
暑い暑い夏の陽射しを思い出す。
昨日の事のような、遥か昔の事のような…
玉手箱開けて時がぶっ飛んだような?
よーわからんが、やっぱり長かった(涙)


これまでの日々を、説明してもしょうがないし、語ってもめんどくせーし(笑)ホントにいろいろ考えて、不安と言うか、ホントに登って大丈夫かな?という想いが無いわけでもなく、これからの慎重な登り方や…いろんなこと…も、承知の上で登り始めます。

上手く行かなかった時の事も想像はしてるし、総てが上手く行くとも思ってないけど、私の本能が大丈夫と感じているからそれを信じる。

手術を決めてから今日まで、完治に向けて200%、いや、そんな数字でなんて表せない想いと、恥ずかしげもなく自分で言っちゃえるくらい、へへーんどうだ、どうだ!の努力を積み重ねてきたから、もう登る!

誰がなんと言おうと登る!

もちろん努力が報われないこともあるし、後悔することもあるかもね。

でも、恐れて、護っていても解らない未来があるなら、私は行くね。
行って確認する。

手術をしてから、誰に会っても何をしてても「無理しない方が良いよ」「やめた方が良いよ」「歳なんだから」…
気の効いたジョークのつもりなのか、心のこもった親切なのか…(笑)

ちょっと辟易することも多かったけど、心配してくれてるんだよな、と笑ってやり過ごしてきた。

でもね。
私が過ごしてきた日々を、
誰も知らないでしょ?

説明する必要もないし、
知らなくて当然。
知る必要もない。

だから大丈夫(笑)

なんと言っても、何かあったって、痛いのも大変なのも私なんだからいいじゃん。

一般論で安全な生き方が出来ない人間も、世の中にはいるんだよね。
しかも、きっと結構たくさんいる。

全うな人々よ!
そういうわけで諦めてくれ。

今日も、明日のクライミングに備えてしっかりコンディション作りのトレーニングを済ませてきた。

明日登ると思うとコーフンして、ちょっとやり過ぎたけど(笑)

ドキドキ、ワクワクで今夜は眠れるかな?

寝るぜ。
そして登るぜ!
posted by ユカジラ at 22:52| 日記

2017年09月30日

いつから登ろうかな

20170930_185805.jpg20170930_165812.jpg20170930_165828.jpg

いや、冗談じゃなく、そろそろそんな気にもなれるくらいの回復を感じる今日この頃(笑)

先日の4ヶ月検診が終わって、医師もドびっくりな回復ぶりに上半身の筋トレの許可も出た。

やって良いとなったら、やる方もとても気持ちが楽になり、より集中してトレーニング出来るようになって、またまた回復が進んだ気もする。

今までも、1週間が1つの目安に、確実に回復と進化を遂げてきたけど、4ヶ月が過ぎたら、一気に、ぐぐぐいっと進んだように思う。

先週までどうしても出来なかったヨガのポーズが、角度や高さは現役の時まではいかないけれど、今週には、一応全ての動きが出来るようになったし、そのあとに痛みも出なくなった。

上半身の各筋トレも、“フォーム”と“動かす”だけだった先週より、より深く筋肉に意識を向けて出来るようになった。

斜め懸垂も、高さのある場所にあるバーを使うので、側壁を登って取り付く感じから始めるんだけど、これ出来てるなら、クライミングしても大丈夫な感じでもあったりする(笑)

斜め懸垂も力を込めてやれるようになってきたし、あとは、ショルダープレスやラット等がやれるようになったら、クライミング再開の時かな…と思う。

ジムなどで課題やルートを見てても、3級や癖のない12aくらいならやれそうなイメージが持ててるくらい日々のトレーニングをこなしているし、易しいものから上げていくなら、もう今すぐにでもクライミング始められそう…
けど、もう少し基礎トレーニングを重ねてからにしようと思う。

最低でも、いろんな意味で強度負けしないくらいの上半身の力が戻って来たら始めようと思います。

医師には、「11月の頭(5ヶ月が終了)くらいからクライミング再開したいんですけど」と言ってみたら、「ああ良いですよ、このペースなら始めてもらっても」と言われたので、今までも全部 “巻き巻き” の2週間前から始めてる事を考えると10月中旬くらいから始められる、か?(笑)

初めて何かをやるときには、痛みも出たりして、中2日は開けて取り組んできたので、10月中旬から始めても、本格始動は11月からかな(笑)

ここまで、毎日、やれることは護りに入らずやり続けて来た成果あり!と言うことで、6ヶ月を待たずに登り始められそうだ(嬉)

基礎トレーニングに明け暮れる日々だったけど、こういう部分の大切さも再確認できたし、おいしいところだけ拾って登ってても“そこそこ登れる”かもしれないけど、ホンモノで勝負したいから、やっぱりやらなきゃならないトレーニングってあると思った。
自分を見つめ直す良い経験も積めたと思う。

10年位前までに走り込んでいた頃のように、良いペースで走れるようになった早朝ランニングや定期的な筋トレも、これを期に、日々の基礎トレーニングとして組み入れていこうと思います。

クライミングを再開すると、朝のヨガに加えて、ますますやること多くなるなぁ〜…休息日も組み込まなきゃだし!


計画的にスケジューリングしなきゃな。

ふふ…嬉しい悩みだな。


登り始めは、指皮やシューズきつくて痛いだろうなぁ…とか、最初の1本目は岩場が良いけど、やっぱジムかなぁ?とか…すでに妄想は止まらない(笑)

あー、楽しみ!

よーし、あと2週間、上半身の筋トレ頑張るぞ!

写真…
増えに増えた握力グッズ
ロシアからやって来た「きのこの山」
池ちゃんサンクス。
想像以上に美味かった。
posted by ユカジラ at 19:37| 日記

2017年09月28日

腱板断裂手術・術後3か月?4か月のまとめ

9月26日、術後4ヶ月経過。

MRI途中経過観察検査の結果が上々だったので、3ヶ月0日よりゴムチューブ(病院からの支給の、セラバンド黄色より柔らかいものから)による負荷トレーニング開始。

2か月と2週間目辺りからトレーニング量もこそこ増えていたので、リハビリで渡されたゴムチューブの強度でのトレーニングはすでに獲得しているようにも思うが、医師の指示通り最低負荷からのインナーマッスル強化トレーニングにいそしむ。

腱板や周辺組織の回復が順調で、脆弱ながらも腱板が骨に付着しているとわかり、三角筋や二頭筋、僧坊筋辺りに出る痛みは影響無しと解ったので、ヨガでの動きも様子を見ながらビクビク動かなくて良くなりトライ出来る動きが増えた。

ヨガでは、固定していた間に固まった筋肉、左腕だけで生活していた時間に出来てしまった動きの癖、それにより歪みが強く出でいる部分を、手術前の状態まで戻していけるように、身体の使い方や動かし方を、一つ一つ丁寧に行っていく。

片手でのキープだと、まだ腕が真上まで上がらないので、出来ない動きも多いけれど、ヨガポーズの全てを元のように出来ることを最初の目標にする。
まあ、違和感少なく出来るようになるには、半年以上はかかりそうなので気長に続けようと思う。

3ヶ月と10日目から、フォーム的に可能で腱板にストレスの少なそうなものから上半身の筋トレを開始。
チェストプレス、ローイング、ペクトラル(バタフライ)の3種を5〜10キロから開始。

実は、3ヶ月と2週間目での診察で、日常で有り得る負荷を越えない強度で上半身の筋トレを始めたい事に関して相談してみたけど、間隔や強度の調整を気をつけると言う前提でも、まだそういった類いのトレーニングはダメだと言われた。

まあそこは…
うっすらとシカト(笑)してた。

最大限に日程を護る事は、普通の生活しかしない人にはベストな選択かも知れないけれど、出来ることを少しずつやって来ての6ヶ月目と、出来ることをしないで、護って迎える6ヶ月目では、そこから先がだいぶ違うと思い始めてきた。

理屈や常識からは外れていても、“感覚”が“行ける”とか、“大丈夫”と感じるものは信じていきたいと思う。
だってクライマーなんですもの…(笑)

一線を越えない無理は必要でしょうと言うことで、バリクソ“自己責任”での挑戦(笑)

そして、本日の4ヶ月経過時の検診では、3ヶ月半の時からこの2週間で格段に良くなっているのと、自己コントロールがキチンと出来ていると言うことで、付加付きのトレーニングの許可が出た!
よっしゃ〜!

