2019年11月20日

心より感謝を込めて


たくさんの方から、励ましのお言葉や温かい想いをいただきました。
とても感謝しています。
心配させてしまいましたし、気を使わせてしまったり…

この場をお借りして、心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。




海子の葬儀は17日深夜に終わりました。

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(生徒さんたちから頂いたお花に囲まれる海子)



病院から海子を連れて帰ってからは、一睡もできず、食事もちゃんと取れないまま過ごしていましたし、その時間の殆ど泣いていました。
家から出る気力もなかったけど、その時間のおかげで海子ときちんとお別れが出来たと思っています。


長い付き合いのガメラともんちゃんが、心配して海子を火葬する前に自宅に来て、一緒に見送ってくれました。
ガメラは家で寝てたけど(笑)

人に迷惑をかけることや、頼る事、甘えることがなかなか出来ない私にとって、格好つけたりする必要のない友人の存在が、これほどまでにありがたいと思ったことはなかったです(笑)

いろんな話をしている間に、独りで抱えていた気持ちを話せたことでとても救われたし、海子の思い出話に笑う事も出来るようになりました。



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レースのお布団と枕に頭を乗せて寝る海子。

もんちゃんが写真を撮ってくれてる時も、
「ねえねえ、可愛くない?海子!」と言う私に、
「最後まで親ばかだねぇ」と、もんちゃん。

笑いながら送る事が出来ました。


何かに集中していないと、まだ想いが溢れてきてしまうし、一人で自宅に居るときや夜が相当ヤバい(笑)けど、
私は、もう大丈夫です。

本当にご心配をおかけしました。
ありがとうございました。

暫く毎日仕事も忙しく、忙しいことがありがたいです。



たくさんある後悔の中で、海外ツアーで留守が長く、その度、猫達を実家に預けていたことはとても大きかった。

自分の夢や目標のために、猫たちに寂しい思いをさせて来た。
なのに、自分はその目標すら達成できないでいる…

海子がこんなことになるとは思ってもいなかった、少し前から、
「この子たちにももう高齢、いつまでも自由に出かけられるわけじゃない…」
いつも本気で挑んで来たけど、もっともっと、今までの何百倍も気合入れて登らなきゃ!と思ってた。

間に合わなかった。

けど今は、今まで掛けてた苦労や、頑張ってくれていたことに意味を持たせなきゃ、本当に意味がない!!と思っています。


海子を失った悲しみも、登りに集中している間は少しだけ楽になる。

今の私には、もう登るしか前に進む糧が無くなってしまった(笑)

海子にとってはどうでもいい事かもだけど、絶対に登ろうと思った。

どこまで行っても、こんな私(苦笑)

そんな私の事、海子はどう思っていたんだろう…






海子、こんな私の所に来てくれて本当にありがとう。


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海子大好き!
これからも、永遠に!



posted by ユカジラ at 00:09| 日記

2019年11月17日

海子永眠

2019年11月16日、21:30くらい…海子永眠。

海子17歳と4か月。

あまりにも急なお別れでした。




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スペイン帰国後、いつも通りすぐに実家に迎えに行って、10月31日から自宅に戻った。

6日、7日くらいから、なんだか様子が変で、10日頃からみるみる体調が悪くなった。
病院に連れて行った頃からは、ほとんど1ヵ所から動かなくなった。
ベッドの下や、部屋の隅…熱があったのか、冷たくて暗い場所ばかりに居たがった。

たぶん、自分で最後の場所を探していたんだと思う。
海子が選んだ場所は、何故かお風呂場だった…(自宅での12日の写真)


海子の病気はリンパ腫と言う癌。

不調が出た時から、検査結果が出るまでの4日で一気に悪くなってしまった。

手術をして、腸に出来たリンパ腫を取ってから、抗がん剤の治療に入るか、抗がん剤一本で行くか、何もしないか…

選択は3つしかなかった。

どの治療にも確約は全くなくて、あくまでも延命のための治療であって、どれをとっても急激に悪化する可能性は示唆されていた。
私には何を選んだらいいか本当につらい選択だった。

腸に出来た癌は、たったの数日で直径5センチにも肥大し、腸を塞ぎ、そのせいで何も食べられなくなっていたという事だった。


食べたい欲求はあるみたいだったし、最初の頃はほんの少しでも液状のご飯を食べてくれていたけど、殆ど栄養が取れてないので、身体を触ると骨が目立つようになっていて、早く決断をしなければ、どの治療も難しくなりそうだった。

先ず食べれるように、体力の残っているうちに、と手術を選択した。

手術の日には、ひと舐めの食事も受け付けなくなっていた。

それでも、立ち上がってこちらを見たり、まだ体力的には、海子らしい強さを感じる事が出来ていた。

病院で体重を計っても減っていなかったことや、一刻を争う状況で、手術を決めた15日の金曜の夜、一時帰宅した後、16日の昼前に入院、手術となった。

夕方、仕事が終わってから面会に行った時、先生から病気の進行が想像以上に酷かったこと、腹膜炎と、腸全体の炎症が激しく脆くなっていて、出血が酷く、腫瘍を取る事しかできなかった事、腹水の他に胸水も溜まりだしていたこと…いろいろな説明を受けたけど、きっと翌日には少し回復してると信じてた。

だって、数日前までそんなに悪いと思うような感じではなかった…

とても速いスピードで悪くなる…リンパ腫はそういう癌だった。



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16日、19時半。
病院で面会。

熱っぽく、頭を撫でてあげてもゴロゴロいう力もない感じだったけど、私の手の上に頭を預けて来た。
ゼンゼン動けずぐったりしていたらしいけど、私を見て立ち上がろうとした。
私は、体力を使わせたくなかったので、それを制して、頑張るんだよ、って声をかけて帰宅した。

帰りたかったんだと、今は思う。


翌日はアウトドアでの講習だったけど、朝、病院は開いて無いけど、病院の前でお祈りして出かけ、陽が短い時期で、病院が閉まるギリギリに間に合いそうだと思ったので、帰りにも寄って、きっと今日より元気になった海子を見て、撫でて、少しずつ少し元気になっていって、余命は短くとも、もう一度美味しいご飯を欲しがって、食べて、私とベッドで寝る事がきっと出来る、信じていた。

仕事もあるので早く寝ようと床に就くけど眠れず、母からもらった数珠と御守りに、海子がまだ赤ちゃんた頃に抜けた乳歯と産毛を、大切に取っておいたものを一緒にして、ずっとお祈りしていた。

22時18分、電話が鳴った。
動物病院からの着信を見た時、わかってしまった。

今思えば、海子の様子が変になった時に、、本当は私は解っていたんだと思う。

勘?
いや、ずっと一緒に生きて来たから、感じる、そういう部分。


急いで病院に行き、海子の亡骸を見て、まだ温かいその身体に涙が止まらなかった。
人生で、こんなにつらく哀しいことは初めてでした。

病院に連れて行きはじめてから5日目。

昨日の朝預けて、その日、術後の19時半までは生きていたのに。
柔らかくて暖かい海子を撫でたたった2時間半後、海子は逝ってしまった。

突然すぎる。


自宅に帰ってから、私のベッドに海子を寝かせ、ずっと撫でて朝を迎えた。
海子ごめんね。
ごめんね。
ごめんね。

最期を看取ってあげれなかった。
自宅で、私の腕の中で最後を迎えさせてあげれなかった。

私は本当にダメなお母さんだったと思った。
謝っても謝っても、こんなにダメな私で済まなかったと思った。


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朝には、そこで最後を迎えたかったであろうお風呂場や、いつも日光浴をしていたベランダ、今みたいに、いつものテーブルに私が座り、パソコン仕事しているときには必ず横で寝そべっている、お気に入りの椅子の上に乗せてあげて、最後の時間をゆっくり大切に過ごしている。




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森田もお別れを…




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森田には魂がなくなってしまい、血の通わない海子は、もう、海子じゃないんだなぁ…

昨夜、私が海子と寝ているときも、見には来るけど、もう海子とは認識していないみたいだった。
…あんなに可愛がって貰ってたのに(笑)




海子の猫生は良いものだったんだろうか…

私は海子を幸せにしてきてあげれたんだろうか…


私は、
私は海子に会えて、一杯思い出があって、いつも海子が大好きで、世界でいちばん可愛くて、大事で…


すごく幸せでした。

海子、ありがとう。

海子、ごめんね…












posted by ユカジラ at 10:30| 日記

2019年11月15日

海子

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少し様子を見ていたけれど、先日、病院へ連れていった。


高齢になると多いという、消化器系のリンパ腫…癌だった。 


猫や犬、動物の老い方は、ゆっくり少しずつじゃなくて、階段を降りるようにガクンと進む。


海子は17歳。


そう遠くない未来、こういう日が来ることはわかってはいたけど、あまりにも急でとてもつらい。


人間に換算すれば相当高齢なので、椅子の上やベッドに上がれなくなった時期には、海子、足腰弱くなったなぁ、くらいはあったけど、つい1週間前まで、いつもと変わらず、元気でよく食べて…いつ見ても世界で一番可愛い!と思っちゃうくらい、どんなことにも表情をコロコロ変える、感情の豊かな猫、私にとって世界一可愛い家族。


体調が悪くなりはじめてからは、熱があったり痛みがあったのだろう…何かを怖がっているような様子で落ち着きがなくなり、ベットの下や玄関の隅、夜のベランダ…薄暗いところばかりにうずくまり、私が呼んでもこちらを見ようともしなくなった。


いつでも私について回り、帰宅の時は必ずお出迎えに来ていた海子が、全くそれらをしなくなり、虚ろな目で横たわって1日を過ごしていた。


ご飯の量も減り、きれい好きな海子が粗相をしてしまったときには、一種の覚悟を感じた。


海子がまだ目も見えてない頃、哺乳瓶でミルクを飲ませ、フリースの胸元に入れて育てていた頃から、ずっと恐れていた、この可愛い生き物といつかは別れなくてはならない日の事。

その恐怖を忘れたことはなかった。


いやいや、まだ死んだ訳じゃないけど(笑)


今はとても近い現実として目の前にある。


検査結果が出て、今後の治療をどうするか…決めるまでの期間がとても辛かった。


胃液を大量に吐いた時は、深夜でも見てもらえる救急病院を調べたり、いつでも出掛けられるように、寝ずに様子を見てた。


こさじいっぱいくらいの液状の食事を取るのがやっとなので、深夜に何度も食べさせたり…


辛そうに横たわる姿を見てるのが辛かった。


ご飯もほんの少しずつだけど食べているし、お湯を足して作るぬるま湯は、飲みやすいのか飲んでくれる。


頭を撫でるとゴロゴロと喉を鳴らす。


今生きてるのに…

ふわふわして柔らかいのに…

嘘みたいだ。


家に居られるときは、傍にいてあげたい。いや、私が傍に居たい、だな、本当は(笑)


風呂場を横に見る廊下に布団を運んで寝ようとしたら、なんか落ち着かないのか嫌なのか…海子に思いっきり拒否られた(笑)ので、私はがっかりしながら、自分の寝室に布団を戻したり…(笑)




そうそう、体調が悪くなってから、最終的に海子が選んだ寝床は、何故か、浴室の中(笑)


床も冷たいし、私がお風呂に入るとき、いろいろ工夫しなきゃならないので大変なんだけど、海子の好きなことを自由にやらせてあげたいと思っている。


敷物を柔らかく敷き詰めてホカロンを入れて、ヒーターを風呂場に向けて暖めたりしてるけど、せめて暖かい場所を気に入ってくれてたらなぁ、と複雑な気分。

これから寒くなるから。


陽の差し込むソファーに居るのが大好きだった海子。


今は暗くて寒くて狭いところにずっといる。

だいたい、なんで風呂場?(苦笑)


私は風呂場に座り、本を読んだり、スマホで調べものをしたり…そこで寝ようとすらしてる自分に少し可笑しくもなる。


こちらの気持ちなんてお構い無しの、呆れたような、鬱陶しそうな(笑)目で見る海子。


そんなツンデレが可愛い海子。


海子にとって何がベストなのか、何をしたらいちばん良いのか…自分のことへの決断なら、どんなことも迷わず決めれるし、後悔はしない。


そんな性格の私なのに、今は、何を選んだら良いか、解らないし決められなかった。


でも、頑張らないと、と思ってる。


海子にとってのベストが何かを決めてあげることが私のやるべきことなんだから。


進行が急激な病気。

迷ってる時間はあまりない。

いくつかの選択肢のなか、どれも何にも確証はない。


そして、これは治る病気ではない。

どれだけ延命できるか…なのだ。


明日、海子は手術を受ける。


その結果がどうなっても。

私が決断しないと。



海子のこれからが、少しでも怖かったり痛かったり辛くないようにしてあげたい。


そして、残された時間を今までと同じように大切に過ごそうと思う。
posted by ユカジラ at 20:36| 日記

2019年10月29日

2019 Rodellarツアー終了

最終日の今日も、染み出しは変わらず。

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今日は天気が悪く、今にも振り出しそうな空模様だったので、染み出しも元気ハツラツって感じ。
やりたいルートではなく、やれるラインをやれるところまで…そんな最終日でした。



秋は気温が低くなるので、状態が良いことが多いと思っているけれど、湿度は結構高い。
今回は、湿度計を持ってきたので、感覚よりもずっと高い湿度に驚いたりもした。

晴天が続いていた時期でも、平均50%台で、40%台まで下がった日はあまりなかった。
雨後は、安定の60%台で、今日は70%くらいをうろうろが最小湿度。

難しい保持系の課題以外はあまり気にならないんだけど、この数字って結構イヤな感じだよねぇ(苦笑)



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渡渉ポイントは、1週間たってやっと渡れるようになった。

大勢の人で賑わっていた岩場も、クライマーは減り寂しい感じに。
今シーズンのRodellarもそろそろ終わりを迎えるのだろう。


今回目標にしていた「FLORIDA」は、上部の核心が2か所欠けてしまっていたことは、とてもショックだった。

前回トライした後の2年間は、いろいろな意味で大きかったと感じた。

以前出来なかったパート自体の動きは良くなっていたけれど、その取り先のサイズと向きが悪くなりすぎていて、取った後の動きが各段に難しくなっていた。

そして、最終局面のムーブも、コルネが半分に折れてしまっていたので、以前のムーブは出来なくなっていて全面的にムーブを変えなくてはならなくなってしまった。
自分ならでは、身体の小ささとフレキシブルさを有効に使ったムーブだったので、真っ向勝負な保持とパワーでしか解決方法がなくなった事には動揺した。

結局、今の自分にはムーブの解決にも至らなかった。


数センチ。
たった、のようで
とても遠い世界がある。

見てみたい。
けれど、、、
そこに向かえる自分はいるのかな。



一瞬の輝きを見る為に積み重ねる千の日々。
最初のひとつから始めよう。
それ以外に道は無いのだから。




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スラックラインのラインとラインを渡る人が、青空に溶け込むようにキラキラしてた。
こんな青空の日もあった(笑)




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先日、冬時間に切り替わったばかり。
まだ気温は平年よりずっと高いようですが、これから迎える冬の夜は深く長い。
ふっと、冬のオリアナの景色が浮かびました。



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posted by ユカジラ at 06:04| 日記

2019年10月26日

スペインクのクライミングジム


今回のツアーでの、STONE MASTERSのお仕事としてのクライミングジム視察を兼ね、4件のジムを巡りました。

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ツアーでの長雨や、染み出しで登れない時間が長くても、今までは、レストと捉えるか、散歩やストレッチなどで時間を消化するしかなかった。

その焦りやジリジリ感…(笑)
帰国日とプロジェクトとの兼ね合いによってはストレスも大きい、、、ことも…。
そうでもない人もいるのかもだけど、私はいつもそうでした(苦笑)

が、時代の変化と言うか、まさにクライミング大流行!!と言うか、オリンピック効果?

スペインもジムラッシュの波が来ているようです。

まさかの、この岩場天国のRodellar、ゆえにジムがあるわけもないのが当たり前だし、いい意味で田舎だし…
そんな地から40分と言う近さ、Huesca(人口約5万人)の町外れに、2週間前に新規オープンしたばかりのジムがあり行ってみた。



SALANOWA Climbing Gym

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場所は街中ではなく、やや郊外。
アクセスは解り易いし、駐車スペースの確保も問題なし(2019年時点)
ネットで検索すれば詳しい情報もすぐにわかり(日本語もある)とにかくRodellarからのアクセスはいちばん楽なのがいい!





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ジム内はこんな感じ。
200坪くらいか?

年中無休で、朝は9時からOPEN。
広いし、キレイだし、課題数は多くは無いけど、クオリティー的には申し分ない。




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日中は、空いてて貸し切り…ちょっと心配になった(笑)
他のジムのように、子供の課外授業やスクールも、この日は無かったのか、登り易かった。




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難易度は、色分けで日本と同じような感じだけど、総じて距離系。
スペイン人のサイズ感ゆえに、って感じかな?

まあ、でも日本のジムの方が、距離もあってテクニカルなうえ、保持も要るって言う揃いぶみなので、やっぱり日本のジム方が相対的に難しいと感じた。




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グレード表は、6段階の色分け。
今回行ったジムはすべて同じ感じで数字の表記は無かった。


真ん中あたりで、5〜3級くらい?かな。
幅がすごくある感じだったけど、それより下の2段階は梯子っぽい課題が多いという印象の中、SALANOWAは、ムーブもあったし、傾斜に対してのホールドサイズ感は、どのジムより完成度は高く感じた。




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カフェバーが併設されてるのも、スペインのジムでは通常のよう。
居心地も良いし、自前のお弁当なんかも広げて食べられるので嬉しい。

親御さんたちが子供のお迎えで待ってたり、近くの一般人がコーヒーだけ飲みに来てたり、とこういう空間も営業ジムの軽々方法のひとつなのかも。





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これまたどのジムも共通だったけど、キャンパスボードや、システムトレーニングボード、MOONボード等、トレーニングボードは充実していて、朝イチからこれだけやりに来て、その後出勤?してるような人は多かった。




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スポーツクラブにあるような機器を置いていることも通常で、使っている人も多かった。






Boulder Indoor


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Lieidaのある3件のジムの中で、いちばん普通の営業ジム。



他の2件は、平日の17時から21時までで、土日は休み、とか、鍵を勝手に開けて?使いたい人がいるときだけ開ける?スタッフは居ないけど24時間営業とうたってはいるもの、プライベートジムっぽい印象なので、今回はパスした。


Boulder Indoorは、数年前の冬のオリアナツアーで、やはり雨の染み出しを乾くまでの調整で1度使ったことがあるジムで、大きな街にしては場所も分かり易いという意味で行った。




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課題的には、易しいものは徹底的に梯子で、難しいものも、保持やムーブは極めて少なく、言っては悪いが距離系で課題の完成度は低め(スマン)かなぁ??

