2020年09月18日

現代の動き、基礎を身に付けたい

全面ルート変えされたノボロックさんでトレーニング。

昨日のパンプ2でのルートトレーニング、暑さと滑りでしばらく離れていた、保持系の13A、タワーのムズい12D、100度のキモイ動きの12B等、数も出したし、強度も高めで結構攻めた。
底力が着いてきたのか、ボルダーを交えた3連登をしても、疲れを引きずることもなく頑張れるようになってる事を実感。

そして、新しい課題は楽しいな〜(^∇^)
時折気になる3級もトライしながら、4時間で2級攻め。
全課題トライ。
スラブの赤ホールド、バルジの水色ホールド横っ飛びのダイノ、白ホールド基礎的なダイノ、今流行りの?肌色ホールド着地系、黒ホールドコーディの5本が登れなかったけど、他は殆んど一撃で登れたので、パワーと耐久力を実感できた。
ずっと動き続けていてもフィジカルが落ちにくくなってる!
筋肉は裏切らないねぇ(笑)
最後にワークアウトもやりきって、明日からのアウトドア講習(久しぶりに晴れそうで仕事できる喜び)も気分爽快で励めます八分音符

最近、身に付けようと頑張ってるダブルダイノも、3級だけどすぐ登れて、大先生にコツやポイントを教えて貰い学んだ成果かな、嬉しいぞきらきら自分の身体をどう動かせば良いのか…だんだん解ってきた感じがしてきたかも〜(^∇^)

出来ない課題に徹底的に向き合う時間の始まり!

#ノボロック町田
#ボルダートレーニング
#ゆかじらは燃えている
#ダイノとコーディネーション身に付けたい
#基礎の基礎くらいの話ね(笑)
#こんな私でも頑張れ練習出来る課題をありがとうございます
https://www.instagram.com/p/CFRuTEQjPIh/?igshid=8ozg8rrxq37j
posted by ユカジラ at 22:09| 日記

2020年09月10日

忘れかけていた感情

PhotoMarker_20200910_104318.jpgPhotoMarker_20200910_104614.jpgそんなことを思い出した話。

先日、ダブルダイノの課題が登れた。

「チョー易しい」とか、「そのグレードのなかで最も易しい」とか言われているベーシックな課題。
ケッ…(´Д`)

実際はそこまで易しくはないと思うけど、苦労なく届く体格の人や、ダイノの巧い人にはそうなのでしょう(笑)

けど私にとっては、初手のダイノが、やったことないだけに…未知数でした。

初めてちゃんと向き合い、練習して、動きを理解し、成功した事なので、“アハ体験”並みの感動もあり嬉しかった。

両手で飛ぶダブルダイノは、飛び出しのタイミング、ポイントになる動きのイメージがつかめないまま、今日まで練習することもなくいた(苦笑)

優先順位的にも、やっておきたいトレーニングが目白押し…そんなことを理由に、出会いがあっても、数回飛びついてみては直ぐに止めてしまってた、心には引っ掛かったままの動き(笑)

でも、普通のランジはまあまあ出来る方だし?何で両手になるとこんなにも難しく感じるんだろう?という不思議と、出来ないことを“出来たい”気持ちは、クライマーですもの…ずっとあった。

そして、意を決して集中、執着して取り組んでみたら…出来た。

それも、意外と直ぐに(笑)

今まで、ぜんぜん努力してなかったんだなぁ…って思った。

もう何十年も忘れていた、「高揚」「嬉しい」と言う感情がとても新鮮だった(笑)

私には生涯目標にしているルートがあって、それは、日本で暮らし、日本のクライミング事情で登ることがベースな日本人にとって、“井の中の蛙”を感じさせられる世界。

動きの強度はもちろん、それを更に難しくする、壁の大きさ、長さと戦うには、日本で普通に登って、そこから出せる成果に満足していても叶わない。

日々の鍛練には、たくさんの工夫と努力がいる。

自分に語りかける言葉はいつだって
「まだまだ足りない」
「これくらいは出来てあたりまえ」
「こんなんじゃあいつは登れない」
「もうワケわかんないけど、とりあえず何も足りてない!」
ゼイゼイ…(;´Д`)ハァハァ

…と、どんな成果が出ても、手放しで喜べることはどんどん減っていった。

日常が、バラ色に輝く?(笑)瞬間、高揚…そんな感情は、一体いつ以来の事だろうと、思い出せないくらい忘れていた。

いや、断ち切っていた感情。

そんな私が、久しぶりに体験した、掛け値無しの嬉しさでした。

大げさに聞こえるかもしれないけど、先日登れた、パンプ2での13Aよりもぜんぜん嬉しいし、昔登った8B+(14A)よりも、(その喜びはもう忘れてしまった顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗))ので、久しぶりにスゴーく嬉しかった(笑)

誰が何と言おうと、相対的に価値のないことでも、嬉しい。

私の人生、クライミングで幸福を感じ、泣き笑いの全てはクライミングに有った。

いろんな意味での「理想」は、日々を重ねるほどに高くなり、何を登っても、どんなに素晴らしい壁を見ても、ある意味達観してしまっていて、何も感じなくなっていた事に気付いた出来事。

長く長く登りすぎると、こんな大切なことさえ忘れてしまうんだ…って(苦笑)

人生が一変するような瞬間と感覚。

昔、いつも側にあったと思う感情。

再び出会えた爽快感。

次のこれを越える喜びは、fisheyeで味わいたい…心から思いました。
posted by ユカジラ at 10:48| 日記

2020年09月07日

伸び代伸ばしたい

ダブルダイノ出来た〜(^∇^)

齢55にして、人生初のダブルダイノ課題が登れましたきらきら

何回飛び付いたことか…顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

転がるゆかじら祭りも、激しい祭り(打ち込みが)でしたが、成果が出て嬉しいです。

ダブルダイノやランニング…ルート(スペインの生涯目標)には出てこないし、もうコンペ出るわけでもないし…と、向き合うことをしなかったけど、コロナ禍のお掛け?で、ツアーに出れない時間が、今まで出来なかったこと、やりたくても優先順位的にやれなかったものへ集中する時間を得ることが出来ました。

どんなこともポジティブに捉えることは大切です\(^o^)/

コロナのお掛けで、「なにも出来なかった」から、基礎の基礎くらいは身に付いた気もして嬉しいです。

ノボロックさんには、こういったベーシックな課題が用意されているので感謝です!
ありがとんハート

残りの時間で、おまけ、スラブの1級も登れた(笑)
こちらは果てしなく地味でした。

これで2級までの青いランニング課題以外は終了。

けど、まだやってみたい1級もあるし、初段もゴール取りが遠いけど、出来そう?なのがあるので、ホールド替えまでにもう1回行けたらいいな。時間無いかな〜顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)

#ノボロック町田
#黒ダブルダイノ2級
#紫ダブルダイノ3級
#まだ神経が繋がってくれた
#進撃のおばさん
#老体の伸び代
https://www.instagram.com/p/CE1HKp1jWSd/?igshid=gin89k3ovelc
posted by ユカジラ at 18:57| 日記

2020年08月31日

ヨガスタジオが無期限の休館に…

10年続けてきたヨガスタジオが、コロナ禍の影響で終わってしまいました。

クライミングにたくさんのプラスをもたらしてくれた普通の日常がそこにはありました。

意識すべき事、正しいポジション、日々のルーティンで積み重ねてきたたくさんの事…

疲れてて行きたくない(笑)日も、スタジオに入ってしまえば、自然と直ぐ集中出来る場でもありました。

その日、その時に出来る動きの中から、大切なことを学んでもきました。

どこにいても必ず、日々のルーティンとして、ツアー中も欠かしたことはなかったけど、立ち帰る場所が無くなることは、確認できなくなること。

自己流に流れる恐さ、不安はあるけれど、これからも自宅や、世界中の私がいるところがスタジオになります。

ありがとうございました。
心から。

#毎日の習慣
#トレーニングヨガ
#クライミングのアップ
#そしてリセットとケア
#自分の身体を知ることから始まった
#そしてこれからも
https://www.instagram.com/p/CEjI6AFjabA/?igshid=4q5890zi2qik
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2020年08月29日

Instagramからの転送テスト「ボルダーの動画」

仕事の空き時間にボルダー。
パンプ2の新しく変わってた壁を端からトライ。
3級はほぼ一撃。
2級は見た目行けそうなのからチョイス。
黄緑は一撃出来たけど、黒は肩に悪そうな出だしにちょっとビビり2撃。
他の2級は難しそうだ。

良く「どうやりました?」と、聞かれることが多いけど、打ち込んでないものはうろ覚えでちゃんと答えられないので、ちょっと前から、なるべく動画を取ることにした。

動画を見て動きの修正や、講習でも使える事に気づいたので積極的に撮ることに。
面倒クサイ病が復活しないようにガンバろ。

#パンプ2ボルダー
#動画
#昭和には馴染まないこの行為
#実はかなり役に立つ
#イメージから
#修正可能
#仕事にも使える
#老後に向けて
#身体動いてた日々の思い出にもなるかと
https://www.instagram.com/p/CEeXQFsjvRm/?igshid=z8kdcuhzrnx8
posted by ユカジラ at 22:16| 日記

2020年08月23日

きっかけ

コロナ禍の中、今年は夏〜秋の海外ツアーにも行けず、ひたすらにジムで国内で登り込んでいる。

ジムで登る良さは、手軽に質の高い高強度のクライミングが出来ること。

時間も調整しやすい。
そして純粋に楽しい。
苦しみの中にある “ツラ楽しい” 日々はまるで修行(笑)

生涯目標のルートを登るまでは、MUSTな日々でいいと思ってる。

「あの時もっと頑張っておけば…」より、
「あれだけやった。もうなんも出んわ!やりきった!」が、いいから。



それでも、最近は失速気味でした(´Д`)

自粛開けは、登れることが純粋に嬉しすぎて狂ったように登って来たけど、長い本気の梅雨、明ければ極暑…

通常の3倍増し(笑)くらい状態の悪い、ルートジムの気温や湿度…
上に行けば行くほどサウナ状態。
ルートなだけに致し方あるまい…
登れるだけ感謝!!
とヘロヘロヨレヨレになって、日々疲労困憊。
コロナか!?ってくらい生体反応ヤバめな日もあったけど、乗り越えて来た。

しかし、夏バテ的な疲労も蓄積してきたので、ルートから少し離れようかな?という誘惑に負けつつあった今日この頃(苦笑)

ボルダージムの冷房効いてる感(*´▽`*)や、手数が少ない楽さ…
体もそれほど熱くならないし、マスクも(ルートに比べれば)苦しくない…

あと2週間もすればきっと気温も落ち着いてくるだろう…
ルートは一旦お休みかねぇ…と。

持久力とルート感が抜けない程度に、週1かな…って思ったとたんに、神!Hぐちっちは悪行を見逃さなかった!?(苦笑)
ツナミ壁の『ピンク13A』近いうちに外したい…との情報。
気を使ってくれて、「トライしてるんですよね?」と。

トライしてると言っても、13A2本のうち、ボルダー要素が強い内容で、私には苦手そうだったので、オレンジの13Aを2トライした後に、お触りくらいの感じでトライしていたこともあった、くらいだった。
そして、すごく難しく感じてた。

実際、私には、ちょっとやそっとで出来るシロモノではない強度だったし、出だしのムーブに至っては、対応不可!って感じだった。
来年の春までに登れば(登れれば)いいや〜〜と呑気に思ってた。

が、しかーーーし!!

無くなると聞いたとたんに、クライマーのサガが発動。
触った課題で登れてないものは、何としても登りたい!!

急遽気合入れ直し、『ピンク13A』の集中トライを始めることに。

Screenshot_20200823-193342_Amazon Photos.jpg

Hぐちっちの予定している頃まで、時間的にはどれくらいあるだろうか?
カチャカチャ…頭の中で計算。
週2回登るとして、ルート消滅までに、6〜8日はトライ出来そう。
これがツアーなら充分な時間。
3週間で登れないものは所詮実力外…
それだけやって登れないなら、登れないルートだったと諦めよう…と、

ヤル気スイッチON!!


Screenshot_20200823-193452_Amazon Photos.jpg

宣告を受けてから、2日登った。

あっちもこっちもそこもここも…出来てなかったのに、今日、一気に2テンになった(笑)
極めつけは、色々試してたのに可能性の欠片も見つけられてなかった出だしのムーブ…できだしている。
ふふふ。

Screenshot_20200823-193851_Amazon Photos.jpg


う〜〜ん、、、摩訶不思議。

やっぱり “気持ち” か?
それとも、ちょっと気温が落ち着いてきたから???

いや、やっぱり “ヤル気” と “本気” なんだろうな。

きっかけ…
モチベーション…

大切だわ。


Screenshot_20200823-193958_Amazon Photos.jpg

さーて、、ひとりツアー、始めました!!!

登るよ!!帰国(ルート無くなる)までに!! 




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posted by ユカジラ at 23:28| 日記

2020年07月04日

顎マスク

20200704_075147.jpg

森田君も最近は顎マスクです(笑)


しっかし、なんだね…

このご時世なので仕方ないと思うけど、厚生省ですら、最近ではマスク着用の指針が変わってきてるのに、強度の高い運動下で、マスクの強要って、大丈夫なんだろうか??
特に自分を含めた、高齢者は、健康的に…

ジムのルートで、強度の高いルートのトライを頑張った夜は、頭痛がして寝付けなったり、夜中に目が覚めたりと、、ちょっと心配になる事も多い。


もう多くのジムで、しかもボルダージムですら登るときは顎マスクOK!なのに、より有酸素なルートでダメって…(苦笑)
ボルダーで外したいって思ったことないけどな…手数少ないし、基本、無酸素運動だし…

頑張れるなら、マスクはしたままがより良いのは解るし、私もそれが良いと思う。

けど、周りを見渡しても、登っているときに、あまりの苦しさに顎マスクの人は結構いるし(スゲーわかる)登って無くても、登り終えてすぐは、苦しいからだと思うけど、顎に下げておしゃべりしてる人もいる。

マスク警察になる気は当然ないし、その苦しさは、登ってる人ならわかるので、言えないよね、とも思う。


私も、一瞬ずらして呼吸して、マスクを戻して動いて…の繰り返し。

登り終えて、ロワーダウンした後も、頭が痛くなりそうなときは、外に出て酸素吸入してからジム内に戻る事もある。

ジム内でもタイミングを計って上手く外したり、常識の範囲内で上手くやってる人は多い。

でも、私はそれがやれない( ;∀;)
何故って?
以前、思いっきり対面で注意されたから。


そもそも、それまでちゃんと守ってたのに、仲間たちに、熱中症や健康面から考えても「顎に下げるくらいいいよ!」と促されて、「そうかな?そうだよね」って、顎マスクで登ったら、ソッコー注意された。
くっそう(笑)

それ以来、仲間たちも「そうか…」となり、私だけが【要注意人物】扱い…

まじかよ、ずりーな、おいおい!!って感じだ。

人のせいにするのもなんだけど、生贄体質な私ばかり、いっつもこういう目に合う( ;∀;)トホホ。

その、注意された時の私より、堂々と顎マスクな人々を見ると、自分の損な星の下が哀しくなる。



なし崩し的にOKにせず、良いならいいって公表してほしいなぁ…
ダメなら、ちゃんと全員注意してほしいなぁ…

ユカジラは目立つんだよ、と人は言うけど、それ絶対に違うから!!
もっと目立ってる人もいる。

言いやすいからって、不公平はやめてほしいなぁ…

絶対ルールなら頑張って守るし、自分たちにとって、とても大切なことだって言う事が大前提だけど、皆がやらなきゃ、あんまり意味の無い事でもあるし、どっちつかずなのは困る〜〜〜。

だって、外して登ってる人見たら、いいのかな?ってなるじゃん!?

でも、2度目に注意されたら出禁か!?って板挟みな私はどうするべき??
私がちっせい人間だからダメなのか!?




posted by ユカジラ at 08:51| 日記

2020年06月28日

黄緑登れ、また次の難しいヤツが始まる

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土曜日は5連登の回復の為、積極的休養日。

自身の身体を動かすことは、午前中の体幹ヨガを90分だけにとどめた。

そう言いながらも、職場でもあるのでパンプには行く(笑)

ボルダー講習だったので少し登ろうかな〜、と、やや危なかったが悪癖は封じ込めた(笑)


岩場に行くチャンスが少なくなる梅雨時期は特に、この環境があることが多いに助かってる。

ルートトレーニングに、ここ程良い環境は無い。
ありがたやー。
ありがたやー。

と言うことで…
本日(日曜日)、雨で岩場の講習が中止になってしまったのをいいことに、、、
またパンプに行って登って来た…(爆笑)

火曜〜日曜までの6日間パンプに通っている…
スタッフよりも勤勉な?通いっぷり(笑)

行くからには登るぜ!と言うことで…

黄緑・12D!登れました(嬉)

11台と12A、12Cでアップ。
その後40分くらいあけてからの突撃!

今日は湿気が酷くて、どうかな?と思ったけど、1回目で行けました\(^o^)/

大声禁止なのは解ってましたが、ヌメリと最終クリップ飛ばしの恐怖で、ぉぉ声出てしまいました…(^o^;)

危なく出禁になるところ??(笑)でした。
すみません

最初は、スゲー難しい!と思っていましたが、最終的には3ヶ所でレスト出来るようになってたし、そのあとトライした2本の13Aが、またまたワングレードのアップじゃないんじゃね!?的な雰囲気に、黄緑・12Dは、やっぱり難しくなかったのか!?って感じになりました(○_○)

最初はそう感じるもので、トライしてるうちにこなれてくるんだろう…
…か!?

