2017年10月14日

11Aコンプリート

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クライミング再開して4日目の本日、パン2の11A、13本全部登りきりました!


初日や2日目は、最後の方でヨレてしまい一撃出来なかったルートも数本あったけど、今日はオンサイトも含めて、6本の11Aを、ヨレもパンプも感じずに気持ち良く登れた。

設定ムーブで処理できなかったもの(マッチして手順変えたり)もあったけど、だんだんイメージ通り動けるようになってきた感じがして嬉しいな。

10本を限度に、4日で40本、10A〜11Aまでをくまなく登った。

5ヶ月登ってなかった割には、なかなか良いペースだと思う。

当たり前だけど、初日より2日目、2日目より3日目、そして今日と、どんどん筋力や動きのリズムも良くなって来てる。

筋肉もみるみる甦ってきてるし、毎日のいろんな変化が楽しくてしょうがない(笑)

が、体重はなかなか増えない。
まだ42s台…あと2sを筋肉で戻したいところ。

まだまだ筋力は弱いので、上半身を含めた筋トレも、週2日〜3日続けているから、きっと大丈夫。


今日は天気予報で、早朝だけ雨が1o以下だったので、気合い入れて早起きしてランニング10q、腹筋700回を済ませていた。

そのお陰で、朝のヨガ90分の後に、全身の筋トレ1時間やってから、午後イチでパンプに行けた。

7時間もルートに時間を割けた、超スペシャルコースな1日だった(嬉)

雨の週末のパンプは、とにかく混んでいる。

上手く隙間産業的(笑)なルート選びをしても、やろうと思うトレーニングをやりきるには時間がかかるから、今日は朝から鞭打って頑張ったご褒美(笑)

自分が登るために、こうしてクライミングに費やす時間の、なんと贅沢なことか!

クライミングが出来るようになって、日々の輝きが全然違う(笑)

苦しいし、やりたくないと思う日もある基礎トレーニングも、クライミング復帰の為と思えば頑張れた。

その頑張りに、更に拍車がかかる(笑)


仕事のある日も、用事でトレーニングやるには時間的に厳しい日も、朝くらいはだらだらしてたいと思う日も、復帰の為の苦労は受け入れるゼ!

積み重ねてきたものが形になり帰ってくることが、1000のうち、たった1だったとしてもとても嬉しい。


よーし、来週からは11B開始。

コンプリートに向けて登り込むぞ!
posted by ユカジラ at 23:20| 日記

2017年10月11日

見た目よりずっと…

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現実主義なんです、よ。
わたくし(笑)

昔、ヒマラヤの高所で、低酸素で身体がヤバくなってくると“幻聴”や“幻覚”が起こったこともあった。

その状況は、人間が生き延びる為か、楽に死ねるように?か?解らんけど、脳内物質が出て、良くも悪くも“楽に幸せ”にしてくれる、“三途リバーの入口”と理解していた(笑)

人間って良くできてて、恐怖を感じれば、きたるべき闘いの後、助かる可能性に掛けて血を固める用意をする。

スッゲー!
スッゲー!
人間スッゲー!

それと同じで、ヒマラヤなんかの高所でのギリギリ感は、生存本能をかけた騙しあいが神々しい世界を見せたりしている訳で…

その神がかった世界観を美化し過ぎることはなかった。

本物以外のキレイな景色が見えちゃったり、大好きな人達の声が誘うように聞こえてきたり…(笑)

「ああ…私は今相当ヤバイんだなぁ…」と、低酸素のギリギリな状況の中でも、心からそのヤバさを理解しようとしたものです(笑)

同じ状況を、「神との対話」とか、「宇宙との融合」などと話してた人も居たけれど、私は至って現実主義でした(笑)

ロマンの欠片もないタイプ(笑)とも言うね。うん。

そして、最近はモノの考え方と言うか、発言も実に現実主義な自分を再認識している(笑)

肩の手術をして、みんなが励まし、心配してくれ、必ず「もとに戻れますよ」みたいな声をたくさんかけてくれ、その心遣いにはとても感謝している。

でも、私が
「可動域の障害が残りやすい手術をしたので100%元の可動域までは戻らない可能性が大きいんです。でもまあやれることは最大限頑張ります」と言うような話をすると、
「諦めないで頑張ってください」的な言葉が返ってきて、何となく変な感じだ(笑)

私は、「可動域の障害が残ることは、現実として受け入れながら、でも、人間の身体はそんな単純なものじゃないと信じているから、例えば障害が残っても元のレベルまで戻せる方法はある」
「努力しても、思うような可動域が戻らない可能性は客観的に受け入れながら、いちばんの目標は何があっても諦めない」
と言う意味なんだけど、殆どの人の受け取りかたは
「諦めない強さを失ってる」
「らしくない」
もしくはなんの確証もなくても、ちょー前向き風な発言、
「絶対治ります!」と言う言葉を期待してるみたいで、なんかヤ(笑)

あまりにも不確定要素の多い部分に何の“勝算”も見いだしていないのに、ただ感情で「絶対治す!」っつてもねえ…(笑)

何かを「出来る」とか、「やる」と、言うのは簡単。
言うのは“無料(ただ)”みたいに、軽々しく口にすることにとてに抵抗を感じる。

私が古い人間だからなのだろうか?
そうだね、きっと。うん。(笑)


クライミングでも、割りと見かける光景だけど、とんでもなくかけ離れた難易度や内容のルートに、“やるのはただ”的に取り付いている人を見ると、私は、絶対的な不快感を感じる。

いつでも、どんなモノや事にも、誰が決めたわけでもないし、個人の自由だとしても…

それ相応の“資格”というか、“暗黙の中にある適正”をもって挑むべきだと、私は考える。
“敬意”をもって挑むべきだと思う。

やれもしないことを、“ノリ”で手をつけ、やった気になって良しとする事は、諦めてない”ポーズ”にしかならない。

やるなら死ぬ気でやれよ、と。

現実的な事から目を逸らさないで、客観的に受け入れた中で、“諦めない”為に何をしていくか、だと思っている。

「私は可動域の障害が残ると思います」と、現実なので言うけれど、ネガティブな意味ではない。

「どうにもならないことは人生にたくさんある」

「ないもの」も。

「今の私に出来る事はなんだろう」

そして、そこから

「何が出来るのか」。

「諦めない力」と、「信じる力」が実を結んだ先に「叶う」になるんじゃないかと…(笑)

私は見た目と違って現実主義。
とても面白くないヤツなんです(笑)

そして、毎日毎日…
攻めながらもドキドキと不安をなんとかやり過ごしています。
posted by ユカジラ at 21:32| 日記

2017年10月09日

貧弱やだやだやだ?

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クライミング再開して2回目は、日曜日!お試しでボルダートライしてみた。

………

弱っ!!
弱〜〜〜っ!

弱すぎる…(泣)

わかっていたこととはいえ、人工壁のボルダーは、とにかく距離とパワーのモノが多い上、緩傾斜もこれ又流行りの肩関節プッシュ系やコーディネーション系が多く、今の可動域では、6級が限度…(涙)

断裂の恐怖と駆け引きにドキドキしながら“チョイ軽デッド”かましてやっとの6級とかもあって、5級になると選ばなきゃ出来ないものの方が多かった…

ひたすら6級巡り。
15本〜20本くらい登って終了。

可動域の問題も多かったけど、圧倒的に筋力が落ちてることが大問題(泣)

まあ、5ヶ月以上全く登っていなかったわけだし、手術したんだから当たり前なのかもそれないけど、やだやだやだやだ〜!気分は駄々っ子状態(笑)

当たり前に引き付けたりロックしたりして、“かんたーん、つまんなーい”などとのたまわってた頃の身体に早く戻りたいとしみじみ思う。
今は全てがヤバヤバの本気のトライ…(苦笑)


そして連登の今日はルート!

初めてルートに挑んだ4日前よりは肩回りのゴリゴリした違和感はなくなってたけど、やっぱり圧倒的な筋力の低下を感じて哀しかった…

アップで10A、10B、10C、10Dを1本ずつ。
前回よりスムーズに動けた。
よしよし(嬉)

そして今日の目標!
11Aを5本、内容を選ばず端からトライ。

出来ても出来なくても、端から全部トライしてパンプ2にある、11A〜13Aまでの全部のルートを再登すると決めた。

しかし、道は長そうだ……(苦笑)

ちょっと遠くて勢いのいるデッドは、右腕保持からでも、右手で取るのも、どこまで攻めて良いか不安だし、事実本気のデッドなどまだ無理。
つーか、まだやっちゃダメ。うふ。


5本のうちの1本目で、そういったデッドで処理のパートで、他にやり方はないか粘りに粘りすぎて、パンプで“チーン”……御愁傷様でした。

終了点取れず。
くそぅ(苦笑)

その後の2本は登れたけど、後半ヨレてしまったら、もうナンも出来ないような使えない人になってしまった…

5本のうち、2本完登、3本登れずで、激しく負け越した(泣)

情けなか!
情けなか!
しくしく(涙)

持久力と耐久力はピカイチ。
やり続けてもオールアウトしたことなんてなかった私が、もうね、ほんと笑っちゃうくらいヨレヨレになった。

多分、クライミング人生初の経験。

恐ろしいわ〜。
やだやだやだやだ〜〜
地面ゴロゴロ(駄々っ子状態)

………
まあ、ヤダっったって、現実はそうなんだから認めざるを得ない…
しくしく(涙)

最後にダウンで10A、計10本。

気がついたら気合い入りすぎてて、大丈夫か!?腱板…と言う感じでした。
ドキドキ。

あー、登りだすと登りきりたくて駆け引きがツラいっ!
ヘイヘイ、気を付けますよ(鼻くそホジホジ)


とにかく肩回りの力がなくなりすぎてて参った。
体幹も弱ってる。
日々の腹筋700回でガリガリに割れてるけど、使い物にならん!

クライミングの為の筋力は、クライミングからだよ、やっぱし。

出来ないルートも出来るようにしながら、端から全部登っていって、筋力を戻したい!と切に思った。
燃えるぜ。

ボルダー出来るようになればパワー戻すには良さそうだけど、やっぱり足の残せないデッドとかは6ヶ月過ぎるまで?禁じ手だよなぁ。
くそ〜。

とにかく、もう弱くて貧弱過ぎて……ここまで弱いと笑っちゃって前向きに行くしかないと言う刹那。

今の私には、“出来そうにない13以上の高難度”か、“オンサイトかすぐに登れてしまう”ルートしかなかったパンプ2が、“課題が山積みの宝の山”となり、そこはとても新鮮で、楽しくてしょうがない(笑)

クライミング始めてしてからまだ数日だけど、やはりクライミングと言うスポーツの“強度”は高いし、全身を繋げて使う“素晴らしき運動効果の高さ”に、改めて感心と感動。

やっぱスゲーよ!
クライミング!

今まで苦労してたヨガのポーズや日常で苦戦してた可動域は、クライミング始めたら一気に獲得した感じもしている。


多少の無理はしてこそ、得られるものの多さに、日々感動。


写真・
写真のような筋肉に戻りたい。
ちょっぱやで。
雀かわゆす。
餌付け成功。
posted by ユカジラ at 22:29| 日記

2017年10月08日

二十五絃箏コンサート

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昨夜は、毎年この季節に行われている、やっちゃん(佐藤康子さん)のお琴のコンサートに行きました。

毎年楽しみにしているけど、今年はやっちゃんの作った曲だけで構成された特別なもので、いつにも増して心に残る時間となりました。

コンサートの最後に提出するアンケート用紙に「いちばん良かった曲は?」という欄があるのだけど、今回はどれも良くてなかなか決められなかった(笑)


MUGE(むげ)という曲もすごく良かったんだけど、“妨げのないこと”を表すというその言葉に、本来の意味とは全く違うんだろうけど、私の頭に浮かんだ光景は、手術をしたあとの…先の見えない中で、無理やり希望だけを信じてみたけど…実際は何も掴みどころのない日々が毎日毎日続いて…(笑)
あえて深くを考えずに心を無にして過ごしていた途方のない日々とリンクしてしまい、ちょっと沁みすぎた(笑)ので、DADA(だだ)と言う曲に決めました。

DADAという曲は、写真の文章にもあるように、とても力強く、私のこれからのリスタートにパワーをくれるような感じがして個人的にすごく良かった。


雨粒のようにちいさな力も、積み重ねれば細い河を作り、それはとてつもない力をつけ大きくなって行く。
そして海になり世界へ到達する。
そんな情景とともに、エネルギーが貰えた気がしました。


音楽は匂いと同じで、音と共に情景が浮かぶことが多い気がする。

かげろひて、という曲からは、20年以上前になるかな?オーストリアで、日蝕に会ったときの事が思い出された。


失われていく陽の光の中で、削れた太陽の形が木々の葉の隙間から静かに“さわさわさわさわ”と輝いていた、あの不思議な光景が、やっちゃんの奏でる旋律の中にはっきりと見えた気がしました。

音楽はイイ。
魂に突き刺さる力がある。
それはどんな言葉よりも力になる。
そんな気がする。


今朝はとても早起きで仕事があり、日課のランニングも自宅で行うトレーニングも無理だろ!休みかなぁ?なんて思っていたけど、昨夜の静かな興奮の余韻からか?(笑)朝の4時にスッパリ起きれたので暗闇の中、早朝ランニングにトレーニングも出来てしまった(笑)


また来年まで、今回はこのコンサートの演目全てが入ったCDもゲーット!できたので、何かに迷ったり弱ったりしたら、魂注入しようと思います。

素晴らしい時間をありがとうございました。
posted by ユカジラ at 07:45| 日記

2017年10月05日

狂喜乱舞

たたた、、、

楽しかった!!

クライミングは最高だ!

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岩場からの復帰第一戦が希望だったけど、把握している内容で強度やムーブの調整を出来るのはジムならでは…

有難く、安心してチャレンジできました。

記念すべき復帰第一日目に、自分はクライマーで、クライミングの為に生きて、これから先もずっと、クライミングを愛し、向き合い、妥協せずに登り続けたいという意思を自分で確認するつもりで、岩場には行けなかったけど、これだけはこだわりたく‥‥トップロープは一切なしで登りました。

困難から逃げず、向き合うメンタルは、クライマーの命。

譲れない想いもあるんです‥‥(笑)



まだ可動域やらなんやら‥に難があるので、なるべく左手保持でクリップ、と工夫しながらだったけど、やっぱりクライミングって奥が深く、答えは一つではない……登りたい気持ちがあれば、いろんな方法を見出せる。

力がイッパイあって、ただ易しいとしか感じていなかったルートの動きひとつからも見えてきたものがたくさんあった。

そんな忘れかけていた事への再確認もたくさん出来た一日でした。



5.6から始めて、5.8、5.9…とりあえず三本アップしてみた。

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今の自分が、いったいどれくらいまで出来るのか皆目解らなかったので、10A、10Bを強傾斜とコーナーワークのものとで2本、徐々に難易度も上げてみたけど、可動域が出にくいこと以外はイイ感じだった。

子津波の10C、タワーの10Dと難なく登れたので、11Aまで、計10本登った。

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もっと登りたかったけど、今日は初日‥
控えめで、やり足りない位がきっとイイ。

横に遠いものや、右腕ロック保持からのデッドは、やればできるけど、もう少し登って負荷耐久力が着いてからにしようと思った。

やっぱリーチ系のデッドはまだまだ怖い。

相対的にも、11台からは真っ向勝負なものが多くなってくるので、10月中は、11台を中心に登りこんでしっかり耐性を付けてから徐々に上げていこうと思った。

予想よりは登れた気もするのでちょっと安心したし(嬉)

まだまだグレードが低いことや強傾斜のトライが少なかったからだけど、全くパンプしなかった事と、筋疲労も感じなかったことは、トレーニングの賜物と思え、それが嬉しい(笑)

クソ苦しかった日々のトレーニングも意味があったと報われた感じだ。

纏足されてなかった足指と、手指がひりひりするけど、これまた「登ったなぁ」という感じでニヤニヤしてしまう(笑)

きっと明日の自分は、どこもなんともなくて、また登りに行きたくなってしまいそうだけど、しばらくは自重気味で、かな???


ふふふ。
へへへ。
ひひひ。

人生で、これほど幸せな気持ちになれた日って久しぶり。

今までの幸福感も、今日の幸福感も、そしてこれからのそれも……

きっと、クライミングから得ていくんだと実感しました。


ありがとう!!!

すべてに向かって叫びたい!!!!

今までのリハビリ生活……維持できる部分への、辛くストイックなトレーニングだけの生活から、少しずつクライマー人生に戻る素晴らしい第一日目でした!




posted by ユカジラ at 19:52| 日記

2017年10月04日

いよいよ明日

じゃーじゃ〜ん!
遠藤由加、明日から登ります!

術後4ヶ月と10日、腱板の断裂が解り、クライミングを休止してからだと約5ヶ月の歳月を経て、ようやくようやく登り始めます。

ここまで来て、長かったような?
約2ヶ月も巻き巻き(笑)でのクライミング再開なので、最後の方は呆気ない幕開けと言うか…
なし崩してきな…(笑)

でも、なんだ。
感無量。
暑い暑い夏の陽射しを思い出す。
昨日の事のような、遥か昔の事のような…
玉手箱開けて時がぶっ飛んだような?
よーわからんが、やっぱり長かった(涙)


これまでの日々を、説明してもしょうがないし、語ってもめんどくせーし(笑)ホントにいろいろ考えて、不安と言うか、ホントに登って大丈夫かな?という想いが無いわけでもなく、これからの慎重な登り方や…いろんなこと…も、承知の上で登り始めます。

上手く行かなかった時の事も想像はしてるし、総てが上手く行くとも思ってないけど、私の本能が大丈夫と感じているからそれを信じる。

手術を決めてから今日まで、完治に向けて200%、いや、そんな数字でなんて表せない想いと、恥ずかしげもなく自分で言っちゃえるくらい、へへーんどうだ、どうだ!の努力を積み重ねてきたから、もう登る!

誰がなんと言おうと登る!

もちろん努力が報われないこともあるし、後悔することもあるかもね。

でも、恐れて、護っていても解らない未来があるなら、私は行くね。
行って確認する。

手術をしてから、誰に会っても何をしてても「無理しない方が良いよ」「やめた方が良いよ」「歳なんだから」…
気の効いたジョークのつもりなのか、心のこもった親切なのか…(笑)

ちょっと辟易することも多かったけど、心配してくれてるんだよな、と笑ってやり過ごしてきた。

でもね。
私が過ごしてきた日々を、
誰も知らないでしょ?

説明する必要もないし、
知らなくて当然。
知る必要もない。

だから大丈夫(笑)

なんと言っても、何かあったって、痛いのも大変なのも私なんだからいいじゃん。

一般論で安全な生き方が出来ない人間も、世の中にはいるんだよね。
しかも、きっと結構たくさんいる。

全うな人々よ!
そういうわけで諦めてくれ。

今日も、明日のクライミングに備えてしっかりコンディション作りのトレーニングを済ませてきた。

明日登ると思うとコーフンして、ちょっとやり過ぎたけど(笑)

ドキドキ、ワクワクで今夜は眠れるかな?

