2017年05月14日

予約が取れない

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肩の症状をキチンと把握しておくことはとても大切な事。

まわりにも、退っ引きならない最悪のシナリオで脅かされ…いや、心配してもらい(笑)、診察の予約を取ろうと思っている。

専門医の居るいくつかの病院に電話するものの…予約が取れたのは、いちばん早くて2週間先。

それまでに何とかなってるか、残念な感じに終わってるか…だよねー.
だよねー
だよねー
(苦笑)

ほんとに病院って、役にた○ない。

だから自然治癒力を増して、自力で舐めて治すのがいちばん良いって思うのは仕方あんめぇ。

はぁ〜(溜息)

最近は登る日数も時間も減らして、出来る範囲のクライミングで我慢してるし、トリガーポイントをほぐしにほぐし、ほぐしまくる日々。

力を入れてる時の方が痛みが出にくいから、クライミングは何とか出来てるけど、だんだん腕も挙がらなくなって長い時間は登っていられない。

登った日の夜は痛みで眠りも浅くなるから無理は出来ない。

それでもそれなりに登れてる今に感謝しながら診察まで頑張るしかないかな。

生き甲斐療法にとトライし始めた、マーチンの13Aは、今日の2トライ目であっさり登れてしまい、しばらく楽しめるかと思いきや、通算5回目と短い幸せでした…

でも、奥壁の長さと傾斜にある13Aは、ツナミ壁の同じ難易度を登るよりも、何となく嬉しい(笑)

このエンドルフィン効果で治らないかなぁ〜ふふ。

次の生き甲斐療法用にと、ツナミ壁の13Aを触ってみたけど、強傾斜になると痛みが出るのか、今日の出力を使ってしまったからなのか…

最大傾斜前で敗退(涙)

あ〜あ、おもいっきり力出したいな。
posted by ユカジラ at 00:17| 日記

2017年05月11日

生き甲斐療法と自然治癒

20170506_115353.jpg20170511_173750.jpg1493974501036.jpg4月中頃から痛みだした肩の具合が思わしくない…

昔っから、傷は舐めて治す派なので、単なるオーバユースからの痛み…ほぐしてケアに力を入れていればそのうち治るだろうと軽く考えていた。

鷹をくくってブンブン飛ばしていたら、日に日に悪くなってきて、まともに登れないまでに悪化してしまった。

故障というには微妙な?痛みだけど、まともに登れない時間がひとつき続けば、まあなんだ…立派な故障だ(涙)

ゴールデンウィーク辺りから日常生活にも支障がある痛みにかわり…肩を伸ばせない、挙げれない、時折襲われる激しい痛みに、はじめて深刻になった。


更に決定打となったのは、就寝時が特に痛い…これは良くないサイン(涙)

登れない日々がとにかくツラい。
早く治したいといろいろ試みたけど、数ヶ月〜半年コース?的なイヤな予感は否めなかった。

病院行って「何が起きているか」診断をキチンと受けるべきなんだけど、特に痛めた経緯が無いようなオーバーユースでの故障だと、言われることは想像の範囲だし、過去に痛めた総ての部位…怪我でない限り、どれもみな最終的にはセルフケアで治してきた。

医者はいつも、歳だから、と、休みなさい、しか言わないんだもん(苦笑)

ならば我が道を行くしかあるめぇ…という選択。

私の生徒さんには、優秀なスポーツトレーナーさんもいて、様々なアドバイスもくれるし、信頼のおける人から教えて貰ったセルフケア方法は、とても役立っている。
ありがたい限りである。

タダでは転ばないユカジラ、故障や不調の度にちょっとずつ改善方法を学ばせてもらい、最強の老人へと歩んでる(爆発)

痛みを抱えたままでも登ることは止め…(止めれない、が正解(笑))。

多少時間がかかっても、登りながら治していける方法を人体実験!する事、そこから見つけたつきあい方は必須。

ムーヴ解決の過程、日々のトレーニング方法も、自分なりのベスト、もしくはマストを見つけてきてるクライマーは強くなれるし、息も長いと信じての取り組み。

万人に効く方法より、自分と岩、自分の身体…そこが解ってる事が宝であり、その道程に近道なし!かと思う。

ま、すーーーぐにYouTube見てムーヴを解決した気になってるような現代人には理解も出来ない事だろうけどねー(笑)

不調の度に治す方法を見つけて、ブランクを最小限にしながら何とかやって行くような雑草には、雑草にしかない未来があると信じて進むしかないからなぁ。



不調や故障を引き起こす元凶となる身体の歪みや悪い癖での動き方…そこの改善にも意識は持っているし、日々のトレーニングは欠かさないけど、やっぱり登りすぎなんだろうな…と、最近は加齢も相まって自信も無くなって来てることもあり、この数週間は深く反省していた。

いた…
(笑)

もう過去形(笑)

モヤモヤ、このまま終わっていくのかモヤモヤモヤモヤしてたけど、何か気分の上がるクライミングは出来ないのかなぁ…と、あがいてあがいてあがき続けていたら、痛みの出にくい課題を見つけた!

ルーフは11台でも痛みが強く出るけど、薄かぶりの保持系ならイケる!って発見。

パン2の奥壁に宝を見たり〜!

時々痛みを感じるムーヴはあるものの、久しぶりにモチも上がったし、内容が面白くて、アドレナリン出まくりで痛みも忘れる感じだった(笑)

何て久しぶり(10日位だけど)のこの幸せ感!

やっぱり私は、正真正銘クライミング無くしては生きていかれない生き物なんだなぁ、と我が身のどうしょうもなさに呆れたけど、今日は久しぶりに「生きてて良かった」的な幸福感。

新しいルート、心踊るチャレンジ。

どんな薬や治療よりも効きそうな予感(笑)

最初はおっかなびっくりのトライだったけど、2回目のトライでは登れそうに感じたし、これぞ生き甲斐療法(笑)

マーチン!面白い13Aをありがとう〜!(←セッターの名前、知らない人だけど好感度バツグンだぜ!マーチン!(笑))

楽しかった!
マジ、楽しかった!

あとは…

今晩と明日の朝起きて、痛みが酷くなってなければ良いなぁ。

ちょっとコエー(笑)

でも許す!
楽しかったから(笑)
posted by ユカジラ at 21:39| 日記

2017年05月03日

恵那 笠置の里エリア

 
ゴールデンウィークの激混みを避けての第2段ボルダーは恵那へ。
 
一応、平日扱いの5月1日、2日にGO。
 
1日が天候不順なこともあり、2日間とも道路もエリアも空いてて良かった。
 
初日は、駐車場に着いたとたんに雨。
 
午前中は、雷を伴う降ったり止んだりの雨だったけどそのうちマジ降りに…
 
 
殆どのクライマーがその雨で帰っちゃったけど、基本晴れる予報だったし…翌日も予定している我々はトポを片手に岩を見ながら、待って待って…「雨宿り」なんて切なくなる課題の下で、どんどん濡れていく岩を見ながらしょんぼり(笑)
 
 
ようやく夕方4時くらいからなんとか登れる天候になり、てやんでぇ!ちきしょー!(笑)的な時間からの登攀開始。
 
上のエリア(電波棟)にやりたい課題があったんだけど、アプローチの近さで初日に触ってしまった課題がヌメヌメで登り損ねたりで、お初の「里エリア」で2日間とも登った。
 
実質1日しかないし、宿題残すのが嫌なので、今回はあまり難しいのは取り付かないように、見た目行けそうな課題を選んで取り付いたつもりが、2〜3級でハマるもの…と言うかシットダウンと言う名のライダウン?的なスタートが多い?と言うか吸い寄せられて?(苦笑)いやはや、タンと嵌まりましたよ。
 
私は小柄な方なのに、驚愕の狭さやバランスのキモさにスタート出来ない課題ばかりに吸い寄せられるように行ってしまい、やめれば良いのにムキになって果敢にアタックするも敗退と言う刹那的な時間がやたら多かったのは私が馬鹿だからなんだろう…(涙)
 
そんなおバカな事やってたから?私には、笠置は難しく感じました。
 
もっと修行を積んでから出直しかなぁ…
 
 
写真は「皇帝ペンギン」岩の3級。
右から左へ抜ける「皇帝ペンギン」初段は、見た目のスイートさよりも皇帝感を醸し出し、登れず…
 
これは岩がキレイだし、メンタル試されるムーヴもあって登りたい課題でした。
 
 
「ジェイ」2級は見た目より難しくて、今回登れた課題の中ではいちばん面白かった。
 
3級くらいまではいろいろ登って、一撃orスタート離陸出来ず…と言う、0か100か…と言う刹那に心身共に疲れた(笑)
 
そして、ずっと痛みがあった肩がいよいよ本格的にダメになって来たので、これ又残念〜!(泣)
 
 
posted by ユカジラ at 17:15| 日記

2017年04月29日

世の中はゴールデンウィーク

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ですが…

自営業の成せる技!ということで、フライングして、昨日は今シーズン初の花崗岩は瑞牆山へボルダー。

渋滞や岩場の混雑を避けるように動ける特権はフル活用(笑)うひひ。

かねてからトライしてみたかった課題をやりに行ったけど、今日登りに来てるクライマー全員がここにいる!?ってくらいクライマーが集まっていてビビった(笑)

人気課題はどこもこんな感じなのか?

恐るべしクライミング人気…(辟)

なかなか落ち着かない感じだったので、昨日は、今シーズンの「種まき」程度のつもりで深追いせず4課題。

「インドラ」
出だしのホールディングがしっくり来るまでに数トライを要しだけど、持てだしたら持てた。←当たり前か(笑)
今シーズンのメインの目標にしたいな。

「物」
は、出来ん!
むーりーむーりーむーりー(笑)

サイズのある人は、一気に取りに行ってるけど、届く気がしないぞ!?

何かシークエンスあるのかな?

わりといろいろ試してみたけど可能性を感じる動きは見つけられなかったぞ〜い。くすん。

「言葉」は足深いね、出だし…でも
「物」よりはやりようがある感じ?
疲れちゃってほとんどトライしてないけど、次行くときにはもう少しやってみようかな?

「指人形」
リップへのランジ?が大気圏の外に見えて掠りもせず(苦笑)
こちらも何かシークエンスあるのか跳ぶだけなのか?ラスト一手の動きを試してみるのに、そこまでの肩と腰のつりそうなムーヴを繰り返してたら体幹ヨレておわたー!

ゼイハァ、ゼイハァ…

と言うわけで、ナンも登れんかった花崗岩初日(苦笑)

でも、やっぱり花崗岩は面白いねぇ。

種まきも済んだし、梅雨前までボルダーかな。

ゴールデンウィークも、激混みの狭間を縫って、恵那と瑞牆に行こうと思ってる。

道や岩場の混む日には仕事だワッショイ。

今日はプロジェクト。
初心者道場やりますよー。
posted by ユカジラ at 13:27| 日記

2017年04月22日

マッドロックへご挨拶?

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明日オープンのサンダンスのジム「マッドロック」さんのプレオープンに行ってきました。

家から車で20分程度と近いので、トレーニングしたり、休みの日にも登りに行けるジムが増えて嬉しい。

ジム内の雰囲気も良くて、課題も面白かった!

新しいホールドに指皮持っていかれながらも、三時間ちょっとみっちり登らせていただきました。

そして、超久しぶりに、社会人になって、すっかり大人になってた弥生ちゃんにも会えて楽しかった〜!

深夜11時近くまで、お食事までいただきながら談笑.。
ごちそうさまでした!

奥さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

またお邪魔しまーす。
posted by ユカジラ at 00:42| 日記

2017年04月21日

ご無沙汰ブログ

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“抗わない”と“意地を張る”のは違うけど“抗わない”がいつの間にか“諦める”になる事はとても怖くドキドキする……(笑)

人は楽な方楽な方へと流されやすいからのぅ…くわばらくわばら(笑)

誰にでも平等に起こるいろんなこと、今の私に降りかかる現状は、“受け入れる”が近いかな?と思うけど、ひとつ間違えると逃げ口上になりそうで、響きにもうひとつ強さが欲しい…

(笑)

なんの事かとお思いでしょうが、この2ヶ月、繋がらない想いをぼんやりぼんやり考えている。

なんだかパッとしないんだよ〜
なんだかパッとしないんだよ〜

くそう〜、こうして人はだんだん弱って、やりたいこと、諦めたくないことも叶わなくなっていくのかねぇ…
ガッデム!

まあさ、今死んでも後悔無いくらいに駆け抜けてきた。

そして今も何も緩める事なく駆けてるつもり…

ところがパッとしないんだよ、いろんな事が(笑)

今死んだら、土中からゾンビのごとく無念すぎて出ちゃうよ、悪いけど(笑)

ぶーぶー!
超ぶーぶーな気分なんすよ。

今までだってそういう低迷期はあったし、自己限界を押し上げる事も、上を目指せば目指すほど簡単にはいかなくなるし時間がかかるのは当たり前…

解っちゃいるけど、毎日が、これからの“時”に起こるいろんな事が“初体験”(笑)なのが怖い〜。

ホントに、平等に起こることとはいえ、いろいろな変化…毎日真剣に取り組みながらトレーニングし、登っているだけに、しみじみ、しみじみと…老化による弱りを確実に感じる。

年上の人たちからは、まだまだ若いと、そして年下には、年齢を言い訳にしたくないです、とか、解った風に言われるけど、納得させるくらいの何か根拠を持って言って欲しいよなぁ…と、感じ悪く(笑)心のなかでは思ってる。
はい、すみません(笑)

まあ、とりあえずどんなことも否定から入らず、聞く姿勢は持ってるけど、週に6〜7日目的意識と目標を持って、誰ともつるまず黙々と登り、週に4〜7日、どんなに疲れてても体力や筋力を、向上…向上は望み難いのかもだけど、せめて維持するために1時間半程度のトレーニングをしていても、今の自分を越えていける力が、なかなか身に付かない…遣り甲斐があって冥利に尽きる事だけど、なかなか切ない(笑)

呑気に過ごす時間はないと思ってしまい、登りすぎて搾りカスになり過ぎて、身体痛くて眠れない毎日(苦笑)

風呂入るのも這って入水〜、ざば〜〜ん。溺れ死にそう、風呂なのに…(笑)


スペインツアーでは、いろんな事がマイナスで終わり、独り反省会と共に、約一ヶ月かけてプラマイゼロまで戻し、果てしなくジムトレしてたけど、そろそろ岩場へ…目標課題にトライ出来るくらいは戻せた?と思うので、暦よりだいぶ遅れたけど、啓蟄だワッショイ!

岩場行くぞ〜!
posted by ユカジラ at 09:14| 日記

2017年04月06日

ジャングルジム

最近は、実に20年ぶりくらいで奥多摩は白妙に登りに行っていた。
未だ触ったこともないルートが関東近郊にあることは貴重な私、白妙はいつも濡れてる印象が強かったせいか、迂闊にも…なんとなく記憶から除外されてたので、ここに獲物があることを忘れてた〜(笑)

「ジャングルジム 13A」

これは登りたくなるラインでしょ!

20年前の私には、気楽に取り付けるほど敷居の低くなかった「ジャングルジム」も、ストレスなくトライ出来るようになっていた事は成長というのだろうか?

図々しくなっただけ?(笑)

まあ、現実は、初見で易しく感じた程サックリとは落とせず、極寒やら雨やら雷やらで状態の悪いことも多かったのも相まって、想像したより日数も回数も掛かってしまった。

4日間、8回目にて本日RP。

核心のデッドが遠くて苦戦した以外にも、総じてテクニカルで、楽しくてトライしてて飽きない好ルートでした!

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ツアーでは、成果もなーんもなかったから余計に完登が染みるぜ!

あー、嬉しいっ(笑)


だんだん春めいてきて、湿度は高めだけど、外にいてツラくない季節が来たのも嬉しいなぁ〜。

5月くらいからはボルダーやりたいけど、もう少しルートも良いかな。

岩場はマジ楽しい。

これから梅雨入りまでの季節は最高だぜ!

