2017年08月17日

獲物

20170817_082443_001.jpg20170817_082653_001.jpg8月に入って、天気がずーーーっと悪いねぇ。

まあ、私には関係ないから←やな感じ?(笑)良いんだけど、先一昨年のスペインを思い出させるような、高温多湿な夏から秋の雨続きは、奴らを育てるんだね(笑)

そう!キノコ!

雨で走れなかった2日の間に、私が走ってる、森の中のジョギングコースのあちこちで“たまごたけ”が育っていてびっくりした(笑)

狩猟本能爆裂!

が、しかし、傘の開いてしまったのも多いうえ、両手に握力にぎにぎボールを持ってたので、いちばん形の良さそうなヤツをひとつだけ収穫してきた。

デカくてキレイだな〜。
今晩食べよう(笑)

件のスペインでは、かつて無い茸当たり年だったみたいで、溢れるポルチーニ茸を、これでもかってくらい贅沢に食べたけど、日本、しかも普通の都会の雑木林の中で、たまごたけ祭り(笑)とは…やるな!栗平!(笑)

こういう年は、クライミングは染みだしやら、湿気やらなんやらかんやらで散々だけど、もう一度言う(笑)、私には関係ないから←とてもやな感じ?ふふ。

地味に静かに、隔離された世界でリハビリを続けるのさ。
posted by ユカジラ at 14:17| 日記

2017年08月15日

隔絶された小さな世界と現実

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ようやく10週目(2ヶ月と半月)が終わり、MRIでの検査まであと2週間。

ここに来て、仮釈放までが長い…(溜)

2ヶ月目辺りでも、かれこれ半年位経った気がしてたけど、そこから今日までの2週間(半月)が長かった…(笑)

この2週間は、3ヶ月くらい経ったような感じだ。

次の2週間は、想像するのもゲンナリするくらい(苦笑)


同じ事の繰り返し、変化のない毎日…


実際は、過ぎて来た時間の中、1週間という時間の中で出来るようになった事、著しく変化を遂げてる事もたくさん有るけれど…それ以上に、現実社会に入って見えるものや感じること、実際に自分の出来るようになったことと、普通の人達が当たり前に出来る事とのギャップ、そして障害の大きさの現実に言葉も無い。

少し自由が効くようになり、自分の中で、マイナスから少しずつゼロに進んでいる感じに浮かれていても、世の現実を見るたびに“最悪のシュチュエーション”を、心穏やかに留める毎日だ。

写真*
近所の区界稜線でランニング中に見つけた“たまごたけ”。
うちの回りは自然が濃い。
洗ったら砂糖菓子のようにピカピカ。
猫たち興味津々(笑)
その後野菜炒めに入れて食った〜!
posted by ユカジラ at 23:30| 日記

2017年08月09日

l did my best、l m going try my best

9週目(2ヶ月と1週間)に入って、明かに『回復と安定』を感じるようになった。

へっへっへっ。
来たぜ、きたきた。

新しい刺激が入ることによる筋肉の痛みは日々有るけれど、夜間痛も殆ど無くなり、眠れるようになった(嬉)

ばくばく爆睡(笑)
眠れるって気持ちいい。

可動域は、この月齢なら“まあまあ順当”みたいだけど、私のイメージ的には、もっとすごくて…(笑)
だから、まだまだで、まだまだやらんとダメだ、ダメ。
無理はしないけど妥協もしない。

今出来ない、日常生活の中の些細なことも、やろうとしてやりたくて届かせようと伸ばした手は昨日より確実に遠くを掴もうとして…
数日後には出来るようになる。
その積み重ねこそ復活。


“無意識”で居られる時間が出てきたことも、痛みや違和感が減ってきたことの表れで、明らかな回復と組織の安定を実感できてとても良い気分だ。

へへへーん。
嬉しいぞー(笑)

今日までを振り返って思うことは、「やれることはやれた」。

当たり前のようで、私にとって奥の深い想いでもある。

毎日毎日、今出来ることは何か?
良いとダメの境界線を強く意識しながら…
キツいこと。
苦しいこと。
やりたくないこと。

今時の若者のような自画自賛だけど、良くやりきったと思う。

昭和の、どちらかと言うと過小評価しかしない私がそう思うんだから、自分でも驚くほどの努力の日々だったんじゃないかな?(笑)

2週間後には、負荷を付けたトレーニングが始められる。

そこからじっくり焦らず、1〜2ヵ月の筋トレで、クライミングに対応できるくらいの筋力を戻していく。

自重を扱うスポーツなので、登り始めたとき、脆弱な腱板やへなちょこに落ちてしまった上半身の筋肉に、負担にならないようにと、減らせるところまで減らしたウエイトで負担なくクライミングを再開するという計画。

そして、減った分は登れる筋肉で戻す!(笑)

登れる亀の甲羅に、登れる筋肉!
うひょ〜!