寝るぜ。
そして登るぜ!
posted by ユカジラ at 22:52| 日記

2017年09月30日

いつから登ろうかな

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いや、冗談じゃなく、そろそろそんな気にもなれるくらいの回復を感じる今日この頃(笑)

先日の4ヶ月検診が終わって、医師もドびっくりな回復ぶりに上半身の筋トレの許可も出た。

やって良いとなったら、やる方もとても気持ちが楽になり、より集中してトレーニング出来るようになって、またまた回復が進んだ気もする。

今までも、1週間が1つの目安に、確実に回復と進化を遂げてきたけど、4ヶ月が過ぎたら、一気に、ぐぐぐいっと進んだように思う。

先週までどうしても出来なかったヨガのポーズが、角度や高さは現役の時まではいかないけれど、今週には、一応全ての動きが出来るようになったし、そのあとに痛みも出なくなった。

上半身の各筋トレも、“フォーム”と“動かす”だけだった先週より、より深く筋肉に意識を向けて出来るようになった。

斜め懸垂も、高さのある場所にあるバーを使うので、側壁を登って取り付く感じから始めるんだけど、これ出来てるなら、クライミングしても大丈夫な感じでもあったりする(笑)

斜め懸垂も力を込めてやれるようになってきたし、あとは、ショルダープレスやラット等がやれるようになったら、クライミング再開の時かな…と思う。

ジムなどで課題やルートを見てても、3級や癖のない12aくらいならやれそうなイメージが持ててるくらい日々のトレーニングをこなしているし、易しいものから上げていくなら、もう今すぐにでもクライミング始められそう…
けど、もう少し基礎トレーニングを重ねてからにしようと思う。

最低でも、いろんな意味で強度負けしないくらいの上半身の力が戻って来たら始めようと思います。

医師には、「11月の頭(5ヶ月が終了)くらいからクライミング再開したいんですけど」と言ってみたら、「ああ良いですよ、このペースなら始めてもらっても」と言われたので、今までも全部 “巻き巻き” の2週間前から始めてる事を考えると10月中旬くらいから始められる、か?(笑)

初めて何かをやるときには、痛みも出たりして、中2日は開けて取り組んできたので、10月中旬から始めても、本格始動は11月からかな(笑)

ここまで、毎日、やれることは護りに入らずやり続けて来た成果あり!と言うことで、6ヶ月を待たずに登り始められそうだ(嬉)

基礎トレーニングに明け暮れる日々だったけど、こういう部分の大切さも再確認できたし、おいしいところだけ拾って登ってても“そこそこ登れる”かもしれないけど、ホンモノで勝負したいから、やっぱりやらなきゃならないトレーニングってあると思った。
自分を見つめ直す良い経験も積めたと思う。

10年位前までに走り込んでいた頃のように、良いペースで走れるようになった早朝ランニングや定期的な筋トレも、これを期に、日々の基礎トレーニングとして組み入れていこうと思います。

クライミングを再開すると、朝のヨガに加えて、ますますやること多くなるなぁ〜…休息日も組み込まなきゃだし!


計画的にスケジューリングしなきゃな。

ふふ…嬉しい悩みだな。


登り始めは、指皮やシューズきつくて痛いだろうなぁ…とか、最初の1本目は岩場が良いけど、やっぱジムかなぁ?とか…すでに妄想は止まらない(笑)

あー、楽しみ!

よーし、あと2週間、上半身の筋トレ頑張るぞ!

写真…
増えに増えた握力グッズ
ロシアからやって来た「きのこの山」
池ちゃんサンクス。
想像以上に美味かった。
posted by ユカジラ at 19:37| 日記

2017年09月28日

腱板断裂手術・術後3か月?4か月のまとめ

9月26日、術後4ヶ月経過。

MRI途中経過観察検査の結果が上々だったので、3ヶ月0日よりゴムチューブ(病院からの支給の、セラバンド黄色より柔らかいものから)による負荷トレーニング開始。

2か月と2週間目辺りからトレーニング量もこそこ増えていたので、リハビリで渡されたゴムチューブの強度でのトレーニングはすでに獲得しているようにも思うが、医師の指示通り最低負荷からのインナーマッスル強化トレーニングにいそしむ。

腱板や周辺組織の回復が順調で、脆弱ながらも腱板が骨に付着しているとわかり、三角筋や二頭筋、僧坊筋辺りに出る痛みは影響無しと解ったので、ヨガでの動きも様子を見ながらビクビク動かなくて良くなりトライ出来る動きが増えた。

ヨガでは、固定していた間に固まった筋肉、左腕だけで生活していた時間に出来てしまった動きの癖、それにより歪みが強く出でいる部分を、手術前の状態まで戻していけるように、身体の使い方や動かし方を、一つ一つ丁寧に行っていく。

片手でのキープだと、まだ腕が真上まで上がらないので、出来ない動きも多いけれど、ヨガポーズの全てを元のように出来ることを最初の目標にする。
まあ、違和感少なく出来るようになるには、半年以上はかかりそうなので気長に続けようと思う。

3ヶ月と10日目から、フォーム的に可能で腱板にストレスの少なそうなものから上半身の筋トレを開始。
チェストプレス、ローイング、ペクトラル(バタフライ)の3種を5〜10キロから開始。

実は、3ヶ月と2週間目での診察で、日常で有り得る負荷を越えない強度で上半身の筋トレを始めたい事に関して相談してみたけど、間隔や強度の調整を気をつけると言う前提でも、まだそういった類いのトレーニングはダメだと言われた。

まあそこは…
うっすらとシカト(笑)してた。

最大限に日程を護る事は、普通の生活しかしない人にはベストな選択かも知れないけれど、出来ることを少しずつやって来ての6ヶ月目と、出来ることをしないで、護って迎える6ヶ月目では、そこから先がだいぶ違うと思い始めてきた。

理屈や常識からは外れていても、“感覚”が“行ける”とか、“大丈夫”と感じるものは信じていきたいと思う。
だってクライマーなんですもの…(笑)

一線を越えない無理は必要でしょうと言うことで、バリクソ“自己責任”での挑戦(笑)

そして、本日の4ヶ月経過時の検診では、3ヶ月半の時からこの2週間で格段に良くなっているのと、自己コントロールがキチンと出来ていると言うことで、付加付きのトレーニングの許可が出た!
よっしゃ〜!

どうせやってるとはいえ、ダメと言われてると思うと、軽い罪悪感も有るので、明日からはのびのびトレーニング出来るので嬉しい。

リハビリの先生には全てを2週間くらい早回りしていろいろ始めてるのは話してきたけど、「遠藤さんみたいな人は極めて特種な例で、その時期からそんな内容でやってたらかなりリスクが高い…腱の強い人にはそういう例もあるのか…」としみじみ言われた(笑)

3か月目のトレーニング内容は、肩回りの各種リハビリ、ヨガ90分、ランニング10qと握力ボール、腹筋は週6日。
下半身の筋トレに加え、腱坂にストレスの無さそうな上半身のトレーニンは、週2日〜3日で行っている。

これらのトレーニングは、クライミング再開までは同じような頻度と内容で、強度は日々様子を見ながら変えていこうと思う。

診察は月1回、リハビリは週1回継続。

そして、4ヶ月目ジャストの9月26日からは、斜め懸垂20回3セットもトライ開始。

再断裂しないように気を付けながら、けっこうギリの攻め具合でリハビリしてる。
危険だな。
くわばらくわばら。

3ヶ月目での可動域は、前135度、横110度、外旋35度。

これから迎える4ヶ月〜5ヶ月目で、一番重要なのは可動域だけど、クライミングに耐えられるだけの腱(インナーマッスル)の強化と、基本的な上半身の筋力を付けて、頃合い良い頃にクライミングを再開したいと思っています。
posted by ユカジラ at 16:12| 日記

2017年09月24日

better than that

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4ヶ月以上クライミングなしの生活は初めて。

ツラい…
登りたい〜!

だけど、難しいクライミングじゃなきゃつまんない(笑)

易しいより難しい方がいい。

better than…
易しいのが嫌いな訳じゃなし、否定では全くないけれど…

平坦な道より蕀の道を歩きたい(笑)
お買い得課題よりお買い損に燃える。

……

より好きなモノや事、考えてたら面白くなってきた(笑)

ジムより岩場。
スラブよりルーフ。
カチよりスローパー。
ボルダーよりはどちらかというとルート。
メジャーよりカゲジツ。
うどんより蕎麦。
洋食より和食。
冬より夏。
海より山。
犬よりぜったい猫。
ビールより牛乳。
賑やかより独り。
見映えより実用性。
安定より自由。
カスタードクリームより生クリーム。
カレーより卵かけご飯。
睡眠より労働。
クワガタよりカミキリ。 
インスタ映えより本物の感動。

ああ、そうそう…
飯よりも岩…(笑)
posted by ユカジラ at 21:10| 日記

2017年09月21日

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20170707-98.jpg20170707-126.jpg手負いの生活が続くので写真の整理してたら、懐かしい背中の筋肉が…(笑)

筋肉つかない方だけど、今より格段に筋肉有るよ、あるある。

あ〜あ、失なって初めて気付く刹那だねぇ…

早く、背中や腕や前腕の筋肉がヘロヘロになるまで登れる日が来ないかな。


講習でジムに時々居るからか、「遠藤由加は肩の手術をして、腕か上がらないのにもう登っている」とか、「ツナミで13トライしてる」とか…どっからそんな噂が!?(苦笑)

イメージって怖いねぇ。

まあ、確かに…
いつ見ても登ってるのが当りっちゃ当りだったからね(笑)

しかーし!
現実はクライミング開始はまだまだ先(涙)

先週、3ヶ月半の定期検診があったので、腱板にストレスの少なそうな上半身の筋トレを、そろそろ始めても良いかと聞いてみたら、ダメとの事。

フォームチェックして、動きには問題無さそう、痛みも無し!ということで、それでもこそから中1日空けて、“ハナ○ソ”(笑)みたいな重さ、日常生活のなかでの負荷の方がよっぽど有るっしょ!?という程度の負荷からトライ、中2日ずつ空けての慎重なやり方なら充分大丈夫そうだったのになぁ…

どうにもこうにも、医者には例外ってなかなか無いみたいで、何ヵ月までは何をしたらダメというものを、徹底的に例外無くバックグラウンドを聞くことも無く…
超守りの平均値からしか許可は出してくれない…

くそ〜。

時が過ぎ振り返ったときには、今の1ヶ月とか2週間なんて、何の違いもない程度の時間なのは解らないでもない…

けど、その時間をどう過ごすかはそれぞれの価値観。

何かあっても、他人のせいにするような事は…クライマーですもの、断じて無い!のにね。

やみくもにやったり無理したりは、私もアホじゃないし、術後の安静期がどれだけ大変で辛いか、言われなくても本人がいちばん解ってるんだし…

最短の時間で復帰、こういうつまんないかもしれないけど、目標があるから頑張れる…
そういうモチベーションの意味とか、解んないのかなぁ?と、スゲー、ガッカリです。

まあ、ここまでも、殆どシカトブッこいて、“これして良いよ”の2週間くらい前からいろいろ始めてトレーニングして来たけど、この上なく慎重に、“ハ○クソ”みたいな強度や経過を重ねてやって来たから、今更といえば今更(笑)

担当医にも「今の経過で、充分順調を越えてるのでゆっくりやりましょう」と言われるけど…

やだやだやだやだやだやだべんじょ。

やっても大丈夫なことまでやらずに護りに入るのは性に合わん!

ああ、攻めたい…
ぎりぎりセーフな道を歩きたい、いつでも(笑)

かくなるうえは、「聞かない」だな。

今やり始めている事って、私の中では日常生活と何ら変わらない、もしくはやって良いと言われてる負荷や強度は越えてないものばかり。

バカ正直に聞くからダメなんだな、ということで。

シカトぶっこーく!

週明けの26日にはめでたく4ヶ月も終わる。

今日までの2週間、負荷があるような無いような、でも身体にはキチンと刺激が入る筋トレとも言えないような上半身の運動を試してみたけど、すこぶる快調。

登って良いときには、身体のベースは出来てるから再断裂も防げると思う。

あまりにも禁欲生活だと、解禁されたとき絶対に無茶する、弾けちゃう。それも防げる。

もう徹底的に自分本位な考え方(笑)
posted by ユカジラ at 09:54| 日記

2017年09月05日

予知…夢?

20170905_145924.jpg夢を見た。

右腕が、耳の横で真っ直ぐに上がった夢(笑)

現実主義な私の性格らしく、スーっと淀み無くとかではなくて、実にリアルに、肩のどこかにひっかかりを感じながらぎこちなく、可動域の障害を残しつつも、今よりもずっと真っ直ぐ耳の横に沿って上がっている夢。

最近FBから、この時期に訪れていたスペインツアーのブログが再投稿されていたせいか、青い空と石灰岩の大岩壁の下で、「ほらほら、見て見て!」と腕を空に向かって真っ直ぐ伸ばしている夢だった(笑)

何故かその後、これまた一昨日会ったからか?
何故か、池ちゃんと国体宜しく、ペアでコンペに参戦している画面に唐突に変わった(笑)

さすが夢である(笑)

初めて上がった腕で登るものの、これまたやけにリアルに、1ピン目の後の少し遠い1手が引き付けられず、無念のフォール(笑)
ダントツの最下位を飾っているという恐ろしい場面でした(笑)

池ちゃんに平謝りするものの「あそこ遠かったよね」と慰められた。 
夢の中でも池ちゃんは良い奴だった(笑)


コンペの最下位は恐ろしいほどにイヤすぎるけど、きっとこれは予知夢!
近いうちに私の右腕は上がる!

最近は、大したものではないけれど、私の持てる経験値や、自分の事だから解る事、怪我や故障を起こした後の対処法…
そんなものを総動員して可動域を広げることに集中して過ごしている。

信頼できるロルフィングの先生から定期的に施術を受けたり、近所の凄腕マッサージの先生に、硬まった筋肉を少しずつほぐしてもらったりしながら、自分でもヨガや許可の出ている運動の中で元の可動域に戻せるように、やれることはどんどん取り入れて頑張りまくっている(笑)

可動域の制限という後遺症が、ほぼ残ると言われている手術を受けた以上、どんなに頑張っても戻らないものもある…そんな現実も受け入れながら、やれることをやるしかない。

「諦めないで」と言われることも多いけど、持て無いものを受け入れる事は「諦める」事とは違うと思う。

「無いものは無い」

そんな中でも、無ければ無いなりに、「成れるようになる」
そういう強さを生き物は持ってるはず。

そんな「普通じゃあり得ない」事や「奇跡」に近いことを起こせる力、「人間力」を発動する事には諦めないで向き合っていこうと思ってる。

もう、来年2月からのリハビリツアーも決めて、払い戻しの効かないチケット買っちまったもーん(笑)

行くっきゃないでしょ。
やるっきゃないでしょ。
posted by ユカジラ at 23:02| 日記

2017年08月29日

腱板断裂手術・術後2ヶ月から3ヶ月のまとめ


2ヶ月目の検診後は、日常の中でやって良いこと、やれるようになるために挑戦して良いことも増え、禁忌動作等、気をつけなくてはならない事の多かったこれまでに比べると、気を使うことが減り精神的に楽になった。

装具を完全に外してからの数日は、手術した側の肩周囲はもちろん、腕や肩甲骨まわりなどに、筋疲労的なものを含めた新しい痛みが毎日続き不安にもなったけれど、ひととおり刺激が入った後は回復傾向に向かいだした気がした。

そしてこの感覚は、総ての新しく始める運動や動き、可動域が広がる度に必ず起こり、その後その痛みや違和感が消えた後に、回復を“獲得”出来たように感じている。

夜間痛も9割方解消。
眠れる時間が多くなった。

痛み自体は、まだまだあるものの、筋肉の拘縮による痛みと術後の傷ついた組織からの痛みや夜間時痛との違いを判断出来るように変わった。

8月8日(術後2ヶ月と1週間/9週目)、今までと明らかに違う『回復と安定』を感じる。

ここまで行ってきた運動で出ていた痛み(筋肉の引きつれ、傷口からの痛み、動きによる炎症等)を感じることが少なくなった。

8月12日、部分的な筋トレよりも、体幹から繋げて動かすトレーニングを再開したく、ヨガを右腕を使わない内容だけでトライしてみる。

殆どの動きが出来ず、あからさまに可動域の障害の大きさを感じ、自身での向上と現実社会への隔たりの大きさにガッカリ。
そしてこの先のリハビリは、気楽に考えているよりも、やはり長いものになる事を実感。


可動域、現時点(3ヶ月目)で、前に110度、横90度弱、外旋30度。

内旋、外旋、内転、外転に難有り。

それでも体幹の強さを取り戻したく、翌週から、出来る範囲でのヨガ再開。

8月19日(2ヶ月と3週)
動かしすぎか、肩の手術部位辺りに、今までに無い痛みが出る。

1日休み様子を見て、痛みが続くことも無かったのでリハビリとトレーニング再開。

2ヶ月と2週間目辺りからのリハビリとトレーニング内容は、肩周りの可動域リハビリ、腹筋、ジョギング75分+保持力強化のボール握りをジョギング中会わせ技で行う、ヨガ90分、週2回の下半身の筋トレで落ち着いている。

完全レストにする日を週1日は設けるようにしている。

診察は2週間置きに継続。
リハビリは8月中旬(2ヶ月と2週間/10週目)から週2回を継続。

8月29日(術後3ヶ月)
MRIにて腱板と骨の付着具合を確認。
筋力的に脆弱な部分が有るものの、この月齢では優秀な付着具合で、きちんと肩の骨に腱板がついていた。

3ヶ月目の本日より、輪ゴムを使ってのインナーマッスルトレーニングを開始。

これからの3ヶ月(4か月目から6か月目の終了日まで)で、元の筋力までを取り戻す時期となる。

めでたしめでたし(笑)
posted by ユカジラ at 14:03| 日記

うおー!やったぜ!

20170829_114935.jpg20170829_134759.jpg
今日は3か月目の診察で、MRIの途中経過を!

