2019年03月14日

モノは言いようだけど…

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最近、グレードを提示しないジムが、何となく…確実に?(笑)増殖しつつある気がする。

これが流行ったらやだな〜(笑)



今、パンプ2の奥壁で、お試し?でやってるみたいなんだけど、おおよそのグレードと、その前後で、お客さんが感じたグレードに投票する形式で◯をいれる形で、グレードが確定されないままと言うもの。

確かに、セット後に辛いだ甘いだブーブー言われる(ありがち(笑))なのも、スタッフとしては面倒だろうし、セットってとても重労働な技術職なのに、労力ほど報われないことも多いかと思う。

楽しいだけの仕事じゃないけど、ルートや課題は、民間のお客さんを相手にお金を貰って成り立ってるジムなら、グレードをつけてルートや課題を提供するところまでやって、仕事としては完結なんじゃないかな、と、私は思う。

グレードは、すべてが正しくなくても当然良いけれど、目安として、アップに選ぶ、とか、それぞれのチャレンジとしてオンサイトを狙う、とか、いろんなことを練習として、あるいは、ジム自体を目標として登るクライマーにとっては、大切な部分でもおると思うから。

私的には、目安が余りにもズレていたりして、アップの1発目で、体を痛めたりするのが恐いと思うし、もちろんオブザベの時点で怪しいと思うものは少しあとにトライするとか調整は自己責任でやってるけど、そこまで判断できる人ばかりでは無かったり、クライマーの性質上、取り付いてしまった以上、多少の無理をしてでも初見こそ落ちたくないと、頑張ってしまうのが常だと思うから。

トポ無しで岩場を訪れて、オブザベ、見た目の雰囲気で課題を選ぶ、とか、そういう能力は無いよりあった方が良いし、そういう楽しみ方があるのは解るし、良いと思う。

ボルダーでもルートでも、自分もよくやる(笑)し、そしてそれはそれで面白いし、必要なときも多いから。


が、しかし…

そもそも、比較的正しく、客観的に難易度を見分けられるくらい、いろんな課題、ルート、岩質、形状等…登り込んでるクライマーが、ジムのお客さんの中にどれくらいいるだろう?というふうにも思う。

主観で投票するわけだから、投票するメンツで片寄りも生まれるだろうし…コンペティターの感じるグレードと、趣味で登ってる中高年クライマーとじゃ、感じ方は2グレードくらい違くなる気もする…

しかも、投票するメンツって部分にもすでに偏りがありそう(笑)そういうのに関わりたがらない人も多いし。


今回感じたあるルート、セット側としては、11dと思って作ったようで、そこをメインに上下のグレードに投票出来るようになってた。

投票の仕方は、見事に11cと、12aに分かれてた(笑)

この分かれてしまった理由は、私が思うにだけど、単にリーチパートが数ヵ所あったことで、小柄でパワーの無い人には、11dより難しく感じ、12aに◯。

背が高い人にはストレスの感じにくいジャストな距離感だったから、気持ちいいルート、で、11cに◯。という感じ。

で、何が言いたいかと言うと、提供してる側の11dが、妥当なグレードだと言うこと。

これを、投票の多い方のグレードにすることは全然無いのに、と思う。

そして、いちばん思うのは、仕事なんだから、自信もってグレードの提示までして提供して欲しいなぁ、と思う。


例えが少しズレるかもだけど、とてつもなくキワモノ的なルートや課題、「こういうのがあっても悪くない」と言う言い方を、昔よりずっと良く耳にするようになった気もする。

何かや誰かに対して、悪く言うより好意的に捉えるのはとても良いことだけど、近年はそういう、なんだかアマアマな、本質からズレた優しさだけで慰め合うことばかりじゃ成長しないよね、何事も、とも思う。

そしてあるとき気が付けば、何もかもが、「いいよいいよ」になっちゃって、いろいろ崩壊してたり(笑)


ジムのグレードは、提示して欲しいと、私は思う。

時間の無いとき、ボルダーでもルートでも、目安がなかったら、すべてをオブザベしてからルートや課題を選ぶところから始めないとならなくて時間がもったいない。

怪我の可能性も高まる。

そういうイベントなら良いけど、こういうのが蔓延して当たり前になるのは、、、どうなんだぁ?

みんなは良いと感じてるのかな?
新しい時代なのか!?



まあなんだ…

仕事ちゃんとしろよ〜、プロの自覚と自信のもとに、って、私はちょっと思う。
posted by ユカジラ at 15:54| 日記

2019年02月25日

スペイン・オリアナツアー終了


最終日は、ずっと続いてる好天(好天過ぎる(笑))と、春めいた気温と湿度(風が無いと35〜38℃、平均20度前後。夕方の湿度50パーセント前後)ながら、久しく吹いて無かった風が有って、気温15度前後、湿度も30%前後と、コンディションは最高だった。



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陽当りの関係で、平均、17時から19時前までの2時間しかトライ出来る時間が無く、岩場に16時出勤っていう重役出勤…(笑)

登りたいのに登れない…持て余す時間には最後の方は慣れたし、カマラサの適当な岩場で、アップを兼ねて易しい?(トポが無くて、見た目でトライしてたので、外すことも多々あったけど…)ルートでアップ件気分転換とアクティブレスト風に登ってからオリアナに行くようにしたりしていた。


そういう努力も功をなして、最終日の今日は、前回に続き、今ツアー1番良いトライを更新(笑)

そして体に力がついてきてるのも実感出来た。

パンプもしにくくなってる自分、レストポイントでイイ感じに回復できるようになってきた自分を感じ、ハードなムーブのポイントでも、落ちてもその後はすぐに出来るくらいの力と持久力も、いつもの自分のクライミングの感覚に戻った感じだった。

もう今更だけど(笑)やっとFish eye は、きっと「登れる」と思えるトライになった。




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(ここ、最初に悪いポイント)





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今年は登れなかったけど、今回、Fish eye を登るのに足りてないものが解ったので、来年に向けてしっかり見直してゆこうと思った。

ひとつは、先ず絶対これ!!っていう部分……

あからさまに足りなかった筋力、、、(涙)

肩の手術後、2s体重が減ったままで、それは明らかに筋量で減ってる感じで、広背筋も肩もペラッペラのままだったのは大きな敗因(笑)貧弱すぎる…

体重はユース並みだけど、お強いお子様のように行かないのが老婆の不思議……指引っかかればOK!とは何故かいかない…(苦笑)

筋肉がなかなか苦着かないタイプなのもあって、以前に比べてパワー的に弱っちいのは否めない…



ツアー後半は、とにかく食べる量を増やしたら、持久力も格段に上がった。

体調が一番悪かった2週間目辺りには、さらに体重は減っていた感じだったので、そのことにもっと早く気づけばよかったと思った…


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(弱点をまとめるまとめるまとめ〜〜〜〜る。お勉強モード)



「FLORIDA」、そして「Fish eye 」登りたいと思っていた2本の8c…

1本ずつ頑張って行こうと思っっていたのに、両方に手を出してしまい(笑)、まあ、いつまでこういう高難度にトライ出来るともわからないので、やりたいと思っているものはやっっちゃえ〜〜〜!!って感じで始めてみたものの、手一杯…(笑)

でも、本心は、ツライが楽しい、“ツラ楽しい”、クライマー冥利に尽きる幸福感と、これからの日々が暇なんてないくらい充実する人生がまだまだ続くことになりそうなことに感謝しながら、爆裂嬉しいと思っている。

左肩は大事に登って行こう。
やりたいこと(登り)じゃなくて、やらなきゃいけないこと(登り)をやろう。
体重増やそう(筋肉で)。

そして、登りたい!!
2本になった目標のルートを。


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posted by ユカジラ at 06:02| 日記

2019年02月21日

復活の日

疲労が取れて、今日は久しぶりにFish eye のトライ再開。

本当に疲労の問題だったのか…叩きのめされて自信を失った後だけに、不安もあったけど、身体が回復すると、精神的にも強気になれるから不思議だ。

精神は肉体を上回る、と言うのが私の信条だけど、それをより強く時間できる時間になった。

登る前から、気力が充満してたし、ランナウトや、ギリギリ感あふれるムーブに対する恐ささえ、落ちないければいい!と攻めの気持ちで向き合えた。

フルスパンで足も深く、なかなかつながらなかったパートもつながり、今までで1番良いトライが出来た。

しかも、今まではレストポイントで全く回復できる気がしなかったのに、今日は回復を感じた。

バラバラだったムーブの点と点が一つのラインとしてつながって行く感覚をも得ることが出来た。


低迷…いや、後退すらしていた長い暗黒時代(笑)から考えれば、上り調子だった頃の先、「レスト明けは、こことここをつなげて、ここまですすむかなぁ〜」と思っていたところへ、突然ワープしたような感覚。

気持ち良かった。

フォールも、パンプも、レスト時に聞こえる自分の呼吸音も。



トライを、修行と決めて来たこのツアーを、諦めないで良かった。

きっとここから得た経験は、私がこの先へ進む力になると思う。


残り4日のツアー、登れる日は2日と予定している。

全力で行く!!

未来の自分を目標に!!

夢を、目標を、、達成しないでは次の手術には行けない(というか、なんとか間に合わせたい!!!)


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(アパートのあるサンジョレンツォを見下ろして)


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posted by ユカジラ at 06:29| 日記

2019年02月20日

ツアーも残すところ5日に。

やっとの思いで、どん底、死の淵(笑)から生還。


Fish eye のムーブを解決、TOPアウト、つなげトライ……

灰になりながらトライしていた約2週間前くらいから、パフフォーマンスが低下…頑張ろうという気持ちとは裏腹に、どんどん調子は下がって行って、1週間前には、トライする毎にマイナスの要因ばかりが積み重なっていった。

指の皮は裂けまくるし、頭痛や全身の倦怠感は甚だしく、岩場に着いて、陽が傾くのを待つ間爆睡してしまうような、自分史上あり得ない疲労感だった。

強制レストを入れてみたり、出来うる総てのことは総てやってみたものの、回復の気配さえ感じられなかった。

立ってるのもしんどい状態で強度の高いクライミングが出来るわけもなく、今まで出来てたムーブはおろか、決して易しいわけではないけど、初見で出来ていたパートでもブチ落ちるという、完全に「終わった」状態まで落ちに落ちた。

ツアーも残り2週間辺りで、悩みに悩み、幾晩もベッドの中で考え、残りの時間で何が出来るか…答えを決めては迷い、迷っては諦め、諦めては思いを断ち切り…となかなかに眠れない夜を過ごしていた。

どんなに悩んでも、やるべきことは1つで、疲労を少しでも回復させること…それ以外に何もないのは解っていた。

でも、レストや回復に必要な何を試しても、それならば気合で、と、登っても…下降線を辿る一方。


残りの8日間の時点で、もう一度、3日のレストをしてみることにした。

適当なルートでお茶を濁して帰るのも1つの方法だったかもしれないけど、Fish eyeを、もともと“修行”のつもりでトライしに来た…

最後まで諦めないでやりたかったし、諦めたり逃げてたら、いつまでたっても同じ自分から先に進めない。

その想いだけは絶対心から離れなくて、やっぱりやれるだけやってみよう…もう一度立て直し作戦を敢行。

人生初の“ここまで回復できない疲労” と、“高強度のクライミング” ……


ムーブは全部できたけど、到底つなげることは完全無視した高出力…そこから蓄積した疲労の凄まじさ…

総てが初めての経験だった。

最後の最後、ほぼほぼ諦めの境地から行った、“もう一度3日休む” 作戦は功をなし、寝続けてダメだった前回の教訓からも、日本で暮らしてるいつも通りの自分をイメージして、普通にランニングして、ヨガやって、原っさんのビレーに行って適度に体を動かして、の1日や、近くのエリアで、6台後半から7b+までをのんびり登り、早めに上がってゆっくり夕方を過ごしたり、の1日や…気負わず、登ろうとせず、登りたいと思うこともやめて、を続けていたら、今まで体中が痛み、動くのもやっとだった倦怠感や疲労感がスー―――っと抜けていった。

実際、登る気満々でも、ムーブが出来ず中途半端にトライした様なしてない様な日も入れたら7日以上登っていない感じだったので、回復傾向でもあったのかもしれないけど、身体を動かすことが回復を一気に進めた感覚。

実際、動くことも、何もしたくないというか出来ない感じの時も何日もあったけど、護りに護る休み方よりも、身体に流れる何かを感じた。

そして、ようやく、長い長いどん底から這い上がる事が出来そう…

底にいる以上、上がる事しかないはず…そう想いながら過ごした苦しかった時間は終わった。

明日から、Fish eye 、再トライです。

ツアーの残り時間は5日だけど、

完登はあり得ないけど、

ここへ戻ってこれたことが嬉しい。



自分の知らない世界を、少しだけ見れたのかも知れない。

そしてそういうルートに出会ってしまった。


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自然の豊かさに癒され…


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やっぱり登る事に癒され…


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猫に見えるミミズクに癒され…


また頑張れることにありがとう。
posted by ユカジラ at 05:26| 日記

2019年02月15日

かさぶた

筋繊維に小さな傷が出来て、治って来る時が筋肉痛で、それが治って強くなる前には“かさぶた”になってる。
で、その“かさぶた”が剥がれると強くなってる!!


とは、原っさんの“回復”と“増強”のイメージ\(^o^)/



今日のユカジラは、その“かさぶた”だらけ!っていうか、むしろ“かさぶた”に目と口がついてるだけの生き物、って感じだった。
キモいけど、マジ(笑)

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そしてその“かさぶた”をバリバリ剥がして、ボロカスなトライだったけど、剥がし終わった夕方にはなんとなくスッキリ元気になった気がするという、初体験と初実験の1日でした。


前回、「灰」になってから今日までの1週間は、疲労がMAXに来ていたようで、2日レストしたり、1日置きで登ったりとレスト多めで頑張っていたけど、50m、出だしっからずっと、、、強度が高い!ランナウト恐い!ラスト45mに超絶保持系&遠い核心!…という、3重苦(楽し)のこのルート……

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(スカイラインにいます、ユカジラ)


つなげるトライをするには、疲労を抱えててできるわけもなく…

残された時間の兼ね合いや、1日に出来るトライ数など、気持ちは焦り、少しでも多くトライしたいと頑張ってたけど、意味の極めて少ないトライで疲労の上塗りをしても未来はない!!

ということで、本気の完全レスト2日を敢行してみた。
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このところ一気に春めいて、天気も安定して良い…というか、今度は日中登れないくらいの気温(34度とか…(苦笑))で、岩場に居ても、家に居ても凍えるようなことは無くなった最高な天気だけど、じっと我慢のレスト。


この1週間は、休んでばかりだったけど、前回より良いトライをするには、今の私にはこれしか方法がない。

そして思ったよりも自身のダメージは大きく、身体はどんどん、いろんな場所から痛みが出てきて、休めば休むほど疲労感が増してくる感じに驚愕( ̄д ̄)

昨日はジョギングはおろか、散歩もストレッチも息も絶え絶えで断念……頭痛もあって、ほぼほぼ廃人。



レスト2日目は、全力で寝続け、ほぼほぼ24時間寝転がって過ごしてた…良くこんなに寝れるもんだってくらい寝てた。

あんまりダラダラしてるのも良くないと思いながらも起きれないくらいの疲労になす術も無く、ひたすら寝る……


そして今朝。

まだ疲労が抜けきっていない感覚と体中の痛みにビビったけど、これ以上は休めない!と出撃。

ストレッチとヨガで身体をほぐそうにもガチガチに固まってて何にもできず(苦笑)

寝過ぎた事でこうなるのは承知の上…
今日はかさぶたはがしの1日と言い聞かせながら想い身体をズリズリ引きずりながらエリアに上がり(5分程度のアプローチで息も絶え絶え)、アップで7Aと7A+登って、ガキゴキな関節の“かさぶた”を剥がし、Fish eye で、今まで出来てたボルダームーブがゼンゼンできなくなってる恐怖の爪で体中の“かさぶた”を引きちぎりながら1日を過ごしました……

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ふうぅう……

夕方には頭もスッキリしたし、重かった身体も動きやすい感じになって、元気も出て来た。

マグロはやっぱり、止まったら死ぬってホントなんだと思った。

“かさぶた”取れて、“第二形態”に入ったかは明日になってみないとわからないけど、今やれること、っていうか、選択肢がこれしかなかった感じなのでベストは尽くした!……のか!?(笑)


人生一大レストは終わった!!

もう、“かさぶた” 恐かねーーぜ!!(うそん。ちょっち恐い)

さあこい!!明日!!(じつは恐い…けど、こい!




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(あまりのボロボロさに、由美子に貰った秘伝の宝刀を飲みまくる!!由美ちゃん〜〜助かったぜ!!ありがとう。本当は狙う時に飲みたかったけど、死の堺なので飲んじゃった。)


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(原っさんのことが大好きな、ハアハア犬は、今日も暑苦しかった…(笑))


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posted by ユカジラ at 06:33| 日記

2019年02月07日

灰になった……


トップアウト出来ましたが、、、

なりました………

灰に。

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そう…真っ白な灰に……。

(笑)



昨日から、最低気温もグッと上がり、景色が薄水色な “ヘイジ―ブルー” 一色に。

春霞と言うより、霧に近い感じ。

ヌメるけど、寒いよりゼンゼン良い!!


で、今日は念願のトップアウト。

50mは長かった……
1時間以上かけてのトップアウト。

50mの距離をここまで時間かけて移動するって、実生活であるだろうか!?


いや、ナイ!!!

核心地帯を超えてからの半分は、110度くらいだと思うけど、傾斜に対してホールドが細かいのと、ムーブもテクニカル要素が前面に出てきて、最後の最後まで難しかった( ゚Д゚)

ランナウとが怖いのと、どこに向かって手を出していいかわからず、死線を越えたら戻れない恐怖から、激保持で必要以上握りしめて、指の力のピコピコカラータイマー、常に爆発寸前な1日でした…(苦笑)



何度、“カニ” になっては死んだことか…

脇の力炸裂させて “カニ” を〆ようとしたけど…

すぐに “カニ” 開きになっては死んだ……


集中力と覚悟を使い過ぎて、2回目のトライでは、焦げまくって、真っ白な灰になりました……

50m、、、、長い!!!
ずっと悪いんだもん、、( ;∀;)
灰にならなくなる日は来るんだろうか!?(笑)

でも、こんなに楽しいクライミングは久しぶり!!!


燃えて来た!

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ごおぉぉぉぉーーーーーー!!!!!




あっ、だから灰になったのか!

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燃えカス……(笑)



そして!!!

現状、つなげられる自信は、、  



ないっ!!!!


(笑)

でも、これが今の現実!!!

どうだ〜〜〜〜!!!へへん!!!

↑ オイオイ、威張るな(笑)



ま、、2日続けて、2トライ出来るようになる。

が、現実的な目標!!!



