2016年12月09日

仕事の話

仕事の事は、時々しか書かないけど、けっこう当たり前にバリスカ働いてます(笑)
 
私はクライミング(遊んで)ばかりしてる…と、思ってる人も多いみたいですが、扶養家族(猫×2)を養いながら、まんず一人暮らしなので、働かないと生きていけない訳なので…けっこう当たり前に頑張ってます。
 
とはいえ、クライミングをするために仕事をしているので、クライミングとの調整は気合いをいれてやっている。
 
骨の髄まで朽ちようとも、クライミングの日数は死んでも減らさん!と、いろいろ両立させてる。
 
この冬は、自分なりの目標もあって、国内の岩場に行くために、少し仕事は減らしたけど、私の場合、登ることすなわち仕事!でもあるので、都合の良い言い方をすれば、毎日仕事してるって訳さ〜!はは〜(笑)
 
まあでも、講習でもセットでもなんでも、現役で日々向上する為にクライミングし、考え、悩み、実践していることは、全て仕事に結び付くことでもあるので、その登りが本気であればあるほど、自身のクライミングは全て仕事に還元されてる。
…はず(笑)
 
登らない人が、上手くなりたいと頑張る人へするアドバイスよりも、難易度こそ違えど、いつも何かを越えたいと登っている人がするアドバイスは、より現実的で説得力もある。
 
難易度こそ違えど、苦しさも嬉しさも迷いも…登りの中で生まれる様々な感情、現役で登っていればこそ、生徒たちの想いはより解るし、理解もできるから真剣に伝えられるものも多い。
 
セットも、どこかで見た課題を再現してるだけならインパクト使えたら誰でも出来るけど、セットするクライマーに染み付いてる登りの中から作られる課題は、本当にその人らしいセットだと思うから、私だったら、ありがちな流行りの課題も好きだけど、クライマーの個性にお金を払いたいと思う。
 
まあ、私はセットに関して、多くを語れるような立場では無いんだけど(笑)
 
 
『スポドリ』では、月1でゲストセッターさんにセットをしてもらっているんだけど、その人選は、そんな個性を発揮してくれるクライマーにお願いしている。
 
毎回毎回、プロの仕事はさすがだなぁ、と、その仕事の早さとクオリティーの高さには感心、そして感謝しています。
 
『スポドリ』は、場所柄的にも、なんとなく遊びの延長的なジムに思われてるのかもしれないけど、壁の面積も、課題の内容もとても良いです。
 
 
後ろにバッティングマシーンがあるので、ちょっと「カキンカキン」煩いと感じる人もいるかもだけど、朝10時から営業していて、昼間は空いてるし、トレーニングにはやりたい放題出来る(笑)良いジムだと思う。
 
それはさておき、今月は山口から茂垣くんに来てもらいました。
 
興味のあるかたは、今日の夜から登れるのでどんどんトライしてみて下さい!
 
 
易しい課題は私が中心に作ってます。
 
 
が、体幹力がいる3級や、保持系、ダイナミック系の2級なんかも作ってまーす。
 
岩場に行くために、今日は朝7時半から夜21時半まで働きましたよ〜。
 
ほらね、殺るときはやってるのさ(笑)
 
 
まあ、セットの疲労と寝不足で明日はボロカスかもしれないけど、その努力はいつか報われると信じて、明日も岩場に行くのだ。
 
 
posted by ユカジラ at 22:21| 日記

2016年12月08日

即身仏 13C

IMG_20161208_124647.jpg


朝イチのファーストトライで登れました〜。わーい!

今日で7日目、たぶん12回目くらい。


トライ始めて4日目、これでよし!というムーブが決まった後の5日目、ほぼほぼ登れてた、って言っていいトライがあってからは、極端に悪い条件(気温とか、温度とか、風とか…)に見舞われまくってた…

とは言っても、チャンスはあった(5日目)のに、それを逃したのは自分なので、致し方なく…(苦笑)

それから、何となくイヤなスパイラルにとり込まれそうな流れも感じていた…

来週から仕事との兼ね合いが絶悪に〜!セットの次の日が岩場、とか…
そんなこんなとしてるうちに雪とか…(笑)

……
ヤベーよ、その思考っ!
スト〜ップ!