本来は6か月目の完治とされる時まで、MRIは撮らないらしいのですが、私の職業柄、早くトレーニングを再開して、少しでも早く順調に復帰できるようにと措置を計らってくれての事で、先生には感謝です。

結果は、「この時期では素晴らしい着き具合です」との言葉。

ホッと安堵(笑)

最近、やり過ぎとも言える?腱には影響の無いトレーニングの蓄積疲労で丸二日のレストを入れたりしていた所に、三角筋や僧坊筋、肩甲骨辺りにも痛みが強く出たりもしてたので、本当に良かった。

肩周りを直接使うトレーニングは何も始めてない、いや、始められないので、傷みの原因は筋肉痛だと思っていても、不安が無いわけでもなく…(苦笑)


今回の検査結果で、日常で起こる痛みの具合や肩周りの感覚、いろんな判断が、格段にやり易くなるし、そこそこ的確だったとも言えるので、トレーニングやリハビリが、より安心して出来るようになるのが嬉しいな。


MRI画像を見ると、棘上筋のところでブチリと完全断裂していた腱板、まだ筋力的に弱い部分が白っぽく写っているけれど、キレイに付着しているのが解る。

毛虫みたいなゲジゲジは、肩に埋め込んで腱を引っ張って来てるアンカー(笑)
マジ毛虫っぽ(笑)


常に気をつけてトレーニングしてきたし、治すためにやれることは、ホントに良くやって来たと思う。

この3ヶ月…リハビリよりも、使えるところの基礎体力を落とさないように積み上げてきたトレーニングは本当にキツくて…
辛かったよぅ、毎日毎日(。>д<)

でも、追い込んで頑張った甲斐もあるなぁ…と感無量。

これからの3ヶ月は、元の可動域と筋力を戻す為の日々が始まる。

クライミングはまだまだ始められないけど、繊細に身体からのメッセージを聞きながら、丁寧にリハビリとトレーニングを進めて行きたいな。

リハビリで渡された輪ゴムを使って、手術後、初めて肩周りのインナーマッスルトレーニングを始められるのが、スッゲェ嬉しい(笑)

この日の為に、セラバンドの黄色(介護・リハビリ用の次に柔らかいもの)を用意してあったけど、ずっとずっと柔らかい、やった気のしない強度から始めるんだね(笑)
当たり前だね(笑)


最悪のことや良くない状況も想像しながら過ごしたこの数日から、やっと、ようやく、晴れ晴れ解放されました。

うれしいなぁ。
いょっしゃー!!
posted by ユカジラ at 13:49| 日記

2017年08月17日

獲物

20170817_082443_001.jpg20170817_082653_001.jpg8月に入って、天気がずーーーっと悪いねぇ。

まあ、私には関係ないから←やな感じ?(笑)良いんだけど、先一昨年のスペインを思い出させるような、高温多湿な夏から秋の雨続きは、奴らを育てるんだね(笑)

そう!キノコ!

雨で走れなかった2日の間に、私が走ってる、森の中のジョギングコースのあちこちで“たまごたけ”が育っていてびっくりした(笑)

狩猟本能爆裂!

が、しかし、傘の開いてしまったのも多いうえ、両手に握力にぎにぎボールを持ってたので、いちばん形の良さそうなヤツをひとつだけ収穫してきた。

デカくてキレイだな〜。
今晩食べよう(笑)

件のスペインでは、かつて無い茸当たり年だったみたいで、溢れるポルチーニ茸を、これでもかってくらい贅沢に食べたけど、日本、しかも普通の都会の雑木林の中で、たまごたけ祭り(笑)とは…やるな!栗平!(笑)

こういう年は、クライミングは染みだしやら、湿気やらなんやらかんやらで散々だけど、もう一度言う(笑)、私には関係ないから←とてもやな感じ?ふふ。

地味に静かに、隔離された世界でリハビリを続けるのさ。
posted by ユカジラ at 14:17| 日記

2017年08月15日

隔絶された小さな世界と現実

20170814_115849.jpg20170814_115822_001.jpg20170814_120021.jpg
ようやく10週目(2ヶ月と半月)が終わり、MRIでの検査まであと2週間。

ここに来て、仮釈放までが長い…(溜)

2ヶ月目辺りでも、かれこれ半年位経った気がしてたけど、そこから今日までの2週間(半月)が長かった…(笑)

この2週間は、3ヶ月くらい経ったような感じだ。

次の2週間は、想像するのもゲンナリするくらい(苦笑)


同じ事の繰り返し、変化のない毎日…


実際は、過ぎて来た時間の中、1週間という時間の中で出来るようになった事、著しく変化を遂げてる事もたくさん有るけれど…それ以上に、現実社会に入って見えるものや感じること、実際に自分の出来るようになったことと、普通の人達が当たり前に出来る事とのギャップ、そして障害の大きさの現実に言葉も無い。

少し自由が効くようになり、自分の中で、マイナスから少しずつゼロに進んでいる感じに浮かれていても、世の現実を見るたびに“最悪のシュチュエーション”を、心穏やかに留める毎日だ。

写真*
近所の区界稜線でランニング中に見つけた“たまごたけ”。
うちの回りは自然が濃い。
洗ったら砂糖菓子のようにピカピカ。
猫たち興味津々(笑)
その後野菜炒めに入れて食った〜!
posted by ユカジラ at 23:30| 日記

2017年08月09日

l did my best、l m going try my best

9週目(2ヶ月と1週間)に入って、明かに『回復と安定』を感じるようになった。

へっへっへっ。
来たぜ、きたきた。

新しい刺激が入ることによる筋肉の痛みは日々有るけれど、夜間痛も殆ど無くなり、眠れるようになった(嬉)

ばくばく爆睡(笑)
眠れるって気持ちいい。

可動域は、この月齢なら“まあまあ順当”みたいだけど、私のイメージ的には、もっとすごくて…(笑)
だから、まだまだで、まだまだやらんとダメだ、ダメ。
無理はしないけど妥協もしない。

今出来ない、日常生活の中の些細なことも、やろうとしてやりたくて届かせようと伸ばした手は昨日より確実に遠くを掴もうとして…
数日後には出来るようになる。
その積み重ねこそ復活。


“無意識”で居られる時間が出てきたことも、痛みや違和感が減ってきたことの表れで、明らかな回復と組織の安定を実感できてとても良い気分だ。

へへへーん。
嬉しいぞー(笑)

今日までを振り返って思うことは、「やれることはやれた」。

当たり前のようで、私にとって奥の深い想いでもある。

毎日毎日、今出来ることは何か?
良いとダメの境界線を強く意識しながら…
キツいこと。
苦しいこと。
やりたくないこと。

今時の若者のような自画自賛だけど、良くやりきったと思う。

昭和の、どちらかと言うと過小評価しかしない私がそう思うんだから、自分でも驚くほどの努力の日々だったんじゃないかな?(笑)

2週間後には、負荷を付けたトレーニングが始められる。

そこからじっくり焦らず、1〜2ヵ月の筋トレで、クライミングに対応できるくらいの筋力を戻していく。

自重を扱うスポーツなので、登り始めたとき、脆弱な腱板やへなちょこに落ちてしまった上半身の筋肉に、負担にならないようにと、減らせるところまで減らしたウエイトで負担なくクライミングを再開するという計画。

そして、減った分は登れる筋肉で戻す!(笑)

登れる亀の甲羅に、登れる筋肉!
うひょ〜!

夢や目標が広がる〜!

この、まだまだ長いけれど、復帰へ向けて、今出来る統べての事を、サボらず、怠けず、苦しいことこそ、バカみたいにムキになって乗り越えやって来たことには重い意味がある。

これからの私に残されたクライミング人生、もう一度攻め続けれるか…
指標になる時間でもあった。

気力や、諦めない力、やりきれるだけの心と身体の耐性…
そういったエネルギーを持ち続け、失わない…自分への確認でもあった。

歳と共に丸くなるのは真っ平ごめん。

ここまでやれた。
まだやれる。
また登れるようになればいいなんては思ってない。

Continue〜(^-^) 
lm going try my best!
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2017年08月06日

夏合宿特別編

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毎年恒例の夏合宿、今年は見送らなくてはならいかと思ったけど、協力なロープガンを雇って無事実施できました。

私が講習を再開出来るのは、早くて秋(希望)。

でも、何とかして合宿だけは出来ないものかと思っての実施でした。

今年は雷雨続きで、外れ年な小川山、瑞牆山みたいだけど、長年培って来た、天候に対しての勘とタイムマネジメントをフル発揮して、2日間満足してもらえるような内容で進められ(たと思う(笑))自画自賛だけど、無事に終わってホッと一安心。

皆がヤル気満々で楽しそうで、実施して良かった。

こんな部分でも皆にはいつもエネルギーを貰っていて感謝です。

久しぶりの職場復帰(笑)、私的にはいろんな事を感じ、自分の手負い感に愕然とすることばかりだったけど、また明日から、苦しい苦しいリハビリだけの日々に戻り、頑張らなきゃなぁ、と思った。

山の中のアプローチや渡渉が、転べないとどころか、手も着けないとなると、こんなにも危ない場所なんだなぁ、とか、山歩きって、こんなにも気を使わなくてはならないんだなぁ、とか…情けなくなった(苦笑)

何も登らないで1日岩場にいることに、果てしない違和感を感じることや、何度登っても何も感じなかったルートの、取り付きのホールドにすら手を届かせることも出来ない今の自分に現実を感じさせられたり…

久しぶりの岩場で過ごす時間は、なかなかほろ苦いものでした。
posted by ユカジラ at 19:13| 日記

2017年08月02日

体組成分析

20170802_155811_001.jpg20170802_155914_001.jpg退院後に下半身のトレーニングに役立つかなと思い、年末までのキャンペーンに乗っかって入会したスポーツクラブ。

入会した時に体組成分析を測られた。

今日は、2ヶ月経過した辺りで2回目を測定するとかで、急遽、2回目の測定を勧められ、測定することに。

ちょうど術後2ヶ月で、何か変化…
筋肉がカスカスになるとか(恐)知りたくない気もするけど、一応把握しておくか…と言うことで測定。

昔から体重とか、測る習慣もなかったし、身体の変化は感覚で解る方だし、優秀なクライマーになるために必要なことは、机上の数字ではないことは経験上知っているので、あんまり興味は無いほうだったけど…
今は、こんなに長いことクライミングや上半身を使わずに生活したことはなかったので、現実を知る良い機会かとも思った。

体重と体脂肪が結構減ってた。

測定するつもりもなかったので、厚手の長ズボンにトレーナーでの測定だったので、シャワーの後に風呂場にある体重計で薄着でも測ってみたら、42sを切っていたので、それらの殆どが筋肉の重みだと思うと、ちょっとショックだった。

筋肉が術後から1s減ってて、見なかった事にしたいくらい悲しい(涙)

多分、手術までの2ヶ月にも減ってたろうから、負荷を付けて少しずつ上半身のトレーニングが出来るまでに、まだ減るんだろうなぁ…(苦笑)

まあ、こんなでも、身体の筋肉地図?みたいな色分けだと、腕だけ筋肉量の多い色で笑えた。
まだ余韻が残ってるのかな?

体脂肪も、風呂の体重計だとの1桁だった。

まあ、それは、選手やってた頃はそれくらいだったので、風邪引きやすかったり、あんまり良いこと無いけどまあ受け入れられる。

あと1ヶ月の辛抱。

筋トレまでいかなくても、負荷を付けたトレーニングが始められたら、数ヶ月で戻せるだろうから。

亀の甲羅背負ってた頃が懐かしい(笑)
posted by ユカジラ at 17:31| 日記

2017年08月01日

腱板断裂手術・術後?2ヶ月までのまとめ


4月11日 インドアでの6日目のトレーニング後、両肩に激しい痛みが出て眠れず。
その後、痛みが日に日に強くなり、休みを取りながら様子を見るものの、動かせない方向、角度あり。
今までのオーバーユースによる故障ではないと感じる。
診察の予約を入れたものの、いちばん早くて2週間先。

5月23日 診察、翌週にMRI検査予約。

5月30日 MRI結果、右肩腱板全断裂と診断。
すぐに手術を決め日程調整へ。
この日まで痛みを我慢しながらクライミングはしていて、ルーフでなければ、13a、2級までは登れていたが、出来ない動きも多い上、小1時間で腕が動かせなくなっていた。
クライミングは中止に。
手術までに炎症を抑える生活に切り替える。

6月5日 入院。

6月6日 手術。(断裂から2ヶ月経っての手術)
午後3時より1時間半くらい、内視鏡、5ヶ所の小さな切り口という簡単な手術。
夜7時半過ぎ、お見舞いに来てくれたガメラに無理やり起こされる(笑)
その夜はブロック注射が効いたままでなんの感覚もなく、点滴を変えるとき以外は爆睡。

6月8日 退院。
麻酔が切れてからの夜間時痛が酷く眠れないのと、装具の扱いが大変で最短での退院に少し不安を感じながらも、片手での生活はそれなりに問題なく出来た。

6月9日 入院中には腹筋やスクワットをしていて怒られたので、先ずはこの日から散歩を始める。30分から。

6月10日 外来でのリハビリ始まる。
週3回、マッサージと他動でほんの少し動かす程度のみ。
ウォーキング増やしてみる。1時間半から。

6月14日 抜糸。
ウォーキング平均3時間と肩に影響の無いトレーニング開始(腹筋、カーフレイズ等下半身強化、左手の握力ボール握り等)
その後は、装具の外れるまで、ウォーキング最長で4時間、 スポーツクラブでのエアロバイク、下半身の筋トレ、左手のボール握り、右手は負荷をかけないグーパー握りを続ける。

7月6日(術後1ヶ月と2日)装具の簡易化と共に、自動運動を少し始める。
テーブルワーク、肩を下げて回す等。
リハビリにて初めて自動で腕を動かしてみる。可動域、前50度、横40度。

7月20日(術後1ヶ月半と2日)装具を完全に外す。
それまでにも自宅では外して過ごすことは許可されていたので、シャワー時、食事中等は外していた。
可動域、前65度、横50度。
ジョギングの許可が出るが、歩くスピードを上げる競歩的なものから調整してみる。

7月21日 本格的な自動での可動域を出すためのリハビリが始まる。
自動での内旋、外旋等
可動域、肩が上がって、ポジションは悪いものの、ほぼ前90度まで出せるようになる。
肩甲骨の動きはとても悪い。

7月23日 ロルフィングにて他動による肩甲骨回り解したり動かしたり。

7月24日 ジョギング開始10qから。

7月25日 下半身疲労激しく、下半身のマッサージを受ける。

7月28日 今までにに無い肩周辺全体の激しい痛み。
熱中症か過労で発熱(38.4℃)1日寝込む。

7月29日 リハビリで相談。
可動域も痛みが強く筋肉も全体的に張りすぎていて可動域下がる。前65度。

7月31日 完全レストを2日挟んだ後、完全復活。
痛みの酷さは、発熱によるものだった様子。
新しい刺激を入れた後は痛みも出たり、気分的には後退するような時もあったが、刺激、耐性、向上を繰り返し治って行くと身をもって体験。
可動域、前90度

8月1日(術後2ヶ月)
夜間痛は完全には無くなっていないものの、熟睡している時間が多くなっている。肩の前側と傷のあるところに痛みが強く出ているが、順調。
仰向けで介添え有りでの可動域は130度くらい。もう少しで“バンザイ寝”出来そうな感じ(笑)
立位で、ストレスなく上がる可動域は、前90度、横70度。
固定を外した頃出来なかった事で、今は出来るようになったことは、両手で顔や頭(なんとか)が洗える、洗濯物が両手で干せる、腰に手をあてられる(かろうじて)、車の運転。

今後1ヶ月は同様に可動域を広げて行き、術後3ヶ月(8月29日)のMRI検査結果で腱板の付着部の安定が確認できたら、チューブ、ゴムバンド等を使っての負荷をかけたトレーニングを開始できると言うことです。

少しずつ、ほんとうに少しずつ進んでいます。
posted by ユカジラ at 23:46| 日記

2017年07月31日

刺激、耐性、向上

術後2ヶ月を目前とした一昨々日、「終わった…」と思うほどの痛みで、肩が全く動かせなくなった。

取り立てて変わったことをしたわけでもなかったし、禁忌動作や不慮に起こる何かをしでかしちまったわけでもなかった。

木曜日夜から体調が思わしくなく、翌日の金曜日は、奮い立たせてみたものの、どうしてもリハビリやトレーニングをする気になれず引きこもり。

新しい刺激を入れるタイミングに入り、少し過労気味な感じはあったので、意を決して休息日に決めて1日だらっとして過ごすことにした。

が、午後にはどんどん具合が悪くなり、頭痛やら吐き気やら悪寒やら…
熱も38.4℃あり、熱中症か?風邪か?…2ヶ月頑張りきった過労か?わからんが寝込むことになってしまった。

その夜の肩の痛みは、ちょーちょーちょーーーー絶痛くて、ズキンズキン…


術後の時のような痛みで凹んだわ〜(泣)


翌朝には、食欲以外は殆ど回復していたけど、肩の痛みは残っていて、再断裂の覚悟を決めたくらいでした(苦笑)


今となっては、熱の影響だったと思えるくらいに回復していて、動きもいちばん良い時を越える向上を見せている。

可動域も増えた。

ふぃーっ、危ねぇ。


ジョギング始めたり、自動運動も始まったり、ロルフィング受けたり…

今までに無かった刺激が急に入りすぎて、一旦死んだ感じになったけど、いずれ耐えれるようにならなきゃならない程度の刺激でもあるし…
何だか良く解らないけど、乗り越えた感は強い(笑)

こうして、一進一退を繰り返しながら、ギリギリセーフくらいの攻めっぷりで耐性を得ながら向上するんだなぁ…と思う。

始めは痛みが出たジョギングも、びくびくしながら休みを入れたり様子を見たりしながら続け、4回目の今日は、肩への違和感もなくなった感じだし、走り方も思いだしてきたし、筋肉痛にもならなくなった(笑)

やらなきゃ出来るようにはならない。
クライミングもどんなことも。
これは基本。

明日、8月1日で2ヶ月。
posted by ユカジラ at 18:40| 日記

2017年07月27日

もうすぐ2ヶ月

リハビリと復帰へ向けてのトレーニング内容を、マメに記述し残そうと思ったのもつかの間、舌の根が乾かぬうちに面倒くさくなった(笑)

というのも、そうそうリハビリも進むもんでもないし、2ヶ月目から3ヶ月にかけては、地味〜な…動きや内容で、可動域が自然に増えるのを待つ期間みたいだ。

だから書いてても面白くない!(笑)

月齢が進むごとに、何となくワクワクして、新しい何かが始まるのか〜!?と期待しても、やることもやれることもそうは進化しない。ちっ!(笑)

リハビリの先生に、
「そろそろアグレッシブに攻めたりしないんですか?」と言っても、
「まだいいです」とか、
「アグレッシブになんてやりませんよ(一生)←先生の心の声」と言う、内なる声までもが聞こえてくるような地味なリハビリの日々(笑)

まあでも、現実それが大切で、そうやって回復させて行くんだろうけど。

リハビリに文句があるわけではない(笑)


いつもすごく丁寧に進めてくれるし、
「こんなんで、もとの可動域に戻るのかなぁ」と、不安そうな演技をしてみると、
「戻しますよ」と、最近は言ってくれる(笑)