謳歌しよ〜!


posted by ユカジラ at 19:46| 日記

2017年03月29日

潜伏期

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最近、猫たちが倍増しでかわゆす(笑)


と言う話ではない(笑)



スペイン帰国後、しみじみと伸び悩み?(笑)を感じるユカジラは、この冬のツアーで、なーんにも成果が出せなかった要因をひとつひとつ…現実を思い知るのはツラいけど、次に進むためには必要な事と、じっくり考えなくてはと思っている。こわい〜(泣)


が、しかし…ちょっと途方にくれた感は否めず、傷心のまま、それを癒す手だてはとにかく登ることだったので、今日までの2週間、週6日ずつ、やりたいように登った。

ストレスを溜める要因がクライミングであるのに、そのストレスを癒してくれるのもクライミングとは…(笑)


我ながら人生に迷いのひと染みもない解りやすさだ(笑)

と、言うわけで、立ち直る手だても、幸せを見いだしたり感じる事にも体力がいる(笑)

加齢で燻っているバヤイではない。

自給自足出来なければ死ぬしかない、これすなわち自然界の掟なり。


出しきるまで登り続け過ぎて、帰宅の道のりも歩くのがやっと、意識が薄れるくらい好きに登った2週間だったけど、とりあえずそろそろ終わりにしよう。

体壊れそうだし、現実逃避してても先には進めないからね。

まあ、そんなバカみたいな登りかたでも、最近は毎日登っていても、自己MAXに近い登りが出来るようになってることには面白いな、と感じる。

これもひとつの、人類からクライマーへの進化か?(笑)

ハイパワーMAXの力は、こんな登り方では身に付かないけど、フレッシュな状態じゃなくても、自己MAXレベルの登りが連登してても安定して出せるようにいつの間にかなってたのは、クライミング好きすぎて“毎日登っていたい病” の処方箋には役立つ上に、もうすでに、人類であるより、クライマーと言う生き物で居たい私には、これ幸いと言うもんだ。
何十年登ってても、オンサイトグレードとレッドポイントグレードが同じみたいなクライマーって感覚かねぇ?(笑)ありえん(笑)

今日も、連登3日目にて、レスト明けのフレッシュな時でも登れなかった荻パンのボルダー課題、2級を3本と、自分的には距離を出すのにパワーのいる、これまた登れてなかった3級が1本…3時間と、登ってる時間は短めだったけど登れた。

落ち込んで、自虐的だった日々に、少しだけ癒しがあった1日で、ホンの少し救われた感もあったかも。頑張ってれば良いことも1000のうち1くらいはある的な?(笑)

身体は前日までの登りで疲労を感じていたし、朝に毎日行っているトレーニングの時のツラさからも、疲れやいろんなモノが溜まってる感はアリアリだったけど、気力が勝れば、持ってる力量を出しきれるくらいのモノは身に付いてるんだなぁ…と少しだけ救われた。

そんな程度じゃこの先の世界は見れないし、全然ダメなんだけど…(苦笑)


まあ、でも、先ばっかり見たって、高嶺を望んだって、目の前にある出来ないことや足りてないことをひとつひとつクリアして行かなければならない現実がある以上、たかが2級、されど2級だ…

弱者は雑草魂と諦めない心で行くしかないしねぇ。

敗けない。
私は、私には敗けない。
posted by ユカジラ at 22:58| 日記

2017年03月24日

白妙


15年ぶり?くらいに、奥多摩は白妙に行ってきた。

スペインで癖になってた天気予報のチェックは、帰国した今も、向こうで最終決戦を迎えている同志達の事が気掛かりで、「涼しくならないかな?天気は?気温は?」と、毎日チェックしてしまう(笑)

が、、、

日本の天気はどうでも良くなってて(笑)なにも考えずに岩場へ…

す・る・と。

……
……

『寒ぶっ!!!!』

なにこれ、この寒さ…日本は春じゃなかったのか!?と言う感じ。

詳しくは調べてなかったけど、とりあえず「晴れ予報」のはずだったのに、

曇り。
風びゅうびゅう。

このエリアは晴れてても陽が入る時間は極めて短いんだけど、鈍曇りだと見た目にも寒いうえに、なんと!岩場の気温は4℃…

風が体感温度をさらに下げ、気分的には1〜2℃がいいところって感じだった!?

久しぶりに全身にホカロン貼って、分厚いトレーナーも脱げずに、靴下まで履いての寒冷地使用クライミング(苦笑)

いつも染みだしで濡れてる事の多いこのエリアも、今日は珍しくカラカラに乾いていて、この上なき良い状況(壁のね…)だったのに、ゲロ寒くて目的の『ジャングルジム・13A』は、ワントライで終了…

まあ、それでもトライしただけ頑張った感はあって、友人のビレーしている間に身体は芯まで冷えきって、帰りたいくらいだったからね(笑)

そうは思っても、クライマーの“サガ”がそれを許さず、ビレーの後 “わっせわっせ” 林道やらあちこちを走り回って身体に血を巡らせて、生きてるくらいの感覚を取り戻してから、とりあえず取り付いた(笑)

まー、さすがの“奥多摩”グレード、ムーヴが解りにくく、初見ではムーヴの解決だけしたって感じで、そこそこ大変でした。

合わせて、スペインでの欲求不満解消の週と決めていた今週、今日は5日目。

毎日本気でガシガシ登っていた疲れも多少あった感じで、その後もうワントライする気になれず、早々に撤収(苦笑)

ムーヴは、所見でまずまず安定感のある、現実的に繋げられるもので動けてるので、来週は落とすつもりで、必要ならば細かい修正を入れながらトライしようと思った。

白妙には、いつも濡れてる事もあり、長い間行こうとも思ってなかったけど、トライしたことの無いルートがあった、、、

ならまあ、行きますね。
トーゼン!(笑)

しかし、さすがにスペインで保持保持保持ルートで難易度も高い事をやってたせいか、“持ち”には不都合が無かったのは良かったうえ、繋げるとなると易々とは行かなさそうだし、このルート、面白い!

遣り甲斐アリの好ルート!
楽しみが増えて嬉しいなっ(喜)

寒い=乾燥&乾いてる。
暖かい=染みだし始まる。

『ジャングルジム』の勝負は早い方が良さそうだ。

頑張るゾー!
posted by ユカジラ at 21:17| 日記

2017年03月20日

キャッキャッ(喜)

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『アグロ』ゲーーーーーット!(嬉)


クライミングシューズに関しては特に、気に入って、自分なりに信頼できるモノを履きこんで使い込んで、その性能や特長を自分のものにして行くような履き方しかしたことがないので、新しくシューズが出ても、飛び付いてかうのうな事はしたこと無いけど…

大ちゃんが研究を重ねて造り上げた『アグロ』なので〜

速攻ゲーット!(笑)

これから履くシューズ、なかなかこれと言った物がない感じで、廃盤になったシューズの生き残りや、張り替えしながらもたせてるシューズで登ってきたけど、信頼できるクライマーがプロデュースしたシューズなので気になってた。

大ちゃんとはタイプ的にも足形が違うので、ラストが私に合うかな?と思ったけど、いい感じだった事も後押ししてくれました(笑)

足入れも良かったし、足裏感覚と言うか、粘りのあるソールでの、スタンスを“拾ってる”感がとても良くて、第一印象はスゴく良い感じ!

これから、履きこんで、使い込んで、シューズの性能を活かしていけるようになれたら良いな!って、楽しみ〜(笑)

大ちゃんが特に力を入れたのが“ヒール”らしいので、苦手なヒールも少しは巧く出来るようになるかな?という期待もある(笑)

今日は大ちゃん、プロジェクトに居なくて、まあいつもだけど(笑)クライミング話や、アホ話が出来なくて残念だったけど、プロジェクトの雰囲気は、やはり、いつも居心地良い(笑)


新しく始まった『マンスリー課題』は難しそうで、今日は見ただけ(笑)


圧倒的に足りてない力をつけていくためにも、時間作ってトライしに行きたいな。
posted by ユカジラ at 20:28| 日記

2017年03月18日

いろんな幸せ

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スペインから帰国した翌日から、ストレス解消(笑)のために登りまくった。

ジムでだけど、ボルダー、ルート、ボルダーのセット(仕事)、そして今日はボルダー。

連日を、何も課せずに好きに登りまくった。

あー良かった。
疲れた(笑)

そして落ち着いて来たら、たくさんの幸せが見えてきた。

スペインでの、あまりにも少ないクライミング時間に、引き付ける力や持久力が落ちてるかと不安だったけど、そうでもなかった。
量より質の意味を確認した幸せがあった。

保持力は、スペインでの保持系のルートで激カチやら、一本指ポケットやらの、今思えばたいへんハードな内容を本気でやり続けてただけあって、ジムのアウターなホールドごときではなんも感じなかった(笑)
唯一、“残った成果”の幸せがあった。


仕事もそこそこ忙しいけど左矢印1当たり前じゃ〜あ!、、、(笑)
身体全体に乳酸を感じるほど動いたのは久しぶりで心地良かったし、溜まってた鬱憤は何となく晴れた幸せもあった。

嗚呼、でもやっぱり、登りたかったんだなぁ、と、あれだけいろいろな制限下で辛かった日々の意味や重さが愛おしくも思い出され、強度が高くて易々と手に入らない事が何よりも楽しいと感じる自分を再確認する幸せもあった。

あの日々、あの本気の感覚(笑)こそが最大の幸せ!と思える幸せがあった。

近くには、猫達が“アマアマ”で可愛すぎる幸せがあった。

私の不在中に、生徒達がそれぞれの中で大きく成長していた幸せがあった。

目覚しより先に起きても、雨戸を空けるとビカビカの太陽が世の中を動かしていて、私も負けずに「お〜出遅れてんなぁ〜私!」なんて言う不安要素のない朝が素敵すぎる幸せがあった(笑)

出来なかったこと…自分に無いものばかりを悔やんで途方にくれるのは終わりだ(笑)

今後の自分への在り方や、生き方に、ある意味“腹を括る”気になれたツアーに感謝。

強がらず、嘘もつかず、言い訳にもしないで、今の自分に向き合おうと思う。

再出発。
若い人だけの特権ではない(笑)

私は行くよ、止めないで!左矢印1誰も止めんわ(笑)

おー!

ここからの限界突破にまぐれもフェイクも、もしかしたら…なんて、おいしいことは、、、

無い!

それこそ本物。
それこそ限界。

さーて、あと何年押し上げていける?

行くぜ。

ばっちこ〜い
ばっちこいこ〜い。
posted by ユカジラ at 22:52| 日記

2017年03月14日

空っぽ

灰になれるくらい頑張れることもなく、ただただ我慢して待って、こんなにクライミングをしてない日々を過ごしたことははじめてかもしれない。
クライミングは量より質だ。

にしても、、、

岩を前にして…

それが、…いや、それも、か…(苦笑)
ツラかった。


本日、1ヶ月のツアーを終えて帰国。

最後、2日間のクライミングは、レスト空けの初日、多分…結果が出なかったので、本当に出来る限りを尽くせたのか…今はもう考えることも難しく、頑張れたのかすら解らなく、放心のまま何も考えずにいるので、正しくないかも知れないけど…全力で挑めたと思いたい…という感じ。


出だしから畳み掛ける核心をいくつか越え、連続性と保持の最大の核心のポケットカチが取れずにフォール。

それを止めて、クリップできたら…というところまで、はじめて繋げられたけどダメだった。

パンプ感は無くても、確実に動く、確実に距離を出し、保持っていく…その出力はもう出なかったから取れなかった。
それが現実。

その後は…夕方まで待ってもいつも通り日照りで取り付ける訳もなく、ラスト日に希望を繋ごうと思ったけど、そこで今回のクライミングは終わってたんだと思う(苦笑)

翌日の最終日は、アラームの音で起きることも、またまた死にたいほどツラく…
1本指での保持で腫れたブシャール結節も、2日目には痛みが増していて集中力を妨げていたし、もう無理だった。

多分、あの強度に対応できる体力も気力も…使いきってしまっていた。

頑張りたくもなかったんだと思う。

そのルートが本気でやれないなら…トライするルートすらない岩場にも行きたくなかったんだと思う。

それでもクライマーの本能なのか、登る行為が好きだからか…普通にもう一度奮い立たせてトライ出来るくらいには持っていけたけど…

最終日は、日程を終わらせるために登っていたようなものだった。

もう、どうやったって、前日のような気合いが出なくなっていたから全てのパートの1手1手が厳しいそのルートに取りつくことが不安でもあった。

そんなメンタルで登れる訳もなく…だ。

残りの時間は、アップでやるルートを、心を無にして登りながら過ごした。

つまらなかった。

次もないのに、ルーティンのように、何度も登っている同じルート登るなんて…本当につまらなかった。

そんな風に思いながら登ってたのははじめてかもしれない。


今回のツアーは、ほんとに毎日がストレスの連続だった。

熟睡のタイミングで目覚ましで起きて、暗いうちからストレッチをして、身体が少しでも正常に動くようにするために、朝ごはんも食べずに時間を使い、緊張に満ち満ちた朝を過ごし、岩場についたらすぐに岩でのアップ、指を目覚めさせるトラバースや、登りだしすぐにあるランジを止めるためにジャンプを念入りにやったり…

午前中の1回しか無いチャンスに向けて、調えて調えて調えて…

その緊張と集中は 前夜から続いて…その毎日は本当にツラかった。

コンペで言うところの、8時アイソレーションオープン、競技開始9時の1番スタートを毎日やってたようなものだもんな…ほんとにストレスフルでツラかった。

そして、その1トライの後は、仲間達が登り終える真っ暗になるまでの7時間以上、暑い岩場で寛ぐことも出来ずに過ごし、帰宅したらとにかく早く寝なきゃ早く寝なきゃ(苦笑)…を繰り返していた。

ああ、正に修行だったわけだ(笑)

正確にはロリシャルを諦めてからの2週間なんだけど、長くツラく感じた。


レストが皆それぞれずれていた頃は、レストで登らない日も毎日岩場に行っていたりで、何だかんだと、精神的にも肉体的にも疲れを抜く日が無さすぎたんだと思う。

仲間がビレーに困らないときは、何度か岩場に行かずに休ませて貰ったこともあったけど、若い仲間たちにはそれなりに頑張れても、私が同じことをするには、やっぱり無理があったのかなぁ?と、老いるってこういうことも含めて、無理できないのに頑張って…無理すればするほどいろんなことがダメになるのかなぁ?と、本当に哀しかった。

現実に、1日岩場に行かないでレストした翌日は気力もみなぎっていたし、朝の早起きも頑張れたし、クライミングのパフォーマンスもあからさまに良かった。

まあ、やってみてわかったことではあるので仕方なかったけれど、1番のミスは、自分にはもうこの岩場でトライ出来るルートは無いようだ。

そぐわない能力だったってこと。

ルートの選択肢すらない下層のクライマーだったので、最も条件の悪い位置にあるルートしか選べなかったこと。

そして、今年、この季節が暑すぎたこと。

客観的に考えて思い付くのはこれくらい…とりあえず、登れなかった報告はしておかないと…(涙)


やって来たことは、結果が出せなかった以上ダメだということ。

努力なんてものは誰でもしてる…

結果に結び付かない “自分なりに努力したけど…” は、ただの言い訳と精神バランスを保つ為の慰めに過ぎない。

敗けた時は徹底的に叩きのめされたほうがいい。

そうでなければ進歩は薄い。

この先に行きたい私にはまるで足りてない努力だった。

この現実は重いし痛いが現実だ。

考えたり、落ち着いて振り替えれる日が来たら最初からやり直さないと…


私には時間が無いんだと言う現実は切実に解った。

今は漠然とここまで考えるのが精一杯です。
posted by ユカジラ at 14:54| 日記

2017年03月10日

残り2日


明日はレストなので、クライミングが出来る時間はあと2日。

今日は、こちらに来てからも、この時期的にも、最高に暑い1日となった。

朝から気温が高く日陰でも半袖短パンで居られるような気温。



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いつもより早起きして岩場に向かうも、私のトライしているルートに取り付ける時間は僅か‥‥

昼くらいからの長い長い時間、6時間くらいを待つのは非常にツラい‥‥

そして、日没からの気温が下がる時間まで待っても、温まり切った壁は本当にホカホカで、保持が主体、1本指ポケットからの引付けやらなんやら‥‥気合いや根性みたいなものでどうにかなるような強度ではないので、待って待って待って待って‥薄闇に包まれ、もう取り付けないなぁ‥と言う時間が来ても未練がましく岩の温度を測っては諦める日々が続いている。


昨日は、雲が多く、今日ほど気温も上がらず、3トライ出来た。

2トライ目、3トライ目は体もよく動いて、朝早〜〜〜〜くに、アップも殆どで来ていない状態からのトライとはエライ違いで、好きな時間に自分のタイミングで取りつけて、1日に2〜3トライ出来るルートなら、、、、、、と、言っても、思ってもしょうがないことを女々しくも毎日思ってしまう‥(苦笑)

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CODIGO NORTE 8B

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毎日、動きたい衝動に駆られるけど‥‥

残された2日、2トライしかできないとしても、そのチャンスを諦めずに虎視眈々と ROCK ON し続けている。

登れる時は、1チャンスで完登出来るくらいにはなっている。

核心はいくつかあるけど、キーポイントのポッケット取りが止まった時がその時だと思っている。


2年前にもここスペインで、天候が悪すぎて登るチャンスが少なく、調子をどんどん落として最終日まで持越したルートを思い出した(苦笑)


下部核心5mにあるポケットを止めた後、多くの人が、その後の35mをつなげることが核心、、、と語られてた、オリアナのMishi (8A) も、その1チャンスで登ったし、去年のサルディニア、スプラモンテの8bも、ラストのラストチャンスで登ってきた‥‥

だから今回も‥‥

無くはナイっ!!

はずじゃ。



チャンスが少なくても、そのチャンスがいつ来ても、、、悔いの無い登りが出来るように最後まで本気で今を過ごす!!


裂けた指は塞がらないけど、痛みは感じない方法も見つけた。
アサイチは痛いけど、ぶっちぎって裂いちゃえば、その後は痛みはマヒする(笑)

出血は、テーピングの下にティッシュを挟んできつく巻けば地でヌメル事もないってわかった。

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あとは、登れても登れなくてもやるしかない(笑)




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暇すぎて、レストの原っさんと、 『あそこの上に立ってみよう〜〜!!』 お散歩大会を繰り広げて切なさを癒す‥‥(笑)




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コビッキーと。





修業の時間。

苦しいのはその時だけ!

ムーブがより難しくて不確定要素がイッパイで‥‥
次々に現れる強度の高い動き、成功するその時まで繋がるかわからないような連続性の高さ‥‥
ホールディング、タイミング、集中、それらを揃えて手を出して行かないと止まらないような距離感‥‥

それらが無いと面白くないと思える今こそが、クライミングの面白さを解ってきたんだなぁ、って思えるから。

今の幸福を味わいま〜〜〜す!


posted by ユカジラ at 07:55| 日記

2017年03月08日

恐ろしいまでに負のスパイラル(苦笑)

こういう時もある!

