2018年02月02日

青春のヒマラヤ

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月日を重ね、痛みや喜びや希望、苦笑いの意味を知り、少しだけいろんなことが変わって行くんだなぁ…と。

近況としては、
手術した方の肩は順調。
やりたいように、存分に何でも(クライミング)やれてる。
我が人生に1oの不満なんてない。
自分で選び歩いてきた道程だしね。

たぶん、そお遠くない未来に、部分断裂してる方の肩の手術をすることにはなるんだと思う。
最近ずっと痛いし(くっそう)

でも、それも私の人生。
まあ、そんときゃそんとき。

今はまだ、あれだけのエネルギーを回復と復帰にかけれるかは考えたくもなく、「ぜーってぇ、ヤ!!」と思うし、やれる自信も湧いてこないけど、たぶんやれるでしょう。

何故って?
だって、
私だもん(笑)

22歳の頃に書いた、最初の著書、「青春のヒマラヤ」最終校正の時以来、手に取ることもなかった。

ふとした事がきっかけで、実に30年ぶりに読み返しちゃったりした(恥ずぃ笑)


下手くそな文章、他人事のように読んでみると、“青く”て、とても“純粋”だと感じた(苦笑)

出来ないことは出来ないと言い、
恐いものを恐いと言い、
いつも好奇心に溢れていて、
感動していて、
泣きたいときに泣いていた(笑)

あの頃は、ブログ、とか、インスタ、とか、なんにもなかった時代。

日記でも書いてなければ、オンタイムでリアルな気持ちや出来事なんてきっと覚えてないし、成長したり大人?になったりするたびに、見栄を張ったり、理想が本当のことのように、記憶は簡単に書き替えられちゃうんだろうなぁ…と感じました(笑)

良く覚えてることも、全く記憶に残ってないこともたくさん書いてあって、自分の事なのに、けっこう笑えた。

基本線では性格も考え方も変わってないんだけど、やっぱり若いときは、ひたすらに純粋で、私に限っては無いと思っていた“根拠の無い自信”もしっかりあって(苦笑)、それを本物にしたくて、ひたすら前だけを見ていたんだなぁ、とか、なんだか面白かった(笑)

そしてやっぱり、私に人生哲学を、多くは語らなかったけど染みるほど教えてくれた、故原真さんの存在の大きさが宝だったとひしひし感じました。

人生は、誰に会ったか、誰と過ごしたか、これに尽きるとも思いました。

私は恵まれてた。
恵まれている。
きっとこれからも。
posted by ユカジラ at 23:03| 日記