と言うわけで、13Aの始まり始まり〜。

くぅ〜、フアーストトライは、手応え有りすぎぃ!でした。

【写真】
偶然にしては見事!な、かぶりっぷり(笑)の常連さんと記念撮影。
なんか国体思い出す(笑)
posted by ユカジラ at 23:14| 日記

2020年06月26日

パワー(筋力)は持久力、そして耐久力

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今日は、久しぶりの5連登の最終日。

ホットヨガがキツすぎて、軽く熱中症気味?(苦笑)で、ダルダルからのスタートでしたが…

なんと!黄色の12D、あっさり登れました(○_○)!!スゲーッ!自分!(笑)

本日の2トライ目、特記すべきは、5連登の最後にって事か(笑)

今トライしている黄緑の12Dが悪めなので、黄色の方が登り易いとしても充分12Dあると思うし、去年の12Dよりは難しい気がするので、こんなところでもパワーが着いてきた事が実証された気がして嬉しい。

パワーが着いたらムーヴが楽になり、出してる力が大きくても疲労を感じないからパンプしにくい。


持久力のトレーニングを沢山やるより、筋力を着ける事で、持久力を自然に高める事が出来る。

今持っている持久力を、筋力を高める事で、更に、自然と?…いや、結果として持久力はアップすると言う考え方、これも実証出来た(笑)

そして、筋力が高ければ、昔のように振り絞って力を出さなくても済むから、耐久力も高まる。

耐久力が着く、と言うよりは、余裕が生まれるって感じかな。

この5日間は、下記のようなクライミングで、決してぬるい登りをしていた訳じゃない。

でも、5日目の今日を終えて、それほど疲労が残っている感じでもない。

歳なんで、時間差で来そうでちょっと怖いけど(笑)

まあ、週末は仕事三昧なので、とりあえず明日はレストしようと思う(笑)


調子こいて、故障しては元も子もないからね〜(笑)


6月22日(月曜日)
岩場の予定がド雨で中止。
【午前中】
体幹系のヨガ60分+腹筋
【午後】
ボルダージム(ドックウッド)で3級までの課題を4時間くらいでのんびりと登る。
今のグレード感がどうなのかは解らないけど、3級までは殆んど一撃できた。


6月23日(火曜日)
【午前中】
ストレッチ系のヨガを60分+腹筋
【午後】
13時〜17時30分
パンプ2でルート。
12A、12Cでアップ後、黄緑の12Dを2トライ。
ムーヴは全て出来たけど、繋がるのか自信はなかった。
後ワークアウトを1時間。
キャンパシング7〜10段5往復、腕立て伏せ10×5セット。
後、18時30分〜講習。


6月24日(水曜日)
【午前中】
体幹系のヨガ90分+腹筋。
【午後】
自転車90分。
ボルダー2時間、パンプの課題替えをした壁を中心に3級まで。
新しく変わった壁の3級のランジ系の1本が登れず…神経系は、筋力着いても弱いンだな、これが(涙)
後、18時30分〜講習。


6月25日(木曜日)
【午前中】
体幹系のヨガ60分+腹筋。
【午後】
パンプ2でルート。
11台と12Aでアップ後、黄緑2トライ。
1回目でラスト3手まで行けたうえ、2回目のトライでも、最終面まで良い感じに動けた。
トライ間の回復も早く、強度の高さから考えれば疲労感も少なかった。
これはもう登れる!と感じ、うひゃひゃ、となった(笑)
後、黄色の12Dを1トライ。
黄緑の超粘りの本気トライの後にしては、ムーヴは全部出来たし、こちらの方が早く登れそうと感じた。
ラストは12Cで仕上げ。
ワークアウト、自重の懸垂10回+腕立て伏せ10回×5セット。


6月25日(金曜日)本日
【午前中】
体幹+ストレッチ系のヨガ90分。
【午後】
ボルダー少しと11台と12Bでアップ。
黄緑は、フレッシュな時にトライすれば登れると感じているので、黄色の12Dを2トライ。
2回目にRP。
以外に早かった。
トータル3回目でのRP。
インドアでの12Dは岩場より厳しいと私には感じる。
ワークアウト、10キロのウエイトを付けての懸垂5回+腕立て伏せ10回×10セット。

これがこの5連登の内容です。

ワークアウトのウエイト付けての懸垂は、そろそろウエイトを増やすか回数増やして最大筋力に効く内容に変えないとなぁ〜と感じた。
最近、重さを以前ほど感じなくなってしまったので…

が、さすがに今日までの5日間は疲れました(笑)


この疲れ、この追い込む感じ…スペインでの50メートルクラスの高難度をトライする日々を思い出す!
いいんだよなぁ〜あの感じ(笑)

来年こそは、生涯目標のスペインはオリアナのFishEye、そしてロデリャルのFLORIDA…
近くなってる気がする!

私には、憧れがある。
大切な夢がある。

そう、目標があるから頑張れる!

ホントに幸せです。

☆写真☆
ガリガリ君からひとまわりデカくななりました!
大きくなって嬉しいなんて、子供の頃以来か!?(笑)
posted by ユカジラ at 22:00| 日記

2020年06月25日

筋肉は嘘をつかない

20200618_131043.jpg

が、身に染みわたる今日この頃(笑)

始まりは去年の11月。

スペインツアーへ向けて、今まで手を着けず…
着けることをしてこなかった「筋トレ」に着手したことに遡る。

その時は、スペイン出発までの約2ヶ月足らずだったけれど、多分30年ぶりくらいに懸垂、腕立て伏せ、キャンパシングを週2で始めてみた。

初めた頃は、驚くほどプルプルしてたし、笑えるほど弱かった(笑)

肩の手術後の一時期、全身の筋肉が落ち、まるで一般女性並の細さまで痩せこけたブランクを差し引いてもヒドかったかも(笑)

保持や持久力、ムーブの解決や組み立てがそこそこあっても、それだけじゃ見れない世界がある。

そして、そこを見たい以上、歩まねばならぬ道のり。

登ることがいちばんのトレーニング…
それは間違えではないけど、時代と共にそれでは太刀打ちできない事は感じてきていた。

どんどんパワー化するクライミングと自身の目指す難易度的にも、パワーの強化は不可欠。

38年のクライミング歴と、その本気な取り組みの中で、自己分析してみても、不足していると感じる部分は「パワー」や、「突破力」だったし、それ以外で克服できるモノは、かなり身に付けてきた自信はあった。

足りてないことの筆頭は、いつだって「パワー」、そしてそれを司る「筋力」だった。

もうそこしかない!は、間違いではないとすら思っていた。

己の筋力の足り無さを解っていても、やれてなかった「筋トレ」…

取り組んでみたらどう変わるのか?
新たな挑戦。


スペインツアーでの成果は、2ヶ月と言う短期のトレーニングだったので、飛躍的、とまでは行かなかったけど、確実にパワーが着いていること、そしてその効力を感じられた。

目標のルートの完登には届かなかったけど、手応えは感じた。

その当時のトレーニングは、まだまだヒヨコの「筋ピヨトレ」だったけど、
少しずつ強度を上げ進化させたら…
これを1年続けたら…
夢が叶うかもしれない!と感じた。

そしてコロナ禍の中、自由は奪われ、クライミングが出来ない日々となった。

逆境をポジティブに捉え、腹をくくって「与えられた大チャンス」と、「筋トレ」を続けた。

トレーニング漬けの日々は、楽しいことは無いに等しく苦しかったし、温存しながら過ごしている肩の不全断裂(手術してない左肩)を進行させないか不安な日も多かった。

けど、やりきれた。

1日かけてメニューをこなすなんて、自粛期間じゃなければ出来なかったかもしれない(笑)

そして今も、来年のスペインツアーへ行けると信じて、少しずつ進化中の筋トレを、週2で続けている。

そしてそこには、今までと違う登りが出来ている自分がいる。

去年と比べて難易度や強度がどうか…
人工壁のルートや課題では、比べられるものでもないけど、今までなら出来ていなかったと思われる引き付けやロックオフ、距離出しが出来ていると感じてる。

ボルダーもだけど、パワー系の課題が、以前より登れるようになってる気がする。

ルートでは、トライ中の黄緑12Dは、一気に進んで、ラスト3手の所でのワンテン。
日々のワークアウトをやりきる度にパワーが着いてきてる気がする。
もう登れそうだ。

そしてこのルート、数字よりも凶悪だ(笑)

女子の代表選手達が苦労している様子を見ても、難しいことは一目瞭然。


以前の私だったら、あらゆる箇所のムーヴすら、距離感と強度の高さに、こなせてなかったか、相当苦労してたと思う。

また、12Cまでは、前回よりもだいぶ易し目に感じているけど、そうでもないと言う声も聞く。
遠いらしい…

私は、それほど遠いとは感じてなかった(笑)

こんな所にも答えは少しずつ出ているのかな?と信じたい(笑)

「筋肉は嘘をつかない」…
か、どうかはそれぞれなのかもしれないけど、私にとっては、「筋肉は裏切らない」と言えるのかも(笑)

残りの8ヶ月、更にムキムキになってやる〜!

ガリガリ君は卒業です。
posted by ユカジラ at 21:39| 日記

2020年06月12日

マスククライミング

PhotoMarker_20200612_122122.jpgルートでマスククライミングはマジ辛い〜(笑)

その昔、心肺機能を上げるために、マスクして走ったりしてたけど、目的もなくマスクして低酸素状況を作るなんて奇特な性格では(たぶん)今はなイッ!

…うっ、、、そうそう、目的はあるんだけどね。ウィルス防御、ウィルスキープっ!ウィルス退散っ!てのが…(笑)

最初はあんまり気にならなかったけど、グレード上げていくにしたがって、“間引きの半紙”状態になって、マジ呼吸困難( >д<)

8000m峰の登山より、ハイパワー出すから死ぬよ、死ぬ気がするよ(笑)


まあ、こういう部分も、登れるんだから文句はないし、その苦しみさえ悦びに変わってるんだけど。←変態なんで…うふ。

んで、何とかして呼吸が楽なマスク、とか、暑くなりにくいの、とか、綿やら麻やらウレタンやら、いっろいーろ、試してみたところ…

なんと、こんなところに伏兵が…

『アベノマスク』!
コイツが最高に良い!

政府の肩を持つ訳ではないが、スカスカのフィット感の無さや、ゴムがゆるゆるなのに本体小さくて、すぐにずれて来る弱っちさや、ロープくわえたら更にズレて取れかかる根性無い感じ…
最高ですよ!

鼻が出てようと、ズレてちゃんとしてなかろうと、ここは何てったって!政府公認のマスク!


文句のあるやつは反乱者じゃ!
控えおろ〜!
水戸黄門様じゃ〜!
的な強気になれるのも良い!(笑)

どこのどんなマスクより登り易く、私が発見したのに、内輪では取り合いまで勃発(笑)

ルートの時は必需品となり、洗っては使い、使っては洗いしている。

たった2回で、もう寿命!?って感じにへたれた…(涙)

いらなーい、とか、だサーい(それは認める)とか言って、ないがしろにしてる人、私にください!(笑)

喉から手が出るほど?
強奪したくなるほど?に、愛用中。
ボルダーの時は勿体なくて使えないくらいです(笑)

常々、あのマスクは何も悪いことしてないのに、全然皆に喜ばれないし、作った人や運んでくれた人が可哀想だなぁ…って思ってた。

けど、私にはとても役立ってるぞ〜!と、言って上げたい(笑)

いやマジ、良いと思う。

withコロナ
withマスク
withルート!( *´艸`)

しなくて良いならなおいいけどね〜ぷぷ。>^_^<
posted by ユカジラ at 13:35| 日記

2020年06月09日

やっぱりルート?


パン2再開してから4回目のルート(^-^)/

持久力と言うか、ルートの感覚にはもう馴染んできたので、12Dのトライ、スタート。

12Cまでとはあからさまに難易度が上がる不思議は、昔と変わらず(笑)

難しい!
強度高い!
楽しい!

12Cまでは、去年までのルートより易しく感じたけど、キター!と言う感じ(笑)

早く岩場で登りたいけど、立場的にももう少し我慢。

どうせもうすぐ梅雨だし、シーズンも終わりだから、徹底的にジムで頑張るときかな。

自粛期間のトレーニングが効いてるかの腕試し!


https://www.instagram.com/p/CBNmdomjrY-/?igshid=11xwt5x40yd96
posted by ユカジラ at 20:27| 日記

2020年05月31日

私は幸せだ?!

20200531_174951.jpg今日は、プロジェクトでのボルダーと、パン2でのルートのダブルヘッダー!(笑)


プロジェクトは、予約制の3時間で、ずいぶん前に予約してた分。

そして、いきなりフライング再開(笑)のパン2には、なにフライングしてんだよ!?(笑)と、思いたって夕方遅くからフラっと登りに行った。

閉店間際までの3時間、ルートやるにしては短い時間だったけど、会員のなせる技とでも言いましょうか(笑)少しでもルート登りたい!と言うことで。


新しくなってたツナミと一反木綿狙い。がルル。

プロジェクトでバリバリボルダーしてきた後なのでアップの必要もなかったけど、11Aと11Bでルートの感覚を思い出しながらアップ。


その後12A(黒)をトライしたけど、ハリボテ有りなルールをすっかり忘れてて、独り限定の凶悪ムーヴ、ルーフでスタンス持ちながら(笑)切り抜け、呼吸困難になりそうなマスクレストで粘りに粘るも…最終面のあと5手のところで笑えるくらい指が開いて、はらほろひれはら…って落ち方で死亡しました…無念なり(苦笑)

そのあと少しレストして、ハリボテ使う正解ムーヴで登ったら全然簡単だった…(爆笑)


今日は死ぬほどパンプしたかったので、もう1本の12A(緑)もトライ。

こちらはオンサイト。

最後の方、パンプがヤバくて、蟹型のレスト(肘上がってる)しまくりだったけど(笑)


ダウンに11Aで、ルート6本、7トライ。

最後に、ワークアウトの懸垂と腕立て伏せで、3時間半の楽しいクライミングでした。


2ヶ月ぶりのルート、筋トレ、持久力トレ頑張ってたお陰か、パンプしたけど、この感じなら元に戻れるのも、まあまあ早いかな?


何はともあれ、、、、

ルート好きっ!

死ぬほど幸せだ〜! #ルートクライミング

#パンプ2

#プロジェクトでのボルダーは岩場感高くて面白い

#社長とお達者クラブ

#登れる幸せ

posted by ユカジラ at 21:14| 日記

2020年05月27日

貰った時間の中で

先日、緊急事態宣言が解除され、色々な事が動きだし始めている。

これからもいろいろあるのだろうけど、なんとなく空気とか、音とか、毎日同じく刻んているはずの時にさえも活気を感じ、ウキウキ、さわさわ、弾んでいるよう…嬉しいなぁ。

なんとなく、神奈川の成績?が思わしくなく「こりゃ、目安に届いてないから、無理かぁぁぁーーー!!!」と、6月までは続くと思っていたので、「ええ、いいの??」と、言う、なし崩し感が否めない(笑)感じだが、願ってやまなかった日々に、少しずつ戻ってきている様子だ。

自粛中は、自分でも意外なほど、自宅に居てもそれほど苦痛ではなかったし、昔っから、「切り替えが早いね、あんた」と言われた来た私は、早々に「こういう機会でもなければ実行し難いと思われる」 壮大な計画を立てて、チョッパヤに始めていた。

その壮大なる計画は、最低2ヵ月は時間が必要な計算だったので、ある意味、緊急事態宣言が解除されるまでの時間との勝負!!って感じで、詰め詰めに進めていたので、ゴールデンウイーク後では完成しない気もしていて、5月一杯まで引き延ばされたことは、私の本音的にはちょうど良かったような気さえしていた(笑)
すまんすまん(笑)

この2ヵ月間、私が取り組んでいたものは、10項目の「フィジカル改造・強化計画」のトレーニング内容を、バランス良く、最低7項目以上ずつ、こなして行くもの。
これが実に時間が掛かる…まあ、ほぼ1日かかる内容でした。

とは言え、さすがに仕事もしてないし、登る事と鍛えること以外に趣味が無いので、良く寝てよく食べて、規則正しい…いや、規則正しすぎた日々に社会復帰が危ぶまれていますが、まあ、スッゲ―――、OWN合宿って感じか、ツアーに行ってる時みたいなもんで、「ツラ楽しい」日々だったことは確かです(笑)

自粛生活が始まってすぐは、いや、すぐにMAXやるからなんですが、身体が対応できず、寝込みそうな疲労感を感じて、「コロナか!?ヤラレたか!?」と不安になるくらい 「くたばった」日もあったし、キャンパやダイノを攻めすぎて、指皮裂けたり、手首を半パキリしたり、と、普通にジムや岩場で登ってる方が、身体も楽で疲れないくらいの状況でしたよ、マジに…

良く対応して、やりきって来れたと、我が事ながら、キモいくらい(笑)あっぱれ!な取り組みが出来ました。

もともと、ひとつの勝負を自分に課した感じもあって、この時期(自粛期間)が過ぎた時、その時期の出来る事を最大限やって来た、と胸を張ってその日を迎える!がテーマでもありました。

3年も前の事になるけれど、肩の手術後、リハビリ期間中にひたすらに手を抜かず、出来る事…と言うよりそれ以上、ギリギリのギリ!を最大限やっていました。
その想いの先には、「医師の許可が出て登って良い」となった時に、最善の自分でクライミングの1手を出したかったからでした。
今回もそれと同じ(笑)


誰が見ている訳でもなければ、何かと競うためでもない。
自分との向き合いであり、闘い。
もう、もう、なんでいっつも闘いたいのかしら?自分…
生きる時代が間違ってた〜〜、ザ、ザ、残念っ!!


でも、本当に充実した日々だった、とは思うなぁ〜〜。
コロナへの不安や、世への不満、文句にあら捜し…無縁の事だった。
それだけでも随分幸せかとも思う。

苦しいとき(トレーニングがハード過ぎて)もあったけど、来年の2月?のスペイン、自身の生涯目標を達成するためにも必要な時間だったし、そのチャンスの1つがこの期間だったんだとも思っている。

そういう意味では、この時間が貰えた事には超絶感謝。
アンラッキーをラッキーに、私は変えれた!

でも、さすがに疲れた(身体が)!!(笑)


2ヵ月の中で、完全レストをした日、いや、せざるを得ないくらい疲労がたまって休んだ日は3日でした。
死ぬか、故障しなくてよかった…ふう〜〜…セーフっ!!

と言うわけで、私の「特別フィジカルアップ事態宣言」も、ひとまず終了。(あ、5月31日まで計画通り続けます)



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そう!!

地球は回る!
未来は続く!!

だから私は、私に負けないように、ここにいたい!!








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神奈川県にはさぁ〜〜、、、これからに時期に適した岩場が無いんだよ…( ;∀;)

暫く、この肉肉しくなった身体と、魂の雄たけびは、ジムに向けられるのであった…

早く、ジムでもいい!

ルート登り、たあぁぁぁーーーーい!!!!!!






※今日は、町田ノボロックへ。
舳先の右面、強傾斜エリアの茶色テープ2級8本の全制覇狙うも、赤ホールド課題惜しくも完登ならずでした。くそぅ。
もう少し時間があったらと思いつつも、3時間の時間制限は、だらだら登る事の抑制や集中に良い効果を感じます。

動画の黒ホールドも良い課題でした。



posted by ユカジラ at 21:53| 日記

2020年05月13日

これからのクライミング、これからのスタンス

20191014_183909.jpg自粛が延長される地域、解除される地域、これから少しずつ動き始める人、引き続き自粛する人、それぞれの想いや考えから、まわりを称賛したり批判したり…

いろいろな事がまだまだ続くんだろうなぁ…( ´ー`)フゥー...


明日、5月14日は私にとっては大切な日、フオーティーン!の日なんで、心穏やかに過ごしたいな…(笑)


良く耳にした「みんなで頑張る」のも、とても良い事だとは思うけど、ここにはとて〜も気持ち悪い何かを感じてしまってもいたし、個人的にはちょっと大好きになれない言葉なんだよね(笑)

挙げ足取りするつもりはないから、わかるっちゃ解るんで良いんだけど。



本質を誤魔化したり、大切なことからは都合良く逃げたり、保険を掛けてる?みたいな事、良いこと悪いこと含めて、まわりが何してようと、そこへの意識向けより、私にとっては善くも悪くも人は人、自分は自分というスタンスで居た期間でもありました。


コロナにかかったら日々の小さな自由を失うどころか、すげぇ厳しい病気になり、すげぇ大変な訳で…
かからないよう、移さないようにするのは当たり前…これがいちばん重要ポイントってことを忘れないように。


そしてそれは、みんなで徒党を組んでなくても出来る、というか、むしろ個人個人が自分の強い意思で、何が大切で何を何のためにそうするのかを考えて行動してなければ、根本的には意味無くね?っていう感じもしてた。


「なんとなくそういうものなのかな?」とか、「良く解んないけど皆そう言ってるから「まわりがやってるから」、つう、“なんとなく星人”が、なんとなく過剰に我慢したり、無理しすぎるから、今流行りの?「自粛警察」だっけ?監視や攻撃が始まるんじゃないかな?とも思ってた。

ああぁ、、、、
くだらない。


どんなことも、自分の意思や信念でやってれば、不平も不満も嫉妬も出てこないように思うけど、人の事ばかりをあーだらこーだら…変なの。やれやれ。┐(´д`)┌


世の中にも、必ず「20%の蟻」は居るわけで、こいつらを、それぞれの正義を振りかざして痛い目に会わせて排除したとしても、減った分、また20%の蟻的な役割を持つモノは生まれるんだと思う。


だから、そこを攻撃したり、ダメな奴らが世の中を悪くしてる!って言ったって、時間の無駄な使い方のような気がする。


私は常々、そういう人たちがいるお陰で、自らの行動を省みたり、そんな風になりたくないと思うから、折に触れる度に襟を正してちゃんとしなきゃって考えるし、良い時間だと思って活用させてもらってる(笑)
蟻だけにありがたい!!