と、もうすべてを受け入れて、日本に降り立つ日まで残り1週間ジャストを、出来れば有意義に過ごしたいと模索中。

うーーーーーーむ‥‥

悪あがきに近い気もするけどそれしか、今の私には手だてがない‥(苦笑)

仕方ない。

これが現実。



残り1週間になっても、まだレストばっかり。

1日おきにも登れなくなってる今日この頃で、人生最大級に暇と動かない毎日で、ちょっと発狂しそうにフラストレーション溜まってるが、イライラするのも大人げないのでとにかくにこやかに我慢の日々。



仕方ない‥

いろんな事が仕方ないこともある。



そして、理不尽さや人生の大半が思いどうりになんていかないと言う事を知っている世代に生まれ、揉まれてきたことに感謝。

まあ、こんなもんでしょ、と。



コビッキーが到着して、元気娘が良い感じに成長していて愛らしく感じることで癒されているのが救いだ。

昔ほど食わなくなってるのがつまんないけど(笑)




おーーい!!明日は、少しは頑張りたいぞーーーー!?

過酷に貼り付けられるムーブでで引き伸ばされた指の腱?前腕の筋肉?の痛みは少し良くなったけど、自分の力でリーチ出し過ぎて裂けた指の痛みは引く様子もなく、1日経っても生肉が‥‥

明日のトライの最初のハードムーブで、また引きちぎれるのかと思うと想像するのも痛すぎて恐怖だけど、裂くつもりで力を込めるしか手だてはない‥‥

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なんまんだぶ〜〜〜。


こういうの、まあ良くあるもんだけど、毎日引き裂き続けたら、骨を残して指取れたりしないのかなぁ?と言う会話をコビッキーとして笑ってたけど、笑ってる場合じゃ微妙にないくらいイテェ。

そして、保持ることを一瞬でも躊躇ったら出来なくなるムーブと解っていても躊躇ってしまう自分の弱さにもがっかり‥

しょぼん。

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12時間くらい岩場に居ても、登っている時間は30分にも満たないくらいか!?

茶を濁しながら、それでも抵抗してみたりしてます(笑)












posted by ユカジラ at 04:04| 日記

2017年03月05日

初めての好条件

昨夜に雷雨があって、けっこう降った上に朝はドン曇りだったうえ、会社辞めてラブラブなコビッキーを迎えに←それは関係ないか(笑)バルセロナまで行かなくてはならないので、時間も中途半端だな〜〜、、、、と、登るかどうするか迷っていた‥

でも、風のある曇りなんて、今やっているルートで、望んでもあり得なかったシュチェーションなので、レストの2人には申し訳なかったけど、トライ時間を決めて岩場にGO!!

持つべきものは、最強のパートナーたち!!
当然のように心良くビレーに来てくれた(笑)

いつになく涼しく、風のおかげでヌメリも無く、良いトライが出来た。

しかも、本来なら絶対に取り付けないような炎天下にさらされる時間にもトライで来て、1日に2トライ出来たらこうも感触が良いのか!!ってくらい身体も動いたし、何より気分的に楽だった。

陽向きによる気温の上昇が無ければ、1日に3トライは出来るのになぁ‥と切に思うけど、与えられた条件で頑張るしかないのが岩場ってものなので、今日はちょっとしたご褒美なんだと気合い入れて登った(笑)

でも、良い感触は得られたので、チャンスは有効活用できたと思う。


さてさて、今から、原っさんの壊れたハーネスを買いにシウラナの町経由で、コビッキーを迎えにバルセロナへ。

アパートに戻るのが深夜の2時くらいになるので、明日の朝起きるのが恐怖(笑)だけどがんばろ!!

残り時間もわずか!!

何とか気温と陽向きとのやりくりを頑張って登りたいな〜〜。

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暖かすぎて、去年では同じシーズンでも見たこともない虫たちがイッパイ!!



posted by ユカジラ at 01:00| 日記

2017年03月02日

死ぬほど眠くって起きれない朝、朝、朝!の日々

ツアー史上始まって以来の“眠り病”に侵されているユカジラ。

レストの日でも、岩場でも、日中に眠くなることはないし、起きてしまえばなんてことはないんだけど、とにかく起きるのが死ぬほどつらい!!!!
ツエツエバエに刺されたか!!??(笑)

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私とたかやくんのトライしているルートは、南西面向きにあるので、日の出の時間からお昼頃までしかトライする時間がないので、毎日、早起きで岩場に向かっている。

ストレッチ、出掛ける用意などを計算すると、6時半には起きなければならないんだけど、6時半ってこっちでは、

すっご、、、、、、く!早い時間。

スペインの日の出や日暮れの時間から換算すると、日本の感覚だと4時半くらいに起きている感じになるので、それはそれはツラい(泣)。

いつも早く寝るようには心がけているけど、早々寝つけるモノでもく、睡眠不足感はタップリ‥‥

毎朝目ざまし時計がなるたびに、「いっそひと思いに‥‥」と思うくらい、朝の起きる時間が苦しい。

私は朝型だし、早起きは大の得意。
いつも誰よりも早く起きるタイプだし、寝坊なんてしたことはないのに、今回は過去に類を見ない起きれないモードで困っている。

多分、超深い眠りのパターンの時間に起きる時間が重なっているんだと思うけど、ツアーで毎朝これじゃたまらない〜〜!

でも、今トライ中のルート、それだけ努力しても、1,2トライが限度で、昼にはクライミング終了って日が続いている。

ほんと、陽が当たってしまうと、そこは日が沈むまで、ガンガンに太陽が当たり、陽がくれても岩盤浴のごときホカホカ感。

とてもじゃないけど、激しいボルダームーブと保持、、、ポケット、そしてランナウト、ボルト位置が非常にシビア!と言う4重苦なので、「滑るけど我慢してやるかぁ〜〜」なんて気にはなれない。

とほほ。


Colgo Norte 8b 

今トライしているルート。

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出だしすぐに、クリップムーブを含めた11手の自分体感1級のボルダーがあり、保持と貼り付け十字懸垂的な動きからのランジ。

朝早い時間、アップも殆ど出来てない状態からのランジはキツイ。

その後数手のガバから、23手の初段。
そのパートが終ったところが、何故かこのルート上で一番ランナウトしているところのボルトとボルトのほぼ中間?‥(笑)

そして、スタンスがスメアチックで微妙に休めない(焦)

そこから10手の3級で最終クリップ。

ラストは6手の2級くらいか?


クリップがムーブの途中にあるような位置が多く、クリップもムーブの手数に入ってくる上にけっこういい感じにランナウトしてる‥‥

そして、レストポイントが良い感じにない‥‥

25mと短い中にムーブが凝縮されてる 8b。

とてもチャレンジングで、自分にとっては克服したくなる課題なので、厳しくて怖くて、トライできる時間も限られていて‥‥
なかなか厳しいけど、良いルートに出会えた!と、とても嬉しく思うし、とても楽しい。

帰国までに登れるか!?、と言う感じだけど、ロリシャルはまだ核心が濡れているし、核心のムーブの解決も厳しそうなので、この1本に集中して、登りきることを目標にしている。

ムーブは確定、あとは繋げるだけなんだけど、、、、、

きっびしぃ〜〜〜!!!(笑)

当面の目標は、朝の3時間くらいの中で2トライ、コビッキーが来て4人になったらトライ時間に幅が出来るので、夕方の暗くなる前ギリギリにもう1トライできるので、体力作りしておこうと思う。

今日で、4日目、6トライが終了、、、

がんばろう!!
先ずは早起きだ‥‥うえぇぇっぇーーーー!!!


posted by ユカジラ at 06:04| 日記

2017年02月26日

精神と時の部屋 から‥‥


さてさて、あと2日で2週間になろうとしている今回のツアー‥‥

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(アップで朝一の1発目から12ノーマルって、ツラい〜〜(笑))

今日もレスト‥(苦笑)

昨日、どれも悪いと定評の、このエリアでの8b、超えねばならぬ壁として、敢えてボルダーっぽい内容で可能性がギリギリ有りそうなルートをガチンコトライ(笑)

ランナウトもけっこうキテいて、久しぶりに恥ずかしかったけど、吠えて吠えてのトップアウト。←時間の関係で終了点までは行ってないけど、ムーブは完成してる。はず。

恐い、とにかくランナウト間で繰り出すボルダームーブが強度高くてド必死!!!

しかも、陽向きの加減から、朝の3時間くらいしかトライできる時間が無い‥
あさいちで、出だしっから、足の切れる ラ〜〜〜〜ンジ!! 
って‥‥

心にも身体にも負荷が高いのよ〜〜〜、ヒーーーー!!(涙)(爆笑)

そんなこんなの魂のムーブ解決を行ったユカジラは、前腕死亡‥
何箇所か肝になるムーブが右手のゲキ保持と、ゲキ1本指(笑)なので、今日登ったら‥‥

前腕のスジに危険な か・ほ・り‥‥ (笑)

と言う訳でレストせざるを得ない。

う〜〜〜〜ん、登りたい!!が、どう考えても、ただダラダラトライするだけになりそうなので、無念のレスト。
いや、前向きなレスト。

やるなら本気で、ムーブが出来た以上つなげる為の良いトライをしたいからな。


このエリアにいるクライマーがみんな強すぎて、8bぐらいで、ヒーヒー言ってる自分が情けなくなって、頑張らないと、頑張らないと、と思うけど、
13dなんだよ、実際は。

雰囲気的にも自分の思い違い?(笑)的にも、12d位でヘロヘロになっていると、平気で勘違いしているところが問題なんだが、1日登って翌日レストしなきゃならない感じは、至って普通かとも思う。

今回のパートナーはもう2か月登り込んでるので、それと同じペースで登るのも実際厳しい‥しかもたかやくんは20代‥(笑)
自分で言うのもなんだけど、頑張れてる方でしょ、自分、、、
と言う訳で、今日は1人お留守番レストでアパートでだらだら(笑)

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クライミング歴、本気のマジで登り続けて33年とちょっと‥

酸いも甘いも知った気になっていたけれど、まだまだ解っていない事、解った気になっていたけど、知る由もなかったそれから先の事‥

長く本気で取り組んでいれば、生涯勉強、学ぶことは途切れなくあるもんだなぁ、、、、と心から感じさせられる。


あ‘‘あ‘‘あ‘‘‘‘‘−−−−−−!!!(笑)


今回はそんなツアー。

難しい、、、本当に厳しいこのエリアでのクライミングに現実を感じながら過ごしている。

あ、決してシリアスな、誰かが心配するようなメンタルでもなく、素のままにあるがままの自分を感じているだけなので、心配無用(笑)

もう、開き直ってから更に、毎日が超 “修行”、 “精神と時の部屋” に居る自分を楽しんでもいる。

わが身の弱さ、持っているものがまだまだ小っさくって、世界が広すぎて‥‥(苦笑)

思い知らされ、それでも愛してやまないクライミングと言うものの奥の深さに感動もしているし、ここまで知ることが出来るほどクライミングを本気で続けられている人生に乾杯!!!って気分でもある(笑)

今年、もう一度この地で登って良かったと思う。

去年、日本を出てから帰国までの1か月で、2本の8A+と8Aの3本、たいした回数もかからず登れて、その前年度に登ったルートの下積みからも、意気揚々、次の目標設定を掲げてやってきたけど、イイ感じにトライさせてくれるルートはもうないんだって、今回わかった気がする。

もし今年来なかったら‥‥

来て、自分が登れると思っているはずの難易度でも、ここまで違うって叩きのめされる事がなかったら‥‥

意気揚々のままだったら、イイ気になって、結構っ自分ていけてるジャン!?なんて気になってたかもしれない(苦笑)

9Aとかを普通にトライするようなレベルのクライマーが集うこのエリアでは、同じ数字でも、内容と言うか、まあ、ぶっちゃけ、低いグレード、8台の前半クラスは、9台を登る人たちが付けているグレード、8Aと8Cの違いがあまりわからない(笑)レベルのクライマーが設定しているので、容赦ないと言う世界を感じる事が無かったら‥

つまんない自分になってたかも、、、

まあ、一時的にで、本気でやり続けてればいずれ知る部分でもあるんだけど。


まあ、それはさておいて、自分も、去年ちょっとイイ感じに登れてその感じで行けるかと思いきや、容赦あるルートが終り、容赦ないルートに手を付けて初めて、その差を知ることになったってぇ訳でさぁ(爆笑)

イイことじゃないとは思うけど、高難度を登るクライマーにとって、10台も11台も12台も、大差ない、一言でいえば、‘簡単‘って、あれだな(笑)

くっそう〜〜、そんな言葉、嘯いてみたいぜ!!(爆笑)
いや、いや、インストラクターと言う職業柄、そこはちゃんとわからないとダメよ、ダメダメ〜〜。うふ。




上を、更に自分の限界を超えるクライミングを求めていかなければ見る事の出来なかった世界、自分に都合のいいものだけを拾い集めて、それも嘘じゃないけれど、居心地の良い世界の中だけで、自分はこれくらいは登れるんだ!と言う自負だけで止まってなくて良かったと、苦しいし、辛いし、哀しい部分もあるけど‥良かったんだと思う。

負けを知って、世界を知って、自尊心を打ち砕かれるほどの現実や弱さを知って‥‥

それでもクライミングが好きで、少しでも近づき超えて行きたいたいと思えてる自分には誇りを持とうと思っているから。

敵わない事や、傷つきたくないことから目を逸らして無かったことにするのは簡単かもしれないけど、そんなのイヤだからな〜〜、自分の性格的も無理っ!!(笑)

だから、今出来る精一杯で向かうしかないよね。

うんうん。
そうそう。

と、言う訳で、ロリシャルの核心を突破するためにも、先ずは全ムーブの出来た8b!!つなげたい!!!

キビシそうだぞ〜〜。
時間もないぞ〜〜。

今回の自分史上最高に、、、

盛り上がってきた〜〜〜!!




posted by ユカジラ at 20:46| 日記

2017年02月25日

10日!


こちらに来て、10日たった。

この数日は、今取付いているルートの進展は殆ど無いけど、ロリシャルの核心のヒールを決める動きの、その立ち上がらが1回、出来たような出来てないような‥

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それくらいで、広背筋の筋肉痛と倦怠感で翌日はレストせざるを得なくなっているという哀しい状況‥‥(涙)

アップで12cとか、12d から始まるこのエリアでは、疲労感を引きずっていてもトライできるようなルートは無いので、本気で登りたければ、疲れていたら休むしか選択肢はなくなる。

本気だからこそ我慢我慢のレスト多め。

この数日は日登って1日レストで過ごし、今日もレスト。

いま、わざわざ自分には不可能そうな(苦笑)、、、、

ガツン!としたボルダーの1手ないし、セクションで構成されている2本のルートとロリシャルの3本立てでトライしている。

陽向きも考えて、ケイブの左( Airline 8A )と、右( Codigo Norte 8b )と、真ん中 ( Rollito Sharma 8b+ ) と言う配置で、陽当りや気温を待たなくても、どれかがトライできるって状況を作ってみた‥‥

まあ、そんなにトライできる体力と筋力があれば実に良い戦略なんだけど‥‥

実際は、まだまだ、、、、

ないわ〜〜〜〜〜!!


そげな体力、筋力!!

が現実(爆笑)


今日は、登ろうと思えば登れる感じだったけど、昨日から湿気の多い曇りが続いていて、ヌメヌメのレロレロで頑張り過ぎて、指皮も持って行かれてたので今日は我慢レスト。

明日からはようやく2日登りが出来そうなくらいの体力、筋力が着いてきた気もするので本格始動と行きたいな。

今朝、起きた時にTシャツを着たら、背中と肩まわりがパッツンパッツンでびくった。

筋肉痛で甲羅が腫れ上がってたのか!?

くわばらくわばら。

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夕飯の図。

近年稀にみる、穏やか好青年のたかや君と。

この数日食いまくったわ〜〜〜〜〜〜。

でぶった。

‥‥そこで、偶然、原っさんがFBの“あなたらしい感じ1文字は‥” ってのをやっていて、、、私も見てもらうと、、、

 “豚” だってでたよ???

まじかーーーーー!!!!

posted by ユカジラ at 04:12| 日記

2017年02月22日

開き直ってみた

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画面中央の右上したラインが Rollito Sharma 8b+。


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何年か前に核心のコルネが欠けて無くなってから、そこのムーブがより距離が遠くなったのだけど、その上のガバまで届かせられるサイズの人には、グレードも何も‥‥あまり変わらないと言う感じらしい。

どチビな私には、ムーブが出来るか否か、、、、と言うくらいの違いとなっている‥‥(苦笑)

世界的にトップクラスで実力はだいぶ違うけど、ほぼ同じ身長の女性でこのルートを登っている人がいるので、そう簡単には諦めるつもりはないけど、きびしい現実を前に途方に暮れる毎日。


今日はほんの1手だけど、出来なかったムーブが出来た‥‥

けど、その中継に使うコルネ部分の掛かりは指先ほんの3mm程度‥‥

なのに、染み出しは一向に納まらずびしょ濡れのままなのが、厳しさに拍車をかけるし、今日出来た1手から先も、多分数手、数足の移動が必要と思われるので、見通しは全然立っていない。とほほ。

もし、ムーブが見つかったとしても、あのコルネが乾かなければ、勝因は無いに等しい。

けど、、、この10日くらい、天気予報に雨マークが無いことを心の糧とし、もしムーブが出来た時に少しでも乾いて来れば‥と言うくらいの想いでやっている。



こちらに来てから、1週間たったのに、ムーブのバラシや出来ない1手の練習しかしていない。

クライミングらしい登りは、毎日朝一でアップする7c の1本だけなので、調子も落ちるし、持久力も無くなっていきそう‥‥

そんな気持ちもあって、今日は、このエリアに初めて来た4年前に取付いてみたものの、核心の1手がこれまた遠すぎて敗退した AIR LINE 8aをトライしてみた。

もう一度トライしたかった想いもあって、並行トライにと始めて見たけど、こちらもリーチがだいぶモノを言う感じで今日は核心で敗退。

ムーブ出来ない(涙)

このルートは“悪い”って聞くし、今回一緒に登ってる179cmの2人でさえ、核心は細かいホールドは使える気がしないからと、一気に取りに行くと言う。

そんな話も聞いて溜息‥‥

私にはだいぶ工夫が必要だろうし、もしかしたら出来ないのかもしれないなぁ‥と言う切ない現実を受け止めながらも、引き続き頑張ってみようと思う(苦笑)

いやはや、しかし、本当に‥‥
ここは世界のトップクラスのクライマーが登る岩場‥

なんとか自分なりに頑張れていたのも去年までだったんだなぁ‥と実感。

今トライしている、ロリシャルより低い難易度で、トライしていないルート、AIR LINE を含めて、8bとか何本か残ってはいるけど、もはやここでは自分のサイズ感的にはグレードは大した意味を持たないと言うのが現実。

難易度が高くても低くても、自分のサイズで出来るか出来ないか‥

当たり前のようなこの部分が真意、そしてそこを見極めることが大きな問題となっている。


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ここにきてから今日まで、本当に‥‥

何とか形にしたい、
何とか登れるように目処を付けたい、
何か自分なりに成果を残せるようなルートはないものか!?