スクールのようなものを日中にやっていて、ジムが狭いのもあるけど激込みだった。

子供が順番待ちは全くしないし、ひとつの課題に1時間以上取り付いてたり、追いかけっこしてたり、マット上に寝転んでたり…カオス…(苦笑)
フランス人の集団だったので、岩場にスクールで来たけど、雨で登れなかったから来た、って感じだったので、フランスではそういう感じなのかな?とも思った。
岩場でも、フランス人っていつもそんな感じだからなぁ…

待機スペースも狭いので事故が起きないかと、引いてしまうのは良識ある日本人、って感じで疲れた…(笑)

でも、子供も年配の人も初心者も無理なく必ず登れるような課題が多いのは、多くの人が楽しそうに登ってて、それはそれで良いとは思った。

日本は対局なイメージで、異常に一般を受け付けないような課題と内容ばかりなのも心配になる…
まあ、大きなお世話だろうけど。


Sharma Climbing Gym


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sharmaclimbingbcn.com


5年前(2014年)にオープンの、言わずと知れたクリスシャーマのジム。
バルセロナの空港から30分くらいの住宅街にある。


Rodellarからだと、1時間半〜2時間かかるので、なかなか岩場からは行きにくい。



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人は結構入っていて、課題も普通。

シャーマ、って事で、高難度満載!?って言う勝手なイメージよりは一般向けの易し目な課題が多かった。

そうそう、ここに限らず、こちらのジムのマットは総じて硬め。
4〜5mから飛び降りるには、体重の少ない人にとっては、かなりの衝撃…(苦笑)
イメージ的には、畳の上に飛び降りるくらいの感じで、クライムダウン必須。

終了点取りに気合のデッドがある課題は、それが怖くて難易度が上がってた(笑)
翌日の腰の痛さがヤバかった。

下降ホールドがあるのが救いで、完登後は必ずクライムダウン。





Indoorwall Jaca


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こっちのジムは、ジム名にインドアって入るの多い…
てか、凝った名前はあんまりなかったな。

indoorwall.com

ここも日本語で読めるサイトがある。
今や常識みたいですね。




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このジムは、Jaca(ハカ)という街にあり、新興開発地域に出来たドでかいジム。
高原リゾート的な美しい街で、オシャレな装いと風景で、ドライブも楽しい。

Rodellarから1時間半くらいなので、チョイス的にはLieidaへ行くよりお勧め。





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壁は、ヨーロッパはみんなそうみたい?だけど、ウオールトピア(ブルガリア)製。

このジムが今回見に行った4店舗のうち一番デカくて、600坪以上あった。

大人用のスペース用と子供用スペースが分かれていて、登り易い。




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大人用エリアは300坪で、端から端の課題まで結構歩く(笑)
ランニングの課題は、走りまくれ過ぎて疲れるくらい。

4店舗の中で、いちばん課題の内容は日本寄りで、荻窪パンプって感じでした。





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子供エリアも300坪。
トンネルや縄梯子の橋などあり、午後はスクールで大騒ぎだったけど、ここは、子供たちのマナーはとても良かった。





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カフェバーとレストランが併設されていて、登った後にランチしてたり、広いテーブルスペースのサイズも、並のレストランよりでかくてビックリでした。



これからの時代は、長雨の待機でやきもきしたり、調子を落としたり、大幅な移動を余儀なくされる事も少なくなるんだなぁ、と感じた。

ツアーの在り方が変わる事が、嬉しい反面、昔、いや、つい数年前までの当たり前に受け入れて来た、「ならでは」が無くなってしまうのがちょっと寂しくもある。





こちらは、そろそろハロウィーンイベント準備で賑わい始めてる。
我世代に、ハロウィーンって無い感じだけど、乗ってみた(笑)

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posted by ユカジラ at 18:31| 日記

2019年10月22日

お気楽

天気は悪いけど、半日は雨も止んで薄日が差して来たり、夕方には晴れ間が出たりと、なんとか染み出しも大きな被害にまでは至らず今のところ来ている。

レストや持ってきている仕事やあれやこれやで、結果なんとか悪くない感じのペースを保っては登れている。
ありがたいです。

FLORIDAをペンディングしてからは、とにかく大雨の影響が怖くて、その日、または限られた時間と、費やせる回数を考慮しながら取り付く日々が続いてる…

今日中に登れそうで面白そうなルート、その日のうちに回収出来るルート、って目で選ぶと7c+あたりが自分にはちょうど良い。

8aになると、比較的長さがあって被ったエリアじゃないと距離の克服にその数字以上の強度や色々を要求される可能性が高まり、回収も…という危険を孕んでいる現実があり敷居が高くなる…(苦笑)

特に今はパートナーの狙っているルートがある、グランボベーダと言うエリアに行っているので、ここは壁の形状のせいか、傾斜の微妙なラインでは、“もろリーチ“のムーブが炸裂することも多く、過去にもさんざん頑張って解決を試し勤しんだものの敗退に終わる、切なさ満載の思い出が…
今年も、ついうっかり、過去敗退した同じルートに取り付こうとしていた自分がいたりして、油断ならない(笑)

7c+なら、自分にとって難し目に感じても8a…
このあたりが妥当かと(笑)

って事で、この数日の不安定な期間は、7c+攻め!
3本のルートを選んで登った。

どれもテイストが違って、難しすぎず、かといってその難易度らしく集中力や勝負どころもきっちり必要で、登っていて本当に楽しかった。

気楽に取り付いて、思い詰める間もなく登れる。
ああ、なんて気楽な!(笑)

気合入れて限界を突破する、通い、想い詰める時間も好きだけど、やっぱ、初見で登ったり、ゆるゆる(半ばダラダラ(笑))何位も気にせず登る時間もないと精神衛生上良くないよね〜〜〜。
と(笑)そんな数日を過ごしています。

最も面白く感じたのは、Aquiles(アキレス?)と言うルートで、Rodellarに通い始めた最初の頃には、とても難しそうに見えて、怯んで、思いっきりパスしたルートだった。

今回は、遠そうなムーブが数か所あるように見えたけど、ガバが多く見えて「行けんじゃね!?」って感じた。

全然気づいてないっていうか認めてないけど、昔と違う今の中に、悪いことばかりじゃなくて、良くなってることも少しはあるんだなぁ、と思った。
8年も前と今じゃ変わっていても劣化ばかりかと思いきや、客観視すれば残ってるものも少なくはないって事か…な?



で、そのAquiles、実際の内容もすごく面白くって、核心のムーブは、ちょっとしたコーディネーションっぽいダイナミックムーブ3連発で、(あ、私がやると、か゚もですが)同じムーブでつないでるクライマーもいるであろうくらいの、スタンスホールドの使用感はあって、そのジムナスティックな動きには、久々に高揚感と緊張感に気分も上がった。
180pくらいの男性数人が敗退していたので、距離もあるけどそれだけじゃない証!

保持力があれば、距離の克服も出来る。
フレキシブルな身体は、想定外のムーブを作れる。
体幹の強さは、その特質を際立たせる。

ああ、こういうクライミング、本当に楽しい!!

体の変調の時期を迎えた自分、指の変形での痛みや、ホント!!!色々の事が初めての経験として畳みかけてくる今、自分の持ち味や唯一の武器すらも失いかけて、渦中にいる今は辛いけど、きっと、喉元過ぎれば、ってやつに違いない!!と、超絶ポジティブシンキング!何一つ諦めずに行きたい、って心から思う。

ダメかもしれないけど、未来のを勝手に予想してダメにはなりたくない。


見たいものは見たい!!
それだけをフラットに今を生きる!!に1票。

傍から見れば痛々しかろうと、馬に鹿っぽく見えようと、人は人自分は自分。
素直に言えば、自分の限界を超えるルートをこなせるようになりたいと切望する自分がいる…

まだいるんだよなぁ…(笑)



外はザーザーと音を鳴らして雨が降り続いている。
3日の大雨の始まり。

仕方ないので、今日はジムへの視察第2段。
デモがありバルセロナには行けないので近場のローカルジムに行ってみます。

岩でもジムでも…
登るのが好き。


すきだーーーーーーーー!!


posted by ユカジラ at 18:39| 日記

2019年10月18日

雨だしデモだし

数日前から天候は変わり、季節を大きく変える時期にさしかかっているようだ。

岩場の染み出しは、弱い所から始まりだしている部分が、これからの雨で“終わり“になりそう。

1週間続く雨の予報。
帰国までのほぼ全日。

今日もこれから、止み間を縫ってクイックドローの回収に行かねば。

レスト日前、気分転換にトライした7c+も、上部は染み出してしまったら回収が難しくなるランナウトの緩傾斜。
50oと40oが予想されてる豪雨前に回収しておかないと…

帰国まで日数はあるけれど、FLORIDA も終了。

欠損ホールド個所は、今の自分には到底残りの時間で出来るものでもない…残念だけど。

ムーブ自体の強度の高さも、正確さを要求される動きのひとつひとつも、トライしていて本当に楽しかった。

ツアーに出る前に始まった関節の変形からの痛みは、こちらに来てから全部の指、右小指は、壁に強打した打撲?だけど、故障でも怪我でもない、ホルモンが関与している変形性の痛みとの付き合いは、なかなか厳しかったけどそれなりに対応してこれたと思う。

約1ヵ月、けっこう頑張った(^-^;

どれだけ休んでも痛い日はとてつもなく痛み、コップを持ったり、服を着たり、寝返りをうつために毛布を掴むことすら激痛で出来なかったりするのに、連日登っているときでもそれほど気にならず我慢できるくらいだったり…

その日、その時の保持でなきゃ痛いか我慢できる範囲なのかが解らない事がとてもストレスだったけど、痛みは我慢して登る事も、感じなくなること、慣れる事も、初めてヘパーデン、ブシャール変形症になった時から経験してきてるので頑張れた方だと思う。

保持力はだいぶ落ちてるんだろうけど、一応前回、肩の手術前に出来ていたことは、持ち方を変えることでできた。
けど、欠損個所のムーブは自分にとっては以前よりずっと難しくなってた。

初めてFLORIDAを触った時より、きっとだいっぶ弱くなってるんだろうな。

毎夜毎夜、悪夢にうなされるようになって来たので、ここでゲームオーバー。

あのムーブ、完成させたかったなーーーー。
楽しかったなー。


今日は、カタルーニャ独立のデモで、バルセロナ周辺の総ての交通機関、仕事、ストップで、平和的なデモの予定もどんどん激化しているとのこと……

雨で過ごす1週間もつらいけど、はたして帰国できるんだろうか!?…と言う心配も浮上中。



今まで撮った写真一挙公開(笑)
なかなか登りやケアに忙しくて細かくアップできませんでした(^-^;

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スルヘンシア全景

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ヤギ
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昼寝

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ストレッチ

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猫餌付け

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有孔虫化石拾い

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寝ぐせとビンボーパン

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座禅反省会




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posted by ユカジラ at 18:22| 日記

2019年10月13日

難しい!


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(スルヘンシア エリア全景)

中2年空けての「FLORIDA」の核心は、とてつもなく難しくなってた(◎_◎;)

日々トライ、安定した動きを模索してきたけど、非常に難しい!!!

上部の核心のホールド2か所の欠損が難しさを倍増させていて、今回は以前出来ていたムーブの殆どを変えてのトライ。

V9(二段)と言われてるそのパートは、前回トライしてた時もヤバいくらい難しく感じてたけど、比較にならないくらい距離出しが厳しくなってる。

まあ、全部白紙な気持ちでトライしてるし、その難しさに一種の感動さえ感じてるので楽しいことは楽しんだけど、ひとことボヤけるのであれば、、、、

核心始まりからの、約5メートル(左上してるから7メートルくらいに感じる)を地面に置いて練習したい!!!って事(笑)

そんなできない相談をボヤきたくなるくらい、核心に辿り着くのが、激しくツライっつ!!(´Д`)

25メートルの強度高めな8a+(13c)と、そこから10メートル、たぶん7b+(12c)くらいの後にある核心のムーブ。

毎回、それをこなし、核心に辿り着くのが老体には堪える。

身体よりも指皮が危険!!いつ破いてしまうかとドキドキするぅーーー!(涙)



核心のムーブも、足位置ひとつ、、、ワンムーブ試すにも落ちたら戻るのもひと苦労( ;∀;)

ハングドックすら容赦ない(笑)

こっちの世界って、ほんとに“持ってる人”しか取り付いちゃいけない世界なんだなぁ…と改めて。


すいません!私ごときが、と日々思いながらも、因縁のルートなので、今回一杯は冥途の土産にやり切らせていただきます。

始めた段階では、ここまで難しくなかったんで、出来そうだったんで、ついうっかり…(苦笑)


でも、毎回フルボッコにされながら、こんな難しいルートにトライ出来てる今に感謝もしています。

次の手術、いや、人々平等に訪れる色んなこと、どれだけ努力しても何にもできなくなる未来を想えば、経験することができる今は大事にしないと勿体ないからなぁ……



残り時間も頑張ろう!!
ムーブさえ、もう少し、もう少しで決まるんで、引き続き、ベストと思われるあらゆる足位置、中継など試していくぞ!!



結局、比較的小柄なタイプがやるムーブしかない…と言うところに落ち着く気もするけど、自分より小柄、手足の短いクライマーが登ってる話も聞かないので、新しいやり方、足りてない長さを補う今だけのフィジカルを養うしかナイ!と思っています。

昨日あたりから、長く続いた好天も終わり、ここから帰国までは、雨が続く予報に…


今まで25〜26℃だった気温は、やっと20度前半位に下がるようで、これは嬉しい。
けど染み出しは避けれないだろうな。


FLORIDAのラインは、雨がなかった今まででも箇所水だれがあるので、雨が降らなくても、湿度が60%超えると全体的に軽く染みだしが来てたくらいだからな…

さてさて、どうなる事やら。



レスト日のフェラータ写真。

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posted by ユカジラ at 17:56| 日記

2019年10月06日

10月に入って1週間のつれづれ


今年は本当にいい天気が続く。

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(毎日この空であ〜る。 Photo:by奈良君)




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(Photo:by 森ちゃん)

毎回、ちょっとずつルートは変えてるけど、最近のアップは “Aquest Any Si” で7a〜7b+辺りを2本.
日本でやってきた持久力トレーニングのおかげで、持久力に不安は、まだない。

早く、パンプして繋がらない!!って状況にしたいけど、「FLORIDA」の上部の核心、ホールド欠損部分のムーブは未だ難攻中。

出来たり出来なかったり、出来るときと出来ないときの違いが掴めない…
解ったつもりで次にトライするものの、なんか巧く行かない。
RPトライまでまだかかりそう。くそーーーぅ。


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(FLORIDA Photo:by奈良君)


それでも、前回トライしていた時よりも、ホールドは小さく向きも悪くなってると言うことを考慮すれば、前回よりは良い!?と、思いたい。
そうでも思わなければやってられん!!(笑)


ムーブの解決を頑張った翌日は、疲労感的にはゼンゼン動ける!的な感覚はあっても、強度の高い動きに入ると保持やボディは正直なもので、やっぱ休まないとダメか…始めっから休めばよかった〜〜!!の繰り返し。

下部パートの8a+くらいならこなせるので、核心の強度がいかに高いか思い知らされる。

思い知らされてる割には、毎度トライしようとして、核心で気付くアホさ加減が止めれないあたりが何とも微妙…
う〜〜ん、、、マンダム。


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(私の頭の中のような、星型の花。残念っ!!)




こちらで、ビレーでぶっ飛ばされ、壁にぶつけて痛めていた小指の痛み、まだ完全ではないけれど、やっと気にならなくなった…2週間くらいかかったけど、ひとまずなんとかなりそうで良かった。
この1週間で嬉しかったことのひとつ。

肩の痛みや、拇指関節の痛みは、長く付き合わなくてはならない痛みなので、痛い場所を無駄に増やしたくない。
ノーモアストレス!!!!


以前みたいに、毎日登りたいだけ登る、と言うチョイスが出来ない日々が憎い〜(笑)
けど、どっちみち、FLORIDAの核心の強度は、ムーブを探ってるようじゃ、所詮毎日は出来ないからなぁ…。
我慢我慢!と言う感じで、たいした報告もなく日々はずんずん過ぎる(笑)
きキャーーーーー!!!
それ怖−−−−−いぃ。




先日、毎年ここでだけ会う、好青年のミゲル君が開拓したラインを登られてもらったときは、「やっぱり初見は楽しい!!」と、楽しい時間もないわけじゃない、と言い聞かせる。
多動児な自分は、こういう部分のコントロールが大変(笑)

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(Iron Women 7b+ 第3登だったらしいです。ごっつあんです。)




いろいろ登るより、今は、FLORIDA の35mから始まる激しく遠く難しいムーブが面白く、刺激的過ぎて中毒になってる!?
自分も居る。
体がもつなら毎日トライしたいくらい(笑)
早くムーブが完成して、つなげたくても繋がんない苦しみを日々堪能したい!!!!!


そんな日は来るのか!??
来てほしいーーーー!!





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(たまには犬を愛でる。 Photo:by:森ちゃん)

可愛くて、大人しい犬だったけど、重くて手首をイカしてしまいそうだった。
危なかった(笑)









posted by ユカジラ at 18:25| 日記

2019年09月28日

日々と日々の先にある日々のために

1週間が過ぎ、時差ボケもすっかり抜けた感じ。

日本でトレーニングしてきたつもりでも、160度でぶちかましてくる傾斜と強度の高い動きには、日々疲労の蓄積を感じる。

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FLORIDA・8c 40m 出だしっからこの傾斜!日本ではお目にかかれない長さと傾斜に惚れた〜〜!

が、キッつーーーい!!!

この1週間は、ヘロヘロでした…(´Д`)


今年からは、いろんな爆弾を抱えてのクライミングとなるので、登る本数や頻度はかなり少なく、日々様子を見ながらのトライで日々を過ごしています。

まあ、高難度、高強度をベストパフォーマンスでこなすには、ある意味当たり前?のペースなのかもしれないけど、ツアーでこんなにレストばかりしてる自分、こんな日が自分に来るなんて……想像する事は出来なかったな(苦笑)( ;∀;)

たかが1〜2年でここまで老化の影響が一気に来るとは、想像も出来ていなかったので、哀しいやらショックやらもあったけど、受け入れの早いユカジラは、あるがままを受け入れて前へ進む方法のみを模索、研究、実践しています。

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(時間の大半を回復に費やす日々〜〜(´Д`))




全身の疲労もだけど、指関節の痛みや炎症を抑えないと、V9(2段)あると言われている核心のムーブはおろか、とてもじゃないけど、8a+パートのムーブすらこなせないし、出国前から痛みが出ている左肩への不安もあって、したくても無理を出来ない( ;∀;)。

まあ、もう、楽しむツアーはもう充分やって来たし、Rodellarでは、相当な数のOSやRPはやって来たので、それはもう充分。と思えるくらいの気持ちの余裕はある。

やっとこういう時間の使い方が出来るようになった、、、と言う事だとは思う。

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(ちっこく壁の中に見えるユカジラ。スルヘンシアは、何度見てもデカい壁だなぁ〜〜)




と、言うわけで、ほぼほぼ1日置きでの私のクライミングは、FLORIDA オンリー(笑)

更に、2年開いてしまった間に数か所のホールドが欠けた話は、馴染みのローカルクライマー達に聞いていた。
が、そのうち2か所が上部の核心パートだったことを近日確認…。

ガッデーーー―――っム!!!


2か所ともホールドのサイズがだいぶ小さくなっていて、確実にムーブの強度は上がっているという刹那…

自分ならではの解決をしていたパートの、深いキョン足が出来なくなっているので、そこも全面的にムーブを変えなくてはならない感じだ…
オーララー( ;∀;)

けど、それも仕方ない。
自然の岩だもんね…


でも、

悪いニュースもあれば、良いこともないわけではなく…

前回までは、どうしても安定して出来なかった、前回までの自分核心だったヒールは、シューズをカスタマイズする事で、出来るようにはなった。

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ソリューションの白い部分は、ツルツル滑ってしまうんだけど、そのパートでは、どうしてもそこでヒールをかけるので、2oのラバーを貼ってみた。

BIERGE(ベルゲ)の村に、リソールやシューズ全般の修理をしている職人がいたので、相談してカスタマイズしてもらった。

さすがプロ!!素晴らしい仕上がりで、ヒールがなんとか効かせられるようになった\(^o^)/


以前出来なかったことが出来るようになってたり、その逆も、、、
クライミングってそういう部分を持ち合わせてる。

瞬間に全力で挑む。
だから面白い。

長くて暇なレスト日も、楽しく全力でトライする1日、いや、数回のトライの為に大切な時間だと言う事。

36年登ってきて、今初めて心からそう思えるようになった(苦笑)
おっせー。(笑)




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どうせ過去の自分は過去の自分だし、今やれることで解決して行くしかない。

クライミングは、瞬間の物。

過去に馳せても今は今。










posted by ユカジラ at 23:40| 日記

2019年09月26日

故郷は変わらずいいところ


Rodellarに着いて5日目。

初日と2日目は雨でのお迎えでしたが、たいした降りでも無く良い感じの好天予報。

曇りベースではあるものの今年は天気の不安は少なそうな感じ。

1度濡れたら渇きの悪い、スルヘンシアエリアも乾いてる(^^♪

去年は、1か月待っても全く乾く気配のなかった「FLORIDA」も、1か所を除いて完璧に乾いている。

やったー!
言い訳出来ないくらいのベストコンディションだっぴょん(*´艸`)




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後方にあるでっかい壁がスルヘンシア。

右の白い壁と左の黒い壁の境目当たりの最大傾斜を行く40mのラインが「FLORIDA」。

左の黒く見える場所、染み出しているときには、流れる水で真っ黒になっていて、なかなか乾かない。
そんなエリアにあるルート、今年は最高に良い状態。


で、クライミング。

初日は午後からのクライミングで今日までに5トライ。

2年の歳月ですっかり記憶から消えてるムーブ…(苦笑)
下部パートの8a+から核心下までの約30mまでを確認しながらのトライ。

動きはだいぶ決まって来たけど、やっぱり8a+は難しい。
そして被ってるし長い!!!(笑)

簡単じゃないな……
当たり前か(笑)

以前、大げさではなく、歩くように下部パートをこなしてた自分にビックリだ。

でも、いずれ「そうなれる」…と、言う事を知っている私はビビらない(笑)



客観的に見れば、時差ボケマックスの初日からいきなりのトライで一応こなせてるんだから悪くはない。はず。

随所で、やってきたトレーニングの効果も感じられたし。

ファーストコンタクトで、いくつかある小核心、そのホールドのサイズ感は残っていたイメージよりは大きく、距離も近く感じた。

傾斜にも負けてない。
持久力も体力も、悪くない感じだ。と思う。



ただし、まだ上部の本核心、、、今まで1度もつながっていないところはムーブを試せる所まで来ていない…(苦笑)
そこまで登るだけで今は手一杯な現実もある( ;∀;)

レスト明けの明日から取り組む予定だけど、凶報も貰っちゃった…ひえ~~~~!!!まじか――――!!!