目に見えないもの、未知なものへの恐怖が冷静さを失わせるなら、クライマーなら、そこは得意分野なはずなので、ある意味見せ所ではないかと思うし。


巨大な岩壁へ向かうとき。
オンサイトトライの時。
初めての8000メートル峰、新しい高度へ向かう時。
一手一歩を出すのは自分。


自分の責任の中で決めて“出す”いろいろ…
それらの重みを意識すること、自分以外の何にも、それらのせいにしない事が自己責任なんだとも。


すぐにチータースティック使っちゃう人、先ず動画でムーブ確認しちゃうような?クライマーには難しいことなのかもしれないけど(笑)←炎上発言(笑)



何かを切っ掛けに違う方向に行ってしまうフォース、誰かひとりでも「掟」的な、皆が「勝手に暗黙の了解」、と思ってることから外れたら、攻撃したり、陰口を叩いたり…


もしくは皆で、ズルいからとか皆がやるなら、と、掌を返すような真逆の方向へ走り出さないような、ひとりひとりに、意思のある自立した未来だと良いなぁ。


posted by ユカジラ at 09:03| 日記

2020年04月21日

強くなろう


ニュースで、ランニング人口が増えて三密を作っていることが問題だ…と言ってた。

コロナ禍の中、日々ダメな事が増えて、全世界の皆さんがそうだろうけど、大切な事なんだけど、その大切なことがちょっとずつ形を変えてしまうことも多くて…なんだかなぁ…と、せつなく感じた。

SNS系もそうだけど、なるべく避けよう、とか、こういう状況はこういうふうになるから気をつけよう、とか、そういう概念で自粛しよう、だったはずなのに、どんどんダメダメ攻撃になってきてる感があって息苦しい…

もちろんそういうものばっかりじゃなくて、動物おもしろ動画や、友人たちの写真や動行には心を柔らかくしてくれるものも多いので、そこは感謝だけど。

今やるべきことは、コロナウィルスにかからないこと、健康保菌者がいる可能性が高いことから、自分は大丈夫と高をくくらず、保菌者って意識で人に移さない努力。

そこに一番必要なことと言われていることのひとつである、三密を避ける…
それぞれが人と人との接触を最低でも8割減らすこと、だよね?

私も、職業柄と日々の生活の欲求が少ないこともあり、今のところ8割減は、日々出来てる感じかなぁ…
今日は、会う人0人。
やればできるもんだね(笑)
そうもいかない日のために貯金出来る日は頑張ろう(笑)

今は、ホント、個人個人での闘いなんだと思う。

人が人を監視したり、有り余った体力の放出のために、重箱の隅をつつくようなアラさがしや、魔女狩り的なことに命を燃やすようなことじゃないはずなので、そういうのはやめてほしいな…

たぶん、過剰に我慢を強いてる人には、それぞれの正義の中で、少しでも自分の正義から外れてるものを見つけると文句や非難をしたくなるんだと思うけど…

そんなこんなで、ちょっと前までSNS系から少し離れるようにもしていた。
必要な情報は、1日1回見るニュースで充分だという事実と、ガセネタを見てうかつに精神をザワつかせたくないって言うのもあったんだけど。

で、ランニングの話に戻るけど、マスクしないで走ると、そろそろ極悪非道人みたいに思われたり、また今度は走る行為すらを、やめるべき!!自粛すべき!!とかなりそうだから、実験的に超早朝に走ってみた。

午前3:30。
誰っれ〜〜〜〜〜にも、すれ違わなかった。
これなら良いだろ。

私は今、何としても自身の健康(免疫力を落とさない)のためにも、走ったり、登ったり、ヨガったり…
身体だけじゃなく心の健康に必要と思われることを、周りに迷惑をかけないようにやれる方法や努力をしている。

本当に必要だと思えば、今の世の中の現状にそれほど迷惑やインパクトを与えず出来る事はたくさんあるはずだと思っている。

例えば…
走る事が最大の目的だったら、誰かと群れる必要はないから当然一人で、楽しい必要も気持ちいい必要も、あったらより嬉しいけど、それが許されないなら最初に切り捨てられる部分だから、早起きはツラいけど誰も居ない可能性の高い時間に、今までよりも頑張れるだけ早く走って、時間を短く奪取(ダッシュ(笑))で、みたいな。

頑張って走れば、トレーニング効果も上がるし、トレーニングの概念からは良いことも多い。
今までの向き合い方が、チョロすぎ、アマ過ぎ!な自分を顧みることもできて、これも、自身に対するイイ見直しもになる(笑)


そういう、自分に大切な部分はなんとかしてやる方向で頑張る日々だ。
そうなると結構忙しくて、自分の事で精一杯なのも精神的には良い。

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その時、与えられた状況の中で出来る事を精一杯。

私のモットーでもある言葉なんだけど、その、本当の頑張りを出来ているか自問自答すれば、未だ、今後の情勢ではわからないけど、今のところは、未だ出来る事、って結構あると思っている。

外に出てはいけない日が来ても、私はきっと走るし、登る。
本当にやりたいことなら、1畳の空間ででも私はやると思えるから。



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「そんななら、つまんない。やらない」くらいの必要性なら、今はやらなくてもいいはず。

意志があれば、本当に必要な事はおのずと見えてくるとも思うし、やらなきゃやならない「理由」だって、自分の言葉で説明できるはずだと思う。

そもそも、ウィルスにかかれば何にも出来ないどころか命の保証だって無いんだから、考えれば何が大切かわかるでしょ。
周りにも迷惑かける事にもなるし。

過剰な正義より、監視や非難する事より、自分が意志を持って日々を過ごす…
大切のはそこ、と自問自答しながら。

他人の言葉に乗っかって、何かや誰かを非難したり、文句を言ったりする時間を、自分が強くなるために必要なことを考えたら、きっと日々は過ぎると思う。

今は、楽しい部分は我慢しようと私は思っているし、ある意味要らない。
楽しくなくても、走るし登るのは、自分にとって、それが生きるという事だからなんだと思っている。

「0」になるよりマシって言う考え方。
「足るを知る」と言う言葉。

この時代だから見直すいい機会なのかも…とも。

未来は、今と同じじゃなくなる部分が多い事は、きっと事実。
本当の命以外にも、生き残るものはきっとそういうものなのかとも思う。
それはきっと自分では選べない事なんだろうし。

自然界には好影響も多いみたいなのは嬉しい。
そろそろ、こうでもならなかったら守れないものも多くなってしなったんだとも思う。
地球に住まわせてもらっておきながら情けないけど。

最近の私は、この「走る」や「登る」を一番大事なものや、奪われたと思うものに変えて考えれば少しは楽になる事を学んだ。

まあ、私には、そのまんま…
多く望むものは無いんだけど(笑)


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またいつか、世界の岩を登りに行けますように!!
その時までに、もっともっと強くなっておきたいな。




posted by ユカジラ at 17:49| 日記

2020年04月10日

自宅トレーニングのアドバイスしています。

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自粛要請が続く中、皆さん元気でしょうか?

「遠藤由加クライミングススクール」では、生徒さん達に自宅でできるトレーニング方法を各自の要望(股関節を柔らかくしたい、体幹を鍛えたい等、何でもOK)を、個別にみっちりアドバイスしています。

もうね、時間ありすぎて(笑)ガンガン自宅トレ!
トレーニングのお裾分けですよ!(笑)

動きが解りやすいように動画や写真を添付、ポイントを解説しながら行っています。
LINE、Messenger等でお気軽にご連絡ください!

身体や筋力を変えるにはある程度の時間が必要。
基礎体力を高めるチャンスは今でしょ!

これを期に徹底的に頑張るって、いいじゃ〜ん️(笑)


追記::

20日迄としておいたスクールの再開は、現状では自粛要請が終わるまでの無期限と変更させていただきます。
ご不便、ご迷惑をおかけしますがご了承ください。
posted by ユカジラ at 09:45| 日記

2020年04月02日

いろんな想いの徒然なる日々

なんだか、いろんなことが続き激動の?日々。

春もすぐそこにいて、いろんなことが始まったり、待ちに待った季節でもあり気持ちも穏やかなはずなのに、気付けば、桜さえゆっくり愛でる間もなく散ってしまいそう…

まあ、自分だけじゃないので、ここはみんなで力を合わせて頑張るとこなんだろうなぁ…と思う。

コビット君が猛威を奮い、その深刻さをより深く認識しないと、と、予定していた合宿を中止にして、色々自粛方向にしている。

自営業、ひとり親方的な立場の人間、日銭で生きているような業種の人達は、本当に厳しい状況になるし、今後の見通しも明らかじゃないので、ドキドキ感が半端ない…(苦笑)

でも、今は、自分の目先の安心より選ばなきゃならないものがあるように思っていて、私のスクールでは、縮小方向で進めることにした。

本当は完全に自粛すべきなんだろうけど、そうもいかず、なかなか自分でも根性ねぇなぁ…と思いながら。


まあ、こういう時は、こう考えるようにしようと思ってる。

苦しいのは、当然自分だけじゃない。
仕事したいのは、きっと多くの人が同じ。
目先のモノより、もっと先のモノを考えて、今の苦難こそが成長、そして向上につながる、と。

こんなこと言ってられるの?あの時期はまだよかった、と言う今後が無いわけじゃないって言う “そもそも論” もあるし…。



思い起こせば、東日本大震災の時だって、長い間仕事どころではなかったし、仕事やクライミングが普通に出来てた日々が当たり前の事じゃないって事は、それ以外でだって何度も経験してきてる。

延いては、もっと個人的な困難だって全部乗り越えて来たんだから、きっとなんとかなる、と、穏やかな心持で、やれることやって平常心でいることが強さだとも思う。

“楽観視”的な事はある意味大事とも思うけ、勝手に自由気ままにふるまう事じゃないよ、って言ってあげたい行動の人も多いから、なんだかなぁ…って感じることもあるけどね(笑)

こういう時に、ホント、人間性が問われるとも思う。

“自由”の意味をはき違えてる人達には、自由ほど、“確固たる意志の下、自分で決めたルールのもとにある”事を認識してほしいと思う。


自分だけはきっと問題なく行ける。
自分は厳しい立場だから許される。
自分1人くらいはいいや。

が高じすぎるのはねぇ…(笑)
解らないでもないし、自分もそういう部分はないとは言えないけど。

まあ、偉そうな事を言う気もないし、自分で引いた線の中で臨機応変に、常に自問自答しながら、自分もやれそうなことはやるし岩場にも行く。

ただ、正当化した気にならないようにはしようとは思ってる。


皆で少しづつ頑張って、1日でも早い終息を願うばかりです。




保さんの追悼文を書いていた時に出て来た懐かしい写真。
サルディニア、ホテルスプラモンテ。

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ああ、平和ってステキ!
海外ツアーに、また行ける日が来る時まで、やるべきことをしっかりやろう。

皆も頑張ろうね!!!





posted by ユカジラ at 10:19| 日記

2020年03月28日

花崗岩の洗礼

目標に向けてやらなきゃならないトレーニングが目白押しで、のんびりまったり登る事を忘れていた珍獣ユカジラです。

たまにはガツガツ登らないで過ごすクライミングも、って事で、ゆかいな仲間たちと、今シーズン初、ひっさしぶりの花崗岩ボルダーは、瑞牆山へ行ってきた(*^_^*)


まだ、ゲートが開いて無いので下から歩いたけど、雪もゼンゼン無くて楽勝でした。

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仲間たちが行きたいエリアをまわりながら、のんびりまったり、自然の中で癒された〜〜ハート




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新しいトポが出来る前までは「ちんあなご」って呼ばれてた課題は、本当にちんあなご的な形で、なぜいっそ「ちんあなご」にならなかったんだろう??という疑問ばかりが気になって、結局、正式名称は忘れてるという……(笑)

この課題は、動きのポジションが花崗岩ぽくなくて、すごく簡単に感じた。
まあ3級だけど。

あさイチ、アップ殆どなし(こいつがアップのつもりだったので)のゴキゴキの腰のまま乗越したマントルには、濃いコーヒーよりも目が覚めたけどね(笑)

そのエリアで何か他の課題もトライすればよかったんだけど、大昔、指先ちぎれて登れなかった「倶利伽羅」をトライしたくて、午前中いっぱい、仲間たちの完登を応援しながら過ごした。


午後になって二ノ谷に移動して、「倶利伽羅」をトライし始めたものの出だしがゼンゼン出来ない!!!

かなり前の、まだそれほどボルダーをボルダーとしてやって無かったころ、ン?変な日本語だな(笑)
ルートのトレーニング的な感じで、その日に登れるくらいの課題を選ぶか、登れなくてもそこまで、って感じで登ってた頃でも、あと1手で登れそう、と言うくらいまでは出来てた記憶があったので、出だしの出来なさ具合に、ん・・・??

ん??

んんんん????

絶対なんかおかしい!!

と言う事で、ちょっと調べてみたら…

去年の5月に、出だしのホールド欠けてるやーーーーーん!!!

良く見ると、取り付き近くに、ガッツリはまるパズルのピース的なフレークが数個落ちてた…( ;∀;)

……
と言う事で敗退。


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シーズン最初で、苔やら松葉ヤロウが積もってるのを、皆に手伝ってもらって掃除したのにぃ〜〜!!きーーー!!




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岩の上で呆然のユカジラ。
うーーーむ、、、無駄に保持を使って終了(笑)




その後は、目標を失ってうろうろ…

とりあえず皆のお目当ての「カラクリ」を応援。

この課題、昔1ゲキしていてすごく簡単だった記憶があったので、「もういっかい登るかなぁ〜」とか、の賜わってトライしたら、なんも出来なかったという、老人にありがちな「アレ」になっちまったよ!!!!!(苦笑)

いや、ほんと、今の私は現役で、まだまだ向上してるつもりだったけど、認識を覆される、大ガッカリでした、(;´д`)トホホ。


昔の私が強かったのか、今が弱くなったのか、ダブルの効果でもう終わった人って事なのか、本気で夢見てたのか、認知症か!?ってくらいの驚愕の出来なさっぷりにはもう安楽〇か!?って気分でした…(;´д`)トホホ

これからの人生恐いわ。まじに( ;∀;)

この話を、友人にしたら、肩の手術で可動域も落ちてるんだよ、とか、指の変形も影響してるんだよ、とか、一撃してるからこその安易な気持ちだとそんなもんだよ、とか、花崗岩は慣れもあるし、とか、、、慰めにならない慰めをくれたけど(笑)久々に恐怖体験になった1日(笑)

まじ、過去に登れてるものも、もう一度トライした方が良いな、って思った。

ああああ、、、くわばらくわばら。












posted by ユカジラ at 21:46| 日記

2020年03月17日

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やっと少しずつ元気が出てきた。

自身の活動も仕事もblogもインスタも、なんだか止まったまま進む要素すら見つからなかったし、見つける必要すら感じなかった。

登っていても何してても、ちっとも力の出ない感じの日々だったけど、昨日は久しぶりに古い友人が、とても“らしい”生き方とクライミングを続けていて…
こんなときだったからなのかな?、また昔のように身近に過ごせたし、何年たっても、いつも近くにいなくても、変わらないものはたくさんあるとしっとり思えて、とても楽しかった。

私達は、自分次第で簡単に過去にも現在にも、そして、未来にも行けるんだと思い出させて貰えた1日になった。

昨日は真冬のような天候で、薄日が射したりもしたけど、ほぼほぼ吹雪(苦笑)だったり、回りの山は真っ白で、ビジュアル的にも、フリークライミングに来てるんだか、あの懐かしい(笑)冬壁に来てるんだか解らないくらいの天候でした。

寒くて、風が芯まで差し込むような状態だったけど、そんな染み入る寒さが懐かしいような、前へ進める力になるような気持ちにさせてくれ、久しぶりに、すごく楽しかった。

岩っていいな、やっぱ岩なんだよ…って、当たり前のことすら染みた(笑)


世の中もいろいろ大変で、きっと何かの提示なんだろうな、と、思うとともに、私も、自身のまわりに起こることの総てには意味があり、そこにある大切なひとつひとつを見過ごさないように進もうと思いました。

行くぜ。
どこまでも!
posted by ユカジラ at 13:06| 日記

2020年02月20日

今日が最終日!!

……

なのですが、、、、

何と!!

ぎっくり腰になり、今日と言う日はありません…

ガーーーん!!( ;∀;)


それほど酷くはない??ようで、一応ゆっくりなら歩ける?

昨夜は、寝返りどころか、横たわるのも激痛で大変でしたが、最終日!
原っさんのビレーに行ってきます!



昨日、FISH EYEの復帰したものの、ムーブ確認の1トライと、De Picos Pardos 8b 45m をトライして、その後死にました……(涙)

くぅぅ…無念です。


ユカジラの魂は、オリアナの天に召されました。

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45mのこのルートは楽しく、今日登れる気満々だったのにぃーーー!!!キー――っ!!(笑)

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以下、遺影をお楽しみください……

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さようなら…






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posted by ユカジラ at 16:57| 日記

2020年02月18日

La Marroncita 8b(13d) RP

気温や湿度…状態の悪さに悶々と振り回され、心も身体も調子を落としてきてるかな?と感じて、いったんFISHEYEから離れようと思い、始めたMarroncita、本日完登!!ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

たぶん、6回目くらい。

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( La Marroncita  8b (5・13d)  37m )




今日は2日目で、疲労もあるかなぁ〜、と思っていたけど、問題ないくらい元気で上手く行きました(^^♪

いつもツアー後半に、追い詰められてくると、ストレスが高じて眠れなくなったり、変な夢を見だしたりで、身体にも良いことない。

“何のために登っているのか”
“目標はあれど好きで好きで堪らないクライミング”

の、

“好き”

を思い出すように最近はしてて、“登りたいからこそ離れる”を実践してみての成果でした。




気負ってないことが、こんなにも自由でノビノビ登れるって、、、、神体験!!(笑)

絶対につなげたる!!!と言う想いももちろん持ってトライしたけど、“独り追い詰め”感のない状態は、持ってる力の総てを自由奔放までに発揮させてくれるという経験をさらに深めてくれた気がします。

今後はこういう心持ちを、本当に追い詰められたときにも、自由自在に出せるようになれると良いな、と思いました。




朝起きて、今日もきっとゲキ暑いと覚悟してアパートを出たんだけど、、、

エリアに近づく道の向こうは、こんな感じ… ↓↓↓↓

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そして、あっという間に、こんな感じに……↓↓↓↓

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エリアはガスの中〜〜〜( ;∀;)


それでも、気負いがないと、「ま、やれることを精一杯」というスタイルで落ち着くし、実際登ってみると、毎回陽がガンガンに射す中でトライしてたこともあり、湿度は60%台後半から70%台と高かったけど頑張れました。


8b、と言うグレードは、なかなかに曲者系が多いので、久しぶりに嬉しいです(笑)

保持系のボルダー3か所と、なんだかわからないけどわるぅ〜〜〜〜い保持系が最後に核心として出てきて…多くのクライマーが最後で降って来るという、嫌らしい内容……

ランナウトがいちいち激しくて(一番長いフォールで8mくらいは平気で落ちる(@_@))ので、マジ死ぬ気で突っ込まなきゃならないことが、今までの私だったら怯んで、落ち慣れすることに時間が掛かったとも思えたけど、FISHEYE効果なのか?今年は筋力も上がってて、コントロールしてる感があるからなのか?ガンガン落ちれたのも、自由な心持からだったのかも(笑)



何はともあれ、Marroncita登ってから、FISHEYE再開!と決めてたので、明日のレスト後、残り2日のクライミングだけど、離脱より復帰です!!