「おお!スゲー、初めて!そんなヤル気満々な言葉聞くの」と茶化すと、
「努力はしますよ、戻るかは別として」と、いつもの先生に戻る(笑)

大変に“いけず”である(笑)

まー、さ、とりあえずやるしかないんだよね、今出来ることを。

2ヶ月目になったら、そこまでのリハビリの経過や少しずつ増えたり、強度を上げれて来たトレーニングの内容を、月齢順にまとめようと思う。

今の復帰へ向けての内容は、

肩可動域の為のセルフリハビリとストレッチ、週7日

ジョギング10q、週5日

ウォーキング5q〜15q、週4〜5日

握力ボール握り、週4〜5日

腹筋、週4〜5日

下半身の筋トレ、週2日

ロルフィング、月2回

レスト、週1〜2日


これらを、その日の予定に合わせて組み合わせ自在で実行中。

仕事のある日は時間も“キツキツ”なので、6時前には起きて走りに行ったりと、療養中でも忙しい(笑)

術後から今日まで続いていた夜間時痛は、この数日、痛みの質が変わって来ていて、痛みで寝てられないようなことも少なくなくなってきた感じもする。

今までよりも解り易くダイレクトに、肩甲骨の奥の方だったり、二頭筋が筋肉痛で痛い事が勝ってきている。

あの忌まわしい夜間時痛から卒業出来そうなことは嬉しい。
posted by ユカジラ at 20:13| 日記

2017年07月26日

痛みの不思議

先生からの許可が出たので、歩くのに飽きたこともあり、昨日はものすごく久しぶりにジョギングと洒落た事をしてみた(笑)

昔は、フルマラソンも何度か走った事もあるし、山登りのトレーニングで、多いときは朝晩10qずつ走ってた。

走りすぎると、下半身のキレが悪くなるので、クライミングの為にスッパリ止めたのが15年くらい前だと思うけど、その時走っていたコースをこの6週間歩き続けていたので、行けるだろうと思い走ってみた(笑)

ムキになって完走にこだわったからか、起伏が多いコースのせいか、昨夜から足腰の筋肉痛が半端無くて参った(苦笑)

合わせて、装具を外してから初めて、他動でだけど肩甲骨をあらゆる方向で動かしたので、今朝起きたときは全身座滅で、ルーフのムーブ解決を徹底的にやった後のような激しい筋肉痛でヤバかった(笑)

寝ているときも筋肉痛が辛すぎて悶えて、やっぱり不眠気味だったけど、夜間時痛は気にならなかった(笑)

“痛みを感じる箇所は1ヵ所”という理論がまたまた実証される実験結果となった←実験した訳じゃないけれど(笑)

しかし、身体はホントに不思議。

使ってない所や、やりなれてないことには、めっさ弱い。

でも、やり出すとすぐに反応して、どんどん良くなる。

身体は使ってこそ、元気も健康も保たれるし、強くなるんだなぁ。


【術後1ヶ月と3週間目のリハビリとトレーニング】

朝トレ 
筋肉痛が酷いので、10qのコースをウォーキングとジョギングのインターバル、90分
ストレッチ、30分
肩可動域リハビリ7種、30分

昼トレ
講習のためパン2へ…昼の部、夜の部2本。移動時の一部にウォーキング、70分

夜トレ
肩の痛みが気になるので、ストレッチを少々
posted by ユカジラ at 00:04| 日記

2017年07月24日

最善戦を!


装具が取れて、可動域を少しずつ広げたり、日常生活が支障ないように動かすことが出来るように頑張っているところ。

しかし、こうして装具を外してみて直面することは、想像以上の動かせる範囲(可動域)の少なさと、6週間固定していたことによる様々なマイナス要因ばかりだ(苦笑)

おぅ!まんまみーあ!(涙)

手術の時の内出血はまだ右腕全体に、燻りながら焼け続けているような痛みが夜間時痛として起こり、不眠の毎日。

「0」どころか「マイナスからのスタートになりますよ」と言われた言葉は、今、まさに現実として日々を支配している。

だからこそ、これからの1日1日の過ごし方で未来←大袈裟って思ったでしょ(笑)、じゃあ、可動域!が変わる…


とても大切な日々が始まったように、深く感じている。

「可動域の制限」という後遺症は当たり前?らしいけど、そんな机上の理論なんてく○くらえだ(笑) 

自分の未来は自分で作って行く。


高所登山をやっていた頃、日常でのトレーニングのひとつひとつが、限界状況での自分に全て返ってくると思いながら、悔いの無いようにその日出来る精一杯な日々を妥協なく過ごしていた。

諦めてしまうこと、投げやりになること、おざなりな態度、甘ったれた考えはそのまま自分に返ってくる…

その意味はとても重く、常に生命に関わる中で登り、生き抜いてこれた。
信じる道を、なにものにも委ねることなく自己責任を文字通りに。

完全復帰するためにやれることは最大限抜かりなくやらないと元には戻れないだろう現実的な危機感があり、取り戻せる可能性があるとすれば、多分今しかないんだと思う。

だから無理と限界のギリギリで攻めていきたい。

これは、登頂して生きて帰るためでも、強くなるためでも、巧くなるためでも極上の戦略だから。

わたしはいつもそこで駆け引きしながら登ってきた。

怪我をし今、実際の壁は登っていなくても、今でも私は日々登っているんだと思う。

もちろん、無理をすることと、そのタイミング、痛みの信号がどんなものなのか、感じる力、判断する力…
そこを重要視しながら、何のために何をしているのか、進むべき目標から半歩も道を逸れないようにしたいとは思う。

私の復帰の意味は、「クライミングがまた出来れば良い」 ではないのだから。


そんな“勝負感”たっぷりの時を迎え、以前にも身体を整え診て貰っていたロルフィングの先生に相談して、月に2回くらいのペースで、今はまだ自分では動かせない肩甲骨まわりの他動運動と、固まりきってしまった周辺の筋肉を整えて貰えることにもなり、昨日は仕事の後に、施術を受けに行ってきた。

みっちり身体を整えてもらい、右腕全体が軽くなるような爽快感と好転反応の怠さをたくさん感じ、初めて右腕にいろいろなモノが通った感じで、心地好い疲労感を感じた。

持つべきものは、信頼のおける仲間、そして友人。ありがたい事です。


リハビリの内容がだいぶアクティブになってきたことと、やれることも増えたので、手術後から少しずつ改良を加えつつ行ってきた復帰へのトレーニング内容等も記していこうと思います。

この1ヶ月半、ずっと続けてきたことに、新しく始めて良いと加えられたリハビリメニューや運動を追加したり入れ換えたりくらいの変化しかないけれど、どの時期にどれくらいの事が出来て、回復の度合いや痛みや気持ちの変化など、今後、誰か同じような怪我に見舞われた時の役に立てればと思います。

私も、KO-WALLの奥村師匠の1年前のブログ(同じく腱板断裂手術からの復帰の徒然)をバイブルに、不安がある度に師匠のブログを開き、進行具合の確認等しながら日々を過ごしている (笑)



【術後1ヶ月と18日……本日のリハビリ&復帰トレーニング】

今日は仕事が無いので、細々とした事務仕事の他は、1日中トレーニング(笑)


6:00  起床
7:00〜 《朝トレ&リハビリ》
ジョギング10q・75分(今までウォーキングしていたコースをジョギングに変更)
ストレッチ・30分
肩可動域リハビリ5種・30分

10:40〜 《昼トレ&リハビリ》
病院までウォーキング4q・30分(握力ボール握りをウォーキング中やり続ける)
病院でのリハビリ・20分(マッサージ、内旋が悪く、強化をするためのリハビリ2種追加)
スポーツクラブまでのウォーキング4q・40分(肩甲骨肩回りの姿勢矯正を意識しなから)
スポーツクラブでの筋トレ&リハビリ・40分(主に脚の筋トレ、腹筋、体幹と肩可動域リハビリ5種)
スポーツクラブから自宅へのウォーキング5q・45分

19:00〜 《夜リハビリ》
肩可動域リハビリ7種・30分
ストレッチ・30分


まー、しかし、リハビリも忙しい(笑)

今は貯金も充分あるし、秋のスペインツアーもキャンセルせざるを得ないから、もとに戻るためのリハビリ等に全精力を傾けていられるけど、今まで通りの仕事量をしながらでは、リハビリする時間の確保も難しいだろうなぁ…と常々感じる。

リハビリの先生が、仕事の忙しい若い世代の患者さんは、リハビリも少し良くなってくると途中でリタイアしてしまい、再断裂を引き起こすパターンは多い…という話をしていたことがあるけれど、解る気もする。

抱えているものが多い社会人の人や、家族がいて、護らなくてはならないものがある人達は、そうそうリハビリとかに時間を費やすことは難しいんだろうな…と感じた。

わたしは護らなくてはならないものは少ないし、クライミングだけが命を懸けてやりたいことなので、本当に恵まれていると思うし、そこに迷いもない。

だからこそ、それが出来る程に恵まれてるんだから、死ぬ気でやれよ!と自分に言っている(笑)
posted by ユカジラ at 21:09| 日記

2017年07月20日

変化

20170720_122815.jpg20170720_122802.jpg期間にしたらたったの1ヶ月半。

今回の手術が無ければ、ちょうどセユーズツアーに行ってる期間プラスアルファの時間だ。

この1ヶ月半、セユーズの長いアプローチをハイクアッブしている自分をイメージしながら、ひたすらに良く歩いた(笑)

肩に影響のないトレーニングも、必要以上に?(笑)頑張ってやり続けた。

そしてちょっと疲れた(笑)

これ以上はこのペースでは出来ん!!

と言うくらい頑張ったので、私には長くて厳しい6週間でした(苦笑)

季節が夏でなかったら、もしくは今年のように連日の猛暑でなかったら…少しは違ったのかもしれないけど、毎日3〜5時間のウォーキングは熱射地獄で、厳しいを通り越して危険を感じた(笑)

まあ、スポーツクラブのような室内では歩けない距離を、里山やいろんなコースで歩く楽しさは、日々の癒やしでもあったんだけど。

子供の頃は良く見かけたヤマトタマムシ…ウォーキング中に何度も見かけた。


汗だくでツラいウォーキングも楽しかった……

けど、
けーど!
………

暑すぎるんじゃーーー!!(爆笑)

そろそろ、熱中症で死ぬ前に、ウォーキングは控えようと思います(笑)

そもそも今までは、肩の可動域を出すようなリハビリは、マッサージ程度のものをほんの少し行えるくらいで、組織の回復や安定を、ただひたすらに待つ6週間だったからで、これからは本格的に可動域を着けていく時期に入ったので、リハビリ、そしてトレーニング意識もそちらへ移行。

今日の診察で装具が完全に外れるけど、この数日は、人混みに出掛ける時と、肩に影響のないトレーニング時、就寝時以外は外していることも多かったので、それほどワクワクもしない。

固定していた時には無かった痛み、長いこと固定して護っていた肩関節に腕の重みがかかる、そんな事すら耐えられなくなっていたり、それに耐えれるように、少しずつ時間をかけて慣らしていったり…装具を着けたり外したり、繊細に時を過ごしてきた。

装具が無くなると、入る刺激も自然に多くなり、今まで私を悩ませていた夜間痛や、筋肉組織自体の、なんだか良くわからないけど、二頭筋や三頭筋、前腕までにも、奥深くから疼くような、鈍く鬱陶しい痛みと、深部で焼けているようなくすぶった痛みは、和らぐと言うか、動かすことで解消して行ける予感がある。

ちょっとした動き、深呼吸して肩甲骨が動くとか、脱力するとか…
そんな些細な事にも今まで動かせていなかった筋肉やいろんなモノが発動するだけで、登り込んでた頃のような全身の筋肉疲労に襲われるのが、人体の不思議だったりするし、けっこうツラい。

このキツさは、0から元に戻るための産みの痛みなんだろうと勝手に解釈してるけど、筋肉や何か大切なモノが死んで行く痛みとも言えなくないので、ちょっと恐い(苦笑)

そして、装具がなくなった気の緩みから、突拍子のないことを引き起こさないように、これからの1ヶ月半は、さらに繊細な注意と、“感じる”ことに全勢力を傾けなくてはならない。

患部はまだくっついてはいないのだから。


短い時間で装具を外していた頃には出来なかった、日常の些細な動きや、それによって起こっていた痛みは、日に日に解消され、肩が上がってしまうので、見た目には全然ダメだけど、前には90度、横で65度くらいは、腕も上がるようになってきた。

しかし、現実を目の当たりにすると、肩関節、肩甲骨の動きが悪すぎて、インナーやアウターの筋肉も弱く硬くなりすぎて、元のように動かせるようになるのかな?と言う不安も募ってくる。

週に1度、口頭で行っているインドアでの講習…先日は荻窪パンプでのボルダー講習だったんだけど、いろんな人の登りを見ていて、みんな、登れなくても登れてても、全力を出してる感が羨ましすぎて、さすがにちょっと切なくなった(苦笑)

今出来ないことや、今望んでも仕方ないことに心を奪われても仕方ないし、今やらなきゃならないことを精一杯やることが、この先の為に必須事項と言い聞かせ、“クライミング”、“登っている自分”からは、全てを絶ちきって過ごしてきたけど、やっぱり、登りたい…と思った。

手術を決めて、全ての気持ちの整理を着けて挑んだ事だけど、登りたいなぁ…としみじみ思った。

元のように登れるとも限らないと、初めて感じたからかもしれない。

いろんな変化はあるけれど、次のステージへ!
posted by ユカジラ at 15:06| 日記

2017年07月13日

自重コール発動

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装具が簡易化され、自動運動が始まって1週間が経過した。

可動域は、前70度、横45度、外旋は果てしなく0度だけど、初回の測定よりはどれも回復していて嬉しい。

いつも順調とはいかないだろうけど、行きつ戻りつしながら?少しずつ肩関節の可動域を戻していく時期に入った。

来週の今日には装具が完全に外れ、重さのあるものはまだまだ持ってはいけないし、出してはいけない角度もけっこうあるけど、復帰へやっと歩き出したと言う感じ。

先ずは生活レベルの完全復帰を目指す。

この1週間は、自宅など安全な場所では装具を外して、可動域の悪い外旋のリハビリを中心に行って過ごしてきた。

まだ両手で顔すら洗えないので、何とか動かそうとしてみたり、生活の中で出来るリハビリを積極的にやっていたら、痛みも出ないまま順調に経過した。

とても気を良くして、許可の出た“ボール握り” も、手術した方の右手でも始めたら、ちょっと痛みが出たりしてドキドキ。

力強く握る動きは、棘上筋にスゴく刺激が伝わってるのが解るくらいだったので、数的にも少なめ少なめでやったけど、ちょっと刺激が強かったみたい。

この1ヶ月半、感覚を研ぎ澄まして痛みや変化を感じ取るようにしてきた中で、良い痛みと悪い痛み…今回のことに関してもだいぶ解るようになった気がする。

痛みもいろいろで、あまり神経質にならなくて良いモノは流して過ごしてる。

例えば、固定による筋肉の拘縮からの痛みはけっこうキツくて、擦っても揉んでもなかなか改善されない。

でも、これらは回復に向かってる痛みなので我慢して動かしても良い痛み。

そして、傷口と内部組織からの痛み。

これもなかなか手強く残っていて、内出血の痣もまだ残っているし、縫い目の痛みやどこと言えないような疼きもある。

そして夜間時痛。
長い人だと3ヶ月以上続くこやつが最悪に凶悪で、強く痛み出すと、30分も横たわって居られない鈍痛で、授乳期の(したことないけど)子育て中より眠れない毎日を、かれこれ2ヶ月継続中。

これらふたつも、ツラいけど、時期が来れば消える、悪い痛みでもないので、受け入れてやり過ごしている。

ところが昨日感じた痛みはちょっと嫌な感じで、腱をつないだ場所が “ツキツキ”傷んだ。

術後初のハザードランプ点灯。

と共に、自重コールが鳴り響いた(笑)


昨夜は患部をアイシング、肩回りに響く動きは自重。

今日は安全を期して、しっかり装具で固定して、いろいろとレストにした。


この期に、“タダでは転ばない作戦実施中” のゆかじら、下半身強化トレーニングも順調で、足腰はとても強くなってるし、この半年の間に鍛えて、跳べるようになるぜ!と言う目論みに燃えている。

けど、いい気になりすぎて、トレーニング、の内容や強度がアゲアゲで突っ走りすぎ!?とも感じ、自重、自重、自重と仕切り直しです。

この1ヶ月ちょっとで、体組織的数値に、自己クライマー的にもベストに戻った。

バリバリにコンペやってた頃と同じ感じ。

体重 43.5s
体脂肪 15.0%
BMI  17.5
内臓脂肪 1.0s
筋肉量 34.8s
骨量   2.1s

筋肉量も増えてて、まあ、上半身の筋量が下半身に移行した気もするけど、現段階では良しとしよう。

クライミング復帰の時にはいろいろとバリバリだぜっ!

とにかく、来週には晴れて装具フリー!(嬉)

自重しながら頑張ろうっと。

posted by ユカジラ at 17:11| 日記

2017年07月08日

目指せ90度

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友人がくれた「いかちっぴ〜」を食べながら自宅でリハビリ中。

日々の自主トレ、この期に下半身を鍛えようと、スポーツクラブに通いながら行ってる筋トレも、平均3時間以上のウォーキングにも、ややマンネリ化して来た感のある今日この頃、リハビリが新しいステージに突入〜!