どうせやってるとはいえ、ダメと言われてると思うと、軽い罪悪感も有るので、明日からはのびのびトレーニング出来るので嬉しい。

リハビリの先生には全てを2週間くらい早回りしていろいろ始めてるのは話してきたけど、「遠藤さんみたいな人は極めて特種な例で、その時期からそんな内容でやってたらかなりリスクが高い…腱の強い人にはそういう例もあるのか…」としみじみ言われた(笑)

3か月目のトレーニング内容は、肩回りの各種リハビリ、ヨガ90分、ランニング10qと握力ボール、腹筋は週6日。
下半身の筋トレに加え、腱坂にストレスの無さそうな上半身のトレーニンは、週2日〜3日で行っている。

これらのトレーニングは、クライミング再開までは同じような頻度と内容で、強度は日々様子を見ながら変えていこうと思う。

診察は月1回、リハビリは週1回継続。

そして、4ヶ月目ジャストの9月26日からは、斜め懸垂20回3セットもトライ開始。

再断裂しないように気を付けながら、けっこうギリの攻め具合でリハビリしてる。
危険だな。
くわばらくわばら。

3ヶ月目での可動域は、前135度、横110度、外旋35度。

これから迎える4ヶ月〜5ヶ月目で、一番重要なのは可動域だけど、クライミングに耐えられるだけの腱(インナーマッスル)の強化と、基本的な上半身の筋力を付けて、頃合い良い頃にクライミングを再開したいと思っています。
posted by ユカジラ at 16:12| 日記

2017年09月24日

better than that

20170921_200118.jpg

4ヶ月以上クライミングなしの生活は初めて。

ツラい…
登りたい〜!

だけど、難しいクライミングじゃなきゃつまんない(笑)

易しいより難しい方がいい。

better than…
易しいのが嫌いな訳じゃなし、否定では全くないけれど…

平坦な道より蕀の道を歩きたい(笑)
お買い得課題よりお買い損に燃える。

……

より好きなモノや事、考えてたら面白くなってきた(笑)

ジムより岩場。
スラブよりルーフ。
カチよりスローパー。
ボルダーよりはどちらかというとルート。
メジャーよりカゲジツ。
うどんより蕎麦。
洋食より和食。
冬より夏。
海より山。
犬よりぜったい猫。
ビールより牛乳。
賑やかより独り。
見映えより実用性。
安定より自由。
カスタードクリームより生クリーム。
カレーより卵かけご飯。
睡眠より労働。
クワガタよりカミキリ。 
インスタ映えより本物の感動。

ああ、そうそう…
飯よりも岩…(笑)
posted by ユカジラ at 21:10| 日記

2017年09月21日

no-title

20170707-98.jpg20170707-126.jpg手負いの生活が続くので写真の整理してたら、懐かしい背中の筋肉が…(笑)

筋肉つかない方だけど、今より格段に筋肉有るよ、あるある。

あ〜あ、失なって初めて気付く刹那だねぇ…

早く、背中や腕や前腕の筋肉がヘロヘロになるまで登れる日が来ないかな。


講習でジムに時々居るからか、「遠藤由加は肩の手術をして、腕か上がらないのにもう登っている」とか、「ツナミで13トライしてる」とか…どっからそんな噂が!?(苦笑)

イメージって怖いねぇ。

まあ、確かに…
いつ見ても登ってるのが当りっちゃ当りだったからね(笑)

しかーし!
現実はクライミング開始はまだまだ先(涙)

先週、3ヶ月半の定期検診があったので、腱板にストレスの少なそうな上半身の筋トレを、そろそろ始めても良いかと聞いてみたら、ダメとの事。

フォームチェックして、動きには問題無さそう、痛みも無し!ということで、それでもこそから中1日空けて、“ハナ○ソ”(笑)みたいな重さ、日常生活のなかでの負荷の方がよっぽど有るっしょ!?という程度の負荷からトライ、中2日ずつ空けての慎重なやり方なら充分大丈夫そうだったのになぁ…

どうにもこうにも、医者には例外ってなかなか無いみたいで、何ヵ月までは何をしたらダメというものを、徹底的に例外無くバックグラウンドを聞くことも無く…
超守りの平均値からしか許可は出してくれない…

くそ〜。

時が過ぎ振り返ったときには、今の1ヶ月とか2週間なんて、何の違いもない程度の時間なのは解らないでもない…

けど、その時間をどう過ごすかはそれぞれの価値観。

何かあっても、他人のせいにするような事は…クライマーですもの、断じて無い!のにね。

やみくもにやったり無理したりは、私もアホじゃないし、術後の安静期がどれだけ大変で辛いか、言われなくても本人がいちばん解ってるんだし…

最短の時間で復帰、こういうつまんないかもしれないけど、目標があるから頑張れる…
そういうモチベーションの意味とか、解んないのかなぁ?と、スゲー、ガッカリです。

まあ、ここまでも、殆どシカトブッこいて、“これして良いよ”の2週間くらい前からいろいろ始めてトレーニングして来たけど、この上なく慎重に、“ハ○クソ”みたいな強度や経過を重ねてやって来たから、今更といえば今更(笑)

担当医にも「今の経過で、充分順調を越えてるのでゆっくりやりましょう」と言われるけど…

やだやだやだやだやだやだべんじょ。

やっても大丈夫なことまでやらずに護りに入るのは性に合わん!

ああ、攻めたい…
ぎりぎりセーフな道を歩きたい、いつでも(笑)

かくなるうえは、「聞かない」だな。

今やり始めている事って、私の中では日常生活と何ら変わらない、もしくはやって良いと言われてる負荷や強度は越えてないものばかり。

バカ正直に聞くからダメなんだな、ということで。

シカトぶっこーく!

週明けの26日にはめでたく4ヶ月も終わる。

今日までの2週間、負荷があるような無いような、でも身体にはキチンと刺激が入る筋トレとも言えないような上半身の運動を試してみたけど、すこぶる快調。

登って良いときには、身体のベースは出来てるから再断裂も防げると思う。

あまりにも禁欲生活だと、解禁されたとき絶対に無茶する、弾けちゃう。それも防げる。

もう徹底的に自分本位な考え方(笑)
posted by ユカジラ at 09:54| 日記

2017年09月05日

予知…夢?

20170905_145924.jpg夢を見た。

右腕が、耳の横で真っ直ぐに上がった夢(笑)

現実主義な私の性格らしく、スーっと淀み無くとかではなくて、実にリアルに、肩のどこかにひっかかりを感じながらぎこちなく、可動域の障害を残しつつも、今よりもずっと真っ直ぐ耳の横に沿って上がっている夢。

最近FBから、この時期に訪れていたスペインツアーのブログが再投稿されていたせいか、青い空と石灰岩の大岩壁の下で、「ほらほら、見て見て!」と腕を空に向かって真っ直ぐ伸ばしている夢だった(笑)

何故かその後、これまた一昨日会ったからか?
何故か、池ちゃんと国体宜しく、ペアでコンペに参戦している画面に唐突に変わった(笑)

さすが夢である(笑)

初めて上がった腕で登るものの、これまたやけにリアルに、1ピン目の後の少し遠い1手が引き付けられず、無念のフォール(笑)
ダントツの最下位を飾っているという恐ろしい場面でした(笑)

池ちゃんに平謝りするものの「あそこ遠かったよね」と慰められた。 
夢の中でも池ちゃんは良い奴だった(笑)


コンペの最下位は恐ろしいほどにイヤすぎるけど、きっとこれは予知夢!
近いうちに私の右腕は上がる!