がんばるんば。

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がんばるんば。

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がんばるんば。

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灰の素入手。

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posted by ユカジラ at 04:15| 日記

2019年02月06日

と、思わせておきながらレスト(笑)


終了点を拝むために、メラメラし過ぎて熟睡できずに朝( ´艸`)

登って登れないことは無いし、昨日の自分を少しでも超えるトライが出来るくらいの気合はあったけど…

ムーブを解決するうえでキーになる右手首がちょっと痛い…

右手首の負荷が高くてずっと痛みが残っていることが不安要素にはなってるのと、不全断裂の左肩も、疲労がたまってくると痛み出したりで、頑張りすぎるにはまだ早いという思いもあった。 

昨夜から、原っさんも、「死を覚悟した!」と言わしめる、トップアウトへのトライと、ポケット地獄で指が痛むらしく、とても疲れていた様子……

原っさんのトライしている8c+は、自分には「難しんだろうなぁ…」という陳腐な感想くらいしか言えない様なモノで、その疲労度は計り知れない…

原っさんがレストなら、それに流されよう〜〜〜っと( ´艸`)という楽な選択肢で行くことに…(えへへ(#^.^#))

結果、話し合い(てほども無く(笑))レストにすることになった。




以前までは、2日登って1日レストっていう、自分の中にあるパターンを疑いもせずに通して来たし、ツアーだと、1か月滞在しても、半分はレストしてるっていうことが “勿体ない!!”っていう思いやらなんやらで、“連登は望むところ” って感じで、習慣だった。

けど、これ……自分の限界からほど遠い内容のルートだったらラクショーに出来るし、若かったころは、それ相当に出来てた部分もあったけど、トライしていた難易度が、絶対的に低かったってこともあるんだなぁ…と、今では理解できるようになった。

それぞれ、自分にとっての限界はどの難易度でも同じように大変なんだと思ってたけど、そうじゃないってことも。

高難度をトライするようになって解るようになったことのひとつ。

限界を超えて行く1手は、疲労を抱えたままだったり、パフォーマンスが下がった状態で出来るものでもないって事や、肉体以上に精神的な部分、高い集中力だったり、恐怖を打ち消す気合だったり…そういうのってそうそう続けて出るもんじゃないって事も遅まきながら学んできた。

トライの状況にもよるけど、年齢的にも、トライしてる難易度的にも、量より質って事、最近は言い聞かせなくてもすんなり実行できるようになった。

そんなこんなで、馬鹿みたいに登る自分からは、少し成長してる。

手術するまでの自分は、本当に登り過ぎなくらい登り続けて、成果が出せなくても良いから登っていたい!っていう、それこそ、“痛い”人だった(苦笑)

それでもそこそこ高難度の成果も出せてたのは、やっぱり若かったから?

馬鹿かったから?

……

後者だな。(笑)



まあ、そんなで、大人なユカジラは、有意義なレスト日を過ごしました。


パンの味見大会を繰り広げ、スペインのパンも素材の味が素朴で、悪くない!
美味しんだけど、やっぱり、いつも注文購買してる、さやかさんのパンがやっぱり一番って思って、あれほど舌に合うパンってないなぁ、、、と実感したり。

【トロケの台所】




溜め取っておいたスペインのパンたちの一部 ↓↓↓

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左は、上にゴマとケシの実がびっしりな五穀パン的なやつ。
右が、7個入っていて1ユーロっていう安いパンなんだけど(左の1個と同じくらいの値段(笑))皮と中の生地の質感が全然違くてイチバン美味しかった。
素朴なパンが好きなんだなーーー、私。
でも、さやかさんのパンが相当勝ってるな(笑)



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これ、私の大好きな、プレッツエル。
イタリアやドイツの方が生地がしっとりしてて美味しかったかな…
アメリカで食べた、ソフトプレッツェルに似てた。
これなんかもーーーーー!
さやかさんの大勝利!(笑)




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カルフールのパン。
フランスのスーパーで、いろんなパンが売っている。
バゲットも美味しいけど、こちらもさやかさんの勝ち〜〜!

帰国後を楽しみにしながら、こちらでも、いつも美味しくいただいてます(*^▽^*)




午後から夕方は、原っさんの手ほどきで、音楽ソフトをGET !!

パソコン苦手なんだけど、いろんな曲を取り込む技を伝授してもらい、怪しいけど、、、たぶん…マスターできたと思う。

車を変えてから、オーディオにためてた好きな曲を全部失い、もうやる気なくなってラジオで凌いでたけど、帰国までにどんどんファイルに入れちゃうよ〜〜ん(嬉)

レスト日は、日本でやっている、ランニングとヨガも、コンディショニングにアレンジしてやっている。
なんにも身体を動かさないのは、私にはマイナスに働くのでね(^_-)-☆



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アパート賃貸でお世話になってる、クリスティアンの友人の犬、柴犬の「こころ」。
日本から買ったんだって〜〜。

ちっ、、、芝犬らしく、ゼンゼン懐きゃしない……やっぱ猫だな、うん。(笑)



と、言うような有意義なレスト日を繰り広げてました!

溜まった気合と、登りたい〜登りたい〜!病のパワー(笑)で、明日も前回を超えるトライをしますよ―――!






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posted by ユカジラ at 02:10| 日記

2019年02月05日

PROGRESS

天気はすこぶるいい!!

見てこの青空!!!
うき〜〜〜(喜)

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今までの不安定な天気が嘘のよう!
青空が気持ちよく、猫で爬虫類でホカロンな私は、青空と太陽の熱でモチベーション100倍!!(*^▽^*)

それも大きな力となって、今日は、いわゆる核心の最後のパートのムーブが出来た!

人によって核心と感じるパートはそれぞれみたいだけど、私にとっては、このルート、どこもかしこも気なんて抜けるようなマイルドな部分は少なく、パワーが必須だったり、距離が遠かったり、ムーブがテクかったり…次から次へと核心が来る感じなので、核心ばっかりなんだけど…(苦笑)

連続して出てくるハードムーブの最後の部分が、今日で来たパート。


意外にもすぐに解決できた!!

うっそ〜〜ん?!?!?
まじぃ〜〜??


という感じでした(笑)


初めてそのパートを見た時には、自分には出来るように感じない距離感と保持感と傾斜感…

傾斜無いと思っていたオリアナは、普通にかぶっていて、傾斜にも負けてる感じだったので、ムーブのイメージも湧かなかったし、出来る自信なかった……

そうそう、傾斜無いって思っていたオリアナだけど、Fish eye 、平均傾斜はわかんないけど、最大傾斜で125度くらいはある感じで、これまた人の記憶って当てになんない!てか、私の記憶が、か?(笑)

でも出来た!!


超絶嬉しい!!!(#^.^#)


完登したみたいな大喜びだった自分…
クライミングしててこんなに嬉しかったのは久しぶり。

もう満足の極みで、一瞬、帰国してもいいかと思った(笑)

グレーゾーンへも手を出し、終了点まであとボルト1本(と終了点)のところまで、少し端折りながら登ったけど、最後のその辺りにも落ちポイントがある話は聞いているので、今日はそこまで。

だって怖いんだも〜ん。

ムーブは充分難しいし、傾斜も少しずつ落ちてきて、ランナウトも “いけず” な感じで……メンタルやられるパート(苦笑)


明日は、今日の疲労でどこまで頑張れるかわからないけど、なんとか終了点を拝みたい!!

そして、そこからやっと始まる。

今の時点で、自分にとっては、そこだけやってやっと出来るような強度の高いパートが目白押しなこのルートをどこまでつなげられるか、、、

厳しそうだけど、楽しみハート

Fish eye  8C 50m

自己最難ルートへの挑戦です!!!

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posted by ユカジラ at 04:40| 日記

2019年02月03日

天候の回復とともに!

10日間の天候不順の後、まとまった雨が2日続いた。

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岩場も、傾斜の無いグレーゾーン(傾斜が落ちて岩の色がグレーな部分)には雨が流れ、強風も吹き荒れたけど、その風が停滞前線をどっかへ持って行ってくれた。

へへ〜〜ん、だ!あばよ〜〜。アディオス!!


そんなで、今日はド!!!快晴(嬉)

しばらく??は安定した晴れが続きそうなので嬉しいな。


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夕日も綺麗!

天気は不安定だったけど、そんな中でもちょっとずつ出来る事を頑張ってたからかな?成果も出てきて?ちょっとずついろんなことに変化をもたらすことが出来てきてるようになってきてる。

トライ中のルートのムーブの未解決も、あと1か所。

ローカルおっさんクライマーが、核心、と言っていたパートのムーブは昨日解決でき、残すは、原っさんが核心と言っているパート……

そこが解決できたら、恐怖のグレーゾーン。
そして終了点へ……。

まだまだ長いようで、この核心がなんとかなれば、次のステップ、つなげる登りへのチャレンジが始められる!と思うとにわかに楽しくなってきた(笑)

あと一か所の未解決なパートは、とにもかくにも、フィジカル要素が高い部分?で、深い足、フルスパンからの方手引きで中継を取りに行く、、多分それしかムーブは無い感じで、まだ怖くて手が出せてないので、そろそろ意を決してぶち落ちる覚悟を決めて動こうと思ってる。

ああああああ、怖い〜〜、けど頑張るぞ!!

その下の、ローカルクライマーが言ってた核心は、1手1足、あらゆる組み合わせを試して、最後の最後に、「まさかこれ!?」っていうムーブが、自分には、これならつなげてゆくうえで現実的だし、確実性の高いと思えるイイ感じのムーブが発見出来た。

ううう、嬉しい!!
いさしぶりに、超嬉しかった瞬間!!!!
生きててよかった!!!(笑)

あれだけいろいろ試して出来そうになくて、どう見ても「こうでしょ」っていう動きではできなくて、「まさかの!」って動きだったのには、なんていうか、出来た時の感動が半端なかった(笑)

トリッキー過ぎた(笑)

バラバラにある動きのピース、その欠片を拾い集めて組み合わせ、つながったひとつの動き…
それがムーブとなってラインをつなげて行く……

クライミングの一番面白い部分だと、またまた改めて思った瞬間。


超絶幸せでござるっ!!!!!


今日は、レスト。

色んな事に慣れてはきたものの、自分にとっては、全部が核心と言っても過言じゃない、いちいち遠い距離感…
トライ数は少ないから、3日くらい登れそうに感じるけど、2日以上の連登は、疲労を蓄積するだけと、きちんとレストに。

早朝ランニングで、全身をほぐして明日に備えよう!

次の2日で、最後の核心のムーブを解決、そしてグレーゾーンの洗礼(ランナウとの恐怖に耐えながら登る(笑))を受けて、終了点を目指したいな。

頑張るぜぃ!!!

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鳥のカップル。かわゆす。


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サンジョレンツオの街並み。







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posted by ユカジラ at 18:52| 日記

2019年01月31日

10日目

日本を出てから10日。

今日も朝から雨。

本当によくもまあここまで毎日、ドン曇りや雨、雨、雪、雪、と、スペインのくせに太陽が無いんだろう(苦笑)

日記を見ても、穏やかに安定して晴れた日は1日。
合間を縫って、なんとか陽の下で登れた日は、4〜5日。
あとは、ドン曇りか雪か雨。
ああ、強風で吹き飛ばされそうな日もあった(苦笑)

気温なんて、0℃とか0,5℃だと、今日はマシだな…なんて思てる自分にビックリ(+_+)
人って順応するんだナ〜〜、、、ふふ。

とかね。



で、まあ、今日も登りに行くつもりで起きたけど、終日曇り雨な予報なので、またまた強制レスト。

クライミングで疲労して休むレスト日でも暇でしょうがないのに困ったもんだ……

時間を持て余すくらいなら、明日につながる何かを!!ということで、早朝からランニング。

全部着込んで走っても汗もかかない気温。
ひぃいいいーー、しばれる。

サンジョレンソの湖を1周…ゆっくり走って1時間。
雨でビショビショになったけど、気持ち良く走れた。
レスト日のコンディショニングにちょうど良いコース。

ヨガも一通りこなして、身体は良く動くし疲労感も無い。
イイ感じ!




今トライしているルートは、4年前に見上げて、トライしてみたいと思っていたルート。

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( Fish eye 8C )


この先、こういう難しいルートにトライできる機会は、想いが有っても、きっと減って行く……。

術後のブランクも思ったよりも大きく、さらにそういう現実を見ることになって、急遽決めたツアー。

実力外なのは承知の上。

ずっと先になって、変な夢や、“たられば”を想うような自分にならないためにも、今の現実を登ろう、と思った。

修行のつもりで来たツアー。

修行らしく、どこまで形に出来るか勝負だ!



核心と言われる周辺、ムーブの強度が自分には高すぎる感じなうえ、ホールドと認識したくないサイズ感、距離感なんだけど、少しずつ動けるようになってきてる。



楽しもう。

大好きなクライミングと、その中でも自分の限界を超えようとしている今を。

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反省してるように見せかけて〜〜



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パン食べてるだけ〜〜〜(笑)













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posted by ユカジラ at 23:12| 日記

満足

今日は、久しぶりの青空で、気温は低かったけど太陽のエネルギーを浴びる事を出来た(嬉)

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やっぱ私は、

猫!←寒いの苦手

爬虫類!←寒いと動けなくなる

携帯のバッテリー!もしくはホカロン!←低温だとヤル気0になる

ということも判明した1日となりました(笑)



今日の天気が晴れ予報で、最高気温も10℃となっていたので、

昨日は、


我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢っ!!


と登らずに過ごしたのに、岩場に向かう方向の先にはドン曇りの、ガスと曇に覆われた地帯が岩場を覆っていて、晴れる気配がなかった…

駐車場は−0.5℃、待てど暮らせどキープ…( ;∀;)

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あまりの仕打ちに、ヤケクソになりそうだった。

肩がぶっ壊れようが指パキろうが、

「もう登ったるわ――――!!!」


という怨念と怒りをメラメラさせていたけど、原っさんに、とても優し気で静かな口調で、「もう少し待ったら…」と声をかけられ、ハタと正気を取り戻す(笑)

持つべきものは、酸いも甘いも知って登ってきてる仲間…

原っさん、ありがとう〜〜( ;∀;)

左肩の不全断裂がつながってる日が今日までにならなくてよかった……


冷静になれば……右肩の手術後、4か月も登る事が出来なくて、そこそこ思うように登れるようになるまで、なんだかんだ1年…

それを思えば、週に1日でも思いっきり、もう出ません!ってまで力一杯登れる日がある事は贅沢な時間だし、幸せな事。



寒さで体も動かなかったけど、
ランナウトの恐怖に負けて動こうとしなかった、
故障個所への護りも過ぎてた、

要は自分に負けてた。


天候不順で思うように登れなくても、本当に自分に出来る事を精一杯やってたかって自分に問えば、、、、

胸を張って、YES!、、、とは言えなかったと思う。


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うおおおおおおーーーー!!



ムーブはまだまだゼンゼンだし、
核心超えれてないし、
終了点も見えてないけど、

今日は、自分なりに出来る事は頑張ったと思う。
70点くらいの最低ボーダーラインかもだけど、今日は良く眠れそうだ。


posted by ユカジラ at 04:12| 日記

2019年01月28日

わかってはいたけれど、、、、、

天気が悪い………

(苦笑)

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こっちに来てから1週間過ぎたけど、まともに登れた日は1日半……


天気予報がよくても、岩場は雪が舞ってたり…

風強かったり…

突然天気が変わるのなんてしょっちゅう。



今日も予報では曇りから雨だったけど、行ってみないとわからないって場合も多いので、とりあえず岩場へは行く。



今日も、駐車場に着いた時点ではなんとか、、、

行けるか!?

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行けそうか!?

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行っていいのか!?

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という感じで登りだしたけど、あっという間にドン曇りからどしゃ降り…雪交じりだし…


またしても敗退。

で、帰路に就くと、町は晴れてるっていう…( ;∀;)



毎回、冬のヨーロッパでは、気温の低さと天候の悪さに翻弄されてて、それが普通ってわかっているし、そのつもりで来てるんだけど、、、、、、

ストレスたまる……( ;∀;)



予報が結構当たってるんだけど、当面安定した晴れは無さそう…

落ち着いてトライさせてほしいなぁ……

この時期の、この辺のエリアでのクライミングは、修行以外の何物でもない、、、と再確認(笑)



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posted by ユカジラ at 23:55| 日記

2019年01月26日

慣れれば慣れる

のか!??(笑)



サン・ジョレンソに着いてから、4日過ぎた。

天候がいつも通り悪い(冬のヨーロッパは、でっら、、、、寒い)のと、その感じにまだ慣れない。


天気も悪かったりで、数時間身体を動かすだけのクライミングがやっとだったけど、昨日は初めて1日岩場に滞在できた。

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アプローチの途中から見上げるオリアナの岩場。

デカく見えても、エリアは右下の白っぽいホンの一部(笑)

ふぅ〜〜ん、と思いきや、ルートスケールは50mとか、充分デカい!

まだまだランナウトや、ツルツルのスタンスにビビりっぱなしだけど、時差ボケも無くなってきて、やっと始動って感じかな。


日の出も遅いし、陽が当るまでは−3℃とか、わけわかんない数字をたたき出すしやらなんやらかんやら…
着いて早々1日雨でレストセざるを得なかった翌日は、岩場は雪積もってたり、晴れたと思ったら風速12メートルとかの強風で、速攻死寝るくらい寒かったり……

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ネイチャートレッキング的な風景…(笑)


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インディアンの羽つけた、カレーパンマンが現れたと思ったら、すっげーーーーーーー!!!!!強風で、速攻敗退(笑)

厳しい毎日(笑)



昨日の、初の晴れの1日は、晴れたら晴れたで、日向は↓この有り様……

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寒くて登れないよりはゼンゼン良いけど、昨日の今日でこの温度差!!
温度差が有り過ぎで、毎度毎度体力使う国です……(笑)




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顔が暑くて焦げる〜〜。
泣いてるんじゃありません(笑)




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今回の目標ルート、まだまだ終了点まで遥か彼方な位置で、ムーブ解決に苦労してるっていうありさまだけど、登りたいから頑張る〜〜〜。



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アプローチに雪はすぐに消えて、調子も少しずつ上向きと思いたい。

肩の痛みが出国前から嫌な感じだけど、なんとか持たせるしかないからスローペースなスタートも悪くない……のか!?(笑)




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今日はレスト。

朝、マイナスの気温の中ランニングしてみた。
走っても走っても、、、さむい……(笑)

服を買い足すこと決定!


行き慣れたスーパーで買い物。
食べるものは毎日同じ(笑)

と、いう流れるままの日々からのスタートです。




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posted by ユカジラ at 19:27| 日記

2019年01月23日

2019スペインツアー開始

何のトラブルも無く現地に到着。

余りにスムーズで嫌な予感がしていたら、やっぱり何もないわけもなく…(笑)

めちゃくちゃ、、、、、、

寒いんですけど〜〜〜〜〜〜!!(´;ω;`)ウゥゥ

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懐かしの、OLIANAを楽しむ余裕すらない、マイナスから4℃という極寒での初日。

7A2本と7A+1本のアップで終了…

手が悴むのと、シューズが木靴のようにカコカコ硬くて、何しているんだか感覚ゼロ(苦笑)

今年も天気は悪そうで、気温も低い様子なので、修行らしい修行になりそう…う〜〜〜ん…マンダム。



アパートもいつもの家が借りれず、カマラサの隣、サンジョレンソにベースを整えたんだけど、暖房の効きが悪いのと、お湯がすぐに出なくなってシャワーも危険がいっぱい(笑)という過酷な生活。

室内に居て凍死するかと思った危険な夜を超えて無事朝を迎えました…うそ。半分ホント。

給湯と料理と暖房を一緒にやることはおろか、このうちの2つでもブレーカーが落ちるっていう、“黒ひげ危機一髪”に負けまくってるかの如くブレーカーが落ちる。

昨日の夜から今朝までで、暗闇の中すり足でブレーカーに辿り着いては、幾度となくブレーカーを上げたことか…

何十回もブレーカーが切れてはあげるの繰り返しで、ブレーカー自体が壊れそうでそれも怖い(苦笑)

でも、暖房無しでは一時も居られないくらいの気温なので、ブレーカーと戦い続けるしかない…

負けん!!!!(笑)



アパートは、ヨーロッパらしいイイ感じの部屋なんだけどなぁ…

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外観



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エントランス




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台所と、ロフトが原っさんの部屋




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私の部屋




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部屋に何故か宝箱…
開けたら、煙モクモクで、歳喰って53歳になった…

そうそう、たくさんの方達から、お誕生日おめでとうメッセージをいただき、感謝していますハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)ハートたち(複数ハート)

この場をお借りしてお礼申し上げますわーい(嬉しい顔)

ありがとうございました。



で、波乱の幕開けの誕生日から、本日も雪に祝われ、しょっぱなからレストとなっています(苦笑)

ま、この時期のスペイン、こんなもんでしょ…涙ぽろり

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明日は回復するみたいなので、時差ボケ解消と思ってぼけ〜〜〜〜、っとしてます(笑)


そうそう、登録したままで手を付けていなかった、インスタ、使い方もわからないでいましたが、これを機に始めてみました(笑)




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posted by ユカジラ at 18:42| 日記

2019年01月20日

修行へ!!