焦って、
気負って、
頑張って、
落ち込んで、
路頭に迷って、、、(苦笑)

そして気づいた。



今回のツアーでは、楽しいクライミングは望めそうにない厳しさだけど、

もうね。

「開きなおった」(爆笑)

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( ↑ 今年もいました!! リンボーーーー!! ちょっとお利口になってた(笑) )


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( 心の癒しをくれる犬たち(笑) )



今の自分に出来る事を、
毎日同じ1手だけで日々が過ぎようとも、

諦めない、
希望を捨てない、
放棄しない、
今のこの時を、
修行を、


楽しんで過ごそう。

そう思って、(仕方ないので)本気で開き直ったら、ちょっと楽になった(笑)

う〜〜〜〜ん。
人生開き直りって、時には大事よね(笑)



今年、今回のツアーはきっと‥‥

超えなければならない時間なんだと思う。



posted by ユカジラ at 07:22| 日記

2017年02月21日

レスト日

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町のカフェの飼い猫、ローラのお気に入りの場所。


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今年は暖かいから良く見かける。




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街並み。



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ヨーロッパは猫が多いので、散歩も楽しい。



犬が好きな人のために、こ奴らも‥(笑)

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岩場には犬ばっかり。
犬と人の数が同じくらいの日もある(笑)





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ブーランジェリーの菓子パンたち。


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人型クッキー。




posted by ユカジラ at 05:05| 日記

2017年02月19日

向かうべき所はどこだろう

日本を出て、こちらに着いてから4日経った。

ちょっと体調が悪かったこともあり、昨日まではいろいろ‥
微熱のせいか、寝汗がひどかったり、掌がずっと手汗でビショビショだったり、時差ボケ?で変な時間に目が覚めて眠れなかったり、頭痛がずーーーーっと続いていたり‥‥

いろんな事がたくさん変だったけど、今日は清々しい気分、体調で良かった。

気候もこの3日間の中で一番爽やかだった。

昨日までと気温や湿度も変わり、日向はやっぱり暑いけど空気感が乾いていて、岩の状態も良い感じだった。


今日は、ロリシャルを再びトライ。

核心までのムーブもそこそこ悪いけど、充分対応出来る感じでやる気も出た!

‥‥が、核心にある中継ホールドが染み出しで濡れたまま乾きそうもなく、またそれを使わずにはムーブ解決できそうにないのでかなりがっかりと言う感じだ。

でも、その場所以外の染み出しは、少しずつ減ってきてるので、もうちょっと諦めずにいようとは思うが、目標が定まらないで、見るべきモノ、向かうべきモノが解らない時間がもどかしく苦しい。

迷子になった不安な子供のよう‥‥(苦笑)



核心のムーブはすこぶる悪そうで、乾いていなくても出来ないかもしれないけど(苦笑)それを知るトライが今はしたい。

と、言う訳で、染み出しの影響がないもう1本の憧れルート、ファベリータ( La Fabelita )もトライしようと意気込んだけど、今度は、4年前に4回でRPした下部の8A部分のムーブ解決だけで今日は精一杯(苦笑)で、その上から始まるオリジナルパートのほんのちょびっとを触るしか出来なかった‥(涙)

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先は長い〜〜‥‥長すぎて、自分のやっていることに不安で一杯な毎日だ。

いやほんとに、サンタリーニャの敷居は高いなあ‥と、改めて実感。

去年に登った、8A+の2本で、ちょっとはこのエリアで頑張れる最低ラインの資格が出来たかと思ったけど、、、

とんでもない!!!!

申し訳ありません!!!!(泣)

と思うくらい、ここから先の世界が遠すぎる‥‥

レベルも、何もかもが強烈に遠い‥

自分の力の無さ、足りないものの多さに途方に暮れる。

毎日、出来る努力はずっと続けてきたし、少しずつ克服し、今までの自分よりも出来る事もやれることも増やしてきているけど‥

遠く離れて行ってしまうばっかりの世界もあるんだな‥って厳しい現実を感じてもいる。

この世界の上限を行くクライマーたちの凄さ、その進化のスピードに愕然とする思いで毎日過ごしている(笑)

まあ、でも‥‥

そんな中でももがいてみようと思うし、今はまだ見えていない何かを見たいから、、、

想像を超える景色を、

不可能に感じるような動きを、

今の自分を超える1手を、、、、

出してゆきたいと思う。

さあ、明日も登るぞ〜〜!!

頑張ろう!




posted by ユカジラ at 06:58| 日記

2017年02月17日

サンタリーニャ

14日の深夜にバルセロナに着き、まるで自宅に戻ったように生活が始まり、今回のツアーのパートナー、原っさん、たかや君と2日間サンタリーニャで登りました。

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去年と打って変わって、生暖かい‥

バルセロナからカマラサのアパートに着いたときにも感じたけど、ダウンを着る必要がないくらい暖かくて、部屋でも薄着で居られるような気温‥去年なんて、ダウンを脱ぐ日なんてなかったし、とにかく防寒着でダルマみたいになってた記憶しかないので、びっくり。

気温は昨日の朝で10℃、今日は14℃だった。

去年は2℃とか、4℃とか‥マイナスまで冷え込む日もあった。


岩場は、日向で登るなんて無理と感じるくらいの灼熱、そして、湿度が高くてジケッとした感じ。

とりあえず、初日は、目標ルートを定めるために、2本のルートを少し触ってみたけど、どうと判断できるようなトライは出来なかった〜〜(涙)


まあ、グレードがグレードなだけに、すぐに出来るようにはなる訳もなく‥
ならないとはわかってはいるけど、今日は、前夜からすでに広背筋が筋肉痛で全く使い物にならない感じだったのでちょっとキビシーー!!って気分。

今日の登りは、レストした方が良かったくらいの登りでした(苦笑)


サンタリーニャには、「今日は疲れているから、取付いたことのない易しめのルートで軽く登る‥」 的なルートは皆無‥易しめの12代中〜後半のルートはすべて登っているし、再登するにも、私にはそれなりに気合がいるんだよな‥‥と言う現実が、現実以上に厳しく思い知らされる。トホホ。

難しいのをやるかやらないか。
それも、ベストコンディションで臨んでも厳しいモノばかりなので、初日から修行感たっぷりすぎて先が思いやられます(涙)

初クールは、本当に出だしだけちょっと触っただけでトライしたとも言い難いけど、ロリシャル( Rollito Sharma )を‥

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この傾斜からの〜〜〜

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深いクロスムーブで足が外れてビロ〜〜〜〜〜ン‥ガッデーーーム!!



染み出しがけっこう始まっていて、今後の気温、湿度、天候などから考えても現実的じゃない気もするけど、とりあえずもう少し頑張ってみてから可か否か考えようと思う。


明日はレスト。

しょっぱなから背中になんか乗ってるような筋疲労です〜〜〜。

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この傾斜での激しいボルダームーブを続けていれば、背中の甲羅も育って行くのか!?

ぎょぇ〜〜!!(笑)

ガンバるしか道無し!!

その為に来たんだし、やれだけの事はやるしかないもんね。
posted by ユカジラ at 06:25| 日記

2017年02月14日

でっぱーーーつ!

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と、言うわけで、冬のスペインツアーに出発です。

「フロリダ、今度は登れると良いね」と、送り出されますが、フロリダは、ロデジャールと言う、夏がメインの岩場なので、この時期に行くスペインは、エリアが違うんですな(笑)


この時期の私が行ってるエリアは、主にサンタリーニャ、オリアナ、テラデッツになります。

もちろん、フロリダもまたこの秋にトライしに行くけど、この時期のエリアにもトライしたい魅惑のルートがイッパイある。

とは言っても、サンタリーニャもオリアナも、まだ世界的にもルート数の少ない9A以上にトライしたりとか、8台はサクサク登れるようなクライマーが赴くエリアなので、本来、私ごときのレベルが楽しめる岩場でも無い。

そのエリアのいちばん易しいルート…去年でやっと、取って付けたような派生や途中で終わっている“なんちゃって”ルートじゃない8A+とかに挑戦、完登出来るようになった新参者です(笑)


憧れに向かって日々精進、修行しに行ってるようなものだけど、自分としては、このエリア3度目にて、8A、8A+までの主だったルートをキチンと登り、かねてからの目標ルートにトライ出来るくらいまでは下から積み上げできてようやくサンタリーニャで登る資格が出来た?…と思えるようになったかな…と言う感じ。

世界は広くて、強くて素晴らしいクライマーはごまんと居て、そんな中だけど、私は私のクライミング道を極め続けるために生まれてきた(笑)のでやりたとこは自由にやる!
自由に不可欠な責任は守りながら。

最終ステージに向けて終活じゃ!(笑)

ツラいこと、逃げ出したくなるような苦しい日々、魂が昇天するような恐怖を克服、乗り越える事が『ちょー楽しい』変態ゆかじらは、暫くの間日本を離れます。

各自への課題だけ示唆して、しょっちゅうトンズラする私に、呆れることなくついてきてくれる生徒達、毎回丁稚奉公に出されて寂しい思いをしてる猫たち、応援してくれる友人やたくさんの知りあい…

いつもありがとうございます(笑)

行ってきま〜す!
posted by ユカジラ at 12:30| 日記

2017年02月11日

ルールやマナー、その本質ってどこにある?

豊田でマーキングが禁止になったと言う話を聞いた。

禁止って言うのもすごいなぁ、と思っていたら、自粛に変わってた(笑)


誰かに何かを禁止するって相当な事だと思うし、それがルール的なものなら、なおさら、そうそう出来るものでも無い気もしてたので(笑)

最近、クライミング界の中で、ニュアンスとしては “そういう考え方もあるので、提案としてどうでしょう…賛同するかたはそんなやり方もありますよ” 的な入りなんだと思うけど、ルールがどんどん生まれて、なんだかなぁ…って感じだ。

あ、ちなみに今回の豊田での事を言ってるのではなく、ひとつの考え方として。

何かルールやマナー的な事が取り立たされると、言葉や解釈は一人歩きして、絶対ダメ、禁止、ノーモア何々!(笑)みたいになることに、私は、とても違和感を感じる。

今回のマーキングもそんな感じになりそう?

私は大きな声で言ったら反感買いそうだけど(笑)マーキング容認派。

今までも必要に応じてしてたし、これからもすると思う。

理由はシンプル。

別にあっても無くても、最終的には登ることに大した問題はないから。

もちろん、常識の範囲でと言う事はいちいち言わなくても大人なら解るはずで、揚げ足取りな突っ込みや物言いは無しでの話。

登ることより環境保護を訴えるなら、まずクライミングやめてから言おうね(笑)小さな一歩もやがて美しい岩場作りには役立つかもしれないし(笑)

と、茶化すのはやめて…(笑)

私がクライミング始めた頃は、そうやって(マーキング)精度を上げるトライをしてるひとに、そんなにギリギリで難しいことをトライしている事に、善い悪いなんて言う人居なかった。

ひとつの方法として「へー」って感じで見ていた。

長いことマーキングの必要性を感じなかった自分も、精度を上げるために小さなマーキングを入れることの良さも知り時々使うようになった。

今では、寄る年波で、夕暮れやルーフの奥の暗いところにあるスタンス等は、もう目が悪くなりすぎて、マーキング無しでは見えない(苦笑)ので、前よりも使うことが多くなった。


マーキング、程度ややり方に対する意志と信念があれば禁止にするようなことでもないと私は思う。

自分と入れ方の違うマーキングで、ホールドを取り損なったこともあるし、それを入れたひとには意味があるけど、自分と意図の違うマーキングに誘われてムーヴの組みたてをミスった事もある。

でも、そのときに、そのマーキングのせいで自分が登れなかったとか、こんなものがあるからどうたらこうたらとか、思ったこと無い。

邪魔なら消せばいいし、無い状態を望む人の権利、と言うひとがいるかもだけど、その逆の考え方を否定する理由は絶対的な理由にはならないように思う。

よく言われてる、マスターの権利を奪われるからヌンチャク残すな、とかも…本気でやりたいなら誰かに一旦外してもらうとかだって、方法はいくらでもあるのが現実だし、かかってない方がよりチャレンジングだけど、多数の人が訪れる岩場だもの、思うように行かないことなんてあって当たり前。

そして、そんな目の前の事だけに囚われ無くても、クライミングの場で自分のいろんなチャレンジを実践する機会は沢山あるはず。

少なくとも、マスターでいったら登れてなかった、とか、マスターでも大差なかった、くらいは、それをそこまで望むレベルならば本人がいちばん良くわかってるはずで、怒り心頭になってまで論争する必要があるのかなぁ?とも思う。


話をマーキングに戻す(笑)

何となく、岩をきれいに!的な風潮が、マーキングに反対することを正論に感じさせてるけど、クライミングで使うチョーク自体…(爆笑)どんなに掃除をして、そこそこ綺麗になったって、チョークを使ってる時点で大差ないっちゃ大差ない。

もちろん程度の差はある。

綺麗に掃除すればOKてのも偽善っぽい(笑)

ヒマラヤ登山をやっていた時代、山を汚すだとか、ゴミがどうのとか…どこの世界でも同じような話は起こってきてるけど、そしてここでも程度や常識の範囲はもちろんある…が、そんなに山や岩をあるがままの状態で保ちたいと言うことに心血注ぐ思いがあるなら、先程も書いたが、一人からでも行動に移すべきで、登山や岩登り止めたら良いのに、と、私は思う。

私は、自然に敬意は払って、でも、登山も岩登りも本気で好きなので、自分なりに大切に付き合いながら登ってきた。

ヒマラヤ登山では、自らの能力を上げ、よりシンプルな登り方を目指し実践することで、ゴミ問題や自然に対するインパクトは最小限で押さえてきたし、ゴミを増やさないために、持ち帰るとか…そこじゃなくて、少人数、アルパインスタイル、無酸素…こういったスタイルをチョイスする、自分を鍛えることで、よりシンプルで物資に頼りすぎない登山を目指し実践すればいい。

なんでもかんでも、あれはダメこれもダメ、ルール!ルール!と、禁止したり、決まりを作れば総てが良くなるものでもないんじゃないだろうか?って思う。

ルールに乗っかってれば安心、安全と言う安易さが、人間力を低下させてる気もする。

本質を見抜く為に考える力、根本からの在り方、これを沢山のひとが持ってれば、問題はそう多く起こらないようにも思う。

私もいつもいろんな事に迷うし考えるし、間違える事も沢山あると思う。
いや、むしろ間違えてばかりかも(笑)


でも、信念を持って“事”には向かうようにはしている。

マーキングの経験では、沢山あってワケわからなくなってるマーキング状況もよくある。

日本では、過剰にマナーを唱うので、そういうことも少ないようだけど…海外のルート上では、掃除すら誰もしてないのでホールドが固形チョークみたいになってることは普通だし(掃除なんて概念、無い世界もある)マーキングも、沢山ある中から、自分にはこれが良いな、とか、この主張してるマーキングの1センチ左が私のベスト位置…等と言う感じに選んで頭を使ってやるしかない場合も多いからそうしてたし、それで困ることもそうなかった。

もちろん日本には日本の文化もあるので、必要なこと、良いことは行う、これは悪くないけど、何故そうすべきか、本質を考えたり、自分の考え方や倫理観、ひいては人生哲学(笑)と言うくらいまで考えてモノを言ってるかというとそうでもなく、ただ何となくみんなそう言ってるから…的な流れで、いつの間にか経験値や実態の無い空っぽの正義や理論で大騒ぎしてる感じがするのは私だけだろうか?

総てに対して、私も多くの人と同じく“強要”はしない。

でも、“マーキングはしてはいけない”と、“何がなんでも掃除はしなければならない”の強要はしたことないし、私も状況によってはやらないことが多い。

いや、正直なところ、状況によっては、極めて時々やるくらいだ。

早めに謝っておきます、すみません(笑)

良くごっちゃにされてるけど、設定以外のプリクリやルート上にチータスティックをぶらぶらぶ〜らぶら持っていくことは死んでもやらないし、私の生徒達には、クライミングと言う分化を伝えながら、強要はしないけど、考えるチャンスとどうするか選ぶ事が出来るくらいの話はする。

ルールやマナー、その意味やいちばん大切なことを履き違えてるように感じる今日この頃。
posted by ユカジラ at 00:07| 日記

2017年02月06日

深夜のオウン流血戦

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夜中、フッと目が覚めた。

首筋を流れる汗。

ボンヤリとした頭で、この寒い時期に汗か……暑くないのに……

ん?!