最近は、大したものではないけれど、私の持てる経験値や、自分の事だから解る事、怪我や故障を起こした後の対処法…
そんなものを総動員して可動域を広げることに集中して過ごしている。

信頼できるロルフィングの先生から定期的に施術を受けたり、近所の凄腕マッサージの先生に、硬まった筋肉を少しずつほぐしてもらったりしながら、自分でもヨガや許可の出ている運動の中で元の可動域に戻せるように、やれることはどんどん取り入れて頑張りまくっている(笑)

可動域の制限という後遺症が、ほぼ残ると言われている手術を受けた以上、どんなに頑張っても戻らないものもある…そんな現実も受け入れながら、やれることをやるしかない。

「諦めないで」と言われることも多いけど、持て無いものを受け入れる事は「諦める」事とは違うと思う。

「無いものは無い」

そんな中でも、無ければ無いなりに、「成れるようになる」
そういう強さを生き物は持ってるはず。

そんな「普通じゃあり得ない」事や「奇跡」に近いことを起こせる力、「人間力」を発動する事には諦めないで向き合っていこうと思ってる。

もう、来年2月からのリハビリツアーも決めて、払い戻しの効かないチケット買っちまったもーん(笑)

行くっきゃないでしょ。
やるっきゃないでしょ。
posted by ユカジラ at 23:02| 日記

2017年08月29日

腱板断裂手術・術後2ヶ月から3ヶ月のまとめ


2ヶ月目の検診後は、日常の中でやって良いこと、やれるようになるために挑戦して良いことも増え、禁忌動作等、気をつけなくてはならない事の多かったこれまでに比べると、気を使うことが減り精神的に楽になった。

装具を完全に外してからの数日は、手術した側の肩周囲はもちろん、腕や肩甲骨まわりなどに、筋疲労的なものを含めた新しい痛みが毎日続き不安にもなったけれど、ひととおり刺激が入った後は回復傾向に向かいだした気がした。

そしてこの感覚は、総ての新しく始める運動や動き、可動域が広がる度に必ず起こり、その後その痛みや違和感が消えた後に、回復を“獲得”出来たように感じている。

夜間痛も9割方解消。
眠れる時間が多くなった。

痛み自体は、まだまだあるものの、筋肉の拘縮による痛みと術後の傷ついた組織からの痛みや夜間時痛との違いを判断出来るように変わった。

8月8日(術後2ヶ月と1週間/9週目)、今までと明らかに違う『回復と安定』を感じる。

ここまで行ってきた運動で出ていた痛み(筋肉の引きつれ、傷口からの痛み、動きによる炎症等)を感じることが少なくなった。

8月12日、部分的な筋トレよりも、体幹から繋げて動かすトレーニングを再開したく、ヨガを右腕を使わない内容だけでトライしてみる。

殆どの動きが出来ず、あからさまに可動域の障害の大きさを感じ、自身での向上と現実社会への隔たりの大きさにガッカリ。
そしてこの先のリハビリは、気楽に考えているよりも、やはり長いものになる事を実感。


可動域、現時点(3ヶ月目)で、前に110度、横90度弱、外旋30度。

内旋、外旋、内転、外転に難有り。

それでも体幹の強さを取り戻したく、翌週から、出来る範囲でのヨガ再開。

8月19日(2ヶ月と3週)
動かしすぎか、肩の手術部位辺りに、今までに無い痛みが出る。

1日休み様子を見て、痛みが続くことも無かったのでリハビリとトレーニング再開。

2ヶ月と2週間目辺りからのリハビリとトレーニング内容は、肩周りの可動域リハビリ、腹筋、ジョギング75分+保持力強化のボール握りをジョギング中会わせ技で行う、ヨガ90分、週2回の下半身の筋トレで落ち着いている。

完全レストにする日を週1日は設けるようにしている。

診察は2週間置きに継続。
リハビリは8月中旬(2ヶ月と2週間/10週目)から週2回を継続。

8月29日(術後3ヶ月)
MRIにて腱板と骨の付着具合を確認。
筋力的に脆弱な部分が有るものの、この月齢では優秀な付着具合で、きちんと肩の骨に腱板がついていた。

3ヶ月目の本日より、輪ゴムを使ってのインナーマッスルトレーニングを開始。

これからの3ヶ月(4か月目から6か月目の終了日まで)で、元の筋力までを取り戻す時期となる。

めでたしめでたし(笑)
posted by ユカジラ at 14:03| 日記

うおー!やったぜ!

20170829_114935.jpg20170829_134759.jpg
今日は3か月目の診察で、MRIの途中経過を!

本来は6か月目の完治とされる時まで、MRIは撮らないらしいのですが、私の職業柄、早くトレーニングを再開して、少しでも早く順調に復帰できるようにと措置を計らってくれての事で、先生には感謝です。

結果は、「この時期では素晴らしい着き具合です」との言葉。

ホッと安堵(笑)

最近、やり過ぎとも言える?腱には影響の無いトレーニングの蓄積疲労で丸二日のレストを入れたりしていた所に、三角筋や僧坊筋、肩甲骨辺りにも痛みが強く出たりもしてたので、本当に良かった。

肩周りを直接使うトレーニングは何も始めてない、いや、始められないので、傷みの原因は筋肉痛だと思っていても、不安が無いわけでもなく…(苦笑)


今回の検査結果で、日常で起こる痛みの具合や肩周りの感覚、いろんな判断が、格段にやり易くなるし、そこそこ的確だったとも言えるので、トレーニングやリハビリが、より安心して出来るようになるのが嬉しいな。


MRI画像を見ると、棘上筋のところでブチリと完全断裂していた腱板、まだ筋力的に弱い部分が白っぽく写っているけれど、キレイに付着しているのが解る。

毛虫みたいなゲジゲジは、肩に埋め込んで腱を引っ張って来てるアンカー(笑)
マジ毛虫っぽ(笑)


常に気をつけてトレーニングしてきたし、治すためにやれることは、ホントに良くやって来たと思う。

この3ヶ月…リハビリよりも、使えるところの基礎体力を落とさないように積み上げてきたトレーニングは本当にキツくて…
辛かったよぅ、毎日毎日(。>д<)

でも、追い込んで頑張った甲斐もあるなぁ…と感無量。

これからの3ヶ月は、元の可動域と筋力を戻す為の日々が始まる。

クライミングはまだまだ始められないけど、繊細に身体からのメッセージを聞きながら、丁寧にリハビリとトレーニングを進めて行きたいな。

リハビリで渡された輪ゴムを使って、手術後、初めて肩周りのインナーマッスルトレーニングを始められるのが、スッゲェ嬉しい(笑)

この日の為に、セラバンドの黄色(介護・リハビリ用の次に柔らかいもの)を用意してあったけど、ずっとずっと柔らかい、やった気のしない強度から始めるんだね(笑)
当たり前だね(笑)


最悪のことや良くない状況も想像しながら過ごしたこの数日から、やっと、ようやく、晴れ晴れ解放されました。

うれしいなぁ。
いょっしゃー!!
posted by ユカジラ at 13:49| 日記

2017年08月17日

獲物

20170817_082443_001.jpg20170817_082653_001.jpg8月に入って、天気がずーーーっと悪いねぇ。

まあ、私には関係ないから←やな感じ?(笑)良いんだけど、先一昨年のスペインを思い出させるような、高温多湿な夏から秋の雨続きは、奴らを育てるんだね(笑)

そう!キノコ!

雨で走れなかった2日の間に、私が走ってる、森の中のジョギングコースのあちこちで“たまごたけ”が育っていてびっくりした(笑)

狩猟本能爆裂!

が、しかし、傘の開いてしまったのも多いうえ、両手に握力にぎにぎボールを持ってたので、いちばん形の良さそうなヤツをひとつだけ収穫してきた。

デカくてキレイだな〜。
今晩食べよう(笑)

件のスペインでは、かつて無い茸当たり年だったみたいで、溢れるポルチーニ茸を、これでもかってくらい贅沢に食べたけど、日本、しかも普通の都会の雑木林の中で、たまごたけ祭り(笑)とは…やるな!栗平!(笑)

こういう年は、クライミングは染みだしやら、湿気やらなんやらかんやらで散々だけど、もう一度言う(笑)、私には関係ないから←とてもやな感じ?ふふ。

地味に静かに、隔離された世界でリハビリを続けるのさ。
posted by ユカジラ at 14:17| 日記

2017年08月15日

隔絶された小さな世界と現実

20170814_115849.jpg20170814_115822_001.jpg20170814_120021.jpg
ようやく10週目(2ヶ月と半月)が終わり、MRIでの検査まであと2週間。

ここに来て、仮釈放までが長い…(溜)

2ヶ月目辺りでも、かれこれ半年位経った気がしてたけど、そこから今日までの2週間(半月)が長かった…(笑)

この2週間は、3ヶ月くらい経ったような感じだ。

次の2週間は、想像するのもゲンナリするくらい(苦笑)


同じ事の繰り返し、変化のない毎日…


実際は、過ぎて来た時間の中、1週間という時間の中で出来るようになった事、著しく変化を遂げてる事もたくさん有るけれど…それ以上に、現実社会に入って見えるものや感じること、実際に自分の出来るようになったことと、普通の人達が当たり前に出来る事とのギャップ、そして障害の大きさの現実に言葉も無い。