4年ぶりになるスペインはOliana。

この4年で、向上や成長、新しく身に付いたものは、客観的に考えても無いと思う。

どんなに時間を費やしても、生活を根本から見直し改めても、抗えないものや手に入らないものはある。

でも、

登りたいルートが有る。

それが大きな力。

勢い良くは燃えなくても(笑)決して消えないし消せない炎。

ブランクや失いつつあるいろんな事を、肴にして護るなんて人生、自分にはできないからなぁ……

細く長いよりは、短くても太い方がいい。



やる事リストを100%仕上げられずに出国する辺りが、弱さといい加減な自分を露にしてるけど(笑)

行くぜ!!

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精神と時の部屋へ!


ワクワクする。

ドキドキする。


岩も
運も
機会も
当たり前と思っている日々も……

いつまでもあるわけじゃない。



やるしかない!!( `ー´)ノ



猫たちにも苦労をかけてる。

萌え萌えのでらでらかわゆす海子と森田、行ってくるよ〜〜〜〜ハート

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な、な、な、んて!!!!
可愛いんでしょう!!
うちの子! ←親ばか炸裂(笑)







posted by ユカジラ at 13:50| 日記

2019年01月09日

目の前に有る課題をひとつひとつ。

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さてさて、
年開けたらあっちゅーーま!
もう1月も三分の一経過してるって、そこのあなた!
知ってましたか!?(笑)

早すぎるわー!(笑)



修行も修行、おそらく、
ツラ、
の付かない、
楽しい、
は、ない。
…と思われる、「精神と時の部屋」入室まであと僅かとなった。

そこまでに、やれそうでやれることをリストアップしてトレーニングしてるけど、残された時間にワチャワチャしてる今日この頃(笑)

最終仕上げにリストアップしたモノのひとつ、気合い入れて始めたインドアのルートの1本は、始めてすぐのある日…

核心のランジが全然出来なくなっていた(笑)

真面目なクライマーらしく、
「えっ!筋力弱くなってる?」
「ルートから離れすぎてたから?」
「ヤベーーー(涙)」

と、焦ったら、ジム特有の、ルート替えの影響で、あとからデッカイホールドが付けられたことでムーヴが出来なくなると言う、ここにもあったか!!的「ルートは逃げなくない!」(笑)
「登れる時登っとかないからだぁ〜」
…状況(笑)

「永遠という言葉なんて知らなかったよね〜 by安室奈美恵」状態になり、ムーヴの作り直しから、強度もアゲアゲに…

個人的には、13Aより確実にムズい12C…ステキっ!(笑)

ホンとに、有難い(笑)試練に立ち向かわせてもらえ、そのお陰か!?
気合いも入ってスンナリ登れたり、ななんだかんだ順調にリストにチェックを入れられてるのは嬉しい。

残されたリストはあと2つ。

以前、ワンテンになってたけど、ツアーやらヌメヌメ季節に突入してたことやらナンやらカンやらで、半年以上放ったらかしだった、ツナミの13Aと、ニンクラをやれるところまでトライして、禊、終了という感じかな。

登れる日数を考えても、なかなかチャレンジングな設定だけど、現地でするであろう苦労を想像すれば、今が花(笑)とも言えなくないので、楽しみながら登ろうっとハート(トランプ)

着実に傷みつつ雰囲気を醸し出してる腱板だけど、登れる今やらなくていつやれる!ってことで、やるしかあんめぇ、ですな。

苦しいことや厳しいことがやれることは、幸せなこと。

そういうワビサビ?を知ってしまったからねぇ(笑)

人生は、出し惜しみなく出しきるのじゃ!!
posted by ユカジラ at 19:39| 日記

2019年01月05日

2019年も「人間力」で行こう!!

明けましておめでとうございます。

平成もあと僅かで終わり、新しい時代がやって来ますね〜〜。

平成人も新人類に見えて仕方なかったけど、今後はもっと宇宙人みたいに見えるのか!?

私たちの世代が言う事が変で、クドイ変なババアってなって行くんだろうなぁ…くわばらくわばら(笑)

でも、書くし、言う。
クドイから(笑)



時代の変化が急速過ぎて、進化や進歩を手放しに良いことと思いにくくなってきた気がする昨今…

私の中では、クライミングとクライミングとクライミングしかないので、主にクライミングのことを言ってるんだけど、普通の世も同じだよね…


特に、人が勝手に決めてる価値や基準で判断される部分の多い“進歩”…
昔から大切にされてるいろんな部分をないがしろにしてる感じも、最近は多くなった…ように感じる。


例えば、天気予報で晴れるって言ってても、その地にずっと住む人の勘だったり、「雨の匂いがする」って言葉だったりに耳を傾ける余裕だったり、素直さだったり…

敏腕刑事が、証拠も根拠もなくても犯人かもしれない、と感じ、「事件は現場で起きているんだ!」というような、ドラマで聞いたような(笑)、現場にいる人間だからこそ感じ取れるモノを尊重して聞く、相手を馬鹿にしない懐の広さだったり…

“最小13ナノメートルの凹凸パターンを区別できる”、と言われている人間の指先の感覚…
目(裸眼)で識別出来る以上のことが、指先の感覚で解る…そんな人体の不思議、というか、スゲーーーな、おい!!っていうような部分への尊敬や畏怖や…

一般的な見解でもそうなんだったら、職人が指先の感覚で感じ取れるモノの確実さは、機械はもとよりどんなものよりも確かかもしれない、と信じる心や…

クライマーも指先の感覚で言えば職人みたいなもんだしね(笑)



色んな事がどんどん進化して、コンピュータでの解析だ、化学が解明したなんだかんだ…
そういうものはとても素晴らしいし、大切な部分だし、多くの人やことやモノが恩恵を得ているけれど…

そういう今を作って来たのも、ひとつの事を徹底的にやったり、関わってきた中の経験や努力や…
そういうものから生まれて来た結果なんだと、私は思う。

人間ありき、だと思う。

のに、、、

それを忘れてるっていうか、今ある事実や形で見えるものばかりが、“偉くて”、“絶対”みたいな風潮が、私は、すっごく嫌!(笑)


科学的に根拠や証拠なんてなくても、人間が持ってる第六感的なもので、やり過ごしたり、見つけたり、判断してきた部分、いわゆる「人間力」的な部分、結構大事と思うし、結構真理だと思う。

見えてるものだけが真実ではない。
と、私は思う。

証明も出来ないし、自分でも思い込みや勘違いであってほしいと思うような虫の知らせや、第六感が発する違和感や恐怖、確証のない成功の予感…

こんな時代だからこそ、そういう部分、私は大切にしたいと思います。

もう充分だろ!!という声も聞こえてきそうですが、人間がもともと持っている野生や本能の力を高め、発揮出来るように、私はなりたい!(笑)と思う2019年の幕開けです!!!



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(2019年初のラブリー海子黄ハート、森田は引きこもり中)



便利さや、科学の証明や、良くわからん難しいことは、そっちの専門家に任せて…

もともと、見た目よりずっと現実主義でドリーマーな部分が少ないユカジラですが、残り少ない人生は、より感性を大切に生きたいと思います。

ユカジラ、野生化計画!!

呆れず、今年もよろしくお願いいたします(笑)







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posted by ユカジラ at 18:10| 日記

2018年12月31日

2018年・登り納め

20181230_104352.jpg20181231_125111.jpg今年最後の岩とジムを、30日、31日で登り納め。

いつもながら、“納め”も“染め”も区切りのないゆかじらですが、気持ち的にはどちらもキリリと行っときました(笑)登っていられる今に感謝しながら。


岩の納めは、今回は、本来のボルダリングの在り方らしく、がテーマでした。

グレードを登ってる訳でも、ムーヴを模倣するのでもなく、美しいな、とか、このライン良いな、とか、ここ行けそう、とか…行けたら良いな、とか。

そういうボルダリング(クライミング)の根本と初心に立ち返りつつ、独りで、心地よい時間の中、ゲロバリ登ってきました。

自身の中で向上していくこと、その目安や目標としての数字もとても大切。


目標として、それを上げていくことはクライミングの要素でもあるから、ないがしろにしてはいけない部分。

私にも、登りたい課題やルートがあり、そこについている数字に対応できる実力は必要だから、こだわることもある。

そこに、損得(お買い得とか)は無いけど(笑)

どちらかと言うと損したい(笑)

でも、昨日は…それだけじゃない大切なところを考えながら登った1日となりました。

昨日トライしてたライン、難易度は…


『自分にとってはちょうどよく楽しみながらチャレンジ出来るけど、何日かかかりそうだね』級。

で、課題名は…

『岩の真ん中らへんから、岩の一番端の高いとこらへんを行く』ライン(笑)


多くの人が『忍者クライマー返し』って言ってるラインと9割がた同じだけど、1年の締めくくりのクライミング…あれこれ言われるのも嫌だなぁと言うこともあって、問題にされている?いわくつき?のホールドは一切使わずに登れ、自分が登りたくて、可能性のありそうなラインをトライした。

私にとっては、これはこれで良い。
面白いし、良い1日が過ごせた。
なんの問題もない(笑)

ボルダリングってこういうもんでしょ、と言う思いもあって。

数字も、決められた動きも関係のない、自分のためにトライしてる課題。

来年早々にラインを繋ぐ事が出来そう?な感じまでイメージ出来たかな?と思うのでなんだかワクワクな登り納めとなりました。

そして、大晦日の今日は、ドッグウッドでジム納め。

指先イテテテ…だし、ボディも疲れてたけど、端から順番にトライ。

初見でのクライミング。
出来る限りを尽くして、諦めずに動いていく…とても気持ちいい登り納めとなりました。



あと僅かで今年も終わり。

今年も多くの人にいろいろなものをいただきました。

エネルギー、思いやり、響く言葉、行動…からあげ、おかし…(笑)

ありがとうございました️

良いお年をお迎えください。
posted by ユカジラ at 17:33| 日記

2018年12月29日

御岳ボルダー…もの想う

年は、目標を立ててボルダーも頑張ってる。

小川山シーズンが一段落ついた後は、ジムでのボルダーと、ルートにも意識高め(笑)で臨みながら、さあて、そろそろ御岳にGO !!って思い、先週20日をスタートに、行き始めることになった。

御岳、地域的には近いんだけど、15年位前になるのかなぁ?登りたい課題に向き合いながら通っていた時期もあったけど、仕事以外で、自分のクライミングとしてボルダーに取り組む意気込みで向かうのは実に久しぶりだった。

今シーズン、1月中旬からスペインにツアーを予定しているので、それまで、トライしてみたかった、「遥」か「蟹」を打ち込んでみようと始動した。

結構苦労して登った「忍者返し」は、自分的には肩に負荷の掛かる横距離ってこともあり、再登出来るかなぁ?という思いもあり、まずは、河原のボルダー特有のツルツル感に馴染むためにも、イチからやり直そう〜!って思いながら、初日はのんびり登った。

よ〜〜〜〜し、翌週から、本気出して行くぜ!!って思ってた矢先のチッピング事件……

マジか―――!!と、驚きや怒りや哀しさや、多くの人が言ったり、SNS上に書いてるような想いでいる。

そして、先日27日、現場でホールドの変わりようを確認して、やるつもりでやったとしか思えない巧妙な様に、大衆化し、さらにクライマーと呼べない?理解し難い人種が大手を振るってこの世界に入ってきてる感じに気味の悪ささえ感じた。

なんにも知らないひよっこクライマーがやったことではなく、ある程度クライミングの世界に身を置いて、それなりに登って来た奴らがやった事だろうってのは、ホールドの掛かりの微妙さからも感じ取れた。

ってことは、SNS上でも書かれているように、難しくしたくてやったってことなんだろう、と。

「蟹」のラインが最もやられてるので、「蟹」を今の3段から、4〜5段にしたかったってことなのか?

難しくなることを喜んでる、それはそれで良いかも…って感じてる人もいる、ともSNS上で書かれていて、“チッピングされた課題を登る事は、容認してるのと同じ事になるので、出来れば登らないようにしよう” というような意見も発信されている。

そういう風に加工された課題をみんなが喜んでトライすれば、チッピングを容認することになるので、皆が登らないことで排除していこう、という意味合いだった。

言いたいことはとてもよくわかるけれど、その意見はどうなんだろう?

忍者返しのメインの課題は全部登っちゃいけないってことになるので、ある意味、忍者返しの岩全部がダメってことになる…よね?

でも、そういう発信を知らない人は登りに来るだろうし…

チッピングをやった人には、真意を問いただしてみたいし、二度とこういうことをしないように根本から叩き直さなきゃダメで、半殺し的な煮えくり返る思いもあるけど、起きてしまったことは戻らない現実がある以上、今後のことを考えて行くことが今一番大事な気もする。


こういうことが、近年では頻繁に起きていて、改めていろいろなことに想いを馳せてみたんだけど、、、

ボルダーをしていていつも違和感というか、変な時代になったもんだ、と感じることに、岩場なのに、暗黙の限定ムーブがあるって事。

そしてそれに多くの人が従い、それが通例化してるってことがある。

実はこういう風潮が、今の変な考え方を持つクライマーを作り出して、こういうことへとつながってるようにも、私は感じてる。
あくまで私見なんだけど。

そのチッピングがあったと言われている2日後に、予定していたので忍者岩に行った。

私も「蟹」を始めようと思っていたし、友人たちが「忍者返し」をトライし始めていたので、困った状態になっていたので、違うムーブで登れないか?と動画のようなラインで登ってみた。






私も、多くのクライマーが登っている、チッピングされた左のホリゾンタルカチから遠いガストン気味のカチを止めるムーブで昔は登っているけど、それが面取りされてしまっていて、かなり横距離を出すのに強度や難易度が上がってると感じた。

小柄な人や女性は良くわかる部分だと思うけど、ここがああなってしまったら、お手上げ!って人も少なくないと思う。

そして、それを克服する部分に魅力や遣り甲斐を見出して頑張ってきた人も多いと思う。

で、もし、こうなってしまった今じゃなくて、(今ならいいという話ではないけれど)上の動画のように登って、「忍者返し」を登った!と言ったら、多分、「ズルい!!!」って感じる人も多いだろうし、「そんなの忍者返しじゃない!!!」って認めない人も多いと思う。


もちろん、ムーブが課題の味を出してる、ってことが、どの時代のどの課題、どの難易度にもある事も知っているし、そのムーブに惹かれてトライしたい!!と感じたり、とても大事な部分でもあるけれど、それは、そのムーブが最弱点であって、誰がやってもそうなる、ってものだから、結局そうなる、ってこと。
だから、それ相当の難易度が付けられてて、新たにムーブが発見されたらと言って、それをダメっていう権利なんか誰にもない。

すっごく易しくなってしまうなら、グレードを見直し、グレードダウンすればいい。

クライミングする人が全員知り合いだったような時代ならともかく、ローカルルール的な限定は、このグローバルな時代には無理があるでしょ。

今時のクライマーは、そういう事、知っているのかな?って思うことが多々ある。



自分にとって、もっと易しく行けるムーブを発見することが、クライミングの根本であって、それを発見できないってことはトロいって事だって知らない人が多すぎる気がする…

または、より難しく登る事が良いことだと思ってる人も多いけど、違うでしょ、って。
まあ、個人的な趣味ならいいけど(笑)

6級は6級らしく、初段は初段らしく登ってこそ、さらに上の世界を目指せるはずなのに、極端な言い方をすれば、初段も6級も同じくらいのフィジカルやムーブで登ってたら、見てて溜息出ちゃうよね(笑)



初見で臨む課題でも、皆、すぐに動画見て、お手本?答え?的なムーブを真似て……
今の時代、フィジカルは高い人が多いから、“見れば”すぐに出来ちゃう(笑)からそれが絶対的なムーブ、って思いすぎ。

ジムにもよくいるパターンだけど、1級や初段や二段をトライして登るけど、ちょっとシークエンスのある4級や3級すら一撃できなかったり、バタバタバタバタ…めちゃくちゃで力ずくな動きだったり…

まあ、どんな動きでも登れれば、とりあえずクライミングはオッケー!と思うけど、お粗末すぎて┐(´д`)┌ヤレヤレってことも多い。

以前ブログでも書いたけど、「穴社長」はこういう登り方じゃないと登ったと認めれない、と言われて登り直したことがある。
結果、どっちでも私には変わりはそうなかった。

ある人にとっては、そう登らなきゃ易しくなる、という思いがあっても、それぞれ感じ方は違うってこともあるって事。


初登者が、何の限定もしていないのに、「インドラ」で、スタートはガスガス(右手左手をガストンで持って始めないと)じゃないとインドラじゃない!!とか声高に行ってる自意識過剰な若者がいたり…
あれも笑ったっけど…

まあ、なんだかんだ言っても、ガスガスでスタートするのが、多くの人がそっちの方が良いってチョイスになってると思うけど、結果論でしょ。

そうやって、みんな勝手に、ありもしないルールを自分勝手に作り出して騒ぎ立てて、周りも疑いもなくそれが決まり、と思い込んで受け継がれていくという変な時代が気持ち悪い(笑)



話を戻すと、動画のラインは、先ず、登り始めが映ってないけど、ちゃんと一番下のカチから初めてる。

岩の前に立って、岩場には自分一人で、トポを見て始めて登ったとしたら…
このラインで登る人がいてもおかしくないと、私は思うし、トポ(大ちゃん所で出してる写真入りのもの)上に描かれているラインから外れているとも言えないライン。

難易度も、感じ方はそれぞれで、動画のラインの方が易しいと感じる人もいれば、通常?のラインの方が易しいと感じる人もいると思うけど、そう大きく1級からはズレてないように私は感じた。

初登者のムーブで登りたい、とか、それぞれの想いは自分にとっての価値で、強制するものでもないし、何が難しくて何に価値を感じるかもクライマーなら自分で決めるものだと、私は思う。

クライマーって、より厳しい道を、放っておいても歩きたがる人種だと私は思っているし、“道”に妥協をしない精神や、逃げや甘えには“恥”と感じちゃう、やや面倒くせぇ(笑)真っすぐなタイプって、私は思ってるので…

私のスクールの生徒たちが、よく、「これって駄目ですか?」って言葉を口にするけど、明らかな限定以外は、自分の発想と持ち札で岩(課題)と向き合うことが本質だって伝えてる。

結局、今の多くのクライミングする人たちは、岩場でもジムでのクライミングを持ち込んでるんだと思う。



岩場には、自然が作り出した形がある。

もう少しエッジが無かったら難しくなって良いのに、とか、ここがもう少し持てたら課題として成立するのに、とかそういう事はいくらでもある。

岩の形状があって、その後に難易度が付く。

それをジムでホールドを変えるように加工する…それは当たり前にダメでしょう。

開拓時に、どう考えても時間の問題で剥がれそうなガバを落としたり、それだって、どこからどこまでがチッピング?(笑)か考え方によっては微妙な話もあるけれど…

ジムでいくらでも出来る事を岩場に持ち込みすぎ、って感じるのは私の勘違いだろうか?