その、つなげては1度も止めれなかったホールドが欠けて、今までよりもずっと厳しくなってるという話をローカルクライマーから聞いた。

オーマイガッ!!!!!

核心下から覗いた感じでも、明らかに掛かりが無くなってる…
恐くて触れなかったよー――、ひーーー(>_<)

ホールディングの向きも、ホリゾンタルからガストンに…
見なかったことにしたかったよーーー、ひーーーー(>_<)



さてさて、、、、どうなる事やら…



でも、やる。
やってみる。

8cだもん。
易々と出来るわけもなく、ムーブの解決にかかる日数も、まだ始まったばかり。

昔の事は忘れて、初心で…初見のつもりで取り組もうと思う。

がんばるぞい!!!





てか、、、事件です!!(笑)

↓↓↓↓ こういう、重くて重くて重い(笑)人たちのビレーでぶっ飛ばされ、指を岩にブチ叩きつけられ負傷したよ!!(笑)


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遠景、そして、拡大!!
重い、、、、
あんたら重い、、、、



くっそう〜〜〜
痛い……(´;ω;`)

2日経っても握るのが痛くて出来ない打撲…
もともと指痛いのにぃ〜〜(>_<)

罰として、公開処刑!!(笑)
もう少しその、なんだか丸くて出っパったものを、なんとかしなさい!!( ̄m ̄〃)




上の写真はなんだかですが、、

Rodellarの村はいつも通り美しい(笑)


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猫もたくさん。
かわいい〜〜〜

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posted by ユカジラ at 00:46| 日記

2019年09月23日

2019 Rodellarツアー開始

おととしの肩の手術で見送ったままの「FLORIDA」を再トライすべく、やってきました!スペイン。

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(Fhoto Manabu/Yoneyama/2016)


6年前(2014年)そのエリアの中で最も深い場所から、最大傾斜をどっかーーーん!と壁の上まで抜け、美しくカッコイイそのルートに出会ってしまった。
しかし、2014年は壁がビショビショで、取り付くものの状態が悪すぎた。

2015年、心から惚れたそのルートを登りたくて、本格的にトライを始めた。
が、1テンまで持ち込むも完登ならず…

2016年、登り切るつもりで挑んだものの、同じ個所が繋げられず…
下部パートの8A+パートを、いったい何度登った事だろう( ;∀;)

2017年、何かが足らない…いや総てが足りてない自分。
もう一段階上を目指す為のトレーニングをした。
それが仇になって?( ;∀;)腱板断裂の手術…
無理をし過ぎていた。
やり方が間違っていた。

復帰までの長い道程。
最短で復帰したけれど、長かった。

2018年、ギリシャ(レオにディオ)、アメリカ(ライフル)でのツアーを経て、スペインの地へ戻った。
けれど、その年は豪雨の影響で、ツアー期間中に目標の壁が渇くことは無く、見送った年となった。

自分に問う、
クライミングは何なのか。
何がしたいのか。
どう生きたいのか。
そんな2年でもあった。



再起を目指し最短で復帰してきたつもりでも、現実はどうだったろう?

去年の「FLORIDA」トライに関して、今思えば…
いや、その時点でもわかっていた。
状態が良く、取り付いていたとしてもきっと登れなかった、と。


そして今年、2019年。
6年目の再チャレンジ。

「FLORIDA・8C」



自分に残されたクライミング人生の中で、最も大切な終活の1本。
まだ間に合うのかはわからない。

やれることはやって来た。とは思う。

生ぬるい内容だったかもしれないけど、不全断裂のままの左肩腱板の痛みや、新たに始まった両親指の拇指CM関節炎と変形…そんな爆弾を抱えた中、壊れるか否か!?結構ヤバそうなギリギリの線までは “やれた” と言えるくらいはやってこれたと思う。

つくづく登れる状態でここに入れることに感謝している。
寝る前に祈る事は、「登るまでもってくれ」と言う他力本願、神頼み的な毎日(苦笑)


今日までのそれが正しかったか間違っていたかはわからないけど、あとは “やるだけ” の所までは来た(笑)

うれしい。
楽しい。



やれるだけやれる日がいつまでもあるわけじゃない。
と言うことがリアルにわかる。

出し惜しみしない。
と言う事の刹那がリアルにわかる。

護りに入らない。
と言う事の貴重さがリアルにわかる。

痛みも不安も苦しみも。
欲しくても得られない未来がリアルにわかる。

できなかった後悔よりやらなかった後悔の方が罪深いでしょ。
と言う意味のリアリティーがリアルに怖い。



雨で迎えてくれた(笑)Rodellarツアー始まりです。


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(Fhoto; Manabu/Yoneyama/2016
)





posted by ユカジラ at 02:00| 日記

2019年09月13日

ファーストステップ


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今日のトレーニングは、以前から

「やろう、やりたい、やれるか!?やらねば、いいからヤレよ!」…という5段活用的に考えていた「ツナミ壁10本持久力トレーニング」。


全て違うルート。

総てのルートをRPする。

……

が、来年の1月中旬くらいまでに、の、最終目標だけど、とりあえず、グレーの13Aが登れ、秋のツアーまでに予定していた日数が余ってるのでやってみた。


この目標の難しさは、最近のルートの内容や強度が私には高く、10本となると、現時点では13台も3本入れないとならない…

想像しただけで無理っぽい(苦笑)

いや、無理!(笑)


そしていつでも混んでるパンプさんなので、オープンから頑張っても、子供達や、社会人の方々が来店する時間にかかると、順番待ちとかで、スッゲー時間がかかるということ…


まあ、順番待ちはレストになるとも言えるけど、夜に仕事の無い日じゃないとやりきれない。



で、今日は、まだまだ目標には程遠い内容だけど、とりあえず10本。


果てしなくローカルな話題で申し訳ないけど、パンプ2のツナミ壁の話になります。


12A(オレンジ)

12C(ピンク)

12B(白)

の3本でアップ。

5〜10分のターンで、


40分くらい休んだあと、

13B(オレンジ)2トライ。

間に1時間プラスのレスト。

バラシでは全部のムーヴは出来てるけど、繋げられる気配はなし…

まだまだ形にもなってない5〜6テンションでのトップアウト。


この後から持久力トレーニング。


1時間休んで、

13A(グレー)ワンテン。


1時間くらいレストの後、

12D(白)ボロカス(笑)

強度の高いデッドを始め、ほとんどの高強度パートでテンション…

ヨレ過ぎて、止めれない箇所ははしょって、とりあえずトップアウトしただけのメタメタトライ…(苦笑)


まあ、トライしただけで進歩としたいところ…

この12D、強度高いんですもの〜(涙)


ここからは30以内のレストで、

12C(黒)

12A(黄緑)

12B(黄色)


の、計10本。



トライしてるときも身体が壊れないかと不安もあったし、後半は指の痛みも出てきてドキドキ…


明日が怖いけど、とりあえずやりきれた。


よくよく考えたら、今日は連登2日目だったし、朝のサブトレもこなしてからの持久力トレーニングだったので、頑張ったと思います。




13B以下の全部のルートを登りきるのは、ホントに大変な目標だし、大体において、13Bの2本(オレンジ、ピンク)は、登れてもいない…


やっとオレンジ始めたばかり…


身の程知らずも甚だしい目標だけど、もしこれができたら、冬のスペインの生涯目標のルートも夢じゃ無いかも!???


そう信じて、1手1手、1本1本頑張って登って行こうと思います。


ツラいぞ!

でも楽しいゾ!(笑)
posted by ユカジラ at 22:07| 日記

2019年09月11日

間に合った?

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目標設定をしてないと生きていられないゆかじら。

その目標が、その時の自分にとって高過ぎず低すぎず、わりとイイ線ついてるからか!?ここまでに、という時間ギリギリでクリア、というパターンが多い(笑)

今回は、ちょっと猶予あったけど、まあ、そんな感じでの目標設定クリア(笑)

この秋のスペインツアーに向けての、ツナミ壁の13A(12Dだったグレー)←家宝は寝て待て的な完登、昨日出来ました。わーい。

いや、もうね、すでに自分と課題との闘いになってたので、グレードは問題にはしてなかったけど、あからさまに難しかったので、適正グレードに直されるのは良いことだと思います。

しかし、マジ頑張りました!

猛暑が酷すぎて冷房もぜんぜん効いてない日々の中、この気温で良くトライしてるなーと、我がことながら感心してた(笑)

中でも、最強クラスに匹敵する昨日、もっとも暑い時間、14時30分頃の完登。

あまりにも室温と湿度が高すぎて、毎回狙って来てはいたものの、ラスト面でヌメヌメ攻撃に敗けて落ち続けてた。

まあ、“無い袖は振れない”って格言通り、滑りにヤらてるってことは、まだまだってことだ、状態や条件はひたすら気にせずトライ、トライ、トライ!


目の前の完登のずっと先にあるものを目指してる以上、泣き言は言ってもしかたねっす、を信条に、気負わず行ったのが効を為しての完登。
でも、難しかったから、とてもうれぴー。

登れるときはこんなもの、というクライミングあるある(笑)的にわりと余裕残して登れた。

恥ずかしいので、声は出さないようにと気を付けてたけど、“これはイケる!”と感じた1手で、ちょっち出ちゃった(うふハート(トランプ)️)ら、ジム内の皆さんの応援と、登れて降りてきた時の祝福と拍手には、マジ死にたいほど恥ずかしかった…(笑)

もうね、この歳で自己顕示もないし、淡々と自分の道を進む(?進んでることが奇跡)事しか考えてないけど、いやいや、皆さんお騒がせしました…ありがとうございました。

やっぱり声も出さずに粛々と登れるようにならねば…だね(笑)

で、その後も、持久力トレーニングで、8本のツナミ(グレー以下のグレード)を今回は2本セットや、10〜15分くらいのターンで出してみた。

まだ白の12Dは再登出来てないし、白の12Bは、後半に持ってきたらブチ落ちるし…で、もっと仕上げていきたいけど、ひとまず目標達成できたので一安心。

白の12Dは、何回かテンション入ってのトライだったから、降りてすぐに黒の12Cをトライして、これは登れたので、持久力はかなりついてると思えた。

というわけで、13Bに格上げされたオレンジも始めます。

うっし、頑張るぞー。

明後日にはなんと!嘘か真か、最高気温24℃ってなってた!
昨日と13℃も気温下がるって…

なんでもできちゃいそう?←嘘です調子乗りました(笑)

そろそろ秋が来るのかな。
はよ来い(笑)
posted by ユカジラ at 09:21| 日記

2019年09月05日

あと3手

20190905_190914.jpg1567678440492.jpg今日もトレーニングtoスペイン。

ひたすらハイパワーエンデュランスの登りを意識しての登り込み。

しばらく1日置きでしか登ってなかったけど、連登しても大丈夫?そうな感じもあるのが嬉しい。

身体も出来上がって来てる感じで、疲れとかはあまり残らなくなってきた。

今日のトライ。

ボルダーでのアップ後、ルートでのアップ、11b(ダイヤモンド緑)、12A(ツナミ緑)。

11bが以外と動きにくくて、前腕に少し張りを感じたので、易しいのをもう1本。10C(一反木綿青)。

グレー、2トライ。
1回目は前回の最高到達点から1手伸びたけど、1回目は動きが硬い。
う〜ん、クライミングあるある(笑)

そして…グレードが上がってた(笑)

まあ、数字はいくつでも、とても良いトレーニングになるし、登りたい1本。

2回目のトライは、いつもながらの事だけど、すこーし筋力的に疲労が残ってる感じだけど、動きは良くなってイーブンな感じ。

更に2手伸びて、ゴールまであと3手!

ゴール取りの1手も落ちる可能性大なんだけど、このペースで行けば、あと2トライで登れる計算(笑)

いよいよキタか!?(笑)

んで、明日も登るので、明日以降の持久力トレーニングの為に、久しぶりに白(ツナミ12D)のおさらい。

いや、やっぱりこちらも難しい…(笑)

これくらいのグレードになると、私には再登も容易くなく、いちいちドびっくり…よく登ったなぁ、と。

でも、やらなきゃやれるようにはならない。

ので、やる。

けど、ヨレてるのか、距離出しパートでいちいちテンション(苦笑)

ほんっと、パワーのいるパートは、身体に力が残ってないと出来なくなる…

レストポイントがあれば繋げられる私にとって、パワーのいるダイナミックな動きをこなし続ける力こそが、真の持久力。

まだまだだわ…

最後に11D(一反木綿黒)は気持ちよく登れ、傾斜も、多いに持久力に関与してると、当たり前の事をしみじみ思ったりした。

明日は本数のトレーニング。
posted by ユカジラ at 23:36| 日記

2019年09月03日

持久力トレーニング始めました

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「冷やし中華始めました」風に読んでね。ふふ。

指の痛みは、寝てるときや起きてすぐは痛みがけっこう気になるけど、薬のおかげで、まずまず普通に登れてる。


9月に入ったら本格的に取り組もうと思っていた持久力トレーニングも始めることが出来てる。

これからは、いろんな試練が畳み掛けてくるだろうけど、その時出来ることを精一杯!をモットーに頑張るしかないので、頑張るのだ(笑)

しかし…人間って、なんだかんだ言っても、めげないもんだなぁ…(笑)

その時の状況を悲観しない。
受け入れる。
諦めない。
やれることをとにかくやる。
楽しい!って言ってみる。

これが出来てるうちは、その時よりも前には進めるはず。


で、今日の持久力トレーニングの内容。

今日は、ボルダー4級までを10本でアップ後、ルートでもアップ。

10D、11Aのセット。
12A(ツナミ・黄緑)。

そしてメインのトライ。
12D(ツナミ・グレー)2トライ。

こちらは、ずっとワンテン…

最終面のあと6手が、めっちゃキツイ!(涙)

ワンテンの位置を上げて行こう!が日々の目標(笑)

でも、ムーブや保持の悪さと休ませてくれない内容の中に、少しだけど休めるポイントも出来てきたし、僅かな動きと動きの中に、回復できるような感覚を得ることも出来てきた。
それに加え、パワーが着いた気がする(嬉)

ハイパワーエンデュランス系の持久力は確実に着いてきてる!わーい。

こうなってくると、過去の経験からも、サックリ繋がりそうな予感もする。予感だけど(笑)

メインのトライは、3回はやれるけど、集中力も無限では無いので、トライ数を決めてトレーニングは進めることにしている。

それ以前に、指の痛みは今の懸案事項だけど、左肩の不全断裂の痛みも無くなったわけではないから、調子こいてはいけない!

やりたいことをやりたいだけ、という時期はもう終えた、ということで、大人になったゆかじらは我慢ができる、デキル女なのだよ。ふふ。

というわけで、そこから持久力トレーニングに切り替え。

12C(ツナミ・黒)
12C(ツナミ・ピンク)
12B(ツナミ・白)
この3本は、15〜25分ターンで。

12B(ツナミ・黄色)と12A(ツナミ・オレンジ)は休み入れないでトライ。

ここまでは全部完登。
う〜ん、順調すぎる…(嬉)

これに、もう1本の12D(ツナミ・白)を加えて、グレーを完登するのがこれからの2週間での目標だけど、登れる日にちは5日くらいしか無いから、なかなかハードかもだけど、出来るように頑張ろう。

そして、来年の1月〜2月に予定してるオリアナツアーまでには13A(ツナミ・オレンジ)をトライしつつそれ以下のツナミの8本での10本を登れるようになろうと目論んでる。

そして、終活のもうひとつ、オリアナのFISH EYEに挑みたい!

最終目標に向けて、出来るときには2000%!甘っちょロイこと言わずにやりきりたい。

登れる今に感謝して!
posted by ユカジラ at 23:04| 日記

2019年08月31日

北海道ボルダーツアー


念願の北海道ボルダーツアー、8月27日〜29日の3日間で行ってきました。

指の変形の急性期には、行けるんだろうか!?という不安もあったけど、病院で処方された薬を飲み始めて1週間、出発の頃には、痛みも随分緩やかになっていたので助かったし、現地で登っているうちにさらに痛みも減った!

やっぱ、免疫キラー細胞を活性化させるには登る!がイチバン!!

さらに、美しい自然の中だったので、細胞大増殖!!!!!って感じかな(笑)




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初日は、支笏湖近くの「恵庭ボルダー」
柳平さんが撮ったドローンでの上空からの映像がすごくきれいで、見せてあげれないのも残念!!
あらためてドローンってすげーーー!!(笑)


そして、クライミングの写真も無いけど、鹿トラバース・2級や、登れなかったけど、見栄えの良い、スタンディングで3級だったかな?の、エクステンションの初段とかをトライした。
苦手なヒールがキモになるうえ、ヒールがすっぽ抜けて段差を転げ落ちて、危険を感じたので終了(苦笑)

それでも、登るごとに手に握る力が戻る感じもあって、指への不安はどんどん消えてった(笑)




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帰りがけに、エージさんにお願いして、地元のパン屋さんに寄って貰った!
行きがけに目に留まって、すっごく気になってた、ペンギンのパン屋さん。
いろいろ買い込んで食しましたが、美味しかった〜〜!!



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夜は、北海道発祥のスープカレー!
知らなかった!!
カレー自体、滅多に食べないけど、札幌の名物と聞いたら食べるっきゃない!!
そして、美味しくて二度ビックリでした(笑)



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左から、まゆみさん、えーじさん、お誕生日席の私、まさお。
ふくちゃんはカメラマンでした(笑)





2日目は、午後から雨の予報だったので、早起きして「神居古潭ボルダー」へ。

以前ルートで来たことがあるこの地、Ⅾ51も駅舎後も変わらずそこにあって、懐かしかった!!
こういう時間ってなんか嬉しい(笑)


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看板ルートと紹介された、みの虫は、ハイボール好きの私…4級と言うこともあって気持ち良く登れました。
こういう課題こそ真価を発揮!?(笑)






他にも、コロボックル3級、その左のデッド1発の4級などを登り、モンキーマン・初段は、何回かトライしたけど、ムーブ解決できなかった(涙)

AKR・2級は、イイ感じにムーブが解って来たところで予報通りに雨、、、この課題おもしろかった!!
いつかリベンジに戻ってこなきゃ!!(笑)





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AKR・2級





3日目の最終日は、「アヨロボルダー」

海辺のエリアで、居心地の良いエリア!



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岩場に着いたときは小雨交じりで湿度も高かったけど、もうね、最終日、登るでしょ!!
と、言う事でおすすめ課題を端から楽しみました(^^♪




先ずは流木アップ!!



イイ感じに体幹使う…そして楽しい!
遊ぶのに、道具はいらない野生児ゆかじら(笑)





ぬりかべトライ中に、ふくちゃんに喰われてたぁ〜〜〜!!

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身長体重一緒だった姉妹の舞。
一緒に手ぬぐいで阿波踊り風のオブザべ(私はタオル)


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ディンプル・4級の連続ショット(笑)

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呆れるえーじさん、まゆみさん(笑)
お行儀イイ2人。
何から何までお世話になった2人には感謝です!!
関東に来てください!!死ぬほど岩場やジムに案内します!!

