2019年12月02日

金の肉取得へ

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この秋のスペインツアー、目標だった「FLORIDA」は、ホールドの欠損が大きな痛手となり敗退。

さらに強度アーップ!
オーマイガっ!!

それでも、やっぱり登りたい(笑)

そして、冬の目標の「FishEye」、去年感じた足りない部分を復唱する中でやらなきゃならないこと満載…

どうする?
ボーッとしてるとチコちゃんに叱られる!(笑)

と、言うわけで、帰国翌日の11月1日から、トレーニングの抜本的な見直しをしての再スタートを切り、約1ヶ月が過ぎた。

長いこと、自分に足りないのはこれだろう、と、思いながらも、苦手意識と、苦手意識が産み出すいろんなものから逃げ腰になってしまい、「まだ他にもやることはある!」と、見て見ぬふり?言い訳がましく後回し?やりたいことをやるだけの(苦笑)なんの進化も無いのにやった気になって濁していた部分への再アプローチ。

若い頃には、それを強化すべきと、積極的に取り組んでいた時期もあったけれど、結局、トレーニングで得たものを実際のクライミングに巧く融合させることが出来ず、「やっぱり登ることがいちばんのトレーニング」ということに落ち着いて、「時間の無駄じゃぁ〜!やめじゃやめっ!」となってきた暗黒の歴史的部分(苦笑)

そうなんです…

圧倒的なパワー不足を打開するため、筋トレを始めました。
とても真面目に(笑)

専門知識の無い中での試行錯誤の時代とは違う現代…

やり方すらも間違っていたと思われる若き日からはトレーニン方法も確立されつつある時代へ変わった。

過去に感じられなかった効果を、今度こそは!と意気込んでの再チャレンジ(笑)


クライミングの為のトレーニングはクライミングの中でやるがいちばん。

この考え方は、今でもそうだと思うけど、時は満ち、とにかく登って登って登って来て、どんなルートにも対応出来るようにしてきたし、技術的には伸び代は少なく…いや、殆ど無い!?と言ってもそこそこ言い過ぎじゃないくらいまで、あらゆるルートを登って、克服、自分の引き出しを積み重ねて来たと思われる私に残された課題、ここから先に進むために必要だと感じ未開発な部分。

伸び代があるとすればここか!?という最終兵器への着手(笑)

これで、今以上の進歩か見られなければ、きっとここが私の限界なのかもしれない。

諦めるとか、ネガティブな意味ではなく、超絶前向きな最後の可能性に掛けての取り組み(笑)

左肩の鍵板不全断裂や、全指に順繰りに起こる間接の変形の痛み…そんな不自由を抱えてるので、やらなきゃならないトレーニング内容をやりきれる日ばかりではない。

身体の様子を伺いつつ、それでもギリギリの線まで追い込めるように心がけて。

変化は遅々でも、この歳になるとそれくらいの変化が普通であり、妥当だとも理解する賢さも、さすがに身に付いて来た(笑)
う〜んマンダム。

今までと大きく変わった、変えてきた根本姿勢に、「強度と質は高く、時間や頻度は少なく」は、賢く実践中。

今までの私は、「強度と質を維持して、時間も頻度も本数もなるべく多く」←バカでしょ(笑)、だったからね。

それでも、それが出来てた頃を思い返せば、それが出来てた私は元気でやっぱり若かったなぁ…とは思う(遠い目…)


取捨選択無しでは先に進めないステージまで来てる現実。
瀬戸際感は満載だけどね(苦笑)



年明けからのスペインツアーまで時間もない。

どこまで変われるか挑戦。
posted by ユカジラ at 08:16| 日記