わーいわーい。

だってねぇ、新しいステージというか、ようやくリハビリが始まったって感じの内容で嬉しいんだも〜ん(嬉)


そんな今日は、装具が簡易化されて初のリハビリでした。

いつものマッサージの後、いきなり「はい挙げてみて」と言われビビった(笑)


今までのリハビリでは、マッサージと仰向けに寝転んだまま、こちらが何をするわけでもない、PTの先生による、ほんの少し肩周りを動かす程度で、自動運動での挙上どころか、腕をただ下げる程度の運動しかやってなかったのに、だ(苦笑)

何か質問しても、「わかんないなぁ〜」とか、「そんなにやらなくてもいいですよ〜」と、のんびりとしたタイプの先生で、“ヤル気”とか、患者を励ましながら頑張りましょう!なんて“熱さ”とは正反対のタイプ?(笑)の先生が、今日は初めてやるべき指示を出してきたので、やっと本格的にリハビリが始まった気がした(笑)

で、初の自動挙上運動では、立位で前への自立挙上40度、体側への挙上30度、外旋マイナス…と、すこぶる成績は悪かった(涙)

抜き打ちの試験で不意を突かれた感が絶大で、なんとなく悔しい(笑)

「今の無し!もっかいやっていい?」と言っても、
「そんなもんですよ、ふふ」とやらせてくれない(笑)

いつもあまりヤル気の無さそうな先生←(失礼(笑)でもまあ信頼はしている)
が、いつの間にやら隠し持っていた定規で角度を計り「ぜんぜんだめじゃないですかぁ〜」と長閑に言う姿に、ちょっと闘士が湧いてきた(笑)

「とにかく外旋が硬いのでそこ頑張ってね〜」と、これまた長閑に言われたけど、何をどうしろとかはあまり詳しく言ってくれないタイプなので、困った感が否めない(笑)

運動の方法を質問しまくり、考えられる方法を並べては、やって良いことと悪いことをセルフチョイス。

嗚呼、私はいつでもどこの世界に居ようとも、自立して開拓して行くしかない運命なんだなぁ…と、さらに自己責任という自立感に生きる日々だ(笑)

とりあえず多少の運動生理学的な知識や、トレーニング、メンテナンス、ケア等の方法を噛っているからなんとかなるようなものの、ただのおばさんだったらどうするんだろう?とか少し思ったけど、多分それでもそれなりに治っては行くもんなんだろうなぁ、という摂理も解る気はする(笑)

反面、私の治したいは、スゴイんだからねー!
わかってるのかな?とも思う(笑)

いろいろなリハビリ方法を、生半可に知った気になってる素人だという自覚はちゃんとあるので…あるからこそ不安で、いろいろ言い切って指示して欲しい気もする(笑)

という訳で、いろいろ考えたり、調べたり、友人関係でトレーニング、リハビリ系の専門家に相談したりしながら進めてるけど、それらの良し悪しを先生に確認したり、いろいろ聞くまでにロスタイム有りで、いつも後手後手なのが勿体なく感じる。

まあ、でも、私にはこれくらいのペースがちょうど良いのかも(笑)

何かを始めるときや不安や迷いのあるときは、次にリハビリで先生に会ったとき、もしくは、これまたその頻度が少なすぎてレア感がたっぷりだけど、執刀医の先生の再診があるときにまとめて質問するようにもしている。

そして聞くまでは始めない、を守ってます。

手術前に、3ヶ月で日常の事がやっとだいたい出来るようになって、90度まで腕が挙がれば優秀。順調ですよ…と、言われた事を思い出した。

う〜ん、先は長そうだなぁ〜!!

まあ、焦って再断裂なんかした日にゃどえらいこっちゃ!なので、気長に半年後を目指します。

医者の言うことは伊達じゃ無いねぇ…(笑)

信頼して手術を頼んだ先生だし、やっぱり半年はかかるんだな、クライミング始められるまで…

と、妙に納得な1日でした。
posted by ユカジラ at 19:17| 日記

2017年07月06日

さようなら筋肉また会える日まで   

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装具を安心して外せる時間も増えてきたので、記念撮影。

う〜ん……
腕が……
細っ!!(涙)

筋肉落ちたなぁ…(哀)

前腕も肩も二の腕も…特に広背筋の亀の甲羅がすっかり見る影も無くなった〜(泣)

まあしかたない。

ここから復活する楽しみを目標に頑張ろう。

筋肉着けるようなリハビリが始められるまでは3ヶ月くらい先。

まだまだ先の話だなぁ。

とりあえず、可動域。

こいつを普通の状態まで戻さなければね。

これからの数ヵ月は可動域を戻す事に集中!

装具で24時間固定されていた昨日までが最細の上半身。←の、はず(笑)

使い出せばすぐに筋肉も筋力も戻るだろうけど、こんなになっちゃうのね〜!という経験にひしひしと驚くゆかじらである。

装具が簡易化され、ごはん食べるときやお風呂に入るときなど、自宅では少しずつ装具の無い時間を作って良くなった。

それでも、まだ腱板は骨にくっっいてはいないので、生活の中で注意しなくてはならないことは多い。

まあ、まだ大したことは出来ないくらい、可動域は狭く果てしなくゼロに近いので、ある意味安心だな(笑)

簡易の装具が外れ、生身?(笑)になるのは2週間先だ。

その頃にはそこそこ普通に着替えができたり、両手で頭が洗えたり、洗濯物が干せたりくらいは出来るのかな?

今まで、寝るときにはバンザイして寝てたんだけど←寝る時の癖

今はとにかく!
それがした〜〜〜い!(笑)
posted by ユカジラ at 22:54| 日記

2017年07月04日

要注意人物指定


今日で術後4週間、28日目。

腱に限らずだろうけど、何日目から何々をして良いとか、何日目まではこうしてなくてはダメとか、日数を数えながらの日々。

不思議なのが、手術の日もカウントするんだよね。
翌日からじゃなくて。 

午前中に終わった人と、私のように夕方に終わった人(酸素マスク取れたのは夜の8時だったぞ)とでは半日くらいは差がありそうなのに、そこは良いんだね(笑)

まあ、私の性格的には、1日くらいどっちでもいいんだけど(笑)、病院の先生たちは、多目に見ることはあっても、決まってる日数を早めることは少ないように感じる。

時間の経過が必要なことは、ケミカルアンカーの設置をイメージすれば、確かになぁ…と納得できるけど、なんとなく不思議。

中身を見ながら経過を確認出来ないだけに、臨床医の経験則や過去のデータから、上限と下限の幅を持った時間は必要ってことなんだろうな。

温度(個体差)によって硬化時間(完治)に差があるとはいえ、硬化前(組織の回復)、もしくは硬化してない可能性のあるタイミングでアンカーを使ったり、ましてやそのアンカーでフォールするなんてやなこったい!

抜けたら(再断裂)どうすんだ〜!って話だもんね。

こう考えると解りやすい(笑)


昨日のリハビリでは、本日の4週目から、自力で腕を動かす練習を始めて良いらしく、スッゴく簡単な自力運動を始めた。

昨日の時点では、“まだやってはいけない”らしく、こんな会話が繰り広げられてた。


「1日くらい早くやるのはダメなんすか?」に対し、
「ダメです、明日から自宅でやってね」と。

「たかだか1日なのに?」
「明日からです」
「へーいっ…」
「明日からですからね」
「はいはい」
「……」←疑りの目
「わかってますよ、ちゃんと治したいから大丈夫ですよ」
「明日からですからね」
「はいは〜いっ」

こんな会話を交わしながら、カルテを受け取り、帰るときにもリハビリ室の中から

「明日からですからね〜〜〜」

(苦笑)

どんだけゆうこと聞かん人に思われてんだか(笑)

先日、プロジェクトでも大ちゃんに、
「バカに見えるからじゃない?ぷぷ」って言われたし…(笑)

マッタク!
世の中は私の真の姿を知らんのだなぁ(笑)

それくらい守れるわぃ!
ガキじゃあんめぇし!(笑)


担当医の先生の診察を受けるのが、入院中以降だと、術後のガーゼ交換以降、まだ2回しか診て貰えてない、退院翌日と抜糸の時…(笑)←これは私のせいじゃない、先生の都合です(笑)

リハビリの先生には、「ずいぶん少ないなぁ〜なんでだろ?」と言われ、
「マジっ!?もっと多いものなんですか?」と、放っとかれ感に自立心が芽生えたと言う現実もある(笑)

そんなこんなで本格的な自動でのリハビリは、その抜糸後2週間ぶりに担当医の先生に診察を受けれる明後日以降になる。

リハビリの先生の指示分の自動運動は、本日より開始。

久しぶりに固定してある形から腕を外界にさらし、動かそうとしてみたら…


動かない(笑)

これかー?
リハビリ痛いってやつ。

今はまだ、膝の上に掌を置いて前へスライドさせるだけの運動。

ほんの10センチの自動運動が、最初は動かずたまげた。

そして痛い(笑)

動かしていい痛みか否かドキドキ(笑)


ずっと固定したままで固まった腕をマッサージしながら、反対の手で介添えしながら動かしていたら、少しずつ動くようになって、そのあとはコツをつかんだら1度動かした所まではすぐに動くようになって面白い。

これからは、こんなドびっくりや、出来て当たり前だった事を出来るようにする事に努力したり、喜んだり、がっかりしながらも、毎日が過ぎて行くのかな?と思った。
posted by ユカジラ at 23:23| 日記

2017年07月01日

しまっていこ?!

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あと3日、7月4日で術後4週間を迎える。

ようやく、仰々しく邪魔で動きが制限されまくり←当たり前(笑)の、装具のいちぶが外されるんだよ、わっしょい!


ちょうど4日が火曜日で、インドア講習の日なので、診察と装具の簡易化、それらにまつわる要注意事項の説明は6日の木曜日になるけれど、楽しみだ〜!

こんなにも待ちわびる気持ちになることも、その日を楽しみにすることも…
子供の頃の運動会前夜みたいだ(笑)

この1ヶ月、頑張った。

やって良いことの範囲の中で、限界まで手を抜かず、最大の努力をしてこれたと思う。

頑張りすぎて、ドキドキした日もたくさんあったけど(笑)
上手く過ごせてきたと思う。

歩きすぎてヘトヘトなのに、夜間時痛で眠れない夜も辛かったし、今もまだ夜間時痛は続いて寝不足だけど…

生きるってこう言うことなんだなぁ、としみじみ思える1ヶ月でした。

目標がある。

もう一度クライミングをするための努力を惜しみなくしたいという欲求の毎日。

何も出来ないじゃなくて、何が出来るか。

その先にある、過去を越えるための今出来る事を考える。

全てが登る(生きる)目標になっていた。

毎日目一杯忙しかった(笑)

やらなきゃならないリハビリは、怪我をする前よりも、いろんな意味でキツく大変でした。

数日後には簡易の装具になって、
出来るリハビリも増えて、
更に注意することも増えて…
ミスれないとても大事な時期に差し掛かる。

これからもっと大変。
きっと。

嬉しく遣り甲斐のある大変。

さー!
更に!
更にしまっていこう!
posted by ユカジラ at 21:04| 日記

2017年06月24日

術後18日・経過順調

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術後2週間経って、1日のうちに数回、ほんの少しの時間だけど、装具を外す時間を作っている。

これもリハビリで、骨にアンカーを打ち込んで縫い付けてある腱に、先ずは腕の自重で刺激を入れる。

装具が取れるまでに少しずつ刺激を入れるらしい。

少しさっぱりした装具にレベルダウン?アップ?出来るまであと12日。

完全に外せるまで約1ヶ月だ。

そして、そこから2ヶ月くらいかけて日常生活が普通に出来るレベルにもって行き、半年後には運動を開始してよいらしい。

組織が回復したり安定したりするのにかかる時間に近道は無いようで、必要な時間は“過ごさ”なければならない。

11月…その辺りがクライミングを再開できる積算時間の満了と言うところかな。

そこから少しずつ、クライミングの強度を上げて行き、いろんな動きを普通にやっても良いようになるには、更に半年くらい必要なのかな…

左肩をどうするか…
まだ、自分の中には少しの迷いもあるけれど、温存療法を選択した場合だけど、来年の今頃には普通に登れてるはずだ!


さてさて、先の話はモチベーションアップのサプリメントみたいなものとして、現在の経過はすこぶる順調。

最近は、装具の着け外しもすっかり慣れて、内視鏡で開けた5ヶ所の傷口からの痛みも少なくなり、いろんなストレスも少なくなってきた。

久しぶりに装具無しで腕を下げて立ち上がれるので、久っさしぶりに鏡で右腕を見みたら…

あれまあ、細くて一般人の腕みたいになっててか弱そうだった(笑)

ついでに5日ぶりに装具無しのリアル体組織チェックも行う。

習慣のないことなので、既に忘れてた(笑)←これで続くのか!?

体重 44.8s
体脂肪 17.2%
筋肉量 35.0s

入院前の体重に戻ってた。

筋肉量は少し減ってる…
当たり前か。

間違いなく上半身の筋肉があの世に消えた分だろう…なーむー…(哀)

最近はウォーキングの他にも少しずつ体幹トレーニングや筋トレも加えているので、ちょっと疲れが溜まってきた感じなので、明日は完全レストにしようと思ってる。
posted by ユカジラ at 20:58| 日記

2017年06月21日

雨の日のリハビリ方法

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(写真は、危険生物なり〜(笑)何故かは本文にて…)


梅雨入りしてからも雨は降らず、ウォーキングが唯一の楽しみなゆかじらにとっては有り難い日々でしたが、今日は、梅雨らしく?いや、今までの雨不足を解消するかの如くドバドバのマジ降り(笑)

いつものウォーキングも、病院までの徒歩出勤も出来ず。

つまんないなぁ〜(笑)

今回の手術を期に、再び、気合いの入った有酸素運動を再開し、その懐かしい疲労感に癒される毎日。

今はまだ車の運転が出来ないから、とにかくチャンスがあれば歩くことにしている。

駅に出る時やリハビリに通うときは、数駅分を必ず歩いてる。

自分で決めてるどのコースも、早歩き(時速5〜6q/h)で大体45分くらいなので、3本歩けばだいたい2時間になる。

特に出歩かないときは、昔、ランニングしていたコースを歩きに行ってる。

こいつはハードで、1時間45分くらい。


走っていた頃は50分くらいのコースだったら、早歩きでも倍の時間がかかってるけど、良いトレーニングになってる(笑)

その昔取った“杵柄”が、こんな形で役に立つとは!(笑)

ヤル気になればどんなこともやれる…

それ、当たり前のようでいてそうでもないから、“杵柄”が有り難い(笑)

実際、1日に6〜8時間、例えば10時間くらい歩く事が、山屋時代は当たりだった経験があってこそ、普通に始められたんだろうなぁ。

自分が普通に思ってることは、それほど普通ではない可能性も多いので、手術後数日後から歩き回れたのも、経験値のなせる技かも。

1日に2〜3時間のウォーキングなら余裕(笑)

炎天下でも雨でも雪でも歩く…
昔の私だったら特別なことではないからね(笑)

全力で登っていたこの10年は、走ったりする体力もクライミングに費やしたかったし、足腰が硬くなることがマイナス要因に感じて走るのやめてだけど、驚異の体力と言われてたヒマラヤやアルパインクライミングをしていた時代もだけど、初のフルマラソンでサブスリーと言う経歴も持ってる私、ヤル気になればなんぼでも!(笑)

まあ、今は、装具がびしょ濡れになることは全面的にNGなので、雨の時は却下。

あと、久しく、走るどころか、歩いてすらなかったので、膝や脛や足底筋等々、痛めるのはゴメンなので、無理をせずにぼちぼち続けようと思ってます。

その他には右肩に影響の無い筋トレ各種。

梅雨の間は雨でお外が歩けない時も多かろうと、これまた10年?近くぶりに、スポーツクラブに再入会。

ちょうど今のキャンペーンでの料金的な“縛り”が終わるのが来年の1月末。
本気でクライミングを再開できる頃なので丁度良い。

それに合わせて、自宅では出来ないマシーンを使った筋トレも、スポーツクラブに行ったときにはプラスしてやれる利点もあり、クライミング再開できる時になるべくベストな身体でいる為のリハビリ作戦開始という感じ(笑)

そして祝!

手術後2週間の本日は、短時間ですが、初めて装具から腕をらして、肩に腕の自重を預けるトレーニングが始まりました。

患部の腱には痛みとか感じなかったけど、曲げっぱなしの肘やら、腕の付け根の筋肉が硬まっててなかなか痛いです(笑)

嬉しい痛みにモチもガンガン上がる!

予想外に危険だったのが、腕ぶらんのリハビリを自宅でやるとき…

必ず海子が頭突きを食らわせに来る(苦笑)

どこでやってもどんなに避けても…ヤツは必ずやって来る…(怖)

ああ、人生は危険に満ち溢れている(笑)
posted by ユカジラ at 18:56| 日記

2017年06月19日

痛みとリハビリのバランスが難しい



夜間痛がツラい…(泣)

天気のせいなのか、退院後の1週間くらいは、順調に痛みも無くなっていた感じだったのに、この1週間はほぼ毎夜痛みでほとんど眠れてない。

上体を起こして、布団の上に座っていると痛みは和らぐので、しばらく座って我慢出来る痛みになると横たわるんだけど、すぐに痛みが強くなって起き上がざるを得なくなる。

痛み止めを飲んでもいまいちで、激痛ではなくなるけど生殺し的な痛みに日々寝不足だ。

それに加え、土曜日の夜の夕飯で、海苔が食べたくなって、頂き物の“海苔缶”を開けようとしたんだけど、片手で開封するには、難易度12Cくらいで苦戦…


禁じ手だけど、装具のなかで前腕を動かし気合いで開けようとしたら、アルミ缶に指が滑って、いわゆるクライミングの、おもいっきしホールディングしてるときの“指パッチン”に…

一瞬の事だし、装具は付けていたのに、肩にパキーンと痛みが走って…(泣)


それから今日に至るまで痛みが酷くなっていてとても哀しい…

海苔食べたさに、再断裂…
これでは報われ無さすぎる〜(涙)

思わぬ盲点…
人生は危険に満ち溢れている。

そんな事で再断裂もないとは思うけど、いや、絶対ないと信じたいけど、明らかにそこから痛みが酷くなっていて、夜間痛の強度が増してる気がして恐ろしい…(泣)

まだ、自重、自力での挙上リハビリすら始まってないので、とりあえず出来ること、ウォーキング、腹筋、カーフレイズ、左の握力…これらは毎日積極的に続けてるけど、どこまでやって良いのか、いつも不安に駆られながら頑張ってる感じです。

今までに比べて圧倒的に運動量は少なくなってるから、マグロ人としてはいろいろツラい。

暴れたい…

装具外して、腕を動かさないバーンと挙げてしまいたい衝動に駆られるが、落ち着け、落ち着くんだゆかじら!と言う毎日(笑)

とりわけ、クライミングの強度や運動量が、私はすんげーーーー、多かったので、動きたい気持ちもだけど、筋肉落ちてるかなぁ?とか、体重増えるのかなぁ?とか、気になることはたくさんある。

けど、今は、ちゃんと食べて、アミノ酸も積極的に取るようにして、先ずは腱と骨を付着させないと!と、その事だけに集中してます。

なのに〜、

「太ったよね」とか言ってくる人がいて…手負いの、それでなくてもやりたいこともやれずにいる哀れな(笑)私に言う人がいて、酷いよねぇ(笑)
実は、そこのところは、気にもしてなかったけど、「ええ!?そうか?そうなのか!?」とドキドキ。

もともと、食に対するモチベーションは、かなりランキング低い私なので、今日までも、今までと変わらない食事内容、量だったけど、運動量は減ってるから、確かにそうなのかもな〜、と、どうせやることないし、と、体組織チェック。

体重とかを毎日測ることは今までもしたことなかったけど、入院前に病院で測ったので、これを期に、クライミング開始出来る日まで時々チェックしてみようと思った。

入院前に測った時は…
体重  44.7s
体脂肪 15.8%
BMI 18.1
筋肉量  36.0
骨量   2.1
内臓脂  1.5 

で、今日測ってみた結果は…
体重 45.30s
体脂肪 17.9%
BMI 18.3
筋肉量 35.15
骨量  2.1
内臓脂 2.0

確かに、微妙に太ってますなぁ…
でも、いいじゃんこんくらい〜(笑)

ダメ?(笑)


体重計によって体脂肪の数値はかなり変わるみたいで、同じ体重でも、制度の高い水中体重だと、いつも11%辺りなんだけど、まあ、変化がわかるという意味ではいくつでも良いか、という感じで、人生初の体重計購入(笑)

コンペやってた頃の体重、43.8s、体脂肪11%、これを目標にしてみるか。

まあ、でも、たぶん…
軽けりゃ良いってもんでもないんじゃないかな?クライミングは。

私は、ムキッムキの筋肉に憧れる〜!