咄嗟に手のひらで左耳を触ると、ぬるっとした液体が掌イッパイに広がる。

ああ、これは血だな。

もう何年も前にあけたピアス、左耳はどうしても化膿してしまい、今では何もしていないのに硬い瘤のようになっている。

ヤツに違いない。

寝起きのボーッとした頭でも原因は解ったけど、なぜ夜中にオウン流血戦(笑)

耳を押さえて、薄闇の台所で手を洗う。

掌が血で真っ赤なのがわかる程の出血。

何度か水で拭っても出血が止まらないので、電気をつけて現状把握。

耳なんてたいしたサイズもないのにどこから?と言うくらいの血量に感心する。

暫く耳をしごいていたら治まりつつあったので、大量のティッシュで耳を押さえてもう一度寝ることにした。

そして発見……

軌跡に残された点々と滴る血の滴(笑)


そして、血だらけの枕と、血だらけの寝巻の襟元……(笑)

くっそー、めんどくセェなぁ。
掃除、洗濯……

と言う摩訶不思議な出来事がありましたが、盗賊に入られて頭カチ割られてなかっただけ良かった。

のか!?(笑)

そんなこんなで、今日は1日耳が腫れてて痛かったけど、ベースキャンプで紐付ボルダートレーニング!

11台から、とりあえずどんどん登った。

11台も、とにかく動きが超ボルダー(笑)

アップから本気。
難しいけど面白い。

コンペ課題の「キッズ」の12Cを怒濤の4トライ(苦笑)もかかってRP……ヤレヤレ……

私にとっては、感覚的にパン2の13Aと同じくらいの難しさ。

子供、ヤベー(笑)

まだまだやってみたいルートは沢山あるけど、とても追い付かない〜。

あれもこれもトライしたいけど、スペインまでに行けるのは、あと1日……

どうチョイスしようか嬉しい悩み。

スペイン帰国後も週一くらい通えるようにしたいな。
posted by ユカジラ at 23:06| 日記

2017年02月02日

ステージ・最終

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スペイン出発まであと、2週間を切った。

トレーニングステージも最終局面、仕上げ?って感じかー。

仕上がって無い気もするけど(苦笑)

まあ、もう、このタイミングで無理しすぎて身体壊すのはアホなので、残りの日数は量より質で。

今日も、仕事のない日なので、ベースキャンプへ。

あと2回行ける算段なので、今日はいろいろトライしてみた。

12Cまで登ったけど、AもBもCも、私の体感では、難しさはあんまり変わらない……

全部同じように難しい〜!(笑)

動きを止めちゃイカン、バンバン勢いつけて手を出して行かにゃ上手く取れないと解っていても、昭和なスタティッカーな私は、ついつい確実に取りに行こうとして引き付けちゃう……

そして、引き付けきらず落ちる……

えへ。
下手くそ〜!(笑)


リズム、タイミング。

早い重心移動や動きのコーディネーションで合わせていく動き……こういう登りは不馴れなせいか?恐怖心を煽り、苦手だなぁ。

生活は破天荒なのに、登りには安定感を求めてしまう……えへ(照)

空間での身体の使い方、大人になってから努力で身に付けたものは、ギリギリの時やいざっちゅう時程、出せないなぁ。

でも、きっと、保持力、体幹がもっと強ければリズミカルに動けるんだろうな。

しかし、感覚的にパン2のルートより2グレードくらい難しく感じるのには、我が力のなさにちょっと凹む(笑)

でも、刺激的だ。

来週は2回行ける。

今登れてない12C、登りたいー!
posted by ユカジラ at 20:33| 日記

2017年01月31日

刺激的なルート@ベースキャンプ

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月曜日は仕事もなく、1日自由に登れる貴重な日。

と言うことで、地域的に遠いこともあり、普段はなかなか行くことの出来ないベースキャンプ入間店へGO!


過去にも、ベースキャンプでルート登ると、自分のハイパワーエンデュランス的な力のなさを深く深く感じる。

そしてその度に、足りてない力を身に付けるのに最高の場だと感じる。

コンペに参戦していた頃は、いわゆる持久力よりもムーヴ力、突破力を含めたパワーエンデュランスが必須だと言う意識もそこそこ高かったったので、時間を作って通ったりもしたけど、仕事の合間に登りに行ける距離でもなく、最近はすっかり遠退いてしまっていた。

昨日は、久しぶりにそんな “これだよ、これ、これやんなきゃ!”と、宝の山を見つけたくらいのワクワク感を思い出した。

これからやろうとしてるスペインでのクライミングにピッタリバッチリ合っている内容とも感じモチベーションがさらに上がった〜。

もちろん、同じ悪さが続くようなストレニュアス系のトレーニングも必要だけど、こちらは地元パンプ2で、組み合わせの登りで出来るし、どちらかと言うと、そちらは得意な方なので、残りの時間、行けるチャンスは是が非でも入間まで車を走らせようと思った。

岩場に行くことを思えば半分くらいの距離と時間だし、やる気になってる私に出来ないことは何もないっ!(笑)

ベースキャンプのルートの好きなところは、ムーヴ中心で構成され、距離的な克服が漏れなくついてくる(笑)って部分。

連続性の高い動きのなかに、ガバとは言え、横に広がった体制から動くには、大きな力が必要……それに対応していくだけで難易度が上がる。

私にとっては、距離は最大の難易度。

保持の悪さやテクニカル性の高い事は、もはや驚異ではない……必ず出来るようになる(出来ると言う自信が持てる)から。

そんなベースキャンプならではの構成の難しさに嬉しくなって、ヘトヘトになるまでトライした。

とか言ってるけど、慣れない力の出しっぷりに、わりとすぐヨレて死にかかってたけど(苦笑)

手強い事は解ってはいたので、手始めに12Bをトライしたら、すんなり登れた。

調子こいて、次のグレード、ここでしか味わえない、ルーフを渡る12Cにトライしたら、見事に弾き返されました(苦笑)

コメントに「持久力を試そう」とあったので、額面通り、よし試そう!なんて、ついつい身の程も知らずトライしたら、私にとっては「ボルダー力を試そう」が正解(笑)的にラストに出てくるボルダームーヴ2連発は、ビックラこくほどギリギリの難易度で、繋げられる自信が持てないヤバさだった(笑)

もはや、そこだけやっても、目を吊り上げて、“ムキーーーーッ!!”ってなるし、コントロール感薄く、全力でとりあえず手を出す!しか術の無い感じに、もうなんと嬉しいやら克服したいやらでニヤニヤへらへら、ちょっとおかしくなりながらトライした。

いやー、これよ、これ。
こういうルートをトライするのが必要!

もっと早く出向いとけば良かった〜、と、ちょっと残念感は否めない。

スペインまでにもっと通いたかったけど、なんとか時間を作って、あと3回は行くぜ!ベースキャンプ!

久しぶりに会ったゆーじ大先生も、怪我しててもモチベーションとクライミング意欲がムンムンで、相変わらずでした(笑)
posted by ユカジラ at 17:10| 日記

2017年01月29日

やりきった?!


5日間本気で連登、身体も壊さずやりきった。

最終日の昨日は、さすがにヨレヨレで、1本毎に内容を理想から現実に変えていかざるを得なかったけど(苦笑)持久力と耐久力を着ける意味ではやりきれたと思う。

登り終えた頃には、多分、全エネルギー出しきってるからか?寒くて寒くて仕方なかった。

風邪やなんかの菌に侵入されやすい、無防備で、詐欺師につけ狙われ易い無垢なゆかじらまで成り下がっていたので危なかった。

話は飛ぶが、日常では見た目なのか!?ただのバカっぽい、何言っても大丈夫そうなアホと判断され、電車の中とかで、理不尽な事をされたり言われるタイプですが、そういう時は、正論を言葉正しく、静かにぐぅの音が出ないような反論をして、相手に海より深く反省していただくと言う、敵に回したら相当ヤバいタイプです(笑)

あ、もちろん私が間違ってるときはすぐに謝りますよ…まあしかし、いい大人なので、公共のマナーを守ってないことはそうそう無いですけど、ストレス発散のために嫌がらせしてくる人ってたくさんいるからな…

話もとい。

帰宅の運転中は、暖房をMAXで身体を暖めて、蛋白質の多い夕飯食べて、悪寒には風呂で煮出すのが子供の頃の習慣なのでぐつぐつ煮て、ソッコー寝た(笑)

帰宅してから1時間以内には寝ると言う早業で、朝には復活してた。

昨日のトライでは、フレッシュな時でも怪しいような?私にとっての激烈ハイパワーでこなすムーブの出力は出なかったけど、試しにトライしたボルダー要素の強いルートで、「こんなにヨレててもこれくらいは出来るんだ…」と思えるパートもあったし、何より“パンプしない”感を得られたのが『ステージ・2』成功の証。

帰宅の途では、生体反応うっすらし過ぎててヤバかったけど、乗り越えるもの乗り越えておかないと、やりたいことやるときに準備不足で後悔したり、付け焼き刃で頑張りすぎて身体を壊したり…結局自分に帰って来ちゃうもんだからな。

やっていったって、壊れるときは壊れもんだけどね(笑)

増長して調子こくと、もっと上を、もっともっとと(苦笑)足るを知らないゆかじらは、承知の上でも壊れるギリギリを攻めたくなる正確なので仕方ないねぇ(笑)

ブログを読んだ友人等からは、多分、痛いとか、悲壮感、みたいに思われてるかもしれないけど、ここまで頑張りたいと思えるものがあるなんて、ちょー幸せ!くらいにしか本人は思ってない。

だから心配無用、大丈夫どえーす(ドS)
posted by ユカジラ at 11:08| 日記

2017年01月27日

本気の 4/5 !

……こう書くと、本気を、100%出してないチャラい星の人みたいですが、そういう意味ではありません(笑)


スペインツアーまでにやっておきたいトレーニング、仕上げておきたいフィジカル的な自分造りに向けて行ってるトレーニングの『ステージ2』5日間本気で登る!がテーマで、今の自分が持ってる能力と回復力との関係性を確認する…についての、今日は4日目と言う話(笑)

今週は、月曜日に完全レストをした。

と言うのも、3週間くらい前から始めた持久力トレーニング『ステージ1』で元の自分の最低ラインの持久力まで戻せたので、その時点での徹底的な追い込みで、これからのトレーニング、そして、スペインツアー本番で、ガチ勝負をしても壊れない身体を造るために次のステージを敢行中。

『ステージ1』の仕上げでは、身体が壊れるギリギリまで(マジでギリギリのところまで追い込んだ) 登り込み、肉体的にも精神的にも追い込んでから、2日かけて徐々にアクティブレストくらいの内容まで強度を下げ、そのあとに丸1日完全に休むようにして、新しく始めたトレーニングで溜まった疲労を完全に取り除く時間を作った。

これが良いか悪いか……運動力学的にどうたらこうたら(笑)は知らんが、私が長年、自分の身体と自分の特性を理解しながら、試行錯誤、この33年の中では時には失敗して、越えてはいけない境界線も越えて(笑)ぶっ壊れたりしながら、何をどうしたらヤバくて、どこまでがその時の自分の限界か、みたいなものを本能的にも客観的にも敏感に感じ取って判断できるように身に付けてきたものでもある。

クライマーとしての自分の、やるべき時、過程の中でベストと思われる事を様々試し、取り入れたり外したりしながら、遅々たる歩みではあるが進化して来た。

私が私のために築き上げた、私の為のトレーニング理論でもある。

そして、それはそこそこ上手くいってる。と思う。

まあ、自分の身体で実験して来てるので、正否に対する責任は自分自身にあるから思いっきりギリギリの線でやれるのが良い(笑)

そして、今日で4日目のガチ登りの中で、面白い発見があった。

いつもは連登していても強弱をつけているし、3日以上本気で連登したことは岩場以外ではなかった。

オーバユースによる故障が怖いし、忙しいから時間的に上手く時間の確保が出来ないことはあっても、ただ意味も薄くだらだら登り続けるくらいなら、レストを挟んでフレッシュに登る方が良いにきまってる…

そう考えてたけど、最近、登り続けてる事で、疲れが多少残っていても出せる出力があまり落ちない感覚があって、最大出力を出すトレーニングはまた別に必要だけれど、例えばどんな体調でも、状況でも、最低ラインで出せる力や総合力は年々上がっている気がしていた。

で、今回試しに、本気の5連登やってみてるが、4日目の今日まで毎日、疲れはもちろんレスト明けのようなフレッシュさは無いけど、かなり高いレベルでの登りが出来てる現実がある。

この4日、ルートとボルダーを交互に4時間〜6時間で、自身の上限レベルまでトライして、ちゃんと勝負になってる。

ルートだと、パン2ネタで解る人にしか解らないけど、ツナミの12Aから13A(白/)までの全部をトライして、計8本のうち登れなかったのが12D(緑)と13Aの1本、そのうち2本を組み合わせて連続登り、12Dと12A、12Cと12Aとか、持久力を上げる内容で登れている。。

ボルダーの日は、トライしたけど登れてなかった課題をメインに、3級を中心に7本くらいを毎回完登できている。

これは、私にとっては、本気の時の練習内容と変わらないトライだ。

そして、今日まで、毎回強度を少しずつあげたり、慣れないように変えて同じような時間と本数でトライしてきたが、毎日ちゃんと回復して登れてる事に、継続は力なりを形にしたような?進化を感じるのは気のせいなのか!?

最上限を引き上げる事は必須の目標でもあるけれど、最低限が引き上がることは、岩場にしろジムでも、限られた時間内で登ったり、マルチピッチやトラッド、オールラウンドに登るクライマーとして大切な能力とも思う。

明日が『ステージ2』の5連登の最終日、ルート。

まだ再レッドポイント出来てない12Dと13Aの再登と、組み合わせのトレーニングでは、より高い強度の組み合わせが出来ると良いな〜!と楽しみでもある。

なーんちゃって、さすがに無理だろうけど(笑)どんな内容でトライできるか興味深い。

常識の枠を作らない。

チャレンジするのは、今日まで真剣に登ってきた私。

やってみる価値はある。

ギリギリの線でアウト!(笑)にならないよう気を付けながらやってみようと思う。

今日までは、一応セーフ!(笑)
posted by ユカジラ at 21:53| 日記

2017年01月25日

マムート展示会

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浅草橋にて、winter 2017/1018 のマムート展示会。

マムートさんにスポンサードしていただいている中でも、私は相当古株…(笑)

私のクライミング年数と殆ど同じくくらいの年月、マムートさんにはお世話になっている。

マムートがコサ・リーベルマンの傘下だった頃からのメンバーは、他に杉野さんくらいだろうか?

こちらは、ベテランを通りすぎて、クライミング界の神みたいなお方ですが…(笑)


マムートJAPAN設立の時に、フリークライミングをメインに登っていくと決め、誘ってくださった堀松さんについて行って…本当に長い長い年月をマムートのスポンサードクライマーとしてやらせていただいてきました。

そして、当たり前だけど、私はどんなクライミングメーカーよりもマムートが好き(笑)

日常的にも、クライミングしてるか、クライミングのトレーニングしてるかしかない私だし、仕事も100%クライミング関係なので、クライミング用具はもとより、ウェアーも靴も、財布も…なにもかもマムートに包まれた生活(笑)

私の正装は、マムートのパンツにマムートのTシャツ、そしてジャケットだ〜!(笑)左矢印1それ以外の服はギリギリ持ってるけど喪服のみ!