夢や目標が広がる〜!

この、まだまだ長いけれど、復帰へ向けて、今出来る統べての事を、サボらず、怠けず、苦しいことこそ、バカみたいにムキになって乗り越えやって来たことには重い意味がある。

これからの私に残されたクライミング人生、もう一度攻め続けれるか…
指標になる時間でもあった。

気力や、諦めない力、やりきれるだけの心と身体の耐性…
そういったエネルギーを持ち続け、失わない…自分への確認でもあった。

歳と共に丸くなるのは真っ平ごめん。

ここまでやれた。
まだやれる。
また登れるようになればいいなんては思ってない。

Continue〜(^-^) 
lm going try my best!
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2017年08月06日

夏合宿特別編

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毎年恒例の夏合宿、今年は見送らなくてはならいかと思ったけど、協力なロープガンを雇って無事実施できました。

私が講習を再開出来るのは、早くて秋(希望)。

でも、何とかして合宿だけは出来ないものかと思っての実施でした。

今年は雷雨続きで、外れ年な小川山、瑞牆山みたいだけど、長年培って来た、天候に対しての勘とタイムマネジメントをフル発揮して、2日間満足してもらえるような内容で進められ(たと思う(笑))自画自賛だけど、無事に終わってホッと一安心。

皆がヤル気満々で楽しそうで、実施して良かった。

こんな部分でも皆にはいつもエネルギーを貰っていて感謝です。

久しぶりの職場復帰(笑)、私的にはいろんな事を感じ、自分の手負い感に愕然とすることばかりだったけど、また明日から、苦しい苦しいリハビリだけの日々に戻り、頑張らなきゃなぁ、と思った。

山の中のアプローチや渡渉が、転べないとどころか、手も着けないとなると、こんなにも危ない場所なんだなぁ、とか、山歩きって、こんなにも気を使わなくてはならないんだなぁ、とか…情けなくなった(苦笑)

何も登らないで1日岩場にいることに、果てしない違和感を感じることや、何度登っても何も感じなかったルートの、取り付きのホールドにすら手を届かせることも出来ない今の自分に現実を感じさせられたり…

久しぶりの岩場で過ごす時間は、なかなかほろ苦いものでした。
posted by ユカジラ at 19:13| 日記

2017年08月02日

体組成分析

20170802_155811_001.jpg20170802_155914_001.jpg退院後に下半身のトレーニングに役立つかなと思い、年末までのキャンペーンに乗っかって入会したスポーツクラブ。

入会した時に体組成分析を測られた。

今日は、2ヶ月経過した辺りで2回目を測定するとかで、急遽、2回目の測定を勧められ、測定することに。

ちょうど術後2ヶ月で、何か変化…
筋肉がカスカスになるとか(恐)知りたくない気もするけど、一応把握しておくか…と言うことで測定。

昔から体重とか、測る習慣もなかったし、身体の変化は感覚で解る方だし、優秀なクライマーになるために必要なことは、机上の数字ではないことは経験上知っているので、あんまり興味は無いほうだったけど…
今は、こんなに長いことクライミングや上半身を使わずに生活したことはなかったので、現実を知る良い機会かとも思った。

体重と体脂肪が結構減ってた。

測定するつもりもなかったので、厚手の長ズボンにトレーナーでの測定だったので、シャワーの後に風呂場にある体重計で薄着でも測ってみたら、42sを切っていたので、それらの殆どが筋肉の重みだと思うと、ちょっとショックだった。

筋肉が術後から1s減ってて、見なかった事にしたいくらい悲しい(涙)

多分、手術までの2ヶ月にも減ってたろうから、負荷を付けて少しずつ上半身のトレーニングが出来るまでに、まだ減るんだろうなぁ…(苦笑)

まあ、こんなでも、身体の筋肉地図?みたいな色分けだと、腕だけ筋肉量の多い色で笑えた。
まだ余韻が残ってるのかな?

