2019年06月15日

迷路を歩く夢

体調が悪いときや、大きなプレッシャーの渦中にいるとき、同じような夢をよく見る。

疲労がたまりに溜まってる時、歯が抜ける夢をよく見たけど最近はなくなった。

歯が抜ける夢は、舌で歯をなめるとボロボロ全部の歯が抜けるという、目が覚めてからも、その感覚がリアルに残っていて不快そのもの…(苦笑)

不気味過ぎて、ヤバさ満点な恐怖映画より怖い(笑)


で、迷路を歩く夢は、長い長い回廊状の階段だったり、旅館みたいな建物の中を、迷いながらどこかへ行こうとしてるんだけど、ひたすら同じような場所で抜け出せずに困ってる…そんな夢。

ちょっと薄暗いような、西洋なら幽閉されてる城のような、日本的な場所なら、広ーい古民家の中のような…まあ、明るく楽しい場所ではないのは確か。

すごく怖いとか気持ち悪い感はそれほどなく、結構前向きに進む道を探している感じなんだけど、行きたい場所も出口も見つからず、結構困ってる…(笑)そんな夢。

目が覚めてもすがすがしさは当然無く、困った気持ちと疲労感だけが残ってる。

そういう時には、猫(6s)が2匹、私に上に乗ってたりして、現実に息苦しかったりしてるんだけど…(苦笑)



そう、ここ数か月、今までに経験したことの無いような体調の悪さに、結構深刻に困っていました(苦笑)


体の不調や、いろいろな不調、忙しいだとかなんだかんだ…ネガティブなことは、口にしたって大した解決にはならない。

生きてるってそういうもんだし、世の皆さん、誰もがみんな忙しかったり、悩みはある(笑)

そもそも、自分の日々に言い訳にする気はない。


体調悪いなら、原因を突き止め対処するしかない。それだけ。

久々に病院に行き診察を受けたり、グダグダいうよりやれることはやったけど、これと言った原因は見つからなかった。

が、体調不良は続いた。


クライミングはゼンゼン精彩を欠いたままだったから結構苦しかった。

事実をただ口にしても、言い訳にしか取られない厳しさがあるのも現実なので何も言わなかったけど。


いつだったか、卓球の水谷選手が、1年近く目が殆ど見えてない状態(卓球の試合のような状況では)で戦ってきて「不調時にはそのことは話せなかった…負けた時にその話をしても言い訳としか取られない」と話していたのがとても印象に残っていた。

世界の舞台で戦っているアスリートとは自分は違うけれど、本当にそうだなぁ…とは思った。

私も、この半年、色々ときつかった。


ゼンゼン登れないわけではないけれど、以前の自分なら出来ていると感じるクライミングの殆どが出来なくなっていた。

日常生活すらこなすのがやっとな身体の不調には、対処方法が見いだせず、辛かったし、リアルに怖かった。

頑張る事がマイナスにしか働かない、と言う、人生初の恐怖体験もした。

年齢的にも、取り組み方や色んなことを変えなくてはいけない…そういう事は当たり前だし、時期ごとに取り組んで来た……
けど、今までと全く違う感覚に大いに戸惑った。

目標とするクライミングを達成するために必要な内容はあって、計画してそこに向かう努力は必須。


気持ちはある。

モチベーションも。

なのに、身体が着いていかない。

激しいまでに。



そういう現実と、確実に一歩進んでしまったステージ感(笑)に動揺したし、受け入れには時間もかかった。

20代の頃と遜色ないトレーニングをなんとか続けてきたけど、いよいよ適わなくなってきたことへの刹那…

そういう部分への精神的ダメージは大きかった。



それでも前へ進みたい。

どうしよう?

どうしたらいい?

人体実験と、様々な取り組みをずっと続けてみた。

休む、止める、どの程度?どういうパターン?ルーティンは?等々。

出口が見えたのかはまだわからないし、迷路を正しく進めてるのかもわからない。

人体実験はちょっとずついい方向に進んでる気はする。

そう思えるくらいには(笑)



本命はこの秋と、来年の冬。

生涯の目標となりつつあるクライミングだけど(苦笑)ここからが真骨頂。

楽しい。

精彩を欠きまくりな時も、思うように進まないときも、クライミング愛だけは止まらない(笑)

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posted by ユカジラ at 19:21| 日記