たくさんの家電製品を持ち込んで、自宅に居る以上に快適な状況と気持ち良さを、自然の中で体験したがる新世代のキャンパーよろしく、何のために自然の中で、自然と向き合っているのか考えた方が良いんじゃないかな?
こんな当たり前のことわ言わなきゃならない時代なんだなぁ、と切なくもなるなぁ…

良いも悪いも、思い通りにならないのが自然ってこと、もっとよく考えた方が良いと思いました。



話がズレたけど、まあ、チッピングした奴、見つけたら言ってやりたいこと、やってやりたい(ぶん殴る)ことはたくさんある。


けれど、形あるものは、永遠にそのままではないという現実も、今回は感じさせられた。

人為的なチッピングは論外だけど、工事で岩ごと破壊されることや。アクセス問題で登攀禁止になったり…
自然の力が強い場所では、来年その課題が残っている保証すらない。

いつだって、いつでも登れると思わないで、今日が最後のチャンス!くらいの気合で登っておく、それも大事なんだと思った。
哀しいけれど、自分がもたもたしてた部分に対する反省もちょっとある。
「蟹」はやりたい課題だった( ;∀;)

岩場は逃げない…
昔は良くそう言ったけど、そうじゃないなぁ…









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posted by ユカジラ at 15:14| 日記

2018年12月09日

三宅島の海岸線ボルダリング

今週末は三宅島でボルダリング講習会でした。

海岸線に点在するボルダーでの講習会は、今年で2年目。

肩の手術をしてからは、セットはやめていたことと、その前から、三宅島へは講習会で行くことが多くなった。

インドアでのルート講習、アウトドアでのクラック講習と続き、アウトドアでのボルダー講習は今年で2回目となりました。

私の講習生も4名参加、ワイルドで素のまんまの三宅島の自然や暮らしを満喫しながら終始大はしゃぎで楽しそうで良かったです(笑)


今回は、強烈な寒波の影響でとーーーーーっても寒く、強風で登れるエリアが限られていたけれど、見てよさそうな岩とラインを即興で登って、それぞれのレベルに丁度いい課題を選んだり、作ったりしながら進めたので、私も楽しかった。

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トポがあっても、トポ通りの課題は少なく、下地がすごく上がって殆ど埋まってしまっている岩や、逆に掘り下げられてスタート位置が変わってたり、転げてボルダーの面自体が変わってたり(笑)もう何が何だか…

そういうこともあったり、本来のボルダーらしく、“一期一会” (笑)

出会って、登りたい!と感じる岩やラインを登る!そんなイイ感じの講習会になりました。

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規制課題ばっかりじゃないんだよ、
グレードがわからなくても、
トポなんてなくても……
ボルダーは楽しんだ、

そういう登り方も知って貰えたら、今回の講習会は、私にとっては成功かな(笑)

ラインの名前が無くても、
グレードが無くても、
自分にとってギリギリ出来そうで出来ない……

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そこが楽しくて、それが登れた時の感動や興奮、みんなそんな楽しみ方の中で嬉しそうだったことが、私も嬉しかった。

きっとまた来年も、エースが企画してくれる『三宅島アウトドアボルダリング講習会』でみんなと登れることを楽しみにしています!!

三宅島の皆さん、お世話になりました!

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おっきー、美味しいコーヒーをありがとうございました!!
三宅の味のひとつです(笑)





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posted by ユカジラ at 20:05| 日記

2018年11月25日

穴社長、再登しました


一昨日完登してから、中1日空けての再登。




何で登ったか?

一昨日、「穴社長」を登った事をブログに書いた。

話はそこから始まります。



昨日、この冬、小川山に通える1か月半の間に、登りたいと目標を立てたルートの1本が登れ、ホッとしながら次の課題に想いを馳せていた。

そんな午後…1件のメッセージが入った。


「穴社長はエイハブのカチ無しで登ってほしい課題です。あそこのピンチを掴むところでかなりおちた…だから私は一万回落ちたと言われた(中略)……だって名前が穴社長だもん。おめでとうと言えない私がいる」と。


このメッセージを受け取った時、そういう限定があるのかと思い動揺して、すぐにその人に返信した。

「カチ無しでも(ピンチは)取れる(と思う)のでやり直します。そんな限定があるとは知らなかったのでと。


知り合いで、とてもクライミングにも一生懸命取り組んでいた人で、登りも強く、すごいなぁ、といつも感心することも多かった人なので、友達?っぽく思っていたので、結構ショックでした(涙)

私は褒められるためにクライミングをしているわけでもないので、おめでとう、と言ってくれなくてもゼンゼン良いというか、そういう部分には興味のないほうなのですが、びっくりしたし、暫くしょんぼり感満載だった(苦笑)

別に嫌じゃないけど、やっと登れた「穴社長」をもう一回やるのか…という思いも。

既に気持ちは次の課題に向いていたこともあったし、決して簡単な課題でもない「穴社長」。
集中して挑んだ日々でもあったので、それ相当の気合を入れ直さないと……と思うと何とも言えない気持ちでした。


しかも、よくよく考えてみて、周りに聞いてみても限定は無い、というのが大方の共通認識でした。

「穴社長」の女性初登の記録時には縦カチは使われていたようだし、それでそういう組み立ても出来てきたみたいで、縦カチ使って登っている話もいっぱい聞いていたし、使わない方が楽っていう話も同様に聞いていた。

ブログのコメント欄にも、「限定があったらしく…」と書いてしまったことに、身内からも、「そんな限定は無いよ、あんなにいい課題にケチが付くから、ブログに “限定” という言葉を書かない方が良い」と指南された。

全くその通りだと思った。

言葉や文章が独り歩きして、確証が無い話や噂が本当のことのようになって、実体のない決まり事が出来てしまうことにもなりかねない…


どんな動きも、それが楽に感じる人、しっくりこなく逆に難しく感じる場合もある。

クライミングは、向き合ってる課題に、自分の体や持ち味をどう使って行くか、そこが面白い部分でもあるわけだし、限定がないなら、どう動こうと自由なのがクライミングだと思う。

特に岩場では、自由でとんでもない発想からすんごいムーブが出てきたりするから面白い。


別の考え方をするならば、自分なりの哲学や、価値、こだわりでそうして来たなら、それは自身の誇りなわけで、それは素晴らしい事でもあるし、それでいいんじゃないかと思う。

苦労した分、強くなれるのだから。



ちなみに、私だって、私なりに頑張ったし、苦労もして登りました。
時間をやりくりして、早朝から日暮れまで、体調の悪い日も、指関節が悲鳴をあげてる日も、独りでも課題に向き合って。

しかも、縦カチ使わずでもピンチは取れていました。

戦略として、縦カチを使った方がより正確に動ける感じだったので、それをチョイスしただけのこと。

そしてそれは、私が、と言う意味じゃなく、クライマーとしては必須で優秀な選択なはず。



そうして、今回、2通りの方法で「穴社長」を完登して思ったことは、

私にとっては、縦カチ使ってピンチを取りに行っても、ダイレクトに取りに行っても、どっちでも大した変わりは無かった、ということです。


















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posted by ユカジラ at 22:46| 日記

2018年11月23日

穴社長・二段

登れた〜〜(^^♪





この冬は、10月下旬から小川山に通って、「穴社長・二段」と、「AIT・初段」を並行トライしながら、この2本をメインの目標にトライしてきました。

ゼンゼンボルダーしてるイメージが無いって言われる私ですが、14aとかの高難度登るには、ボルダー力は必須なので結構やってるし、純粋にボルダーも大好きなんです、よ。ふふ。
みんなそろそろ覚えてね黄ハート


そろそろ寒さが身に染みる季節、雪もそのうち降るだろうし…
通い始めた時点で、11月末まで!と決めてたので、間に合って良かった(*^▽^*)


ピンチが初めて取れた時に、カチ取りの動き、届かなかったんだけど手を伸ばすまですんなり出来てしまったので、そこからはすぐに登れるかと思ったけど、ピンチからのカチ取りが、微妙に遠くて何度も落ちた。

取り先が見えないことで、まだまだ遠いのかと思いうんだけど、動画で見ると “ほぼほぼ” 届いてることが解り、「気合でなんとでも出来る距離じゃん!!!」って思えたら取れた(笑)

「出来る!」って思い込み、だいじだよなぁ〜(笑)
いや、「出来ない…」って想いがすべてにブレーキをかけてるんだと、改めて実感。

思いより、ずっと近くにあったカチを、他人事のように見てみれば、「いや、ゼンゼン届くっしょ!気合で行けるっしょ!?」って言うと思う。

そこがポイント(笑)



クライミング歴35年にして、初めて動画を取る意味を知りました( ´艸`)

距離感、適してると思われる足位、重心位置、ポイントになる動き等が、自分がムーブの中で感じているイメージよりはっきりと映像化されていて、修正ポイントがすぐにわかるし、次のトライで何をすべきか、具体化されてイメージ出来る事がとても役に立った。

今まで、自身の動画を自分で撮るなんてこと、面倒くさいし、ナルシストっぽくてやったことなかったけど、これは活用するっきゃない(笑)

仲間が持ってる、ゴリラ三脚や、スマホの充電池なんかも買っちゃったりして、それらを持ってボルダー行っちゃった(笑)

若者のようでテヘ(照)



そんなわけで、今日は午前中に勝負がついたので、余力をもって「AIT・初段」にもトライ出来た。

いつもは、相当「穴社長」で、保持力も体幹も持ってかれてからのトライだったので、いちいち足はキレるは、指は開くは…で、試してみたいムーブも試せず仕舞いだったけど、今日は一気に登れそう!と感じるところまでムーブが進んだので、こちらも嬉しい(*^_^*)

11月末までに、あと2日行くことが出来そうなので、目標の2本登り切りたいなぁ〜〜。

途中でちょっと浮気して登った、「シェルレフト・初段」と、アップがてら取り付いて登れた「モルボル・初段」と合わせて、今シーズン4段!

「AIT」登って5段目指す〜〜(笑)

若者が、1日で登る段の足し算?オバサンは1か月(登攀日数12日)もかけて頑張るんです( ´艸`)ぷぷ。


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posted by ユカジラ at 22:06| 日記

2018年11月12日

160度から90度へ!

昨日は小川山。

ボルダーです。

会う知り合いごと、ほぼ全員に、「ボルダーするんですね」、と「珍しいですね」と言われる(笑)

いや、いや、ボルダーも結構やってるんだけど…(笑)
ジムでのトレーニングは、ほぼほぼボルダーなんだけどな。

イメージなのか!?

いっそのこと、ハーネス着けてボルダーするか(笑)



てわけで、ボルダーです。

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(老人力炸裂で、飛び降りが老体には堪えるので、自分より多き漢字のマットを運ぶ図)


スペインでは、最大傾斜160度辺りを登っていたのに、帰国してからは、90度平均っていう、対応域ゼロっていう、真逆な世界でのクライミングで修行してました〜(笑)





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いい季節です。



あさイチで、アップの仕上げにとトライした「シエルレフト・初段」が早々に登れて、



時間も9:30と、普段なら、まだ寝起き?(笑)でぼんやりしてる時間だったので、その後の余裕感がよかったのか…

これまた、「穴社長・2段」が、抜け口の水平カチが取れそうなまで出来ちゃったのが10:30…
まだ朝じゃーーーーん!!ってことで、一気のラッシュをかけたけど、そう甘くないのがクライミング。

結局、そのトライがイチバン良い感じで、登れんかった!!

く〜〜そ〜〜〜うぅうう。
まだまだ実力不足ってことかぁ……現実はキビシ。

カチに手を出しに行った時は、まだまだ奥に出さないと届かないんだろうと、半ばあきらめて飛び降りちゃったけど、友人が動画を取っていてくれたのを見たら、あと、ほんのちょっと、1pくらい?だったので、夕方まで畳みかけたけど、やっぱりクライミングは甘くない(笑)
お約束の次回、ってやつでしたね。



とか言いながら、それもそんなに上手くゆくとも限らないのがクライミングなんで、くわばらくわばら、と次回は更に気を引き締めて行きましょう!!

ああ、1日で、初段と二段登れたら、ちょっとはボルダーやる人って認識してもらえたかも(笑)なのに、残念(笑)

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その後、友人に合流すべく、「AIT・初段」へ移動。

トレーニングに、と数回トライしたけど、もう指が御臨終でした。
そして、いちいち足が切れるっていう、体幹鍛要るなぁ!難しいなぁ!これも登りたい!とおもう。

ファンタジー岩でアップした時に、「モルボル・初段」を登ったけど、あのラブリーさと、「AIT」と同じグレードということが……てか、ファンタジー岩の右端にある、3級や1級の方がゼンゼン難しいでしょ、と、ボルダーのグレード体感が幅広過ぎて、私には目安にもならない気がするのは、やっぱ、ボルダーの人じゃないからか!?(笑)

ま、登って面白ければそれでよし!なんだけどね。

というわけで、11月一杯まで、3〜4回は行けそうなので、「穴社長」と「AIT 」のあと2本、がんばる〜〜〜!!


このところ活性化している、“ヘパーデン”、“ブシャール”結石による指の変形と痛みが酷くて、マジまんじってくらい保持力が出ない日も多いけど、気が付けば、痛みにも慣れて?そこそこ保持感も上がってきた感じが嬉しい(笑)

この指も、いつまで頑張ってくれるか…恐怖だけど、いずれ死ぬ身(笑)
出し惜しみや、護りに入りたくないのでやるっきゃない。

為せば成る!である(笑)

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グランピング!?なんかも体験。
うそ。





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posted by ユカジラ at 08:51| 日記

2018年10月09日

2018 Rodellar tour 終了

今回のツアーは、何にも成果を出せずに終了。

あうぅううぅぅ……(泣)


明日1日残ってはいるものの、この数日天候不順で、明日の雨の確立が高いこともあり、本日Gladiatorを1トライ後回収しました。

本来の目標ルート( Florida )が、大雨の影響で染み出し、取り付けない状況……前半の2週間以上乾かず、気持ちが落ち着かないまま、苦手克服課題として選んだGladiatorをトライしてましたが、結局核心の動きの精度をモノに出来ず完登ならずでした。


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トライしていて高強度な連続性が堪らなく楽しかったけど、核心だけは、出来るときと出来ないときの違い、ポイントになるものが掴めず、出来るときは、動きに入ったその瞬間、「取れる」と感じ、必ず取れていたけど、出来ないときとの違いが、ほぼこの1か月あらゆる方面から試してみたつもりだけど解らなかった〜〜。

一言で言えば、登る力が無かったって事かな…

うう、無念。


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セマルハコガメになって反省。

背中の形がヤバいね…
こういう、身体にも問題ありか!?脊椎フラットすぎる……






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岩場にひょこひょこ歩いて現れた、飼い猫としか思えないきれいな毛並みにお顔、慣れていて膝に上がって来るわ、抱っこオッケー、というカワユス猫ちゃんに慰められたけど、現実は相当ヤバい。


クライミングの世界の進化は、不動であるはずの岩場にも急速に反映されていて、そのスピードに、現状維持ではドンドン終わった人になって行くという恐ろしい時代。

この1年で、なんとか復帰できたかと思いきや、その進化のスピードから考えれば、現状維持がやっと、、、、か!?
それも怪しい。

前に進むには、やらなきゃならないことが山済みで、気力はあっても身体が追いつくか結構不安だ。

が、選択肢は無い。
行くか行く(笑)




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雨の後に、完璧な虹の架け橋が!

明日はパートナ―のビレー中心で、今日に引き続き、敗北感を死ぬほど味わいながら、時間的にも体力的にも、なかなか触れなかった7台後半を登ろうと思う。

大仕事を終えての“それ”はご褒美タイム……敗北後の“それ”は苦さ倍増だけど、落ち込んでる暇があるなら1本でも多く登っとけ!って感じです……

とほほ〜〜〜ん(涙)




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Montseの愛情いっぱいの食事も、明日で最後。

毎日ありがとう黄ハート



posted by ユカジラ at 05:51| 日記

2018年10月06日

あと2日


2018年のRodellarツアーも残すところ3日。

トライ中のルート、ムーブの強度が高いので連登が出来ない。


1本のルートだけにこだわりすぎるのも良くないので、時折、7台後半を登りながら…とかもイイんだけど…後半1週間はレストが多くなってる。

先日登った7b+/7cは、初見って楽しい〜〜〜!!と、あれもこれも…って強欲モードになりかかったけど、身体が大丈夫でも指皮がやばいので自粛…(涙)

皮の弱体化も老化なのか!?という感じにボロボロ…

ううむ…
刻一刻と迫る、“終わった人”への時間…( ;∀;)
くわばらくわばら。


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Gladiatorは、どうにもこうにも、核心のポッケットからの距離出しの精度が定まらず、苦労してる〜〜(苦笑)

そこまでの8クリップ、15〜17m、4級くらいが連続する120〜130度から、160度強のルーフでの1級くらいのクロスランジ、が核心。

レストが出来ないってことが強度を高めてるけど、距離出しのムーブに精度がいるってことがパワーありきでムズさ倍増。




リボーンゆかじらとしては、一度死んだ身…

これからの1〜2年が、自分の持ち物としての向上を得るには、リアルに最後の時間と思い、リーチ差が出るルート、身体パフォーマンス(パワーとボルダー力)で克服するほか術がない内容のルートを、本気で選ぶようにしてる。

何かを身に着けたり、経験値として、自分に足りてないいろんな事を、可能性アリ!って、細胞に感じさせ、記憶させる事が出来る、最後なんじゃないかと感じてるから。



夏に行ったライフルで、その克服に選んだ最初のルートで、客観的に考えて時間と回数の問題、というところまでこぎつけたけど完登に辿り着かなかった…

でも、自分が思ってるより対応出来てたとも思える。
やりたいけどやりたくない〜こわい〜、って登校拒否の子供みたいな時間が多すぎた…って言い訳がある(笑)

言い訳が多くなるのは自信が無いから。

ってことは、実績を自分の手で得れば、コンプレックスはだんだんなくなる、かな?と。

不可能なんじゃないかって想いが超えにくくしている壁があるとすれば、超えることでしか身に付かない。
祖に為に必要なフィジカルは、地道につけてゆくしかない。

やり切ることで自信へつなげ、それを経験値として、本物の力へ…実力へと型作って行きたいと思ってる。

だから超えたい〜〜。
超絶欲す。(笑)



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1テンでも、あと1手でも、どんなに惜しくても、登りきる事、成功だけが超えれない壁を自分のものにする唯一の方法だと私は思う。

頑張るしか道はない。
おうぅ――、キビシーーー!!楽しーーー!!(笑)




そんな宿題になってるあいつとあいつとアイツ!
※ Les Chacals 8b (Rodellar Spain)     Florida 8c (Rodellar Spain)    Tomb Raider 13d (Rifle Co)

次の肩の手術までにやっちゃる!!待っとれ!!
(というより、それやらないとおちおち手術なんてシテられん!!次、ここまで戻せるか、リハビリが壮絶だっただけにヤダ…(泣))



と、言うわけで、またまた宿題が増えそうだけど、今は、残りの2日は7月30日の小学生並に、ねじりハチマキでガンバらねば。



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いつものことながら、アンニュイ〜〜なレスト日。
ツアーって、みんな「良いな、楽しそうで」っていうけど…

楽しんだけど……
確かに楽しい。

が、現実は、多くの人にはなかなか想像を絶する、痛みと挫滅と、悪夢にうなされ、手汁どころか全身汁まみれになって眠れぬ夜…(爆笑)

が、現実

解放されるには、これまたどっこい、、、、

登るしかないっていう、完全実力制。

しか――――も、、、、

エンドレス(爆笑)





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posted by ユカジラ at 19:23| 日記

2018年10月02日

ラストスパート

Gladiator・8b……

なかなか精度を保って出すには難しい距離でてこずってます( ;∀;)

指位置を感覚で合わせ、蹴りだしと引き付けに上半身のひねりを合わせながらFULL スパンを全力で出して行く。
このどれか一つでもミスれば失敗する。
全てを正確にコントロールしないと失敗する、高強度な動き。

おもしろい〜〜!