“クライミング楽しい、クライミングが大好き”

この本質と初心を思い出せば、これからも、何があっても、、、、
きっと進んで行ける。

そんな良き1日でした。
posted by ユカジラ at 04:25| 日記

2020年02月17日

冬はいずこへ?


日本からの便りでも、真冬と春が日ごとだったり、西日本と関東の距離感で季節が全然違ってたり、雨がやたら多かったり…

もう、クライミングに適した時期が無くなっちゃいそうで、聞いててコワイ……(>_<)
それ以前に地球がもう末期なんじゃないかって心配になる…

こちらも、毎日、この時期ではありえないくらい?
自分が何度も経験してきた、この時期の気温にしては暖かすぎて(暑すぎて)クライミングにならない…

ガスがかかったり、雲が多い日は気温は涼しいんだけど、湿度が70パーセントくらいまで上がる事が多いので、それはそれで、ギリギリのムーブをこなすには厳しい…

そもそも、普通なら、ガスったり曇れば、気温は4~5℃、ヒドイともっと低くなるのが通常だったのに、今年は、本当に地球の異常を感じる…

早い時間から岩場に居ても、晴れてたら夕方遅く、5時半くらいになって、やっと我慢すればトライ出来そうな状態になるまで待たないとならないんだけど、その時間に全員が、各ルートに集中するので、順番が回ってこないことも多い。

待って待って待って、、、
1日岩場で、待って過ごして1トライ、って哀しい。

寒いくらいで、湿度も低く、陽が少し当たってた2週間前くらいのあの頃、中間の最大の核心が超えれたら、もしかしたらありかも!?
と、、、、思えていた時期が懐かしい…

まだ、FISHEYEはトライしたいとは思ってるけど、より細かいホールドを駆使して、限界グレードなのに難易度上げて立ち向かわなきゃならないのは、この気温と湿度、無風では、私にとっては厳しい(>_<)

それ以上に、せっかくこんなにデカい岩を目の前にして、登らず1日過ごすことが耐えられず、今は一旦戦線離脱。

マロンシータ、と言う8bのトライを始めた。

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FISHEYEを狙うにはもう時間はないけど、待ちすぎて、調子を落としたり、持久力が落ちるのも問題なので、そこそこ状態が悪くても出来そうなルートで日々を濁してる。

とは言え、、、
マロンシータが易しいわけでもなく、日中の炎天下では細かいホールドが核心なので、結局苦戦を強いられてる。
敵も8b……なかなかムズイ。


残りの日数もあとわずか。

出来る事を頑張ろう。



posted by ユカジラ at 16:57| 日記

2020年02月14日

ラスト1週間

う〜〜〜ん、、、疲れてる…(苦笑)

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アプローチが、来た頃より遠く急に感じてる辺り、ボディに来てる証拠!?(焦あせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)



レスト明けの一昨日、ムーブが決まったので、落ちることを怖がらず手を出していこう!!

あとはつなげるだけだ!!

と、気合十分で挑んだものの、なんか疲れてて、身体が動かなかった…



このタイミングを過ぎるとレストに時間をかけにくくなるので、意を決してレストにした。

翌日が雨予報だったので、まあ、中日はアップとFISHEYEの下部をトライしてしまったけど、ほぼ3日レスト決行。

3日休めば、気怠い感も抜けるかと思ったけど、明けの今日もなんとなく疲れが抜けてない感じだった。

う〜〜〜〜ん、、、これが回復が間に合わない、ってやつか…( ;∀;)


体幹と言うか、背中や腰に疲れが残ってる感じで、日本ではこれ位なら通常で、押し切って登ってるうちにだんだん動けるようになる程度と思うんだけど、私にとってのFISHEYEには、本当に元気でフレッシュじゃないと、余裕がないムーブの連続で、苦し紛れに熟して行っても、どっかで落ちてしまう…


今年は、異常に気温と湿度が高く、状態が悪すぎるのも原因…

去年は、夕方になって日が陰れば、一気に気温が下がりダウンを着ててもシンシンと冷えて、4〜5℃、下山する頃の時間には、車の気温計は2℃くらいまで下がっていたのに、今年は13〜15℃くらいが毎日続いてる。
夜でだよ!?ひどいっす。

私のトライも、何度か良い感じにつながったこともあって、ラストの核心ムーブもテンション後には上手く繋がった日は、気温が低く風も吹いていた時で、行けるんじゃないか!?って気にもなってたくらい上手く動けてた…そんな日もあった。

が、ここ最近は、陽の当たってる早い時間だと、36℃くらいの気温で、湿度も50〜60%と、この時期で経験したことのない暖かさとマッタリ感で、条件に助けられないとギリギリのムーブなだけに、ゼンゼン出来なくなってしまい、嫌なスパイラルに巻き込まれている感じになっている…

今日は、夕方、日陰の気温がいつもより下がったんだけど、湿度が高すぎて、手がずっとヌメヌメしてた。

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(地球温暖化の影響??今年の夏も、平均気温より、最低でも最高でも10℃近く高かったけど、そのままこの時期まで来てる感じだ…)




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(毎日、ガスと言うか、湧き立つ雲が湿度を運んで、1日中湿度が高いまま…最初の、壁が濡れてた頃が、実は一番条件は良かった感じで、あのころのような気温と湿度にはお目にかかれていない(;´д`)トホホ。)




それでも、なんとか頑張ろうと、気温や状態を見つつ、待って登ったりしてたけど、現状は結構厳しい。

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(指に刺激を入れたり… 健ちゃん、今度はこういうの作って〜海外持ち運び用で!!よろしくっ!(笑))



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(恐怖映像…座敷童に乗っかられながらうなされてたり(笑)←ただのダウンであってほしい(@_@))




残りも1週間になり、今年はここまでなのかなぁ…と意気消沈。

がっかりしていても仕方ないので、何もしないで条件ばかりを待っていても調子すら落ち込んでいくので、今日はFISHEYEを1トライ後は、さらに湿度が上がってガスを孕んだ雲も出て来たので、La MarronCita 8b 37m をトライ。

久しぶりに違うムーブ、初見の楽しさも相まって、ランナウトのゲキ落ちには、「ひゃーーーーーー!!」とか叫んじゃったけど(笑)スッゲ――――、楽しかった!!

ムーブは、FISHEYEで鍛えてあったせいかすぐできたし、足位置や、どういう組み立てになるかで、あれやこれや探ったけど割とすぐに登れそうな気がした。

天気予報を見てても、毎日同じ感じなので、FISHEYEだけにこだわらず、残りの1週間は楽しく登ろうと思った。

今回は、トレーニングの有効性が実に大きいと実感したし、来年に向けてやるべき内容、今年足りなかった部分をトレーニング化できるイメージも持てたので、そこは大きな進歩だと思えた。
死ぬまでに何とか登りたいとは思うし、まだトライは続けるけど…と、気持ちを切り替えてみた。


まあ、なんにせよ、クライマーだもの!

登り切る事をしないと、なんかダメ!

ダメなんですよ!!




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ニャンコ先生もそうだと言っております(笑)






posted by ユカジラ at 04:13 | TrackBack(0) | 日記

2020年02月10日

一喜一憂の日々


生きるか死ぬかの2日レストをやり遂げ、疲労感がイイ感じに抜けた一昨日……


酷かった!!!( ;∀;)

何のためのレストかわかんないくらいの、近年まれにみる不調にビックリを通り越す驚愕の1日。

今まで普通に動けていた部分を含めて、、、、

どこをどう動いても苦しい…
1手取りに行くごとに全力で動かないと届かない…
ガバtoガバで前腕張りまくり…
全ホールドが、!!持ててないっつ!!!
お〜〜〜〜ぅぅ!!(*´Д`)

もうね、半ばやけくそな感じで、

こんなはずはない!
聞いてねっし!!
うっそ〜〜〜〜んん( ;∀;)

と、全精力を駆使してC、正面から見たらヤバいくらいの鬼瓦顔で、持てる全精力を駆使してトップアウトしたもんだから、2日のレストが泡となって消えた気分でした(;´д`)トホホ。

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2日レストで、超フレッシュなはずが…死亡。
残念っ!!!(笑)



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指に刺激を入れるのが全く足りてなかったようなので、持ち運び用のバー(外人さんたちは岩場に持ってきて、気に吊るし、放置しているので拝借)で、丁寧に指に刺激を入れてみた後は指、前腕の状態は結構いい感じだった。

長いレストの後は、身体の動き以上に指への刺激は大事だなぁ…と言う事を、頭で理解している以上に身を持って学んだ1日だった。

これが最終日じゃなくてよかった〜〜(´▽`) マジにホッ。




通常でも、休み明けはたいてい調子悪く感じるのは経験上解っていたので、朝も早めに起きて、ストレッチやヨガも入念にやって、岩場でのアップもいつもより多めにやったつもりだったけど、FishEyeの強度が、日本で登ってる様々な内容とはかけ離れているいこともあり、色々不十分だったみたい。(*´Д`)

疲れも完全に抜けてなかったり、状態も湿度高めで暑すぎたりだったんだろうけど、まだまだ、自分の創造や経験値を覆す日もあるんだと、いい勉強になりました(;´д`)トホホ。



その日は、もうやけくそ感もあって、夕方もう1回トライ。

ヘロヘロな感じだったけど、そこそこの登りまで回復して、上部の核心の練習をして、イマイチ記憶に入って無かった足裁きの順番や位置を確認できたので良しとした。
……てか、もう、そうでも言わにゃやってられん!!!!と言う感じでした(笑)(^-^;


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父と語る図。

先輩は、2日休んだ良い効果は必ず出ますよ!!と励ましのお言葉をくださいました。
ありがたやありがたや。





まあでも、2日目の昨日は、2日レストして回復してたおかげなのか、あんだけFull Maxな登りの翌日だったけど、けっこういい感じに動けた。

中間と最後にある核心のムーブ、自分が組み立てたムーブが激悪すぎて、多くのクライマーがやってるムーブでは本当に出来ないのか、迷いもあって上手く行ってなかった部分を決める事が出来たのは良かったと思った。

ん?
え???
ムーブ?

その2か所のムーブは、やっぱり、どうしても、多くのクライマーが普通にやってるムーブは、足が深すぎるうえ、選べる足も周囲には無く、私には距離的に不可能と言う事で、いよいよ諦めがついて独自の変体ムーブでこなすことに決定となりました。

まあ、手数も足数も多いしポジションが厳しすぎて、つなげるには相当な困難を感じるけど、出来る方法があっただけましと考えることにした。

もう迷わん!!!

その他でも、同じように、大抵っ、、、、、手数足数で工夫するという苦難の中でこなしてるので、いまさら!!!(´Д`)ケッ!って、気もしない。

ので、
受け入れ、
迷わず、
素早く、
出来ると信じて突っ込むしか道はない!

と、腹をくくる事が出来たのは収穫と言える。(早く括っとけよ!ともいう(笑))



中間、そして最後、この2つをつなげる為に、先ずは下部を突破してラストの1テン目指してがんばろう!!!


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外人に大人気のダウンパンツを着て、夕暮れの寒い時間でも、


寝る! 寝る! 寝る!



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ビノのような犬も寝る。




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そして起こしてちょっかいを出す。(笑)





posted by ユカジラ at 21:12| 日記

2020年02月08日

疲労は後からやって来る??? 


う〜〜〜ん、、、老体って時間差攻撃で攻めてくるんか!

昨日レストで、来るべき今日は曇り予報だったので、GOODコンディショニングくるかーーー!?って気合入れて休んだんだけど、今朝は起きるのがツラかった… ( ̄д ̄)

ダニエル君事件で、2〜3日寝不足が続いたせいもあると思うけど、2週間登ってきて、少しずつ疲れも溜まってるんだろうな。



疲労を溜めないように、やり過ぎないように控えめに登ってきたつもりだったけど、トップアウトを重ね、ムーブの完成度を高めてきた疲れにプラスして、2日間、2トライが効いてるんだろうな。

加えて、もともと尺骨が長いことで、手首の負荷をかけすぎると痛くなりがちな右手首の痛みも主張してきたことも、レストを決めた理由のひとつだった。

あの長さに、あの強度…
痛みの無い身体で余力持って挑まないと、つなげられるものもつながらなくなるからね。


そしてあのお方、多動児的な奥村父でさえ、先日2日レストしたくらいなんだから、同じく多動児ではあるけど最年長のユカジラも、ここらでやっぱ、しっかり休むべきでしょ!ってことに気が付いた(笑)

まあ、後半、狙いに入った時点で、回復優先系でトライしていくべきだし、これからも巧くレストを入れながらベストパフォーマンスを落とさないように狙ってゆこうと思う。

ついつい、日本で登ってるような感覚で登り過ぎてしまう、青いユカジラからは卒業さ!!(笑)
へへん!!( `ー´)ノ



で、今日は、原っさんのビレーに出かけ、待ち時間は暇なので、FishEyeのムーブのおさらいのついでに、手数、と言うか、ムーブを数えてみた。

今までも時々数えたりしてたけど、手数自体がが多すぎて面倒くさくなったり、どこまで数えたかわからなくなって挫折してたけど、ちゃんと数えてみた(笑)

1手の間に、貼り付けの刑になりすぎて、捌く足数、耐える体幹の時間、無呼吸で押さえつける状況には、ただの1手では語りつくせないっ!!!と言うか、生死、いや、静止保持時間の中にある、1手以上の負荷を感じる部分の動きもプラスしながら、ムーブ的手数で数えてみた。

原っさんのブログには145手と書いてあった…

https://ameblo.jp/hrdrock/entry-12573333760.html  (原ブロ、2月7日)


が、私には、原っさんのように、大きめのホールドからホールドへ、シンプルに動けない分(苦笑)スッゲ―手数、ムーブになってる(笑)


FishEye、8c 50m。

ユカジラ、240手(ムーブ)!!(笑)


えらいこっちゃ(笑)

昔、良く、気の強い女子たちが、「男子よりムーブが多い分楽しめる」とか、「苦労してる分小さい人は強くなれる」と言っていたのを思い出してたけど、

いやいやいやいや……

嫌です!!!! (*´Д`)

100手も多いのはいやじゃぁ〜〜〜〜!!
普通の範囲で動きたい…(笑)


まあ、でも、これで繋げられるならやるしかない!

繋げられる動きや足裁きがあるだけ幸運、見つけられたことが何よりの幸運!!
これまじホント!!

さ〜〜、明日は疲れ取れてるかな??

この2日、やたらとおなかも空いて、食料のありとあらゆるものをイナゴの大群が通過したかの如く喰い尽くしたから大丈夫と思うけど(笑)


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posted by ユカジラ at 03:57| 日記

2020年02月06日

驚愕の……


ふっと、カレンダーを見て…ドびっくり(@_@;)

今ツアーも、今日で2週間!!!

と、言う事は、、、、、

折り返しの、残り2週間!!!

どぇ〜〜〜〜〜(◎_◎;)

巨大低気圧で大雨や、かと思ったら40℃越だとか、ダニだにぃ〜〜とか言ってるうちに、もう2週間しか無いなんて!!

まじか〜〜〜
まじか〜〜
まじか〜
……


やりすぎ注意、や、無駄に指皮や体を痛めつけたりしないように調整しながら登って来たけど…


一気にラッシュ掛けねば!!!


今日は2日目で、初日も2トライしてるので動けるか自信なかったんだけど、トライしたい!!と自然に思えてたことが答えで、疲労やパワーの低下もそれほどじゃなく2トライ出来た。わ~~い(*^▽^*)



2日間、2トライずつ出来るようになって、ようやく狙える体制にまで漕ぎ着けれた…のかな?

ムーブの強度と距離、パワー的な部分で跳ね返されちゃう部分はあれど、持久力的には、あんまりパンプしないっていうか…
イイ感じに動けてることが少し自信になるトライでした。

去年の全然ダメだった印象が強すぎて、未だにちょっと信じられない感じだけど、肩の手術する前の頃のような感覚が嬉しい…


その昔、長いルートになればなるほど、「どこでも休めるからパンプしない」とか言って、周囲に反感(笑)を買ってた時代を思い出す(爆笑)
まあ、ムーブの強度の低い、長さ勝負のルートだったからなんだけど、久しく忘れていた感覚なのは確か。

ローガン(老眼)なゆかじらは、夕暮れ時にはあんまりトライしないんだけど(スタンス見えないから(´艸`*))今日は頑張ってみよう、と決めてたんだけど、ちょうど折り返しの日だったわけで、相応しくもジャストな内容だったと思った。


まあいわゆる核心2か所と誰もやらない“チビチビムーブ”ポイントの動きの強度が高くて、3か所テンションになったけど、今まで繋げられるかなぁ?と思って、迷いなくクイックドローを掴みに行ってた恐怖ポイントや、ロープの重みに引かれて、ハーネス脱げるんじゃないか!?的に苦しかったポイントは、案外楽につなげられるようになってた(嬉)

時の流れは、日々積み重ねる小さな鍛錬をみていてくれたのか!?嬉しいぞ!!


身体全体でロープの重みを引き上げる“ドスコイ”力(どすこいりょく)も着いたみたいで、50mと言う距離が短く感じるようにもなってた。


明日は、原さんのビレーで岩場に行くけど、午前中はストレッチとヨガで体幹に刺激を入れて、積極的休養日としようと思う。



レスト明けからは、2−1で登ったとしても、登攀日はMAXで10日。

幸い、去年のように、長い休息が必要だと感じる疲労感は残っていない。
指皮が問題なければ、2−1で行けそうな感じなので、攻めの姿勢で行こうと思う。


そして今日は、奥村親子、
ゆう君がPapichulo・9A+、父がFishEye・8cをRP !!!

親子で仲いいなぁ〜〜(*^-^*)素晴らしい登りでした。



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勝手にお祝いしてます(笑)

お二方、おめでとうございます!!

私も頑張って後に続きたい思いで溢れてますっ!!!