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ディンプル・4級  最初は濡れてて悪かった。

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シャコ・2級 OS






オレンジスラブ・4級 OS
“素晴らしい4級”と同じくらい、素晴らしい内容の4級だった!!!
作為のない、なのに響かれるように、点と点がつながる…こういう課題に出会い上った時に、クライマーであることへの最重級の喜びや感謝を感じます。





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岩の上で、楽しさのあまり指も痛くなくなったゆかじら。

薬で抑え、緩和させてるだけなので、調子こくのもどうかと思うけど、やっぱり登っているときが一番幸せ!!
だからよし!!!(笑)





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全員で撮った写真が無かったことが悔やまれるけど、それくらい、みんながみんな運のクライミングを大切にしてるって事かな(笑)

左から、えーじさん、ゆかじら、まさお、ふくちゃん。



楽しい時間はあっという間にすぎるなぁ。

初日に案内してもらったけど取り付かなかった、すっごくカッコイイ1級や、今回状態悪くて見ただけの課題、登れなかった課題をトライしにまた行くぞ〜〜〜!!

のんびり、楽しく登った今回のツアーで、元気を一杯貰ったし、ツアー中に薬の効果がしっかり出て来たので、これからスペイン出発まで、しっかり持久力トレーニングして行くぞーーー!!


みんな!ありがとう!!
LOVE北海道!






posted by ユカジラ at 22:12| 日記

2019年08月25日

自分の行ける道を行くしか…ない。


そろそろ1ヶ月。

突然両親指に痛みがでだしたと思ったら…あっという間に物が持てなくなった。

しびれがあったり…日常生活も怪しいくらいだった。

でも、そんな急性期は、やっと越えたように感じる。

その時期は精神的にも辛かったし、実際の痛みも辛かった。

何も悪いことしてないのに…と、いきなり直面し、現状を理解するには急すぎる出来事に振り回されて来た。

クライマーならイメージ出来ると思うけど、ある日突然、手に力が入らなくなり、ホールドが全然持てなくなる…


こんな恐ろしいことはあるだろうか!?

ただ精一杯…←そこがいけなかったらしいが、ただただ真剣に、本気で登ってきたことが原因で、思うようなクライミングが出来なくなる…

どんなことよりも恐ろしいことが、次から次へと我が身に起こる…

恐いでしょ!?
私は、マジ怖い思いをしています(泣)

それを世では、「老化」と言うようだ。

で、それが人の辿る道なら、長く生きる意味なんてあるのかな?…と思う。

少なくとも私には無い…気がする。

長く生きてて良いことって、どんなことがあるのかな?

クライミングが全てな私には思い浮かばない。

誰か、なるほどね!って思えるような何かを教えてほしい(笑)

まあ、それはいいや(笑)


で、指。
痛みがありながらも、今となってみればいつも通り、やること…いや、やれることを細々と、情けなかったり、惨めな気持ちになりながらも続けてた。


この夏は、秋のツアーに向けてのトレーニング1本で行くつもりだったので、夏のスペイン、トレーニングツアーから帰国してからは、ジムで登り込みを始めた。

そのとたんに起こった指の不調…

どんどん動かなくなり痛みが増す指の状態に、親指を酷使するホールディングがある、オレンジの13Aは一旦休止し、グレーの12Dをひたすら、そのとき出来ることを全開でトライし続けてきた。

トライに値しないトライから、それでもほぼワンテンまで出来るようになった。

このルートはとても難しい。
私にとってではなくて多くの人にとっても、だ。

だから今、この状況でここまでやってこれたのは、きっと意味のあるトレーニングになってるとは思う。
やっとそう思えるようになった。

持久力トレーニングもボチボチやれそうなので、始めてみた。

今日は、アップ4本のあと、12Aを1本、12Dを3トライ、最後に12Cを2本。

ツナミ壁を10本をやれそうな感触は掴めた。

そして、久しぶりに気持ちよく登れた。


あんなに酷かった急性期…諦めないで、無理して登ってきて良かった。

今は、いや、これからはずっと、こうして理不尽な痛みや、人生の終演に向けて、いろんな事が出来なくなっていく…

その度に、いちいち落ち込んだり慌てなくて済むように、「こうすれば出来る」やり方や心構えを、今からしっかり身に付けていこうと思った。

そう、私は出来た。
今回も。

たから、ってのも安易かもしれないけど、これからもやれる、と思う。

「長生きするのも悪くない」と思えるような未来のためにもやるしかない(笑)


指の炎症や剥離するような関節の痛みを考慮すれば、今は1日置きでのクライミングが精一杯だけど、それでもまだやれる事があるし、やれてるうちはやるしかない。

いや、やりたいからやってる、が正解か…(苦笑)



大ちゃんが誕生日の挨拶に、すげぇ良いこと書いてたな…

「…身体は衰える一方だか、岩登りに掛ける情熱は衰えず。クライマーたる者、日々の鍛練と登るという行為以外では表に立たず、という信念を曲げることなくこれからも頑張りたい…」

ホントに。
素晴らしい在り方だと思った。


クライミングに対して、諦めない、護りに入らない、夢を追い求める。
これが出来なくなった時、「終わってる」より、私には恐い。
posted by ユカジラ at 23:26| 日記

2019年08月20日

親指の痛み…その後

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とりあえず、いちばん痛かった頃に比べたらマシにはなってる。

写真のクリップをひろげることはまだ出来ない…オーマイガ!

けど、親指は動かせるようになったし、携帯も掴めるようになった。

命の牛乳のパックも持てるようになった。←好きってことです(笑)

日常の普通のこと…そそういう事すら出来なかったんだから、ちょっとは回復してる…ような気はする。

痛みに慣れ、生活の中での不便さに対応した過ごし方は身に付いた。

保持力は激減したけど、親指をなるべく使わない持ち方で登ることは出来るようになったし、そんな状態でも少しずつ出来ることは増えて来た。

クライミングって全身の力やいろんなものを駆使するものだからなのかな?登れてるのが不思議だ、マジに。
クリップを開けないくらいの力しか出ないのに(笑)

病院には行ったけれど、まだ原因はわからない。

しびれが気になったので、脛椎のMRIやレントゲンを取ったけど、こちらは問題なかったので一安心。

引き続き、指の専門医の受診はする予定。

はあ…(涙)

9月に入ったら、13Aを交えた持久力トレーニングを再開する予定でいたのに、まだグレーの12Dとオレンジの13Aはお話にならない感じのトライで困ってる。
ガッデム〜(泣)

今は、指の痛みがマシなグレーのみをひたすら練習。

ずいぶん前に計画立てた、北海道ボルダーツアーは来週。

根性で何とかしたいっ!


そして、あきよちゃんの素晴らしい登りと五輪内定。
素晴らしい!
嬉しい!
心から応援してます!
posted by ユカジラ at 23:35| 日記

2019年08月10日

最後の2本?


2ヶ月くらい前から違和感のあった、両手の親指…

本気に痛みだし、スペインから戻ってからは深刻な状況です(涙)
あーあ…(涙)

いろいろ酷使してきたツケが負債となって出まくってるこの数年、悩みは絶えない…ガッデム!

ずっとある手首の痛みも干渉しあってる気もするし、ボルダーで背中から落ちて首を痛めたあたりからの歪みが影響してるのかもしれない…

満身創痍過ぎてなんともかんとも…

握る力が痛みで出ないので、秋のツアーに向けてのトレーニングが進まない…

いや、それどころか、日常のちょっとしたことすら怪しい位なんだもん…、パフォーマンスがダダ下がりでまともなクライミングが出来てない(涙)

特に強傾斜は自重が全力で指にかかるので痛すぎて…ガッデム!


両手の指関節の変型は昔からで、親指を除くすべての指は、ひと通り変形済み?だ。

それぞれ、痛みが強く出てた時期もあったけど、なんとか乗りきって来た(喉元過ぎたことは総て忘れるたちだからか!?)
なので、最近は忘れていたけど、その痛みが、ついに親指にやって来た…

う〜ん、マジか〜!!
加齢って怖い((( ;゚Д゚)))
次から次へと…
まったくもってガッテム!


親指関節の変型や痛みは、他の4指とは別の名称(CM関節症?)があるようだけど、またあの長く厄介な痛みと付き合うのかと思うと、なんだかなぁ…と言う感じです。

しかもこのタイミング(苦笑)

もう受け入れて、どうすっかなー、って思案中だけど、ガッデムなことはガッデムだ…


私の指関節の痛みとの付き合いは、左中指の第二関節からだった。

もうかれこれ10年以上の付き合いになる、ヘパーデンとブシャール…
原因も治療法もはっきりしてない、変型性関節炎。
まあ、指を酷使する、年取った女性にはとても多い症例なんだけど、困るっちゃ困る。
大困りだ。

痛みが出始めると、その部位の関節はどんどん変型してゆき、関節が曲がったまま固まるまでの2年前後、強い痛みが続く…

手の指の関節が10個あって、時間差でいろんな所に症状が出てくるので、かれこれ10年以上、こいつらと付き合い続けてる(苦笑)

なかなか喜怒哀楽?(笑)の激しいヤツで、休んでも冷やしても揉んでも貼っても、痛いときはとてつもなく痛く、痛みが柔らかなときは、強度の高いクライミングを連登しても、結構我慢出来てパフォーマンスもそこそこ保ててる。

それが私の通常、と思えるくらいまでは慣れ親しんだ現在もある。

痛みが全くない事は殆ど無いけど、痛みには慣れるし、アドレナリンの自己投与(笑)で、最低限のパフォーマンスをキープしながら登りきれることは実際は多いし、そうしてきた。

保持力は、健康体だったときよりは落ちてるんだろうけど、クライミングは、何か1つの力で登ってる訳じゃないから、いろんな事を動員して登ってきて、成果も出せてきた(ような気がする)…

それが真実かはもう解らないくらい長い時が過ぎてはいるけど(笑)

症状の出始めは痛みが強く、保持力は落ちるし、思うようなクライミングは出来ないからツラいことはツラい。

けど、私はそういう試練みたいな事や、理不尽?には滅法強い(笑)

強いって言うか、受け入れが早いので悩んだり落ち込んだりはあまりしないい。

現実があり、
登りたいものがある、
それだけ。

さて、どうすっかな…
と。

とりあえず、手の外の専門医を検索して、診察の予約は入れた。
自己診断は良くないので、現状把握から。

まずはそこから。
posted by ユカジラ at 07:57| 日記

2019年07月15日

最終日の最終トライ

ニューエリアの8A+、登れました〜〜。




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毎日のエリアの気温が25℃から30℃。
湿度は60〜70%、無風…
気象条件的に、早朝の1〜2トライしかできない。
早起きして、毎日がコンペのように宿の部屋で身体が動くように準備して…
努力が報われないと感じる日々の中、諦めないで “その日その時出来る事を全力で!” を言葉に頑張って良かった!

久しぶりに、嬉しい完登でした!!


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Fontanellaという新しいエリアの30mのルート。



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チョークアップできる余地のない核心の14手、パンツの太腿にチョークをたっぷり浸み込ませてみたけど、太腿に手を出す猶予もなかった…(笑)



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今回の頑張りで、前より根性ある登りが出来るようになった気がする。

目の前にある事、与えられた条件の中で最大の努力が出来なければ、自分がこれからやりたいクライミングなんてきっと出来ない……それを胸にやり切ろうと決め、できた。

嬉しい。






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毎日早起きし、エリアに付き合ってビレーしてくれたパートナーに感謝。




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最終日には、良い虫もたくさん捕れた(笑)



これにて、2019夏のトレーニングツアーは終了です!!
posted by ユカジラ at 09:27| 日記

2019年07月12日

想いが募るルートとの出会い

今トライしてるルートが凄くイイ!!

見栄えもだけど、ラインも内容も最高。

距離を出して行かなきゃ届かないホールドの配置感、それゆえ強度が高くなるムーブ、そしてそれが連続するうえ、しっかりしたレストポイントが得られない…

ムーブひとつひとつは、躊躇せずに動いて行けばどれも出来るし、どれも保持れる…

が、しかし、、、つなげるとなると簡単には思うように動かさせてはくれない…

ひとことでいえば、つなげるのが難しいストレニュアス系。
そういうルート(笑)

そう感じさせる理由に、この季節だから、ってのがあるんだけどね(笑)

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大雨が続いた、レスト明けの翌朝は、恐る恐るエリアに行ってみると、所々濡れてはいたけど全滅って感じは無く、今後も登れそうで安心した。

いちど全体的に濡れたのか、表面が水分を帯びていて、チョーク跡が、軽く“うどん”感を醸し出してる時点で嫌な感じはしたけど、一応トライ。

レスト明けだったし、絶対登る!!と気合2000%で挑んだので、今までにないヌルヌルと濡れ感に何度も手がすっぽ抜けそうになりながらも、最大の核心のラスト1手まで頑張ったけど、保持が持たずフォール…

悔しさと色々で、久々に吠えまくったわ〜〜〜、テヘ。

おそらく、クライマーの狂暴系カテゴリーをまだ知らなかっただろうパートナーには、さぞかし恐怖の時間を与えてしまったことだろうけど、まあ、この世界では普通?だから仕方ない(笑)

それくらい気合入ってたって事だよ。うん。まあ、ありがち。普通。


1回目のトライ時は、気温は嵐の後だったせいか低めで22℃、湿度が76%と高く、時間が経てば気温はぐんぐん上がって来るので、1時間後に再トライしたけど、気温27℃、湿度70%と、さらに状況悪化で、今度はなんとか持ててたホールドすら持てなくなり敗退…うどん!!恐るべし!!

その日は何としても登りたかったので、昼過ぎから、パートナーのトライしているルートのある、トレスポンテへ移動。

その日は川沿いに風がずっと吹き抜けていて、あまりにも気温も湿度も快適だったので、私がトライ中のエリアの状態も良くなってるんじゃないかと確認したくて、夕方遅くに行ってみたけど、状況は変わらずだった。

ほわ〜〜い???
徒歩15分の位置なのに……

気温は30度まで上がってた。湿度も65%。

来た以上、ダメなのはわかってるけどトライ。
これ以上状態の悪いものはないって事を経験しておいた。

と、言う事にでもしておかないとまた吠えそう(笑) てへ。



翌日も、気温、湿度変わらずだったので、次のレスト明け、最終の2日にかける為のトレーニングと言うことで、落ちながら1トライ、となり、この2日のターンは終了。成果出ず。ガックシ。

そして、前日出し切ってたのか、疲労感も出まくりでヨワヨワでした。


結局、最終ターンまで持ってきてしまったけど、まあ、今回のツアーの最大の目的でもある、40m級のルートを登りこむって部分では良い内容になってるので、ここまで頑張れていれば良いと思おう。

でもぜってーーー登りたい!!
そう思えるルートなだけに!!!



夕方が無いってわかってるので、あさイチ勝負!!!

何故か同じ地域、しかもアプローチ15分の差なのに、この時期の風向きのなせる技で、トレスポンテは風が1日中抜けまくり。
涼しいほどではないけど、そこそこ快適に登れる。

トレスポンテでは、長いルートのOSトライを数本。

本命が出来ない時間は、しっかり登りこむ!と気分切り替えて。
7C+、7B+、7A+、辺りで、30〜40mのルートをいろいろ登って、良い持久力トレーニングも出来た。

気温や湿度も緩和される、風の力って絶大だわ〜〜〜〜。



私がトライ中の8A+のあるエリアは、新しいエリアで手書きのトポしかないんだけど、現地でローカルクライマーが気軽に紹介してくれるエリアで、ガイドさんが6台のルートをお客さんと来たりもしてたので地元ではそこそこ有名なエリアみたいだ。

通いだして気づいたんだけど、北東面で早朝以外陽が当らないのは、この時期としては助かるんだけど、奥まった滝つぼ的な形状も功をなしてか、風がゼンゼン入ってこない。毎日ほぼ無風。

併せて、壁の連なりの南西面がすぐ近くにあって、そこからの照り返しは日暮れまで続く…だから暑い。

7cから8cまで、ずらっとルートがあり、総てにクイックドローが残されているのに、それらをトライしに来るクライマーに一度も会ってない…


そうなんです、、、、、


この時期に登るエリアじゃないって事の大発見!!
当たり前!ともいう!!(爆笑)


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そして人懐っこい猫も発見!!




posted by ユカジラ at 16:55| 日記

2019年07月09日

止まない雷雨

なんて極端な国なんだ……(苦笑)

この2日間は、予報より天気が悪く、2日間、雷が鳴りっぱなし…
そして豪雨。

ギラギラな太陽が憎かった日々と一転してクライミング不可能な天候に……あ〜〜あ(泣)

二十歳の時、アコンカグア南壁をソロで挑戦した時に経験した事があるけど、何日も雷と豪雨が続いて驚いたことを思い出した。
頭上で次々に作られる雷雲と雨の威力、終わらない嵐が頭上でぐるぐる…

日本の常識?(笑)だと、雷って、結構激しくても短時間に潔く鳴り響いて去って行く…
そんな感じだと思うんだけど、世界は色々でスゲーな、おい!ってなった。


ここスペインでも、幾度となく経験してきた激しい雷雨が来た。

朝から夜まで、ずっと頭上で稲光とともに爆音で鳴り響き、どこにこんな水有ったの???って雨が降り続ける…
直径3センチくらいの特大の大粒雨は、一瞬にして壁を滝にしてしまう。

帰国まであと5日…クライミング出来るくらいまで回復するのだろうか???




この変な天候の予兆?はあった。

この2日は、早朝の気温が25℃近く、最低気温の平均を大きく上回ってたし、無風。
本当にビタッと風が無くなり、日陰でも、32℃位で、暑い空気が体に張り付いて、具合が悪くなる温度だった。

それでも、レスト明けの初日、狙って来ているので、気温の低下や風を待った。
じっとしていても身体は高熱が出てる時のように熱く、掌が汗で濡れ乾く余地もない。

夜遅く、ギリギリまで待ってみたけど、気温も風も変わらずなので、ダメもとで8A+トライ。

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( 液チョ塗りたくっても、3手で消える(笑) )



ガバが少ないこのルートは、レストポイントも少なくホールドはスローパーやダレたカチばかりなので、チョークアップも出来なくて、動き続けるしかない…

でも、全くダメ。

さすがに、無風でこの気温で持てるホールドじゃない。
核心のひとつのパート、スローパーにデッドして、マッチする動きで手がすっぽ抜けて落ちた。

ううーー、せ、せめてチョークアップできたらと思うんだけど、動きを止めれないパートなので、止めるか死ぬか…
お〜〜〜ぅ(>_<)



2日目。
前日に夜遅くまで登っていたので、睡眠時間も少なく前日の疲労が気になったけど、残された方法は日の出前!!と思い、早朝狙いを試してみることに。

朝陽が日の出とともに当たるエリアだけど、当たり始めなら、昨夜の気温よりはマシかも??と、早起きして最大の努力で挑んだけれど、早朝の気温はやはり高く無風。

来た以上、トライはしてみたけど、日の出の太陽も、弱めどころか出だしっから灼熱で、上部で頭に陽が当り始めた瞬間、終わった感が凄かった(苦笑)


緩やかに、とか、徐々に、とか、ワビサビに欠ける(笑)こっちの天候にはなす術も無く撃沈…( ;∀;)

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核心とつなげる為の戦略は、2回目のトライで固めてあるので、気温さえ低ければ…いや、今ツアーでの普通(25℃位まで)で良いし、風が少しでも吹いていてくれたら……と言う感じなのに、これでもかってくらいの試練をくれる(苦笑)



そして、昨日のラストに、トレスポンテに移動して、最大傾斜のんは濡れてなかったので、長いルートのOSトライでもせめて……と雷と雨が止んでた時に取り付いたら、上部あと2クリップで終了点、と言うところで、信じられない様な豪雨になり、傾斜が落ちてくる壁の最上部近くまで行くルートだったので、ビショビショになって敗退……
もやだーーーもうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)もうやだ〜(悲しい顔)

核心は超えれてたし、またやればいいや、と昨日は思ってたけど、1手1手が遠くて、クリップ間の距離がまー、ランナウとしまくりな内容で、7b+というグレードよりは厳しく感じた。

その時から、レスト日の今日、丸1日降り続く大雨で壁がビショビショになって回収できるか!?と言う心配事に頭が痛い。


そして、8A+のエリアは、この豪雨から生き残れるんだろうか!?


