2018年08月23日

中高年もランジ、コーディネーションやってみる

今日は、友人たちと Dog Wood・調布店。

2人が行ったことが無いということと、行ってみたいと言うことで、私も逃げ腰だった、ランジとコーディネーションを克服すべく、1日しっかり向き合ってみよう!!ってことでGO!!

もうね、グレード低かろうと、誰でも出来るっていうような易しい課題だろうと、何をどうやっていいかすらわからない昭和の人間にとっては、めっちゃ、、、、!チャレンジ(笑)

今までなかなか手を出す気になれなかったのに、何で今更かっていうと…

実は、アメリカのツアーで、毎レストごとに、ほぼ1日中、最近のワールドカップや、国内の有名大会の You Tube を見まくってたら、なんとなくなんだけど、それらのコツっていうか、みんながどうやって飛び出してるか、とか、背の低い人が、フルリーチでどうやってタイミングを合わせてるか、とか、イメージ出来るような感覚が得られて…(笑)

要は、出来そうな気がしてきて、やってみたくなってた、っていうのがある(笑)

そのイメージは、そこそこ合ってたのかな?

初歩の課題とはいえ、自分で考えて、イメージして、何回も失敗して修正して…

きっとこうやってるんだろうって言う動きやポイントを試して、自力で登ったことには結構満足できた、良いクライミング時間となった。

ランジやコーディネーションは、若い人にしかできない、驚異の身体能力を必要とするものだと、ハナから諦めていた(笑)

けど、52歳になっても、自分の中での向上は得られるんだと思えたし、やってやれないことは少ないんじゃないかって、再確認、ちょっとだけで来た。

そうなると、やっぱりもう手術はしたくないなぁ…とか、まだまだ長く、上を見て登ってゆきたいと切に感じた(笑)


まあ、今時の人なら誰でも出来るくらいのレベルのものなんだろうけど、私にとっては、ブランクですっかり失った神経系の動き(いや、もともとほぼ無いに等しい程度だったけど(笑))を思い出して、諦めてた部分なだけに嬉しいな。

今日は、前回登れなくて、「こういう課題はやっぱ無理なのかな」と思っていた4課題の他に、スラブの1級も追加で1本登れ、最近活性化してる、ヘパーデンと、ブシャール関節痛、そして、左肩の腱板の痛みに対して、労り、大事にしないとなぁ…とも思えた。

もっともっと登りたい、死ぬ間際まで、自信の向上に向けて努力し続けたい。
前だけを見ていたいって思った。




1級 
これは、コーディネーションっていうか、最初のカチを止めると振られるんで、手をついて回転止めるっていう、出来てしまえばナルホドっていう感じの動きでした。
そこよりも、普通に上部の保持が悪いうえ、ツンツンで、落ちたら黄色いボテに顔面ぶつけそうで、私にとっての核心はそっちで、バリ怖かった…




4級
これも、怖さが取れ1回出来たら、失敗しない感じの飛びつきのコーディネーション?
取り先がガバなので、感覚を得る練習になった。
地面近くて、マット摺り回避に気を使った〜。





3級
これ、今若者がいつもやってる動き(笑)
最初、壁に激突したりで痛い思いして怯んだけど、ポイントは最初の引きからの飛び出しが、躊躇したり、ゆる〜〜く出るんじゃ距離が出せてなくて踏みかえまでに失速するから、どーーーーん、って力一杯引き込んで横っ飛びすると上手く行くことをトライしながら自分で発見できたことはいい収穫だった。

クライミングは自分でムーブを発見したり、動きの中から感じて自身に身に付いたものは、深く身について残ると思うので、こういう時間が何よりも大切な時間だったと思う。





3級
見た目以上に?壁に入ると広がった体制、右手の掛かり、足位置、と出にくく距離のあるランジ。
最初はかすりもしなかった初手が、持ち位置やスタンス位置、飛び出しのタイミングや引きをトライ毎に修正して、自分的には、こんな距離と体制のランジ、まさか出来るとは…(苦笑)って思った1本。嬉しい。





Dog Wood 、課題の内容はとても良いし、出来ないことを出来るようにして行ける、段階をきっちりもった良いジム。
今時のジム事情からすると、相当貴重に感じるとともに、こういうジムが増えるといいな、といつも思う。

ありがとうございます(^^♪

上限が初段や2段である必要もないし、岩場のように、5段でも5段+でも、無いグレードじゃないんだから、設定すれば、下のグレードにシワ寄せがくることも少なくなるように、私は思う。

いろんなタイプの課題があって、ステップが踏める難易度の幅、岩場もそうだけど、ジムでそういうのを設定できるセッターのセンスを尊敬するとともに感謝です!!


posted by ユカジラ at 22:31| 日記