やや気になるのが、、、
意外にも、最強で実力者の父が、FishEye ラスト1手に苦戦気味だったことにビビってしまいますが、本当に余裕と洗練された美しい登りで感動でした!





帰宅後、熱死してもらう予定で、1日窓際族に吊るしの刑にして置いた、袋詰めの毛布たちを回収……

ダニエル達が殲滅されてることを祈りながら、今日こそは安らかに眠りたいと思う所存であります!!!!

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posted by ユカジラ at 06:08| 日記

2020年02月05日

悪条件、からの〜〜〜〜〜、最高の状態!!

いつも、色々と驚きと試練をくれるオリアナの岩場だけど、今日は新たな驚きに、新しい1ページが追加された(笑)


朝のオルガーニャ(オリアナより20Km北にある、今回の寝城の町)は、ド快晴。

ところが、オリアナに向かう途中、オリアナのちょっと向こうに連なる山の稜線から、雲がドンスカドンスカ雪崩の如く降りて来ていた。

「あの辺オリアナちゃう?」と言う師匠の言葉通り、車を走らせているうちに、ドストライクに雲の中へ…

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岩場は完全ガスの中で、湿度MAX!

レスト明けで、気合充分だったのに、とてもじゃないけど取り付ける状態じゃない…
岩も木も水滴着きまくりで滑る〜〜。

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それでも、ガスが切れることを信じて、、、
だってすぐ上空はド快晴だし、以前ガスで悩ませられた年も、ガスさえ晴れれば登れるのを知っているし…

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幸い気温は異常に高く、14℃前後。
じっと待っててもそれほど寒くないのが救い。

合間合間に7Aでアップしながらひたすら待つ。



4時間後の14時半くらいになって晴れ間が出だしたと思ったら一気に晴れたので、FISH EYE1トライ。



湿気が残っているのか、ホールドがゼンゼン持てず、メタメタなトライ。

降りてから原さんが、「暑すぎたんちゃう?」と言ってくれ、気温を聞くと36℃位あったそう( ;∀;)

そりゃ無理だわ…しかも無風。
せっかく、レスト明けで、なるべくつなげるトライで頑張ろうと思っていたのに、ざざ残念(涙)

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今日は原っさんはレストだし、岩場には、こんな天候だったからか?午後遅めに岩場に上がってきて違うルートをトライしてる2組4人しかいなかったので、時間を気にせずトライ出来る良いチャンスだったのになぁ…と、一瞬がっかりした。
けど、「ま、やるだけやるかぁ、条件悪くても対応できるようにしておくのも、(ヤだけど)良いこともあるかもだしなぁ〜」と切り替えて、夕方、少しでも涼しくなってからもう1トライ頑張ろう…と気持ちを切り替えて1時間ほど待った。


すると!!

神はユカジラを見捨てなかった、第二段!!!!

急速に気温も下がり、風がビュンビュン吹いて、クライミング人生史上、最高ランクに属する好条件に変わった(笑)

18度16%!!

もうね、登り始めて、ホールドの止まりの良さに、さっきのトライの無駄な疲労、無駄にすりおろした指皮なんて屁でもないくらいの持ち感でした!!

ま、まだまだなんですけど、けっこうつなげられるんだと、自信なんて欠片もなかったぶん、レストのポイントやキーになる部分が見えてきて、朝はどうなる事かと思ったけど、トライして良かった1日になりました(^^♪



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こんな感じのド快晴&強風&低湿度ハート




今年は、去年も暑かったけど、平均10℃位気温が高めなので、もっと気温下がるか風でも吹いてくれないと、厳しいよなぁ(>_<)



そして、、、、トライは良かったし、満足な1日なんだけど……


ダニが!!!!


どうも私の寝床にいるみたいで、何日か前に4〜5か所喰われ、ミントのオイルをベットにふりかけてみたり、毛布をはたいてみたりしてたんだけど、今朝はなんと!!!!一気に20か所も喰われまくりで、全身痒くて死にそうです((+_+))

布団干す場所もないし、薬局に行ってもダニ除けも薬も無いし…

布団無しで寝る訳にもいかないし…(>_<)


とりあえず手に入った、蚊よけのスプレーで寝てみるけど…


コワイ〜〜〜〜( ;∀;)

誰か助けて〜〜〜〜( ;∀;)


明日はダニさんの食堂、、、、何個になってるんだろ?????






posted by ユカジラ at 04:00| 日記

2020年02月03日

極端……



最大級と言われていた低気圧「グローリア」さんが居なくなってから、晴れが続いてる……

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嬉しい!!

……

そう言っていた日が懐かしい( ;∀;)




日に日に気温が上がり、薄雲も風さえもない日が続き、今日はこんな数字を叩き出す始末(苦笑)

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もちろん日向に置いた温度計の数字だけど、南面のギラギラした壁はこの気温そのもので、岩が温かいとかを通り越して卵焼けそうでした…

ギラギラに暑い時間帯は、湿度が低いのが救いだけど、夕方になると一気に湿度が、60〜70%まで上がり、時間を問わず条件は絶悪(苦笑)


ビショビショだった壁も、いまや記憶の彼方…

日差しが強すぎて、「目が、、、目がぁぁぁーーー、、、潰れルッ!!!」と言う感じの凶悪な日差し、気候と化している。

地球温暖化…なんでしょうか??
まじヤバいです。


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それでも、クライマーが少ない時間になんとか1トライ、と思い、今日も炎天下で頑張った。

つなげられるところはなるべく頑張ってみよう!と言う意気込みは、登り始めてすぐに打ち消されてしまった。(;´д`)トホホ。
ぬめり過ぎて危ない…(>_<)


風の全く流れない下部の暑さは尋常じゃなく、ギリギリで動いているようなパート…保持が悪かったり、その保持で距離を出さないとならないパートは、想いも虚しくテンションの嵐…ムーブの確認と部分練習になってしまう有り様でした(;´д`)トホホ。



それでも、神は私を見捨てなかった!!!

本日無事トップアウト!(祝)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

上部核心の細かいホールドがやっと乾いたので、意を決し突撃!

去年は、このパートが解決できずじまいだったので、すっげー―――、、、、、不安だったけど、一応出来た!

ボルト位置的に、ムーブが熟せないとハングドックも出来ないし、傾斜も落ちてきて100度ちょい?くらいだから、ボルトが足元より下で、ムーブを探り探りしながら動けなくなって落ちる恐怖は、なかなかのモノ…
ビレーヤ―からは見えない位置ってのも恐怖を倍増させる(苦笑)

恐かったけど、最上級にビレーが巧い原っさんのビレーのおかげで頑張れた。



ムーブに関しては、ここから精査して行かなきゃだけど、ここが出来たことが、去年の自分を、やって来たトレーニングで越える事が出来たと思え、ホッとした。

もう既に、去年苦労してた総てのパート、日々のトライでの体力や筋力や持久力、やってきたことは無駄ではなかった、と感じてたけど、最後のムーブが出来たことは何よりも嬉しい。

だって、ムーブが出来なきゃ登る事は出来ないんだから。

これで、つなげるトライが始められる(嬉)



今のところ、条件が悪いときでも、トライ毎に修正点や新たな発見!的なことも多く、やって良かったと思う事の方が多いので、持久力トレーニングのつもりで、もう1トライすると決めていたんだけど、急遽止めることにした。

連日のヌメリに加え、やたらと手数が多い私のムーブのせいか、左人差し指の先が、切れる寸前まで減っていて、破ってしまったら影響大!!って事で断念。

日暮れ近くの涼しくなった時間を狙うクライマーも多いので、時間的な猶予も少なく勇気ある敗退(笑)




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明日は更に暑くなる予報もあり、レストにすることになったので空き時間にワークアウト。

指先に影響がない懸垂と腕立て伏せをしながら、登りたい気持ちを落ち着かせさせつつ、レスト明けに爆発させようと思った。




指皮再生、1日でなるか!??

指皮、ピンポイントに減りまくりで切れそうなところ、、、湿潤法がいいのか、乾かしてた方がいいのか??

その昔、ゆで卵の薄皮を貼って寝るとかあったけど、そんな原始的な方法しかないのか!?(笑)

誰か教えてください!!



posted by ユカジラ at 05:55| 日記

2020年01月31日

すごく楽しい!!


レスト明けの昨日は、少しずつだけど攻めの姿勢でトライした。


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上部でのロープの重さを軽減するために、すっ、、、、、、、ごーーーーーく!!!
長い、ロープで設えてあるランナーがとても怖い…(苦笑)

いろんなとこに絡まりそうな気がするのと(しないけど)、実際のランナウトに加えて、そのランナーが長い分プラスされてブチ落ちる事実が恐怖で、どうしても自分の短いクイックドローにクリップしてしまいがちだったけど、その長いランナーで頑張れるようになって来たし、強度の高いムーブの前で、「とりあえず!テンション!!!!」と、なってたことも、落ちる覚悟を持って頑張れるようになって来た。

攻めれるように、少しずつなって来た!(嬉)





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自分には、フルリーチで距離を出して行かなくてはならないパートが目白押しで、1手出すにも多大なる集中力と死ぬ気がいる…
大げさに聞こえるかもだけど、ホントなんだよ(>_<)(笑)

「あそこ遠い…取れても張り付けになって足が裁けない」的な部分の苦しみをこぼしても、師匠は「全然遠くないで」と、なかなか共感感はなく(笑)、最終核心のムーブは、垂直なだけに誰とも共感できない(笑)
師匠179p、奥村父168p、外人もっとデカい(笑)…私156p。

誰か、私の愚痴を受け止めて〜〜,な〜〜んて(笑)

近年の子供たちを見てても、距離を克服するには、動きの連動性の巧みさ、保持や引き付けの強さで上手く対応してるので、すごいなぁ、と言う感動と共に、言い訳無用、出来るようにしなければ登れないルートは登れないんだ!!と言う、当たり前な部分を心に刻み、自分もそこを目指して来たけれど、まだまだ足らん!!ぬるいぜ自分!!と感じた。

まあ、去年から比べたら格段に対応できてるけど、今後のトレーニング内容の見直しは必須と思った(なんとなく来年持ち越し前提!?(笑))


今回試してみたジムでの10本トレーニングは、日本国内、そして自分の生活環境の中で出来る内容としては、かなり的を得てたと思うけど、強度は足りてなかった。

ジムで遠いと感じていて、これが出来れば良いかも、と感じていた距離感では、たぶん人工壁で、ホールドの掛かりが良い分、もっと遠い課題で練習すべきで、最低難易度を12cくらいからの10本位まで上げなきゃダメなんだなぁ、と感じた。

今回、自分が立てたトレーニング内容や頻度は、それでもまあまあ、その時の自分の限界の辺りだったと思うし、今後への取り組みや目安がはっきりわかったのは良かったかも。

10本と言う数は意外にいい線で、昨日2トライしての翌朝の疲れの残り感、身体の痛みなどは、初めて10本トレ+筋トレ(キャンパや懸垂、腕立て)をした日と同じくらいの感じで、1日のレストで回復できるんじゃないかな?と感じたし、ここから上がって行きそうな感覚になってる。

12〜15メートルのルート10本で50mのルート2トライ分、って計算は悪くなかった。





今日も連登出来なくはないけど、日本での10本トレの時、同じように感じてトライして、強度が高い課題がメタメタだったことを思い出し、初回の今日はレストにした。

今は本番、無理をし過ぎる場面では未だない。

今のルートに、もっと対応できる感触があるので、上手く上げて行くためにも必須なレストと思えてる。

指皮の消耗はジムより顕著で、ここも無理は禁物。

それでも、トライが楽しく感じ、怖いし苦しいけど、待ち遠しく感じる今年は、体力的にも筋力的にも悪くないんじゃないかと思えてる。


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オリアナやサンタリーニャで登っていると、いつでも「最弱」カテゴリー(苦笑)に属するユカジラとしては、屈強そうで筋肉モリモリ、見上げるようなサイズ感の強者達を前に、ドキドキする。

それでも弱者は弱者なりに主張して頑張らないと、自分のペースが保てないので、グイグイめり込んで行ってる(笑)


おばさんで良かった(笑)




アパートの窓辺で、明日が楽しみでしようがない(笑)

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窓の外には、モフモフの群れハート

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楽しい!!
頑張るぞ――――――!!!!


posted by ユカジラ at 18:02| 日記

2020年01月29日

至福トライ


こちらに着いてから、早1週間。

少しずつ天候も回復してきてる感じで、昨日は、今回初めて満足するまでトライ出来た(嬉)

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( 雲が多いなりに、青空の勢力が勝ちそうな予感は的中した1日になった )

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( 今までの景色と大違い!!!ブラボ―――ハート )





雨でレストを余儀なくされた日や、ドン曇りで湿度マックス、寒さに耐えながら、

「いやいやいや、そろそろ初めてムーブを思い出したいんだけど…」
「とりあえず、ちょっとやってみる…」
「寒いっ、手が悴んで持ててんの??」
「ヒー―――!!ギブギブ!!!」
「てか、今回は少しは太刀打ちできるんか!?ぜんぜんなのか!?」

確認させて欲しい…と、切に願いながら、なんとか、無理くりやっと取り付いてた日々を経て、ついにその日が来ました(祝)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)



雨や濡れに滅法強い FISHEYE も、終了点直下にある最終核心のホールドが濡れているという事で、昨日はその下までトライ。


トップアウトまであと僅かなんだけど、去年はそのパートの遠い1手、足位置も、ホールドも選びようがなくて、チビ工夫が出来ず、あと数センチが届かず、結局、未解決だった部分…

今年こそ、その数センチを埋めれる??くらいのトレーニングはしてきたつもりだけど、まだそれを試せてないのがドキドキして落ち着かない原因のひとつなんだよねもうやだ〜(悲しい顔)

それでも、そこまでのムーブは、去年より格段にイイ感じで勝負にもなってるし、バラシでこなすのがやっとで、現実的につなげれるようには感じてなかった部分も、今回は、余裕もあって…(ある気がして)とりあえずこのムーブで良いかな、と、現時点では思えてるのがとても嬉しい。

実際、去年は、昨日の高度まで到達出来るまで、3週間くらいかかってたし、今回ほどの手応えと言うか感触も持ててなかった。

何より、身体が傾斜や強度、長さに、全く対応出来てなかったから、日々ボロボロだった。



それを考えると、苦しいトレーニングを頑張ってきた成果はあるんだと思えてる。

今後、どこまで仕上げて行けるかは解らないし、現実はどうかわからないけど、FISHEYEをトライして良いギリギリのレベルくらいはあるのかなぁ?と……


メンタル的にもトライを楽しめてる。

ムーブの強度は高いし、いちいち距離が遠くて、常に張り付けの刑だけど、ギリギリで出し切ってる感が楽しい!!

失敗するとブチ落ちるので、常に「怖い怖いこっわわわ―――――――い(>_<)」けど、その怖さも楽しい!!!(笑)

これも去年はなかったからな(笑)




レスト明け、次のターンで最後の核心の解決したいなぁ…

と、言うわけで、ワークアウト!!!

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( 日本から持ってきた、懸垂バーでワークアウト。遊んでるわけではありません(笑)。健ちゃんありがとう!!無理言って作って貰ったバーは、原っさんも気に入ってくれ、日々活躍しています!!)





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楽しい日々!!
それも、努力の後に得られたものと思うと、楽しみたければ、たくさんの苦しみを重ね得るしかないんだと実感。






posted by ユカジラ at 18:26| 日記

2020年01月28日

何なの?この天気(´Д`)

4日目もドン曇り…

昼頃から岩場は深い霧に覆われ、寒い、湿度高い、で、満足行く登りが出来ない…

私たちがスペインに着く数日前から低気圧の影響で雨だったことを考えると、この辺りはかれこれ10日近くこんな天気みたいだ(泣)

早く晴れてほしい…



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定点観測地点からエリアが見えてる分、登れないわけじゃないからまだマシなんだけど、まだ1度も疲れてないっていうのが怖い。

日本にいた時は、毎日死ぬほどトレーニングしていたので、こんなに疲れない日々が不安でしょうがない。

そろそろ「怒パンプした〜〜」とか、「そろそろレストしたい…」と思いたい。

持久力や筋力の低下が心配になって来た…

毎日、“明日は晴天” という予報が出るので、悪条件で頑張り過ぎないように気を付けてたけど、そろそろ限界かも…




6日目…
朝のほんの1時間くらい青空があってけど、今日もエリアはあっという間にガスの中…

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薄っすらとした雲が、すでに岩場を覆い隠そうとしてる…

そして、瞬殺で濃霧に飲み込まれるエリア…

毎日これだ…。



寒い〜〜。

終日この気温と湿度… ↓↓↓↓↓

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ゲンナリ( ̄д ̄)




とにかく高湿度で、スタンスは滑りやすくなってるわ、保持もヤバく、ギリギリのムーブが怖くて頑張れない。

生徒さんから選別で頂いた、虎屋の羊羹を食べ癒されながら、今日も無理くり下部パートだけかろうじてトライ…

またしてもその1トライ、いや、ハーフトライで終了…

上部なんてガスで霧に咽んでいて行く気になれない…

クライマーが、ガスの中に消えゆく姿は、あの世へ消えて行くようにしか見えん!!!(笑)

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でもほんと…

今日も晴れるという予報だったから、、、、
昨日もその前も…ずっと待って待って待ったけど、、、、



明日はどんなに寒くても状態悪くても、頑張るしかないと思っている。

いくら何でも、こんなに登らない日が続いているのを受け入れてたら、パフォーマンスが落ちちゃう…

まだトップアウトで来てないけど、下部パートの強度の高い部分、去年、とても難しく感じたパートもすぐに出来たし、解決に時間が掛かった部分の感触もすこぶるイイ!!

ホールドのサイズ感も去年より大きく感じてるし、去年あんなに傾斜負けしてると感じていたのに、傾斜を感じてない。

頑張ってトレーニングした成果と思うんだけど、こんなにダラダラ登らないでいたら、その努力が消えてなくなりそうで、ホント、まじ、げろマジ困る〜〜〜〜〜!!!

と、言うわけで、もう明日はダメージ受けてもいい!!てか、ダメージ受けるくらい登る!!!

やるぜ〜〜〜、
やるぜ〜〜〜〜〜〜〜〜、、、、、

ぐおぉぉぉぉおおおお!!!!!!!!





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寒すぎて、ダべリングの図。
犬にバナナの皮を投げる→犬飛びつく、の図。




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バナナの皮LOVEの、〇カ犬の図。



あーーー、猫。

猫〜〜〜〜〜。

ね〜〜〜こ〜〜〜〜が〜〜すき〜〜〜。


posted by ユカジラ at 04:19| 日記

2020年01月26日

2020 オリアナツアー開始!!