ああ、、、、胃が痛い。


この雷雨の後も、気温は高温のままの予報に変わっていて、35℃〜37℃の毎日で最終日まで行く様子。
最終日の14日は雨予報。

私達が帰国する日から最高気温が30℃を切る20℃台で平年並みに戻るようです。


スゴク良いタイミングをありがとう。  

ケッ!!!!むかっ(怒り)むかっ(怒り)


でも、今回2度目のクワガタ捕った!

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posted by ユカジラ at 16:08| 日記

2019年07月06日

朝飯前なクライミング

まさに、、、、

今日も朝ごはん食べる間もなく岩場に着いて、朝ごはん前に完登。
これが本当の「朝飯前!!!」(笑)


トレスポンテの

Mite Moderns   8A  30m 

3日間、5回目で登れました。

限られた時間の中で、集中力と気合を溜めて登る事…
冬のオリアナやサンタリーニャで、1日岩場に居ても、トライは1回のみ!と言う気象条件でのツアーを幾度となく繰り返し経験してきたことで、いつの間にかそういうサバイバルクライミング術が身についてたみたいだ(笑)

人生、文句言わずまじめに向き合えば、無駄な事なんて何もない。

総てを血肉に変える女、ユカジラ!!!!(笑)




そういうクライミングはストレスフルだけど、与えられた状況で、最大限頑張れないようではイカン!からね。

4時台に起きて、日の出とともにトライ開始…
陽が壁に当たりだし、急激に気温が上がるまで、たったの2時間しか登れなかった。

アップとパートナーのクライミング時間との兼ね合いも考えながらの時間の中では、けっこう頑張ったと思う(笑)



気温がとても低くなった朝は、湿度が高く、決していい状態とは言えなかったけど、半端ナイ猛暑の熱波や、暗くなっても冷めない壁よりはずっとマシ。

そんな(いらない(笑))試練の中で、今回やりたかったトレーニング内容に少しでも近づけるには、コンペに出てた頃並みの集中力で挑むしかなかった〜。
あー、ほんっと、コンペ時代に学んだことって岩場でも役に立つわ〜〜〜。

トライしてるルートの難易度は高くないけど、この条件なら、充分、、、とも思っている。





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( 気温低いとこの湿度…(苦笑) 朝の最低気温が20℃位の日がわりと湿度低くて70%台 )




朝陽が当りだすと、壁全体がすぐに灼熱へと変貌……

トレスポンテは、午後遅めの時間から陽は陰って来るけど、対岸からの反射熱と熱風で、ガバすら怪しい保持感に…

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すぐにこんな感じに、デラデラと照らされる…(笑)
クライミング終了時間が9時過ぎと言う、新聞配達、牛乳配達並みの勤務時間(笑)

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陽が当り始めすぐなら!と取り付いた日もあったけど、上部の保持ムーブが核心なこのルートは、陽はノーサンキューでござんした(笑)

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週国前に、持久力トレーニングを頑張り過ぎて痛め気味だった手首……
激烈悪い角度で保持る核心で、トライ毎に手首がヤラレてた。
早くRPして、そのムーブから解放されないと!と言う恐怖も後押しした(笑)

あー、危なかった!
セ―――――――フっ!!!

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そして時間たっぷりな午後は、14時ころから陽が陰るニューエリアで、No Name  8A+  30m   を始めた。


今日はまた、日中はいつになく高温、無風な1日でした。
被りが強い上にホールドは細か系…
日陰も終日30℃前後で、暑さには大分慣れたとは言え、無風はキツかった(>_<)

それでも、指皮ボロボロにしながら2トライ。
ムーブは全部できて、あとはつなげるだけ?ってくらいまで頑張った。

レスト明けの、気温低めな時なら登れそう。



そう!!!

この高温も、明後日まで!?

天気予報によりますと、、、、やっと平年並みの気温に戻ってくれそうです!!ひやほーーーハート


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明日の39℃は、レスト日だから、ノーカウント!!好きに燃えていいぞう〜〜〜。
明後日1日頑張れば、一気に最高気温30度台前半へ!!





なんと!ツアー最終日の14日までに、20℃台の日も!!!

ああ、生きててよかった(笑)
ああ、高温下でも頑張って登って来たぶん、寒くて凍えちゃうかも〜〜〜〜(笑)
ああ、嬉しい〜〜〜!!

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ツアーも残すところ9日。
登攀予定日は6日!

最後に神様からの最高な今ツアーの最低気温!!いただきます\(^o^)/

posted by ユカジラ at 06:46| 日記

2019年07月04日

PERAMORA(ペラモラ)


今回住んでる村は、オリアナの町と岩場近くの村、ペラモラ。

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泉があったり、ハイキングコースの起点だったり、村の入り口の看板には、オリアナの高難度を登るクライマーの写真もあったりするアウトドア―歓迎的な村みたい。

短パン先生始め、冬のオリアナに登りに来てたクライマーの何組かはここから岩場に通ってた。
そんな場所。




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清潔感があって、手入れの行き届いた家並みには、さすが!カタルーニャの人々の勤勉さや優しさみたいなものを感じます。





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このアパートの1階に住んでます。
隣はバーで、気の良いオヤジさんたちが毎日集まってきては楽しそうに語らっています(笑)

今日は、ただでアイス貰った(笑)
ラッキーわーい(嬉しい顔)

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バーへ続く階段。
酔っぱらったオヤジさんたちは、よろけながら家路へ帰る(笑)
登ってヘロヘロになって帰って来た時は、私たちもよろけながら登る…意外に長い、そして急〜〜( ;∀;)


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村の中の色々なところに水路や泉があり、ハイキングコースには水源になる?泉まで歩くいくつかのコースがありました。
もう少し涼しい時期なら、いちばん長いコースを歩いてみたいなぁ。





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村の中心にある公園。
ロバにホールドが……(笑)




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こんな、手書きの絵も可愛い。

右の方に、クライマーが登ってる。
もの凄いザックリ感がステキ(笑)




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子供も多く、日中は村にあるでっかいプールに集まってみんな泳いでる。
まあ、この気温じゃ、それが正解かと……(笑)




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昨日の夕方から夜にかけて、初めて雷雨になり、今日はいつもよりはずっと過ごしやすい気温だった。

レスト日だったので、岩場の様子は解らないけど、あと4日36℃台〜39℃位までの気温が続くようだけど、40度以上を何日も体験し、登って来た私たちにとっては、余裕の気温(笑)

週明けにはやっとアフリカからの熱波もおさまる予報で、平年並みの平均気温(30℃前後)に戻りそう。





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こっちに来て色んなニュースを見て、後から知ったのだけど、熱波で高温の注意報が出たのが、ちょうど私たちがバルセロナに着いた日で、そうとは知らずに、何か重大な選択ミスをしてしまったのかとショックを受けてた……

危険なレベルで警報が出ていた近日までの9日間は本当に暑かったな。

週明けまでの4日間もまだ高温は続くけど、もうちょっとの辛抱(笑)
平均気温に下がる来週は、ツアー終了まで1週間なんだけどね…






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夏なのに、ドライフラワー的なお花?
台地は枯れた色。
こんなに暑くても、草木が生えてるのが不思議、、てか、スゲーな、おぬしら、って、感動(笑)





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そして、、、琵琶が生ってた。

美味そうだな、おい。



あと、少しで、きっと快適なクライミングかできる!
そう信じて、明日も早起き頑張ります!!











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posted by ユカジラ at 02:04| 日記

2019年07月02日

新聞配達クライミング

5時起き、6時出発、7時岩場到着!!

今は、このペースで登ってる。


朝5時起き、6時出発、7時岩場到着。


たいして早くもないじゃん!?、、、とお思いでしょうが、スペインと日本だったら、2時間早めた感じが、時間の感覚的にはピッタリなので、3時起床、4時出発、5時岩場到着、って感じなんですな。


どう?こう聞くと、スッゲ――――早起き!って感じでしょ?(笑)


で、今日は諸々の努力の甲斐あって、アップ後すぐの7時台に、BonCombatの、「Pump Lines」 7c+/8a 

登れた〜(嬉)


前回トライした時は、気温も25度以上まで上がってて、滑ってて出来ないのか実際難しいのか判断不可!って感じだったけど、早朝の気温だと、ムーブもサクサク、保持もガシガシ……

いろんな事がスムーズにこなせるこなせる(笑)

朝イチトライで登れて、仕事速すぎ(笑)

名付けて「新聞配達クライミング!」

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AM7:55分、エリアを出る前に記念撮影。





と、言う感じに、早々に仕事キッチリ!と行ったので、1日中日陰、と噂のエリアに移動。

ルート数は少ないけど、被っていて、秋に向けてのトレーニングには合ってるし、長いルートが主体なので気に入った。


日陰の時間が、昼前くらいから日暮れまで、夕方までは、ずっと背中に反射熱を背負いながら…という、情報の多少の違いはあったけど、午後はしばらくここかねぇ…となった。

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エリアを見上げるとこんな感じ。



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傾斜強い。そして、狭いエリアのくせに高さがあるので、上部は写らないんだけど、長い。



初めてのエリアなので、先ずは、目を引く長さと、人気ありそうな7c+のラインから。

初見ではヌルヌルと、被り、距離の黄金比?(笑)が、噛み合わず苦戦したけど、2回目でRP 。


ロープスケールは35メートル。
後半、熱で膨張した足が痛くて痛くてヤバかった(笑)←高温でのクライミングの意外な伏兵…これ結構キツイ。


気温は、これまた日陰で30〜32℃、一時34℃まで上がっていたけど、トレスポンテの日陰に吹くような熱波程じゃなく、今までの気温と比べれば、ゼンゼンOK!!、ゼンゼン行ける!!ってなもんでした(笑)

この1週間の間に、国内記録を塗り変える?暑さに鍛えられ、強くなった?(笑)体には、暖かい風の中に、仄かな涼風を感じ取ることができるくらいの成長を遂げたので、もうへっちゃら(笑)



と、いう流れで勢いに乗って←うそ(笑)

早起きの眠気と、気合のRP、そして高温LONGクライミングで半ば屍と化していた←これがほんと(笑)


2時間くらい昼寝しながら休んだ夕方戦は、もうひと頑張り出来そうなくらいには復活して、このエリアの1番人気っぽい、7b+をOS!で今日は終了。

この時間も未だ32℃、こんな気温でも登れるんだ…って、なんか感動した。


しかも、このエリアは手書きのトポしかないので、ルート名がどれにも付いて無いのが残念なんだけど、久々にスッゲ――――、内容の良いルートで、長さも30mと、頑張った甲斐あったなぁ〜と思える気持ちのいいクライミングで締めくくれました。


加えて、今日は初めて!クタクタになるまで登れました(^^♪


明日は、エリアの組み合わせ、最後のパターンに挑戦!

これで、気温によってBESTはどれか!全部把握できますよん\(^o^)/

さあて、これからこれから。



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posted by ユカジラ at 03:25| 日記

2019年06月30日

作戦


連日の猛暑の記録更新…

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午後、少し陽が傾いてくる時間で、45.5℃…
昼過ぎはもっと暑かったのかと思うと、ゾッとする(苦笑)

20時を過ぎても35℃近い気温なので、日暮れ前の21時を過ぎても登れる気温にはならない。




今日あたりが猛暑のピークと思いたい……(;´д`)トホホ





日本を出てから、明日(6月30日)で1週間。

今日までで延べ4日間のクライミングは、猛暑にどう対応しながら登ったらいいか……

来たばっかりでエリアの様子も地理的なことも、あまり良く解らない感じで翻弄してた。

それでも、もう、今回のツアーは、描いていたようにはいかないってことだけは初日にわかったので、どうすれば少しでも登れる時間を確保できるかを考え続けた1週間となった。


猛暑すぎて?クライマーに出会うことも少なかったけど、たまに出会うローカルクライマーには、ここぞとばかりに質問攻め攻撃(笑)

夏場はどこで登っているのか聞いても、「ここ…だけど、今年は無理かも…」と、皆さん口をそろえての返答(苦笑)

せめて、と、他にある、午前中から日陰で、陽が当って来る時間の遅いエリアを聞いたりしていた。



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トレスポンテは、午前中に陽が当り、午後(遅め)から陽が陰っても、温まった岩と、日暮れまで吹く熱波で、エリアの気温は、毎日35℃前後…

エリアで待機していても干からびてくるっていうか、息をするのも苦しい感じ。

なので、日暮れまで待ってもクライミングできる可能性は低い。




トレスポンテの向かいにある、BON COMBAT エリアが救いのエリア。
こじんまりとしたエリアでルート数も少ないけど、正午辺りまでなら暑いなりに登れる。

それなら!と、早朝から登りに行ってみた日には、7時の時点では19℃!湿度は70%辺りで良い状態とは言えないけど、熱波の中で登る事を考えれば寒いくらいに感じる気温なので、この方法(早朝クライミング)しかないと思った。

実際、この状況下でクライミングできるの??って思いの中で7c+も登れたし、ちょっと慣れて来たのか、今日は、結構気温が上がって来た時間帯でも、7c+/8aのトライも出来た。

こちらは保持と、ムーブの距離もあって、前回の7c+よりも格段に難しいんだけど、次回は登れそう、と言うところまで持ってこれた。


為せば成る、である(笑)

数か所、朝から昼くらいまで登れるエリアを、炎天下の下で見に行った苦労も報われ、登れるエリアや時間帯などの把握が頭の中で整理され、まとまった。



そんなこんなで、明日のレスト明けからは、もう少し効率よく登る事も出来そうで嬉しい。

行くか行かないか……迷っていたエリアの選抜も出来たので、ようやく登攀ペースが定まって来そう(笑)





新しいエリアと聞いている、巨大なケイブのエリアは、ラインによっては14時くらいまでは登れそうなうえ、被ってるし長さも充分……

魅力的だったけど、今回は難しいと感じた。



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(  巨大なケイブ。   ↑この水色がユカジラ。 )

アプローチが、時間的には30分くらいと長くなないんだけど、急登過ぎて体力的にも負荷が高すぎるのと、今は3ℓ位の水も持ってないと危険なので、毎日通うのはちょっと厳しい感じ…

なので却下。



やりたいルートという概念は捨てて、やれるルートを頑張る。
これしかない。

いくつかのパターンを試してみた結果、朝は4時半〜5時起きで、なるべく早くアパートを出れば6時半くらいから登れる。

そうすれば、北東面のエリアなら5時間は、なんとか25℃くらいまでの気温で登れる。

30℃が限界としても、14時くらいまでは登れるともいえる。

7時間エリアに居れれば、登る時間的には充分。



何より、状況が困難でも、登れないよりはずっとマシ。

毎回毎回、試練は多いけど……

神よ!!

逆境に滅法強いユカジラをギャフンと言わせるのは、、、、、


諦めなさ―――――いぃぃ!!!ヽ(`Д´)ノ




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posted by ユカジラ at 05:39| 日記

2019年06月28日

今度は猛暑

ユカジラはスペインに来ています。




知りませんでした……

今年のヨーロッパは、どこも猛暑でヤバいことになっている…と、言う事を。

6月の最高気温を更新するどころか、国内の最高気温の記録を破る勢いだと……


くぅぅぅぅーー―――( ;∀;)

ライフルかスペインか迷って、トレスポンテ周辺の夏場に登れ、50m級のエリアでトレーニングを!と思ってのチョイスでしたが、クライミングどころの騒ぎじゃない感じに、どぇえっぇぇぇぇーーーって、感じっす。

死人が出てもおかしくない様な連日の高温に溶けそう(涙)


今年の2月にも訪れた、オリアナを見上げる…

過去に寒さと濃霧で死ぬほどの寒さを味わったこの地は、極端な真逆の世界を繰り広げ、同じ場所とは思えない……

この極端さ!スッゲ――――っす、スペイン!!(笑)



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毎日原っさんが定点観測写真を撮っていたこの場所から見るオリアナも、ボーボー燃えています…
原っさんに見せてあげたい(笑)



連日、最高気温を叩き出し、この週末に向け、明日からは41℃になるそうです…

6月の平均気温は27℃くらいらしいけど、10℃以上高いって……

もはや何も言えない……(苦笑)



クライミングどころじゃない感じだけど、なんとか登れる可能性がある北面や東面のエリアを探して、気温が上がるまでの時間で高熱クライミングを繰り広げている。



日陰のエリアで、風が結構吹いていてもこの気温…

もう一度言う、、、

日陰です。

日陰!!

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きゃぁぁぁぁぁーーーーー!!!

マイナス6℃でのクライミングと、どっちがいい??

どっちも嫌じゃ!!!
ボケがぁ!!むかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)


風は、温風ヒーターを最強につけてるような熱波で、エリアにいるだけでグッタリ…

この温度を冬のカマラサのアパートの部屋に流し込みたい!(笑)




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今回メインにと考えていたエリア、トレスポンテは、午前中に陽が当っていて、午後からは日陰になるんだけど、温風ヒーターと、オンドル攻撃で、滑るを通り越して、登る行為自体が正気の沙汰じゃないって言う現実に困り果ててる(苦笑)

夜8時まで待っても、気温はそう下がらず30℃台をキープ。
温風ヒーターとオンドルは点いたまま。

お願い!!消してっ!!
消してほしい……( ;∀;)


ホールドのサイズがちっさいものや、スローパーやピンチ系のルートは、動きを止めたら最後、一気にぬるぬるのちょばちょばになって、ソッコー死ねる…




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北東面の強傾斜のエリアが唯一の救いで、早朝から登る事でなんとか日々を繋いでる。



ここでは、7c+を気合で終了点直下までOSでつなぐも、最後で落ちてしまった…うぇ〜〜ん。

その後、2回目のトライでは、なんとかこなしてた、OSだったから出来てた、“記憶にございません”パートのムーブが、上がってきた気温と“こんなに難しかったけ!!??聞いてねぇよ〜〜”という、あるある状態でRP出来ず…ガックシ。

高温をキープされた夕方以降は、ぬるぬるを抑え込むクライミングで茶を濁しつつ…と、言っても、本気で登らないと、命に係わるくらいの恐怖体験、すっぽ抜け落ちはヤバいので、結果、すっげぇ頑張ってるという点からの贈り物を片手に登っている(笑)


レストの今日は、今後、なんとかなりそう?なエリアを、気温が上がり切る前の午前中にいくつか見て回った。


さてさて、どうにもならないものは仕方ない。

出来る事を頑張りまっしょい。




今回のアパートは、短パン先生のお気に入りの、PERAMORA!!

アパートはなかなか快適なお家です。

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リビング


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ご飯食べるところ



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キッチンは対面式









posted by ユカジラ at 04:55| 日記

2019年06月22日

ツバメ観察*最終章…巣立ち


今日は、遠征前の恒例事項で猫達を実家へ連れていくため、早朝からドライブ。


駐車場に降りると、いつもと違う騒がしさで、ツバメたちが鳴いていた。



入り口に、餅っぽく落ちてる何かが…

ん??

ツ、ツバメ!!

ぎょぇーーーーー!!

落ちたんか!おまえ!!


と、焦ったけど、なんか違う雰囲気…



親鳥もぶんぶんぶんぶん飛び回り、巣に止まり、子供たちも羽をバタバタ…

足元から、餅っぽい何かが、ゆらふわと目線に入ってきた気がして、ふと見ると、、、、餅が無い!!

餅、飛んだ???



そう。

今日は、巣立ちの日だったよう。



親鳥が、巣の淵に止まったり、巣の横でホバーリングしながら子供たちに飛び方の指導をしてた。

のぞみ1号と2号は早かったけど、残りの3号から5号は、親鳥に促されてもなかなか飛び出さない様子でドキドキハラハラ(笑)









私も、猫持ったままだったし、最後まで見届けられなかったけど、なんとも感動的な場面に出会えて嬉しかった。


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初々しい体つきと、ヘッタクソな初飛行が愛おしかった(笑)





実家に猫と届けて帰宅した夜には、空になった巣だけが残っていた。

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卵から孵る順番も何日か違うだろうし、いっつも兄弟の下で潰されそうになりながら、ご飯も貰い損ね続けてる子もいたと思う…

ってか、いたよ(笑)
あいつだよ、あいつ(笑)



それでも全員、250qで旅立ったんだ!(そんなに速くない?(笑)だって、ツバメと言えば250q!でしょう)
そう思うと感無量〜〜〜( *´艸`)


生きるって、それだけで感動。

生き物って、生きるに真っすぐで、ホント、すごい!



ありがとう。

ツバメの子供たち!のぞみ1号、2号、3号、4号、5号!!


