2016年04月04日

春合宿@鳳来

 
春夏に行っているピラ会合宿もついに鳳来で行えるようになりました(笑)
 
 
いやぁ、ホンと皆、心も身体も強くなったし、何よりクライマーとして成長したからですなぁ〜。パチパチ。
 
アプローチも傾斜も岩場にあるルートの難易度的にも…皆にとって「あこがれ」の岩場やルートに行って楽しめるだけの力を、ひとつひとつ積み上げてきたことに感慨深い思いになりました!
 
 
土曜日にはガンコ岩でルート。
 
岩場での初リードだったり、トップロープで次のステップの世界がどんなものか経験したり…
 
 
みんな、ヘトヘトになるまで頑張った!
 
夜には、皆でマツサージ大会やったり、乾杯して酒が回って血管出したり(私だけど(笑))、見た目怪しいけど意味のあるストレッチしたり…
 
 
やる気があって、真面目で真っ直ぐな仲間達との時間はいつだって楽しい。
 
良い仲間や環境は何よりも大切だ。
 
 
 
心配だった天気ももって、日曜日は豊田に移動してボルダー。
 
 
高さや段差のある課題のマットの敷き方や、怪我をしないようにトライを進めるという大切なことや…
 
成果を出すことも大事だけど、それ以上に一人前なクライマーとして育ってほしいので、地味だけどとても大切なことを伝えながら皆で登った。
んだけど、気になる事も…
 
 
ルートでもボルダーでも、日々のトレーニングでも…まあ、クライミングに限らずだけど、あれでもこれでもそれでも(笑)良いようなことは、答えを押し付けたり強制せずに、最終的にどうするかは、いつでも本人の意思や考えに任せる放任主義が私のモットー(笑)
 
もちろん、危険に関することは説明やその理由を伝えて判断してもらうし、その判断が間違っていたら止めさせることもあるけれど、ある程度は黙って見守る忍耐も、私たちのような立場の人間には大切だと思ってる。
 
考える力。
 
自分で決めて、その責任を負うことの意味。
 
講習中は、そういう自己責任を感じてもらう練習をしてもらってるだけで、私が責任もって管理してるんだけど、いずれ自分の責任で壁に向かうクライマーになるのだから。
 
それなのに、最近の傾向なのか、何でもかんでもしゃしゃり出てくる人が多くてうんざりする(笑)
 
講習しているの解ってるはずなのに、私の生徒にああだこうだどうでも良いような、アドバイスにもならないような余計なことをやたら言ってくる人が多い。
 
あれなに?(笑)
 
なにか教えたくてウズウズしてるなら、自分の仲間に教えてあげれば良いのに…ネェ?
 
もしくは、自分のクライミングに、もっと問かけるとか?
やることはたくさんあるでしょ。
 
初心者を見つけたら、状況やそれぞれの抱えているバックグラウンドさえも無視して、親切ふうな押し付けアドバイス…あれホンとにやめてほしいよね(笑)
 
だいたい、インストラクターがいるのに、詳しくは書かないけど、知ったふうなアドバイスとか良くできるよなーって思ってしまう。
 
常識や暗黙のルールと言うか…インストラクターが連れてるクライマーに余計なアドバイスはしない。
これは一般常識の範囲かと思うけど。
 
あ、私達は、ジムや岩場で、怪我や事故に繋がりそうなことを見かけたら注意義務があるのでそれは言うけど、ムーヴとか、聞かれない限り余計なことは言わないなぁ。
 
私はインストラクターでもあるけどクライマーだから。特にね。
 
今回は、ちょっと気になる感じだったなぁ(笑)
 
一応、「ありがとうございます」なーんて大人の対応で済ませたけど(笑)
 
 
私の講習中にそういうことしてくる人はいない方だけど、地域性もあるのかな?
 
ここは自分達の場所だって意識が高いエリアだけに、気になるのかな?
 
こっちは仕事なんで、最終的にどんなことの責任をもは、私が取るので、無責任に余計なアドバイス要らないんだけどね〜。
 
まあ、美味しいところ?取りで、この仕事の本当の重みが解らないから出来ることなんだろうけど、「教えたがり屋さん」…今はそれが親切の極みみたいな時代だとしても、考えて自分で判断したり解決するチャンスと、その練習時間を安易に奪うのはやめてほしいなぁ、と思った。。
 
様々なご心配も大方不要かなぁ?(笑)
 
 
私たちは、日々より良い講習が出来るように切瑳琢磨してるprofessionalなので〜。
 
 
 
posted by ユカジラ at 21:12| 日記