少し自由が効くようになり、自分の中で、マイナスから少しずつゼロに進んでいる感じに浮かれていても、世の現実を見るたびに“最悪のシュチュエーション”を、心穏やかに留める毎日だ。

写真*
近所の区界稜線でランニング中に見つけた“たまごたけ”。
うちの回りは自然が濃い。
洗ったら砂糖菓子のようにピカピカ。
猫たち興味津々(笑)
その後野菜炒めに入れて食った〜!
posted by ユカジラ at 23:30| 日記

2017年08月09日

l did my best、l m going try my best

9週目(2ヶ月と1週間)に入って、明かに『回復と安定』を感じるようになった。

へっへっへっ。
来たぜ、きたきた。

新しい刺激が入ることによる筋肉の痛みは日々有るけれど、夜間痛も殆ど無くなり、眠れるようになった(嬉)

ばくばく爆睡(笑)
眠れるって気持ちいい。

可動域は、この月齢なら“まあまあ順当”みたいだけど、私のイメージ的には、もっとすごくて…(笑)
だから、まだまだで、まだまだやらんとダメだ、ダメ。
無理はしないけど妥協もしない。

今出来ない、日常生活の中の些細なことも、やろうとしてやりたくて届かせようと伸ばした手は昨日より確実に遠くを掴もうとして…
数日後には出来るようになる。
その積み重ねこそ復活。


“無意識”で居られる時間が出てきたことも、痛みや違和感が減ってきたことの表れで、明らかな回復と組織の安定を実感できてとても良い気分だ。

へへへーん。
嬉しいぞー(笑)

今日までを振り返って思うことは、「やれることはやれた」。

当たり前のようで、私にとって奥の深い想いでもある。

毎日毎日、今出来ることは何か?
良いとダメの境界線を強く意識しながら…
キツいこと。
苦しいこと。
やりたくないこと。

今時の若者のような自画自賛だけど、良くやりきったと思う。

昭和の、どちらかと言うと過小評価しかしない私がそう思うんだから、自分でも驚くほどの努力の日々だったんじゃないかな?(笑)

2週間後には、負荷を付けたトレーニングが始められる。

そこからじっくり焦らず、1〜2ヵ月の筋トレで、クライミングに対応できるくらいの筋力を戻していく。

自重を扱うスポーツなので、登り始めたとき、脆弱な腱板やへなちょこに落ちてしまった上半身の筋肉に、負担にならないようにと、減らせるところまで減らしたウエイトで負担なくクライミングを再開するという計画。

そして、減った分は登れる筋肉で戻す!(笑)

登れる亀の甲羅に、登れる筋肉!
うひょ〜!

夢や目標が広がる〜!

この、まだまだ長いけれど、復帰へ向けて、今出来る統べての事を、サボらず、怠けず、苦しいことこそ、バカみたいにムキになって乗り越えやって来たことには重い意味がある。

これからの私に残されたクライミング人生、もう一度攻め続けれるか…
指標になる時間でもあった。

気力や、諦めない力、やりきれるだけの心と身体の耐性…
そういったエネルギーを持ち続け、失わない…自分への確認でもあった。

歳と共に丸くなるのは真っ平ごめん。

ここまでやれた。
まだやれる。
また登れるようになればいいなんては思ってない。

Continue〜(^-^) 
lm going try my best!
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2017年08月06日

夏合宿特別編

1502012398939.jpgFB_IMG_1502012476952.jpg

毎年恒例の夏合宿、今年は見送らなくてはならいかと思ったけど、協力なロープガンを雇って無事実施できました。

私が講習を再開出来るのは、早くて秋(希望)。

でも、何とかして合宿だけは出来ないものかと思っての実施でした。

今年は雷雨続きで、外れ年な小川山、瑞牆山みたいだけど、長年培って来た、天候に対しての勘とタイムマネジメントをフル発揮して、2日間満足してもらえるような内容で進められ(たと思う(笑))自画自賛だけど、無事に終わってホッと一安心。

皆がヤル気満々で楽しそうで、実施して良かった。

こんな部分でも皆にはいつもエネルギーを貰っていて感謝です。

久しぶりの職場復帰(笑)、私的にはいろんな事を感じ、自分の手負い感に愕然とすることばかりだったけど、また明日から、苦しい苦しいリハビリだけの日々に戻り、頑張らなきゃなぁ、と思った。

山の中のアプローチや渡渉が、転べないとどころか、手も着けないとなると、こんなにも危ない場所なんだなぁ、とか、山歩きって、こんなにも気を使わなくてはならないんだなぁ、とか…情けなくなった(苦笑)

何も登らないで1日岩場にいることに、果てしない違和感を感じることや、何度登っても何も感じなかったルートの、取り付きのホールドにすら手を届かせることも出来ない今の自分に現実を感じさせられたり…

久しぶりの岩場で過ごす時間は、なかなかほろ苦いものでした。
posted by ユカジラ at 19:13| 日記

2017年08月02日

体組成分析

20170802_155811_001.jpg20170802_155914_001.jpg退院後に下半身のトレーニングに役立つかなと思い、年末までのキャンペーンに乗っかって入会したスポーツクラブ。

入会した時に体組成分析を測られた。

今日は、2ヶ月経過した辺りで2回目を測定するとかで、急遽、2回目の測定を勧められ、測定することに。

ちょうど術後2ヶ月で、何か変化…
筋肉がカスカスになるとか(恐)知りたくない気もするけど、一応把握しておくか…と言うことで測定。

昔から体重とか、測る習慣もなかったし、身体の変化は感覚で解る方だし、優秀なクライマーになるために必要なことは、机上の数字ではないことは経験上知っているので、あんまり興味は無いほうだったけど…
今は、こんなに長いことクライミングや上半身を使わずに生活したことはなかったので、現実を知る良い機会かとも思った。

体重と体脂肪が結構減ってた。

測定するつもりもなかったので、厚手の長ズボンにトレーナーでの測定だったので、シャワーの後に風呂場にある体重計で薄着でも測ってみたら、42sを切っていたので、それらの殆どが筋肉の重みだと思うと、ちょっとショックだった。

筋肉が術後から1s減ってて、見なかった事にしたいくらい悲しい(涙)

多分、手術までの2ヶ月にも減ってたろうから、負荷を付けて少しずつ上半身のトレーニングが出来るまでに、まだ減るんだろうなぁ…(苦笑)

まあ、こんなでも、身体の筋肉地図?みたいな色分けだと、腕だけ筋肉量の多い色で笑えた。
まだ余韻が残ってるのかな?

体脂肪も、風呂の体重計だとの1桁だった。

まあ、それは、選手やってた頃はそれくらいだったので、風邪引きやすかったり、あんまり良いこと無いけどまあ受け入れられる。

あと1ヶ月の辛抱。

筋トレまでいかなくても、負荷を付けたトレーニングが始められたら、数ヶ月で戻せるだろうから。

亀の甲羅背負ってた頃が懐かしい(笑)
posted by ユカジラ at 17:31| 日記

2017年08月01日

腱板断裂手術・術後?2ヶ月までのまとめ


4月11日 インドアでの6日目のトレーニング後、両肩に激しい痛みが出て眠れず。
その後、痛みが日に日に強くなり、休みを取りながら様子を見るものの、動かせない方向、角度あり。
今までのオーバーユースによる故障ではないと感じる。
診察の予約を入れたものの、いちばん早くて2週間先。

5月23日 診察、翌週にMRI検査予約。

5月30日 MRI結果、右肩腱板全断裂と診断。
すぐに手術を決め日程調整へ。
この日まで痛みを我慢しながらクライミングはしていて、ルーフでなければ、13a、2級までは登れていたが、出来ない動きも多い上、小1時間で腕が動かせなくなっていた。
クライミングは中止に。
手術までに炎症を抑える生活に切り替える。

6月5日 入院。

6月6日 手術。(断裂から2ヶ月経っての手術)
午後3時より1時間半くらい、内視鏡、5ヶ所の小さな切り口という簡単な手術。
夜7時半過ぎ、お見舞いに来てくれたガメラに無理やり起こされる(笑)
その夜はブロック注射が効いたままでなんの感覚もなく、点滴を変えるとき以外は爆睡。