ありがとう。

お父さん、お母さん!




空になった巣。

もう明日から、あの騒がしくも可愛い鳴き声や、まんじゅうみたいな顔、溢れそうでひやひやした“ツバメ丼”も見れなくなって寂しいけど、、、


大空を自由に飛び回れ〜〜〜〜!!



私も、明後日飛び立つぞ―――!900qで!!!

ばっちこ〜〜〜い!!!



posted by ユカジラ at 22:31| 日記

2019年06月21日

忘れかけてた…ヤル気の問題

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最近頑張ってる持久力トレーニング。

ローカルな話で、解る人にしか解らない内容なので恐縮ですが、パンプ2のツナミ、12A以上を10本を目標にトレーニングしていました。

仕事前の火曜日がメインとなるこのトレーニング、4〜5時間の間に登りきるには、今の私には結構チャレンジングな内容(笑)

先日の火曜日、持久力トレーニングを始めて3回目。
今日こそ!と、早め早めにずんずん登った。

スタートから30分の間に…
10A+12A(ツナミ・緑)
12A(ツナミ・オレンジ)
12B(ツナミ・白)
でアップ。

その後、メインの12D(ツナミ・白)を、45分ターンで3トライ。

他のクライマーさんもいるし、仲間のビレーもある。
決めた時間通りには行かない事を考慮して早めに用意!が裏目?に出て、ちょっとずつ早いスタートになるのが、ジワジワと、地味にツラかった(笑)


講習前までの時間を計算すると、15分間隔で出していかないと、っうことで、ワークは、ふりしぼって頑張ってみた。

12C(ツナミ・ピンク)
12C(ツナミ・黒)…

8本の目の黒は、最終面で急にお迎えが来て、ガバすら持ってるのが怪しい感じに…てへ。

とりあえず登りきることがトレーニング!と言うことで、即座に限定解除(笑)てへ。

予定していた
12B(ツナミ・黄色)
12A(ツナミ・オレンジ)
は、身の危険を感じ、勇気ある敗退!てへ。

小ツナミの11A(黄緑・青)を連続で登り終了。
目標達成ならず。くそ〜。

でも、もう少し時間があれば出来る!とも感じた。
夏には、さらにグレードも上げて、今後のトレーニングに組み入れていける自信を得られた。

そして、何もできない!と叫びたい(笑)くらいのヨレ感と出しきり感は、とても懐かしい感覚でした。

昔はこういうトレーニング結構やってた。

肩の手術以降は、そういう追い込むトレーニングはめっきりご無沙汰だったな。

やっぱり、知らず知らずのうちに護りに入ってたのかなぁ?

イカンイカンイカン!
悔い改めよ!
です。


そして、本日!
遠征前ラストのルートトレーニングでは、12Dも、余裕ある登りでRP出来ました(嬉)

アップで嵌まった、ショートウェーブの、どうかと思う11Cも登れたし、100度の12Aも、スタンスがホールドに隠れててオンサイトしそこなったけど、足さえ見えてれば…ごにょごにょごにょ…(笑)
ワークでのトライとしては上出来でしょう。

この10日くらいで、持久力はかなり上がったと感じている。

たった3日のトレーニングでも、目的意識を持って集中してやれば、成果は出る!と、今後のトレーニング内容や意識、組み立てに役立つと感じました。


しかしなんだね……
ショートウェーブの11Cは、ことごとく←マジですよ!マジ!(笑)
あそこまで身長とリーチでムーブの強度が変わるルートに出会ったのも久しぶり(笑)
しかも11C(笑)
事故が起こりますよホンマに。

私的には、重ね重ね、チビを強くしてくれる課題をありがとう、と言う内容でした(爆笑)

体感2級。
もはやルートグレードでは語りにくい!(笑)
posted by ユカジラ at 20:01| 日記

2019年06月16日

ツバメ観察*その3


子供たちはだいぶ大きくなりました。

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顔も鳥っぽくなってきた(笑)

羽化してから巣立ちまで、20日程とあったので、スペイン出国までに、元気に巣立つ様子は見れなさそうだけど、順調な成長が嬉しい(*^_^*)

梅雨の低温や大雨が丸1日続いた時には、なかなかエサが取れないのか、親鳥が巣に戻ってこないこともあった。

夜になっても親鳥が戻らず、雛は私が様子を見行くたびに一斉に鳴くんだけど、その声も弱弱しくなっていくように感じて、超絶焦ったりもしたこともあった。

深夜に心配過ぎて見に行った時、びしょぬれになったお父さんとお母さんが、雛を包むように目をぎゅっとつむってじっとしていた姿は忘れられない。

いつもなら、ギッと見る私に、ギッと見返してくる親鳥が、動くこともせずに目をつむってうずくまる姿は、もうね、感動ですよ!!

優しさに欠ける世界中の出来事に、これ見てよ!!(´;ω;`)って言いたい気持ちになった。



気温が低くて肌寒い日は、いつもはどこか違う場所で寝ているらしい親鳥は、巣に戻って雛を暖め護っているよう。

包むように?お父さんとお母さんも重なって雛の上に乗っかってるように見えて潰れてないかが心配になるけど…(笑)



気温が数か月も後戻りするような日もだんだん少なくなって、最近は天気が良くて親鳥は大忙しだけど、餌に困らず行き来する姿に安心だ(笑)

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だんだん子供たちが大きくなってるので、お家が崩壊しないか、外にはじき出される弱い子がいないか、今はそれが心配の種(笑)


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みっちり詰まるツバメたち(笑)


元気に大きくな〜〜れ!!!
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posted by ユカジラ at 09:57| 日記

2019年06月15日

迷路を歩く夢

体調が悪いときや、大きなプレッシャーの渦中にいるとき、同じような夢をよく見る。

疲労がたまりに溜まってる時、歯が抜ける夢をよく見たけど最近はなくなった。

歯が抜ける夢は、舌で歯をなめるとボロボロ全部の歯が抜けるという、目が覚めてからも、その感覚がリアルに残っていて不快そのもの…(苦笑)

不気味過ぎて、ヤバさ満点な恐怖映画より怖い(笑)


で、迷路を歩く夢は、長い長い回廊状の階段だったり、旅館みたいな建物の中を、迷いながらどこかへ行こうとしてるんだけど、ひたすら同じような場所で抜け出せずに困ってる…そんな夢。

ちょっと薄暗いような、西洋なら幽閉されてる城のような、日本的な場所なら、広ーい古民家の中のような…まあ、明るく楽しい場所ではないのは確か。

すごく怖いとか気持ち悪い感はそれほどなく、結構前向きに進む道を探している感じなんだけど、行きたい場所も出口も見つからず、結構困ってる…(笑)そんな夢。

目が覚めてもすがすがしさは当然無く、困った気持ちと疲労感だけが残ってる。

そういう時には、猫(6s)が2匹、私に上に乗ってたりして、現実に息苦しかったりしてるんだけど…(苦笑)



そう、ここ数か月、今までに経験したことの無いような体調の悪さに、結構深刻に困っていました(苦笑)


体の不調や、いろいろな不調、忙しいだとかなんだかんだ…ネガティブなことは、口にしたって大した解決にはならない。

生きてるってそういうもんだし、世の皆さん、誰もがみんな忙しかったり、悩みはある(笑)

そもそも、自分の日々に言い訳にする気はない。


体調悪いなら、原因を突き止め対処するしかない。それだけ。

久々に病院に行き診察を受けたり、グダグダいうよりやれることはやったけど、これと言った原因は見つからなかった。

が、体調不良は続いた。


クライミングはゼンゼン精彩を欠いたままだったから結構苦しかった。

事実をただ口にしても、言い訳にしか取られない厳しさがあるのも現実なので何も言わなかったけど。


いつだったか、卓球の水谷選手が、1年近く目が殆ど見えてない状態(卓球の試合のような状況では)で戦ってきて「不調時にはそのことは話せなかった…負けた時にその話をしても言い訳としか取られない」と話していたのがとても印象に残っていた。

世界の舞台で戦っているアスリートとは自分は違うけれど、本当にそうだなぁ…とは思った。

私も、この半年、色々ときつかった。


ゼンゼン登れないわけではないけれど、以前の自分なら出来ていると感じるクライミングの殆どが出来なくなっていた。

日常生活すらこなすのがやっとな身体の不調には、対処方法が見いだせず、辛かったし、リアルに怖かった。

頑張る事がマイナスにしか働かない、と言う、人生初の恐怖体験もした。

年齢的にも、取り組み方や色んなことを変えなくてはいけない…そういう事は当たり前だし、時期ごとに取り組んで来た……
けど、今までと全く違う感覚に大いに戸惑った。

目標とするクライミングを達成するために必要な内容はあって、計画してそこに向かう努力は必須。


気持ちはある。

モチベーションも。

なのに、身体が着いていかない。

激しいまでに。



そういう現実と、確実に一歩進んでしまったステージ感(笑)に動揺したし、受け入れには時間もかかった。

20代の頃と遜色ないトレーニングをなんとか続けてきたけど、いよいよ適わなくなってきたことへの刹那…

そういう部分への精神的ダメージは大きかった。



それでも前へ進みたい。

どうしよう?

どうしたらいい?

人体実験と、様々な取り組みをずっと続けてみた。

休む、止める、どの程度?どういうパターン?ルーティンは?等々。

出口が見えたのかはまだわからないし、迷路を正しく進めてるのかもわからない。

人体実験はちょっとずついい方向に進んでる気はする。

そう思えるくらいには(笑)



本命はこの秋と、来年の冬。

生涯の目標となりつつあるクライミングだけど(苦笑)ここからが真骨頂。

楽しい。

精彩を欠きまくりな時も、思うように進まないときも、クライミング愛だけは止まらない(笑)

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posted by ユカジラ at 19:21| 日記

2019年06月10日

ツバメ観察*その2

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今まで点いていなかった防犯カメラがONに!(笑)



住民のツバメを思いやる気持ちの表れでしょうか?

毎日ガン見し、時には巣の近くまでスマホをかざす私の姿はバッチリ映っていることでしょう(笑)

これでツバメたちに何かあったら、犯罪者の容疑を真っ先にかけられること間違いなしですな〜〜〜(爆笑)



で、子供たち、元気です!!

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もこもこからの〜〜〜〜〜〜、、、、




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鳴いていました!!



私がイメージしてて通りの、まさに絵にかいたような光景と鳴き声。
これぞ、正しいツバメの巣!!って感じです(笑)


子供たち、まだまだ声も小さいですが、物音に反応する度に、首を目一杯伸ばし、黄色い口を大きく開けて、ご飯の催促!

1人だけ、鳴かずにじっとしてる子が気になるけど、よーーーーーく見て、数えたら卵の数と同じ、5羽いました!!



わあ〜〜〜。

うれし〜〜〜〜〜。




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今日は朝も帰宅時も、親鳥の姿を見ることが無く、気温が急に低くなったし、大雨が止みまなく降り続いてるから、なんだか心配……

見るたびに、一斉に声を上げながら一生懸命な、のぞみ1号から5号達…


見守るしかないことがこんなにも切ないものとは、、、、( ;∀;)

早く気温上がって、雨やんで、昆虫がいっぱい出てくると良いな、って思う。


がんばれ!!のぞみ1号〜5号!!!

がんばれ、おかあさん、おとうさん!!



つづく。
posted by ユカジラ at 18:50| 日記

2019年06月08日

ツバメ観察

数週間くらい前の事、自宅駐車場の入り口にある、ちっさい防犯カメラの上にツバメが巣を作った。

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巣が出来たばかりの頃はツバメが不在なことも多く、あまりにも小さな?(だって、サイズがどう見ても合ってない?(笑))1K以下?のお家に見えたので、子育てには不向き!と、素を放棄しちゃったのかな?と、なんだか心配というか残念で悲しくなったりしてた。

小さいながらも、内側にはちゃんと羽毛のベットにも仕上げてあって、、、、はい、覗きました(笑)

とても良い巣に見えたのに、出入りの度に私が“ギッ”と見るから危険を感じて放棄しちゃったのか!?とか、責任感じたり、どこかで、何かにヤラレちゃったのか!?と、嫁入り前の娘が門限守らず帰宅しなくて、心配で居ても立っても居られないお父さんのような気分で心配になった。

で、色々調べてみたり、出入りを控えたり、“ギッ”と見ないようにしたりと気を使って過ごすようにしたりしながら様子を見てた(笑)

調べによると、ツバメは、天敵である青大将や諸々から雛を守るために、人のいるところに巣を作るので、人間の出入りは気にしないとあった。

と言う事だったので、引き続き“ギッ”と凝視しながら様子を見てた。

それでも、時々姿は見かけるものの、不在は続いた。

ある日、巣の中を携帯でソーーっとパパラッチしてみると、卵が一個あった!!

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おおーーーー!!!!

あんじゃんあんじゃん!と、アルバイトマガジンのCMみたいな盛り上がりを見せたが、親は巣になかなか戻らない。


どいつもこいつも!親の自覚無いままに親になるとは!!言語道断!と思いながらも見守るしかなかったので、ひたすら見守った。


ある日、親鳥が巣に戻りだしたので、ちょっと安心しながら、不在時に再び自宅を除き激写すると……


ん?????


………


ふ、増えてる!!!!(笑)

卵は5個に増えてました。

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その後は親鳥も、親の自覚が目覚めたのか、お父さんとお母さん交代で卵を温めていました。

時々、夫婦とも不在な時には、姑のように、2人で遊びに行くなんて!!たまご冷えちゃう!!とまたまた心配になったりしてけど、共働きの夫婦は羽目を外しながらも?(笑)卵をちゃんと温めてました。

抱卵を始めてから約2週間のある日、巣の下に卵の殻が落ちていたのに、雛がいる様子が感じられなくて、またしても、ヤラレたか!?と、ドキドキしたけど、車の中で張っていると、もぞもぞうごめく何かが見え、たぶん雛!!と思えたので、安心した。


数日たつと、巣から頭を出してる雛が3羽見えた。

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もこもこが!!



ず――――ムあーーーーっプ!!

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わ〜〜〜〜〜、かわゆす〜〜ハート


なんだか、狭い家で落っこちないか心配は絶えないけど、元気に育ってる!!


親鳥は、毎日巣の横を通り、いちいち車の中からガン見してる私の事は気になってるみたいだけど、青大将が来たら、助けてあげるので気にすんな!と声をかけつつ観察は続く(笑)

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私がいるときは、傍を飛んだりポールに乗って監視体制(笑)

なんもしねーよ(笑)
見てるだけじゃ。
きにすんな。


それにしても、雛って、もっとピーピー泣くのかと思っててけど、静かなんだね。

鳴いたら天敵が来ちゃうから?
もう少し大きくなったら鳴くのかな?

親鳥は、喰い盛りの子供たちにご飯を運ぶのに大忙しな様子。

巣立ちはいつ頃なのかな?楽しみだな。

生き物って、見ているだけで癒される。

自然界の中で自然のまんま生きてる生き物大好きハート




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posted by ユカジラ at 17:27| 日記

2019年05月20日

ちょっと届かないそれが、足りてないなんかなんだな。



週1は死守しての花崗岩ボルダー。

今シーズン、4月中旬から通い始めて5〜6日くらいは行ってるはずだけど、目標ルートの成果はまだない。

6月中旬からスペインツアー、帰国する頃には梅雨明け間近の夏真っ盛り…

出国までに登り切りたいけど、秋に持ち越しそうな予感(苦笑) 

最近は天候も不安定なうえ、湿度も上がってきてるし気温も…


瑞牆山の、泉の家・初段は、今シーズン最初に取り付いて、すぐに登れると感じたけど甘くなかった〜〜。
ラブリーな見た目と裏腹に、これ取れたら登れる、と感じてる1手に超ハマってる〜〜〜。

何度ここで落ちた事か!!!

むふ〜〜〜〜〜ん。





小川山のAIT、初段は、去年の冬の最後に本格的に始めたけど、時間切れで冬を迎えた課題。

これは苦労しそな内容だけど、とても魅力的な課題。

1手1手、いちいち遠いんだけど(笑)、保持と引き付けがあれば克服できる距離なので、頑張りたい1本。


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AIT




この2本ですら、なかなか超えれない1手に苦労してるのに、またまた手を染めてしまった1本があって、より登りに行く時間が欲しい状況になってる…嬉しい悲鳴!?(笑)




トゥーモンクス、2段。

リップ取りの距離出しが、ブラインドで、なかなかいい味出してる(笑)

核心なのはわかってるけど、先日、講習の合間にちょっと触ってみたら、なんかできそう?な感触に浮気心?一夫多妻制の国のメンズ?のような感じに手ぇ付けたら、面白くって……

始めてしまった…(笑)







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トゥーモンクス
リップのスローパーにあとどれくらいで届くのかな?って事を確認したくて、動画を止めて確認した時のスクリーンショット。



この3本……

どれも、あとちょい届かない感じのパートで苦しんでる。まあ、楽しんでるともいうけど(笑)

いつでもワンちゃんで届きそうな気もするし、一生同じ距離しか出せない気もして、、、、

めっちゃ楽しい!!!

めっちゃ燃えるぅ〜!!!




今苦労してる距離は、僅かのようでいて、とても大きい。
これが今の自分で、ここに先へ向かえる何か……今の自分を越えられるキーがある気がする。

頑張ろ―――\(^o^)/



岩場に行こうと予定を組んで仕事の切り盛りをする日に限って雨降るのはやめてね。

今日だよ、今日!

めっちゃ、ネガティブな天気予報に騙されて?(詐欺に引っかかる人が悪い(笑))中止にしたのに…

1日めっちゃ晴れてたじゃん!?

むぅ〜〜かぁ〜〜つぅ〜〜くぅ〜〜〜!!!!




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posted by ユカジラ at 20:39| 日記

2019年04月27日

左肩の定期健診

右肩の腱板断裂手術をした時から、左肩の状態も悪く、ゆくゆくは手術することになるだろうと言われたいた。

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(右肩の術後、5か所の内視鏡での手術)




が、、、

右肩が完治となった1年目の時点で、同時に痛めた左肩の不全断裂の進行もあった。

なんせ、右肩が使えない時期、すでに痛めている左肩1本で生活していたので仕方なかった。



当初、右肩が全断裂だったので、そっちを優先して手術したんだけど、その時点で左肩の不全断裂は、全体の2割切れていると言われていた。

1年後、右肩の最終検診時に左肩の検診も行った時には、左肩は2割の不全断裂が4割まで進行していた。


「何もしないで大人しくしていれば進行は少ないので、強度の高いクライミングをやらなければ手術はしないで済むでしょう」と言われたけど…

護りに入ってやりたいクライミングが出来ないのは、自分的には選択肢になかったので、最強最速、超絶的なリハビリで、医者も度肝を抜く復活を遂げ、その後もガンガン登ってきた(笑)

太く短い、、、かもしれないけど、護りには入らない選択をして、登り切ることを決めた。

夢に届かなくなる結果でも、生きてるのに死んでるようなクライミングをするよりはいい…と。


単純計算で、2年後には8割切れるとして、その時点で左肩の手術…をイメージして登って来た。




そして、今年の検診…

6割に増えている覚悟をして臨んだんだけど、ゼンゼン進行していなかった!!

これは意外というか、嬉しい誤算(笑)


太く短く、と決めたとは言っても、リハビリ期間には、肩や肩甲骨の動かし方、より実践的な体幹の使い方、基礎筋力の向上を意識してトレーニングして来た。

今までの自分と違いがあるとすれば、、、

無理をすることは、今必要か?