いよいよスタート。

もう、この地に足を運ぶのは幾多知れず(笑)
一般的に思うようなツアーの高揚感や楽しみ感は、ある意味無い。

けど、次元を超えた複雑な(笑)楽しみにこそ、深い恍惚と意味を感じるようになってしまった狂人たちの宴がここにはある(笑)


これから始まる修行の日々と苦悩に満ち満ちた日々を思い起こすと、「ツラ楽しい」をこの上なく愛して止まない私でも、いささかどんよりとした気持ちにもなるけど、自らの意志で戻って来たこの地は、やはり嫌いではない(笑)

懐かしいというか、見慣れたいつもの場所。
国内のなじみの岩場より馴染んだ感のある場所でもあるスペインの地だ。





初日、定点観測の場所で撮影。

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土砂降りの雨…
岩場は見えず…うーーん(´Д`)

ここから、本当に色んな景色を見て来た…
今更驚くことはナイ。


ビショビショになりながらエリアのベースに着くと、そこいらじゅうから雨垂れ…
いや、水道をひねった如く落ちてくる流水にはビビった(笑)

選択肢はひとつ。
初日敗退。




2日目。

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雨は上がり、青空が覗きだしたので、岩場へGO!。

前面濡れてる感じの中、最強伝説を持つ(雨、染み出しに滅法強い…ここが濡れたらすべて終わりってくらい)FISHEYE周辺のみは登れそうなので、ボチボチ登り始めた。

アップで飽き飽きしてる7aとか、昔OSした7c+とかを登ってみたけど、身体ガチガチ、ツルツルのスタンスに大いにビビった(苦笑)

あかん…あかんわ…

それでも、意を決して、FISHEYEお触り。

下部から結構悪いので、ムーブを思い出すトライでテンテンだったけど、悪くない感じも得られて良かった。

去年苦労した部分の出来は、“出来るとわかっている”恩恵を差し引いても、トレーニングが無駄じゃなかった感があって、ホッとできる部分もあった。

壁の乾きも、コルネを除けば思ったよりも早そうな感じ。

好天が続けば、壁全体で考えても、影響少なくトライ出来る日が来るのも早そうだと思えた。




3日目。
またしても雨。
小雨とドン曇り。

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登って登れないことはないくらいだけど、指皮の消耗を避けたいのと、湿度が高い事がダメっ!!条件に助けられてナンボなユカジラなのでレスト。

去年のように、登りたい気持ちばかりを優先したがために、悪条件下で不用意に消耗して、良いときに疲労でヘボい感じになってた、負のルーティンを断ち切る強い意志で勇気ある敗退を決めた(笑)

出国前日から、体を休める方向でいたので、休み過ぎると、頑張ってやってきた色んな事が消えてなくなりそうな不安は拭えないけど、講習時に生徒たちに「そんな少し長く休んだからって、力も落ちやしないし、全然大丈夫だからちゃんと休む時は休む!!」とか言ってるんだから、その言葉をそのまんま返すぜ、自分に!!おらおらぁ〜〜。と、自分の言葉に責任を持つことにしてみた(笑)

ああ、不安…
生徒さんたちっていう気持ちなのか、と勉強になる。(*´艸`)

日々勉強である(笑)








そうそう、今回も、この二人に遭遇(笑)

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パートナーの原っさんは、バルセロナで会っていたらしく、出国日も一緒だったとのこと。

だいたい、日本では会うこともないこのお方達には、スペインでは、すっ、、、、、、、ごーーーーーい!!!高確率で会うのが恐ろしい(笑)

現地に着いた翌日も、雨で岩場では会ってないのに、夕方、雨のやみ間にお散歩してたら「遠藤さ〜〜ん」と…

ん!?ゆう君でした(笑)

住んでる場所も違うのに、たまたま歩いてたほんの少しの間に…

引きが強すぎる我々である(笑)

でも、楽しくなりそう!!(*^_^*)






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今回の我々の根城、オリアナにほど近いオルガーニャのアパート。

去年の夏、由美ちゃんと猛暑の中、毎日通過していた雰囲気の良い小さな町。

住んでみてもこじんまりとした暮らしやすさが良い感じです。




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細い路地のちよっとした細工にヨーロッパ粋を感じます(^^♪


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雨はまだ降ってるけど、明日から安定した晴れが続く予報なり…

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切れた谷の向こうがオリアナ。


早く疲れるまでトライ出来る日々が来ますように!!
晴れが続きますように!!!!




posted by ユカジラ at 00:02| 日記

2020年01月21日

体幹トレーニングと筋トレの成果

クライミングのトレーニングとコンディショニングに続けているヨガ。
今日はヨガも最後の仕上げでトレーニングしてきました。



筋トレを始めてから、相乗効果なのか?一気に筋肉に厚みが着いたように感じる。

もともと貧弱なタイプなので、筋肉ついても見た目は以前と変わらない感じなんだけど、片足立ちや、アンバランスなポーズの長いキープがすごく楽になった。

苦手だったいくつかのポーズ、写真のモノではないんだけど、筋トレを加えてからは、何種類も、そこそこ良い感じに出来るようになったのは嬉しかった。




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ようは、筋力不足だったんでね!?と、この2か月半で大いに気が付くという現実にビックリもしている(笑)
遅くね!?(笑)


脚も随分太くなり、ハムストリングス、内転筋のトレーニングの成果は、苦手だったヒールフックに安定感が出たりした。

甘くて外してしまいそうに感じてたであろう、微妙なヒールに、掛かりと安定を感じることができ、自信をもってムーブを起こせた経験は、苦手意識を少し克服できた嬉しい事のひとつだった(嬉)






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もともと強い方だった体幹は、さらに強くなったと思う(笑)

でもそれは、不足していたたくさんの部分を少しずつだけど、補うようにバランス良く、好き嫌いせずにトレーニングしたからなんだろうなぁ…と思っている。

好きで得意な事ばっかりやっててもダメなんだな…
当たり前だけど、なかなか難しい事でもある、そここそがめっちゃ重要だと身をもって体感(笑)





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ヨガを始めて、7〜8年?になるけど、日々のルーティンになり過ぎて、おざなりに流すように行っていた事にも、本気で身体作りを考え出したこの2か月半は、初心の頃以上に頑張ったと思うし、身体、筋肉は正直だった(笑)







肩、前腕、大胸筋、まだまだ貧弱だけど、以前よりは着いたと思う。

特に、腹斜筋はドでかくなったと思う(笑)



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↓ あばらの下の筋肉が腹斜筋。

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と、言うわけで(どういう訳か!?) 

明日出発。

世界的に温暖傾向なこの冬…
雨も多いみたいで状態が少し心配だけど、楽しみながら、頑張って、日々を登って行こうと思います。




posted by ユカジラ at 23:22| 日記

2020年01月19日

トレーニングも〆を迎えたぁ?!ゲロ終わった?!

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あー、キツかった!
あー、頑張った!

トレーニング漬けの日々も今日で終了。

良い日もダメだった日も、とにかく決めた内容はこなす!という強い気持ちでやりきりました。
どすこいっ!

やってきたことが正しかったか、もっと正しいやり方があったのか、は、解らない。

けど、自分で考え、自分に負けないように…自分の立つ場所や歩く道は、若いときも今も、自分で決めてきた。

それが私の生き方だし、私というクライマーのやり方なので、これで良いと思ってる。

冬の山も、ヒマラヤもビッグウォールも…そうやって登ってきた。

後悔も、責任も、成功も…全部を自身で背負うのが、私は好きだしね。
根っからの個人種目向きなんですな(笑)


今回の目玉のひとつでもあった持久力トレーニング…
後半は、集中力も切れ勝ちだったけど、とりあえず10回は挑戦した。

ボロカスで、完登率50%という体たらくの日もあったけど(苦笑)

いちばん良かった日では、7本完登。
登れなかった3本、13Bが2テン、13Aと12Dが1テン。

この登れなかった、ともすればほんの少しと感じるそれは、とても大きなモノなんだろうけど、今の私の実力はそこなんだ、と思うので仕方ない(笑)

でも、回を重ねる毎に、体力的にも精神的にも余裕が出てきた経験は、オリアナでの厳っしい〜(泣)トライの中で、きっと乗り越えたり立ち向かえる小さな自信になると思う。

今週末は、天候不純で中止になってしまった講習で空いた時間…残念だったけど、だからこそ良い1日にしようと思い、急遽、ボルダーでのレーニングに充てた。

ノボロック町田店さんが、全面ルート変えした後だったので、とにかく登る登る登る!エンデュランストレーニング決行。

内容も難易度も、優しい(易しい、ではない)ので、スッゴい良いトレーニングになった。

3時間半取れたトレーニング時間いっぱい、ほとんど休まず、4級〜2級のほぼ全課題を登った。

課題数は数えなかったけど、けっこうあると思う。

3級2本と、2級4本が登れなかったけど、時間いっぱいまで、空いてる課題からひたすら登り続けた。

優しいけど、易しいわけではないので、帰りは歩くのも辛いくらい出しきれた。

前日にルートトレーニングもしてたので、今時の、やたらと強度と距離が高い課題ばかりのジムでは、ある程度の強度を保ちなから、登り続けるトレーニングは難しい。

こういうジムじゃないと出来ないトレーニングもある。

良いジムだなぁと、マジ感謝の1日になりました。


競技のような内容も良いけれど、どんなクライマーだって、最初から強かったり上手いわけではないので、巧く強くなるためのステップが踏めるボルダージムは今となっては貴重だと思うし、お客さんの入りを見てても、いろいろと片寄りすぎなボルダージムは、いずれぜーんぶ自分に帰ってくることを、そのうち身に染みて解ることになるんじゃないかなぁ、としみじみ思った。

ほんと、ノボロック町田店で登る多くのお客さんたちの楽しそうな様子には、とても大切な意味があるんじゃないかと改めて思いました。

ま、何はともあれ、ほんと!頑張らせてくれてありがとうございました。

余は満足じゃ(笑)
posted by ユカジラ at 20:24| 日記

2020年01月17日

16日

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海子の月命日。

まだ二ヶ月しか経ってないんだなぁ…。

ツアーに出ていたら、一ヶ月半くらい会えないことも普通だったから、ついうっかりしてると、海子にもう会えないと言う現実を忘れてる時もある。

忙しい日々の中で、しみじみとその現実に浸る時間さえ無いしなぁ…(*´Д`)


ああ、もう、あんなに可愛くて可愛くて可愛くて(一万回繰り返す)、お利口で賢くて(一万回繰り返す)、おててが可愛くて、あんよもベルベッティーハート(トランプ)️で、ふわふわで(一万回繰り返す)、こんな可愛い生き物は見たことも会ったこともナイっ!(ハァハァ…(*´Д`))

…ってくらいの可愛さ爆裂な海子にもう会えないというのはとても悲しい。

けど、なんとなく海子は、今でもストーカーばりのしつこさで、私の近くにいる気がして、だから寂しかったりツラい事も少ない気がしてる。

四十九日の日に、「森田が海子の許しを得て私の布団に入ってきた」と感じた事件があった(いや、事件ではないけど(笑))

その時はそう思ったんだけど、その日以来、森田が私の部屋に来る事もなく、ましてや布団に入りたがる事もなかった…

あれは、四十九日の最後の日、海子が森田の身体を乗っ取って、最後の時を、今までのように私の胸に背中をくっっけて、ゴロゴロ音炸裂させながら寝たかったんじゃないかな?と、今は思ってる。

魂は生き続ける、とよく言うけど、海子は私の中で永遠に、最っ高に、ヤバイくらい可愛いいまま、いつもここにいるんだと思ってる(笑)
posted by ユカジラ at 15:52| 日記

2020年01月15日

パンプクライミングアカデミー初見参


昨日は都心に用事があり、登れる時間も少なかったので、パンプクライミングアカデミーへ行ってみた。

この春で、ずーーーーっと、多分システムが出来たときから更新し続けてきた、ゴールド会員を辞めようと思ってることもあり、会員の間に1度視察しておこう…という理由もあって、苦手な大都会で、道に迷いながらなんとか行ってきました(笑)
ビルの谷間を歩くことや、人混みに辟易したけど、頑張った!偉いぞユカジラ!


コンディショニングとトレーニングに重きを置いてるジム、というコンセプトにも興味があって、最近のマイブーム、様々なキャンパスボードとかあるのかな?と大いに期待して行ったけど、これらは一切無くて残念でした。

それでも、システムボード的な壁面で(距離的にはもう少しあった方が良かったけど)、苦手なダブルダイノの基礎的な動きなどをじっくり、集中して練習出来たのは良かった。

70回くらいは “びょょょょ〜ん”と、飛び付いた。
飛び付くまでもない距離感だけど、あえて両手で飛び付いて、両手で止めてうちに、何となく飛び付き方のコツみたいなのが解った気がした。

新品のジェット7の爪先が減りまくっていることに気がついた時には青ざめたけど(笑)(涙)

人は、何かを得るには、何かを失わねばならない世の摂理を感じた…くそぅ。

夕方からの3時間くらいだけど、その間、クライマーは3〜4人…
空いてると言うか、やりたい放題で申し訳ない感じだったけど、ここが一番良かったポイントでしょう(笑)

一周50?メートルのぐるぐる壁は、傾斜がないのと、足限定で12Bまでしかないので、あんまりパンプしない。

回りすぎてバターになるのも困るので、その前にやめだけど、125度の長モノ壁は、初見だとホールド、スタンスを探すのに手間取って、結構良いトレーニングになった。

62手の12Cが最高難易度なので、13台とかもあれば、易しめの課題と合わせて永遠に動き続けるようなトレーニングも出来るうえに強度も持ててスゴく良い気がした。

トレーニングのやり方を持ってる人なら、使い方ひとつでユートピアになる場所だと思った。

ゴールド会員を辞めるまでにもう1回位行こうかな。




posted by ユカジラ at 15:48| 日記

2020年01月09日

調子はピークを迎え下降して低迷…そして次のピークへ

年末年始は、生活のリズムがほんのちょっと変わる。

浮世離れしてる私でも、いつもと違った日々を過ごすので、なんとなくワサワサ落ち着かない。

ジムが年末年始の休みに入る前に登っておこう!!
ん、年中無休で空いてるジムあるじゃ〜〜ん!!
行くべ、行くべ、やってるうちに行くべ!   
↑ いや、だから閉まらないジムもあるんだって(苦笑)

ヨガも、年末年始の休み前に死ぬほどやっておこう!!
ヨガのやり溜めじゃぁ〜〜!!
1日3本!!←1本90分!!
↑いや、だからこういうものは日々続けることに意味があるんであって…


わ〜〜いわ〜い、年末年始でも、私のトレーニングを何人たりとも妨害できんのじゃ!!
ふぉっふおっふぉっ。
↑いや、だから誰も邪魔しとらんわ!

やりきったぁ〜〜!!
………
つ、疲れた…

えっつ!?
もうジム始まったじゃん!?

なにっつ!?
もうトレーニング関係のジムも始まったじゃん!?

自宅のボードでもトレーニングやっちゃったよ!?


結果、なんでもかんでもやり過ぎている…(苦笑)
ただの阿保ともいう。残念!


なんだかんだ結局いつも以上に登ってたり、トレーニングしていたわけで…(苦笑)
そんなこんなの自業自得で、イイ感じに上がってきてた調子も、上がりきったら下がるしかなく、低迷状態が続いてた。


でもね、、、、

オリアナの壁の長さや強度…
さむいさむい、さっぶぅぅぅぅーーーい毎日…
修行でしかない日々…

今頑張っておかないと、あの凶悪な地で懺悔の後悔することになるからねぇ…
ああ、なんまんだぶ。




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だいたいやね、とれーにんぐなんちゅうもんわ、ダメでも調子悪くても、やるって決めたもんはやりきらにゃあかんのですわ。←誰??(笑)


と言う意気込みで、弾き返されても、思うようにいかなくても、喰らいついてたら、、、

またきたよ〜〜←ホラー映画で聞いたことあるセリフだけど、なんだったけ??
ま、いいか(笑)

そう、来たんです。

以前のピークパフフォーマンスのちょっと上が!

いぇーい!!


5回目の10本トレ辺りから、徐々に精彩を欠いて行って、その後、年末年始での登りは、調子が良いのはボルダーだけで、その疲れも相まって、10本登る事もままならない疲労感、13台はメタボㇿでした。

でも、乗り越えた。

今日は、6回目の10本トレで、いちばんいいトライが出来た!

もう時間もないけど良い仕上がりになって来た!

気がする〜〜〜!!!


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待ってろよ〜〜!オリアナ!!
去年と一味違った私になって行ったるからなっ!!


posted by ユカジラ at 21:24| 日記

2020年01月04日

2020年が始まりました

今年は喪に服していたので、年末年始のご挨拶は控えていました。

が、本日、四十九日を迎え、海子も多分…虹の橋を渡って行ったようなので、通常の日々がやっと始まります。


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今まで私の部屋に近寄ろうとせず、無理やり連れて入っても自分で入ってきても、踵を返して出て行っちゃっていた森田が、昨日は自分から部屋に入ってきて、布団の中に入りたいと催促したので、久しぶりに、以前のように一緒に寝ました。

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その前に、廊下で猫が二匹鳴いたような声で、森田なんだろうけどトーンの違う鳴き声がして、変な奴だなぁって笑ってた。

科学的根拠のないことをあんまり信じない、腹のくっろおーい性格な私は、山やってた時代も、神だとか宇宙だとか、神秘的な体験や感覚は、脳がなんかヤバくなってる、とか、エンドルフィンの成せる業、限界の状況!!ヤバいんちゃう??と、冷静に客観視していた、可愛げの無いユカジラです(笑)

よって、今回も偶然なんだろうけど、森田が落ち着いて私と一緒に寝た時、「ああ、海子、行っちゃったんだな」って感じました。

森田が大声で鳴きながら部屋中を闊歩しなくなったタイミング(←居なくなった海子を探してるようだった)や、昨夜の寝る前の空耳アワー的な2匹の猫の鳴き声…

ロマンの欠片もない現実主義の私だけど、今回の事は、四十九日だった今日まで、海子が暮らしていた家のあちこちに海子は居たんだな、って思いました。


森田、やっとお許しを得たって感じか!?(笑)
海子が元気だった時も、なかなかお許しがもらえず、ことごとく布団からおん出されてたからなぁ(笑)



まあ…元気に旅立ってくれたならそれでいい。






私の年末年始は、まあ、いつもと何ら変わらない、登って登って、トレーニングして登って…たので、多くのクライマーと同じように、登り収めも登り初めも無いというか、そこに区切りをつける意味すら見つけられない、いつもどおりの日々でした(笑)

しいて言えば、疲労が溜まりに溜まって不調の底にオンタイムで(苦笑)居るので、良い機会だから休もうかなぁ〜〜〜、と思っている間に、三が日も終わってしまった(苦笑)

ここから立て直しを始めにゃぁならんのうぅ…と、全身イタイイタイ日々がツラいっす(笑)

……ん!?
まあ、これもいつも通りとしかコメントが無い(笑)くらいか。





クリスマスプレゼントに、自宅キャンパスボードを戴いたことは嬉しかった!

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住居スペースでは4段しか取れないので、こっちは接着筋力を鍛えるのに活躍してくれそうハート




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裏には、膝裏でぶら下がって腹筋できるバーも搭載!!これやりたかったんだよね〜〜ハート





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昔のトレーニングボードも着けてもらって、各種懸垂や保持トレもできる〜〜〜ハート





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問題は森田がビビらないか……(笑)


何にせよ、これで夜遅くまでトレーニング時間が取れない日も、職質を気にしながら、ビクビク深夜の公園で怪しくハアハア懸垂しなくて済むと思うと、ホント嬉しいハート




さて、と言うわけで、、、、

元号が令和に変わったり、2020年は色々特別感があると感じている人々が多いらしいですが、私は私で!(笑)


皆様、今年も宜しくお願いいたします(*^_^*)









posted by ユカジラ at 18:31| 日記

2019年12月24日

3回目の10本トレーニング

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疲れが溜まってきてるけど、年末年始はクライミングもトレーニングも必然的に休みになるので(2日間だけど(笑))スケジュール通り、ここは頑張っておこう!