重くてもパワー有り有りで強い方が良いもん(笑)

と、言う訳で、筋肉落ちて弱くなってるのは否めませんが、デブにはなってません(笑)
posted by ユカジラ at 12:33| 日記

2017年06月18日

スポドリカップ

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土曜日は、私が第一回目からオーガナイズしてきた「第4回スポドリカップ」でした。

毎年少しずつ改善しながら、“決勝に行けた人も行けなかった人も、成績が良かった人も思い通りに行かなかった人も、とにかく、もーう満足!ごちそうさまです!”と思えるまで登れる1日を提供できるコンペを目指しやって来ました。

その想いのように、みんな楽しそうに、予選の時間も、リザルト待ちの時間も、閉会式のあとも(笑)たーくさん登って、悔しい想いをした人も、満足な登りが出来た人も、最後はもう、なんだ…(笑)

「こんだけヘロヘロになるまで登れたから、今日は良い日だ!」そう思って貰えてたら嬉しいです。

いろんな想いも、汗とパンプに流されて、楽しい思い出が残ったんじゃないかと思います(笑)

うまくなる動機も、強くなる動機も…何よりも、誰よりも…「好き」に勝るものはいと私は思っているので、そこが強い人は、いつか必ず理想のクライマーになれるんじゃないかな(笑)

これで私が関わるスポドリでのコンペは終わりですが、いつもみんなに覚えておいて欲しいことです。

クライミングが好きだからやっている…良いときも悪いときも…

登ること、そのシンプルな行為そのものが大好きな自分を思い出して欲しいです。

クライミングを愛して登っていれば、夢や目標の近くには必ず辿り着ける。


なにか苦しいことに対面したときは思い出して欲しい。

何で登ってるのか。

そしてその答えが「好きだから」だったらきっと大丈夫!

皆さんこれからも楽しみながら頑張ってくださいねー!


参加者の素晴らしいパフォーマンス、笑顔。

みんなのパワーがひとつになってた「第4回スポドリカップ」!

素晴らしい時間をありがとうございました!

来年からの「スポドリカップ」もどうぞ宜しくお願いいたします。
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2017年06月16日

スポドリ全面ルート変えとコンペの準備終了

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月曜日から始まった、年に1度のルート変え、そしてそれに伴い行われる「第4回スポドリカップ」の準備が整いました。

出っ来たてのホヤホヤ課題を存分にトライ出来るうえ、コンペ後にもそのまま登り倒せるという、とにかくたくさん登れる、スポドリならではの美味しいコンペは明日!

今回、私は課題を作ることも出来なかったけど、今から、参加者の楽しそうな顔が浮かびます(笑)

明日、参加される方は添付の写真を拡大して見るなんて、イヤン、ダメよん。←うそです(笑)お好きにどうぞん(笑)

見ても登れるとは限らない〜(笑)



そして、私の恐怖の東京通いも明日で終わり…
よりいっそうリハビリに勤しむ日々が始まります。

いちばん酷いラッシュ時間はずらして電車に乗ったり移動していたけど、今回改めて、世の中って“弱者”には生き難い世界なんだなぁ…と認識させられました。

今の私は、まだ術後1週間…

そんな時期に出歩く方が悪いという意見はごもっともですが、仕事はそうそう休めませんよ、大人ですから。
責任あるし。

世の中が、どんなに“バリアフリー”だとか“思いやりゾーン”だとか“優先席”などを設けようと、生き物の本質は「弱肉強食」弱いものは喰われる…なんだなぁと改めて感じた。

太古の昔から、文明が発達した今も、根本的には変わらない事なんだな…とも思った。

歩いていても、何していても、万が一肩をぶつけられたり、押されたり揉まれたりしたら再断裂の可能性がある、殻から出たばかりの雛鳥ゆかじら…
ピヨピヨ感を醸し出してるつもりなんだけど、まるで伝わらない(笑)

天敵は背後にもいるし危険がいっぱい(笑)

今日ほど「ゴルゴ」になりたいと思った日はあるまい。

私の背後に回るものはヤる。
ヤられる前に。
って感じでした(笑)

装具で腕を吊っている右腕を護りに護って過ごしてるんだけど、人々はそんなことはお構い無し(笑)

後ろから自転車でギリギリすり抜けて行く若者、その手にはスマホ…

「てめー、びびびっくりさせんなよぅ〜(恐怖)」と毒づいても、あっという間に視界の彼方へ消えてった。

電車内では、すごく若い女性が自立出来ないのか?フラフラゆらゆらガンガン私に当たって来るし、落ち着いたと思ったら装具にもたれ掛かってくるし…(苦笑)

重いよお嬢さん…って、コラー!やめれ!ちぎれるがな、肩の中でつないだ糸が!あなたは仕事行くよりも、もう少し足腰や体幹鍛えてよ、という感じ(笑)


駅毎に降りて、腕を庇えるようにいちばん最後に乗り降りしてたんだけど、気持ち満員っぽくなったら、誰も詰めてくれようともしない。

健康なときなら、「おりゃ〜」と攻め押して入れるけれど、そんなことは今は出来ない(悔し)

日中の空いてる時間は、座ることで腕を護れるからと、座っていればいるで、私が小柄で、左右に余裕感が有るからか、他にも空いてる場所が有るのに、太り気味の人がネジ入ってきて装具に当たるので、仕方なく私が立つことが何回もあった。

優先席はもちろん健康な人の眠る場所なので空いてない(笑)

どの世界でも強くならなきゃ生き抜けないこの世の定めに、いっそう早く治りたいと思った東京通いでした。
posted by ユカジラ at 19:04| 日記

2017年06月15日

マイナス100分の120

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この数字は、これからの復帰への道しるべになる数字。

本日、今回手術したのと反対側の肩のMRIの検査結果がでた。

部分断裂があるものの、今回のような完全断裂ではないので、早急に手術をする必要はないらしい…

うきゃほーーい!
良かった〜(涙)

ふひーぃ…(汗)
あっぶねぇあぶねぇ。

ただ、部分断裂は、かなり注意して使っていかないと、かなり高い確率で全断裂へ移行するようだ。

あと何年もつか解らないけど、数ヶ月後に、一応普通に動く肩をまた手術…は、なかなか決断できない感じでした。

温存療法で、「フロリダ」…志半ばの目標を達成するまでなんとかうまく付き合って行こうと思った。

この結果が出るまで、タイトルの数字は宙に浮いたままだったけど、ここからの再スタートとなります。

マイナス100分の120。


昨日まではそう思えなかった(笑)

もし左肩の手術をする事が決まったら…
手術日がマイナス150くらいの感覚で、今日、手術日が決まったとしても、手術日まで待つ時間を考えたら、マイナス200という感じだった。

でも、手術はなかった!

だから今の段階は、マイナス100。

日常生活が出来るようになってマイナス50。

軽いフィットネス的な運動を始められる辺りで、マイナス30。

クライミングを始めて良い半年後がやっと0なんだと思う。

そこから、怪我をする前のレベルまで戻せたら100。

残りの20は…

そのときの私を越えたとき。


やってもいないのに言うのはダサいけど、この秋に再トライする予定だった「フロリダ」登れそうなイメージが持ててた。

そのために横リーチを出すためのトレーニングは、より意識的にやって来ていた。

自分の登りを分析しながら足りないモノを身に付けられるようにやって来た。

まあ、その強度が高かったから、やり過ぎたから断裂したんだけど…(苦笑)

あの横リーチは150センチ台でも出来ると証明する時が遠退いてしまったけど、そこが私の120。


横リーチフルマックスこそ、肩には悪いんだけど、もう1度あのルート、あのムーヴをやりたい。

だから、ブランクの数字を少しずつ、焦らず着実に減らして行きたいと思う。


右肩を手術して思ったのは、ホントに片手での生活が不便で、とにかく、装具が〜!!
総てにおいて邪魔で超絶ストレス。

寝返りも打てないし、今はまだ夜間痛もあるので、睡眠不足の毎日。

クライミングしたいとは今はまだ望まない…先が遠すぎるから。

近い夢としては…
早くこの仰々しい装具を外したい。
大の字になって爆睡したい(笑)


そして、今日は抜糸。

まだ傷口が開いてしまう可能性があるので保護シートは貼ったままだけど、こうやって少しずつ完治に向けて歩いていく、儀式的な第一歩でした(笑)

たくさん持たされた薬も全部無くなった!

日中の痛みも着実に少なくなっていて、右肩のリハビリはまだ自分ではなにも出来ないけど、他にならやれることは増えてきた。

ウォーキングは、今は平均2時間位、早歩きくらいのスピードでも大丈夫になった。

腹筋、握力、カーフレイズ…クライミングで良く使う部位のトレーニングも、右肩に響かない程度に行えてる。

爆弾を抱えてる左肩は、今でも痛みが残っているので、筋力を保つ事より、肩甲骨の動きや、腕の正しい動かし方を確認、そして身につける良いチャンスだと思っている。


99%まえむきだけど、心配事がひとつだけある。

この汗だくの毎日…

装具が、夏のクライミングシューズみたいに臭〜〜くなったら…

どうしょう!?(笑)
posted by ユカジラ at 19:51| 日記

2017年06月12日

仕事開始

昨日、日曜日から、口頭で出来る講習を開始しました。

北山さんにたまたま会って、「仕事してるし…」と呆れられた(笑)けど、自営業だもん、働かざる者路頭に迷う(笑)ですからねぇ…(溜)

それはさておき…

今日は、スポドリの全面ルート替えと、今週末の土曜日に開催されるコンペに関する諸々の用意で、これからの1週間は東京通い。

こんな身体(笑)になってしまったので、セットの役には何一つ立たないけれど、第1回目からコンペをオーガナイズしてきたので、総監督的な立場で参戦。

毎回、セットしていただいてるセッターさん達には感謝してもし足りないです。ありがとうございます。


そして、今回のコンペで、私がスポドリのセットやコンペに関わるのも最後となります。

クライミングは死んでもやめない(笑)けど、セット業は引退です。

そして、スポドリでの、初級、中級の無料講習も、昨日の日曜日で最後になりました。

今回の手術が原因で決めたわけでもなく、恐いくらいタイミングの合致でしたが、前々から決めていた事でもあります。

思い起こせば、私がスポドリの特別講師を引き受けてから4年になります。

講習を始めるに当たって、最初にスポドリの壁や課題を確認しに来たときには、今だから言えるけど…本当に困った(笑)

ホールドはスカスカで、課題も…(苦笑)


講習目線で考えると更に厳しい内容で、上達する為に必要な内容も強度も、適したものは少なく、作ろうにも少なすぎるホールド、傾斜に合ってないホールド等々…

暫くはなんとか工夫して続けたけれど、なかなか苦労しました(笑)

そんな感じだったので、わたしが講師と言う枠を、勝手に(笑)飛び越えて最初にやった仕事が “全面ホールド替えのセット”と“コンペ”でした。

講師として、「やりたい講習が出来ないなら、出来るようにする!」そんな想いからの行動だったけれど、スポドリというジムの評価が定まってしまう前にクライミングジムらしいジムにしたい…そんな気持ちもありました。

場所柄からも、もちろん楽しみに来てくださる、そのときだけ登りに来た方達も大切だけど、クライマーが登りに来ても、また行きたいと思えるようなジムに変えたかった。

遊びに来たたくさんの方達の中から、未来のクライマーが生まれるように…
クライミングを初めてやる人もクライマーも、良い課題にトライした時、必ず面白い!と感じるはずだから。

ホールドもやりくりしながら少しずつ買い足して、課題を増やして…

スポドリの支配人さんや橋口さん、たくさんの方達と協力して作り上げてきました。

大変なこともあった?←良く覚えてない(笑)けど、今は皆が、夢や目標を持って、キラキラ楽しそうに登っている…

私には、そんな風に見えるからとても嬉しい(笑)

コンペの方法も、“たくさん登れて、順位以上に、今日はたくさん登ったなぁ”と満足しながら帰って貰えるような内容とスケジュールでやってきました。

いろいろ試行錯誤しながらジムを少しずつ変えて…

ホントに良いジムになったなぁ。
そんな風にも思います。

スポドリでクライミングを初めて、今日まで講習に参加してくれたたくさんの講習生の皆さん…
本当に上手くなったと思います。

楽しそうに、時には苦しそうにトライするたくさんのクライマー。

そんなひとつひとつの光景が宝物であり、私の誇りでもあります。

だから、私の仕事もここまでで大丈夫かな、と。

4年という時間が長いか短いか、私には解らないけど、安定や定着は、安心だけれど、マンネリを生み刺激がなくなります。

そろそろ、次世代の新しい風を入れる時期かな、と。


それでも月1回、日曜日にクライミングを初めてやってみようと思った方対象の講習と、親子でのクライミング体験と講習は続けていくので、時には会員の皆さんにはお会い出来ると思います!

これからもスポドリを宜しくお願い致します。

そして今までおつきあいいただいたクライマーの皆さん、心を込めて…

ありがとうございました。
posted by ユカジラ at 21:30| 日記

2017年06月11日

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術後5日目。

退院時の診察とリハビリでは、痺れと浮腫の残っている右手の掌をグーパーして動かす事を、気がついたらなるべくたくさんやってくださいと言われたので、所構わず、変な人に見えるるくらいやっている(笑)

あとは…
痛みでどうしても力の入ってしまう肩まわりの力を抜く努力をしてください…だけだった。

そこから始まったリハビリも、極めて良好と言って貰える順調さで進んでいる(嬉)

毎日、クライミングに使ってた体力の全てを肩の回復に集中砲火(笑)しているから治りも早いに違いない。

夜間痛も手術後の1日を除いて、強さも時間もどんどん減ってきていて、傷口の痛み以外は気にならなくなってきて、眠れてる時間も日に日に増えている。

退院の翌日のリハビリでは、15分程度の軽いウォーキングと、手術した側の腕、肘から先の曲げ伸ばし、自重でなら始めてOKと言われた。

歩いてみると振動やインナーマッスルからの連動が伝わり結構痛かった。

最初はおっかなびっくりだったけど、今日までにジリジリと、歩くスピードや時間を増やしながら続けていたら、だいぶ普通にサクサク歩けるようになってきた。

今のところ毎日1時間〜2時間歩いているけど、肩への振動もだいぶ気にならなくなってきた。

とりあえず、外の空気を吸って歩くだけでも身体にイイものが巡ってる感じだ。

最短の退院に不安がなかった訳でもないけど、入院を短く切り上げたのは正解だったかな、と実感。

野生はお外が好き(笑)

退院して困ることがあるとすれば、固定のための装具がデカくて動きの制限が多くて←当たり前か、制限するためにあるんだよ!(笑)が、何をするにも不自由なこと。

支えてる右肩は凝るし、胸部で押さえてるバンドでも呼吸が苦しかったり、とにかく24時間外せないので、寝にくくて寝不足になったり…

仰向けで寝返りが打てないので身体が変な筋肉痛になってる(苦笑)

自宅での身の回りのいろんな事は、片手だと難しいことも多いけど、工夫と時間をかければ大抵の事は出来る。

もともと、指先が器用なので、左手でこなせる動きも増えてきてなんとかなってる。

今のクライミングと同じで、“出来ないものは出来ない” “出来ることをやる”。

とても簡単で明確な答え(笑)

動きの中で、やってはいけない事もだいぶ解ってきて、スクワットやカーフレイズ、肩に響かない腹筋なんかも、理学療法士の先生にどんどん聞いて、 自宅でのリハビリメニューに加え、やり始めている。

半年後に腕が90度まで上がれば立派ですよ…と言われているが、常識や普通とは無縁なクライマーですもの…

挙げてみせましょう…180度。

という心意気で日々を過ごしていきたい。

とりあえず、運動の強度に耐えれる、クライミングも始めて良い時期が来たときに、そこまでの状況が、これ以上ないベストな仕上がりでいたいから。

クライマーですもの。

クライマーの中でも“ハンター”と呼ばれるほどにチャンスを逃さないゆかじらですもの(笑)

見てろよ〜半年後!という心意気。

私のこの姿を見て、「ああ、歳だからでしょ」とまあ(笑)バカにする人もいたりだけれど、歳だからじゃなくて、33年間、護りに入ることも、妥協することもなく、向上を信じ、先だけを見て本気で登って来たからなんですよ。

そういうことを言う人には解らないくらいのガチンコ勝負の生き方。

まあ、笑いたいやつは笑えばいいし、「終わったな」と思うやつはそう思ってればいい。

誰でもいつかは終わるんだよ、いろんな事か(笑)
ぼーかばーか(笑)

終り方くらい自分で決めるし、私の事を笑っていいのは、やってきた全てを知ってる私だけだよ。

まあ、来週の左肩の診断結果によっては、左肩も手術になるかもなので、最短が少し延期になることはあるかもだけど…
posted by ユカジラ at 16:39| 日記

2017年06月08日

退院

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4日間の最短入院で本日出所。

術後24時間は、肩に打ったブロック注射の痛み止が効いていてなんともなかった…

が、

翌日(昨日)の午後遅くから麻酔が切れて来たと同時に痛みが出てきた。

就寝時には、じっとしていてもズキズキ痛み一睡も出来なかった(涙)

何度も看護師さんを呼ぼうかと、ナースコールボタンに手が出そうになったけど、深呼吸で痛みを紛らわし耐えていた。

そんな必要も無いんだけど(笑)明日からの自宅療養に入るにあたっての実地試験的独り我慢大会。

これを乗り切れなければ家には帰れん!!