が、難しい。

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溜まった疲労で体が引ききれなかったり、FULLスパン出してゆくときに指先が外れる位置まで引き延ばしてくるので、消耗した指皮も破れ、指はほぼ全指ギタギタ……

核心以外のパート以外でも、自分的にはどこもかしこも非常に距離がある動きが続くので、非常にツライ(苦笑)





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核心の動き…トライ始めた時にはすぐに出来たムーブだったのに、強傾斜のなせる技か?テーピングのせいか?
成功率は低値安定……
むーーーーーん。

ムーブの強度が高い距離出しは、最大の弱点。
ねちっこい保持と手数を手元でねちねち…は、大の得意で負ける気しないんだけど(笑)

パワーエンデュランス!欲しい〜〜。

ここをなんとか克服!!…は出来なくても、「やれた」という実績を自分の中で増やしてゆかないと、本当の意味で境界線を自分のモノに出来ないんだと思う。

8bという難易度的には、酸いも甘いも幅広くいろいろなタイプも経験してきたと思うけど、Gladiatorを登れたらやっと8bクラスに対峙できる最低限の資格があるって思えるかなぁ?って感じ。

ので、やるしかない。



良く頑張ってる不全断裂のままの左肩と、ボロボロになって、血や体汁出まくってる(笑)裂けた指にはもう少し頑張って貰おう。
スマン!わが肉体、絶えてくれろ(笑)



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クライミング日数、残り最大で5日。
またしても背水の陣!!!!!

うひょひょ〜〜んハートと、ストレスなく手付かずのルートで遊べるご褒美日をGET出来るかは、自給自足。





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狩猟民族は、喰うか喰われるか…
獲物を捕れなきゃ死ぬ、その気合でいくっス。



posted by ユカジラ at 17:54| 日記

2018年10月01日

事件です!……【8コマ漫画でお楽しみください】


くっそう〜〜、2本指ポケットで皮持ってかれた〜〜!

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ザク〜〜ん……





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ふぃ〜〜、いってぇ、いってぇよ。
でもまあ、ありがちだな。






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マキロンでシュッシシュッってね〜〜。
バイバイき〜〜ん。
負けないぜっ、ふふ。



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あっ、


し、し、染みる。染みる。浸みる……



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くううううううううううーーーーーーーーー!!!!!!





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どううううううううぉおおおお!!!



ーみーるーーーーーーー!!!




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ガクッ……





NOW ON  MEET MEAT 

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明日は登れるのか!?

To be continued……


posted by ユカジラ at 03:33| 日記

2018年09月29日

今年のメンバーと進捗状況

今年も、日本人村と化すRodellar(笑)

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私、(時計回りに)かおり姫、米蔵、まゆさん、森ちゃん、健汁。



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東海チームは、時計回りに、奈良君、まみおさん、世界の晴さん、バンビさん。


10人!

でも、パーティーごとに、レスト日やエリアも違うので全員行動はバラバラなので、ローカルクライマーほどの「バーレバーレ」感はなく静かなものである。

誰とは言わないが、約1名を除いて(笑)

※Vale=Okの意味で、スペイン人が、なのか、クライマーが、なのかわからないけど、1人当たり日本人10人分くらいのの声量で目の前にいる仲間と話すのでローカルクライマーが集まってるエリアでは、我々の声はすべてかき消され、ルート上でのコールも聞こえない(笑)


今回の旅の目標のひとつでもある、鳥の羽集めもレスト日に済ませ、着々と成果を出している。
クライミング以外は……む〜〜〜ん。


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手元拡大っ!!!

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うちわ作れそう!!
これらの半分はお土産になる予定。
欲しい人は一報ください(笑)


で、成果の未だ出てないクライミングですが、そろそろイイ感じです。

全体的に距離系で、核心が馬鹿っ遠くてそこの精度がなかなか上がらないけど、FLY or ド!Fall の勝率は確実に上がってきてる。

距離がキモなルートだけに、屈強そうな巨人軍の男子と、男子の中に居ても同等の身長の女性が群がってトライしてたけど、半分のクライマーは、トライしてるけど登れそうな感じには程遠く、トライするルートにも流行があるようで、民族大移動的に皆辞める様子で、昨日ドローを回収してくれと頼まれた。

トライすると言っていた、ロシアのユースも自分でドローを掛けるとなるとやりたくないみたいで離脱…

結局私が、その時持っていた短いドローを苦肉の連結作業で長くして(被ってるうえ、コルネもあるので長くしておかないとロープの流れが悪くなる)全ドローと、スリングとかも使って掛け替えて終了……

腰も指もギタギタになった( ;∀;)

昨日は、2日目にもかかわらず調子も良かったので、くっそぅ〜!とも思ったけど、前向きに考えれば悪くないタイミングでもあるので、これで落ち着いてRP目指して取り組める(笑)

頑張るぞん。



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置物のように出てくる出てくる猫たち。

黒いのとシャム色の猫が一杯いた!!

全部で15匹くらいはいたと思われる猫の家。
最高!!(*^_^*)


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カメラに向かって、猫ぱーーーーんち!黄ハート




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posted by ユカジラ at 20:13| 日記

2018年09月27日

折り返し

今日で日本を出てから2週間。


時間が経つのが早すぎて、気分は背水の陣(笑)

実際まだ、8台は何にも登れてない…

トホホーーん(苦笑)

目新しいルートが無い状態なので、アップからして、過去に登ったルートの再登になっちゃうのは仕方ないけど、初見のトライが最も気合入るタイプとしては、なんとなく、ぼやっと感が……( ;∀;)

いつも、いつでも、初めてのルートを登りたい!
そして、初めて対面するルートは自分が先に登りたい(笑)

いつでも先に登ってドローも自分で掛けて、苦労したい。

大抵はドローを掛けたがらない人のが多いので、先にやれることは多いけど、同じムジナ同士だとジャンケンって感じ?
こういうモチベーションで揉めるのは、まあ、悪くない(笑)

で、今ツアーでも、アップは再登が多いけど、新しいトポから初見でのアップも出来ているのは嬉しい。

6台から7台を10本くらい、今回アップで新規に登り、どれもワクワクしながらのトライで楽しかった。

7b〜7c+あたりで、アップっぽい時間帯にトライ出来そうなルートはもう少し残ってるから、残りの時間で楽しみたいな。



で、本命のルート…ずっと好天が続いてるので、そろそろカラカラか!?と、昨日、ムーブを思い出すトライに、と思い、確認に向かったものの、


驚愕のまだ濡れてる…



北面に位置していて、陽が当る時間が早朝の短い時間だからか、ライン上のコルネから雨だれがまだ続いてた。

とりあえず登ってみたものの、コルネ鷲掴みの掌から、肘に向かって水がタラ〜〜り…

160度近い傾斜で両手それじゃ、命がいくつあっても足らん!!(笑)

敗退AGAIN…( ;∀;)


残り時間、2週間と言っても、登れる時間は9日程度…
自分の実力じゃ、そろそろ取り付けなければ難しい感じ。

やっぱり、縁のないルートってあるのかな…



まあ、乾くの待ってた今、取り組んでるルートは、自分にはチャレンジし甲斐満点な、ド距離パートが連続で、レストポイントが得にくいというよりむしろ無い!!(笑)っていうルートで、残りの時間を費やしても登れる気がしない代物なので、もうそれに打ち込むしかナイのかぁ〜〜!?って感じなので、それもまた運命って思いだしてる……(泣)


やっぱり、、、、ルートは「逃げない」んじゃないんですよ…

逃げるんだよね、ここってチャンスを逃しちゃうと。

それはまた一つの自分の実力でもあって…

まだまだ足りないものだらけな自分が修行し直す時間なんだなって思う。

雷雨と染み出しで、移動まで視野に入れて来たことを思えば、イイっていうか…実際恵まれてるし!

………

と言うわけで、後半戦スタート。

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posted by ユカジラ at 03:30| 日記

2018年09月24日

棒族の話

2年前にはここまで多く見かけなかったと思われる種族が、今年は激しく目につく…

棒族。

いつでもどんなルートでもなんでもかんでも…

全てのクリップを、トライもせずにチータスティックでクリップして終了点まで登る“族”が多発している……

夏に行ったライフル(アメリカ、コロラド)でも、族はたくさんいたけど、ここスペインでも、族の勢力が急速に増えてるように感じる。

棒族の所持する、超絶に長い棒でも届かないクリップがあると、速攻そこで降りて、そのルートはもうやらない…

ぶらぶら長い棒を腰にぶら下げて、トップロープ状態でも落ちれば、腰の長い棒もバビューーーンって振られてて…大丈夫なのか〜〜?って思う(笑)

ムーブがお話にならないくらい出来なくても、どんどん上へ上へとごぼう登りで上がって行く…

なにがしたいんだろ??


クライミングは自由なものだけど、最低限の、暗黙だけどあるべき姿ってものがあるんじゃないかと私は思っていて、それにこだわったり、克服することが難しかったり厳しかったり楽しかったり…

越える事、それらに向き合う精神論は、口うるさいオバはんと言われようとも言いたい。

私たちの世代が、そういった時代があって、クライミングの文化もそれに準じたモノだったって事を伝える老体が全員死んだら、考える事、選択するものが、楽で都合のイイものばかりになってしまいそう……

そういう時代を知ってて、“最短” や “結果重視” を選ぶのは、自由だし、悪い事ばかりでもないかも…とも思うから、知ったうえで次世代に向かってほしいよな、って思う。

「昔の人よりいろんな部分が進化して、情報も溢れてて正確で…こんなに便利で楽になってるんだから自分はもっと頑張れるはずだ」って思いながらヒマラヤを登ってた、山屋時代を思い出したりもした。
速乾性のウエアーや、軽量化の進んだ装備と大昔のキスリングや布のテント、ぺミカン食ってたの!?重っ!!ってことを知って、比べれば、今の装備でより難しいラインやスピードあるクライミングを目指せなかったら、「完全に昔のクライマーに負けてんじゃん!」って、イイ意味で自分を鼓舞してた。
そういう気概でこれからの時代のクライマーが、クライミングで世界最難とかを押し上げるツールになるなら悪いだけじゃないとも言えなくはない?とも思ってはいる。
話がズレたけど…(笑)

自分の弱さを正論化するために楽な方に流されるのは、なんだかなぁ〜〜、って感じた。

精神論や根性論を嫌い、馬鹿にする人って多いけど、これらって基本だと思う。

精神論が、フィジカル以上に大切なのがクライミングであるといっても言い過ぎじゃないと、私は思う。

クライミングの掟であり、崇高なものって叩き込まれてきた多くの倫理観や哲学、そこが好きで続けてきた古い時代の我々には、今時の時代の変化は驚愕…

誰が何してても個人の自由だけど、棒族の話で言うならば、ランナウトの恐怖に耐えながら、1手探るのにも、いちいち “臨死体験” くらいの “死んだ!”感を感じながら、ふり絞って手を出してゆくことや、繰り返し頑張った挙句、やっとの思いでムーブを発見することや、そのパートに…実質の時間は余ってても、気力やフィジカルを使い切るという意味で1日を費やし、指をミンチにして、肉体と魂をささげ、ボロカスになるまでトライすることがクライミングなんですよ。と教えてあげたい(笑)

実際昨日は、ムーブこなさないと先に進めない距離核心のパートを、確実に自分のものにしたくて頑張ってた私のトライ後、そうやっていろんな高難度に取り付いては中途半端に諦めてはあっちこっちと8台を “ごぼう” してるクライマーが、私がトライ中のルートを始めだしたから、どえ〜〜〜〜〜!だ(笑)

それよりも易しいルートを敗退してるのを見てたので、やるの???って感じもあったし、普通ならしないだろう選択に、同じ時代を登って来た輩はみんな、?????て感じ。

よくある事なんだけど、私が取り付いてるルートは、あんなチビがムーブ出来てるくらいだから、お買い得や、易しいルートだと思うみたいで、他に腐るほどルートが有って空いてるのに、ピンポイントに狙われ取り付いてくる(笑)

で、すぐにやめちゃうクライマーの多い事…(笑)

ん、まったく〜〜〜、人を見かけで判断するのはやめましょう!!といつも思う。

誰がどう思ってやるのも自由だけど、やるなら、気合と覚悟を持ってまじめにやれ!!とは思う。

そういう、“観光気分” の人が取り付いてる時間、まじめに頑張りながらトライして来た人は、待たなきゃならないんだから。

それが、棒族による、棒ごぼう登りだと、さすがに違和感あり過ぎてちょっと腹立たしい…(笑)

多くのまともに頑張ってるクライマーが、怖さと向き合って、手を出し出し出し出し、ひえええええええぇーーー!!と、モグラ叩きの後に、臨死体験を食らって、ポンピングを繰り返しヘロヘロになるパートを、労せずして抜けて行くって……まあ、全くムーブは出来てないっていうか、強傾斜なので、ムーブを試すことも出来てないけど、それもまた、じゃあなんでやるんだよ!?って思う(笑)


棒を手にした民族は、その安易で快適?な暗黒面から抜ける事は出来なくなるかの如く “クライミング” をしていない。

棒を持った時点でクライマーに戻れなくなる怖い世界…マジ怖い(笑)



もちろん、使うことを全否定はしてない。

そういう設定のルートは使うけど、使わないでも行けそうかやめた方が良いかくらいは一旦考える。

使う時も、使わないで済む高い能力があれば、面倒くさいから使わないで済むのになぁ〜〜と、もっと強くなりたい!といつも思う。

他の誰かが、怪我と秤に掛けて迷ってるなら、使ったほうがいいよっていうし、それがいいと思う。

これをそういうスタイルで登ってる人がいて、それが通常なら…
いつか自分もそういう風に登れるクライマーになりたい、と思いながら努力と向上を胸に歩けばいいと思う。

もしくは、自分にはそれが最大の頑張りで、怪我ができない立場だったり、そもそもそこまで考える気もない人はマイペースで楽しめばいいと思う。


数字や成果よりも大事なものがクライミングにはたくさんあるから。




話とは関係ないけど、イイ石見つけた特集。

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我々が見つけた、ワレワレ石。別名、おかき石。

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posted by ユカジラ at 02:51| 日記

2018年09月21日

クライマー冥利に尽きる時間と日々の徒然



一昨日、夕方から雷雨で結構な雨量があったけど、それ以外は毎日晴れ!

超絶嬉しい!!

大きなコルネからの雨だれは変わらず続いているけど、全体的には乾いてきている感じ。


超絶嬉しい!!!


こちらに来てから2週間まで、もう2サイクル……時間が過ぎるのって早い!!!


超絶焦る(笑)



今年は、目標ルートの “FLORIDA” 触れるんだろうか?

まあ、今取り組んでる、Gladiator・8b が面白いし、いろんな意味で今やるにふさわしいので、今出来る事を精一杯!な人生ってことで、OK。


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( Gladiator 8b    GRAN BOVEDA )


下部と上部の傾斜はそれほどでもないけど、中間部の傾斜は160以上?

そこにある核心は、激!!遠く、初めてトライした日には、足位置や中継を駆使したものの、スンナリ出来たのに、その後はなんだか上手く行かないことが多くなってる……

170〜180pくらいの、巨人軍数人が同じルートをトライしてるけど、そのパートは誰がやっても同じムーブしかない、高難度ルートらしい核心。

各クライマーのムーブを見ていても、みんな取るのに苦労しているし、そういうデカ人が取る時の距離感が半端ないので、きっと自分にはすごく遠い距離を頑張って取ってるんだと、他人事みたいだけど「スゲーーなッ!!」って思うので、難しいんだと思う。


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出来るときと出来ないときの違いを理解して、確実に動けるように固めて行きたいとトライするんだけど、結構なランナウトパートで、核心をこなしてクリップなので、ホールドの持ち方、もしくは1足の位置や重心…
試せるのは1回のハングドックに1回……

「う〜〜〜ん、違うかぁーーー!!」となれば、

ざざざ残念!!

どっか〜〜〜ん!と落ちるしかなす術無し。

ポンピングで戻るのも大変な距離をフォールしての繰り返しなので、なかなか修業な感じで、なかなか進まない…いろんなことが(笑)


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どひゃひゃひゃひゃひゃ〜〜〜!!って落ちる。  
きょわい( ;∀;)



40mと長いルートなので、ムーブがよくわからなかった4トライ目までは結構パンプを感じて、つなげられる感じになれなかったけど、だいぶ長いルートの感覚が戻ってきた感覚。

時差ボケみたいな疲労感も完全に抜けて、調子はイイ感じ。

レスト日のジョギングもスイスイ走れるように元気満載。



明日は、核心の “出来る、と、出来ない” の感覚を、 “モノ“ にして、一気につなげて行きたい!!

ムーブを確立して行くときに時折対面するこういった感覚…

高い精度が必要なこういう時…

それを感じイメージを具体化して自分の動きにしてゆく…

この時間が大好きだ。



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夜なべして、ムーブを考えて考えてイメージして…

毎晩、意味不明な寝言で、周囲をビビらせている……(笑)

せんじつは、「ひっ、、、引、、、けねぇ〜〜!!!」と、届かないホールドへの想いの丈を叫んでたそうです……(笑)

周りに迷惑なユカジラです。なんまんだぶ。


まあ、とにもかくにも、またこうして登れてる自分は、幸せ者だ!
神様、最高の時間を再び…ありがとうございます!






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Montseの愛情いっぱいの美味しい食事。

レロレロになって、夕飯の時間ギリギリで帰宅しても、“玄関入って2分でご飯” ←このキャッチフレーズ、知ってる人っているかな?(笑)
知ってたら世代がバレバレですな(笑)

有難い環境にも感謝。




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Pacoさんが採って来たキノコ達!!
近日中に、スープになって夕飯に出るのだぁ〜〜〜〜〜揺れるハート





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chi-cya。
この子は、Montseの家の子で、呼べば来るし、抱っこ抱っこ星人でかわゆくてタマラン!!
今回の浮気相手…海子スマン!!!(笑)



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子猫たくさん!
飛んで跳ねて、元気いっぱい!!!