日々の生活まで?(笑)お世話になりっぱなしで、いつもスポンサードしていただいている事への感謝と、その意味を胸にクライミング活動(と言うよりむしろ生活そのもの(笑))を行っています。


スポンサードの意味…
時々当たり前の事なんだけど考える。

これは、一般論としてなんだけど、若い子や、大人でも(笑) スポンサードの意味を勘違いしていたり、その仕事としての重みは理解せずに、ただ自分の活動を応援してくれて、物資を協賛してくれる会社、みたいに思っているふしがあったりして…
やたらと羨ましがったり、格好良く見えるのか(格好良いのはそうあるべきだけど、責任は無視して憧れたり)…… スポンサードされたい〜!みたいな人も時々、今の時代だと結構多く?いるみたいだけど…

スポンサードの意味は本来、その選ばれたクライマーが、会社の広告塔として製品を使い、身に付けることで、宣伝効果としてそれらの“良さ”を発信していく義務があるのだと私は思っているのだけど…

時々勘違いしている人を見ることは、昔も今も、特に今は子供がスポンサードされるパターンも多く、そういった意味合いをキチンと教えながら、社会への関わりみたいなものを教える人も少なくなってるように感じ、軽く違和感のある時も…(笑)

マムート製品を使ってる私を見た人たちが、「格好いいなぁ」とか、「私も欲しいなぁ」とか…そう思ってもらえるようなクライマーでなければならないと言う、とても大変な、人によっては窮屈でひとつの何かに囚われたくないと感じる場合もあるくらいの…本来はそういう役割がある。

私の意識としては、マムート着てダサいクライミングは出来ないし、クライマーとして成果を出したり、仕事の上でも生徒さんや多くのクライマーのお手本になる振る舞いや活動をしていくべき、と思っているので、そういう部分に誇りと自意識を持って日々を生きています。

展示会に行く度に、自分なりに、今の私は、スポンサードされてる価値のある仕事(クライミング)が出来てるか!?自問自答して、その在り方なんかも考える…

私にとって、展示会はそんな時間でもあります。

これからも恥ずかしくないクライミングをしていこうと、今日も褌締め直しました(笑)
posted by ユカジラ at 21:28| 日記

2017年01月23日

誕生日なので出所に感謝

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日曜日、ゆかじらはイチローになった。

たくさんの方からお祝いのメッセージやプレゼント等をいただき感謝しています。

ありがとうございました。

いつまで自分の夢に強気で挑め、想像の枠を広げていけるかわからないけれど…

気負わず、信念と筋の通ったルールの上に成り立つ自由を大切に…これからも進んで行きたいと思います。


で、誕生日なので、両親を『国際キルトフェスティバル』に招待。

母親が手芸や手先の仕事が趣味で大好きなのと、東日本大震災の時から父親が病気を患い、それ以後、なかなか出掛けたり出来なくなった。

老後に夫婦二人で楽しみたかったたくさんの事を諦め我慢してきた二人に、たまには思いっきり楽しんでもらいたくて行ってきました。

どんなに無理しても、なかなか壊れない強い身体や、何が正しくて、何がいけない事か…人としてのマナーやルール、キチンと教えながら育ててくれたのは両親で、そこは選べないことだったと思うほどに、感謝の気持ちと、当たり前なことではない幸運に対する想いは、歳と共に強くなっている。

反抗期的なものはなかった私だけれど、若いときはそれなりに自分一人で生まれてきたような?(笑)若さゆえの振る舞いもあったと思うとし、いつも落ち着かず飛び回り過ぎて、両親とゆっくり会うことも年に数回あるかないか…と言う放蕩娘ですみません…(笑)と言う感じ。

と言うわけで、誕生日は自分を祝うよりも、出所に対する感謝の日、としている。

今日だけは、午前中のトレーニングもクライミングも休んで、早朝から両親のお迎え、そして何も心配させず楽しんでもらえるよう手配&イベントのナビゲーション。

好きなキルトの展示物を見て、欲しいものは友達のぶんまで何でも遠慮なしに買ってもらい、お昼を三人でとりゆっくりお喋りして過ごした。


元々は横浜に長く暮らしていたからか?何故か(笑) 彼らが関東に来て必ず買って帰る“崎陽軒のシュウマイ”やら“東京ばな奈”的な洋菓子もご近所分買って、帰路の用意も万端(笑)

東京駅まで送り高速バスの発車を見送って来た。

何度もありがとうを繰り返す両親に、いやいや、私こそありがとうございます、と言う感じだったけど、そういうことはなかなか面と向かっては言えない(笑)

まあでも、両親は楽しそうだったからいいか。

私もこういう長閑な時も時々は悪くないしね。

実は私、東京ドームに入ったの初めてで感動したり左矢印1スポドリに務めて長いのにね(笑)

世の中こんなに手芸やキルトが好きな人がいるんだ!?って、知らないことってたくさんあるなー、とか、東京ドームの中が、年配のおばちゃんやおばあさん的な女性だけで埋め尽くされてる変なパワーに何か吸われた気がしたし(笑)

クライミング連登したり、セットが1週間続くより疲れる事があると知り、適材適所はあるなぁ、あるある…と、私の生きてる世界の確認も出来て納得したり(笑)

なかなか良い1日でした。

あと何回親孝行出来るかわからないけど、今を精一杯は、私の生き方の基本だし、人なんて、どんなに後悔の無いように生きたって、自分の事以外はきっと多少の後悔はするもんだと思う。

解ってるからこそ、たわいのない日々を大切にしようと思った冬晴れの一日でした。
posted by ユカジラ at 19:36| 日記

2017年01月20日

持久力を戻すトレーニング


先週から始めた持久力を戻すトレーニングは予定通り進んでる。

いつも、ボルダーだけを集中してる時期の後や、今回のようにルートクライミングをしていても、内容がボルダー傾向で持久力はたいして要らないような内容の後は持久力は落ちてる事が多い。

ふた月くらい前?二子山で「即身仏」は登ったけど、短いルートだし、日々の大半はボルダーしてたからな(苦笑)

日本どこでもだけど、二子も違わず、長いルートってあまり無いからなぁ…

ツアーでトライするような、35メートルとか、40メートルの高難度で必要なハイパワーのレジスタンスを養うには、日本(特に関東)の岩場ではいろんなものが足らないのは事実。

ジムのルートのように、コンペティティブでレストポイントなんてそうそう無いような、いわゆる休ませてくれない、ボルダーの連続的な12台の後半から13台の組み合わせのトレーニングで、レジスタンスを上げて行かないと太刀打ちできない。

スペインに行ってすぐに目的のルートに取り付くためにも、身体も作っていかないと…

去年は、ボルダー系のルートばかり選んで頑張っていたら、謎の背面痛に襲われて、呼吸すら難儀な数日に恐怖におののいた経験もある(苦笑)
すぐ治ったから良かったけど、肉離れチックな痛みにはマジで焦った。


去年も、いつでも、登り込みやいろんなことは準備して出掛けるけど、想いの方が上回ってるのか、肉体が追い付いてない…ハイパワーと言う部分では特に。

だから、日本での殆どの時間はボルダーに費やしている。

私はタイプ的には、チキン…いや、それもそうだけど、遅筋タイプで、昔は筋肉を覗くと真っ赤だったけど、左矢印1見たことあるのか!と言うツッコミはいやん(ハート)

最近は努力の成果でかなりピンク!濃いめのピンクは否めないけど、51にしては、早い動きもできる方?かも(笑)

素が赤い人なので、持久力は落ちにくい上すぐ戻せる方だけど、持久力トレーニング始めは、やっぱりキツい(笑)

いつも、ルートクライミングから離れていて、弱点でもあるボルダー力の強化時期を終えたあと、トレーニングとしてのルートクライミングを始めると、持久力的な部分が苦手で、パンプしやすい人?の気持ちが良く解るくらい、ほんとにパンプして…


ぶら下がってちょっと休めばムーブをおこせるくらいは回復するはずの私が私じゃない体験もしてる(笑)

こりゃ大変なのね、パンプするって…と、パンプの苦しさを理解できる瞬間(笑)

まあ、週に2日、2週間も登り込めば元の平均レベルまでは戻るので、そんな気持ちは直ぐにどっか行っちゃって、なんで張るの?とかのたまって感じ悪いって “焦げやすい”飯山ケーンじに言われるけど(笑)

それでも、その上を行くハイパワーレジスタンスと言う意味での持久力は弱い!弱すぎて何とかしたいのよ〜!

もともとのパワーが弱い分、それを身につける為には、高い強度の連続性を意識して登り込むしか道はない。

近道も、マユツバ的な登る以外のトレーニングも、そんなものは思い込みの幻だ。

本物に近道無し。

これは、本気で30年以上やって来て得た答えだ。


なんか、息も絶え絶え…苦しいけど乗り越えるこの感じ、力を、これでもか!これでもか!と絞り出す苦しさ…


やっぱりクライミングはルートだね(笑)とも再確認する瞬間。

こなして、絞り出して、フォールの恐怖と闘い駆け引きしながら、追い込まれたその先にあるボルダームーブ(笑)

同じ強度や難易度なら、数手で終わるボルダーより、よりコントロール感、駆け引き感、恐さを克服する感…いろんな事が揃い踏みでクライマー冥利に尽きる瞬間(笑)

私も海外までボルダーやりにも行くくらいボルダー大好きだし、持久力トレーニング中でも週に3日は、紐結ぶの面倒だなぁとか思って(笑)ボルダーしてるくらい、ボルダー力は得たい魅力的な能力でもあるけど…

でもやっぱ、突き詰めればクライミングはルートなんだと思う。
posted by ユカジラ at 18:09| 日記

2017年01月19日

最強寒波

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寒さも一段落?

姫と王子さまは、この時期は、彼らなりのバロメーター?体内温度計?があるのか、連日布団に入ってくる…


重い、寝返り打てない…私は日々のトレーニングで体痛く、寝返り打ちたいのに出来ない…辛い(笑)

そんな彼らの行動で季節の移り変わりや、日々の気温がわかる。

昨日は数回ずつしか布団に来なかった。

最強寒波もあと少し。

春はわりと近くまで来てるのかな。
posted by ユカジラ at 21:48| 日記

2017年01月16日

講習からの新年会

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最強寒波到来!と言うわりにはそれほど寒く感じなかった講習からの〜、横浜での新年会。

講習生の皆が段取りしてくれて、新年会と言いつつ、私の誕生日をお祝いしてくれたり、2月からのスペイン壮行会も含めての宴会でした!

無精と言うか、クライミング以外のことはナンにも積極的にやらない私なので、反面教師なのか?(笑)祭り事に余念のない、軽々としたフットワークが素晴らしい、良くできた生徒達です(笑)


素敵なプレゼントまでいただいて、感謝の限りです!

改めて、ありがとうございました。


年々、登る登る登る登る登る登る、寝る寝る、食う…だけしかしない私が、大都会に行くきっかけがあるとすればこういう瞬間だけ(笑)貴重な時間。

チーズと肉の専門店でたらふく食べて、語って楽しかった!



年末から続けて、いろんなことに羽を伸ばしすぎた?けど、応援してくれるみんなに恥ずかしくないよう頑張らないと、と改めて思いました。

明日から心機一転、ストイックに行けそうです。

生徒たちが真面目でひたむきで優しくて…皆が大切でかわいすぎるぞ!(笑)

まずは持久力戻す登り込みから始めなきゃ。

土曜日に久しぶりにパン2でルートクライミングしたら、あまりにも持久力落ちてて相当ヤバイ、本当にヤバイ、如何ともヤバイ!(苦笑)

と言う感じだったので、本腰入れて持久力トレーニング始めないと…と目の覚める思い(笑)

ボルダーばかりだとやはり落ちるなぁ、持久力…

まあ、2週間もすれば元のレベルまでは戻せるかと思うので、培ってきたボルダー力との融合を試すとき。

スペイン出発まで、ひたすらトレーニング頑張ります!
posted by ユカジラ at 00:14| 日記

2017年01月12日

ロスタイムはノーゴールで終了

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今日は岩旅のロスタイムで二子に。

3月下旬並みの気温と言う予報に反して、最高気温零度から2、3℃、西風びゅうびゅうの激サムな1日でした。

先日積もった雪に覆われてることもあり、久しぶりに寒すぎて何も出来なかった〜(苦笑)

普段は有り難い乾燥も、過ぎると、ツルツルに磨かれたホールドやスタンスを滑りまくり、弾きまくりで、持てない置けないのド酷いトライ……


建ちゃんも私も、勝算アリで頑張って出向いた割りには、清々しいくらい勝負にならず、PK戦にももつれ込めず負け越しで終了(笑)

しかし、寒かった!

今までが暖かすぎたんだけど、本来の冬の二子を思い出す寒さに、未練も感じず終了宣言(笑)

もうやだ!
あんな寒いの!
(笑)


どのみち、私の車では今の林道の状態では入れないし、暖かくなったらまた来よう、と相成りました。

林道の状態は、トンネルより先はこのまま根雪になりそうな積雪とブラックアイスだけど、4WDじゃなくても、スタッドレスなら大丈夫かな。



数日前から始まった仕事もスペイン出発まで激務、夜遅くて朝早い寝不足地獄も日常となるので、岩場通いは一旦終了、本格的にジムトレーニングへと移行するには良い区切りになった……のかな?

少しのやり残しは、次へのモチベーションにつながるし、実は……

今朝も早起きがツラすぎて……

暗いうちから出掛ける事もツラすぎて……

遠い岩場へ通うことがツラすぎて……


そこから解放されたい!と思うくらい力尽きてた感じは否めなかった(苦笑)

岩場、遠いっす(涙)


今日の登りは、久しぶりにヤバイくらい最低な感じでした。

普通なら叱咤してダメな自分をゼッタイ許せず、すぐにでも登り込むところだけど…
岩場にいたクライマーの多くが、同じような条件の悪さを口にしていたし、寒さに強く、いつでも手汁脇出す建ちゃんですら、寒さに負け、乾燥で手足を滑らせ、ボロボロだったので、私のダメだった理由も、言い訳でもなく現実なんだなぁ…と、受け入れられた。

登る前に、焼き石ならぬ、湯を沸かしての手風呂(笑)と言う新たな試みも実践、(チョークアップ出来ないくらいの紐付きボルダーなので、焼き石は使い物にならない)、暖める&加湿等……マイナス要素を引き起こしてる原因に対して、やれるだけの努力はしたけど……っう感じなので仕方ない。

手風呂、なかなか良かった(笑)

風呂上がりの手がさっぱりしすぎてナンだけど、ボルダー程度の手数なら暫く持つので、今後も採用だな(笑)

どうせなら、アプローチ入り口にある防火用水沸かしてドラム缶風呂に全身入れば全身血が巡って良いかも(笑)


さあ〜、溜まりに溜まった疲労が取れたら、この無念を胸にトレーニングに励もうっと。
posted by ユカジラ at 20:23| 日記

2017年01月08日

岩旅ラストはインドア…

しかも、旅と言うには近すぎるパンプ2号店でのボルダー(笑)

今日明日で予定していた岩場は、久しぶりに崩れた天気で断念、残念だけど、年末から昨日まで、この時期にしては申し分のない程の暖かく穏やかな気候だったので仕方ないと諦めもつく。

2日間の宮川ダムボルダーからの、2日間連続ジムトレーニング……
昨日のルートでのパンプ感が芯に残っていて、今日はヘロヘロで全然勝負にならいかと思ってたけど、意外に登れた。

この岩旅ツアーを区切りに、ちょっとトレーニングモードに変えるつもりだったので、4日目でこれくらい動けることは悪くない。

2月からのスペインへのトレーニング、ツナミとボルダーでフィジカルあげていこう!

そして、さすがに4連登で指も手首もいろいろな間接がギシってるので明日はレスト、仕事始めに備えましょ〜!
posted by ユカジラ at 21:28| 日記

2017年01月07日

引き付けとロック力

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宮川ダムでのボルダー2回目の初日は、マットも飛んでいくほどの強風…と言うか暴風(笑)で、寒さも厳しかった。

前回「あめご・初段」のムーヴバラシが半日程度で出来ていたのと、内容の良さ、つなげることが厳しそう…等でなんとも魅力的な課題だったので迷うところだったけど…実質あとワンムーブと言うところで嵌まってしまった「黄色い鈴・初段」へ。

いわゆる核心は出だしのよう?で、私はそこはそれほど苦労せず、早い段階で出来ていたのですぐに登れる〜!と思いきや、人生の厳しさと落とし穴とでも言おうか…(苦笑)
実質最後の一手が距離のあるパワームーヴで、そこに嵌まり続け登れなかった哀しみの課題への再トライから始めることに…。

男性たちが何事も無かったように取りに行くガバホールドは、私には足が深くてクロスムーヴなので、体幹や引きの力がすごく必要で取れそうで取れない…

でも、あとほんの少しな感じだったので、同じムーヴにこだわりすぎてしまい落ち続けた。

まあ、理想は足の深いところからでも、鬼の引き付けで、ほんとにフルリーチ、身体が岩に張り付くほど引き付けて、その位置をロック出来れば届かない距離じゃない以上、克服したかったと言うのが本音。

小細工して、ムーヴを工夫したり、足位置を工夫したり、中継入れたり…そういう自分とは縁を切り(笑)、今までの自分とは違う、力で押しきるパワークライミングに憧れる無い物ねだりの2017年の自分としては、男の人やリーチのある人と同じ動きで登りたい!と言う野望を抱いている(笑)


そしてパワームーヴでトライし続けた結果……

大いに嵌まった!(苦笑)
くぅ〜〜〜(激涙)

健ちゃんがやりたい課題との兼ね合いもあり、2日目は時間を決めてのトライ、久々に後のない追い詰められ感にドキドキしたなぁ、もうっ!(苦笑)

前日の寒さとの無い物ねだりのパワープレイでの戦いの疲労からか、朝イチのトライは体幹の押さえも効かず、いつもより更に増して!?パワーが出せる状態じゃなかったけど、もう一度パワームーヴでトライ。

前日とうって変わって、日差しが燦々、無風で暑いくらいだったことは助かったけど、このまま同じことを繰り返していても勝因は無さそうだと判断せざるを得なかった…

がっくり〜(涙)
がっくり〜(涙)
がっくり〜(涙)
リフレインが止まらな〜い(涙)

最初の日に、そのまま登れてしまいそうだった、イチバン良かった初見の動きを思い出してみて、今と何が違うのか考えてみる。

パワーで押しきりたい夢は捨て(笑)より現実的な、とりあえず登って帰る、と言う方向にスイッチ入れ替える。

深く深く動きをイメージ、ホールドの掛かりなど確認して、大レスト、健ちゃんに、あとワントライで移動する、最後のトライ!と宣言して、約束の時間をオーバーして付き合ってもらう。


このドキドキ感…
追い詰められ感…

喰うか喰われるか(笑)左矢印1大袈裟だけど野生動物に近いメンタルにモードチェンジ、サバンナでのゆかじらに変身してのラストトライ。

う〜ん、何故ここまで苦労してたのか解らんようなあっさり感で登れました…(苦笑)

とりあえず登れたから良いものの、皆が中継に使う極小ホールドに足ブラでキャンパしたり…そんなわざわざ手数増やして難易度上げなくても登れるパワーが欲しいと、つくづく、いやホンとに、つくづく!引き付けとロック力、ダイナミックムーヴを軽々起こせて、「そっちのが早いでしょ、ふふん」と嘯くパワーを身に付けたいと切実に思った岩旅パート3となりました。


パワーあれば、半日もかからずで登れてた課題に2日半費やしてしまう要因がパワーなら…

やっぱり、筋トレも必要かなぁ?