と言う訳で、今日は3回目の10本トレーニング&筋トレプラス。

ルートの、登る順番を変えてみたら、これならイケそう!となった組み合わせを!ジャーンきらきら見いだした!

その黄金比?(笑)は…

こちら↓↓↓q(^-^q)

13時スタート〜17時終了の約4時間。

トライ間のレストもだんだん減らせてきてるのも嬉しい。

12A(オレンジ)+12B(白)
5分レスト
12C(ピンク)+12A(緑)
30分レスト
12D(白)1テン。再登出来そうになってきた。
40分レスト
13B(オレンジ)2テン。つなげるのがまだまだ厳しそう。
75分レスト
13A(グレー)1テン。再登出来そうになってきた。
30分レスト
12D(紫)+12B(黄色)
15分レスト
12C(黒)

7本完登。

白の12Dを5本目に入れるのが良い感じで、このタイミングだとなんとか頑張れそうで、そろそろ再登出来そうな手応え。

13Aは、わりと好みな内容だけあって、再登へのストレスは少ない感じに。

あとは、まだ登れてない13BのRPが肝かな。

そして、スペイン出発までに全部登りきることが目標。

頑張ろう!(^∧^)


10本トライする時間が早くなってきたので、今日は筋トレも1時間プラス。

キャンパス7段目までの往復を5本。
懸垂10×5セット。
腕立て伏せ10×5セット。


で、本日のトレーニング終了。

午前中に行ってる90分の、体幹と可動域のトレーニング+腹筋トレーニングも、10本登りに影響を感じなくなって来てて、ホントに、持久力と言うか、耐久力と言うか…着いてきたなぁと思えるようになってきた。

始めた頃は、トレーニング後の仕事がツラくてヘロヘロだったもんなぁ(笑)&翌日もダルダルだったもんなぁ(笑)

回を重ねる毎に疲れ方が変わってきて、いろんな余裕が出てきてる。



悪いムーブや遠いパートをこなすには、そのパートに来たときに、体制を整えたり、高い重心を保てたり、初動を入れる為の余力がなきゃ、こなせない。

年明けから行くツアーでの目標は、FishEye(8C)

50メートル。
その長さの中、私にとってはずっと同じような強度が続く厳しいルート。

ラストにある1本指パートもシビレる。

ツアーでは、連日の登りから来るダメージに負けない身体作りも必要。

やらなきゃならないことはたくさん…


でも、出会ってしまった。
心から登りたいと思えるルートに。
だから頑張れる\(^-^)/

11月からトレーニングを始め、出発まで約2ヶ月半という短期。

今のトレーニング内容で足りてるかどうかは解らないけど、確実に去年の私には出来てなかったことを、少しずつ身につけての再チャレンジを目指そうと思っている。

肩の手術後、なかなか怖くてハードなトレーニングから離れてしまっていたけど、そろそろやれる気もしたし、そういうトレーニング無しでトライ出来るほど甘い訳もなく…

やるしかないのだ(笑)

そんな冥利につきる日々がとても幸せなんだなぁ。
posted by ユカジラ at 23:52| 日記

2019年12月20日

超絶追い込み!

う〜む。
ギリギリじゃ…(笑)

追い込みも佳境を迎え、まさに生きるか死ぬかくらいの背攻めき合い(笑)

故障や怪我を脳裏の片隅に気にしつつ、生まれながらのギリギリ大好き獣としては生ぬるい人生なんて死んだも同然!(笑)

少しずつ強度を上げ続け、ぬかりなく毎回毎回、
壊すか!?
うーんセーーーーーッフッ!!
と言うギリギリのところまで追い詰める、“追い詰め人生”を展開中。

ああ、楽しい。

1日が終わり、身体のあちこちがグッタリしながらモフモフの布団に入る時の、“今日もなんとか生き残った”感…
幸せを感じる〜んハート(トランプ)️←バカ丸出しのもうすぐに54歳…
いいんだろうか!?こんなんで。

まあ、いいや。


風呂に入る姿を家族に見られ、カメ筋と腹斜筋のヤバさにいろんな意味で心配されてますが、私はやるのだ!
うおーーーっ!!


昨日(19日)は、2回目の10本トレーニング@P2ツナミ。

2回目とあって、何となく慣れてきてる感がアップ。

13Bを2トライと13Aをトライしたあとでも、いちばん苦手な白12Dが嫌じゃなくなってきた(笑)

まだまだ完登ペースには遠いものの、「このタイミングで出来るかな?」と、ビクビク、半ばやりたくない態度満載で取り付いてたし、気持ちの上でも「出来るわけねぇ!出来るわけねぇんだよぉぅ!!ひーん(泣)」って感じだったんだけど、なんか、行けそうな気もしてきたし、ヨレヨレでもなくなってきた…気がする(笑)

これが積み重ねたトレーニングの成果ってやつで、当然の進化の過程。←ただ苦しく辛いだけじゃ、オウンいじめだもんねぇ(笑)

当たり前の過程なんだろうけど、自分はなかなか弱っちいガリガリ君なので、にわかには受け入れられない感覚なんだけど、ちょっとずつパワーと、エンデュランス、付いてきてると感じています。

ちょっち嬉しいハート(トランプ)️うふ。

攻めぎ合いに負けて、プチギックリで、歩くのも寝るのも出来ないくらい腰が痛かったり、エネルギーがオールアウトで普通の生活すらキツイ日、指の変形症の痛みが強く出てる日もあった…

乗り越える度に、まだかろうじて強くなれてる。

10本トレーニングの翌日に組み入れてる、ボルダー&筋トレの日の内容も、納得行くように出来るようになってきてる。

このペースで乗りきれるように頑張るぞ〜!
posted by ユカジラ at 18:49| 日記

2019年12月16日

土曜日と16日

20190911_223522.jpg20191101_220602.jpgIMG_20190610_204219_504.jpg20170707-13.jpghttps://www.amazon.co.jp/photos/share/N42KQ1qS9SOdBVjQHG8iOhqKRtHMUoG1SdljTOgO2op


私にとって、これからずっと忘れない曜日と日にち。

今日は、海子の月命日。

土曜日が来る度に、16日が来る度に、もう戻らない海子を想う。


海子がいなくなって1ヶ月が経つ。

ペットロスになるとか、生活に影響するような、耐えがたい悲しみを引きずる事は無いけれど、喪失感は大きいままだ…(涙)

夜や何もしてないふとした時、とても寂しい。悲しい。


海子の最後の日々は、ご飯や水を少ししか食べれなくなりだして3日目にはなにも食べようとしなくなっていた。

薬を混ぜた液状のご飯をひと舐め分、無理やり口に入れて食べさせなければ、自分ではなにも食べなくなっていた。

そのまま、お水も飲んでなかった翌日の手術のあと、海子は逝ってしまった。

まだ少し食べれた頃、食べたいと言う気持ちはあって、森田にご飯あげようとパウチを開けたりしていると、体調悪いのに立ち上がって、台所の方に来たり、その様子を離れた場所から見てたことが、脳裏に焼き付いて忘れられない(涙)

いつもなら、ご飯の時間になると、いの一番にやって来て、森田の分も取りあげてたのに…(苦笑)


「海子も食べれるかな?食べたいよね」と、すぐにお皿に盛って、運んであげたけど、やっぱり食べれなかった。


今思えば、腸が腫瘍で完全に塞がってしまうまでは、食べたい気持ちや、お腹が空いてるから、少しずつでも一生懸命食べてたんだよね。

食べても、そのあとすぐに全部吐いてしまっていたけど(涙)。

日中、私の居ないときにも、お腹が空いてたんだろうね…胃液と、全く消化されてないままのカリカリがあちらこちらに吐いてあった(涙)
あんなに食欲旺盛だったのに…(涙)

病院で手術してもしなくても、だんだん食べれなくなって、最後は痛みや苦しみと、食べれないことで弱り、餓死していたのだと思うと、本当にやるせない…

変わってあげれるなら変わってあげたかった。

私は、いつ死んでも悔いのない毎日を過ごしてきたし、もう思い残すこともそんなにはないから、受け入れることはそんなには難しくないと思っているから。

海子は急に体調が悪くなり、食べれてた頃から数えても、10日くらいで死んでしまった。

その日にち、辛かった日々を耐えてた時間が長かったのか短かったのか…わからないけど、私ならきっと、根性だけはあるから辛くても耐えれたと思うし、前向きに諦めることも、出来たような気もするから。
……いつもそれを思う。

生きること、食べること、嬉しいこと、気持ちいいこと、海子にはそれが全てだったんだよなぁ。

シンプルな生き方。
動物ってすごい。
人間は、私は、なんていろいろ欲深いんだろう。



海子が死んでから、私のもともとモチベーション低めな食事は、さらに生きるために食べる食べ物になっている。

美味しいもの、贅沢なもの、そういうものが、何となく食べにくくなってしまった。

もともと、食べたいものは身体に必要なもの、と言うスタンスだったので、変わらないと言えばそのままなんだけど。

ちゃんと食事もしてるし、好きなものも選んで食べてるけど、何となくいつも、海子に悪いな、と思ってしまう。


食べたくても食べられなかった海子のためにも、贅沢、飽食、食べ物を粗末にする…これからは更に出来ないな、と思う。
posted by ユカジラ at 17:17| 日記

2019年12月12日

久しぶりのツナミ10本トレーニング

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ぐぅぇふぇふぇふぇ…( >д<)、;'.・ 

ヨレた〜!(笑)
が、本日のミッションは、いちおう完了(笑)

第一段階、筋トレの疲労がコントロール出来てきた感じなので、久しぶりにツナミ持久力トレーニング。

今トライ中のオレンジ13Bを含めた10本を5時間半以内に登るトレーニング。

目標は、全てを完登する事なんだけど、けっこうハード!

それでも、来年のスペイン出発までにあと4〜5回はやりたい。

そして、全完目指す!目指したい!


と言うわけで、今日のトレーニング。ルートの組み合わせは…

12A(オレンジ)+12A(緑)2本連続でアップ。

12B(白)+12C(黒)連続で、2ターン目のアップ

13B(オレンジ)トライ。
2テン。
そろそろ登れそうな気もするけど、ヒジョーに難しい!(笑)
やりがいのあるルート。

13A(グレー)これだけやるなら再登も出来るだろうけど、なかなかどうして…(笑)2テン。

12D(白)、私にとってはこいつが最も難題で、組み込むタイミングを誤ると、絶対ヤバイやつ(苦笑)
最初の方に組み込んだ方がいい感じ。

12D(紫)完登。
粘れるので後半でオッケー。

12C(ピンク)+12B(黄色)2本連続でワークアウト。

と言う、ツナミの10本。

10本中、難易度高い3本が登れなかったけど、妥当と言えば妥当か。

今までは、ボディがヨレてくると、モロに前腕にキテ粘れなくなってたけど、ヨレてから最後まで、背中で引いている感覚があって、けっこう頑張れた。

これには筋トレの成果を感じられた。

身体もずいぶん筋肉バキバキになってきたのに、体重は横這いで増えない。

その分、体脂肪が減ってたので、ハードなクライミングには良い感じかな。

体脂肪、8%台。
風邪ひきそうで怖い(笑)
posted by ユカジラ at 23:52| 日記

2019年12月02日

金の肉取得へ

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この秋のスペインツアー、目標だった「FLORIDA」は、ホールドの欠損が大きな痛手となり敗退。

さらに強度アーップ!
オーマイガっ!!

それでも、やっぱり登りたい(笑)

そして、冬の目標の「FishEye」、去年感じた足りない部分を復唱する中でやらなきゃならないこと満載…

どうする?
ボーッとしてるとチコちゃんに叱られる!(笑)

と、言うわけで、帰国翌日の11月1日から、トレーニングの抜本的な見直しをしての再スタートを切り、約1ヶ月が過ぎた。

長いこと、自分に足りないのはこれだろう、と、思いながらも、苦手意識と、苦手意識が産み出すいろんなものから逃げ腰になってしまい、「まだ他にもやることはある!」と、見て見ぬふり?言い訳がましく後回し?やりたいことをやるだけの(苦笑)なんの進化も無いのにやった気になって濁していた部分への再アプローチ。

若い頃には、それを強化すべきと、積極的に取り組んでいた時期もあったけれど、結局、トレーニングで得たものを実際のクライミングに巧く融合させることが出来ず、「やっぱり登ることがいちばんのトレーニング」ということに落ち着いて、「時間の無駄じゃぁ〜!やめじゃやめっ!」となってきた暗黒の歴史的部分(苦笑)

そうなんです…

圧倒的なパワー不足を打開するため、筋トレを始めました。
とても真面目に(笑)

専門知識の無い中での試行錯誤の時代とは違う現代…

やり方すらも間違っていたと思われる若き日からはトレーニン方法も確立されつつある時代へ変わった。

過去に感じられなかった効果を、今度こそは!と意気込んでの再チャレンジ(笑)


クライミングの為のトレーニングはクライミングの中でやるがいちばん。

この考え方は、今でもそうだと思うけど、時は満ち、とにかく登って登って登って来て、どんなルートにも対応出来るようにしてきたし、技術的には伸び代は少なく…いや、殆ど無い!?と言ってもそこそこ言い過ぎじゃないくらいまで、あらゆるルートを登って、克服、自分の引き出しを積み重ねて来たと思われる私に残された課題、ここから先に進むために必要だと感じ未開発な部分。

伸び代があるとすればここか!?という最終兵器への着手(笑)

これで、今以上の進歩か見られなければ、きっとここが私の限界なのかもしれない。

諦めるとか、ネガティブな意味ではなく、超絶前向きな最後の可能性に掛けての取り組み(笑)

左肩の鍵板不全断裂や、全指に順繰りに起こる間接の変形の痛み…そんな不自由を抱えてるので、やらなきゃならないトレーニング内容をやりきれる日ばかりではない。

身体の様子を伺いつつ、それでもギリギリの線まで追い込めるように心がけて。

変化は遅々でも、この歳になるとそれくらいの変化が普通であり、妥当だとも理解する賢さも、さすがに身に付いて来た(笑)
う〜んマンダム。

今までと大きく変わった、変えてきた根本姿勢に、「強度と質は高く、時間や頻度は少なく」は、賢く実践中。

今までの私は、「強度と質を維持して、時間も頻度も本数もなるべく多く」←バカでしょ(笑)、だったからね。

それでも、それが出来てた頃を思い返せば、それが出来てた私は元気でやっぱり若かったなぁ…とは思う(遠い目…)


取捨選択無しでは先に進めないステージまで来てる現実。
瀬戸際感は満載だけどね(苦笑)



年明けからのスペインツアーまで時間もない。

どこまで変われるか挑戦。
posted by ユカジラ at 08:16| 日記

2019年11月23日

初七日


海子が逝ってしまってから1週間がたった。

時間の概念が良くわからない様な日々だったけど、なんとか毎日をこなしています。

仕事をしていたり、人が居る場所に居る時はいつも通りでいられるけど、独りでいる時間はまだ…


森田も寂しんだと思う。
今までよりもずっと私に甘えてくる(笑)

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膝から離れない(笑)

海子の写真に近寄って、でも海子はいなくて、私の顔を見たり…
森田は海子の事が大好きで、母親のように思っていたからな。

今まで通り、急いで家路に着く日は、これからも続く(笑)

森田も、来年の晴には16歳。
海子が居ない分、私が今まで以上に可愛がってあげないと。




初七日の今日は、海子を火葬してもらった場所へ行ってきた。

雨で寂しさ倍増だったけど、ここでも海子にいっぱい話しかけてきた。

きっと、こういう日をいっぱい重ねて…
重ねて行くことで回復する日を、ゆっくり待とうと思います。

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いつもランニングしていた場所。
静かで、自然林豊かなここは、海子も嫌いじゃないと思う。






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海子、私の中で永遠に。





posted by ユカジラ at 21:27| 日記

2019年11月20日

心より感謝を込めて


たくさんの方から、励ましのお言葉や温かい想いをいただきました。
とても感謝しています。
心配させてしまいましたし、気を使わせてしまったり…

この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。




海子の葬儀は17日深夜に終わりました。

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(生徒さんたちから頂いたお花に囲まれる海子)



病院から海子を連れて帰ってからは、一睡もできず、食事もちゃんと取れないまま過ごしていましたし、その時間の殆ど泣いていました。
家から出る気力もなかったけど、その時間のおかげで海子ときちんとお別れが出来たと思っています。


長い付き合いのガメラともんちゃんが、心配して海子を火葬する前に自宅に来て、一緒に見送ってくれました。
ガメラは家で寝てたけど(笑)

人に迷惑をかけることや、頼る事、甘えることがなかなか出来ない私にとって、格好つけたりする必要のない友人の存在が、これほどまでにありがたいと思ったことはなかったです(笑)

いろんな話をしている間に、独りで抱えていた気持ちを話せたことでとても救われたし、海子の思い出話に笑う事も出来るようになりました。



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レースのお布団と枕に頭を乗せて寝る海子。

もんちゃんが写真を撮ってくれてる時も、
「ねえねえ、可愛くない?海子!」と言う私に、
「最後まで親ばかだねぇ」と、もんちゃん。

笑いながら送る事が出来ました。


何かに集中していないと、まだ想いが溢れてきてしまうし、一人で自宅に居るときや夜が相当ヤバい(笑)けど、
私は、もう大丈夫です。

本当にご心配をおかけしました。
ありがとうございました。

暫く毎日仕事も忙しく、忙しいことがありがたいです。



たくさんある後悔の中で、海外ツアーで留守が長く、その度、猫達を実家に預けていたことはとても大きかった。

自分の夢や目標のために、猫たちに寂しい思いをさせて来た。
なのに、自分はその目標すら達成できないでいる…

海子がこんなことになるとは思ってもいなかった、少し前から、
「この子たちにももう高齢、いつまでも自由に出かけられるわけじゃない…」
いつも本気で挑んで来たけど、もっともっと、今までの何百倍も気合入れて登らなきゃ!と思ってた。

間に合わなかった。

けど今は、今まで掛けてた苦労や、頑張ってくれていたことに意味を持たせなきゃ、本当に意味がない!!と思っています。


海子を失った悲しみも、登りに集中している間は少しだけ楽になる。

今の私には、もう登るしか前に進む糧が無くなってしまった(笑)

海子にとってはどうでもいい事かもだけど、絶対に登ろうと思った。

どこまで行っても、こんな私(苦笑)

そんな私の事、海子はどう思っていたんだろう…






海子、こんな私の所に来てくれて本当にありがとう。


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海子大好き!
これからも、永遠に!



posted by ユカジラ at 00:09| 日記

2019年11月17日

海子永眠

2019年11月16日、21:30くらい…海子永眠。

海子17歳と4か月。

あまりにも急なお別れでした。




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スペイン帰国後、いつも通りすぐに実家に迎えに行って、10月31日から自宅に戻った。

6日、7日くらいから、なんだか様子が変で、10日頃からみるみる体調が悪くなった。
病院に連れて行った頃からは、ほとんど1ヵ所から動かなくなった。
ベッドの下や、部屋の隅…熱があったのか、冷たくて暗い場所ばかりに居たがった。