がんば〜
がんば〜
がんばれゆかじら〜


夜間痛の特徴、横になって寝ると激しい痛みがおそってくるので、ベッドを起こしてみたけどやはり痛みは治まらない。

あれこれ角度を試して、90度の直角寝に首前だらん…この姿勢だと、30分もすると痛みが和らぎウトウトするくらいは出来たので、非常に疲れる姿勢だったけど朝までやり過ごす。

一晩で首伸びた…
首に悪いけど仕方あんめぇ。

術後、一旦良さげに思わせておいて…
からの〜…

手術しておいて、痛みもなく、何もないはずはないだろ…
を、絵に書いたような教科書通りの経過。

昨日の夜中には、今日の退院は無いか!?とまで思ったけど、気合いで退院。

どのみち夜間痛は、長い人で1ヶ月くらいは続くと言うことなので、遅かれ早かれ、自宅で耐える日は避けれないのだから。

断裂していた時も、毎晩毎晩…夜間痛で眠れなかった私だもん、最長コースは覚悟している。

その後、装具の着脱方法、再断裂を防ぐために絶対に守らなくてはならない掟を教わり出所。

初めての入院、手術を終えた。


たった4日で変わって見えることもあるんだな。

現世では、何をするにも五体不満足では不自由なことが多い。

当たり前に出来てたことが、今の私には不可能になってたり…

歩いている人とスレ違うことがこんなにも不安なものなのか…

とか。

病院の中で安全に静かに暮らしていた世界から1歩外に出ると、いつもは気がつきもしない危険が一杯でビビった(笑)


もし、誰かにぶつかられたら…
転んだら…

生まれたての雛のように、弱くて脆い我が右肩が無防備過ぎて…ちょービビりながら帰宅(笑)

誰かにぶつかられて再断裂、再手術なんて恐すぎる(笑)

当たり前の事なのに、歩くってこんなにも全身使うのか…とか、肩に響く痛みから変な歩き方になってしまったり…


この歳まで、痛みの解らぬ未熟者だった私も、人生は必ずつじつま合わせをしながら進んでいくんだなぁ…としみじみ思った。

動きすぎて、“動き”の貯金もなくなった私には、一生分で使わなくてはならない、“動けない”貯金を使わなくてはならない時が来てるんだな、きっと。

けっ!(笑)

と言うわけで、復帰への第一歩は、1ヶ月に渡る完全安静から。

たくさんの方からメッセージをいただいたり、お見舞いが必要な期間でも無いのに(笑)来てくれた方々、ありがとうございました。

私が…
いつか誰かの、
何かに、
どんなかたちでも、
力になれる事があると信じて!
明日からの日々を進んで行きます。
posted by ユカジラ at 19:42| 日記

2017年06月07日

手術終了

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昨日は14時に手術室に歩いて入って、病室のベッドで目が覚めた。

目が覚めて最初に見えたものが “ガメラ”(菊地敏行)という、なんとも言えない(笑)現実に、カルガモのように何かが刷り込まれてたらイヤだなぁ…と思ったけど大丈夫そうで良かった(笑)

冗談はさておき、お見舞いに来てくれた、ガメラ、モンキチ、新井さん、由美子さん…みんな忙しいのにありがとう。

仲間たちが、いつも仕事やいろいろと忙しい中でクライミングの時間を捻出したり、やりくりやりくりしてるのは知ってるので、お見舞いなんてとんでもなく申し訳ない…

直ぐに退院するし、今後のクライミングは深刻そうだけど…手術自体は、先生の腕も確かだし、深刻なことはひとっつも無い…

皆には、忙しい中で作れた時間は、登るとか、のんびりするとかに使ってほしいと、ホントに申し訳なく思った。

でも、思いやりとやさが嬉しかった!
ありがとうございました。

昨日の手術自体は、スタッフさんに「緊張しますか?」とか、「不安ですか?」と聞かれたけど、狙ってるルートが登れそうなトライの時や、最終日だったり、その日しかチャンスが無さそうだったり…コンペのウェイティングゾーンで最後のチョークを着けてる時に比べれば屁のかっぱ(笑)

緊張の“キ”の字もなかったよ?

はじめて見る手術室の中や、様子が面白かった。

いつも、クライミングのやり過ぎ?で身体が痛くて夜中に何度も目が覚めるし、2年前から、フロリダのムーブや悔しさや、ああしたらどうだろう、こういうことが必要だろう…等いろいろな想いが巡って来て、気がつくと身体中に力が入ってしまい万年不眠気味…(苦笑)


極めつけにこの1ヶ月は、断裂の夜間痛で、どえらい寝不足続きだったので、目が覚めたときは、なんだか良く寝たなぁ…と言う感じが新鮮だったりした(笑)

毎日あれくらい寝落ち出来たら幸せだなぁ、と(笑)

ブロック注射が、野生には効きすぎたのか、朝には感覚も戻ってると聞いたわりには、右腕、特に指先がまだ痺れてて感覚が無いくらいで、あとはもう普通だな。

簡単な体操や、腹筋も出来る…と調子こいてたら、早速、「今日はまだ…昨日の今日ですよ!」と諭され反省。

外に散歩にも行きたいけど、「院内フリー」止まりなのが残念。

あまりにも痛みもなくて…良く寝てバリバリ元気なので、かえってそれが、私のやる気を増長させ、いろいろやり過ぎちゃいそうで恐い。

くわばらくわばら。
気を締めていかねば。
みんな叱ってくれ〜!

身体を動かすこと以外で、暇の有効活用しないと!

と言うわけで、今後のトレーニング計画と、この期を最良のものにするために、これからやること、やりたいこと、やらなきゃならないことを書き出し、精査していこうと思ってる。
posted by ユカジラ at 14:10| 日記

2017年06月06日

厳冬期のビバーク

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並みの暇さだ…(笑)

手術は今日の14時過ぎから。

昨日の昼から入院手続きして、部屋に連れられ諸々の説明を受けたり、過去の人生で無縁だったダサい入院服(笑)を着て軟禁状態(笑)

厳冬期の日本海側の山岳で、二つ玉の低気圧に捕まった時並みの(笑)膝を抱えて狭っまいテント内でビバークしてるくらいやることもなく、暇すぎて仕方ない…(笑)

昨日の夕飯は18時、21時の消灯、そして、今朝からは、食事も水も飲ませてもらえないので、さらにやることがない(笑)

ホントに、食料を節約しなくてはならない冬山のビバークを思い出して、まあ、あれに比べればベッドのスペースは充分だし、病院のスタッフさんたちは皆さんの物腰柔らかく、いろいろ気遣いしてくださり、快適は快適だけどね。

逆に、そういう至れり尽くせり的な事には慣れてない私なので、いちいち申し訳なくてドキドキしてしまう(笑)

病気でもなければ、動けないような大怪我でもない私は、手助けされそうになると、「いやいやいやいや、皆さんお忙しいのに、自分でやります、すみません、とんでもないっす!」となってしまう(笑)

まあ、こういう経験もはじめてで新鮮だったりもする(笑)

「痛いですか?」とか、私のなかでは「痛えぇ?んなの我慢しろ」くらいの感覚なので、扱いがまるで、箱入りの姫のようだ(笑)

スタッフの目を盗み、様子を見ながらうろちょろしてみても特に起こられないようなので、暇に任せて、少しずつ外に出たり、行動範囲や、お外への距離を伸ばしたりしながら、午後の手術まで耐えようと思う。

さすが、医療関係のスタッフさんたち…すぐに顔を覚えてるのか、外(玄関の辺り)で体操をしてる私ににこやかに「毎日、体動かす仕事の人にはツラいですね〜」「暇なんですね〜」と、既に多動性を見破られ、軽く監視されてる感は否めない(笑)

さすがに手術したら、痛みが出たり、薬の影響で、明日の朝くらいまでは暇でもないだろうと思うしね。

10時から点滴開始で不自由になりそうだから、今のうちに、腹筋もベッドの上でやっておこう〜っと。

昨日は術前の説明で担当医の先生と会う機会があったので、懸案事項の左肩の相談もしてみた。

今の左肩の状況や、今までに使い続けてきた負荷の高さ、腱板断裂における過去の事例などから自分なりに考え、相談してみた。

クライミング出来ようの無い、今回のタイミングで、左肩の検査と、もし手術が必要なら、出来る時期が来たら左肩の手術も平行に進めて、復帰までの時間にロスがないようにやりたいと話したら、とても親身に、アスリート目線で考えてくれて、その場でMRIの予約や様々な段取りを進めながら行ってくれた。

手術が必要でないことを祈りつつも、現実を把握して、残りのクライミング人生に挑みたいし、やるとなったら徹底的に、タダでは転ばない!っう戦法。

1年かけて、復帰して、そしたらまた左が断裂して…じゃあとんでもないからなぁ。

やるときはやるぜ、おれは!(笑)

そのあとは長い復帰までの、最短で行くぜ!と挑む道が待っている。

スパーポジティブで行こう。
posted by ユカジラ at 09:49| 日記

2017年06月04日

最後の晩餐

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例えば、
人生最後の日には何を食べるか…

そういう例えに「最後の晩餐」的な事を考えるとしたら…

最後の1日には何をするか…(笑)


やっぱり日常のひとこまひとこまを、普通に全力で過ごすだけだったんだけど、腕が使えなくなる(上がらなくなる)最後の日は、岩場での講習でした。

今日の講習ではいろんな事を感じた。


皆が頑張って登る姿や、目一杯の縦リーチでホールドに届かせようよ手を伸ばしている様子が眩しかった(笑)

いいな〜
いいな〜(笑)

何気なく当たり前のようにやってる事、普通の事を、しみじみと見ながら…
「何か」を考える日があった今日に感謝(笑)

トップロープを掛けに、何本立て続けに登ろうと、それが12台だろうと…1日登り続けていても、疲れることもなく、どんな作業や、講習に必要な様々なマネージメント…完璧に素早く出来ていたこの仕事も、また同じようにやれる日が来るのかなぁ?とかしみじみ思った。

失って取り戻せないものが何なのか…
解らないけど今まで誇りを持ってやって来た全ての事…
忘れないように目に焼き付けた1日になった。

次はいつ開催できるか解らないけど、全力で生徒たちの立場で考え、向き合い、過ごしてきた岩場での講習を終えた。

今日は、肩の安静を守らなくてはならず、助っ人を雇って登って貰ったけど、今の私にやれる事は全部やれたと思う。

生徒たちから与えてもらっているいろんなモノは、宝であり、いつも力となって私の中に残る。

みんなありがとう!

1日も早い岩場講習の復帰を目指して頑張ります(^∇^)

腕が上がるうちに、みんなも挙げとけ〜!
合言葉は、「明日も上がるとは限らない腱断裂は突然やって来る」だぞっ、みんな!(笑)


写真の、この角度まで上がる日を目標に!

before、after、
こんな日があったと思い、
時を経て笑い話しに。
posted by ユカジラ at 20:28| 日記

2017年06月01日

穏やかな日々

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今日は手術前の検査と説明で病院へ。

これから何度ここへ通うんだろう(笑)
夏雲が眩しいぜ(笑)

緑の葉っぱが紅葉して、落ちる頃にはスッキリおさらばしてたいのう。

手術が決まってから、身辺整理、特に仕事の調整がドタバタしてるけど、日々は至って穏やかだ。

でも、意外だったのが、クライミングやその為のトレーニングに費やしていた時間が生活の殆どだったので、有り余る時間かと思いきゃ、普通に生活していても結構忙しいもんなんだなぁ、と(笑)

やらなきゃならない雑多なことって、クライミング以外にも結構あるんだね。
あたりまえか(笑)

生きるために必要なたくさんの事を、クライミングのために必要な時間は一切減らさずに、ずっとずーっと走り続けてきたんだなぁ、と、改めて思う(笑)


食事なんて、テーブルについて落ち着いて食べたこともあまりなかったし、登る事と鍛えること以外は全て無駄な事みたいに突っ走って来たよなぁ…

33年のクライミング人生、立ち止まったのも振り返ったのも、今が初めてかも。

この10年は、登る時間も強度も、想いも、どんどんどんどん増えてたな。

若い頃よりずっと。
多分、怪我する前がいちばん。

フリークライミングに関しては、始めたのも遅く、アルパインクライミングとの“違い”の中で、克服しなくてはならないことを乗り越えたり受け入れたり…


フリークライマーとして成熟するまでに掛かった時間は長かった。

まあ、その時間の長さが、私が、アルパインとかフリーとかの枠を越えて“クライマー”になるために必要な時間だったのだから悪くはない。

それでも、フリークライミングの世界で、思い描くような登りや、強度の高い難易度を心から楽しめること、努力すれば見ることができるかもしれない世界、それらにやっと向かえるようになってきた遅咲きの自分と、いつまでも“それ”を続けられない現実との時間に、1秒すら惜しくて全力でやって来たんだと思う。

この10年は、特にそんな時だったように思う。


少なくとも、ここから生まれるブランクがプラスに働くことよりマイナスに働く事の方が多いのが現実だろう。

でも、何となく、清々しく仕方ないと思えてる(笑)

「いつ死んでも後悔しない人生」を、いつも口にして、そうやって格好つけて、スジだけは通す生き方をしてきた私…

本当にそんな風に生きてこれたか確認するときも無かったけど、今は、思うような生き方を貫いてきたと自信を持って言える。

まあ、なんだ… 
こうなっちまったけど、悔いはない。

登れなくなるその時まで全力で登ってたから。


よく飽きもせず、諦めもせず…性格なので、時にはブーブー、不満や愚痴をストレス発散で溢すことはあったけど、自分以外の何のせいにもせず闘ってきたと思う。

まあ、だから、ちょっと休憩だな(笑)


全て、“0か100”。

そういう融通の利かない私らしく、完全復帰出来るまで、登れないのは、“らしく”て良いとも思う。


たくさんの友達や仲間や知り合いが、暖かいメッセージをくれる事には感謝の気持ちでいっぱいです!

14Aを登ったときも、
競技で優勝したときも、
そして今回。

良いときも悪いときも。


世の中に起きている、いろんな大変な事や、もっと大きなな怪我や病気に比べれば、私の半年なんて対したことじゃないもんね。
ほんとうに。(^-^)

これからは、「 l ll be back ゆかじらの初めての手術・復帰への徒然 」ブログで、誰かの役にたてるような事を書いていけたら、って思っています。
posted by ユカジラ at 16:07| 日記

2017年05月31日

これからのこと

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手術決定。

う〜む…
運強い方だったけど、遂に尽きたか…
残念。

診断の時にこうなることは予想されていた感があるので仕方ないけど、これからの長い長い登れない時間を想像すると…

あっ、やめとこ!
そういうの心にも身体にも悪い(笑)

しかしながら、あまりにも急過ぎて、仕事の割り振りやらなんやらかんやらで大変っす(涙)

身体が資本の自営業、こういうとき激しくシビア。

クライミング再開まで半年以上ということなので、岩場の講習も同じく出来ない。

来月予定いたフランスと秋のスペインは見送りにせざるを得ず…
これが1番ツラいなぁ…
チケット代も…

あっ!これも身体に悪いから考えてはいかん!(笑)
いかんいかん!


フロリダのトライに向けて横リーチ強化のトレーニングをずっとやって来たのに、今年は見送らなくてはならないことが無念だけど…

まあ、なんだ…
起きてしまったことを悔やんでも考えても時は戻らない。

全力で1年先のクライミング再開のときを目指す。

医師からは、「マイナスからのスタートになりますよ」と言われたけど、スポーツ選手として対応してくれるし、早い手術を調整して入れてくれたのは有難いと思う。

腱板断裂。

放って置いても治ることはないし、断裂が大きくなると、復帰まで掛かる時間が長くなるし、再断裂の可能性も高くなるらしい。

「それからのこと」ブログで、多くの友達や仲間や知り合いの方に心配させてしまったり、暖かいメッセージをいただいたりと…申し訳ありません。
そして、ありがとうございました。

そして、「これからのこと」も、まあきっと、想像以上に大変なのかもしれないけど、私は元気なので大丈夫です\(^-^)/

選んだ道がどんな結果に結びつこうと、「そ  れで良かった」もしくは、「まあ仕方ねぇなぁ、自分で決めたことだ」笑って言い切れる人生でありたい。

これまでがそうだったようにこれからも。


人生初の入院と手術がクライミングのためなら仕方ない。

これからのスケジュールは、5日に入院、6日に手術。

1週間入院と言われたけど、猫の世話もあるので、ちょっとまけてもらって、それよりは早く退院させてもらうようお願いしてる。

痛みも強かったり、横になって寝れない可能性があるので、入院してた方が良いみたいなのと、1人暮らしだと風呂や着替え等、いろいろ大変らしい。

約束を守る(これが又自信ないけど(笑))事で退院は早めてもらえそう。

その後は1ヶ月、装具を着けたままの生活。
筋肉全て無くなるな…(涙)

普通に身の回りのことを出来るようになるまで3〜4ヶ月、運動を始めて良いのが半年後。
私の最強体幹も無くなるなぁ…(涙)

クライミングをそこそこちゃんと出来るには1年かかると言われた。
筋力無くなるとどうなるんだろう…考えただけでも恐い…(涙)

復帰までの時間は早められるなら、全力で頑張りたいところだけど、再断裂はゴメンなので言われたことはちゃんと聞こうと、今から呪文のように唱えている。

心配なのは、もう片方の肩も同じ症状なんだよね。

両手使えないまま4ヶ月とかあり得ないから、今回はより断裂のひどい方を手術するんだけど、2年連続とか…イヤだあ〜(泣) 

ってか、そんなんなら、生きてたくない。マジに安楽○希望。

まあ、そうも行かない現実なので仕方ない。

合言葉は、我慢。。
ノーモア断裂


この歳でのブランクは取り戻せない事の方が多そうだけど、この1ヶ月半、痛いのを我慢してもベストのパフォーマンスどころか、煮え切らない登りしか出来なかったし、可動域も力も出なかったからモヤモヤモヤモヤ。

加えて、夜はクソ痛すぎて眠れなかったし…

こんなまま足掻いててもどうにもならない事は、とっくに、実は何となく解ってた。

この先、この決断がどう転ぶか、取り戻せない物もたくさんあるだろうけど…


根が勝負師なんで、僅かでもチャンスのある方へ掛けてみようと思った。

絶対、今と同じくらいまで復活する。

そして今年予定していた(笑)「今」を越える。

必ず!

