2018年01月22日

52年目初日は伸びて跳ねて、そして大雪(笑)

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恐ろしいことに、イチロー(51)の間にやりたかった目標のいろんな事は先送りせざるを得なくなり、本日52年目、本体使用開始となり、新たに決意を独り固め盛り上がっております(笑)

今年は、1年前のやり残しまで頑張らねばなので忙しいよ、また腱板切れそうなくらいに…(笑)

壊れた所を部品交換して直した51年目だったけど、本体自体にもガタが来てるから大事に使わないとなー…

と、思ったのはほんの数日…(笑)

もう、今年中にまた修理に出さなくちゃならないような使いっぷり?に、我が事ながらいろいろ肝を据えて?諦めて?納得して?(笑)

まあ、どちらかというと納得、そして満足して、だからいいや。

攻めてナンボの人生。
好戦的な私が、護りに入るようになったらお仕舞いだからねぇ。

ブッ壊れるも我が人生。
明日死ぬかもしれないと思えば、今を120%でやりきる方が性に合ってる。

な訳で、連登5日目はボルダー。

昨日、行きたくてやっと行けたカジマルルトラアニマルジム(笑)に行って開眼!

ルートでは、元のレベルまで戻ってきている感じだけど、大きな力とそのエンデュランス、瞬発系の神経回路に関しては、再開し始めてないこともあり、全然ダメ。

部分断裂したままの方の肩、耐えれる強度にやや不安もあった…
いや、それ以上にこの半年でいちばん大きく失い、戻すのに相当な努力が要ると感じてきた部分は、1からやり直そうとも弱すぎて…(涙)

何から始めたら良いか路頭に迷ってる感じでした。

少しずつボルダーも始め出してたけど、やり方が甘っちょろかったと本気スイッチ入りました(笑)

ホントにホントにボルダーに関しては、怖いくらい力も何もかも落ちてて、かなりショックだったので、向上を感じれるルートに傾倒してたけど、最低でも手術前のレベルくらいまで、ボルダー力も戻さないとやりたいこともやれないぞ!と、目が覚めました。

失ってしまったものを嘆いたり、以前なら…なんて思いを馳せる暇あれば、
繋げよう瞬発系の神経!
積み上げていこう筋力を!
です。

今の私には、ちょうど良い内容がたくさんあってトレーニングになる家近ジムで伸びて跳ねて登り、まだまだだけど、神経系に刺激が入った良い52年と1日となりました。

ちょっとずつダイナミックムーヴ感覚が甦ってきた!

わーい\(^-^)/


そして…
登り終え外に出ると大ラッセル大会…(苦笑)

私が産まれた日も、大雪だったそうなので、何だかここからのスタートは、本当に生まれ変われるような気さえしてます(笑)

ちなみに、土曜日19時59分だったそうで、産声を上げたとたんに、“八時だよ!全員集合!”のオープニングが始まったらしい(笑)

“プロフェッショナル仕事の流儀”か、“ダーウィンが来た”、が良かったな。

って、その頃はやってなかったね(笑)
posted by ユカジラ at 19:04| 日記

2018年01月17日

立ち止まり考える時間

約半年、クライミングしてた時間から離れる機会があったことで、感じたことはたくさんある。

見てても見ないようにしていたこと、見えてなかったもの。

いろいろ(笑)

自身のクライミングに関しては、良かったことも悪かったことも有り難く受け止めて消化吸収したり、咀嚼中だったりで、その効力を楽しんでいる(笑)

もう9割8分元に戻って登ってる。
絶好調!
いや、前より強くなるる予感すらあるのが、我が事ながらアホかとも思う。この歳で、と。

そんな時間を過ごしながらも、今回、感じたことに、ルートセッターの仕事とグレード…がある。

私は怪我の前辺りから、少しずつセットの仕事は受けないようにしていて、今回の手術を期に、まあ、いろんな理由があって、仕事としてのセットはやっていない。

そういう部分からも離れてみて、改めて感じることもある。

それは…

太古の時代(笑)から繰り返されてることでもあるし、論じることに意味が無いことも、長いクライミング経験の中で解ってはいるけれど、最近の加速度的な変化と、それに対する、設定する側と登る側の開き直り?(笑)にはビックリしてる。

ぶっちゃけ私は、自身の成長やトレーニングになるものやことを選ぶことも出来るし、過去から現在までに繰り返されてきた様々な歴史も知っているので、いろいろと、本当のところは「どうでも良いや」と言う感じなんだけど、何が基準で、何が合ってるのか…格になる?なっていく?人達が、大切な部分を解らなくなって来てるんだろうなぁ、と感じた。

“絶対音感”ならぬ、“絶対グレード感”(笑)的な、幅はあっても、この難易度にはここまでと言うような、保持感だったり、距離感だったり、ムーヴだったり。

もちろん、比較的合ってると思われるジムも多いけど、軽く2グレード位を平気でぶっ飛ばしてるジムが多いのには違和感を感じる。

それで良いと言い切り、考えることも立ち止まることもせずに進む気満々(笑)な人達にも。

それが合ってる、我らが神!と思い込んでる世代がルートセットをして、何が普通か知らないクライミングを初めて間もない世代が、そういうものだとクライミングを知った気になって引き継いでいく…笑っちゃうような現象。

