2017年08月17日

獲物

20170817_082443_001.jpg20170817_082653_001.jpg8月に入って、天気がずーーーっと悪いねぇ。

まあ、私には関係ないから←やな感じ?(笑)良いんだけど、先一昨年のスペインを思い出させるような、高温多湿な夏から秋の雨続きは、奴らを育てるんだね(笑)

そう!キノコ!

雨で走れなかった2日の間に、私が走ってる、森の中のジョギングコースのあちこちで“たまごたけ”が育っていてびっくりした(笑)

狩猟本能爆裂!

が、しかし、傘の開いてしまったのも多いうえ、両手に握力にぎにぎボールを持ってたので、いちばん形の良さそうなヤツをひとつだけ収穫してきた。

デカくてキレイだな〜。
今晩食べよう(笑)

件のスペインでは、かつて無い茸当たり年だったみたいで、溢れるポルチーニ茸を、これでもかってくらい贅沢に食べたけど、日本、しかも普通の都会の雑木林の中で、たまごたけ祭り(笑)とは…やるな!栗平!(笑)

こういう年は、クライミングは染みだしやら、湿気やらなんやらかんやらで散々だけど、もう一度言う(笑)、私には関係ないから←とてもやな感じ?ふふ。

地味に静かに、隔離された世界でリハビリを続けるのさ。
posted by ユカジラ at 14:17| 日記

2017年08月15日

隔絶された小さな世界と現実

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ようやく10週目(2ヶ月と半月)が終わり、MRIでの検査まであと2週間。

ここに来て、仮釈放までが長い…(溜)

2ヶ月目辺りでも、かれこれ半年位経った気がしてたけど、そこから今日までの2週間(半月)が長かった…(笑)

この2週間は、3ヶ月くらい経ったような感じだ。

次の2週間は、想像するのもゲンナリするくらい(苦笑)


同じ事の繰り返し、変化のない毎日…


実際は、過ぎて来た時間の中、1週間という時間の中で出来るようになった事、著しく変化を遂げてる事もたくさん有るけれど…それ以上に、現実社会に入って見えるものや感じること、実際に自分の出来るようになったことと、普通の人達が当たり前に出来る事とのギャップ、そして障害の大きさの現実に言葉も無い。

少し自由が効くようになり、自分の中で、マイナスから少しずつゼロに進んでいる感じに浮かれていても、世の現実を見るたびに“最悪のシュチュエーション”を、心穏やかに留める毎日だ。

写真*
近所の区界稜線でランニング中に見つけた“たまごたけ”。
うちの回りは自然が濃い。
洗ったら砂糖菓子のようにピカピカ。
猫たち興味津々(笑)
その後野菜炒めに入れて食った〜!
posted by ユカジラ at 23:30| 日記

2017年08月09日

l did my best、l m going try my best

9週目(2ヶ月と1週間)に入って、明かに『回復と安定』を感じるようになった。

へっへっへっ。
来たぜ、きたきた。

新しい刺激が入ることによる筋肉の痛みは日々有るけれど、夜間痛も殆ど無くなり、眠れるようになった(嬉)

ばくばく爆睡(笑)
眠れるって気持ちいい。

可動域は、この月齢なら“まあまあ順当”みたいだけど、私のイメージ的には、もっとすごくて…(笑)
だから、まだまだで、まだまだやらんとダメだ、ダメ。
無理はしないけど妥協もしない。

今出来ない、日常生活の中の些細なことも、やろうとしてやりたくて届かせようと伸ばした手は昨日より確実に遠くを掴もうとして…
数日後には出来るようになる。
その積み重ねこそ復活。


“無意識”で居られる時間が出てきたことも、痛みや違和感が減ってきたことの表れで、明らかな回復と組織の安定を実感できてとても良い気分だ。

へへへーん。
嬉しいぞー(笑)

今日までを振り返って思うことは、「やれることはやれた」。

当たり前のようで、私にとって奥の深い想いでもある。

毎日毎日、今出来ることは何か?
良いとダメの境界線を強く意識しながら…
キツいこと。
苦しいこと。
やりたくないこと。

今時の若者のような自画自賛だけど、良くやりきったと思う。

昭和の、どちらかと言うと過小評価しかしない私がそう思うんだから、自分でも驚くほどの努力の日々だったんじゃないかな?(笑)

2週間後には、負荷を付けたトレーニングが始められる。

そこからじっくり焦らず、1〜2ヵ月の筋トレで、クライミングに対応できるくらいの筋力を戻していく。

自重を扱うスポーツなので、登り始めたとき、脆弱な腱板やへなちょこに落ちてしまった上半身の筋肉に、負担にならないようにと、減らせるところまで減らしたウエイトで負担なくクライミングを再開するという計画。

そして、減った分は登れる筋肉で戻す!(笑)

登れる亀の甲羅に、登れる筋肉!
うひょ〜!