体脂肪も、風呂の体重計だとの1桁だった。

まあ、それは、選手やってた頃はそれくらいだったので、風邪引きやすかったり、あんまり良いこと無いけどまあ受け入れられる。

あと1ヶ月の辛抱。

筋トレまでいかなくても、負荷を付けたトレーニングが始められたら、数ヶ月で戻せるだろうから。

亀の甲羅背負ってた頃が懐かしい(笑)
posted by ユカジラ at 17:31| 日記

2017年08月01日

腱板断裂手術・術後?2ヶ月までのまとめ


4月11日 インドアでの6日目のトレーニング後、両肩に激しい痛みが出て眠れず。
その後、痛みが日に日に強くなり、休みを取りながら様子を見るものの、動かせない方向、角度あり。
今までのオーバーユースによる故障ではないと感じる。
診察の予約を入れたものの、いちばん早くて2週間先。

5月23日 診察、翌週にMRI検査予約。

5月30日 MRI結果、右肩腱板全断裂と診断。
すぐに手術を決め日程調整へ。
この日まで痛みを我慢しながらクライミングはしていて、ルーフでなければ、13a、2級までは登れていたが、出来ない動きも多い上、小1時間で腕が動かせなくなっていた。
クライミングは中止に。
手術までに炎症を抑える生活に切り替える。

6月5日 入院。

6月6日 手術。(断裂から2ヶ月経っての手術)
午後3時より1時間半くらい、内視鏡、5ヶ所の小さな切り口という簡単な手術。
夜7時半過ぎ、お見舞いに来てくれたガメラに無理やり起こされる(笑)
その夜はブロック注射が効いたままでなんの感覚もなく、点滴を変えるとき以外は爆睡。

6月8日 退院。
麻酔が切れてからの夜間時痛が酷く眠れないのと、装具の扱いが大変で最短での退院に少し不安を感じながらも、片手での生活はそれなりに問題なく出来た。

6月9日 入院中には腹筋やスクワットをしていて怒られたので、先ずはこの日から散歩を始める。30分から。

6月10日 外来でのリハビリ始まる。
週3回、マッサージと他動でほんの少し動かす程度のみ。
ウォーキング増やしてみる。1時間半から。

6月14日 抜糸。
ウォーキング平均3時間と肩に影響の無いトレーニング開始(腹筋、カーフレイズ等下半身強化、左手の握力ボール握り等)
その後は、装具の外れるまで、ウォーキング最長で4時間、 スポーツクラブでのエアロバイク、下半身の筋トレ、左手のボール握り、右手は負荷をかけないグーパー握りを続ける。

7月6日(術後1ヶ月と2日)装具の簡易化と共に、自動運動を少し始める。
テーブルワーク、肩を下げて回す等。
リハビリにて初めて自動で腕を動かしてみる。可動域、前50度、横40度。

7月20日(術後1ヶ月半と2日)装具を完全に外す。
それまでにも自宅では外して過ごすことは許可されていたので、シャワー時、食事中等は外していた。
可動域、前65度、横50度。
ジョギングの許可が出るが、歩くスピードを上げる競歩的なものから調整してみる。

7月21日 本格的な自動での可動域を出すためのリハビリが始まる。
自動での内旋、外旋等
可動域、肩が上がって、ポジションは悪いものの、ほぼ前90度まで出せるようになる。
肩甲骨の動きはとても悪い。

7月23日 ロルフィングにて他動による肩甲骨回り解したり動かしたり。

7月24日 ジョギング開始10qから。

7月25日 下半身疲労激しく、下半身のマッサージを受ける。

7月28日 今までにに無い肩周辺全体の激しい痛み。
熱中症か過労で発熱(38.4℃)1日寝込む。

7月29日 リハビリで相談。
可動域も痛みが強く筋肉も全体的に張りすぎていて可動域下がる。前65度。

7月31日 完全レストを2日挟んだ後、完全復活。
痛みの酷さは、発熱によるものだった様子。
新しい刺激を入れた後は痛みも出たり、気分的には後退するような時もあったが、刺激、耐性、向上を繰り返し治って行くと身をもって体験。
可動域、前90度

8月1日(術後2ヶ月)
夜間痛は完全には無くなっていないものの、熟睡している時間が多くなっている。肩の前側と傷のあるところに痛みが強く出ているが、順調。
仰向けで介添え有りでの可動域は130度くらい。もう少しで“バンザイ寝”出来そうな感じ(笑)
立位で、ストレスなく上がる可動域は、前90度、横70度。
固定を外した頃出来なかった事で、今は出来るようになったことは、両手で顔や頭(なんとか)が洗える、洗濯物が両手で干せる、腰に手をあてられる(かろうじて)、車の運転。

今後1ヶ月は同様に可動域を広げて行き、術後3ヶ月(8月29日)のMRI検査結果で腱板の付着部の安定が確認できたら、チューブ、ゴムバンド等を使っての負荷をかけたトレーニングを開始できると言うことです。

少しずつ、ほんとうに少しずつ進んでいます。
posted by ユカジラ at 23:46| 日記