とりあえず、フィジカル落とさないように、今日はジムでのボルダー。

もう、何だかレストなんてしてない感じでいいのかな?って疲労感だけど、“貧乏暇なし”的なノリで、“筋力なし休みなし!”って感じに頑張るしかないので…粛々と頑張らせていただきます。
posted by ユカジラ at 13:37| 日記

2017年01月04日

岩旅パート3


元旦まで三重県の宮川ダムでボルダー、そのあと1月2日には、新たな心持ちと共に1からやり直し宣言をせざるを得ない現実に直面(苦笑)
独り反省会と戒めの登りとして荻窪でフィジカルトレーニング。

気持ちの整理をしながら失意と反省、心を入れ換える(笑)ような内容でブログに書き込んだら、反映後に何やら怪しい、書いてもいないプログラムみたいなものが書かれていた。

サイバーテロ?ハッキング?(笑)とか?メッセージで教えてくれた方がいて、誰かに迷惑をかけたらイカンなぁと思い、Facebookにリンクされてる方は削除しました。

大元のブログのその部分も、知り合いのメールアドレスや電話番号が入っていたりと怪しさ満載だったので、その部分は切り取って掲載。

う〜ん、新年早々なんだろう?
オレオレ詐欺師とかも年末年始は休むとかって聞いたことあるぞ?
誰か知らんが、オメーらも休めよ、まったく〜!

まあ、私のブログも、年始から目出度さのない、ストイック過ぎる内容で重すぎたので(笑)Facebookに載ってしまうには宜しくない感じだったので、ある意味良かったかもですが…(笑)

今回も同じようなことが起こったら、しばらく様子見かなぁ?と言う感じ。


と、言うことを経てのブログの本題は、「岩旅パート3」。

3日は日帰りで二子山。

パートナーの健ちゃんも私も、お互い確実に完登には近づいているものの、なんせハードボルダーな内容なので、やる気はあっても“御迎え”は突然やって来て、ムーヴが起こせなくなる(笑)

気持ちと裏腹に使い物にならなくなる保持や体幹…刹那い(笑)

またもや持ち越しに…

天気予報から考えると、次の予定日は無いかもしれないのでドキドキするが、これも想定内。
運も実力のうちと言う現実の厳しさである。

まあ、この休みに、二子だけ通い詰めれば良いっう話だけど、目の前の成果より、本物の力を身に付けたいので、間が空いても、登りたいものにはいつでも、それなりに勝負になるようなスタイルが理想なので、今晩からはなかなか行けないクライミングエリアへ再出発!

素晴らしいエリア!だな。と、ふたりして気に入った「宮川ダム」アゲイン(笑)

年末年始に叩きのめしてくれた有り難い課題に再トライしに行きま〜す。

さあ、7時間のドライブだー!
腰痛いぞー!(笑)
posted by ユカジラ at 12:26| 日記

2017年01月02日

2017年、底からのスタート


元旦は、いや…年末からか…(苦笑)

これ以上無い、ダメに駄目を重ねたようなダメダメ星人、最低からのスタートになってしまいました…(泣)


慢性的な貧血や、自分で管理できる言い訳のきかない部分が影響して…いや、そんなことは解りきってたはずなので自業自得…くその役にもたたない言い訳…あ〜ぁ(涙)

これからの人生、もっとどうにもならない理不尽な事は、今以上に起こるんだから、新年早々言うだけ女々しかった…

そんな当たり前に起こってくる状況を除いても、近年稀にみる……
う〜ん、これも思い込みで、これが本来の自分、と改めて認識しないとならないダメさ加減でスタート。

ボルダーツアーが最も酷かったけど、年末から、何一つとして成果も納得できる登りも出来ないままだ。

それどころか、如何に自分が平凡以下の、そこから進むなんてこと…
非現実的なものとして、自分を蔑むことくらいしか出来ないくらい骨の髄から現実を知らされた。
1年でイチバン?御目出度い日に…トホホ。

哀れだ…文字通り哀しい。

自分としては、自業自得なたくさんの事を反省、改善して行くしか、あと残り少ない人生を少しでも長く生きるために向き合わなくてはならないのだけど…

久しぶりにキツい。

今日の独りで過ごす時間には救われた。

1日しっかり考えて、落ち込んでいても意味がないから、ヒリヒリする指皮や色んな事に、自分なりに戒めとして、この気持ちを忘れないようにと、ジムに行って指から変な汁出しながら登った。

再認識からのスタートとしてのクライミングをしてきた…

酷く哀れ…
でも仕方ない。
これが現実。
身に染みて知れ!だな。あ〜ぁ(涙)

認識を改める事。
正当化しないこと。
あまっちょろい気持ちは今以上に捨てること。

こうなったら、新年早々叩きのめされて良かったと思える未来を信じたい……

肝に命じる1日、書き初めや初夢ならぬ、悔やみ始め?(苦笑)

良い日は自分が造る。
それしかないから頑張らないと。
posted by ユカジラ at 21:19| 日記

2016年12月31日

2016年 登り納め

LINE_P20161231_195552765.jpgLINE_P20161231_195552835.jpgIMG_20161231_195756.jpgIMG_20161231_182721.jpg“健治と岩旅!” パート2は、2016年大晦日の登り納めから。

初の三重県、宮川ダムボルダーは、スッゴい多くのクライマーで賑わっていてビックリでした(笑)

とても良いエリアで、課題も良かったし、高速降りてからすぐだし、マックスバリュのすぐとなりに道の駅があったりで、いろいろ便利だし、もう少し近かったらなぁ…と思うほど気に入りました!

エリアに着くと、うごめく多数の若者の中に、東さん夫妻、木村夫妻が!

偶然会ったんだけど、昔のコンペ会場でのひとコマみたいで、何て言うか、ノスタルジックな一時でした。

アップで4級、3級と進めて行ったけど、2級でハマり、今日の本命だった「あめご 初段」はムーヴバラしただけで終了。

う〜ん、良い課題だったので、気持ち良く登り納めたかったけど、元旦に持ち越し…

次は何時再トライできるか!?と言う、一期一会的な宿題にならないように明日は頑張らないと!(苦笑)

去年は豊田ボルダーでの年越しだったけど、今年もクライマーらしく、岩登って、温泉入って、キャンプで完敗…おっと!不吉な変換がっ!

ええぃ!消えろてめー!(笑)

乾杯だよ、乾杯!

めでたく乾杯(笑)して、明日の登りをイメージして、皮もっていかれてる指に変な緊張汁出して…(笑) 安らかに眠る!

1年の締めくくりには相応しいカウントダウンとなります。

改めて、皆様、今年も大変お世話になりました!

よいお年をお迎えください。
posted by ユカジラ at 20:35| 日記

2016年12月30日

ぽかぽか広場でクライミング哲学を考える

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今年最後とか、区切りをつけるには又すぐに行くんだけど、一応、昨日(29日)は今年最後の二子。

2週間開いてしまったセリーヌをトライしにGO。

今年は飯山健ちゃんと仕事納めと仕事始めを、自営業、一人親方同士の技を使って合わせ、なるべくたくさん岩場で登ろうと計画した。

昨日はその第1弾。

私は『セリーヌ』、健ちゃんは『好色一代男』なので、直接広場に上がった。

広場のぽかぽか感は、晴れた二子では楽園のよう(笑)

短いルートなので、すぐにやりたくなるけど、ハイパワーレジスタンス系が劣ってる私なので、ちゃんと時間を空けないと、心と裏腹に力は出ないので、暇潰しに健ちゃんが新しく携帯をAndroidに変えて、おじいちゃん…使い方わからないようなのでいろいろ伝授(笑)
ついでに勝手にFacebookも登録して友達申請まで進めてあげた(笑)

う〜ん、良い仕事したなぁ(笑)

で、紐付きボルダーの方は、ふたりして年明けに持ち越しに…今回のふたりツアーの後半に再チャレンジとなりました。

私はトライ2日半目だったけど、下部の1ヶ所が足が深すぎてパワーでブチこかないとならないところがキツいけど、そこ抜けたら繋がりそうなくらいはできた。

ワンテン…と言うには意味の無い内容(笑)だけど、苦手でハイパワーレジスタンスのボルダーなので、是非とも登りたい。

そして、健ちゃんのトライ、なかなか侠気のある、やっぱり“昭和のクライマーはこれだから好きだよ!” と言う姿勢で尊敬できた。

『好色』の1本目をプリクリせずに、ボルダーマットをひいておいて、足の切れるデットをこなしてからクリップ、失敗したらマットに飛び降りる、と言うトライをしてました。


けっこう高いし、大丈夫?と聞くと、「昔は普通にこうやってた」と。

そう、そうなんだよ!

今当たり前に何の疑問も持たずに、しかもまことしやかに、チョンボ棒を使ってる人たちが、もし、そういうスタイルがあって、そうやって恐さや様々な労力やストレスをも受け入れてこなせるようになる意味みたいなものを考え、知ること…誰も何も強制はしないけど、どうあるべきか考えて、自分なりの美学とかクライミング哲学の中で何をやるか選んでほしいし、考えてほしいと改めて思った。

数字や効率ばかり追わないで、こういう部分を大切にした上で成果を求めるべきだと改めて思った。

例えば、そのときの自分には出来ない事だってあるかもだけど、その現実を真摯に受け止めて、そこから自分がどうなりたいのか、どういうクライマーになりたいのか、誰の前でも胸を張ってこれで良いと言えるような自分を理想に、そこへ向かって1歩を踏み出せるようなクライマーを目指すことができる人がクライマーと呼ばれる人種だと再認識した。

う〜ん、我ながら年末最後までクドい(笑)

がしかし、これだけは時代が変わろうとも譲れないし、私の目の黒いうちは(笑)クライミングの内容と行動で示していきたいと思う。

そして我々、昭和の化石は、帰省ラッシュどんどこどんの東明へ突入(笑)三重へ向かうなり〜。

第2弾は、初のボルダーエリアへ!
posted by ユカジラ at 14:47| 日記

2016年12月27日

仕事納め

FB_IMG_1482710034328.jpgIMG_20161227_192028.jpgIMG_20161227_182902.jpg日曜日の岩場での講習、そして本日のインドア講習、これにて今年の全ての仕事は終了〜!

生徒の皆さんも、セットでお声かけしてくださったオーナーさんにも、感謝を込めて

『今年一年、大変お世話になりました。来年も宜しくお願いいたします\(^-^)/』

です!

海外ツアーに出てない年は、独り身な気楽さから、年末年始は率先して仕事を引き受けたり、実施していたけど、昔のように年末年始から登るクライマーも少なくなって、スケジュールを空けてても仕事は無いっ!(笑)ってパターンなので、今年からは私も人並みに休暇(笑)と称して岩場に行くことにした。

仕事は好きだし、とにかく動いてる事が本望なタイプだけど、この冬の2ヶ月は、少し仕事を減らして、贅沢にも国内の岩場に通える時間を捻出してみた。

楽しいとツラいが半々な感じで、長時間のドライブでの岩場通いや、何よりも早起きがツラくて仕方なかった(笑)

極寒の中で、気合いを入れて登る日々もツラかったけど、これぞ『ザ、岩登り』何だかんだと、岩場に着いちゃえば幸せだった。

岩は楽しい!
それがわかってるから頑張れるんだよね(笑)きっと。

10年くらい前までは、国内の岩場、北海道から九州まで、どこでも、ホンとに当たり前のように岩場に通い、隅から隅まで良く登ってきた。
遠方はまだトライしたいルートはあるものの、本州の、特に関東から通える岩場には、気楽に取り付けるルートはないほどに登り尽くしてる感じだから(笑)

もちろん、先日登った『即身仏』みたいに、時間の捻出、そして本気で取り組めば、ばまだまだ鍛練の場として楽しめるルートは残ってるけどね。

でも、岩場でばかり登っていると、フィジカルは落ちるので、この年末年始での “めくるめく岩との饗宴” まででちょっと区切りを付けて、1月からはジムでのトレーニング中心に切り替えよう、と考えてる。

2月中旬からのツアーに備えて、1ヶ月しかないんだけど、パワーとエンデュランスを上げていきたいと思ってる。

年開けたら、イチローな私だけど……まだまだやりたいこと、クライマーとしての夢があるから(笑)

と言う訳で、ツラ楽しい岩場!
堪能しまーす!
posted by ユカジラ at 23:24| 日記

2016年12月23日

セットで出しきった?!

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昨日、今日は福島の『モンキーフィリップ』さんでセットでした。

設定する課題数が多く、コンプリート出来るか挑戦!的な感じでしたが、無事終了。

帰宅の途では、前進倦怠感でヘロヘロでしたが、今まで経験したことのない課題数をこなし、人生何事も経験だぁ〜!と、今は真っ白な灰になっています(笑)

2日間で、8級?辺りから、自分の感覚では1級まで58本!

いやー、年甲斐もなく頑張った!(笑)


課題は、トライする方達にとって意味のあるものであったら嬉しいし、そうであるべきなので、ひとつひとつ手を抜かずに設定しました。

頑張ったあとの評価、ジャッジはクライマーに……と言うことなので、明日からトライしてくれるクライマーさん達に委ねます。


今回のセッター陣は、ゆーやんとこくぶん君と言う、今時珍しい好青年達と。

ホンとに真面目で真摯で、良いエネルギーたくさんもらいました!
ありがとう〜。

そして、お世話になったオーナーの麦ちゃん、あ、違った(笑)
島野さん、ありがとうございました。

お昼の福島グルメツアー、堪能させていただきました。

さあ、私の今年度の大きな仕事も着実に頑張れている。

明日からもうひと頑張りで、今年の仕事も終わる。

そして年末年始は岩場じゃ!

うひひ〜!

うひひ〜!
posted by ユカジラ at 20:44| 日記

2016年12月22日

少しだけリベ?ンジ!

IMG_20161221_141401.jpg1481983589811.jpg昨日は、土曜日に行われたコンペで、時間内に登れなかった課題を登りに荻窪ヘ。

仕事の空き時間でのクライミングだったので、自分が参加したオープンクラスの課題で触れなかった課題や、ファンクラスの課題、新しく追加されてた課題が沢山で、目的を忘れそうになるほど目移りしたけど、セット中で『ブロー』壁はクローズだった事もあり、初志貫徹『ヨセミテ』壁中心にトライ。

各課題、コンペの時には記されてなかったグレードも着いていた。

難易度は大方予想通り。

謙虚な性格ゆえ(笑)普段は登れない2級があるのに1級なんておこがましいと、オブザベすらしないけど、グレード知らされずだと、配置を見て登れると感じて登っていた課題には1級もあったりで、改めて固定観念が枠を作り、可能性の幅を狭めてることも、ホンの少しはあるのかなぁ?なんて感じたりもした。

若い人や子供は、4級が登れなくても初段に取り付いたり、グレードに囚われないと言うか無頓着と言うか、根拠のない自信のなせる技(笑)と言うか……臆せず、まるでゲームでもするように取り付くのを見ると、育ってきた環境とかを含めて、時代の変化みたいなものを感じていた。

私の感覚だと、クライミングに対する敬意や暗黙の資格みたいなものを感じてしまって、そんなおこがましいこと、出来ない(笑)

良くも悪くも新しい時代なんだなぁ、と複雑な気持ちになってしまう(苦笑)

まあでも、頭を柔軟にして若い人々を観察していると、自分の中に巣食っている普通や、常識の殻を破ることで、違う世界も見えてくるのかも知れないと感じた。

現代の理解し難い(笑)違和感を否定せずに体感し理解することで何か得るものがあるならそれも善し。


コンペ中に登れなかった課題は、3〜4回かかって登れたけど、自由に打ち込める時と違って、やっぱりコンペの時間内には登れてなかったと思った。

最後にトライした課題だったからヨレてたからかな?とかとか、都合良く考えていたけど、セッションとは言え、登りにつまらないミスや検討違いなムーヴをやったりしない、ある意味、出すべき力(実力)は、コントロールされた集中力でフルに発揮してトライ出来ているので、今回は、出せる力は出し切れてたんだなぁ……と、ちょっとガッカリもしたけど、良くも悪くも客観的な結論でいろいろ考えられて良かったと思う。


子供たちの動きはほんとに勢いがある……

私の生徒たちが、動画をたくさん撮ってくれていて、若者たちとの、動きの安定感の違いを誉めてくれたけど……

私の安定感、ともすれば鈍重な動きが切なくなった、トホホ。

足りない部分を頑張らないとなぁ(苦笑)
posted by ユカジラ at 08:24| 日記

2016年12月19日

セリーヌトライ


先週、体調悪くて、二子でのクライミングは敗退。

からの〜、セリーヌ!

前回は、ミイラ完登後の腑抜けたトライだったので、今日はムーヴ解決に真面目に取り組む。

前回、端折った出だしのムーヴも動き的には解決。

足が悪い上に選択肢はそう沢山は無い形状なので、誰がやっても同じような動きになるハード系なので、心をボルダーにしてトライしたら、一応解決。

全てのムーヴは多分これが私にはベストかな?となりましたが、繋げるのは大変そう(苦笑)

まあでも、出来たムーヴを繋げることは、得意な方なので、後はきちんとした休養後のトライなら狙っていけるかな?という感じ。

もう少し、トライの中でフィジカルを上げていかないと、と言うのが客観的な判断と思うが、どのみち、次の二子に行く予定日は、セットやアウトドア講習が連チャンなハードワークの後なので、四の五の五卓を並べていても仕方ないので、その状況でベストを尽くそうと思う。

嗚呼、年内に二子に行けるのはあと一日?頑張って二日?

ドキドキするぜ、この緊張感(笑)

まあ、二子の秋〜冬シーズンは3月くらいまで…雪が少ない年なら越冬隊として、年明け早々からもトライ出来るけど、“いつでも登れる、岩場だから”とか、“チャンスはまた来年、来シーズンある” なんて甘っちょろいことを言いながら登るのは私のクライミング哲学に反するので、いつも自分なりに期間を決めてトライしている。

人は、次があると思えば気持ちも弱く甘〜く、なる。

これが最後、例えるなら、落ちたら下には千匹のワニ……
出しきって落ちて喰われるなら諦めもつくが、諦めて喰われる道は、私なら選ばない(笑)左矢印1ダッチ大工さんの笑い声が聞こえてきそうだけど、自分を追い込む事も、そこで冷静に持ってる力を出しきる事も、日々が本番でありトレーニングだと私の辞書には書いてあるんだもんねー(笑)

と言うわけで、“無い袖は振れない”現実を見て、勝率は6対4で弾き返されそうだけど、勝負に出るぜー!