夢や目標が広がる〜!

この、まだまだ長いけれど、復帰へ向けて、今出来る統べての事を、サボらず、怠けず、苦しいことこそ、バカみたいにムキになって乗り越えやって来たことには重い意味がある。

これからの私に残されたクライミング人生、もう一度攻め続けれるか…
指標になる時間でもあった。

気力や、諦めない力、やりきれるだけの心と身体の耐性…
そういったエネルギーを持ち続け、失わない…自分への確認でもあった。

歳と共に丸くなるのは真っ平ごめん。

ここまでやれた。
まだやれる。
また登れるようになればいいなんては思ってない。

Continue〜(^-^) 
lm going try my best!
posted by ユカジラ at 18:48| 日記

2017年08月06日

夏合宿特別編

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毎年恒例の夏合宿、今年は見送らなくてはならいかと思ったけど、協力なロープガンを雇って無事実施できました。

私が講習を再開出来るのは、早くて秋(希望)。

でも、何とかして合宿だけは出来ないものかと思っての実施でした。

今年は雷雨続きで、外れ年な小川山、瑞牆山みたいだけど、長年培って来た、天候に対しての勘とタイムマネジメントをフル発揮して、2日間満足してもらえるような内容で進められ(たと思う(笑))自画自賛だけど、無事に終わってホッと一安心。

皆がヤル気満々で楽しそうで、実施して良かった。

こんな部分でも皆にはいつもエネルギーを貰っていて感謝です。

久しぶりの職場復帰(笑)、私的にはいろんな事を感じ、自分の手負い感に愕然とすることばかりだったけど、また明日から、苦しい苦しいリハビリだけの日々に戻り、頑張らなきゃなぁ、と思った。

山の中のアプローチや渡渉が、転べないとどころか、手も着けないとなると、こんなにも危ない場所なんだなぁ、とか、山歩きって、こんなにも気を使わなくてはならないんだなぁ、とか…情けなくなった(苦笑)

何も登らないで1日岩場にいることに、果てしない違和感を感じることや、何度登っても何も感じなかったルートの、取り付きのホールドにすら手を届かせることも出来ない今の自分に現実を感じさせられたり…

久しぶりの岩場で過ごす時間は、なかなかほろ苦いものでした。
posted by ユカジラ at 19:13| 日記

2017年08月02日

体組成分析

20170802_155811_001.jpg20170802_155914_001.jpg退院後に下半身のトレーニングに役立つかなと思い、年末までのキャンペーンに乗っかって入会したスポーツクラブ。

入会した時に体組成分析を測られた。

今日は、2ヶ月経過した辺りで2回目を測定するとかで、急遽、2回目の測定を勧められ、測定することに。

ちょうど術後2ヶ月で、何か変化…
筋肉がカスカスになるとか(恐)知りたくない気もするけど、一応把握しておくか…と言うことで測定。

昔から体重とか、測る習慣もなかったし、身体の変化は感覚で解る方だし、優秀なクライマーになるために必要なことは、机上の数字ではないことは経験上知っているので、あんまり興味は無いほうだったけど…
今は、こんなに長いことクライミングや上半身を使わずに生活したことはなかったので、現実を知る良い機会かとも思った。

体重と体脂肪が結構減ってた。

測定するつもりもなかったので、厚手の長ズボンにトレーナーでの測定だったので、シャワーの後に風呂場にある体重計で薄着でも測ってみたら、42sを切っていたので、それらの殆どが筋肉の重みだと思うと、ちょっとショックだった。

筋肉が術後から1s減ってて、見なかった事にしたいくらい悲しい(涙)

多分、手術までの2ヶ月にも減ってたろうから、負荷を付けて少しずつ上半身のトレーニングが出来るまでに、まだ減るんだろうなぁ…(苦笑)

まあ、こんなでも、身体の筋肉地図?みたいな色分けだと、腕だけ筋肉量の多い色で笑えた。
まだ余韻が残ってるのかな?