そう思って前に進む他ないからなぁ…


フロリダ、そして、今年登ろうと想い描いていたたくさんのルート…

いつか必ず登りたい。

そのために全力で手術してきます。
↑あ、手術するのは私じゃないけど〜(笑)

これからは「初めての入院、手術」ブログだなぁ。トホホ。
posted by ユカジラ at 00:29| 日記

2017年05月29日

それからのこと

20170522_131938.jpg4月上旬、怒濤の5連登は追い込みすぎた感があった。

さすがにレストを挟もうと思って眠りについた翌朝、両肩の付け根の痛みで目が覚めた。

それから始まった肩の痛みはそろそろ1ヶ月半になる。

うう…がっくり(涙)

最初は、いつものオーバーユースくらいにしか捉えてなかった。

ちょっと強度を落とすか舐めときゃ治る程度だな、と。

けれど、その小さな違和感は日に日に確実なものに代わり、1日置きに登るのがやっと、痛みはどんどんキツくなり、気がつけば自分で出来るリセットやケアでは対応できない状態まで悪化していた(涙)

とりあえず診察。

この、ですとりあえず診察、まで2週間近く待たされた。

その間、放し飼いなゆかじらは、痛みの隙を縫って登るもんだから、症状はさらに…

悪化。
言うまでもなく。

登るどころか、夜間痛が激しく、日々の生活にすら影響があるほどになってしまった。

症状から、手術の可能性有りと言うことで、MRIの結果が出るまではクライミングは禁止となる。

えーーっ…

心の中で小さく「やだべんじょ」とののしるものの、余儀なく休養。

仕事の上でもいろいろ迷惑をかけることになり、なんとか頑張りたかったけれどセットなど、強度の高い仕事は無理…
腹かっさばいて詫びたい無念だった。


そのままでも治ると思ってた。
激しく誤算。

急速に悪化させてしまった原因に、痛みを我慢して頑張れば、かなり高い強度まで登れてしまう…そんな時間が長かった。

筋肉で固めていれば痛みは出にくく、今までの経験上、登りながら治せる範囲、治せたら、治したい!と。

すぐに診察を受けれていれば、と思うけど、病院って必要な時には受けれないもんだからな…無念。

夜間痛が激しくなり、眠れないほどの痛みで「こりゃヤバい」と思ったときには遅かった。

違和感が始まってからこうなるまで、登ってきたことには、その時々ではちゃんと考えて判断して、納得ずくだったのだから、落ち込むこともショックで哀しくなることも不安で心を乱すようなこともなかったけど、失敗したなぁとは思う。
そして、大いに反省。

今までも、自分の信じる道を、とことんギリギリまで攻めて登ってきたわりには、死ぬことも(山でね)、指を落とすことも(凍傷ね)なかったのでイケると思ってた。

端から見たら馬鹿げた事でも、私には護りに入る生き方はどうせ出来っこないんだし、起きてしまったことに、ぐだぐだ囚われてても仕方ない。

誤算は、自分が思っているより本体が老いてたんだと言うことか。
トホホ。

まあ、何だかんだ言っても全ては自己責任。

やりたければやる。

そのあとに何が起きても後悔しないくらいの本気なら仕方ない。

そういうもんだ。

どうせ登れないんだから、と、今度は回復、復活に向けて全勢力を傾ける日々を過ごしてきた。

そこから学ぶことも多い今を過ごしている。

登らなくなってから最初の5日くらいまでは、運動不足になるほどに動いてないのに、いや、動いてないからなんだろうけど、日に日に身体が固まってきて、休めば休むほどに疲れが出てきて、ヨガやマッサージ、ストレッチをしていても、身体はガチガチに固まって来て痛みがそこいらじゅうから出てきた。

休んでてもこんなに痛みが出てきてツラくて疲れるんだったら、やっぱり登ってる方がいいじゃん!?と、ノーモアレスト!レストを全力で否定する体験(笑)

昔から、疲れが出始めるとちょっとやそっとでは抜けないのは体感的に知っていたので、「休んだら最後」的な思いで動き続けて来たけれど、マグロが止まると死ぬってこういう感じなんだと実感した(笑)

やっぱり、死ぬまで登るって正解じゃん!という悟り。

馬鹿みたいだけど、私はどこかクライミングに対して、やるからには成果も大切だし、1000回に1回くらいは輝く時間みたいなものも欲しいとは思うけど、多分…それ以上に、登る行為が何よりも好きで、出来ることなら毎日、ずっとずっとずーっと!登っていたい…自分にとっては、これが1番重要なんだと再確認してしまった(笑)

思い起こせば、このルートや課題が登れなくても良いから、この地でこの空気を感じながら、今出来る最大のクライミング愛で、ただ登っていたい…と感じてることは多い。

他人から見たら、完登を諦めてしまっているように見えるトライも普通にあったと思う。

もちろん、強欲な気持ちから、登りたい気持ちをセーブしなくて、欲も得も(笑)得るつもり満々でトライしていることがほとんどで、諦める気なんて更々ないのが本心なんだけど。

もう、そんな楽しかった日々はあっという間に過ぎてしまったな。
気持ちに身体がついて行ってない。

ゆかじら、51歳.
年々増えるクライミング日数と時間、そして強度。

そろそろ本気で取り組み方を変えなきゃならないときが来たのかも知れませぬ。

やだー。
登ってたいー。

MRIの結果は明日。

3週間、殆ど登れずに過ごしたあいだに練った対策とこれから。

全ては結果次第という背水の陣。
posted by ユカジラ at 16:59| 日記

2017年05月14日

予約が取れない

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肩の症状をキチンと把握しておくことはとても大切な事。

まわりにも、退っ引きならない最悪のシナリオで脅かされ…いや、心配してもらい(笑)、診察の予約を取ろうと思っている。

専門医の居るいくつかの病院に電話するものの…予約が取れたのは、いちばん早くて2週間先。

それまでに何とかなってるか、残念な感じに終わってるか…だよねー.
だよねー
だよねー
(苦笑)

ほんとに病院って、役にた○ない。

だから自然治癒力を増して、自力で舐めて治すのがいちばん良いって思うのは仕方あんめぇ。

はぁ〜(溜息)

最近は登る日数も時間も減らして、出来る範囲のクライミングで我慢してるし、トリガーポイントをほぐしにほぐし、ほぐしまくる日々。

力を入れてる時の方が痛みが出にくいから、クライミングは何とか出来てるけど、だんだん腕も挙がらなくなって長い時間は登っていられない。

登った日の夜は痛みで眠りも浅くなるから無理は出来ない。

それでもそれなりに登れてる今に感謝しながら診察まで頑張るしかないかな。

生き甲斐療法にとトライし始めた、マーチンの13Aは、今日の2トライ目であっさり登れてしまい、しばらく楽しめるかと思いきや、通算5回目と短い幸せでした…

でも、奥壁の長さと傾斜にある13Aは、ツナミ壁の同じ難易度を登るよりも、何となく嬉しい(笑)

このエンドルフィン効果で治らないかなぁ〜ふふ。

次の生き甲斐療法用にと、ツナミ壁の13Aを触ってみたけど、強傾斜になると痛みが出るのか、今日の出力を使ってしまったからなのか…

最大傾斜前で敗退(涙)

あ〜あ、おもいっきり力出したいな。
posted by ユカジラ at 00:17| 日記

2017年05月11日

生き甲斐療法と自然治癒

20170506_115353.jpg20170511_173750.jpg1493974501036.jpg4月中頃から痛みだした肩の具合が思わしくない…

昔っから、傷は舐めて治す派なので、単なるオーバユースからの痛み…ほぐしてケアに力を入れていればそのうち治るだろうと軽く考えていた。

鷹をくくってブンブン飛ばしていたら、日に日に悪くなってきて、まともに登れないまでに悪化してしまった。

故障というには微妙な?痛みだけど、まともに登れない時間がひとつき続けば、まあなんだ…立派な故障だ(涙)

ゴールデンウィーク辺りから日常生活にも支障がある痛みにかわり…肩を伸ばせない、挙げれない、時折襲われる激しい痛みに、はじめて深刻になった。


更に決定打となったのは、就寝時が特に痛い…これは良くないサイン(涙)

登れない日々がとにかくツラい。
早く治したいといろいろ試みたけど、数ヶ月〜半年コース?的なイヤな予感は否めなかった。

病院行って「何が起きているか」診断をキチンと受けるべきなんだけど、特に痛めた経緯が無いようなオーバーユースでの故障だと、言われることは想像の範囲だし、過去に痛めた総ての部位…怪我でない限り、どれもみな最終的にはセルフケアで治してきた。

医者はいつも、歳だから、と、休みなさい、しか言わないんだもん(苦笑)

ならば我が道を行くしかあるめぇ…という選択。

私の生徒さんには、優秀なスポーツトレーナーさんもいて、様々なアドバイスもくれるし、信頼のおける人から教えて貰ったセルフケア方法は、とても役立っている。
ありがたい限りである。

タダでは転ばないユカジラ、故障や不調の度にちょっとずつ改善方法を学ばせてもらい、最強の老人へと歩んでる(爆発)

痛みを抱えたままでも登ることは止め…(止めれない、が正解(笑))。

多少時間がかかっても、登りながら治していける方法を人体実験!する事、そこから見つけたつきあい方は必須。

ムーヴ解決の過程、日々のトレーニング方法も、自分なりのベスト、もしくはマストを見つけてきてるクライマーは強くなれるし、息も長いと信じての取り組み。

万人に効く方法より、自分と岩、自分の身体…そこが解ってる事が宝であり、その道程に近道なし!かと思う。

ま、すーーーぐにYouTube見てムーヴを解決した気になってるような現代人には理解も出来ない事だろうけどねー(笑)

不調の度に治す方法を見つけて、ブランクを最小限にしながら何とかやって行くような雑草には、雑草にしかない未来があると信じて進むしかないからなぁ。



不調や故障を引き起こす元凶となる身体の歪みや悪い癖での動き方…そこの改善にも意識は持っているし、日々のトレーニングは欠かさないけど、やっぱり登りすぎなんだろうな…と、最近は加齢も相まって自信も無くなって来てることもあり、この数週間は深く反省していた。

いた…
(笑)

もう過去形(笑)

モヤモヤ、このまま終わっていくのかモヤモヤモヤモヤしてたけど、何か気分の上がるクライミングは出来ないのかなぁ…と、あがいてあがいてあがき続けていたら、痛みの出にくい課題を見つけた!

ルーフは11台でも痛みが強く出るけど、薄かぶりの保持系ならイケる!って発見。

パン2の奥壁に宝を見たり〜!

時々痛みを感じるムーヴはあるものの、久しぶりにモチも上がったし、内容が面白くて、アドレナリン出まくりで痛みも忘れる感じだった(笑)

何て久しぶり(10日位だけど)のこの幸せ感!

やっぱり私は、正真正銘クライミング無くしては生きていかれない生き物なんだなぁ、と我が身のどうしょうもなさに呆れたけど、今日は久しぶりに「生きてて良かった」的な幸福感。

新しいルート、心踊るチャレンジ。

どんな薬や治療よりも効きそうな予感(笑)

最初はおっかなびっくりのトライだったけど、2回目のトライでは登れそうに感じたし、これぞ生き甲斐療法(笑)

マーチン!面白い13Aをありがとう〜!(←セッターの名前、知らない人だけど好感度バツグンだぜ!マーチン!(笑))

楽しかった!
マジ、楽しかった!

あとは…

今晩と明日の朝起きて、痛みが酷くなってなければ良いなぁ。

ちょっとコエー(笑)

でも許す!
楽しかったから(笑)
posted by ユカジラ at 21:39| 日記

2017年05月03日

恵那 笠置の里エリア

 
ゴールデンウィークの激混みを避けての第2段ボルダーは恵那へ。
 
一応、平日扱いの5月1日、2日にGO。
 
1日が天候不順なこともあり、2日間とも道路もエリアも空いてて良かった。
 
初日は、駐車場に着いたとたんに雨。
 
午前中は、雷を伴う降ったり止んだりの雨だったけどそのうちマジ降りに…
 
 
殆どのクライマーがその雨で帰っちゃったけど、基本晴れる予報だったし…翌日も予定している我々はトポを片手に岩を見ながら、待って待って…「雨宿り」なんて切なくなる課題の下で、どんどん濡れていく岩を見ながらしょんぼり(笑)
 
 
ようやく夕方4時くらいからなんとか登れる天候になり、てやんでぇ!ちきしょー!(笑)的な時間からの登攀開始。
 
上のエリア(電波棟)にやりたい課題があったんだけど、アプローチの近さで初日に触ってしまった課題がヌメヌメで登り損ねたりで、お初の「里エリア」で2日間とも登った。
 
実質1日しかないし、宿題残すのが嫌なので、今回はあまり難しいのは取り付かないように、見た目行けそうな課題を選んで取り付いたつもりが、2〜3級でハマるもの…と言うかシットダウンと言う名のライダウン?的なスタートが多い?と言うか吸い寄せられて?(苦笑)いやはや、タンと嵌まりましたよ。
 
私は小柄な方なのに、驚愕の狭さやバランスのキモさにスタート出来ない課題ばかりに吸い寄せられるように行ってしまい、やめれば良いのにムキになって果敢にアタックするも敗退と言う刹那的な時間がやたら多かったのは私が馬鹿だからなんだろう…(涙)
 
そんなおバカな事やってたから?私には、笠置は難しく感じました。
 
もっと修行を積んでから出直しかなぁ…
 
 
写真は「皇帝ペンギン」岩の3級。
右から左へ抜ける「皇帝ペンギン」初段は、見た目のスイートさよりも皇帝感を醸し出し、登れず…
 
これは岩がキレイだし、メンタル試されるムーヴもあって登りたい課題でした。
 
 
「ジェイ」2級は見た目より難しくて、今回登れた課題の中ではいちばん面白かった。
 
3級くらいまではいろいろ登って、一撃orスタート離陸出来ず…と言う、0か100か…と言う刹那に心身共に疲れた(笑)
 
そして、ずっと痛みがあった肩がいよいよ本格的にダメになって来たので、これ又残念〜!(泣)
 
 
posted by ユカジラ at 17:15| 日記

2017年04月29日

世の中はゴールデンウィーク

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ですが…

自営業の成せる技!ということで、フライングして、昨日は今シーズン初の花崗岩は瑞牆山へボルダー。

渋滞や岩場の混雑を避けるように動ける特権はフル活用(笑)うひひ。

かねてからトライしてみたかった課題をやりに行ったけど、今日登りに来てるクライマー全員がここにいる!?ってくらいクライマーが集まっていてビビった(笑)

人気課題はどこもこんな感じなのか?

恐るべしクライミング人気…(辟)

なかなか落ち着かない感じだったので、昨日は、今シーズンの「種まき」程度のつもりで深追いせず4課題。

「インドラ」
出だしのホールディングがしっくり来るまでに数トライを要しだけど、持てだしたら持てた。←当たり前か(笑)
今シーズンのメインの目標にしたいな。

「物」
は、出来ん!
むーりーむーりーむーりー(笑)

サイズのある人は、一気に取りに行ってるけど、届く気がしないぞ!?

何かシークエンスあるのかな?

わりといろいろ試してみたけど可能性を感じる動きは見つけられなかったぞ〜い。くすん。

「言葉」は足深いね、出だし…でも
「物」よりはやりようがある感じ?
疲れちゃってほとんどトライしてないけど、次行くときにはもう少しやってみようかな?

「指人形」
リップへのランジ?が大気圏の外に見えて掠りもせず(苦笑)
こちらも何かシークエンスあるのか跳ぶだけなのか?ラスト一手の動きを試してみるのに、そこまでの肩と腰のつりそうなムーヴを繰り返してたら体幹ヨレておわたー!

ゼイハァ、ゼイハァ…

と言うわけで、ナンも登れんかった花崗岩初日(苦笑)

でも、やっぱり花崗岩は面白いねぇ。

種まきも済んだし、梅雨前までボルダーかな。

ゴールデンウィークも、激混みの狭間を縫って、恵那と瑞牆に行こうと思ってる。

道や岩場の混む日には仕事だワッショイ。

今日はプロジェクト。
初心者道場やりますよー。
posted by ユカジラ at 13:27| 日記

2017年04月22日

マッドロックへご挨拶?

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明日オープンのサンダンスのジム「マッドロック」さんのプレオープンに行ってきました。

家から車で20分程度と近いので、トレーニングしたり、休みの日にも登りに行けるジムが増えて嬉しい。

ジム内の雰囲気も良くて、課題も面白かった!

新しいホールドに指皮持っていかれながらも、三時間ちょっとみっちり登らせていただきました。

そして、超久しぶりに、社会人になって、すっかり大人になってた弥生ちゃんにも会えて楽しかった〜!

深夜11時近くまで、お食事までいただきながら談笑.。
ごちそうさまでした!

奥さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

またお邪魔しまーす。
posted by ユカジラ at 00:42| 日記

2017年04月21日

ご無沙汰ブログ

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“抗わない”と“意地を張る”のは違うけど“抗わない”がいつの間にか“諦める”になる事はとても怖くドキドキする……(笑)

人は楽な方楽な方へと流されやすいからのぅ…くわばらくわばら(笑)

誰にでも平等に起こるいろんなこと、今の私に降りかかる現状は、“受け入れる”が近いかな?と思うけど、ひとつ間違えると逃げ口上になりそうで、響きにもうひとつ強さが欲しい…

(笑)

なんの事かとお思いでしょうが、この2ヶ月、繋がらない想いをぼんやりぼんやり考えている。

なんだかパッとしないんだよ〜
なんだかパッとしないんだよ〜

くそう〜、こうして人はだんだん弱って、やりたいこと、諦めたくないことも叶わなくなっていくのかねぇ…
ガッデム!

まあさ、今死んでも後悔無いくらいに駆け抜けてきた。

そして今も何も緩める事なく駆けてるつもり…

ところがパッとしないんだよ、いろんな事が(笑)

今死んだら、土中からゾンビのごとく無念すぎて出ちゃうよ、悪いけど(笑)

ぶーぶー!
超ぶーぶーな気分なんすよ。

今までだってそういう低迷期はあったし、自己限界を押し上げる事も、上を目指せば目指すほど簡単にはいかなくなるし時間がかかるのは当たり前…

解っちゃいるけど、毎日が、これからの“時”に起こるいろんな事が“初体験”(笑)なのが怖い〜。

ホントに、平等に起こることとはいえ、いろいろな変化…毎日真剣に取り組みながらトレーニングし、登っているだけに、しみじみ、しみじみと…老化による弱りを確実に感じる。

年上の人たちからは、まだまだ若いと、そして年下には、年齢を言い訳にしたくないです、とか、解った風に言われるけど、納得させるくらいの何か根拠を持って言って欲しいよなぁ…と、感じ悪く(笑)心のなかでは思ってる。
はい、すみません(笑)

まあ、とりあえずどんなことも否定から入らず、聞く姿勢は持ってるけど、週に6〜7日目的意識と目標を持って、誰ともつるまず黙々と登り、週に4〜7日、どんなに疲れてても体力や筋力を、向上…向上は望み難いのかもだけど、せめて維持するために1時間半程度のトレーニングをしていても、今の自分を越えていける力が、なかなか身に付かない…遣り甲斐があって冥利に尽きる事だけど、なかなか切ない(笑)

呑気に過ごす時間はないと思ってしまい、登りすぎて搾りカスになり過ぎて、身体痛くて眠れない毎日(苦笑)

風呂入るのも這って入水〜、ざば〜〜ん。溺れ死にそう、風呂なのに…(笑)


スペインツアーでは、いろんな事がマイナスで終わり、独り反省会と共に、約一ヶ月かけてプラマイゼロまで戻し、果てしなくジムトレしてたけど、そろそろ岩場へ…目標課題にトライ出来るくらいは戻せた?と思うので、暦よりだいぶ遅れたけど、啓蟄だワッショイ!

岩場行くぞ〜!
posted by ユカジラ at 09:14| 日記