自分に必要なクライミングが何かを強くイメージすることで、“選択”をすることも不本意ながらやるようになった。



私の辞書に、新しい言葉がいくつも増えた1年だった(笑)

やらない。
諦める。

他にもいっぱい…(笑)


未だ動揺する言葉の響きだけれど、、、

過剰な無理はしない。
自分の目的から遠く離れたムーブの習得にムキにならない。


そういう事が、今の自分が今の状態でもう少し先に進める結果になっていると納得できる結果となった。



“癖”と言うか、出来ないクライミングは、どんなものも頑張って取り組み、それなりに出はあるけれど、克服するように登って来た?……けど、クライミング界のいろんなことが大きく変わりつある今だからこそ、自分の在り方、自分がどこにいて何がしたいのかをしっかり考え理解する良い時間となった気がする。



既に遠く、競技から離れている自分には不必要な事や課題……

こういう部分を、自分なりに納得できるようになるまで、この1年以上かかったけど、目指すクライミングを1日でも長く登るために大切なことを、深く実感することが出来た。



未だ諦めたくない気持ちも無くなないけど(笑)そこは来世で頑張る事に(笑)

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(競技の世界で頑張ってた時期の癖で、やれないことはどんなことでもやれるようにする、は、
今は懐かしくも良い思い出(笑)…
そしてそういう時期が今の自分のベースを作っている)




担当医師曰く、「ここまできちんと可動域も筋量も戻せて、練習内容も以前と同じかそれ以上やれてることがスゴイ、」と言っていただけたのは嬉しかったし、何よりも最高だったのが、

「この感じだと、左肩は手術しないで済みそうです」

でした(嬉)



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(約2年前の、術後のガリガリ君)


からの〜〜

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(登り始め僅かの頃…とにかく筋肉落ちたままが長かった…)



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(今は体重もほぼ戻り、筋量はまだまだ納得してないけどイイ感じ。
グレード的には充分戻ってる気がするけど、今目標にしている2本の8cを登った時点で完全復帰、、
っていうか、以前の自分を越えることで、完全復帰!って、自分に納得できるんだと思う。)



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(手術する前の、FROLIDA 8C トライ時の筋肉(笑)結構あった、、とおもう)



ビクビクしながら登って来た2年だったけど、やり方も在り方も解った!!



まだ…もう少し…自重しながら頑張らせていただきます!!
posted by ユカジラ at 20:28| 日記

2019年04月19日

イリオモテヤマネコの旅

クライミングを始めてから、人生2度目のクライミング無しの旅。

西表島へ行ってきました。



猫好きな以上、会っておきたい猫がいる…

そう!!!イリオモテヤマネコ!

というわけで、いざ、西表島へ!



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真っ青な海!!
南の島は、ゆっくりした時間が流れていました。
……ほとんど山の中にいたけど(笑)



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沖縄と言えばこれ、ブーゲンビリア。
南の島って、派手な花がよく似合う。





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山猫は、夜から明け方までが活動時間なので、日中は、登山と昆虫採集と自然観察。
これがまた、めっちゃ体力いる…足、筋肉痛っす!!!





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西表島特有の昆虫や蝶もいっぱい見たり、捕まえたり。





見たことない植物もいっぱいあった。

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こんな実みたいのが、、、




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こうなる(笑)
なんか、スゲー――!!





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田んぼ。
田んぼに、ヤギや牛や鳥やハゼや……カニもいた。
何でも動物ランド!





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山の中には、ハコガメもいる。
遭遇率高い。





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木登りトカゲも!





で、2日間、日中歩き回り過ぎてヘロヘロなうえ、寝不足で死ぬほど眠かったけど、頑張った甲斐あって、イリオモテヤマネコも見れました。

山猫は、ずんぐりしてて手足が太くて短くて、なんかかっこよかった!


写真は夜中の森の中なので撮れなかったけど、私の瞼にはくっきり残ってる。
ああ、感無量。

2日の張り込みで見れる確率は低いらしく、本当にラッキー!!




で、銅像と記念撮影。

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山猫サイコー―――!!



西表島、とっても!!いいところでした。





posted by ユカジラ at 22:46| 日記

2019年04月10日

花崗岩ボルダー

最近、花崗岩ボルダーにちょっと集中してみたりしてる。

岩質的には、面白いとは思うけど、理不尽過ぎる面も多くてあんまり好みじゃないのと、それ故苦手意識も高く、登っていないルートも多い(笑)

石灰岩のルートは、エリアの殆どを、自分には不可能な難易度以下は、虱潰しにすべて登ってるくらい岩場には行ってるのに、小川山や瑞牆山では、自己最高グレードが12bっていう、誰も信じてくれない様な感じ(笑)

ボルダーになれば1日とかで登れる見た目の初段とか、スイートな初段くらいで、通いこんで登る事は無かった。

でも、去年あたりから、ふっと、自分に足りないものってここにあるんじゃないか!?って、そんな想いが降臨(笑)

フルリーチから動いてくる体幹や、全身伸び切ってるところからの足首からのデット的な反動や飛び出し…

傾斜無い所で出来ないってことは、基本的な筋力や動きとしてのテク…そういう経験値が少なすぎるんじゃないかって。

ボルダーは強度的には充分高いし、難易度以上の動きやパワーは、体格的には出さざるを得ない…

ここはなかなかできていなかった部分なのは現実なので、いっちょ、克服してみようかな、が始まり。

去年に引き続き、日本にいる間は頑張ろうってことで、3月末の気温高めな日和から週1ペースで花崗岩通いが始まった。

そうはいっても、あいだに海外ツアーが入って来るし、急速に悪化しつつある左肩の具合も芳しくないので、どこまで出来るかわからないんだけど(笑)

先日も、登れそう!と感じたので、夕方から川崎のジムで講習があったんだけど、その前に!と、瑞牆山へ。

予報より天気も雲多め、強風、気温3〜5℃と厳しい条件だったけど、平日でゲートも未だ開いて無かったので、静かな山の中に一人で、とっても気持ち良かったし、その昔、良くこうして山に単独で入っていたなぁ…と、心が浄化される感じだった。

最近のブームは、私にとってはストレスになる事も多く、昔って、ルートでもボルダーでもこういう感じだったよなぁ…と、複雑な気持ちにもなった(笑)

ホント、静かで、山の良さがじわじわと、、、(笑)

風がごうごう吹く音すら気持ちがきりっとする感じ、、こういうの忘れかけてたかも…

こんな感じもGWまでか、と思うとちょっと残念(笑)


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posted by ユカジラ at 09:17| 日記

2019年03月14日

モノは言いようだけど…

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最近、グレードを提示しないジムが、何となく…確実に?(笑)増殖しつつある気がする。

これが流行ったらやだな〜(笑)



今、パンプ2の奥壁で、お試し?でやってるみたいなんだけど、おおよそのグレードと、その前後で、お客さんが感じたグレードに投票する形式で◯をいれる形で、グレードが確定されないままと言うもの。

確かに、セット後に辛いだ甘いだブーブー言われる(ありがち(笑))なのも、スタッフとしては面倒だろうし、セットってとても重労働な技術職なのに、労力ほど報われないことも多いかと思う。

楽しいだけの仕事じゃないけど、ルートや課題は、民間のお客さんを相手にお金を貰って成り立ってるジムなら、グレードをつけてルートや課題を提供するところまでやって、仕事としては完結なんじゃないかな、と、私は思う。

グレードは、すべてが正しくなくても当然良いけれど、目安として、アップに選ぶ、とか、それぞれのチャレンジとしてオンサイトを狙う、とか、いろんなことを練習として、あるいは、ジム自体を目標として登るクライマーにとっては、大切な部分でもおると思うから。

私的には、目安が余りにもズレていたりして、アップの1発目で、体を痛めたりするのが恐いと思うし、もちろんオブザベの時点で怪しいと思うものは少しあとにトライするとか調整は自己責任でやってるけど、そこまで判断できる人ばかりでは無かったり、クライマーの性質上、取り付いてしまった以上、多少の無理をしてでも初見こそ落ちたくないと、頑張ってしまうのが常だと思うから。

トポ無しで岩場を訪れて、オブザベ、見た目の雰囲気で課題を選ぶ、とか、そういう能力は無いよりあった方が良いし、そういう楽しみ方があるのは解るし、良いと思う。

ボルダーでもルートでも、自分もよくやる(笑)し、そしてそれはそれで面白いし、必要なときも多いから。


が、しかし…

そもそも、比較的正しく、客観的に難易度を見分けられるくらい、いろんな課題、ルート、岩質、形状等…登り込んでるクライマーが、ジムのお客さんの中にどれくらいいるだろう?というふうにも思う。

主観で投票するわけだから、投票するメンツで片寄りも生まれるだろうし…コンペティターの感じるグレードと、趣味で登ってる中高年クライマーとじゃ、感じ方は2グレードくらい違くなる気もする…

しかも、投票するメンツって部分にもすでに偏りがありそう(笑)そういうのに関わりたがらない人も多いし。


今回感じたあるルート、セット側としては、11dと思って作ったようで、そこをメインに上下のグレードに投票出来るようになってた。

投票の仕方は、見事に11cと、12aに分かれてた(笑)

この分かれてしまった理由は、私が思うにだけど、単にリーチパートが数ヵ所あったことで、小柄でパワーの無い人には、11dより難しく感じ、12aに◯。

背が高い人にはストレスの感じにくいジャストな距離感だったから、気持ちいいルート、で、11cに◯。という感じ。

で、何が言いたいかと言うと、提供してる側の11dが、妥当なグレードだと言うこと。

これを、投票の多い方のグレードにすることは全然無いのに、と思う。

そして、いちばん思うのは、仕事なんだから、自信もってグレードの提示までして提供して欲しいなぁ、と思う。


例えが少しズレるかもだけど、とてつもなくキワモノ的なルートや課題、「こういうのがあっても悪くない」と言う言い方を、昔よりずっと良く耳にするようになった気もする。

何かや誰かに対して、悪く言うより好意的に捉えるのはとても良いことだけど、近年はそういう、なんだかアマアマな、本質からズレた優しさだけで慰め合うことばかりじゃ成長しないよね、何事も、とも思う。

そしてあるとき気が付けば、何もかもが、「いいよいいよ」になっちゃって、いろいろ崩壊してたり(笑)


ジムのグレードは、提示して欲しいと、私は思う。

時間の無いとき、ボルダーでもルートでも、目安がなかったら、すべてをオブザベしてからルートや課題を選ぶところから始めないとならなくて時間がもったいない。

怪我の可能性も高まる。

そういうイベントなら良いけど、こういうのが蔓延して当たり前になるのは、、、どうなんだぁ?

みんなは良いと感じてるのかな?
新しい時代なのか!?



まあなんだ…

仕事ちゃんとしろよ〜、プロの自覚と自信のもとに、って、私はちょっと思う。
posted by ユカジラ at 15:54| 日記

2019年02月25日

スペイン・オリアナツアー終了


最終日は、ずっと続いてる好天(好天過ぎる(笑))と、春めいた気温と湿度(風が無いと35〜38℃、平均20度前後。夕方の湿度50パーセント前後)ながら、久しく吹いて無かった風が有って、気温15度前後、湿度も30%前後と、コンディションは最高だった。



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陽当りの関係で、平均、17時から19時前までの2時間しかトライ出来る時間が無く、岩場に16時出勤っていう重役出勤…(笑)

登りたいのに登れない…持て余す時間には最後の方は慣れたし、カマラサの適当な岩場で、アップを兼ねて易しい?(トポが無くて、見た目でトライしてたので、外すことも多々あったけど…)ルートでアップ件気分転換とアクティブレスト風に登ってからオリアナに行くようにしたりしていた。


そういう努力も功をなして、最終日の今日は、前回に続き、今ツアー1番良いトライを更新(笑)

そして体に力がついてきてるのも実感出来た。

パンプもしにくくなってる自分、レストポイントでイイ感じに回復できるようになってきた自分を感じ、ハードなムーブのポイントでも、落ちてもその後はすぐに出来るくらいの力と持久力も、いつもの自分のクライミングの感覚に戻った感じだった。

もう今更だけど(笑)やっとFish eye は、きっと「登れる」と思えるトライになった。




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(ここ、最初に悪いポイント)





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今年は登れなかったけど、今回、Fish eye を登るのに足りてないものが解ったので、来年に向けてしっかり見直してゆこうと思った。

ひとつは、先ず絶対これ!!っていう部分……

あからさまに足りなかった筋力、、、(涙)

肩の手術後、2s体重が減ったままで、それは明らかに筋量で減ってる感じで、広背筋も肩もペラッペラのままだったのは大きな敗因(笑)貧弱すぎる…

体重はユース並みだけど、お強いお子様のように行かないのが老婆の不思議……指引っかかればOK!とは何故かいかない…(苦笑)

筋肉がなかなか苦着かないタイプなのもあって、以前に比べてパワー的に弱っちいのは否めない…



ツアー後半は、とにかく食べる量を増やしたら、持久力も格段に上がった。

体調が一番悪かった2週間目辺りには、さらに体重は減っていた感じだったので、そのことにもっと早く気づけばよかったと思った…


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(弱点をまとめるまとめるまとめ〜〜〜〜る。お勉強モード)



「FLORIDA」、そして「Fish eye 」登りたいと思っていた2本の8c…

1本ずつ頑張って行こうと思っっていたのに、両方に手を出してしまい(笑)、まあ、いつまでこういう高難度にトライ出来るともわからないので、やりたいと思っているものはやっっちゃえ〜〜〜!!って感じで始めてみたものの、手一杯…(笑)

でも、本心は、ツライが楽しい、“ツラ楽しい”、クライマー冥利に尽きる幸福感と、これからの日々が暇なんてないくらい充実する人生がまだまだ続くことになりそうなことに感謝しながら、爆裂嬉しいと思っている。

左肩は大事に登って行こう。
やりたいこと(登り)じゃなくて、やらなきゃいけないこと(登り)をやろう。
体重増やそう(筋肉で)。

そして、登りたい!!
2本になった目標のルートを。


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posted by ユカジラ at 06:02| 日記

2019年02月21日

復活の日

疲労が取れて、今日は久しぶりにFish eye のトライ再開。

本当に疲労の問題だったのか…叩きのめされて自信を失った後だけに、不安もあったけど、身体が回復すると、精神的にも強気になれるから不思議だ。

精神は肉体を上回る、と言うのが私の信条だけど、それをより強く時間できる時間になった。

登る前から、気力が充満してたし、ランナウトや、ギリギリ感あふれるムーブに対する恐ささえ、落ちないければいい!と攻めの気持ちで向き合えた。

フルスパンで足も深く、なかなかつながらなかったパートもつながり、今までで1番良いトライが出来た。

しかも、今まではレストポイントで全く回復できる気がしなかったのに、今日は回復を感じた。

バラバラだったムーブの点と点が一つのラインとしてつながって行く感覚をも得ることが出来た。


低迷…いや、後退すらしていた長い暗黒時代(笑)から考えれば、上り調子だった頃の先、「レスト明けは、こことここをつなげて、ここまですすむかなぁ〜」と思っていたところへ、突然ワープしたような感覚。

気持ち良かった。

フォールも、パンプも、レスト時に聞こえる自分の呼吸音も。



トライを、修行と決めて来たこのツアーを、諦めないで良かった。

きっとここから得た経験は、私がこの先へ進む力になると思う。


残り4日のツアー、登れる日は2日と予定している。

全力で行く!!

未来の自分を目標に!!

夢を、目標を、、達成しないでは次の手術には行けない(というか、なんとか間に合わせたい!!!)


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(アパートのあるサンジョレンツォを見下ろして)


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posted by ユカジラ at 06:29| 日記

2019年02月20日

ツアーも残すところ5日に。

やっとの思いで、どん底、死の淵(笑)から生還。


Fish eye のムーブを解決、TOPアウト、つなげトライ……

灰になりながらトライしていた約2週間前くらいから、パフフォーマンスが低下…頑張ろうという気持ちとは裏腹に、どんどん調子は下がって行って、1週間前には、トライする毎にマイナスの要因ばかりが積み重なっていった。

指の皮は裂けまくるし、頭痛や全身の倦怠感は甚だしく、岩場に着いて、陽が傾くのを待つ間爆睡してしまうような、自分史上あり得ない疲労感だった。

強制レストを入れてみたり、出来うる総てのことは総てやってみたものの、回復の気配さえ感じられなかった。

立ってるのもしんどい状態で強度の高いクライミングが出来るわけもなく、今まで出来てたムーブはおろか、決して易しいわけではないけど、初見で出来ていたパートでもブチ落ちるという、完全に「終わった」状態まで落ちに落ちた。

ツアーも残り2週間辺りで、悩みに悩み、幾晩もベッドの中で考え、残りの時間で何が出来るか…答えを決めては迷い、迷っては諦め、諦めては思いを断ち切り…となかなかに眠れない夜を過ごしていた。

どんなに悩んでも、やるべきことは1つで、疲労を少しでも回復させること…それ以外に何もないのは解っていた。

でも、レストや回復に必要な何を試しても、それならば気合で、と、登っても…下降線を辿る一方。


残りの8日間の時点で、もう一度、3日のレストをしてみることにした。

適当なルートでお茶を濁して帰るのも1つの方法だったかもしれないけど、Fish eyeを、もともと“修行”のつもりでトライしに来た…

最後まで諦めないでやりたかったし、諦めたり逃げてたら、いつまでたっても同じ自分から先に進めない。

その想いだけは絶対心から離れなくて、やっぱりやれるだけやってみよう…もう一度立て直し作戦を敢行。

人生初の“ここまで回復できない疲労” と、“高強度のクライミング” ……


ムーブは全部できたけど、到底つなげることは完全無視した高出力…そこから蓄積した疲労の凄まじさ…

総てが初めての経験だった。

最後の最後、ほぼほぼ諦めの境地から行った、“もう一度3日休む” 作戦は功をなし、寝続けてダメだった前回の教訓からも、日本で暮らしてるいつも通りの自分をイメージして、普通にランニングして、ヨガやって、原っさんのビレーに行って適度に体を動かして、の1日や、近くのエリアで、6台後半から7b+までをのんびり登り、早めに上がってゆっくり夕方を過ごしたり、の1日や…気負わず、登ろうとせず、登りたいと思うこともやめて、を続けていたら、今まで体中が痛み、動くのもやっとだった倦怠感や疲労感がスー―――っと抜けていった。

実際、登る気満々でも、ムーブが出来ず中途半端にトライした様なしてない様な日も入れたら7日以上登っていない感じだったので、回復傾向でもあったのかもしれないけど、身体を動かすことが回復を一気に進めた感覚。

実際、動くことも、何もしたくないというか出来ない感じの時も何日もあったけど、護りに護る休み方よりも、身体に流れる何かを感じた。

そして、ようやく、長い長いどん底から這い上がる事が出来そう…

底にいる以上、上がる事しかないはず…そう想いながら過ごした苦しかった時間は終わった。

明日から、Fish eye 、再トライです。

ツアーの残り時間は5日だけど、

完登はあり得ないけど、

ここへ戻ってこれたことが嬉しい。



自分の知らない世界を、少しだけ見れたのかも知れない。

そしてそういうルートに出会ってしまった。


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自然の豊かさに癒され…


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やっぱり登る事に癒され…


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猫に見えるミミズクに癒され…


また頑張れることにありがとう。
posted by ユカジラ at 05:26| 日記

2019年02月15日

かさぶた

筋繊維に小さな傷が出来て、治って来る時が筋肉痛で、それが治って強くなる前には“かさぶた”になってる。
で、その“かさぶた”が剥がれると強くなってる!!


とは、原っさんの“回復”と“増強”のイメージ\(^o^)/



今日のユカジラは、その“かさぶた”だらけ!っていうか、むしろ“かさぶた”に目と口がついてるだけの生き物、って感じだった。
キモいけど、マジ(笑)

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そしてその“かさぶた”をバリバリ剥がして、ボロカスなトライだったけど、剥がし終わった夕方にはなんとなくスッキリ元気になった気がするという、初体験と初実験の1日でした。


前回、「灰」になってから今日までの1週間は、疲労がMAXに来ていたようで、2日レストしたり、1日置きで登ったりとレスト多めで頑張っていたけど、50m、出だしっからずっと、、、強度が高い!ランナウト恐い!ラスト45mに超絶保持系&遠い核心!…という、3重苦(楽し)のこのルート……

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(スカイラインにいます、ユカジラ)


つなげるトライをするには、疲労を抱えててできるわけもなく…

残された時間の兼ね合いや、1日に出来るトライ数など、気持ちは焦り、少しでも多くトライしたいと頑張ってたけど、意味の極めて少ないトライで疲労の上塗りをしても未来はない!!