体脂肪も、風呂の体重計だとの1桁だった。

まあ、それは、選手やってた頃はそれくらいだったので、風邪引きやすかったり、あんまり良いこと無いけどまあ受け入れられる。

あと1ヶ月の辛抱。

筋トレまでいかなくても、負荷を付けたトレーニングが始められたら、数ヶ月で戻せるだろうから。

亀の甲羅背負ってた頃が懐かしい(笑)
posted by ユカジラ at 17:31| 日記

2017年08月01日

腱板断裂手術・術後?2ヶ月までのまとめ


4月11日 インドアでの6日目のトレーニング後、両肩に激しい痛みが出て眠れず。
その後、痛みが日に日に強くなり、休みを取りながら様子を見るものの、動かせない方向、角度あり。
今までのオーバーユースによる故障ではないと感じる。
診察の予約を入れたものの、いちばん早くて2週間先。

5月23日 診察、翌週にMRI検査予約。

5月30日 MRI結果、右肩腱板全断裂と診断。
すぐに手術を決め日程調整へ。
この日まで痛みを我慢しながらクライミングはしていて、ルーフでなければ、13a、2級までは登れていたが、出来ない動きも多い上、小1時間で腕が動かせなくなっていた。
クライミングは中止に。
手術までに炎症を抑える生活に切り替える。

6月5日 入院。

6月6日 手術。(断裂から2ヶ月経っての手術)
午後3時より1時間半くらい、内視鏡、5ヶ所の小さな切り口という簡単な手術。
夜7時半過ぎ、お見舞いに来てくれたガメラに無理やり起こされる(笑)
その夜はブロック注射が効いたままでなんの感覚もなく、点滴を変えるとき以外は爆睡。

6月8日 退院。
麻酔が切れてからの夜間時痛が酷く眠れないのと、装具の扱いが大変で最短での退院に少し不安を感じながらも、片手での生活はそれなりに問題なく出来た。

6月9日 入院中には腹筋やスクワットをしていて怒られたので、先ずはこの日から散歩を始める。30分から。

6月10日 外来でのリハビリ始まる。
週3回、マッサージと他動でほんの少し動かす程度のみ。
ウォーキング増やしてみる。1時間半から。

6月14日 抜糸。
ウォーキング平均3時間と肩に影響の無いトレーニング開始(腹筋、カーフレイズ等下半身強化、左手の握力ボール握り等)
その後は、装具の外れるまで、ウォーキング最長で4時間、 スポーツクラブでのエアロバイク、下半身の筋トレ、左手のボール握り、右手は負荷をかけないグーパー握りを続ける。

7月6日(術後1ヶ月と2日)装具の簡易化と共に、自動運動を少し始める。
テーブルワーク、肩を下げて回す等。
リハビリにて初めて自動で腕を動かしてみる。可動域、前50度、横40度。

7月20日(術後1ヶ月半と2日)装具を完全に外す。
それまでにも自宅では外して過ごすことは許可されていたので、シャワー時、食事中等は外していた。
可動域、前65度、横50度。
ジョギングの許可が出るが、歩くスピードを上げる競歩的なものから調整してみる。

7月21日 本格的な自動での可動域を出すためのリハビリが始まる。
自動での内旋、外旋等
可動域、肩が上がって、ポジションは悪いものの、ほぼ前90度まで出せるようになる。
肩甲骨の動きはとても悪い。

7月23日 ロルフィングにて他動による肩甲骨回り解したり動かしたり。

7月24日 ジョギング開始10qから。

7月25日 下半身疲労激しく、下半身のマッサージを受ける。

7月28日 今までにに無い肩周辺全体の激しい痛み。
熱中症か過労で発熱(38.4℃)1日寝込む。

7月29日 リハビリで相談。
可動域も痛みが強く筋肉も全体的に張りすぎていて可動域下がる。前65度。

7月31日 完全レストを2日挟んだ後、完全復活。
痛みの酷さは、発熱によるものだった様子。
新しい刺激を入れた後は痛みも出たり、気分的には後退するような時もあったが、刺激、耐性、向上を繰り返し治って行くと身をもって体験。
可動域、前90度

8月1日(術後2ヶ月)
夜間痛は完全には無くなっていないものの、熟睡している時間が多くなっている。肩の前側と傷のあるところに痛みが強く出ているが、順調。
仰向けで介添え有りでの可動域は130度くらい。もう少しで“バンザイ寝”出来そうな感じ(笑)
立位で、ストレスなく上がる可動域は、前90度、横70度。
固定を外した頃出来なかった事で、今は出来るようになったことは、両手で顔や頭(なんとか)が洗える、洗濯物が両手で干せる、腰に手をあてられる(かろうじて)、車の運転。