6月8日 退院。
麻酔が切れてからの夜間時痛が酷く眠れないのと、装具の扱いが大変で最短での退院に少し不安を感じながらも、片手での生活はそれなりに問題なく出来た。

6月9日 入院中には腹筋やスクワットをしていて怒られたので、先ずはこの日から散歩を始める。30分から。

6月10日 外来でのリハビリ始まる。
週3回、マッサージと他動でほんの少し動かす程度のみ。
ウォーキング増やしてみる。1時間半から。

6月14日 抜糸。
ウォーキング平均3時間と肩に影響の無いトレーニング開始(腹筋、カーフレイズ等下半身強化、左手の握力ボール握り等)
その後は、装具の外れるまで、ウォーキング最長で4時間、 スポーツクラブでのエアロバイク、下半身の筋トレ、左手のボール握り、右手は負荷をかけないグーパー握りを続ける。

7月6日(術後1ヶ月と2日)装具の簡易化と共に、自動運動を少し始める。
テーブルワーク、肩を下げて回す等。
リハビリにて初めて自動で腕を動かしてみる。可動域、前50度、横40度。

7月20日(術後1ヶ月半と2日)装具を完全に外す。
それまでにも自宅では外して過ごすことは許可されていたので、シャワー時、食事中等は外していた。
可動域、前65度、横50度。
ジョギングの許可が出るが、歩くスピードを上げる競歩的なものから調整してみる。

7月21日 本格的な自動での可動域を出すためのリハビリが始まる。
自動での内旋、外旋等
可動域、肩が上がって、ポジションは悪いものの、ほぼ前90度まで出せるようになる。
肩甲骨の動きはとても悪い。

7月23日 ロルフィングにて他動による肩甲骨回り解したり動かしたり。

7月24日 ジョギング開始10qから。

7月25日 下半身疲労激しく、下半身のマッサージを受ける。

7月28日 今までにに無い肩周辺全体の激しい痛み。
熱中症か過労で発熱(38.4℃)1日寝込む。

7月29日 リハビリで相談。
可動域も痛みが強く筋肉も全体的に張りすぎていて可動域下がる。前65度。

7月31日 完全レストを2日挟んだ後、完全復活。
痛みの酷さは、発熱によるものだった様子。
新しい刺激を入れた後は痛みも出たり、気分的には後退するような時もあったが、刺激、耐性、向上を繰り返し治って行くと身をもって体験。
可動域、前90度

8月1日(術後2ヶ月)
夜間痛は完全には無くなっていないものの、熟睡している時間が多くなっている。肩の前側と傷のあるところに痛みが強く出ているが、順調。
仰向けで介添え有りでの可動域は130度くらい。もう少しで“バンザイ寝”出来そうな感じ(笑)
立位で、ストレスなく上がる可動域は、前90度、横70度。
固定を外した頃出来なかった事で、今は出来るようになったことは、両手で顔や頭(なんとか)が洗える、洗濯物が両手で干せる、腰に手をあてられる(かろうじて)、車の運転。

今後1ヶ月は同様に可動域を広げて行き、術後3ヶ月(8月29日)のMRI検査結果で腱板の付着部の安定が確認できたら、チューブ、ゴムバンド等を使っての負荷をかけたトレーニングを開始できると言うことです。

少しずつ、ほんとうに少しずつ進んでいます。
posted by ユカジラ at 23:46| 日記

2017年07月31日

刺激、耐性、向上

術後2ヶ月を目前とした一昨々日、「終わった…」と思うほどの痛みで、肩が全く動かせなくなった。

取り立てて変わったことをしたわけでもなかったし、禁忌動作や不慮に起こる何かをしでかしちまったわけでもなかった。

木曜日夜から体調が思わしくなく、翌日の金曜日は、奮い立たせてみたものの、どうしてもリハビリやトレーニングをする気になれず引きこもり。

新しい刺激を入れるタイミングに入り、少し過労気味な感じはあったので、意を決して休息日に決めて1日だらっとして過ごすことにした。

が、午後にはどんどん具合が悪くなり、頭痛やら吐き気やら悪寒やら…
熱も38.4℃あり、熱中症か?風邪か?…2ヶ月頑張りきった過労か?わからんが寝込むことになってしまった。

その夜の肩の痛みは、ちょーちょーちょーーーー絶痛くて、ズキンズキン…


術後の時のような痛みで凹んだわ〜(泣)


翌朝には、食欲以外は殆ど回復していたけど、肩の痛みは残っていて、再断裂の覚悟を決めたくらいでした(苦笑)


今となっては、熱の影響だったと思えるくらいに回復していて、動きもいちばん良い時を越える向上を見せている。

可動域も増えた。

ふぃーっ、危ねぇ。


ジョギング始めたり、自動運動も始まったり、ロルフィング受けたり…

今までに無かった刺激が急に入りすぎて、一旦死んだ感じになったけど、いずれ耐えれるようにならなきゃならない程度の刺激でもあるし…
何だか良く解らないけど、乗り越えた感は強い(笑)

こうして、一進一退を繰り返しながら、ギリギリセーフくらいの攻めっぷりで耐性を得ながら向上するんだなぁ…と思う。

始めは痛みが出たジョギングも、びくびくしながら休みを入れたり様子を見たりしながら続け、4回目の今日は、肩への違和感もなくなった感じだし、走り方も思いだしてきたし、筋肉痛にもならなくなった(笑)

やらなきゃ出来るようにはならない。
クライミングもどんなことも。
これは基本。

明日、8月1日で2ヶ月。
posted by ユカジラ at 18:40| 日記

2017年07月27日

もうすぐ2ヶ月

リハビリと復帰へ向けてのトレーニング内容を、マメに記述し残そうと思ったのもつかの間、舌の根が乾かぬうちに面倒くさくなった(笑)

というのも、そうそうリハビリも進むもんでもないし、2ヶ月目から3ヶ月にかけては、地味〜な…動きや内容で、可動域が自然に増えるのを待つ期間みたいだ。

だから書いてても面白くない!(笑)

月齢が進むごとに、何となくワクワクして、新しい何かが始まるのか〜!?と期待しても、やることもやれることもそうは進化しない。ちっ!(笑)

リハビリの先生に、
「そろそろアグレッシブに攻めたりしないんですか?」と言っても、
「まだいいです」とか、
「アグレッシブになんてやりませんよ(一生)←先生の心の声」と言う、内なる声までもが聞こえてくるような地味なリハビリの日々(笑)

まあでも、現実それが大切で、そうやって回復させて行くんだろうけど。

リハビリに文句があるわけではない(笑)


いつもすごく丁寧に進めてくれるし、
「こんなんで、もとの可動域に戻るのかなぁ」と、不安そうな演技をしてみると、
「戻しますよ」と、最近は言ってくれる(笑)

「おお!スゲー、初めて!そんなヤル気満々な言葉聞くの」と茶化すと、
「努力はしますよ、戻るかは別として」と、いつもの先生に戻る(笑)

大変に“いけず”である(笑)

まー、さ、とりあえずやるしかないんだよね、今出来ることを。

2ヶ月目になったら、そこまでのリハビリの経過や少しずつ増えたり、強度を上げれて来たトレーニングの内容を、月齢順にまとめようと思う。

今の復帰へ向けての内容は、

肩可動域の為のセルフリハビリとストレッチ、週7日

ジョギング10q、週5日

ウォーキング5q〜15q、週4〜5日

握力ボール握り、週4〜5日

腹筋、週4〜5日

下半身の筋トレ、週2日

ロルフィング、月2回

レスト、週1〜2日


これらを、その日の予定に合わせて組み合わせ自在で実行中。

仕事のある日は時間も“キツキツ”なので、6時前には起きて走りに行ったりと、療養中でも忙しい(笑)

術後から今日まで続いていた夜間時痛は、この数日、痛みの質が変わって来ていて、痛みで寝てられないようなことも少なくなくなってきた感じもする。

今までよりも解り易くダイレクトに、肩甲骨の奥の方だったり、二頭筋が筋肉痛で痛い事が勝ってきている。

あの忌まわしい夜間時痛から卒業出来そうなことは嬉しい。
posted by ユカジラ at 20:13| 日記

2017年07月26日

痛みの不思議

先生からの許可が出たので、歩くのに飽きたこともあり、昨日はものすごく久しぶりにジョギングと洒落た事をしてみた(笑)

昔は、フルマラソンも何度か走った事もあるし、山登りのトレーニングで、多いときは朝晩10qずつ走ってた。

走りすぎると、下半身のキレが悪くなるので、クライミングの為にスッパリ止めたのが15年くらい前だと思うけど、その時走っていたコースをこの6週間歩き続けていたので、行けるだろうと思い走ってみた(笑)