ということで、本気の完全レスト2日を敢行してみた。
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このところ一気に春めいて、天気も安定して良い…というか、今度は日中登れないくらいの気温(34度とか…(苦笑))で、岩場に居ても、家に居ても凍えるようなことは無くなった最高な天気だけど、じっと我慢のレスト。


この1週間は、休んでばかりだったけど、前回より良いトライをするには、今の私にはこれしか方法がない。

そして思ったよりも自身のダメージは大きく、身体はどんどん、いろんな場所から痛みが出てきて、休めば休むほど疲労感が増してくる感じに驚愕( ̄д ̄)

昨日はジョギングはおろか、散歩もストレッチも息も絶え絶えで断念……頭痛もあって、ほぼほぼ廃人。



レスト2日目は、全力で寝続け、ほぼほぼ24時間寝転がって過ごしてた…良くこんなに寝れるもんだってくらい寝てた。

あんまりダラダラしてるのも良くないと思いながらも起きれないくらいの疲労になす術も無く、ひたすら寝る……


そして今朝。

まだ疲労が抜けきっていない感覚と体中の痛みにビビったけど、これ以上は休めない!と出撃。

ストレッチとヨガで身体をほぐそうにもガチガチに固まってて何にもできず(苦笑)

寝過ぎた事でこうなるのは承知の上…
今日はかさぶたはがしの1日と言い聞かせながら想い身体をズリズリ引きずりながらエリアに上がり(5分程度のアプローチで息も絶え絶え)、アップで7Aと7A+登って、ガキゴキな関節の“かさぶた”を剥がし、Fish eye で、今まで出来てたボルダームーブがゼンゼンできなくなってる恐怖の爪で体中の“かさぶた”を引きちぎりながら1日を過ごしました……

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ふうぅう……

夕方には頭もスッキリしたし、重かった身体も動きやすい感じになって、元気も出て来た。

マグロはやっぱり、止まったら死ぬってホントなんだと思った。

“かさぶた”取れて、“第二形態”に入ったかは明日になってみないとわからないけど、今やれること、っていうか、選択肢がこれしかなかった感じなのでベストは尽くした!……のか!?(笑)


人生一大レストは終わった!!

もう、“かさぶた” 恐かねーーぜ!!(うそん。ちょっち恐い)

さあこい!!明日!!(じつは恐い…けど、こい!




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(あまりのボロボロさに、由美子に貰った秘伝の宝刀を飲みまくる!!由美ちゃん〜〜助かったぜ!!ありがとう。本当は狙う時に飲みたかったけど、死の堺なので飲んじゃった。)


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(原っさんのことが大好きな、ハアハア犬は、今日も暑苦しかった…(笑))


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posted by ユカジラ at 06:33| 日記

2019年02月07日

灰になった……


トップアウト出来ましたが、、、

なりました………

灰に。

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そう…真っ白な灰に……。

(笑)



昨日から、最低気温もグッと上がり、景色が薄水色な “ヘイジ―ブルー” 一色に。

春霞と言うより、霧に近い感じ。

ヌメるけど、寒いよりゼンゼン良い!!


で、今日は念願のトップアウト。

50mは長かった……
1時間以上かけてのトップアウト。

50mの距離をここまで時間かけて移動するって、実生活であるだろうか!?


いや、ナイ!!!

核心地帯を超えてからの半分は、110度くらいだと思うけど、傾斜に対してホールドが細かいのと、ムーブもテクニカル要素が前面に出てきて、最後の最後まで難しかった( ゚Д゚)

ランナウとが怖いのと、どこに向かって手を出していいかわからず、死線を越えたら戻れない恐怖から、激保持で必要以上握りしめて、指の力のピコピコカラータイマー、常に爆発寸前な1日でした…(苦笑)



何度、“カニ” になっては死んだことか…

脇の力炸裂させて “カニ” を〆ようとしたけど…

すぐに “カニ” 開きになっては死んだ……


集中力と覚悟を使い過ぎて、2回目のトライでは、焦げまくって、真っ白な灰になりました……

50m、、、、長い!!!
ずっと悪いんだもん、、( ;∀;)
灰にならなくなる日は来るんだろうか!?(笑)

でも、こんなに楽しいクライミングは久しぶり!!!


燃えて来た!

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ごおぉぉぉぉーーーーーー!!!!!




あっ、だから灰になったのか!

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燃えカス……(笑)



そして!!!

現状、つなげられる自信は、、  



ないっ!!!!


(笑)

でも、これが今の現実!!!

どうだ〜〜〜〜!!!へへん!!!

↑ オイオイ、威張るな(笑)



ま、、2日続けて、2トライ出来るようになる。

が、現実的な目標!!!



がんばるんば。

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がんばるんば。

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がんばるんば。

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灰の素入手。

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posted by ユカジラ at 04:15| 日記

2019年02月06日

と、思わせておきながらレスト(笑)


終了点を拝むために、メラメラし過ぎて熟睡できずに朝( ´艸`)

登って登れないことは無いし、昨日の自分を少しでも超えるトライが出来るくらいの気合はあったけど…

ムーブを解決するうえでキーになる右手首がちょっと痛い…

右手首の負荷が高くてずっと痛みが残っていることが不安要素にはなってるのと、不全断裂の左肩も、疲労がたまってくると痛み出したりで、頑張りすぎるにはまだ早いという思いもあった。 

昨夜から、原っさんも、「死を覚悟した!」と言わしめる、トップアウトへのトライと、ポケット地獄で指が痛むらしく、とても疲れていた様子……

原っさんのトライしている8c+は、自分には「難しんだろうなぁ…」という陳腐な感想くらいしか言えない様なモノで、その疲労度は計り知れない…

原っさんがレストなら、それに流されよう〜〜〜っと( ´艸`)という楽な選択肢で行くことに…(えへへ(#^.^#))

結果、話し合い(てほども無く(笑))レストにすることになった。




以前までは、2日登って1日レストっていう、自分の中にあるパターンを疑いもせずに通して来たし、ツアーだと、1か月滞在しても、半分はレストしてるっていうことが “勿体ない!!”っていう思いやらなんやらで、“連登は望むところ” って感じで、習慣だった。

けど、これ……自分の限界からほど遠い内容のルートだったらラクショーに出来るし、若かったころは、それ相当に出来てた部分もあったけど、トライしていた難易度が、絶対的に低かったってこともあるんだなぁ…と、今では理解できるようになった。

それぞれ、自分にとっての限界はどの難易度でも同じように大変なんだと思ってたけど、そうじゃないってことも。

高難度をトライするようになって解るようになったことのひとつ。

限界を超えて行く1手は、疲労を抱えたままだったり、パフォーマンスが下がった状態で出来るものでもないって事や、肉体以上に精神的な部分、高い集中力だったり、恐怖を打ち消す気合だったり…そういうのってそうそう続けて出るもんじゃないって事も遅まきながら学んできた。

トライの状況にもよるけど、年齢的にも、トライしてる難易度的にも、量より質って事、最近は言い聞かせなくてもすんなり実行できるようになった。

そんなこんなで、馬鹿みたいに登る自分からは、少し成長してる。

手術するまでの自分は、本当に登り過ぎなくらい登り続けて、成果が出せなくても良いから登っていたい!っていう、それこそ、“痛い”人だった(苦笑)

それでもそこそこ高難度の成果も出せてたのは、やっぱり若かったから?

馬鹿かったから?

……

後者だな。(笑)



まあ、そんなで、大人なユカジラは、有意義なレスト日を過ごしました。


パンの味見大会を繰り広げ、スペインのパンも素材の味が素朴で、悪くない!
美味しんだけど、やっぱり、いつも注文購買してる、さやかさんのパンがやっぱり一番って思って、あれほど舌に合うパンってないなぁ、、、と実感したり。

【トロケの台所】




溜め取っておいたスペインのパンたちの一部 ↓↓↓

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左は、上にゴマとケシの実がびっしりな五穀パン的なやつ。
右が、7個入っていて1ユーロっていう安いパンなんだけど(左の1個と同じくらいの値段(笑))皮と中の生地の質感が全然違くてイチバン美味しかった。
素朴なパンが好きなんだなーーー、私。
でも、さやかさんのパンが相当勝ってるな(笑)



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これ、私の大好きな、プレッツエル。
イタリアやドイツの方が生地がしっとりしてて美味しかったかな…
アメリカで食べた、ソフトプレッツェルに似てた。
これなんかもーーーーー!
さやかさんの大勝利!(笑)




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カルフールのパン。
フランスのスーパーで、いろんなパンが売っている。
バゲットも美味しいけど、こちらもさやかさんの勝ち〜〜!

帰国後を楽しみにしながら、こちらでも、いつも美味しくいただいてます(*^▽^*)




午後から夕方は、原っさんの手ほどきで、音楽ソフトをGET !!

パソコン苦手なんだけど、いろんな曲を取り込む技を伝授してもらい、怪しいけど、、、たぶん…マスターできたと思う。

車を変えてから、オーディオにためてた好きな曲を全部失い、もうやる気なくなってラジオで凌いでたけど、帰国までにどんどんファイルに入れちゃうよ〜〜ん(嬉)

レスト日は、日本でやっている、ランニングとヨガも、コンディショニングにアレンジしてやっている。
なんにも身体を動かさないのは、私にはマイナスに働くのでね(^_-)-☆



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アパート賃貸でお世話になってる、クリスティアンの友人の犬、柴犬の「こころ」。
日本から買ったんだって〜〜。

ちっ、、、芝犬らしく、ゼンゼン懐きゃしない……やっぱ猫だな、うん。(笑)



と、言うような有意義なレスト日を繰り広げてました!

溜まった気合と、登りたい〜登りたい〜!病のパワー(笑)で、明日も前回を超えるトライをしますよ―――!






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posted by ユカジラ at 02:10| 日記

2019年02月05日

PROGRESS

天気はすこぶるいい!!

見てこの青空!!!
うき〜〜〜(喜)

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今までの不安定な天気が嘘のよう!
青空が気持ちよく、猫で爬虫類でホカロンな私は、青空と太陽の熱でモチベーション100倍!!(*^▽^*)

それも大きな力となって、今日は、いわゆる核心の最後のパートのムーブが出来た!

人によって核心と感じるパートはそれぞれみたいだけど、私にとっては、このルート、どこもかしこも気なんて抜けるようなマイルドな部分は少なく、パワーが必須だったり、距離が遠かったり、ムーブがテクかったり…次から次へと核心が来る感じなので、核心ばっかりなんだけど…(苦笑)

連続して出てくるハードムーブの最後の部分が、今日で来たパート。


意外にもすぐに解決できた!!

うっそ〜〜ん?!?!?
まじぃ〜〜??


という感じでした(笑)


初めてそのパートを見た時には、自分には出来るように感じない距離感と保持感と傾斜感…

傾斜無いと思っていたオリアナは、普通にかぶっていて、傾斜にも負けてる感じだったので、ムーブのイメージも湧かなかったし、出来る自信なかった……

そうそう、傾斜無いって思っていたオリアナだけど、Fish eye 、平均傾斜はわかんないけど、最大傾斜で125度くらいはある感じで、これまた人の記憶って当てになんない!てか、私の記憶が、か?(笑)

でも出来た!!


超絶嬉しい!!!(#^.^#)


完登したみたいな大喜びだった自分…
クライミングしててこんなに嬉しかったのは久しぶり。

もう満足の極みで、一瞬、帰国してもいいかと思った(笑)

グレーゾーンへも手を出し、終了点まであとボルト1本(と終了点)のところまで、少し端折りながら登ったけど、最後のその辺りにも落ちポイントがある話は聞いているので、今日はそこまで。

だって怖いんだも〜ん。

ムーブは充分難しいし、傾斜も少しずつ落ちてきて、ランナウトも “いけず” な感じで……メンタルやられるパート(苦笑)


明日は、今日の疲労でどこまで頑張れるかわからないけど、なんとか終了点を拝みたい!!

そして、そこからやっと始まる。

今の時点で、自分にとっては、そこだけやってやっと出来るような強度の高いパートが目白押しなこのルートをどこまでつなげられるか、、、

厳しそうだけど、楽しみハート

Fish eye  8C 50m

自己最難ルートへの挑戦です!!!

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posted by ユカジラ at 04:40| 日記

2019年02月03日

天候の回復とともに!

10日間の天候不順の後、まとまった雨が2日続いた。

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岩場も、傾斜の無いグレーゾーン(傾斜が落ちて岩の色がグレーな部分)には雨が流れ、強風も吹き荒れたけど、その風が停滞前線をどっかへ持って行ってくれた。

へへ〜〜ん、だ!あばよ〜〜。アディオス!!


そんなで、今日はド!!!快晴(嬉)

しばらく??は安定した晴れが続きそうなので嬉しいな。


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夕日も綺麗!

天気は不安定だったけど、そんな中でもちょっとずつ出来る事を頑張ってたからかな?成果も出てきて?ちょっとずついろんなことに変化をもたらすことが出来てきてるようになってきてる。

トライ中のルートのムーブの未解決も、あと1か所。

ローカルおっさんクライマーが、核心、と言っていたパートのムーブは昨日解決でき、残すは、原っさんが核心と言っているパート……

そこが解決できたら、恐怖のグレーゾーン。
そして終了点へ……。

まだまだ長いようで、この核心がなんとかなれば、次のステップ、つなげる登りへのチャレンジが始められる!と思うとにわかに楽しくなってきた(笑)

あと一か所の未解決なパートは、とにもかくにも、フィジカル要素が高い部分?で、深い足、フルスパンからの方手引きで中継を取りに行く、、多分それしかムーブは無い感じで、まだ怖くて手が出せてないので、そろそろ意を決してぶち落ちる覚悟を決めて動こうと思ってる。

ああああああ、怖い〜〜、けど頑張るぞ!!

その下の、ローカルクライマーが言ってた核心は、1手1足、あらゆる組み合わせを試して、最後の最後に、「まさかこれ!?」っていうムーブが、自分には、これならつなげてゆくうえで現実的だし、確実性の高いと思えるイイ感じのムーブが発見出来た。

ううう、嬉しい!!
いさしぶりに、超嬉しかった瞬間!!!!
生きててよかった!!!(笑)

あれだけいろいろ試して出来そうになくて、どう見ても「こうでしょ」っていう動きではできなくて、「まさかの!」って動きだったのには、なんていうか、出来た時の感動が半端なかった(笑)

トリッキー過ぎた(笑)

バラバラにある動きのピース、その欠片を拾い集めて組み合わせ、つながったひとつの動き…
それがムーブとなってラインをつなげて行く……

クライミングの一番面白い部分だと、またまた改めて思った瞬間。


超絶幸せでござるっ!!!!!


今日は、レスト。

色んな事に慣れてはきたものの、自分にとっては、全部が核心と言っても過言じゃない、いちいち遠い距離感…
トライ数は少ないから、3日くらい登れそうに感じるけど、2日以上の連登は、疲労を蓄積するだけと、きちんとレストに。

早朝ランニングで、全身をほぐして明日に備えよう!

次の2日で、最後の核心のムーブを解決、そしてグレーゾーンの洗礼(ランナウとの恐怖に耐えながら登る(笑))を受けて、終了点を目指したいな。

頑張るぜぃ!!!

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鳥のカップル。かわゆす。


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サンジョレンツオの街並み。







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posted by ユカジラ at 18:52| 日記

2019年01月31日

10日目

日本を出てから10日。

今日も朝から雨。

本当によくもまあここまで毎日、ドン曇りや雨、雨、雪、雪、と、スペインのくせに太陽が無いんだろう(苦笑)

日記を見ても、穏やかに安定して晴れた日は1日。
合間を縫って、なんとか陽の下で登れた日は、4〜5日。
あとは、ドン曇りか雪か雨。
ああ、強風で吹き飛ばされそうな日もあった(苦笑)

気温なんて、0℃とか0,5℃だと、今日はマシだな…なんて思てる自分にビックリ(+_+)
人って順応するんだナ〜〜、、、ふふ。

とかね。



で、まあ、今日も登りに行くつもりで起きたけど、終日曇り雨な予報なので、またまた強制レスト。

クライミングで疲労して休むレスト日でも暇でしょうがないのに困ったもんだ……

時間を持て余すくらいなら、明日につながる何かを!!ということで、早朝からランニング。

全部着込んで走っても汗もかかない気温。
ひぃいいいーー、しばれる。

サンジョレンソの湖を1周…ゆっくり走って1時間。
雨でビショビショになったけど、気持ち良く走れた。
レスト日のコンディショニングにちょうど良いコース。

ヨガも一通りこなして、身体は良く動くし疲労感も無い。
イイ感じ!




今トライしているルートは、4年前に見上げて、トライしてみたいと思っていたルート。

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( Fish eye 8C )


この先、こういう難しいルートにトライできる機会は、想いが有っても、きっと減って行く……。

術後のブランクも思ったよりも大きく、さらにそういう現実を見ることになって、急遽決めたツアー。

実力外なのは承知の上。

ずっと先になって、変な夢や、“たられば”を想うような自分にならないためにも、今の現実を登ろう、と思った。

修行のつもりで来たツアー。

修行らしく、どこまで形に出来るか勝負だ!



核心と言われる周辺、ムーブの強度が自分には高すぎる感じなうえ、ホールドと認識したくないサイズ感、距離感なんだけど、少しずつ動けるようになってきてる。



楽しもう。

大好きなクライミングと、その中でも自分の限界を超えようとしている今を。

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反省してるように見せかけて〜〜



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パン食べてるだけ〜〜〜(笑)













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posted by ユカジラ at 23:12| 日記

満足

今日は、久しぶりの青空で、気温は低かったけど太陽のエネルギーを浴びる事を出来た(嬉)

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やっぱ私は、

猫!←寒いの苦手

爬虫類!←寒いと動けなくなる

携帯のバッテリー!もしくはホカロン!←低温だとヤル気0になる

ということも判明した1日となりました(笑)



今日の天気が晴れ予報で、最高気温も10℃となっていたので、

昨日は、


我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢っ!!


と登らずに過ごしたのに、岩場に向かう方向の先にはドン曇りの、ガスと曇に覆われた地帯が岩場を覆っていて、晴れる気配がなかった…

駐車場は−0.5℃、待てど暮らせどキープ…( ;∀;)

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あまりの仕打ちに、ヤケクソになりそうだった。

肩がぶっ壊れようが指パキろうが、

「もう登ったるわ――――!!!」


という怨念と怒りをメラメラさせていたけど、原っさんに、とても優し気で静かな口調で、「もう少し待ったら…」と声をかけられ、ハタと正気を取り戻す(笑)

持つべきものは、酸いも甘いも知って登ってきてる仲間…

原っさん、ありがとう〜〜( ;∀;)

左肩の不全断裂がつながってる日が今日までにならなくてよかった……


冷静になれば……右肩の手術後、4か月も登る事が出来なくて、そこそこ思うように登れるようになるまで、なんだかんだ1年…

それを思えば、週に1日でも思いっきり、もう出ません!ってまで力一杯登れる日がある事は贅沢な時間だし、幸せな事。



寒さで体も動かなかったけど、
ランナウトの恐怖に負けて動こうとしなかった、
故障個所への護りも過ぎてた、

要は自分に負けてた。


天候不順で思うように登れなくても、本当に自分に出来る事を精一杯やってたかって自分に問えば、、、、

胸を張って、YES!、、、とは言えなかったと思う。


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うおおおおおおーーーー!!



ムーブはまだまだゼンゼンだし、
核心超えれてないし、
終了点も見えてないけど、

今日は、自分なりに出来る事は頑張ったと思う。
70点くらいの最低ボーダーラインかもだけど、今日は良く眠れそうだ。


posted by ユカジラ at 04:12| 日記

2019年01月28日

わかってはいたけれど、、、、、

天気が悪い………

(苦笑)

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こっちに来てから1週間過ぎたけど、まともに登れた日は1日半……


天気予報がよくても、岩場は雪が舞ってたり…

風強かったり…

突然天気が変わるのなんてしょっちゅう。



今日も予報では曇りから雨だったけど、行ってみないとわからないって場合も多いので、とりあえず岩場へは行く。



今日も、駐車場に着いた時点ではなんとか、、、

行けるか!?

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行けそうか!?

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行っていいのか!?

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という感じで登りだしたけど、あっという間にドン曇りからどしゃ降り…雪交じりだし…


またしても敗退。

で、帰路に就くと、町は晴れてるっていう…( ;∀;)



毎回、冬のヨーロッパでは、気温の低さと天候の悪さに翻弄されてて、それが普通ってわかっているし、そのつもりで来てるんだけど、、、、、、

ストレスたまる……( ;∀;)



予報が結構当たってるんだけど、当面安定した晴れは無さそう…

落ち着いてトライさせてほしいなぁ……

この時期の、この辺のエリアでのクライミングは、修行以外の何物でもない、、、と再確認(笑)



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posted by ユカジラ at 23:55| 日記