今後1ヶ月は同様に可動域を広げて行き、術後3ヶ月(8月29日)のMRI検査結果で腱板の付着部の安定が確認できたら、チューブ、ゴムバンド等を使っての負荷をかけたトレーニングを開始できると言うことです。

少しずつ、ほんとうに少しずつ進んでいます。
posted by ユカジラ at 23:46| 日記

2017年07月31日

刺激、耐性、向上

術後2ヶ月を目前とした一昨々日、「終わった…」と思うほどの痛みで、肩が全く動かせなくなった。

取り立てて変わったことをしたわけでもなかったし、禁忌動作や不慮に起こる何かをしでかしちまったわけでもなかった。

木曜日夜から体調が思わしくなく、翌日の金曜日は、奮い立たせてみたものの、どうしてもリハビリやトレーニングをする気になれず引きこもり。

新しい刺激を入れるタイミングに入り、少し過労気味な感じはあったので、意を決して休息日に決めて1日だらっとして過ごすことにした。

が、午後にはどんどん具合が悪くなり、頭痛やら吐き気やら悪寒やら…
熱も38.4℃あり、熱中症か?風邪か?…2ヶ月頑張りきった過労か?わからんが寝込むことになってしまった。

その夜の肩の痛みは、ちょーちょーちょーーーー絶痛くて、ズキンズキン…


術後の時のような痛みで凹んだわ〜(泣)


翌朝には、食欲以外は殆ど回復していたけど、肩の痛みは残っていて、再断裂の覚悟を決めたくらいでした(苦笑)


今となっては、熱の影響だったと思えるくらいに回復していて、動きもいちばん良い時を越える向上を見せている。

可動域も増えた。

ふぃーっ、危ねぇ。


ジョギング始めたり、自動運動も始まったり、ロルフィング受けたり…

今までに無かった刺激が急に入りすぎて、一旦死んだ感じになったけど、いずれ耐えれるようにならなきゃならない程度の刺激でもあるし…
何だか良く解らないけど、乗り越えた感は強い(笑)

こうして、一進一退を繰り返しながら、ギリギリセーフくらいの攻めっぷりで耐性を得ながら向上するんだなぁ…と思う。

始めは痛みが出たジョギングも、びくびくしながら休みを入れたり様子を見たりしながら続け、4回目の今日は、肩への違和感もなくなった感じだし、走り方も思いだしてきたし、筋肉痛にもならなくなった(笑)

やらなきゃ出来るようにはならない。
クライミングもどんなことも。
これは基本。

明日、8月1日で2ヶ月。
posted by ユカジラ at 18:40| 日記

2017年07月27日

もうすぐ2ヶ月

リハビリと復帰へ向けてのトレーニング内容を、マメに記述し残そうと思ったのもつかの間、舌の根が乾かぬうちに面倒くさくなった(笑)

というのも、そうそうリハビリも進むもんでもないし、2ヶ月目から3ヶ月にかけては、地味〜な…動きや内容で、可動域が自然に増えるのを待つ期間みたいだ。

だから書いてても面白くない!(笑)

月齢が進むごとに、何となくワクワクして、新しい何かが始まるのか〜!?と期待しても、やることもやれることもそうは進化しない。ちっ!(笑)

リハビリの先生に、
「そろそろアグレッシブに攻めたりしないんですか?」と言っても、
「まだいいです」とか、
「アグレッシブになんてやりませんよ(一生)←先生の心の声」と言う、内なる声までもが聞こえてくるような地味なリハビリの日々(笑)

まあでも、現実それが大切で、そうやって回復させて行くんだろうけど。

リハビリに文句があるわけではない(笑)


いつもすごく丁寧に進めてくれるし、
「こんなんで、もとの可動域に戻るのかなぁ」と、不安そうな演技をしてみると、
「戻しますよ」と、最近は言ってくれる(笑)

「おお!スゲー、初めて!そんなヤル気満々な言葉聞くの」と茶化すと、
「努力はしますよ、戻るかは別として」と、いつもの先生に戻る(笑)

大変に“いけず”である(笑)