たぶん、自分で最後の場所を探していたんだと思う。
海子が選んだ場所は、何故かお風呂場だった…(自宅での12日の写真)


海子の病気はリンパ腫と言う癌。

不調が出た時から、検査結果が出るまでの4日で一気に悪くなってしまった。

手術をして、腸に出来たリンパ腫を取ってから、抗がん剤の治療に入るか、抗がん剤一本で行くか、何もしないか…

選択は3つしかなかった。

どの治療にも確約は全くなくて、あくまでも延命のための治療であって、どれをとっても急激に悪化する可能性は示唆されていた。
私には何を選んだらいいか本当につらい選択だった。

腸に出来た癌は、たったの数日で直径5センチにも肥大し、腸を塞ぎ、そのせいで何も食べられなくなっていたという事だった。


食べたい欲求はあるみたいだったし、最初の頃はほんの少しでも液状のご飯を食べてくれていたけど、殆ど栄養が取れてないので、身体を触ると骨が目立つようになっていて、早く決断をしなければ、どの治療も難しくなりそうだった。

先ず食べれるように、体力の残っているうちに、と手術を選択した。

手術の日には、ひと舐めの食事も受け付けなくなっていた。

それでも、立ち上がってこちらを見たり、まだ体力的には、海子らしい強さを感じる事が出来ていた。

病院で体重を計っても減っていなかったことや、一刻を争う状況で、手術を決めた15日の金曜の夜、一時帰宅した後、16日の昼前に入院、手術となった。

夕方、仕事が終わってから面会に行った時、先生から病気の進行が想像以上に酷かったこと、腹膜炎と、腸全体の炎症が激しく脆くなっていて、出血が酷く、腫瘍を取る事しかできなかった事、腹水の他に胸水も溜まりだしていたこと…いろいろな説明を受けたけど、きっと翌日には少し回復してると信じてた。

だって、数日前までそんなに悪いと思うような感じではなかった…

とても速いスピードで悪くなる…リンパ腫はそういう癌だった。



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16日、19時半。
病院で面会。

熱っぽく、頭を撫でてあげてもゴロゴロいう力もない感じだったけど、私の手の上に頭を預けて来た。
ゼンゼン動けずぐったりしていたらしいけど、私を見て立ち上がろうとした。
私は、体力を使わせたくなかったので、それを制して、頑張るんだよ、って声をかけて帰宅した。

帰りたかったんだと、今は思う。


翌日はアウトドアでの講習だったけど、朝、病院は開いて無いけど、病院の前でお祈りして出かけ、陽が短い時期で、病院が閉まるギリギリに間に合いそうだと思ったので、帰りにも寄って、きっと今日より元気になった海子を見て、撫でて、少しずつ少し元気になっていって、余命は短くとも、もう一度美味しいご飯を欲しがって、食べて、私とベッドで寝る事がきっと出来る、信じていた。

仕事もあるので早く寝ようと床に就くけど眠れず、母からもらった数珠と御守りに、海子がまだ赤ちゃんた頃に抜けた乳歯と産毛を、大切に取っておいたものを一緒にして、ずっとお祈りしていた。

22時18分、電話が鳴った。
動物病院からの着信を見た時、わかってしまった。

今思えば、海子の様子が変になった時に、、本当は私は解っていたんだと思う。

勘?
いや、ずっと一緒に生きて来たから、感じる、そういう部分。


急いで病院に行き、海子の亡骸を見て、まだ温かいその身体に涙が止まらなかった。
人生で、こんなにつらく哀しいことは初めてでした。

病院に連れて行きはじめてから5日目。

昨日の朝預けて、その日、術後の19時半までは生きていたのに。
柔らかくて暖かい海子を撫でたたった2時間半後、海子は逝ってしまった。

突然すぎる。


自宅に帰ってから、私のベッドに海子を寝かせ、ずっと撫でて朝を迎えた。
海子ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。

最期を看取ってあげれなかった。
自宅で、私の腕の中で最後を迎えさせてあげれなかった。

私は本当にダメなお母さんだったと思った。
謝っても謝っても、こんなにダメな私で済まなかったと思った。


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朝には、そこで最後を迎えたかったであろうお風呂場や、いつも日光浴をしていたベランダ、今みたいに、いつものテーブルに私が座り、パソコン仕事しているときには必ず横で寝そべっている、お気に入りの椅子の上に乗せてあげて、最後の時間をゆっくり大切に過ごしている。




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森田もお別れを…




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森田には魂がなくなってしまい、血の通わない海子は、もう、海子じゃないんだなぁ…

昨夜、私が海子と寝ているときも、見には来るけど、もう海子とは認識していないみたいだった。
…あんなに可愛がって貰ってたのに(笑)




海子の猫生は良いものだったんだろうか…

私は海子を幸せにしてきてあげれたんだろうか…


私は、
私は海子に会えて、一杯思い出があって、いつも海子が大好きで、世界でいちばん可愛くて、大事で…


すごく幸せでした。

海子、ありがとう。

海子、ごめんね…












posted by ユカジラ at 10:30| 日記

2019年11月15日

海子

20191111_134440.jpg20191110_191819.jpg20191113_173112.jpg20191115_195206.jpg海子の体調が思わしくない。


少し様子を見ていたけれど、先日、病院へ連れていった。


高齢になると多いという、消化器系のリンパ腫…癌だった。 


猫や犬、動物の老い方は、ゆっくり少しずつじゃなくて、階段を降りるようにガクンと進む。


海子は17歳。


そう遠くない未来、こういう日が来ることはわかってはいたけど、あまりにも急でとてもつらい。


人間に換算すれば相当高齢なので、椅子の上やベッドに上がれなくなった時期には、海子、足腰弱くなったなぁ、くらいはあったけど、つい1週間前まで、いつもと変わらず、元気でよく食べて…いつ見ても世界で一番可愛い!と思っちゃうくらい、どんなことにも表情をコロコロ変える、感情の豊かな猫、私にとって世界一可愛い家族。


体調が悪くなりはじめてからは、熱があったり痛みがあったのだろう…何かを怖がっているような様子で落ち着きがなくなり、ベットの下や玄関の隅、夜のベランダ…薄暗いところばかりにうずくまり、私が呼んでもこちらを見ようともしなくなった。


いつでも私について回り、帰宅の時は必ずお出迎えに来ていた海子が、全くそれらをしなくなり、虚ろな目で横たわって1日を過ごしていた。


ご飯の量も減り、きれい好きな海子が粗相をしてしまったときには、一種の覚悟を感じた。


海子がまだ目も見えてない頃、哺乳瓶でミルクを飲ませ、フリースの胸元に入れて育てていた頃から、ずっと恐れていた、この可愛い生き物といつかは別れなくてはならない日の事。

その恐怖を忘れたことはなかった。


いやいや、まだ死んだ訳じゃないけど(笑)


今はとても近い現実として目の前にある。


検査結果が出て、今後の治療をどうするか…決めるまでの期間がとても辛かった。


胃液を大量に吐いた時は、深夜でも見てもらえる救急病院を調べたり、いつでも出掛けられるように、寝ずに様子を見てた。


こさじいっぱいくらいの液状の食事を取るのがやっとなので、深夜に何度も食べさせたり…


辛そうに横たわる姿を見てるのが辛かった。


ご飯もほんの少しずつだけど食べているし、お湯を足して作るぬるま湯は、飲みやすいのか飲んでくれる。


頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らす。


今生きてるのに…

ふわふわして柔らかいのに…

嘘みたいだ。


家に居られるときは、傍にいてあげたい。いや、私が傍に居たい、だな、本当は(笑)


風呂場を横に見る廊下に布団を運んで寝ようとしたら、なんか落ち着かないのか嫌なのか…海子に思いっきり拒否られた(笑)ので、私はがっかりしながら、自分の寝室に布団を戻したり…(笑)




そうそう、体調が悪くなってから、最終的に海子が選んだ寝床は、何故か、浴室の中(笑)


床も冷たいし、私がお風呂に入るとき、いろいろ工夫しなきゃならないので大変なんだけど、海子の好きなことを自由にやらせてあげたいと思っている。


敷物を柔らかく敷き詰めてホカロンを入れて、ヒーターを風呂場に向けて暖めたりしてるけど、せめて暖かい場所を気に入ってくれてたらなぁ、と複雑な気分。

これから寒くなるから。


陽の差し込むソファーに居るのが大好きだった海子。


今は暗くて寒くて狭いところにずっといる。

だいたい、なんで風呂場?(苦笑)


私は風呂場に座り、本を読んだり、スマホで調べものをしたり…そこで寝ようとすらしてる自分に少し可笑しくもなる。


こちらの気持ちなんてお構い無しの、呆れたような、鬱陶しそうな(笑)目で見る海子。


そんなツンデレが可愛い海子。


海子にとって何がベストなのか、何をしたらいちばん良いのか…自分のことへの決断なら、どんなことも迷わず決めれるし、後悔はしない。


そんな性格の私なのに、今は、何を選んだら良いか、解らないし決められなかった。


でも、頑張らないと、と思ってる。


海子にとってのベストが何かを決めてあげることが私のやるべきことなんだから。


進行が急激な病気。

迷ってる時間はあまりない。

いくつかの選択肢のなか、どれも何にも確証はない。


そして、これは治る病気ではない。

どれだけ延命できるか…なのだ。


明日、海子は手術を受ける。


その結果がどうなっても。

私が決断しないと。



海子のこれからが、少しでも怖かったり痛かったり辛くないようにしてあげたい。


そして、残された時間を今までと同じように大切に過ごそうと思う。
posted by ユカジラ at 20:36| 日記

2019年10月29日

2019 Rodellarツアー終了

最終日の今日も、染み出しは変わらず。

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今日は天気が悪く、今にも振り出しそうな空模様だったので、染み出しも元気ハツラツって感じ。
やりたいルートではなく、やれるラインをやれるところまで…そんな最終日でした。



秋は気温が低くなるので、状態が良いことが多いと思っているけれど、湿度は結構高い。
今回は、湿度計を持ってきたので、感覚よりもずっと高い湿度に驚いたりもした。

晴天が続いていた時期でも、平均50%台で、40%台まで下がった日はあまりなかった。
雨後は、安定の60%台で、今日は70%くらいをうろうろが最小湿度。

難しい保持系の課題以外はあまり気にならないんだけど、この数字って結構イヤな感じだよねぇ(苦笑)



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渡渉ポイントは、1週間たってやっと渡れるようになった。

大勢の人で賑わっていた岩場も、クライマーは減り寂しい感じに。
今シーズンのRodellarもそろそろ終わりを迎えるのだろう。


今回目標にしていた「FLORIDA」は、上部の核心が2か所欠けてしまっていたことは、とてもショックだった。

前回トライした後の2年間は、いろいろな意味で大きかったと感じた。

以前出来なかったパート自体の動きは良くなっていたけれど、その取り先のサイズと向きが悪くなりすぎていて、取った後の動きが各段に難しくなっていた。

そして、最終局面のムーブも、コルネが半分に折れてしまっていたので、以前のムーブは出来なくなっていて全面的にムーブを変えなくてはならなくなってしまった。
自分ならでは、身体の小ささとフレキシブルさを有効に使ったムーブだったので、真っ向勝負な保持とパワーでしか解決方法がなくなった事には動揺した。

結局、今の自分にはムーブの解決にも至らなかった。


数センチ。
たった、のようで
とても遠い世界がある。

見てみたい。
けれど、、、
そこに向かえる自分はいるのかな。



一瞬の輝きを見る為に積み重ねる千の日々。
最初のひとつから始めよう。
それ以外に道は無いのだから。




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スラックラインのラインとラインを渡る人が、青空に溶け込むようにキラキラしてた。
こんな青空の日もあった(笑)




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先日、冬時間に切り替わったばかり。
まだ気温は平年よりずっと高いようですが、これから迎える冬の夜は深く長い。
ふっと、冬のオリアナの景色が浮かびました。



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posted by ユカジラ at 06:04| 日記

2019年10月26日

スペインクのクライミングジム


今回のツアーでの、STONE MASTERSのお仕事としてのクライミングジム視察を兼ね、4件のジムを巡りました。

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ツアーでの長雨や、染み出しで登れない時間が長くても、今までは、レストと捉えるか、散歩やストレッチなどで時間を消化するしかなかった。

その焦りやジリジリ感…(笑)
帰国日とプロジェクトとの兼ね合いによってはストレスも大きい、、、ことも…。
そうでもない人もいるのかもだけど、私はいつもそうでした(苦笑)

が、時代の変化と言うか、まさにクライミング大流行!!と言うか、オリンピック効果?

スペインもジムラッシュの波が来ているようです。

まさかの、この岩場天国のRodellar、ゆえにジムがあるわけもないのが当たり前だし、いい意味で田舎だし…
そんな地から40分と言う近さ、Huesca(人口約5万人)の町外れに、2週間前に新規オープンしたばかりのジムがあり行ってみた。



SALANOWA Climbing Gym

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場所は街中ではなく、やや郊外。
アクセスは解り易いし、駐車スペースの確保も問題なし(2019年時点)
ネットで検索すれば詳しい情報もすぐにわかり(日本語もある)とにかくRodellarからのアクセスはいちばん楽なのがいい!





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ジム内はこんな感じ。
200坪くらいか?

年中無休で、朝は9時からOPEN。
広いし、キレイだし、課題数は多くは無いけど、クオリティー的には申し分ない。




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日中は、空いてて貸し切り…ちょっと心配になった(笑)
他のジムのように、子供の課外授業やスクールも、この日は無かったのか、登り易かった。




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難易度は、色分けで日本と同じような感じだけど、総じて距離系。
スペイン人のサイズ感ゆえに、って感じかな?

まあ、でも日本のジムの方が、距離もあってテクニカルなうえ、保持も要るって言う揃いぶみなので、やっぱり日本のジム方が相対的に難しいと感じた。




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グレード表は、6段階の色分け。
今回行ったジムはすべて同じ感じで数字の表記は無かった。


真ん中あたりで、5〜3級くらい?かな。
幅がすごくある感じだったけど、それより下の2段階は梯子っぽい課題が多いという印象の中、SALANOWAは、ムーブもあったし、傾斜に対してのホールドサイズ感は、どのジムより完成度は高く感じた。




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カフェバーが併設されてるのも、スペインのジムでは通常のよう。
居心地も良いし、自前のお弁当なんかも広げて食べられるので嬉しい。

親御さんたちが子供のお迎えで待ってたり、近くの一般人がコーヒーだけ飲みに来てたり、とこういう空間も営業ジムの軽々方法のひとつなのかも。





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これまたどのジムも共通だったけど、キャンパスボードや、システムトレーニングボード、MOONボード等、トレーニングボードは充実していて、朝イチからこれだけやりに来て、その後出勤?してるような人は多かった。




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スポーツクラブにあるような機器を置いていることも通常で、使っている人も多かった。






Boulder Indoor


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Lieidaのある3件のジムの中で、いちばん普通の営業ジム。



他の2件は、平日の17時から21時までで、土日は休み、とか、鍵を勝手に開けて?使いたい人がいるときだけ開ける?スタッフは居ないけど24時間営業とうたってはいるもの、プライベートジムっぽい印象なので、今回はパスした。


Boulder Indoorは、数年前の冬のオリアナツアーで、やはり雨の染み出しを乾くまでの調整で1度使ったことがあるジムで、大きな街にしては場所も分かり易いという意味で行った。




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課題的には、易しいものは徹底的に梯子で、難しいものも、保持やムーブは極めて少なく、言っては悪いが距離系で課題の完成度は低め(スマン)かなぁ??

スクールのようなものを日中にやっていて、ジムが狭いのもあるけど激込みだった。

子供が順番待ちは全くしないし、ひとつの課題に1時間以上取り付いてたり、追いかけっこしてたり、マット上に寝転んでたり…カオス…(苦笑)
フランス人の集団だったので、岩場にスクールで来たけど、雨で登れなかったから来た、って感じだったので、フランスではそういう感じなのかな?とも思った。
岩場でも、フランス人っていつもそんな感じだからなぁ…

待機スペースも狭いので事故が起きないかと、引いてしまうのは良識ある日本人、って感じで疲れた…(笑)

でも、子供も年配の人も初心者も無理なく必ず登れるような課題が多いのは、多くの人が楽しそうに登ってて、それはそれで良いとは思った。

日本は対局なイメージで、異常に一般を受け付けないような課題と内容ばかりなのも心配になる…
まあ、大きなお世話だろうけど。


Sharma Climbing Gym


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sharmaclimbingbcn.com


5年前(2014年)にオープンの、言わずと知れたクリスシャーマのジム。
バルセロナの空港から30分くらいの住宅街にある。


Rodellarからだと、1時間半〜2時間かかるので、なかなか岩場からは行きにくい。



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人は結構入っていて、課題も普通。

シャーマ、って事で、高難度満載!?って言う勝手なイメージよりは一般向けの易し目な課題が多かった。

そうそう、ここに限らず、こちらのジムのマットは総じて硬め。
4〜5mから飛び降りるには、体重の少ない人にとっては、かなりの衝撃…(苦笑)
イメージ的には、畳の上に飛び降りるくらいの感じで、クライムダウン必須。

終了点取りに気合のデッドがある課題は、それが怖くて難易度が上がってた(笑)
翌日の腰の痛さがヤバかった。

下降ホールドがあるのが救いで、完登後は必ずクライムダウン。





Indoorwall Jaca


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こっちのジムは、ジム名にインドアって入るの多い…
てか、凝った名前はあんまりなかったな。

indoorwall.com

ここも日本語で読めるサイトがある。
今や常識みたいですね。




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このジムは、Jaca(ハカ)という街にあり、新興開発地域に出来たドでかいジム。
高原リゾート的な美しい街で、オシャレな装いと風景で、ドライブも楽しい。

Rodellarから1時間半くらいなので、チョイス的にはLieidaへ行くよりお勧め。





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壁は、ヨーロッパはみんなそうみたい?だけど、ウオールトピア(ブルガリア)製。

このジムが今回見に行った4店舗のうち一番デカくて、600坪以上あった。

大人用のスペース用と子供用スペースが分かれていて、登り易い。




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大人用エリアは300坪で、端から端の課題まで結構歩く(笑)
ランニングの課題は、走りまくれ過ぎて疲れるくらい。

4店舗の中で、いちばん課題の内容は日本寄りで、荻窪パンプって感じでした。





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子供エリアも300坪。
トンネルや縄梯子の橋などあり、午後はスクールで大騒ぎだったけど、ここは、子供たちのマナーはとても良かった。





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カフェバーとレストランが併設されていて、登った後にランチしてたり、広いテーブルスペースのサイズも、並のレストランよりでかくてビックリでした。



これからの時代は、長雨の待機でやきもきしたり、調子を落としたり、大幅な移動を余儀なくされる事も少なくなるんだなぁ、と感じた。

ツアーの在り方が変わる事が、嬉しい反面、昔、いや、つい数年前までの当たり前に受け入れて来た、「ならでは」が無くなってしまうのがちょっと寂しくもある。





こちらは、そろそろハロウィーンイベント準備で賑わい始めてる。
我世代に、ハロウィーンって無い感じだけど、乗ってみた(笑)

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posted by ユカジラ at 18:31| 日記