2016年12月22日

少しだけリベ?ンジ!

IMG_20161221_141401.jpg1481983589811.jpg昨日は、土曜日に行われたコンペで、時間内に登れなかった課題を登りに荻窪ヘ。

仕事の空き時間でのクライミングだったので、自分が参加したオープンクラスの課題で触れなかった課題や、ファンクラスの課題、新しく追加されてた課題が沢山で、目的を忘れそうになるほど目移りしたけど、セット中で『ブロー』壁はクローズだった事もあり、初志貫徹『ヨセミテ』壁中心にトライ。

各課題、コンペの時には記されてなかったグレードも着いていた。

難易度は大方予想通り。

謙虚な性格ゆえ(笑)普段は登れない2級があるのに1級なんておこがましいと、オブザベすらしないけど、グレード知らされずだと、配置を見て登れると感じて登っていた課題には1級もあったりで、改めて固定観念が枠を作り、可能性の幅を狭めてることも、ホンの少しはあるのかなぁ?なんて感じたりもした。

若い人や子供は、4級が登れなくても初段に取り付いたり、グレードに囚われないと言うか無頓着と言うか、根拠のない自信のなせる技(笑)と言うか……臆せず、まるでゲームでもするように取り付くのを見ると、育ってきた環境とかを含めて、時代の変化みたいなものを感じていた。

私の感覚だと、クライミングに対する敬意や暗黙の資格みたいなものを感じてしまって、そんなおこがましいこと、出来ない(笑)

良くも悪くも新しい時代なんだなぁ、と複雑な気持ちになってしまう(苦笑)

まあでも、頭を柔軟にして若い人々を観察していると、自分の中に巣食っている普通や、常識の殻を破ることで、違う世界も見えてくるのかも知れないと感じた。

現代の理解し難い(笑)違和感を否定せずに体感し理解することで何か得るものがあるならそれも善し。


コンペ中に登れなかった課題は、3〜4回かかって登れたけど、自由に打ち込める時と違って、やっぱりコンペの時間内には登れてなかったと思った。

最後にトライした課題だったからヨレてたからかな?とかとか、都合良く考えていたけど、セッションとは言え、登りにつまらないミスや検討違いなムーヴをやったりしない、ある意味、出すべき力(実力)は、コントロールされた集中力でフルに発揮してトライ出来ているので、今回は、出せる力は出し切れてたんだなぁ……と、ちょっとガッカリもしたけど、良くも悪くも客観的な結論でいろいろ考えられて良かったと思う。


子供たちの動きはほんとに勢いがある……

私の生徒たちが、動画をたくさん撮ってくれていて、若者たちとの、動きの安定感の違いを誉めてくれたけど……

私の安定感、ともすれば鈍重な動きが切なくなった、トホホ。

足りない部分を頑張らないとなぁ(苦笑)
posted by ユカジラ at 08:24| 日記