まー、さ、とりあえずやるしかないんだよね、今出来ることを。

2ヶ月目になったら、そこまでのリハビリの経過や少しずつ増えたり、強度を上げれて来たトレーニングの内容を、月齢順にまとめようと思う。

今の復帰へ向けての内容は、

肩可動域の為のセルフリハビリとストレッチ、週7日

ジョギング10q、週5日

ウォーキング5q〜15q、週4〜5日

握力ボール握り、週4〜5日

腹筋、週4〜5日

下半身の筋トレ、週2日

ロルフィング、月2回

レスト、週1〜2日


これらを、その日の予定に合わせて組み合わせ自在で実行中。

仕事のある日は時間も“キツキツ”なので、6時前には起きて走りに行ったりと、療養中でも忙しい(笑)

術後から今日まで続いていた夜間時痛は、この数日、痛みの質が変わって来ていて、痛みで寝てられないようなことも少なくなくなってきた感じもする。

今までよりも解り易くダイレクトに、肩甲骨の奥の方だったり、二頭筋が筋肉痛で痛い事が勝ってきている。

あの忌まわしい夜間時痛から卒業出来そうなことは嬉しい。
posted by ユカジラ at 20:13| 日記

2017年07月26日

痛みの不思議

先生からの許可が出たので、歩くのに飽きたこともあり、昨日はものすごく久しぶりにジョギングと洒落た事をしてみた(笑)

昔は、フルマラソンも何度か走った事もあるし、山登りのトレーニングで、多いときは朝晩10qずつ走ってた。

走りすぎると、下半身のキレが悪くなるので、クライミングの為にスッパリ止めたのが15年くらい前だと思うけど、その時走っていたコースをこの6週間歩き続けていたので、行けるだろうと思い走ってみた(笑)

ムキになって完走にこだわったからか、起伏が多いコースのせいか、昨夜から足腰の筋肉痛が半端無くて参った(苦笑)

合わせて、装具を外してから初めて、他動でだけど肩甲骨をあらゆる方向で動かしたので、今朝起きたときは全身座滅で、ルーフのムーブ解決を徹底的にやった後のような激しい筋肉痛でヤバかった(笑)

寝ているときも筋肉痛が辛すぎて悶えて、やっぱり不眠気味だったけど、夜間時痛は気にならなかった(笑)

“痛みを感じる箇所は1ヵ所”という理論がまたまた実証される実験結果となった←実験した訳じゃないけれど(笑)

しかし、身体はホントに不思議。

使ってない所や、やりなれてないことには、めっさ弱い。

でも、やり出すとすぐに反応して、どんどん良くなる。

身体は使ってこそ、元気も健康も保たれるし、強くなるんだなぁ。


【術後1ヶ月と3週間目のリハビリとトレーニング】

朝トレ 
筋肉痛が酷いので、10qのコースをウォーキングとジョギングのインターバル、90分
ストレッチ、30分
肩可動域リハビリ7種、30分

昼トレ
講習のためパン2へ…昼の部、夜の部2本。移動時の一部にウォーキング、70分

夜トレ
肩の痛みが気になるので、ストレッチを少々
posted by ユカジラ at 00:04| 日記

2017年07月24日

最善戦を!


装具が取れて、可動域を少しずつ広げたり、日常生活が支障ないように動かすことが出来るように頑張っているところ。

しかし、こうして装具を外してみて直面することは、想像以上の動かせる範囲(可動域)の少なさと、6週間固定していたことによる様々なマイナス要因ばかりだ(苦笑)

おぅ!まんまみーあ!(涙)

手術の時の内出血はまだ右腕全体に、燻りながら焼け続けているような痛みが夜間時痛として起こり、不眠の毎日。

「0」どころか「マイナスからのスタートになりますよ」と言われた言葉は、今、まさに現実として日々を支配している。

だからこそ、これからの1日1日の過ごし方で未来←大袈裟って思ったでしょ(笑)、じゃあ、可動域!が変わる…


とても大切な日々が始まったように、深く感じている。

「可動域の制限」という後遺症は当たり前?らしいけど、そんな机上の理論なんてく○くらえだ(笑) 

自分の未来は自分で作って行く。


高所登山をやっていた頃、日常でのトレーニングのひとつひとつが、限界状況での自分に全て返ってくると思いながら、悔いの無いようにその日出来る精一杯な日々を妥協なく過ごしていた。