やるぜ!
おれはやるぜ!!!(笑)



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posted by ユカジラ at 22:21| 日記

2018年09月18日

晴れ女を炸裂してはいるものの……

Rodellに到着してから6日経ち、バルセロナからの移動日は雨が降っていたものの、その後は NO Rain!!!

もうね、絶大な威力を発揮して雨を食い止めてる気分だけど、ようは雷雨が季節を変えたって感じかな。

晴れ女とか、雨男とか、あるわけもなく……(笑)


まあ、なんにしろ、この天気の急変は有難いけど、目的のルートは、この、雨無しの晴天があと2週間は続かないと取り付ける感じではない……(涙)

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取り付きから、コルネは全体的にビショビショで、我慢してなんとか…というレベルまでまだまだかかりそう……



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取り付きに向かう河原も、通常なら多くの人がレジャーシートをひいて寛いだり、クライミングを体験するにはちょうどいい易しいエリアとして賑わう場所なのに、水没している……

未だ、各エリアの多くのルートが染み出したままだけど、濡れの影響が少ないルートを登りながら頑張るしかない。

この現実には、結構ダメージ大きかったけど、“縁”が無いルートって……無くも無いんだと思うし、仕方ない事ってたくさんあるもんね……(´;ω;`)

人生、思い通りにならないことの方が多い…

だから今出来る事を精一杯やるしかない。



というわけで、来るべき日が来た時にはすぐに対応できるように、40m級ルートの持久力、その対応に、と、GRAN BOVEDA エリアのぶっかぶり地帯にある、Gladiator 8b のトライを始めることにした。

長さも、内容も強度も、申し分ないこのルート、この2日トライして、ムーブも大体OKな感じになったし、明日のレスト明けから RP目指して頑張ろうと思う。

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所々で、顔や露出した肌に、染み出しの雨だれがポタポタと鬱陶しいけど、登りには何の影響もないってことはブラボ――――!!の極み(笑)

ありがとう神様!!という気分。



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私にとっては、ハイパワーエンデュランス爆裂な内容で、苦手っていうか厳しい感じだけど、登ってて楽しい!!

つながるかな?
つなげたいなぁ〜〜!

今日の2トライ目は、だいぶいい感じにつながりだしたけど、距離系の核心や、ガバToガバでも、フルスパン出していかないと届かないパートも多く、遣り甲斐あって、暫く、目標ルートのことわ忘れて頑張れそう……



歯を2本も抜いて(笑)食いしばれないのに、毎夜毎夜、悪夢にうなされる時間から少し解放されそうで嬉しい(笑)

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いろんな思いが交錯して…夜寝れなくて岩場で爆睡……

これからは、出し切った疲労で寝れる日が来そう(笑)



楽しむこと、クライミングが好きな事、思い出す事ができるクライミングに感謝です!!!!


posted by ユカジラ at 05:54| 日記

2018年09月16日

バードウオッチング

……と、言うには迫力満点過ぎる、野鳥観察 on レスト日。

私は、猫が大好きだけど、動物全般、好き。

中でも、猛禽類には心惹かれ、雄大に空を旋回する様は、ずーーーっと見てても飽きないくらい好き。

猫もだけど、あのこびない感じ、凛とした筋の通った感じが大好きだ。

以前から、土曜日に行われているこの地域に生息する猛禽類へのフィーディング……

特に観光の目玉として行ってるのではなく、生態を研究したり、保護のために観察や餌付けをしているらしく、参加は自由、有志が心付けを渡すといった程度の、無料での観察会といった感じのものみたいなのも良い。

指定された時間に、集合場所も不明確なまま、セント・シリアの町を目指す。


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小さな町なので、英語も通じないけど、なんとなく集まった6〜7人が、餌付け人となんとなく合流して、なんとなく指さす方へ20〜30分歩いて行き、餌付け場へ到着。

最初は、いつも岩場の上空高く旋回してる猛禽類たちの姿、そのひとつも見えてなかったのに、餌付け人が運ぶ腐肉臭に誘われたのか、習性なのか、曜日と時間でも知ってるのか!?(笑)どんどんどんどん集まってきて、いつの間にか空は、猛禽で一杯になった。
何故解るのか??
あらゆる方向の山から、頂を超えて集まって来た。



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その集合っぷりは、もうそれだけで興奮のるつぼ!!

戦闘機が戦地に向けて集まって来るって、こんな感じか!?って感じの大迫力でした。



餌場には、もう既にスタンバってる猛禽類たちも居て、その大きさ、鳥というよりむしろ恐竜って顔つきと鳴き声に、またまた興奮MAX!!(笑)

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腐肉を食べてる間、いろいろ観察。

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全部で200匹以上?もっとか?
この地域の猛禽類が全部ここにきてる感じのもの凄い数の鳥が肉をめぐってひしめき合う。

餌付けの人は、鳥の中に埋もれて見えなくなってたけど、時折、生肉をこちらに向けて投げてくれるので、手を伸ばせば触れるくらいのところで、肉を喰らう猛禽を間近で見られ、超感動。


すげーーーー迫力!!

見れば見るほど、恐竜。

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この猛禽まで、約2m(笑)


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こんなお顔。

鋭い目の下は鱗っぽい…
やっぱり恐竜っぽい。

くちばしも鋭く、餌付け人の投げる生肉が、私の頭にでも乗ったら、喰われる…間違いなく(笑)




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爪も鋭い!!
これ、超至近距離からの撮影(笑)


いや〜〜〜〜〜、本当にイイもの見れた。

生「ダーヴインが来た」か、生「野生の大国」かって感じでした。

でっかい羽根も1本ゲット。

マジ、めったに出来ない、自由なまんまの観察会でした。


猛禽たちは、餌付けが終わると、三々五々と空に飛び立ち旋回してました。

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posted by ユカジラ at 03:01| 日記

2018年09月15日

カームダウン、フォー、ミー


いや〜〜、ヒドイ!

こちらに来て2日経ちましたが、いきなりの早々からハマりまくっています(苦笑)

今年は、どこに居ても異常気象の影響で、状態に恵まれないことは受け入れてきたから、ポジティブに捉える部分を多く、いい意味で、今年は色々ダメだね、って諦めてもいるし、その時出来ることを精一杯って登って来たけど……

マジだめだわ〜〜〜(笑)

こっちに来てからの2日間は雨が降らないでいるけど、移動してきた日も降っていたし、毎日雨が、どこかのタイミングで降っていた様子。

それは、日本で見ていたこちらの天気予報でも知っていたし、覚悟はしてきたし、移動することも視野に入れるくらい解っていたことだけど、現実は想像よりガッカリなものだ(苦笑)

1日中降り続いているわけではないようだけど、雨は多いようだ

かなりの雨量が降り続いた日が2日あったらしく、その日を境に染み出しが始まり、取り付けないルートは、現時点で多くなってる。

そんな状態では、晴れる日があっても、雨がちな今後の予報では染み出しは治まらないし、増えて行く可能性の方が現実だ。

私が今回目標にしてきたルートも、この1か月で取り付ける日が来る可能性はかなり低いように感じる。

まあ、まだ時間はあると、今出来る事を、と思って登ってるけど、手ごろで、普通に良いルートは、あらかた登ってしまっているので、選択肢はかなり狭くなってる。


で、新しく開拓されたルートの中から、濡れてなさそうなラインで選んだルートが、大外れ…

だいぶ頑張ったけど、どう頑張っても自分には、突破出来る要素が無かった……1〜2メートルのブランクが切ない。

かなり多くのクライマーが、“できねんじゃね!?” って感じだと思う。

誰が登って見せてくれよ!!って思う。まじまんじ。

110度くらいのなんにもホールドが無い壁に、彫りで点々と削られたホールドがエゴの塊…

どんな巨人が掘って作ったのかとムカツキ感満載で、1時間以上、“チビで軽い族” の保持力を発揮して、あらゆる窪みやスジに指をひっかけて、道を切り開こうとと試してみたけど……敗退。

終了点目前に設置されてる、忌々しい敗退シャックル…

そこまででゆうに8aあるムーブをこなし、解決した努力が水の泡〜〜(泣)

指皮ごっそり持ってかれただけで2日が終わったーーーー。( ;∀;)


出来ない理由が納得いくものなら潔くいられるけど、もう悶々悶々と最悪の気分でこの2日を終えました…とほほ。

昔は何にも考えず、順番待ちをしたくないからとか、グレードが大きく違ってるもの、彫りのルートでサイズに限定があるもの(自然なら、諦めもるしかないし、受け入れる)に気付かず取り付いて、1日を無駄っぽく過ごし、トレーニングだと思おう、とか、勉強になった!と、自分を慰めて来たこともあったけど、今回は久々にやられた感満載過ぎて、正気を保つのが大変だ……

クライミングに、“損得”は無いけれど、ハズレはある。

それでなくても、今後の天気予報からしても、登れるルートはどんどん選択肢をそがれていく可能性は大きいし、目標ルートに手を付けれないことに苛立ちや、珍しく、ガクッとヤル気がなくなってしまっている。

なんとか気持ちを保って、いろんな意味で精一杯なのに…ほんとツライ。

天気は仕方ない。

ヒマラヤ登攀時代にも、ビックウオールやアルパインクライミング時でも、それは当たり前に大きな敵でもあったのだから。

あーーー、でも、むーかーつーーーくぅ!!!!!!! ぐえーーーー!!!

一生懸命笑っていることが虚しい。


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posted by ユカジラ at 14:50| 日記

2018年09月14日

おひさしぶり!Rodellar〜〜


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2年ぶりに訪れた故郷は変わっていなくて、懐かしいような、いつも通りなような…心地よい空気感と風景で嬉しかった。

羽田からの深夜便は、出国から経由地のロンドンまでよく眠れ、体にも負担が少ない感じで快適だった。

JALの新型機、機内も快適、食事も美味しくて、なんだか贅沢感満載(笑)

Rodellar到着が夕方で、初日は移動だけになってしまったけど、今年は、ここヨーロッパも天候不順で、現時点で各エリア染み出しが満載、天気も雨が多くしっけしっけで状態は悪いと聞いていたので、のんびりスタートさせようと思っていたのでちょうどいい。

……そう思うしか精神の安定を計れない(笑)感じもあったので、演じて見たり(笑)
まあ、人生何事も努力ってことで(笑)


昨日は、電波状況が悪く、Wi−Fiが繋がらなかった。
モンセに聞いてみたら、天候不順と、毎日の雷雨で電波状況が悪くなってることが多いらしい。

便利ばかりが良いとも限らないので、こちらもなすがまま。
良いときに全力で(笑)

一夜明けた今日は、前日までの雨がちな天気もひと段落したのか!?快晴。

初日のクライミングは、湿気は多いものの、スペインらしい青空の中、時差ボケ解消のため、6b+、6b、6c+の3本をテンポよく登った。

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( 昼休憩 )


昼前になると気怠くなってきたけど、昼寝することもなく、7年前の最終日の最後のトライでオンサイトしそこなったままトライしていなかった、GRAN BOVEDA エリアの El clan de los M klow 7b+ を登った。

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( GRAN BOVEDA )


悠久の時を経て宿題回収(笑)

当時、終了点直下で落ちたけど、ムーブのシークエンスが読み当てれず、オンサイト出来無かったろうな、と思ったそのルート……シークエンスもさることながら、1か所のムーブの悪さはかなりなものだったと再確認。
登れてよかった〜〜。

その後は、濡れの少ないラインで、近年開拓された 8a をトライしたけど、左右にある8a は、数人ずつトライしていたけど、私がトライしたそ奴は…なかなかに曲者でした(笑)

まあ、あいてたからって理由でチョイスしたくらいなので、誰もやっていないことが答えだったのか?終了点直下のハンガーに敗退用とみられるシャックルが……(苦笑)

私もそこがムーブ解決できず、今日は終了点まで抜けれず…

なんだか、かなり悪そうな垂直系のスラブでチョーク跡もほとんどなく、終了点を目前にして敗退臭がプンプンで泣けるわ〜〜〜。(´;ω;`)ウゥゥ

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まあ、明日もう一度トライしてみようと思ってる。


初日っから、指皮ヒリヒリ、ド筋肉痛になりました(苦笑)



アプローチの途中で、現地妻猫をハグる。

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美佐子さんちのピンキーそっくりでした〜〜!







posted by ユカジラ at 06:20| 日記

2018年09月11日

みんな模索しながら進んでるんだ。

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ようやく涼しくなってきたけど、モーレツな湿度に、ルートでのトレーニングは、いろんなモノへの消耗戦となりよろしくないので、もっぱらボルダーで筋力強化に努めてきた。

早い時間からオープンしているジムをローテーションしながら登ってる間に、私から見たら、まだまだバリバリに若いけど、どちらかと言うと既にこっちより?の世代達と世間話をする時間も多くなってた。

劇的な早さで進化?時代の流れを変えている近年のクライミング…
その中で、つい数年前には、確固とした目標を持てていた申し子達の多くは
、いろんなことへ迷い、進むべき方向を見つけられないでいるように感じた。

今の子供達のように、疑いもせずにオリンピックを目標にするには遅すぎて、かといって、我々の世代のように、生き方や在り方、クライミングへの関わり方…
そんな自身の立ち方への迷いも消え、人生を本当の意味で自分のものとして進めるだけの強さ?(笑)悟りと言うには笑えるけど、ある意味潔い諦め?(笑)も当たり前だけど、持てないでいる。

迷い、時の中を彷徨している…
そんな感じ。

私も、20代後半から30代は、いつも不安と、ヤケクソ(笑)の自信を唱えることで、なんとか軸をブラさずに、必死に立ってた思い出が過る。

生きるって大変だし、若ければ総てが抑揚な訳でも、モチロン無い。

今、とても驚異に見える、根拠の無い自信で満ち溢れた子供達も、いずれ通る道でもあり、越えなくてはならない壁でもあるんだと思う。

自由に何の疑いもなく、真っ直ぐ切り開かれた道しか見えてなかった頃(道がどう見えるかも、その人の性格や個性だけど(笑))いくつもの枝分かれを、自分の責任で選び、自由にならなくなった様々な事を駆使しながら、「惑わず」「天命を知り」、全うする時間こそが「人生」。

ここの面白さに、私もやっと到達しつつある気もする。←先輩方の若輩者が何を偉そうに、と言う言葉が聞こえて来そうだけど(笑)

私も大人に…いや、老年に近づいて、迷える世代の話を、諭すでも正すでもなく聞いてあげれるようになった(笑)

歩いてきたから見守ってあげれる。
それでいいんだろうとも思う。

みんな頑張れ!
見ていてくれる人はちゃんと見てるから。

そんな事を感じさせられた最近でした。


さてさて、そんな中、私も迷いや不安がないわけでもなく…でも、時は止まらないから、レッツラgo!動き出しますよーん。
長く生きてて良いことに、無駄なことに時間を費やさなくなったことがある(笑)


ってゆーか、その時間すら惜しい、が本音(笑)

今日の深夜…正確には明日になってすぐの1時55分発の飛行機で、スペインへ向かいます。

ちょうど一年前の同じ時期に、行ってるはずだったスペイン、Rodellarへのツアーの始まり。

寝ても覚めても心と身体の奥に棲みついて離れなくなってる、愛しいルートを登るべく、手術後、マイナスからの再チャレンジ。

マイナスから来て、今はどの辺だろう?

プラスに変じてるかは、気にしても仕方ない。

なすがまま。

やることはやって来たので、なるようにしかならんからねー(笑)

今回は、目標ルートはもちろん、ジュテームジュテーム!ストーカー並みに向き合うつもりだけど、一本のルートに掛かりきりになることはせず、本来の「クライミング、なぜ登る?」の答え、「好きだから」「楽しいから」と言う基本線を胸に、今の自分に出来る最大限で登り倒す!を実践していきたいと思っています。

もう、自分に対して言い訳をしたり、対外的な評価を気にしたり、見栄を張ったりと言う、青い年代は遠の昔。

長く生きてて良かったことのもうひとつは、心はとても強くなった。


出国前から、既に悪天候続きで、染みだし満載、これからの予報も毎日雨で、Rodellarでのクライミングすら怪しい感じだけど、騒いでも、怒っても、文句を言っても、「無いモノは無い」のだから。

心穏やかに、とりあえず現地へ!

アディオ〜ス。


写真・・・気合い入れて飲みまくって、貰った「ふちねこ、仮装しちゃいました」シリーズ、欲しかったバージョンのひとつ、一撃で当てちゃった〜うふふ〜。←ムダに運を使いまくり(笑)
posted by ユカジラ at 14:22| 日記

2018年09月03日

コンカツ!

行ってきました、婚活 
……

もとい、昆活会場!(笑)

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上野国立博物館で10月10日まで開催中の、「昆活しようぜ!!」のキャッチフレーズでおなじみの【昆活】、日曜日の岩場講習が、あいにくの雨で中止になったので、行ってきました〜〜。


猫カフェに続き、なんだか、人並みな経験を積んでます(笑)

とか言っても、両日とも、クライミングはしっかり登って、なんですけどね。


夏休み最後の日曜日で雨!
と来れば、室内イベントが激込みなのは、想像のうちだったけど、やっぱり人混みも都会に行くのも苦手だなぁ…

精神的に非常に疲れた…

でもまあ、【昆活】は、なかなか見応えあって楽しめた。


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日本ミツバチの模型。

私は、スズメバチが、カッコいいので好きなんだけど、その狂暴で、体格もペトラとジャインくらい違うのに、蜂球で熱殺することなど、結構ヤル奴なので、ミツバチも好きだ。


海外のカミキリや、蝶、コガネ虫……魅力的な種も多い。

クライミング出来なくなったら、コスタリカとか行ってみたいとも思うけど、クライミング以上に好きなことや熱中できることは、私には相当難しいだろうなと、同時にいつも感じる(笑)



人が多すぎて、ゆっくり見れなかったけど、標本もたくさんあった!

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【昆活】の後は、夕方から、PUMP2に行って登ったけど、こちらの激混み感もハンパなくてゲッソリ…(笑)


やっぱ、週末は仕事!!!
これがイチバン!!(笑)


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posted by ユカジラ at 20:44| 日記

2018年09月01日

初見参・猫カフェ!

私にしては珍しく、クライミング以外の趣味の話。

やってみたいことや、行ってみたい所が無いわけではないけど、放っておくと、登って登って登る事しか頭に浮かばないし、行動にも移せない性分……(苦笑)

そんな折、猫友が上京…“猫カフェ” に行こうと声をかけてくれたので、2つ返事で行ってきました(笑)



横浜線の町田駅から線路沿いに2分という、地元感満載なそこは、電車に乗るたびに気になっていた聖地!