つい10年前には、不人気だった岩場が大人気なのは、岩場の方が易しい(ジムでの難易度と比べるとビックリするような成果が出せるから)と言う不純な理由が、表面的には、外は気持ちいいとか、岩登りは外がクール!みたいに、皆さん綺麗にまとめてるけど、岩場は“クソ簡単”とかのたまって、テストピースと言われているグレードにまでケチをつけて、公でないにしろグレードダウンしたりしてる、歴史に敬意を評さない言動…

ホントにもう、仕方ないとはいえ、クライミングがクライミングとして積み上げてきた歴史や文化が、それを知りもしない世代のノリに踏み荒らされているのは哀しいと感じる。

岩はそういう人達がまだ生まれてない頃からそこにあり、先人たちが用意されてない限界の壁を越えながら、今の時代へ繋げてきた訳だし、今の若い世代がひとっ飛びにそこに辿り着けるのは、上限が用意されているからと言うことを知っているのかな?と。

まあ、全ては個人の価値観なので、“好きで良い”、が答えだし、数字はどうでもいいと言う考えも正当。悪くはない。

私自身は、出来ないことを出来るようにしていく過程に意味を感じるので、そういう瞬間を与えてくれるモノなら何でも良いとは思っているし、課題は難しい方がいいし、それが自身の向上、日本人クライマー全体の向上に役立ってるのは、実感としても解るし有難いとも思ってる。

しかし、易しいグレードもエゴの塊のような内容ばかりで構成されていて、自分が簡単に出来るからと、そのグレードの範囲を超えた保持、距離、動きで設定していることに、プロ(お金をもらっていると言う意味で)なら恥ずかしいと思ってほしい気も少しする(笑)


もちろんそういう内容のモノがあっても良いとは思うけど、どのレベルでも、そこからレベルアップしてゆく上で、学んだり鍛えたりする為に段階があるはずなんだけど、その辺が上手く設定出来ないセッターが多い気がする。
(私が知ってるホンマもんのプロ達は違います)

はっきりいって、易しいものほど設定が難しく気を使うわりに、楽しみ、自分のとってギリギリな動きや強度のセットをするよりは、楽しくない。

でも、仕事は、楽しんでやった方が良いけれど遊びじゃない。

こういう当たり前のことがいまいち身に付いてない人が多いのに、一人前なつもりな人が多くてどうなんだろう、と感じる。

セットをしている時、登りに来たお客さんよりセットをしている人を優遇したり、告知も無しにエリアをクローズしたりで、不快、そしてわざわざ来たのに目的の事が出来ず、やむ無く、登らずに帰る事になった話も最近聞いた。

多くの場合、他の壁で登るとか、お客さんの方でも配慮してスムーズに行ってることも多いし、セットをしてくれる人がいて質の良い課題や内容から、多くの人が向上したり楽しめたり…
もちろんセットも仕事なので、労働がキツいのは当たり前だけど、セットをする側への感謝の気持ちも忘れてはいけないけれど、本質的には裏方の仕事だと言うこと…

何故か、時代なのか、セッターが登る側よりも偉いと勘違いしているようなモノを感じるのは私だけではないと思う。

仕事としてやるならば、自分が楽しい、とか、自分が作ってやってるんだとか、私の課題は作品だ←これ良く聞くけど、○ッ!って思うね、私は(笑)
とか、違うと思う。

登る側が主であると言うこと、もう一度書くけど、仕事としてやるならば、そうあるべきだと改めて思う。

最近のジムでのクライミングは、すでに本来のクライミングからはかけ離れたものなので、全く違うスポーツ”として捉え、私の思うところのクライミングに役に立つ部分で関わるようにしてるから、もうどうでも良いと言えばそれまでなんだけど、たかだか数年の、とても狭い経験値の中、自分で自分に酔えちゃうような浅はかさでクライミングを語りすぎると足を掬われますよ、と、ちょっと言いたい(笑)

なにかを始め、その道のプロになると言うことは簡単ではない。

でも、やる気のある人間ならきっと到達できる。

そんな中に、プライドよりも大切な部分は何か考える時間も必要だと思う。

謙虚であること。

私はそう感じています。
posted by ユカジラ at 11:08| 日記

2018年01月03日

2018年スタート

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明けちゃいました。
おめでとうございます。
今年も宜しくお願いいたします。


今年は、去年の分を、すべて取りもどーーーす!
いや、眼には眼と歯と腕や脚もじゃ!

より貪欲に。
より幸せを感じながら。
何度でも向かって行く!

それだけっす!

クライミング始めてから35年…
初めて、年末の最後のいちにちと、元旦の2日間、あえてクライミングとすべてのトレーニングを休んだ。
訳あって、めっさ久しぶりに雪の山を登って御来光拝んだけど、これはトレーニングではありません(笑)



今年の私はひと味違う。ふふ。

そして1月2日から本格始動してまーす。

もうバリッバリだぜ。
さあコイ!
バッチコイ、こーい!
posted by ユカジラ at 20:07| 日記