諦めてしまうこと、投げやりになること、おざなりな態度、甘ったれた考えはそのまま自分に返ってくる…

その意味はとても重く、常に生命に関わる中で登り、生き抜いてこれた。
信じる道を、なにものにも委ねることなく自己責任を文字通りに。

完全復帰するためにやれることは最大限抜かりなくやらないと元には戻れないだろう現実的な危機感があり、取り戻せる可能性があるとすれば、多分今しかないんだと思う。

だから無理と限界のギリギリで攻めていきたい。

これは、登頂して生きて帰るためでも、強くなるためでも、巧くなるためでも極上の戦略だから。

わたしはいつもそこで駆け引きしながら登ってきた。

怪我をし今、実際の壁は登っていなくても、今でも私は日々登っているんだと思う。

もちろん、無理をすることと、そのタイミング、痛みの信号がどんなものなのか、感じる力、判断する力…
そこを重要視しながら、何のために何をしているのか、進むべき目標から半歩も道を逸れないようにしたいとは思う。

私の復帰の意味は、「クライミングがまた出来れば良い」 ではないのだから。


そんな“勝負感”たっぷりの時を迎え、以前にも身体を整え診て貰っていたロルフィングの先生に相談して、月に2回くらいのペースで、今はまだ自分では動かせない肩甲骨まわりの他動運動と、固まりきってしまった周辺の筋肉を整えて貰えることにもなり、昨日は仕事の後に、施術を受けに行ってきた。

みっちり身体を整えてもらい、右腕全体が軽くなるような爽快感と好転反応の怠さをたくさん感じ、初めて右腕にいろいろなモノが通った感じで、心地好い疲労感を感じた。

持つべきものは、信頼のおける仲間、そして友人。ありがたい事です。


リハビリの内容がだいぶアクティブになってきたことと、やれることも増えたので、手術後から少しずつ改良を加えつつ行ってきた復帰へのトレーニング内容等も記していこうと思います。

この1ヶ月半、ずっと続けてきたことに、新しく始めて良いと加えられたリハビリメニューや運動を追加したり入れ換えたりくらいの変化しかないけれど、どの時期にどれくらいの事が出来て、回復の度合いや痛みや気持ちの変化など、今後、誰か同じような怪我に見舞われた時の役に立てればと思います。

私も、KO-WALLの奥村師匠の1年前のブログ(同じく腱板断裂手術からの復帰の徒然)をバイブルに、不安がある度に師匠のブログを開き、進行具合の確認等しながら日々を過ごしている (笑)



【術後1ヶ月と18日……本日のリハビリ&復帰トレーニング】

今日は仕事が無いので、細々とした事務仕事の他は、1日中トレーニング(笑)


6:00  起床
7:00〜 《朝トレ&リハビリ》
ジョギング10q・75分(今までウォーキングしていたコースをジョギングに変更)
ストレッチ・30分
肩可動域リハビリ5種・30分

10:40〜 《昼トレ&リハビリ》
病院までウォーキング4q・30分(握力ボール握りをウォーキング中やり続ける)
病院でのリハビリ・20分(マッサージ、内旋が悪く、強化をするためのリハビリ2種追加)
スポーツクラブまでのウォーキング4q・40分(肩甲骨肩回りの姿勢矯正を意識しなから)
スポーツクラブでの筋トレ&リハビリ・40分(主に脚の筋トレ、腹筋、体幹と肩可動域リハビリ5種)
スポーツクラブから自宅へのウォーキング5q・45分

19:00〜 《夜リハビリ》
肩可動域リハビリ7種・30分
ストレッチ・30分


まー、しかし、リハビリも忙しい(笑)

今は貯金も充分あるし、秋のスペインツアーもキャンセルせざるを得ないから、もとに戻るためのリハビリ等に全精力を傾けていられるけど、今まで通りの仕事量をしながらでは、リハビリする時間の確保も難しいだろうなぁ…と常々感じる。

リハビリの先生が、仕事の忙しい若い世代の患者さんは、リハビリも少し良くなってくると途中でリタイアしてしまい、再断裂を引き起こすパターンは多い…という話をしていたことがあるけれど、解る気もする。

抱えているものが多い社会人の人や、家族がいて、護らなくてはならないものがある人達は、そうそうリハビリとかに時間を費やすことは難しいんだろうな…と感じた。

わたしは護らなくてはならないものは少ないし、クライミングだけが命を懸けてやりたいことなので、本当に恵まれていると思うし、そこに迷いもない。

だからこそ、それが出来る程に恵まれてるんだから、死ぬ気でやれよ!と自分に言っている(笑)
posted by ユカジラ at 21:09| 日記