ムキになって完走にこだわったからか、起伏が多いコースのせいか、昨夜から足腰の筋肉痛が半端無くて参った(苦笑)

合わせて、装具を外してから初めて、他動でだけど肩甲骨をあらゆる方向で動かしたので、今朝起きたときは全身座滅で、ルーフのムーブ解決を徹底的にやった後のような激しい筋肉痛でヤバかった(笑)

寝ているときも筋肉痛が辛すぎて悶えて、やっぱり不眠気味だったけど、夜間時痛は気にならなかった(笑)

“痛みを感じる箇所は1ヵ所”という理論がまたまた実証される実験結果となった←実験した訳じゃないけれど(笑)

しかし、身体はホントに不思議。

使ってない所や、やりなれてないことには、めっさ弱い。

でも、やり出すとすぐに反応して、どんどん良くなる。

身体は使ってこそ、元気も健康も保たれるし、強くなるんだなぁ。


【術後1ヶ月と3週間目のリハビリとトレーニング】

朝トレ 
筋肉痛が酷いので、10qのコースをウォーキングとジョギングのインターバル、90分
ストレッチ、30分
肩可動域リハビリ7種、30分

昼トレ
講習のためパン2へ…昼の部、夜の部2本。移動時の一部にウォーキング、70分

夜トレ
肩の痛みが気になるので、ストレッチを少々
posted by ユカジラ at 00:04| 日記

2017年07月24日

最善戦を!


装具が取れて、可動域を少しずつ広げたり、日常生活が支障ないように動かすことが出来るように頑張っているところ。

しかし、こうして装具を外してみて直面することは、想像以上の動かせる範囲(可動域)の少なさと、6週間固定していたことによる様々なマイナス要因ばかりだ(苦笑)

おぅ!まんまみーあ!(涙)

手術の時の内出血はまだ右腕全体に、燻りながら焼け続けているような痛みが夜間時痛として起こり、不眠の毎日。

「0」どころか「マイナスからのスタートになりますよ」と言われた言葉は、今、まさに現実として日々を支配している。

だからこそ、これからの1日1日の過ごし方で未来←大袈裟って思ったでしょ(笑)、じゃあ、可動域!が変わる…


とても大切な日々が始まったように、深く感じている。

「可動域の制限」という後遺症は当たり前?らしいけど、そんな机上の理論なんてく○くらえだ(笑) 

自分の未来は自分で作って行く。


高所登山をやっていた頃、日常でのトレーニングのひとつひとつが、限界状況での自分に全て返ってくると思いながら、悔いの無いようにその日出来る精一杯な日々を妥協なく過ごしていた。

諦めてしまうこと、投げやりになること、おざなりな態度、甘ったれた考えはそのまま自分に返ってくる…

その意味はとても重く、常に生命に関わる中で登り、生き抜いてこれた。
信じる道を、なにものにも委ねることなく自己責任を文字通りに。

完全復帰するためにやれることは最大限抜かりなくやらないと元には戻れないだろう現実的な危機感があり、取り戻せる可能性があるとすれば、多分今しかないんだと思う。

だから無理と限界のギリギリで攻めていきたい。

これは、登頂して生きて帰るためでも、強くなるためでも、巧くなるためでも極上の戦略だから。

わたしはいつもそこで駆け引きしながら登ってきた。

怪我をし今、実際の壁は登っていなくても、今でも私は日々登っているんだと思う。

もちろん、無理をすることと、そのタイミング、痛みの信号がどんなものなのか、感じる力、判断する力…
そこを重要視しながら、何のために何をしているのか、進むべき目標から半歩も道を逸れないようにしたいとは思う。

私の復帰の意味は、「クライミングがまた出来れば良い」 ではないのだから。


そんな“勝負感”たっぷりの時を迎え、以前にも身体を整え診て貰っていたロルフィングの先生に相談して、月に2回くらいのペースで、今はまだ自分では動かせない肩甲骨まわりの他動運動と、固まりきってしまった周辺の筋肉を整えて貰えることにもなり、昨日は仕事の後に、施術を受けに行ってきた。

みっちり身体を整えてもらい、右腕全体が軽くなるような爽快感と好転反応の怠さをたくさん感じ、初めて右腕にいろいろなモノが通った感じで、心地好い疲労感を感じた。

持つべきものは、信頼のおける仲間、そして友人。ありがたい事です。


リハビリの内容がだいぶアクティブになってきたことと、やれることも増えたので、手術後から少しずつ改良を加えつつ行ってきた復帰へのトレーニング内容等も記していこうと思います。

この1ヶ月半、ずっと続けてきたことに、新しく始めて良いと加えられたリハビリメニューや運動を追加したり入れ換えたりくらいの変化しかないけれど、どの時期にどれくらいの事が出来て、回復の度合いや痛みや気持ちの変化など、今後、誰か同じような怪我に見舞われた時の役に立てればと思います。

私も、KO-WALLの奥村師匠の1年前のブログ(同じく腱板断裂手術からの復帰の徒然)をバイブルに、不安がある度に師匠のブログを開き、進行具合の確認等しながら日々を過ごしている (笑)



【術後1ヶ月と18日……本日のリハビリ&復帰トレーニング】

今日は仕事が無いので、細々とした事務仕事の他は、1日中トレーニング(笑)


6:00  起床
7:00〜 《朝トレ&リハビリ》
ジョギング10q・75分(今までウォーキングしていたコースをジョギングに変更)
ストレッチ・30分
肩可動域リハビリ5種・30分

10:40〜 《昼トレ&リハビリ》
病院までウォーキング4q・30分(握力ボール握りをウォーキング中やり続ける)
病院でのリハビリ・20分(マッサージ、内旋が悪く、強化をするためのリハビリ2種追加)
スポーツクラブまでのウォーキング4q・40分(肩甲骨肩回りの姿勢矯正を意識しなから)
スポーツクラブでの筋トレ&リハビリ・40分(主に脚の筋トレ、腹筋、体幹と肩可動域リハビリ5種)
スポーツクラブから自宅へのウォーキング5q・45分

19:00〜 《夜リハビリ》
肩可動域リハビリ7種・30分
ストレッチ・30分


まー、しかし、リハビリも忙しい(笑)

今は貯金も充分あるし、秋のスペインツアーもキャンセルせざるを得ないから、もとに戻るためのリハビリ等に全精力を傾けていられるけど、今まで通りの仕事量をしながらでは、リハビリする時間の確保も難しいだろうなぁ…と常々感じる。

リハビリの先生が、仕事の忙しい若い世代の患者さんは、リハビリも少し良くなってくると途中でリタイアしてしまい、再断裂を引き起こすパターンは多い…という話をしていたことがあるけれど、解る気もする。

抱えているものが多い社会人の人や、家族がいて、護らなくてはならないものがある人達は、そうそうリハビリとかに時間を費やすことは難しいんだろうな…と感じた。

わたしは護らなくてはならないものは少ないし、クライミングだけが命を懸けてやりたいことなので、本当に恵まれていると思うし、そこに迷いもない。

だからこそ、それが出来る程に恵まれてるんだから、死ぬ気でやれよ!と自分に言っている(笑)
posted by ユカジラ at 21:09| 日記

2017年07月20日

変化

20170720_122815.jpg20170720_122802.jpg期間にしたらたったの1ヶ月半。

今回の手術が無ければ、ちょうどセユーズツアーに行ってる期間プラスアルファの時間だ。

この1ヶ月半、セユーズの長いアプローチをハイクアッブしている自分をイメージしながら、ひたすらに良く歩いた(笑)

肩に影響のないトレーニングも、必要以上に?(笑)頑張ってやり続けた。

そしてちょっと疲れた(笑)

これ以上はこのペースでは出来ん!!