こうやって、普通の日々の中でも緊張感を持って、本気で取り組む癖は、いつしかほんとの自分の強さになって帰ってくるし、ツアー最終日の重圧にも負けずにRP出来るクライマーにもなれると信じている(笑)

…いや、そこまで引きずらずに登るのが、オシャレでクールなんだけど〜ぶぷ、まあ、私だしなぁ(笑)


そして、件の『青い瞳のセリーヌ 12C』、たかが12ノーマルと思うなかれ(笑)

私のムーブで、スタートホールドから最後のガバガバ数手入れても20手のバリバリのボルダー。

憧れます!

昔の、壁の中で、落ちないけど動かないでジーッとしてるのだけが得意だった私が、こんなルートを登れる日が来るなんて!左矢印1いやまだ登ってないけど(笑)


勝負になってる感がクライマー冥利に尽きる幸福でウキウキがバクバクっす〜!

と言うわけで、勝ちます宣言!


いや……
頑張ります宣言!

にしておきます(笑)
posted by ユカジラ at 21:23| 日記

2016年12月17日

久しぶりのコンペ

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今日は、みほうさんプロデュースのコンペ『ROCK QUEENS』@荻窪パンプ!に参加してきました〜(笑)

コンペ出てるんだ?とか、ボルダーやるんですね?とか(笑) どうもそういうイメージがあるみたいだけど、ボルダー、岩場も毎週通ってるし、ジムではボルダーの割合の方が多いんだけどね…(笑)

そして、あるタイミングでコンペにはもう出ない…とか決めたことは無いんだけどなぁ(笑)

まあ、おととし?去年?の国体、関東ブロック大会以来なので2年以上ぶりなのはコンペ引退みたいなもんなのかな?


そんなこんなで久方ぶりのコンペは、予選セッション時間の1時間40分は楽しくトライできたし、コンペならではの頑張り感は良い刺激にもなりました(笑)

近年のコンペらしく、子供が大多数だったけど、同い年のゆかさん(飯田)と、花ちゃんのママ(木暮さん)もクラスは違えど参加していたので、珍しく最年長ではなかった(笑)

課題も面白かったし、20課題の中から時間的にも選ぶ必要があったので、ランジっぽいものや、あからさまにコーディネーション系の課題は避けてトライ出来たので助かった(笑)


とか、言ってちゃダメなんだろうけど、そういう課題やるには練習不足すぎる…(苦笑)

年の功らしく、オブザベで登り易そうな課題はうまくチョイスできてたかな。

ゴール取りとかで一撃し損なった課題は、そのワントライだけで出力不足になって…次にはそのパフォーマンスが出なくなってたことには、足りない力や向上させるべき部分が見え、意識的に努力したいと感じた。
コンペは、いろいろなことを含めて強くなるために必須だと思っていた頃を思い出した(笑)

海外ツアーや岩場でのクライミング、そして仕事との時間の兼ね合いや、年々上がるレベルと低年齢化で、いろいろやりくりしても優先順位が下がってしまっていたけど、やっぱりコンペのあの独特の緊張感や雰囲気は良いもんだな。

久しぶりに見ることのできた、W杯の、文字通り、世界のトップに立つ女性クライマー達の登りは心をザワつかせる魅力があった。

とてもとても心に残った登りをしたのは、私の中では、今回はあきよちゃんと、やっぱりジャインだった。



そして…

今回のコンペには、いつも通り仕事に追われ、いつも通り岩場に行き、なんの準備も調整すらしないで参加したと言う “どんだけだてめぇ” (笑) って感じだったけど…
みほうさんのママに声を掛けて貰わなかったら、コンペがあることすら気がつかなかったかもだし…そうやっていつしか、この刺激は忘れたものになってしまうところだったのかもと思うと、出て良かった(笑)


みほうさんをはじめ、運営やすべての事に関わった方々に感謝と敬意を込めて…

お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。
posted by ユカジラ at 23:52| 日記

2016年12月16日

敗退続きなんてこったい?!

今週は、体調不良の為、月曜のルーティン二子に行けなかった辺りからいろんなリズムが狂いはじめて、ざざ残念ちくしょう〜!な気分(笑)
 
昨日は豊田に向かうも、お目当ての『緑』はビショビショ…。
 
雨が多い今年の冬だけど、乾燥の時期、中一日空ければ大丈夫なんじゃねぇかと淡い期待をしていたが、見事にザックリ斬られました(苦笑)
 
仕方ないので、指に穴開けないようにびくびくしながら左矢印1(週末に久しぶりにイベントのコンペに参加するので、ちょっち護りに入った(笑)
いやいや、穴の空いた指で登るのは人工壁でもツラそうなので、勇気ある決断?(笑))
 
『文明開化』と『追っかけリーチ』二本立ての一日。
 
『文明開化』は、前回、“そこ”までは良い感じなんだけど…と言う組み立てでの動き…最終的に身動きがとれなくなるムーヴだと言うことが判明。
 
どうにも手詰まり…いや、足詰まりか(笑) になって、身動きがとれなくなる。
 
 
なんとかなるんじゃ〜ねぇか!?と、同じ動きでトライしていたが、そろそろ“ダメ”を受け入れねばならないくらいは頑張ってみたこともあり、潔く却下することにした。
 
 
また、最初から仕切り直しだーーー(涙)
 
はなからムーヴを替えて再トライ開始、と振り出しに戻る。
 
なかなか苦労させてもらってます(笑)
 
 
まあ、こういうのもクライミングの楽しい部分でもあり、まるで無駄なことをやって来たように感じても、実は、自分にとっては必要な過程。
 
YouTubeでも見てれば、ムーヴを探す苦労は割愛できる部分かもしれないけど、昭和の人間な私は、安易や楽や近道…等の効率の良さよりも選びたい道がある(笑) ので仕方ない(笑)
 
そこがクライミングの本質だし楽しい部分だしね。
 
 
 
右矢印2ずーっと、誰かと登っているような会話を独りで続けながらロープクライミングをしているおじさんを見学。
 
どう見ても一人なんだけど…誰かいるのかな?こわいっす。
 
何度おじさんを見に行っても一人なので、あんまり見に行くと違う世界に連れていかれそうな気がしたのと(笑)、同じ動きばかりでは体に悪いので、『追っかけリーチ』も平行トライ。
 
出だしのムーヴは出来そうになってきたけど、“同じ動きを繰り返す”よりも身体に悪いムーヴで肩と肘が痛くなった…ガッデム!(笑)
 
そして、出だしよりも、上部のカチ取りが果てしなく遠く…
大気圏の外にあるようなホールド取りの方が厳しいという現実に気付いて愕然とするのであった…(涙)
 
う〜む…
 
まあ、『リーチ b』のホールドを使うと、ワングレード下がるらしい(eからdに)が、特にグレードにこだわる気も無いうえに、出だしのムーヴの面白さには惹かれるので、引き続きトライしようと思う。
 
 
回らない風車を作成。
樹に設置。
 
 
外で一人遊びは得意なのだ(笑)
 
posted by ユカジラ at 11:44| 日記

2016年12月09日

仕事の話

仕事の事は、時々しか書かないけど、けっこう当たり前にバリスカ働いてます(笑)
 
私はクライミング(遊んで)ばかりしてる…と、思ってる人も多いみたいですが、扶養家族(猫×2)を養いながら、まんず一人暮らしなので、働かないと生きていけない訳なので…けっこう当たり前に頑張ってます。
 
とはいえ、クライミングをするために仕事をしているので、クライミングとの調整は気合いをいれてやっている。
 
骨の髄まで朽ちようとも、クライミングの日数は死んでも減らさん!と、いろいろ両立させてる。
 
この冬は、自分なりの目標もあって、国内の岩場に行くために、少し仕事は減らしたけど、私の場合、登ることすなわち仕事!でもあるので、都合の良い言い方をすれば、毎日仕事してるって訳さ〜!はは〜(笑)
 
まあでも、講習でもセットでもなんでも、現役で日々向上する為にクライミングし、考え、悩み、実践していることは、全て仕事に結び付くことでもあるので、その登りが本気であればあるほど、自身のクライミングは全て仕事に還元されてる。
…はず(笑)
 
登らない人が、上手くなりたいと頑張る人へするアドバイスよりも、難易度こそ違えど、いつも何かを越えたいと登っている人がするアドバイスは、より現実的で説得力もある。
 
難易度こそ違えど、苦しさも嬉しさも迷いも…登りの中で生まれる様々な感情、現役で登っていればこそ、生徒たちの想いはより解るし、理解もできるから真剣に伝えられるものも多い。
 
セットも、どこかで見た課題を再現してるだけならインパクト使えたら誰でも出来るけど、セットするクライマーに染み付いてる登りの中から作られる課題は、本当にその人らしいセットだと思うから、私だったら、ありがちな流行りの課題も好きだけど、クライマーの個性にお金を払いたいと思う。
 
まあ、私はセットに関して、多くを語れるような立場では無いんだけど(笑)
 
 
『スポドリ』では、月1でゲストセッターさんにセットをしてもらっているんだけど、その人選は、そんな個性を発揮してくれるクライマーにお願いしている。
 
毎回毎回、プロの仕事はさすがだなぁ、と、その仕事の早さとクオリティーの高さには感心、そして感謝しています。
 
『スポドリ』は、場所柄的にも、なんとなく遊びの延長的なジムに思われてるのかもしれないけど、壁の面積も、課題の内容もとても良いです。
 
 
後ろにバッティングマシーンがあるので、ちょっと「カキンカキン」煩いと感じる人もいるかもだけど、朝10時から営業していて、昼間は空いてるし、トレーニングにはやりたい放題出来る(笑)良いジムだと思う。
 
それはさておき、今月は山口から茂垣くんに来てもらいました。
 
興味のあるかたは、今日の夜から登れるのでどんどんトライしてみて下さい!
 
 
易しい課題は私が中心に作ってます。
 
 
が、体幹力がいる3級や、保持系、ダイナミック系の2級なんかも作ってまーす。
 
岩場に行くために、今日は朝7時半から夜21時半まで働きましたよ〜。
 
ほらね、殺るときはやってるのさ(笑)
 
 
まあ、セットの疲労と寝不足で明日はボロカスかもしれないけど、その努力はいつか報われると信じて、明日も岩場に行くのだ。
 
 
posted by ユカジラ at 22:21| 日記

2016年12月08日

即身仏 13C

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朝イチのファーストトライで登れました〜。わーい!

今日で7日目、たぶん12回目くらい。


トライ始めて4日目、これでよし!というムーブが決まった後の5日目、ほぼほぼ登れてた、って言っていいトライがあってからは、極端に悪い条件(気温とか、温度とか、風とか…)に見舞われまくってた…

とは言っても、チャンスはあった(5日目)のに、それを逃したのは自分なので、致し方なく…(苦笑)

それから、何となくイヤなスパイラルにとり込まれそうな流れも感じていた…

来週から仕事との兼ね合いが絶悪に〜!セットの次の日が岩場、とか…
そんなこんなとしてるうちに雪とか…(笑)

……
ヤベーよ、その思考っ!
スト〜ップ!

と、言う感じでしたが、今日は天気の予報も良く、湿度もこの時期らしい乾燥具合い。

今度こそチャンスは逃すわけには行かないと、珍しく昨日はレストまでして(笑)出撃。

今までは、仕事も含めてだけど、5日連続登ってからの岩場だったりしたので、久しぶりのレストで疲れが取れてることもアドバンテージを上げて、自分でいうのもナンだけど、余裕で登れた(笑)

仕事と、フィジカル強化のジムトレ、そして岩場でのクライミングにその為のロングドライブと早起き…
疲れてたんだなぁ、やっぱり……ヤレヤレという感じ。

疲れが取れてるとこんなにも軽いのか!と思いました(笑)

疲労は感じていても、頑張れば登れるから余り気にしてなかったし、“いつでも登れる最低ライン”の実力を上げて、本当の『強くて巧い』クライマーになることが真の目標なので、護りに入りすぎたり、温存したりする事は、基本的には余りしなかったけど、レストは大切だね、やっぱり。

それでも、こういうときのために“虎の子”は使うのだ(笑) 体力貯金(笑)


いつでもやれることを全力で登っていたい…そしてその中で成果を出して、その上限を上げていきたいと思っている。

どんな条件下でも、考え方を変えればいい。

悪い条件でのトライも、疲労を抱えてのトライも、もっと強くなるためのトレーニングだと思えば、それも悪くない(笑)

何はともあれ、『昔取り付いて登れてない課題を登っていく』ひとつ完登出来たから嬉しい。

そのあとは、たっぷり時間も残ってたので、引き続き、『昔取り付いて登れてないシリーズ』で、「青い瞳のセリーヌ 12C」のトライを開始〜!

……悪っ(笑)

今日は1ヶ所ムーブ出来てないけど、多分、12手くらい…

超ボルダー(笑)

最後にワークアウトのトレーニングで「おいしいよ 12C」もトライ。

短いボルダー系のルートやると、長さのあるストレニ系がやりたくなる(笑)

得意も苦手も、ルーフもスラブも、スポーツもトラッドも…クライミングの全てが好きだ。

どんな壁も登れるクライマー、それが生涯追い続けたい夢だから。
posted by ユカジラ at 22:30| 日記

2016年12月04日

湿度92%

 
昨日の土曜日は、豊田アゲイン。
 
先週、抜け口がドびしょびしょで、物凄く緑色になっていた『緑』@宮川渓谷…
 
今週は、“ベターザンそんとき” と期待してリベンジしに行った。
 
見た目は、抜けの苔はまだ水分をしっかり含んでそうだったけど、滴り流れる染みだしは無かったので、“ベターザン先週の濡れっぷり” と意気揚々とトライ開始。
 
 
アップがてら、一通りのムーヴをやってみても、身体が動きを覚えているし、湿気は感じるけど悪くはない感じだった。
 
家来1が常に携帯してる湿度計は71%と高い数値を示してたけど、まだ昼前、これから最小湿度に下がるはず!と、長めに間をおいてトライした…
 
罠はそこから始まっていた…(笑)
 
先にトライした時よりも保持が悪く感じ、スローパーがうまく止まらない…何度も持ち直してもずるずる滑ってきて落ちる。
 
なんじゃこりゃ!?左矢印1(太陽にほえろ、ジーパン的に)掌を見ると、その掌には血のりではなかったが、水分でヌッタリしていた(笑)
 
家来がすかさず湿度計を見る…
「隊長、湿度が86%に上がってます!」
 
「なんだと!?あぁ〜!!」と、〇クザ風などす声で対応。
 
それでも晴れた日は、昼過ぎ、13時とか14時が最小湿度っうのは世の中の常識!と、憤りなから、落ちたついでにスローパーから1度抜けて、苔の具合を見ておこう…高さがあってスッポ抜けで落ちるには体勢が宜しくない感じなので確認しようと登ってたら、もう、訳が解らんくらいのヌメヌメが炸裂して、掌に塗り込んだ液体チョーク左矢印1(普段は使わない虎の仔チョーク)もいちいち全て無くなるという状態。
 
 
スベりズベリ落ちては闘いの狼煙を挙げて、ムカついてやりまくってたら、家来1が「湿度92%になりました」と、要らぬ報告(笑)
 
だいぶヨレたけど、信じて湿度が下がるのを待ったけど、その後も太陽の当たる場所に置いておいた湿度計高湿度から回復することがなかった…(涙)
 
 
よく見ると、対岸に当たる微かな木漏れ日に霧のようなガスが水面から舞い上がっては消え、靄のように浮遊して浮いた。
 
う〜ん…この時期の宮川は、陽も入らないし、川に近いし、下地はいつもびしょびしょだし…季節を外してる?
…のか?
 
 
とりあえず、家来がやりたい課題もあり、午後過ぎにはエリアを移動。
 
 
苦手克服の科目として選んだ『文明開化』は、楯ホールド両手からの回転抑えムーヴで力出しまくってたら、ローカルのおじいちゃんが様々なアドバイスとダメ出しを連発してきて(笑)全くもって落ち着いてトライ出来ない感じだったので、右の方の初段とかをコソコソやりながら、見てないときにトライするという隠れトライを繰り返してたのでやや疲れた(笑)
 
そして、スタートが数手先からだと教えられて、何となくマンジリしない感じになりながら終了。
 
しかしながら、山の上の方は湿度も低く、平均50%台。
恐るべし谷&沢。
 
この冬は、登れると感じた時にしくじるトライが続いている…
 
うちの村は今年はダメなのか!?村民の悲報ばかりが聞こえてくる…(笑)左矢印1内輪ネタ
 
 
日数の確保が難しく、岩場に行く前日に、ジムでのトレーニングを遂行していることが影響してる部分も有るのはわかってるんだけど、岩場だけだとフィジカルが落ちる現実も見過ごせず頑張り通してきた。
 
しかし、やっぱり連登5日目とか、気合いのトライした後日が岩場…とかは控えようかな…と、脱廃村(笑)左矢印1内輪ネタ(笑)目指して運気アゲアゲ作戦に切り替えようと思う。
 
 
右矢印2運気アゲアゲの村…
うそ(笑)
 
暗くなるまで登って下山し、古美山園地から下りだしてすぐのカーブを曲がると…
 
昼間は普通の農家が、どえらいことになっていて事故るかと思った(笑)
 
変な世界に行ってしまったかの電飾(笑)
 
これは1度見る価値ありっすな(笑)
 
posted by ユカジラ at 18:45| 日記