いやはや、もう、むふ〜〜〜〜!!!!な空間は、可愛い子たちがそこらここらにいっぱい居て、お触り自由な「浮気しまくり」の、私が男だったら、キャバクラに行くってこんな感じか!?(笑)って思ちゃうくらいドキドキワクワク(笑)



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もう〜〜、みんな可愛くて!!
自宅でまったりしてるように寛げ、疲れたときなんか、猫を両脇に爆睡出来そうな空間でした。



“浮気”が、海子や森田にバレないかドキドキな体験(笑)


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猫友も、猫をなでなでしながら、篠山紀信状態(笑)

「う〜〜ん、、いいねぇ〜」「ハイハイ〜〜、もう1枚〜」って声が聞こえてきそう(笑)

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次々に、入れ代わり立ち代わりお客さんが来るんだけど、おっさん数人で来たり、印象的だったのが、大学生くらいの男の子2人で来て、お互い何を話すでもなくマンガを読みながら、時折猫を撫でたり…(笑)

なんか、優しい空気が好感を持てる感じでした。


たまたまかもだけど、やって来るお客さんは、男性の方が多かった気がする。

社会で背攻めきあってる戦士達の憩いの空間なのかも(笑)



都会のせわしない時間の流れの中で、異空間。

ほとんどの猫は寝てるし、緩やかな動きの猫に囲まれて、なんだか実にゆったりとした良い時間でした。


また行こうっと!!猫わーい(嬉しい顔)



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posted by ユカジラ at 21:18| 日記

2018年08月29日

トゥーーーース!!!

……

“春日”ではありません(笑)

ずっと、なんとか残したく粘っていましたが、いよいよ状態が悪くなり、右の第二大臼歯二本を抜歯となりました。とほほ。

力を出して食いしばってる時間が多いうえ、寝てる時も、無意識のうちに、クライミングのこと、ムーブを考えちゃってたりで、夢でも登ってるもんだから、365日、寝ても覚めても食いしばりまくり…

食いしばり人生のユカジラです( ´艸`)

自分の力で腱板ぶった切ったり、歯を砕いたりって、野蛮すぎる…(笑)
原人か!?って感じですなぁ……(苦笑)

レントゲン見ても、抜いた歯の残骸見ても、もう、抜くしか選択肢の無い状態まで砕けてました。

ツアー中に痛みが出ても困るので、先週と今日と、週イチ、1本ずつで、一気に2本の歯とさようならしました(哀)

歯を抜くと、力が出なくなるとか、あーだとかこーだとかいろいろ聞くので、なんかヤだったけど、長く生きてると、いろいろ気を使って生きてても、まあ、イロイロあるわな…。

やりたいことをやってきた代償と思えば仕方ない。

何かを得るためには何かを失う覚悟は、いつでもあるぜ!
ヘイかも〜〜ん!!

本来の私は、歯はまあまあ丈夫な方で、子供の頃から山登りを始めるころまでは、虫歯になったことはなかった。

高所登山をしていた年代に虫歯になって治した歯が、寄る年波でご臨終となったってわけさ。
な〜〜む〜〜〜。

高所で、限界に近い登山をして帰った後は、様々な障害が体に残っているのが普通な時代で、眼底出血や骨粗鬆症になってるのは当たり前で、人間として普通に健康な状態に戻れるまでに1ヵ月半くらい掛かってた事を思い出せば、仕方ない代償かとも思う。

今みたいにサプリメント類も簡単には手に入らなかった気がするし、栄養補助食品どころか、薬だって、最低限のモノしか持って行くことのなかった時代だったって記憶してる。

何かあれば“死ぬ”覚悟を持って山に入っていた時代は、本当にサバイバルだったんだねぇ…←他人事のようだけど、それが当たり前で普通だったからな(笑)


虫歯になって神経抜いた歯は、“お前はすでに死んでいる”状態で、いずれ抜歯になる。

麻酔は痛かったし、暫く腫れも残りそうだけど、下顎の第二大臼歯を抜いた先週は、翌日には、トレーニングも全部普通にこなせたし、クライミングでは、出来る気がしなかった、ランジとコーディネーションが登れたり、クライミングは力!!だけど、それだけで登ってるわけでもないから、きっと今回も大丈夫!と思おう(笑)

上下で同じ歯が “歯抜け” って、なんか間抜けだし、野生動物的なユカジラとしては、ニンジンの1本丸食いや、牙が無い状態が、もう野生の王国では生きて行けないかもなので、今日はケージに入って隅っこで丸まって寝ます…(笑)

暫く、“食いしばり歯” の無いまま登る事になるけど、どんな感じかな??



歯磨きは丁寧に完ぺきに!!だなっ(笑)

20170723_204747.jpg





閲覧注意。

先週抜いた、上顎の第二大臼歯の爆心地。

20180822_204022.jpg   うひょひょひょひょ〜〜。


きも〜〜い。
きょわ〜〜〜〜い(笑)




posted by ユカジラ at 20:20| 日記

2018年08月23日

中高年もランジ、コーディネーションやってみる

今日は、友人たちと Dog Wood・調布店。

2人が行ったことが無いということと、行ってみたいと言うことで、私も逃げ腰だった、ランジとコーディネーションを克服すべく、1日しっかり向き合ってみよう!!ってことでGO!!

もうね、グレード低かろうと、誰でも出来るっていうような易しい課題だろうと、何をどうやっていいかすらわからない昭和の人間にとっては、めっちゃ、、、、!チャレンジ(笑)

今までなかなか手を出す気になれなかったのに、何で今更かっていうと…

実は、アメリカのツアーで、毎レストごとに、ほぼ1日中、最近のワールドカップや、国内の有名大会の You Tube を見まくってたら、なんとなくなんだけど、それらのコツっていうか、みんながどうやって飛び出してるか、とか、背の低い人が、フルリーチでどうやってタイミングを合わせてるか、とか、イメージ出来るような感覚が得られて…(笑)

要は、出来そうな気がしてきて、やってみたくなってた、っていうのがある(笑)

そのイメージは、そこそこ合ってたのかな?

初歩の課題とはいえ、自分で考えて、イメージして、何回も失敗して修正して…

きっとこうやってるんだろうって言う動きやポイントを試して、自力で登ったことには結構満足できた、良いクライミング時間となった。

ランジやコーディネーションは、若い人にしかできない、驚異の身体能力を必要とするものだと、ハナから諦めていた(笑)

けど、52歳になっても、自分の中での向上は得られるんだと思えたし、やってやれないことは少ないんじゃないかって、再確認、ちょっとだけで来た。

そうなると、やっぱりもう手術はしたくないなぁ…とか、まだまだ長く、上を見て登ってゆきたいと切に感じた(笑)


まあ、今時の人なら誰でも出来るくらいのレベルのものなんだろうけど、私にとっては、ブランクですっかり失った神経系の動き(いや、もともとほぼ無いに等しい程度だったけど(笑))を思い出して、諦めてた部分なだけに嬉しいな。

今日は、前回登れなくて、「こういう課題はやっぱ無理なのかな」と思っていた4課題の他に、スラブの1級も追加で1本登れ、最近活性化してる、ヘパーデンと、ブシャール関節痛、そして、左肩の腱板の痛みに対して、労り、大事にしないとなぁ…とも思えた。

もっともっと登りたい、死ぬ間際まで、自信の向上に向けて努力し続けたい。
前だけを見ていたいって思った。




1級 
これは、コーディネーションっていうか、最初のカチを止めると振られるんで、手をついて回転止めるっていう、出来てしまえばナルホドっていう感じの動きでした。
そこよりも、普通に上部の保持が悪いうえ、ツンツンで、落ちたら黄色いボテに顔面ぶつけそうで、私にとっての核心はそっちで、バリ怖かった…




4級
これも、怖さが取れ1回出来たら、失敗しない感じの飛びつきのコーディネーション?
取り先がガバなので、感覚を得る練習になった。
地面近くて、マット摺り回避に気を使った〜。





3級
これ、今若者がいつもやってる動き(笑)
最初、壁に激突したりで痛い思いして怯んだけど、ポイントは最初の引きからの飛び出しが、躊躇したり、ゆる〜〜く出るんじゃ距離が出せてなくて踏みかえまでに失速するから、どーーーーん、って力一杯引き込んで横っ飛びすると上手く行くことをトライしながら自分で発見できたことはいい収穫だった。

クライミングは自分でムーブを発見したり、動きの中から感じて自身に身に付いたものは、深く身について残ると思うので、こういう時間が何よりも大切な時間だったと思う。





3級
見た目以上に?壁に入ると広がった体制、右手の掛かり、足位置、と出にくく距離のあるランジ。
最初はかすりもしなかった初手が、持ち位置やスタンス位置、飛び出しのタイミングや引きをトライ毎に修正して、自分的には、こんな距離と体制のランジ、まさか出来るとは…(苦笑)って思った1本。嬉しい。





Dog Wood 、課題の内容はとても良いし、出来ないことを出来るようにして行ける、段階をきっちりもった良いジム。
今時のジム事情からすると、相当貴重に感じるとともに、こういうジムが増えるといいな、といつも思う。

ありがとうございます(^^♪

上限が初段や2段である必要もないし、岩場のように、5段でも5段+でも、無いグレードじゃないんだから、設定すれば、下のグレードにシワ寄せがくることも少なくなるように、私は思う。

いろんなタイプの課題があって、ステップが踏める難易度の幅、岩場もそうだけど、ジムでそういうのを設定できるセッターのセンスを尊敬するとともに感謝です!!


posted by ユカジラ at 22:31| 日記

2018年08月20日

今日はここ

20180820_182258_002.jpg

パパッと行って、約2時間で良いトレーニングができた。

ルートの為のミドルパワーエンデュランスには、集中してトライすれば一撃出来るくらいの難易度を休まずに次々登るのが良い。

同じ難易度を全部トライすれば、中には難しめもあるし、易しめもあるから、長いルートのトレーニングには、ボルダーを取り入れるのがスゴく効く。

核心のムーブ連続って感じだから、バリ効くのよねー(笑)



今日は、2時間1本勝負で、ドックウッド高津店の3級、18本を休まずにトライ。

近年、ジムも増えて、いくつかの家チカジムを上手く回して、暫く行かないでいると、総ての課題が変わってることも多いので、しょっちゅう、オンサイトトライのトレーニングにもなる。

最近のジム事情は有りがたい限り(笑)


で、18本のうち、やはりと言うか…(哀)


登れなかった3本は、ランジ2本と、スラブにあるランニング系のコーディネンション…

ホールドに触るくらいまでは距離出せるんだけど、コントロール感がねぇ…


ヘタすぎる。
ジャンプ力無さすぎる。

なんとか克服したい気持ちはあるし、純粋に出来たら楽しいし、出来たいんだけど、怪我しそうだし、競技をやることも、もう無いだろう自分にとって、腱板にも不安を感じ、クライミング寿命を縮める事にもなりかねないと思うと、なかなかやり込む気持ちになれない…

やってやれないことはこの世にないから、言い訳とヤル気の問題なんだろうな。

わたしが目標にしているルートに出てきそうな程度のランジやコーディネンションは充分出来てるからなおさら逃げ腰。

ずびばぜーん(。>д<)


それでも、オール完登を阻むのはいつも“それら”なので、やっぱり出来たい!という想いはあり、一応何回かはトライするけど、結果は無惨なものでアール…(苦笑)

ま、そんな想いがあるうちは未だ老いきっては無いんだろう(笑)

もう少したてば普通にパス出来るような大人になれるかしらん?(笑)

……
性格的に無理かも〜(笑)

しかし、マジにだね…

ドランジとコーディネンションは、4〜5級辺りで時々出来るのがあるかないか…トホホ。

5級もあやしいもんだ…

まあ、仕方ないか…
それ相当の努力が足りてないからね(苦笑)



もとい、ジムトレの話。

最近は早い時間から営業しているジムも増えてきたので、家チカ、オープンからの空いてる時間にトレーニング!が私にとってベストオブベスト。

トレーニングは早く始めて、やることやったら早く終わり、早く寝て、素早く回復(寄る年波なんで、夜遅くまでトレーニングとかなかなか厳しい(笑))したいので、クライミングジムには朝の基礎トレーニングが終わったら、それをオカズ(笑)に繋げてやりたい。

基礎トレーニングで、身体も充分動くようにしてからなので、すぐにメインメニューに入れるのもグッドです。
posted by ユカジラ at 20:52| 日記

2018年08月16日

ボルダーの日々




アメリカから帰国してからは、日本も暑すぎるのと、ただならぬ湿度(笑)に、ルートトレーニングする気にもなれず、ずっとボルダーでトレーニング。

ライフルでは、伊達に登ってたわけでもなく(笑)筋力は、手術前に戻ったどころかパワーウエイトレシオ的には上がってる感じ。

いつもいつも、「もう戻った!」と言い張ってきたけど、やっぱり一年近くかかるんだなぁ…と納得の人体の不思議(笑)

そろそろ、登り始めてから10ヶ月になります。

相変わらず、ランジとコーディネーションは苦労するけど、荻パンで2級を数本オンサイト出来てる事は、そういう想いを後押ししてくれる。

もちろん、ジムのグレードは変化するし、目安にもならないのかもだけど、アメリカ行く前に登ったドックウッドでも、行く前は得意そうな2級が数本登れただけだったけど、1〜2級が楽しめるようになってた。

筋力って不可欠だよね。
今どきのクライミングには特に。

テクニックって言ったって、筋力有りきのモノも多いし、「クライミングは力だ!」って、昔の人も言ってたよなぁ…(笑)

いずれ左肩の手術もしなくてはならない身としては、いつでも
「今日が最後」
「明日は無い」
と思いながら登らないと…(笑)

今日の荻パンは、気のおける友人達と登り、いつも一人で黙々黙々黙々登ってるんだけど、楽しかった!

動画も撮ってくれたり、ずっと苦労してた、ヨセミテ壁、左端の“simple”の3級の完登を、応援、見届けてくれて頑張れました!

あれは、私にはかなり難しかった課題だったので、今日一番の成果。


添付動画は、ブローの3級。
posted by ユカジラ at 19:01| 日記

2018年08月06日

Rifleツアー後記

熱い、……

いや、暑かった(笑)ツアーを振り返る時間がやっとできた。

世界中が異常気象で、Rifleも同じく激暑い日々だったんだけど、日本に帰国して思うことは、
ゼンゼンっ、、、、マシ!!だったって事(笑)

この1か月を日本で登っていたら、ここまでの登りこみは出来なかったと思う。

Rifleでは、日々OSトライが出来たし、傾斜が無い壁が多いこと、また、傾斜がある壁も、総じてボルダーがキモになる、距離とパワー系で構成されてるルートが多くて、筋力アップのために訪れたって部分では、目的は十二分に達成されたとおもう。

人工壁の難易度はバラツキもあるし、目安でしかないんだけど、Rifle出発前は、荻窪パンプで、3級が筋力的に追いついてない感じで厳しかったんだけど、帰国してから登りに行ったら、そのあたりの難易度は、1ゲキで登れた課題も以前より多く、だいぶ楽に落とせるようになってた。
そんな感じだったので、1ヵ月前は、2級まで辿り着かなかったけど、帰国後は1ゲキ出来たり、明らかに筋力が戻った感覚が得られた。

その昔、Rifleに通っていたころは、再登率の高い、そういう意味での人気ルートだけを拾って登って、おいしいとこ取りだったんだろうな…と思った。

今年登って思ったことは、結構ムズいルートが多い!!が現実でした(笑)

後半、Tomb Raderに集中しだしたとき、アップをやり過ぎないように、と、10台を片っ端から登ったけど、傾斜の無さが距離に関与するのか、花崗岩的な難しさを感じて、けっこう手応えあるものが多く、舐めちゃいかんなぁ〜〜!って、いつも感じてた(笑)

そういう意味でも、ずいぶん楽しませてもらえた(笑)


ボルダー要素が強い岩場で登りこむことは、弱点強化につながるので気に入った!

来年は、時期を少しずらして、もう少し気温が低くなる時期に再訪しようと思ってる。

夏は、Rifle!が暫く定番になりそう(笑)


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(  海子三世とストレッチ )



登ったルート1欄

クライミング日数 20日

10a
(New Route) OS

10b
Stem-o-Rama  OS
Z-man            OS
Small Fry        OS
Carlin             OS
Jack Torrance  OS
Master Chief    OS
Clock Work Orange  OS
Sellers                    OS
Tiny Two Step         OS
Redmond Barry       OS

10c
My Guitar want Kill Your Mother    OS
T-Mac                                         OS
Fullmetal Jacket                           OS
Reverend Punt                             OS
Brown Chicken                             OS

10d
Hal9000                             OS
Malmsteen                          OS
(New route)                        OS
NoRisk NoFin                      OS
Chevalier du BaliBali           OS
Mr Scary                            OS
Blackmore                         OS

11a
Exodus                             OS
Costello                            OS
Gennery Sergeant Hartman OS
Ariso                                 OS
Mutt Lange                        OS

11b
Haze & Infused                  OS
Winters End                      OS
Wedding Streak                 OS
Borat                                OS
Just Another 5・14            OS

11c
(New Route)                       OS
The Enligthtended Path        OS
Vai                                     OS
Lord Bullingdon                   OS

11d
Drunk Lover                       OS
Sigue Sigue Sputhik            OS
Haiian Five- o                     OS
(New Route)                      OS
Peleliu                               OS
Red Down                         OS
Ledged Assault                  R2

12a
Genesis                            OS
Kielbasarun                      OS
Twisted                            OS
Lolanater                         OS
Guns Poser          OS

12b
Loose Canon                   OS
Norble Wife                     R2
THe Gun Show                OS

12c
The Brother Corrutherow   OS

12d
Squeal Like a Pig             R4
Kinfisher                         R3
Sexy Best                       OS
The Brocky Horror Show   R2

13a
Conception                     R7
Beer Run                        R4



13d
Tomb Raider                  トライ17回で未完登

完登数   59本

…う〜〜〜〜〜ん、惜しい!!
Tomb Raider、登れてたら、60本だったかぁーーー!!(笑)


          
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posted by ユカジラ at 21:01| 日記

2018年07月29日

いろいろぶったまげな最終日。

先ず結果。

Tomb Raider  13dは、実質あと2手行けてたら登れてた…というポイントまで行けたものの、完登ならずでした。

残念だったけど、今年のヘンテコな天気の中、与えられた状況の中で出来ることはやれた気がするのと、自分にとっては、ボルダー要素が多く、どこでもいつでもミスれる、集中力と高いフィジカルを保ち続けながら1手1手をこなして行かなくてはならないルートで、本当にやってて面白かったし、良いトレーニングになったので良しとします。

この1か月で、筋力は確実に戻ったし、さらに着いたかもよ〜〜(笑)

Image_aaec7a6.jpg

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( 写真は以前のもの )


特に、今日の最終日は、真っ青で雲一つない空が一転して激しい雷雨となり、暴風雨。
横殴りの雨が2時間続き、雨が止んだ後も曇天が日没の20時半まで続くという、何が起きたんだか暫く理解不能なくらいの、予想外、今ツアーで1番悪い天候、、最悪(笑)な天気だった。

アップを丁寧にやりながら、待って待って待って……からの〜〜、いざトライしようとしたら、の天候急変…

暫く待った見たものの、雨脚は半端なく、抜け口が上に壁がに事もあり、どんどん濡れてきてる状況…

もう、やけくそ(笑)

何もせずに終えるわけにもいかない!ってことで、大急ぎで用意、抜け口のスローパーとごく小カチ地帯に雨が流れて濡れてきたギリギリに1トライ、雨が止んだ後の1トライとレスト時間も最短でトライはしたけど、やはりダメでした。

まあ、また近いうちに、状況にあたふたしないでも登れるくらい強くなって、出直しじゃ!!
必ず、リベンジに来るぜ!!