と言うくらい頑張ったので、私には長くて厳しい6週間でした(苦笑)

季節が夏でなかったら、もしくは今年のように連日の猛暑でなかったら…少しは違ったのかもしれないけど、毎日3〜5時間のウォーキングは熱射地獄で、厳しいを通り越して危険を感じた(笑)

まあ、スポーツクラブのような室内では歩けない距離を、里山やいろんなコースで歩く楽しさは、日々の癒やしでもあったんだけど。

子供の頃は良く見かけたヤマトタマムシ…ウォーキング中に何度も見かけた。


汗だくでツラいウォーキングも楽しかった……

けど、
けーど!
………

暑すぎるんじゃーーー!!(爆笑)

そろそろ、熱中症で死ぬ前に、ウォーキングは控えようと思います(笑)

そもそも今までは、肩の可動域を出すようなリハビリは、マッサージ程度のものをほんの少し行えるくらいで、組織の回復や安定を、ただひたすらに待つ6週間だったからで、これからは本格的に可動域を着けていく時期に入ったので、リハビリ、そしてトレーニング意識もそちらへ移行。

今日の診察で装具が完全に外れるけど、この数日は、人混みに出掛ける時と、肩に影響のないトレーニング時、就寝時以外は外していることも多かったので、それほどワクワクもしない。

固定していた時には無かった痛み、長いこと固定して護っていた肩関節に腕の重みがかかる、そんな事すら耐えられなくなっていたり、それに耐えれるように、少しずつ時間をかけて慣らしていったり…装具を着けたり外したり、繊細に時を過ごしてきた。

装具が無くなると、入る刺激も自然に多くなり、今まで私を悩ませていた夜間痛や、筋肉組織自体の、なんだか良くわからないけど、二頭筋や三頭筋、前腕までにも、奥深くから疼くような、鈍く鬱陶しい痛みと、深部で焼けているようなくすぶった痛みは、和らぐと言うか、動かすことで解消して行ける予感がある。

ちょっとした動き、深呼吸して肩甲骨が動くとか、脱力するとか…
そんな些細な事にも今まで動かせていなかった筋肉やいろんなモノが発動するだけで、登り込んでた頃のような全身の筋肉疲労に襲われるのが、人体の不思議だったりするし、けっこうツラい。

このキツさは、0から元に戻るための産みの痛みなんだろうと勝手に解釈してるけど、筋肉や何か大切なモノが死んで行く痛みとも言えなくないので、ちょっと恐い(苦笑)

そして、装具がなくなった気の緩みから、突拍子のないことを引き起こさないように、これからの1ヶ月半は、さらに繊細な注意と、“感じる”ことに全勢力を傾けなくてはならない。

患部はまだくっついてはいないのだから。


短い時間で装具を外していた頃には出来なかった、日常の些細な動きや、それによって起こっていた痛みは、日に日に解消され、肩が上がってしまうので、見た目には全然ダメだけど、前には90度、横で65度くらいは、腕も上がるようになってきた。

しかし、現実を目の当たりにすると、肩関節、肩甲骨の動きが悪すぎて、インナーやアウターの筋肉も弱く硬くなりすぎて、元のように動かせるようになるのかな?と言う不安も募ってくる。

週に1度、口頭で行っているインドアでの講習…先日は荻窪パンプでのボルダー講習だったんだけど、いろんな人の登りを見ていて、みんな、登れなくても登れてても、全力を出してる感が羨ましすぎて、さすがにちょっと切なくなった(苦笑)

今出来ないことや、今望んでも仕方ないことに心を奪われても仕方ないし、今やらなきゃならないことを精一杯やることが、この先の為に必須事項と言い聞かせ、“クライミング”、“登っている自分”からは、全てを絶ちきって過ごしてきたけど、やっぱり、登りたい…と思った。

手術を決めて、全ての気持ちの整理を着けて挑んだ事だけど、登りたいなぁ…としみじみ思った。

元のように登れるとも限らないと、初めて感じたからかもしれない。

いろんな変化はあるけれど、次のステージへ!
posted by ユカジラ at 15:06| 日記

2017年07月13日

自重コール発動

20170711_170102_001.jpg20170711_170121_001.jpg

装具が簡易化され、自動運動が始まって1週間が経過した。

可動域は、前70度、横45度、外旋は果てしなく0度だけど、初回の測定よりはどれも回復していて嬉しい。

いつも順調とはいかないだろうけど、行きつ戻りつしながら?少しずつ肩関節の可動域を戻していく時期に入った。

来週の今日には装具が完全に外れ、重さのあるものはまだまだ持ってはいけないし、出してはいけない角度もけっこうあるけど、復帰へやっと歩き出したと言う感じ。

先ずは生活レベルの完全復帰を目指す。

この1週間は、自宅など安全な場所では装具を外して、可動域の悪い外旋のリハビリを中心に行って過ごしてきた。

まだ両手で顔すら洗えないので、何とか動かそうとしてみたり、生活の中で出来るリハビリを積極的にやっていたら、痛みも出ないまま順調に経過した。

とても気を良くして、許可の出た“ボール握り” も、手術した方の右手でも始めたら、ちょっと痛みが出たりしてドキドキ。

力強く握る動きは、棘上筋にスゴく刺激が伝わってるのが解るくらいだったので、数的にも少なめ少なめでやったけど、ちょっと刺激が強かったみたい。

この1ヶ月半、感覚を研ぎ澄まして痛みや変化を感じ取るようにしてきた中で、良い痛みと悪い痛み…今回のことに関してもだいぶ解るようになった気がする。

痛みもいろいろで、あまり神経質にならなくて良いモノは流して過ごしてる。

例えば、固定による筋肉の拘縮からの痛みはけっこうキツくて、擦っても揉んでもなかなか改善されない。

でも、これらは回復に向かってる痛みなので我慢して動かしても良い痛み。

そして、傷口と内部組織からの痛み。

これもなかなか手強く残っていて、内出血の痣もまだ残っているし、縫い目の痛みやどこと言えないような疼きもある。

そして夜間時痛。
長い人だと3ヶ月以上続くこやつが最悪に凶悪で、強く痛み出すと、30分も横たわって居られない鈍痛で、授乳期の(したことないけど)子育て中より眠れない毎日を、かれこれ2ヶ月継続中。

これらふたつも、ツラいけど、時期が来れば消える、悪い痛みでもないので、受け入れてやり過ごしている。

ところが昨日感じた痛みはちょっと嫌な感じで、腱をつないだ場所が “ツキツキ”傷んだ。

術後初のハザードランプ点灯。

と共に、自重コールが鳴り響いた(笑)


昨夜は患部をアイシング、肩回りに響く動きは自重。

今日は安全を期して、しっかり装具で固定して、いろいろとレストにした。


この期に、“タダでは転ばない作戦実施中” のゆかじら、下半身強化トレーニングも順調で、足腰はとても強くなってるし、この半年の間に鍛えて、跳べるようになるぜ!と言う目論みに燃えている。

けど、いい気になりすぎて、トレーニング、の内容や強度がアゲアゲで突っ走りすぎ!?とも感じ、自重、自重、自重と仕切り直しです。

この1ヶ月ちょっとで、体組織的数値に、自己クライマー的にもベストに戻った。

バリバリにコンペやってた頃と同じ感じ。

体重 43.5s
体脂肪 15.0%
BMI  17.5
内臓脂肪 1.0s
筋肉量 34.8s
骨量   2.1s

筋肉量も増えてて、まあ、上半身の筋量が下半身に移行した気もするけど、現段階では良しとしよう。

クライミング復帰の時にはいろいろとバリバリだぜっ!

とにかく、来週には晴れて装具フリー!(嬉)

自重しながら頑張ろうっと。

posted by ユカジラ at 17:11| 日記

2017年07月08日

目指せ90度

20170708_173921.jpg
友人がくれた「いかちっぴ〜」を食べながら自宅でリハビリ中。

日々の自主トレ、この期に下半身を鍛えようと、スポーツクラブに通いながら行ってる筋トレも、平均3時間以上のウォーキングにも、ややマンネリ化して来た感のある今日この頃、リハビリが新しいステージに突入〜!

