2017年01月23日

誕生日なので出所に感謝

IMG_20170123_115918.jpgIMG_20170123_114423.jpg



日曜日、ゆかじらはイチローになった。

たくさんの方からお祝いのメッセージやプレゼント等をいただき感謝しています。

ありがとうございました。

いつまで自分の夢に強気で挑め、想像の枠を広げていけるかわからないけれど…

気負わず、信念と筋の通ったルールの上に成り立つ自由を大切に…これからも進んで行きたいと思います。


で、誕生日なので、両親を『国際キルトフェスティバル』に招待。

母親が手芸や手先の仕事が趣味で大好きなのと、東日本大震災の時から父親が病気を患い、それ以後、なかなか出掛けたり出来なくなった。

老後に夫婦二人で楽しみたかったたくさんの事を諦め我慢してきた二人に、たまには思いっきり楽しんでもらいたくて行ってきました。

どんなに無理しても、なかなか壊れない強い身体や、何が正しくて、何がいけない事か…人としてのマナーやルール、キチンと教えながら育ててくれたのは両親で、そこは選べないことだったと思うほどに、感謝の気持ちと、当たり前なことではない幸運に対する想いは、歳と共に強くなっている。

反抗期的なものはなかった私だけれど、若いときはそれなりに自分一人で生まれてきたような?(笑)若さゆえの振る舞いもあったと思うとし、いつも落ち着かず飛び回り過ぎて、両親とゆっくり会うことも年に数回あるかないか…と言う放蕩娘ですみません…(笑)と言う感じ。

と言うわけで、誕生日は自分を祝うよりも、出所に対する感謝の日、としている。

今日だけは、午前中のトレーニングもクライミングも休んで、早朝から両親のお迎え、そして何も心配させず楽しんでもらえるよう手配&イベントのナビゲーション。

好きなキルトの展示物を見て、欲しいものは友達のぶんまで何でも遠慮なしに買ってもらい、お昼を三人でとりゆっくりお喋りして過ごした。


元々は横浜に長く暮らしていたからか?何故か(笑) 彼らが関東に来て必ず買って帰る“崎陽軒のシュウマイ”やら“東京ばな奈”的な洋菓子もご近所分買って、帰路の用意も万端(笑)

東京駅まで送り高速バスの発車を見送って来た。

何度もありがとうを繰り返す両親に、いやいや、私こそありがとうございます、と言う感じだったけど、そういうことはなかなか面と向かっては言えない(笑)

まあでも、両親は楽しそうだったからいいか。

私もこういう長閑な時も時々は悪くないしね。

実は私、東京ドームに入ったの初めてで感動したり左矢印1スポドリに務めて長いのにね(笑)

世の中こんなに手芸やキルトが好きな人がいるんだ!?って、知らないことってたくさんあるなー、とか、東京ドームの中が、年配のおばちゃんやおばあさん的な女性だけで埋め尽くされてる変なパワーに何か吸われた気がしたし(笑)

クライミング連登したり、セットが1週間続くより疲れる事があると知り、適材適所はあるなぁ、あるある…と、私の生きてる世界の確認も出来て納得したり(笑)

なかなか良い1日でした。

あと何回親孝行出来るかわからないけど、今を精一杯は、私の生き方の基本だし、人なんて、どんなに後悔の無いように生きたって、自分の事以外はきっと多少の後悔はするもんだと思う。

解ってるからこそ、たわいのない日々を大切にしようと思った冬晴れの一日でした。
posted by ユカジラ at 19:36| 日記