という感じに帰宅、明日の早朝初の飛行機に乗るために早起き核心、その前にパッキング核心!!とせっせせっせとこなし、さあ寝るぞー――――!!と、最後のメールチェックとブログ更新!と思ってパソコンを開くと……

なんと、航空会社から、一方的で意味の解らない理由で、私たちのフライトが大きく変更されてるという連絡が入ってた!

わざわざ高いお金を払って直行便を選んでいたのに、ニューヨーク方面の空港へトランジットさせられる上、空港で12時間以上の滞在、日本に着くのは1日以上遅れるという、勝手なリブック。

100パーセント、航空会社の責任なのは確か。

その名も、くそユナイテッド!!!

来るときも8時間もデンバーで遅れやがったくせに、まだ足りんか!!って感じ。

しかも行きは、席も勝手に変えられてて、私たちは別々にされてた上に、3人席の真ん中に入れられてた!!
巨漢なアメリカ人の間で窮屈な目にあわされてた。
事前に席を取っていたのに、だ。

まあ、過ぎたことは今までは忘れてやっていたけど、今回はもうさすがに許せないね。

21時過ぎにアパートに帰って、そのむかつく問題をどうしようかと由美ちゃんとずっといろいろ考え、働く気のないこっちの人間へのメールやなんやら、相当頑張って深夜1時近くまでいろいろやってみたけど、航空会社と連絡が取れない以上何の解決にも至らず…

3時間くらいの仮眠後には、戦うつもりで空港に向かおうと思うけど、泣き寝入りの可能性は大…

1つはっきりしてることは、二度とユナイテッドには乗らない、ということ。

皆も、絶対やめた方が良いですよ!
まじに!!!!


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黒海子の写真で心を落ち着かせ、仮眠します。

明日は決戦!!!
(クライミングじゃないのが哀しい)
posted by ユカジラ at 16:23| 日記

2018年07月27日

涼しくならないかな〜〜。

日本の暑さも酷いようですが、世界的に異常な猛暑みたいですねぇ……

ここライフルも、連日、平均気温を軽く超える猛暑です。

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( 雷雨があるときはこんな景色も見られる。今回ほど、好天が困る年は初めて(笑) )


一昨日は湿度も高く、チョークアップする猶予がない保持系ボルダー、そして高難度なTomb Raider ……狙える気温ではなく、「やっぱ、今年のこの時期は厳しいか……」と思いながらも、いろんなことに翻弄されない程度に気負わずに、やるときは本気で取り組んでる。

トライ出来る時間も、夜7時まで待っても、岩はぬくぬくしてるし、エリアの空気感がホカホカ…(笑)
待つ意味あるのか!?(笑)って気分。

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が、ところが、である!

昨日は、天気予報に反して、朝から雲多めで気温の上がり方も超緩やか!

大きな雲に陰ってる時間を狙って、超ご褒美的な、14時半と、17時半、2回のトライが出来た。


アップして、半日くらいに時間を過ごすってこと自体、ストレス。
かといって、最初の頃は、11代後半や12台後半までのルートを、15時くらいまで、いい気になって登ってたけど、その後で2時間くらいあけても、やはりパフォーマンスは落ちてる…

ハイパワーのエンデュランスが問われる内容なだけに、いろいろOSで楽しんだ(出し切った)後でいい登りが出来るほど甘くない…という悩ましさ(苦笑)

アップして、小1時間くらいあけてトライ、夕方にもう1トライ、って感じが1番理想だし、調子も保てるから、昨日は奇跡に近い1日だった。

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( 盆踊りではない(笑)ムーブ確認ちう。 )

昨日は、まさにそのパターンでトライ出来て、今までで一番いいトライが出来た。





まさかのことにびっくりしたのと、2日目で疲労も残ってたり、ニーバーパッドが途中でズレて脱げそうになったりで(笑)大変だったけど、昨日位の気温、多分初めて、いつもの体感温度28℃〜30℃を下回った気がする。

そうそう、こっちの人が、ニーバーパッドを装着するときに、生足にガムテープでぎゅうぎゅうに締め上げながら装着してるのを見て、その締め方が、ハムみたいでコエェェーーー、って思ってたけど、なるほど、そういうことなのか…と合点がいった。

私は、昔っから脚、特に膝回りが肉が無くて、膝蹴りしたら世界チャンピオン!!的なゴリゴリ膝で、凶器って言われてたくらいなので、そのズレっぷりったら、笑えるほどでした(笑)

途中で、分厚いゴムラバーの部分が、膝を覆うくらいまで脱げてきて、ムーブ出来なくなるというハプニング…

太腿もパッドがゆるゆるだったので、動きだすとブカブカ脱げてくる。

毎回、登り終わってパッドを外すと、汗だくつゆだくで、さらに脚痩せ効果テキメンな状態で、さらに脱げやすくなってる今日この頃…

今日は、スパーマーケットにガムテープを買いに走ります(笑)



さあ、クライミング時間も残り2日!!!

目の前にある出来ることを、客観的に精一杯…楽しく登ろうと思います。


posted by ユカジラ at 02:03| 日記

2018年07月24日

とは言え……

やっぱり登りたい、Tomb Raider 。

昨日のクライミング。
夕方までの時間調整では、由美ちゃんの行きたいエリアで、10台をゆ――――くり登って、指皮をセーブしたり、一切のパワーロスをしないように気を使いながら夕暮れ前を待った。

Rifle 2018 Summer_1.jpg


朝9時に岩場についてから、夕方6時くらいまでの9時間近くを、ごちそうを目の前に、ひたすらに時間が過ぎるのを待って1トライのみ!って結構忍耐がいる……(苦笑)

午後2時過ぎまで、我慢に我慢を重ね、まだ取り付いてない10bと10d、初心者エリアの★無しや、★の少ないルートでお茶を濁すしか術がないんだけど、★が無くても面白いルートはあるもので、っていうか、登ってツマラナイルートは無いと思えば無いのは事実で、クライミングはどんなルートも、そのルートならではの味があるから、初見はいつでも楽しいことが救い(笑)

10台だけでは、アップの強度も低いと、午後3時過ぎに本アップを開始。
こじんまりと5〜6本のルートしかないエリアだけど、赤茶色の壁が美しい、RED DOWNエリアの、Red Down 11d ★★★で刺激を入れようと思った。

が、これがまた良いルートで、内容が素晴らしかった!

垂壁で10mという短いルートらしく、超保持とアメリカンサイズな距離系。
ちょっと舐めて、陽がまだ近い時間に取り付いたら、もう本気もイイところ…(苦笑)

アップの域は越える気合のクライミングになってしまいました(苦笑)

いや〜〜〜、よくOS出来たな、よく頑張った!!って自分を褒めたくなるような、良い登りが出来ました(笑)

これだからクライミングは最高。
いつでも自分を試してくれる。



そんなこんなで、夕方6時近くまで待ってからのTomb Raider 、1トライ。

Rifle 2018 Summer_4.jpg



いつもより乾燥していたのか、良い感じだったよ!?

こんな感じを経験しちゃうと、気温や湿度が良いタイミングでくれば、登れるかも!?とか、そう上手く行ってくれない人生に淡い期待をしてしまう自分がいる。

レスト明けの気温は、一時は、ほんの少し下がってくれそうな気配はあったけど、レスト日の今日は、平年よりもずっと高い100℉超えを記録中…(苦笑)

今日は雷雨になるようで、明日も気温が高い予報だ…

また湿度と高温に阻まれそうだけど、レスト明け初日は、“ひとり我慢大会”で臨んでみようかな…と、思ってる。

味しめちゃったユカジラ(笑)
懲りません。

出国前からリストアップしていた、トライしてみたい、★が一杯のルートや、悠久の時を経て宿題だったルートもあらかた終わったし、Tomb Raider の高負荷な内容は魅力的。うっふっふ〜〜。



昨晩は、エネルギ―、FULLチャージ!!ってことで、ステーキハウスに行った。

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アメリカっていえば、肉!!


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お目当てのTボーンステーキは無かったけど、12oz(350g位)のステーキを、ポテトと共に完食して、お腹パンパンで発熱(←筋肉が燃えて(笑))して大変だったけど、すっげ―――、回復した!!



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アンガス牛のステーキ!!素敵っ!!!!




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長いイモ。
バームクーヘン、唐揚げに次ぐ、ユカジラの人気食べ物!!
ナチュラルカットがイケてるぅ〜〜!!



もう、昼ごはんの主役が、これ ↓ だし、アメリカ人化してます(笑)

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ピーナッツバターは、SKIPPY。
これ常識っ!!!(笑)



海子三世も、もう家の中でくつろぐのは当たり前。
出入りは、女王様の如く、ドア前で「あけれ」、「しめれ」って感じで、もうメロンメロンな私(笑)

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残すところ僅かなアメリカ生活ですが、日々充実です!!!!



posted by ユカジラ at 05:15| 日記

2018年07月22日

やっぱり暑い!!


今日は、天気予報が外れて、午後2時くらいから雷雨になった。

36℃前後まで上がる気温も、ずいぶんマシに感じ、夕方Tomb Raider を1トライしたけど、やはり、スローパーと細かいホールドの連続する地点に到達するまでに体が温まってしまい、一度ヌメりだすと、もうお手上げ……(泣)

加えて、午前中というか、朝9時から岩場にいるのに、夕方までただ待つってことができない人種としては、午前中でOSトライも楽しんじゃうし、レスト前に登れなかったルートをトライしちゃったりで、ダメージはあまり感じていなくても、さすがに13dトライする前にいろいろやりすぎだろっ!!とツッコミたくなる状況(笑)

レスト前にOS出来なかった、The Blocky Horror show 12d は、人気ルートなので、順番待ちが長かったけどRP。
★★★★は、さっすが、大変によろしゅうルートでございました(喜)



ついでに、時間を持て余してたので、肩の手術後、ぺっらぺっらになってしまった腹筋と上半身がどれくらい成長してるか撮影タイム。

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背中。
亀の甲羅、まだまだ全盛期まで戻ってない……
大円筋、小円筋あたりが貧弱すぎる〜〜〜( ;∀;)


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腹筋。
薄い……。
もっとあるはずーーーー!!と、風呂上がりに腹に力入れてみたけど、無念……変わらず……


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まあ、イイや。
個人的な想いはあれど、筋肉って着けるのに時間かかる…
長いこと掛けて着けた筋肉君達は、手術から4か月で、な〜〜んもなくなっちゃったんだよね…(哀)
特に私は体質的にも…失ったものはなかなか戻らん…(涙)

はッ!!!
若い人ならともかく、52歳なのに、犯罪的にキモイ写真…すみません。



クライミングの話に戻る〜〜。

今日のアップでは、10dと、今年まだ行っていなかった、サパーケイブにある、★★の11dを登って、★2つでも、日本にあったら人気が出そうな、ひたすらにカンテ状を体幹で押さえながら動く気の抜けないルートで面白かった。

どのルートも味があって、はっきりとしたムーブで構成されてて、1本のルートにかかりきりになるのがもったいなく感じる(笑)


まあ、Tomb Raider は、13dが登りたいというより、秋のトレーニングに、内容が適してるから選んだので、この悪条件の中で、トライしていることに意味があるのでやれるだけやればいいという感じもある。

連続性の高い、超ボルダーな内容は抜群に楽しいけど、気温が高すぎなんだよなぁ……ガッデム!!(笑)

さんざん登ってから高難度に取り付くって、今までやったことなかったけど、ダメージ食らってても強度の高いルートをトライするって、良いトレーニングになるし、せっかく登りこみに来てるんだから、トライしたいルートはどんどん取り付いて、1日中登ってる幸せ感に1票!!という感じでいいかな(笑)





今日は週末ということもあって、岩場の駐車場に、クライマーがやってるコーヒー屋さんが来てた。

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今日はレスト、とか言ってたから、レスト日にお小遣い稼ぎなのかな?

なかなかシャレオツなお店でした。



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posted by ユカジラ at 13:02| 日記

2018年07月21日

現地妻ならぬ、現地猫

どの国のツアーでも、現地猫と浮気(笑)

海子、すまん!!

私が一番愛しているのは海子だが、1ヵ月も猫ナシでは「血猫値」が下がって、体調不良になるのだよ……

許せ!海子……(笑)

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パパラッチに盗撮された、海子三世との密会写真…
明日発売のFridayに掲載。

うそん。
posted by ユカジラ at 10:28| 日記

2018年07月20日

★を求めてフリーダムに登る

クライミング時間は、2日×4回の8日のみとなりましたーーーー!!

ひえーーーー。すくなっ!!

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そして、昨日今日は、その貴重な2日でしたん。



昨日18日は、レスト明けだったので、Full Mtal Jacket 10c、Gennery sergeant Hart Men 11a、新しく出来ていた11d (OS、ボルダームーブが核心で面白いルートでした。)でアップ後、取組んでいる Tomb Raider 13d を2トライ。

このエリア、この時期は非常に暑く、夕方4時過ぎになって、壁全体に陽が当らなくなっても、対岸にある壁が近く、反射熱でいつも気温は25度以上はあって、昨日は30℃近かったように思う。

風が吹いている日も、川沿いから離れたこのエリアに、その風が入ってくることもなく、 対岸の壁に当たる陽が完全に落ちる19時になっても気温はなかなか落ちない日が多い。

2トライしようと思うと、ただいるだけでも蒸し暑く感じる時間に登らざるを得ないのだけど、全身から汗が噴き出して、掌なんぞはびっちょびっちょで、普通の気温なら出来るムーブすら出来なくなったり、過剰にパワーを要したり、気付けば、指皮をごっそりもっていかれたりと、最大の敵は気温と湿度!という感じになっている。

時々ある、奇跡的に朝から曇り、とか、雷雨後に気温が下がった時が狙い目という、気象条件に左右される、まさに岩場のクライミング(笑)という状況で、選択肢を誤った感は否めないけど、来るべきチャンスを信じて、そのチャンスを必ずモノに出来るように、やるべき登りは続けている。

とはいうものの、昨日の激暑トライは、指皮の状態を著しく悪くしてしまったのと、1本のルートに固執しすぎても好影響は少ないと思い、今日は思い切って、プロジェクトは一切トライせずに、残りのクライミング時間もそう多くなくなってきたので、気になっているルート、帰国までにトライしたいルートを、思いっきり楽しむ1日にした。

天気予報では、今日の最高気温が38℃って言ってることも、今日はやめておこう、、、と思えた要因(苦笑)
昨日で36℃、、、いや、ありえんわ〜〜〜。

プラス、同じムーブばかり繰り返していると、指皮の回復にも悪いし、OSトライで調子を上げる時間がプロジェクトを成功させることに好影響をもたらすと思うから。

まあ、本音は、ちょっと辛くなってきたので、1日逃避行(笑)←ようは、自由にいろんなルートを登る日が欲しい、が正解(笑)


んで、今日は★ハンター、ユカジラは、Jack Torrance ★★★ 10b 、Lord Bullingdonh ★★ 11c、でアップ後、午前中の早い時間じゃないと陽が当ってきてしまう、The Blocky Horror Show ★★★★ 12d 25m からトライ。

ムーブが多彩で、核心!?って思わせるパートが次々と出てきて、そろそろ終わったか!?と思ったところからの最後の〆がイイ感じに強烈でした…(笑)戻ってやり直せない距離感も相まって、OS出来なかったけど、これは次回の午前中に仕留めます(笑)


その後は、これまた四つ星の、The Brother Carrutherzow ★★★★ 12c 30m。

出だしの薄被り地帯が、超テクニカルで、レストポイントもない連続性の高い、保持保持攻撃…
保持系は得意な方だったから、何とか現場処理で切り抜けて、中間部のレストポイントで休んで復活できたから、後半の大ルーフ地帯のトラバースを頑張れたけど、細かいホールドでムーブをこなす部分も多く、何度も落ちそうなデッドをかまして、これもイイ味出してくれて、最後の終了点に届くホールドが、びっみょ〜〜〜に遠く、握った一本指しか掛かってないカチで指開いてきて落ちるかと思った……という、ガチンコトライでOS。

ムーブ解ってても、12cじゃ辛いんじゃないかって感じました。
インドアと比べてもしょうがないけど、ジムのルートって易しいよなぁ、とか思ったりもした……

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ハリハリマオーーな前腕。



最後は、これまた四つ星の、テクニカルで有名、いやらし〜〜〜い、110度から85度くらいの、Gun`s Poser ★★★★ 12a 18m。

チョーク跡がべったりついてるところが全部騙しという傾斜に壁あるあるが、万歳だった…
みんなそこにガバが!と思って手を出してるかの如くそこいらじゅう真っ白で―部の組み立てが難しかったけど、疑り深いユカジラは、この傾斜にガバなんてあるわけないっしょ!との読みが当り、行きつ戻りつしたけど、基本線でのムーブの読みが合っててOS。

2か所強烈にムズかった核心は、今13dで保持系のボルダーをやってるせいか、上手く対応できてた感じで、クライミングってこうやって、いろんな頑張りが自分の持ち味に力を添えていくんだなぁ…と思えました。

やっぱり、クライミングはOSトライの時がいちばん楽しい。


違うルートを登ってたおかげで、指皮も同じ指ばかり使わずにすんだのか、ひどくならずに済んだし、充分楽しませてもらったので、逃避行から現実の修業道に戻りましょう(笑)

レスト明けは、Tomb Raider !!

気温、湿度、悪条件の中でもやり切る強さを目標に頑張るんば!!



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岩場へのアプローチで、シカさんと出会いました。



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親子。
バンビーノの背中の斑点が萌えポイント(笑)


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posted by ユカジラ at 23:05| 日記

2018年07月18日

いつの間にか折り返し地点

月日の流れって、ホント早い!!

昨日、一昨日の2日は、このツアーの折り返し地点の日だった。

残りのクライミング日は、あと8日。

でら、、、びっくり!!!!

13日後には成田にいるなんて〜〜〜!!時間の経過が早すぎっ!!

身体が持つなら毎日でも登りたいけどレストは必要だし、レスト日には猫と戯れたい(笑)

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すっかり手懐いた、海子3世。

他の猫たちは、ゼンゼン友好関係を結んでくれないので、この子だけ特別扱い。

お部屋まで入室可なうえ、いつも美味しい猫缶をあげてる。

愛想がいいこと、甘え上手なことはとっても得すると思う(笑)




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抱っこも可な可愛いやつ。萌え〜〜。



そんな感じにレスト日は過ごしてる。

近所のスーパーに食料の買い出し以外は殆ど出かけることはない。

クライミング用具で足りないものがあった時に、グレンウッドスプリングスのマウンテンショップに行ったけど、山の店を往復しただけという、クライミング以外、観光にも何ににも興味がない我々です(笑)


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由美ちゃんはせっせとクライミングの記録を付けたり、インスタをアップ。

私は、部屋のTVの大画面で「YouTube」が見れることを早い時期に発見していて、今年の最新のIFSCのボルダーやルート、ボルダリングジャパンカップの予選から決勝と、まとめて全部見ることが出来るので、レスト日には、ひたすらに、ず―ーーーーーっと見てる(笑)

日本ではそこまで時間もないので、レスト日の楽しみにもなってる(笑)

岩場のものは少なく、あらかた興味を引くものは見てしまったけど、競技系はまだまだ楽しませてもらえそう。

寝ても覚めてもクライミング一辺倒の生活は、日本にいるときよりも濃密かも(笑)






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posted by ユカジラ at 09:15| 日記