わーいわーい。

だってねぇ、新しいステージというか、ようやくリハビリが始まったって感じの内容で嬉しいんだも〜ん(嬉)


そんな今日は、装具が簡易化されて初のリハビリでした。

いつものマッサージの後、いきなり「はい挙げてみて」と言われビビった(笑)


今までのリハビリでは、マッサージと仰向けに寝転んだまま、こちらが何をするわけでもない、PTの先生による、ほんの少し肩周りを動かす程度で、自動運動での挙上どころか、腕をただ下げる程度の運動しかやってなかったのに、だ(苦笑)

何か質問しても、「わかんないなぁ〜」とか、「そんなにやらなくてもいいですよ〜」と、のんびりとしたタイプの先生で、“ヤル気”とか、患者を励ましながら頑張りましょう!なんて“熱さ”とは正反対のタイプ?(笑)の先生が、今日は初めてやるべき指示を出してきたので、やっと本格的にリハビリが始まった気がした(笑)

で、初の自動挙上運動では、立位で前への自立挙上40度、体側への挙上30度、外旋マイナス…と、すこぶる成績は悪かった(涙)

抜き打ちの試験で不意を突かれた感が絶大で、なんとなく悔しい(笑)

「今の無し!もっかいやっていい?」と言っても、
「そんなもんですよ、ふふ」とやらせてくれない(笑)

いつもあまりヤル気の無さそうな先生←(失礼(笑)でもまあ信頼はしている)
が、いつの間にやら隠し持っていた定規で角度を計り「ぜんぜんだめじゃないですかぁ〜」と長閑に言う姿に、ちょっと闘士が湧いてきた(笑)

「とにかく外旋が硬いのでそこ頑張ってね〜」と、これまた長閑に言われたけど、何をどうしろとかはあまり詳しく言ってくれないタイプなので、困った感が否めない(笑)

運動の方法を質問しまくり、考えられる方法を並べては、やって良いことと悪いことをセルフチョイス。

嗚呼、私はいつでもどこの世界に居ようとも、自立して開拓して行くしかない運命なんだなぁ…と、さらに自己責任という自立感に生きる日々だ(笑)

とりあえず多少の運動生理学的な知識や、トレーニング、メンテナンス、ケア等の方法を噛っているからなんとかなるようなものの、ただのおばさんだったらどうするんだろう?とか少し思ったけど、多分それでもそれなりに治っては行くもんなんだろうなぁ、という摂理も解る気はする(笑)

反面、私の治したいは、スゴイんだからねー!
わかってるのかな?とも思う(笑)

いろいろなリハビリ方法を、生半可に知った気になってる素人だという自覚はちゃんとあるので…あるからこそ不安で、いろいろ言い切って指示して欲しい気もする(笑)

という訳で、いろいろ考えたり、調べたり、友人関係でトレーニング、リハビリ系の専門家に相談したりしながら進めてるけど、それらの良し悪しを先生に確認したり、いろいろ聞くまでにロスタイム有りで、いつも後手後手なのが勿体なく感じる。

まあ、でも、私にはこれくらいのペースがちょうど良いのかも(笑)

何かを始めるときや不安や迷いのあるときは、次にリハビリで先生に会ったとき、もしくは、これまたその頻度が少なすぎてレア感がたっぷりだけど、執刀医の先生の再診があるときにまとめて質問するようにもしている。

そして聞くまでは始めない、を守ってます。

手術前に、3ヶ月で日常の事がやっとだいたい出来るようになって、90度まで腕が挙がれば優秀。順調ですよ…と、言われた事を思い出した。

う〜ん、先は長そうだなぁ〜!!

まあ、焦って再断裂なんかした日にゃどえらいこっちゃ!なので、気長に半年後を目指します。

医者の言うことは伊達じゃ無いねぇ…(笑)

信頼して手術を頼んだ先生だし、やっぱり半年はかかるんだな、クライミング始められるまで…

と、妙に納得な1日でした。
posted by ユカジラ at 19:17| 日記

2017年07月06日

さようなら筋肉また会える日まで   

20170705_163628.jpg20170705_163712.jpg
装具を安心して外せる時間も増えてきたので、記念撮影。

う〜ん……
腕が……
細っ!!(涙)

筋肉落ちたなぁ…(哀)

前腕も肩も二の腕も…特に広背筋の亀の甲羅がすっかり見る影も無くなった〜(泣)

まあしかたない。

ここから復活する楽しみを目標に頑張ろう。

筋肉着けるようなリハビリが始められるまでは3ヶ月くらい先。

まだまだ先の話だなぁ。

とりあえず、可動域。

こいつを普通の状態まで戻さなければね。

これからの数ヵ月は可動域を戻す事に集中!

装具で24時間固定されていた昨日までが最細の上半身。←の、はず(笑)

使い出せばすぐに筋肉も筋力も戻るだろうけど、こんなになっちゃうのね〜!という経験にひしひしと驚くゆかじらである。

装具が簡易化され、ごはん食べるときやお風呂に入るときなど、自宅では少しずつ装具の無い時間を作って良くなった。

それでも、まだ腱板は骨にくっっいてはいないので、生活の中で注意しなくてはならないことは多い。

まあ、まだ大したことは出来ないくらい、可動域は狭く果てしなくゼロに近いので、ある意味安心だな(笑)

簡易の装具が外れ、生身?(笑)になるのは2週間先だ。

その頃にはそこそこ普通に着替えができたり、両手で頭が洗えたり、洗濯物が干せたりくらいは出来るのかな?

今まで、寝るときにはバンザイして寝てたんだけど←寝る時の癖

今はとにかく!
それがした〜〜〜い!(笑)
posted by ユカジラ at 22:54| 日記

2017年07月04日

要注意人物指定


今日で術後4週間、28日目。

腱に限らずだろうけど、何日目から何々をして良いとか、何日目まではこうしてなくてはダメとか、日数を数えながらの日々。

不思議なのが、手術の日もカウントするんだよね。
翌日からじゃなくて。 

午前中に終わった人と、私のように夕方に終わった人(酸素マスク取れたのは夜の8時だったぞ)とでは半日くらいは差がありそうなのに、そこは良いんだね(笑)

まあ、私の性格的には、1日くらいどっちでもいいんだけど(笑)、病院の先生たちは、多目に見ることはあっても、決まってる日数を早めることは少ないように感じる。

時間の経過が必要なことは、ケミカルアンカーの設置をイメージすれば、確かになぁ…と納得できるけど、なんとなく不思議。

中身を見ながら経過を確認出来ないだけに、臨床医の経験則や過去のデータから、上限と下限の幅を持った時間は必要ってことなんだろうな。

温度(個体差)によって硬化時間(完治)に差があるとはいえ、硬化前(組織の回復)、もしくは硬化してない可能性のあるタイミングでアンカーを使ったり、ましてやそのアンカーでフォールするなんてやなこったい!

抜けたら(再断裂)どうすんだ〜!って話だもんね。

こう考えると解りやすい(笑)


昨日のリハビリでは、本日の4週目から、自力で腕を動かす練習を始めて良いらしく、スッゴく簡単な自力運動を始めた。

昨日の時点では、“まだやってはいけない”らしく、こんな会話が繰り広げられてた。


「1日くらい早くやるのはダメなんすか?」に対し、
「ダメです、明日から自宅でやってね」と。

「たかだか1日なのに?」
「明日からです」
「へーいっ…」
「明日からですからね」
「はいはい」
「……」←疑りの目
「わかってますよ、ちゃんと治したいから大丈夫ですよ」
「明日からですからね」
「はいは〜いっ」

こんな会話を交わしながら、カルテを受け取り、帰るときにもリハビリ室の中から

「明日からですからね〜〜〜」

(苦笑)

どんだけゆうこと聞かん人に思われてんだか(笑)

先日、プロジェクトでも大ちゃんに、
「バカに見えるからじゃない?ぷぷ」って言われたし…(笑)

マッタク!
世の中は私の真の姿を知らんのだなぁ(笑)

それくらい守れるわぃ!
ガキじゃあんめぇし!(笑)


担当医の先生の診察を受けるのが、入院中以降だと、術後のガーゼ交換以降、まだ2回しか診て貰えてない、退院翌日と抜糸の時…(笑)←これは私のせいじゃない、先生の都合です(笑)

リハビリの先生には、「ずいぶん少ないなぁ〜なんでだろ?」と言われ、
「マジっ!?もっと多いものなんですか?」と、放っとかれ感に自立心が芽生えたと言う現実もある(笑)

そんなこんなで本格的な自動でのリハビリは、その抜糸後2週間ぶりに担当医の先生に診察を受けれる明後日以降になる。

リハビリの先生の指示分の自動運動は、本日より開始。

久しぶりに固定してある形から腕を外界にさらし、動かそうとしてみたら…


動かない(笑)

これかー?
リハビリ痛いってやつ。

今はまだ、膝の上に掌を置いて前へスライドさせるだけの運動。

ほんの10センチの自動運動が、最初は動かずたまげた。

そして痛い(笑)

動かしていい痛みか否かドキドキ(笑)


ずっと固定したままで固まった腕をマッサージしながら、反対の手で介添えしながら動かしていたら、少しずつ動くようになって、そのあとはコツをつかんだら1度動かした所まではすぐに動くようになって面白い。

これからは、こんなドびっくりや、出来て当たり前だった事を出来るようにする事に努力したり、喜んだり、がっかりしながらも、毎日が過ぎて行くのかな?と思った。
posted by ユカジラ at 23:23| 日記