2016年11月06日

コンサート

FB_IMG_1478396622431.jpg昨日は、毎年恒例のやっちゃんのお琴のコンサート。

クライミングしかしなくて、クライミング以外の事には殆ど興味の無い私ですが、音楽は好き。

そして、初めてやっちゃんのお琴の音色を聴いたときには鳥肌が立つような…魂に溶け込むように入ってくるような…なんとも言えない感動があったことを思い出します。

今年は10周年だっていうから、それにもビックリ。
時の流れは早いのぅ(笑)

去年は、スペイン遠征中で行けなくて残念だったけど、その、ちょっと間が空いてしまっていた事で更に今年の感動は高かった。

コンサート始まりの最初の一音になんとも言えない感動がありました。

どこから聴こえてくるのか解らないような微かな音、優しく聴こえてくる音を探すように、お琴を奏でるやっちゃんに魅入ってしまいました。

そこからの音の美しさと染み入り方と言ったら!(笑)

すごいなぁ。
ほんとに。

私はクライミングに命をかけて生きているけど、こうして同じ世代の仲間達がそれぞれの世界で命をかけて生きている様を感じる場に居れることが嬉しいし、原動力にもなる。

どの曲も良かったけど、彼女が作曲した二曲が好きだなぁ。

あと、ランドスケープって曲が良かった。

うまく表現できないけど、例えばこの30年、やっちゃんが見てきたもの、そして私が見てきたもの、そして昨日があり、今がある。

そんな長い長い時間が何処かですれ違い、近づき、時には重なりあって、それぞれの風景が見えているような…ランドスケープと言う曲は聴いたときも良かったけど、一晩経って、今は懐かしいような優しさで心に残ってると言う不思議な体験もさせてもらってる。

毎日、バカみたいに手加減なしで登って、歩くのがやっとなくらいトレーニングして、身体痛くて眠れない夜ばかりで、マジ、1日1日が闘いな私…(笑)

日々に翻弄されてばかりで、立ち止まることも振り返ることも無い私にとって、昨晩のような時間はとても大切。

また来年を楽しみに、、、
ガンガン登るぜ!(笑)

素敵な時間をありがとうございました。
posted by ユカジラ at 11:39| 日記