と、言う感じでしたが、今日は天気の予報も良く、湿度もこの時期らしい乾燥具合い。

今度こそチャンスは逃すわけには行かないと、珍しく昨日はレストまでして(笑)出撃。

今までは、仕事も含めてだけど、5日連続登ってからの岩場だったりしたので、久しぶりのレストで疲れが取れてることもアドバンテージを上げて、自分でいうのもナンだけど、余裕で登れた(笑)

仕事と、フィジカル強化のジムトレ、そして岩場でのクライミングにその為のロングドライブと早起き…
疲れてたんだなぁ、やっぱり……ヤレヤレという感じ。

疲れが取れてるとこんなにも軽いのか!と思いました(笑)

疲労は感じていても、頑張れば登れるから余り気にしてなかったし、“いつでも登れる最低ライン”の実力を上げて、本当の『強くて巧い』クライマーになることが真の目標なので、護りに入りすぎたり、温存したりする事は、基本的には余りしなかったけど、レストは大切だね、やっぱり。

それでも、こういうときのために“虎の子”は使うのだ(笑) 体力貯金(笑)


いつでもやれることを全力で登っていたい…そしてその中で成果を出して、その上限を上げていきたいと思っている。

どんな条件下でも、考え方を変えればいい。

悪い条件でのトライも、疲労を抱えてのトライも、もっと強くなるためのトレーニングだと思えば、それも悪くない(笑)

何はともあれ、『昔取り付いて登れてない課題を登っていく』ひとつ完登出来たから嬉しい。

そのあとは、たっぷり時間も残ってたので、引き続き、『昔取り付いて登れてないシリーズ』で、「青い瞳のセリーヌ 12C」のトライを開始〜!

……悪っ(笑)

今日は1ヶ所ムーブ出来てないけど、多分、12手くらい…

超ボルダー(笑)

最後にワークアウトのトレーニングで「おいしいよ 12C」もトライ。

短いボルダー系のルートやると、長さのあるストレニ系がやりたくなる(笑)

得意も苦手も、ルーフもスラブも、スポーツもトラッドも…クライミングの全てが好きだ。

どんな壁も登れるクライマー、それが生涯追い続けたい夢だから。
posted by ユカジラ at 22:30| 日記

2016年12月04日

湿度92%

 
昨日の土曜日は、豊田アゲイン。
 
先週、抜け口がドびしょびしょで、物凄く緑色になっていた『緑』@宮川渓谷…
 
今週は、“ベターザンそんとき” と期待してリベンジしに行った。
 
見た目は、抜けの苔はまだ水分をしっかり含んでそうだったけど、滴り流れる染みだしは無かったので、“ベターザン先週の濡れっぷり” と意気揚々とトライ開始。
 
 
アップがてら、一通りのムーヴをやってみても、身体が動きを覚えているし、湿気は感じるけど悪くはない感じだった。
 
家来1が常に携帯してる湿度計は71%と高い数値を示してたけど、まだ昼前、これから最小湿度に下がるはず!と、長めに間をおいてトライした…
 
罠はそこから始まっていた…(笑)
 
先にトライした時よりも保持が悪く感じ、スローパーがうまく止まらない…何度も持ち直してもずるずる滑ってきて落ちる。
 
なんじゃこりゃ!?左矢印1(太陽にほえろ、ジーパン的に)掌を見ると、その掌には血のりではなかったが、水分でヌッタリしていた(笑)
 
家来がすかさず湿度計を見る…
「隊長、湿度が86%に上がってます!」
 
「なんだと!?あぁ〜!!」と、〇クザ風などす声で対応。
 
それでも晴れた日は、昼過ぎ、13時とか14時が最小湿度っうのは世の中の常識!と、憤りなから、落ちたついでにスローパーから1度抜けて、苔の具合を見ておこう…高さがあってスッポ抜けで落ちるには体勢が宜しくない感じなので確認しようと登ってたら、もう、訳が解らんくらいのヌメヌメが炸裂して、掌に塗り込んだ液体チョーク左矢印1(普段は使わない虎の仔チョーク)もいちいち全て無くなるという状態。
 
 
スベりズベリ落ちては闘いの狼煙を挙げて、ムカついてやりまくってたら、家来1が「湿度92%になりました」と、要らぬ報告(笑)
 
だいぶヨレたけど、信じて湿度が下がるのを待ったけど、その後も太陽の当たる場所に置いておいた湿度計高湿度から回復することがなかった…(涙)
 
 
よく見ると、対岸に当たる微かな木漏れ日に霧のようなガスが水面から舞い上がっては消え、靄のように浮遊して浮いた。
 
う〜ん…この時期の宮川は、陽も入らないし、川に近いし、下地はいつもびしょびしょだし…季節を外してる?
…のか?
 
 
とりあえず、家来がやりたい課題もあり、午後過ぎにはエリアを移動。
 
 
苦手克服の科目として選んだ『文明開化』は、楯ホールド両手からの回転抑えムーヴで力出しまくってたら、ローカルのおじいちゃんが様々なアドバイスとダメ出しを連発してきて(笑)全くもって落ち着いてトライ出来ない感じだったので、右の方の初段とかをコソコソやりながら、見てないときにトライするという隠れトライを繰り返してたのでやや疲れた(笑)
 
そして、スタートが数手先からだと教えられて、何となくマンジリしない感じになりながら終了。
 
しかしながら、山の上の方は湿度も低く、平均50%台。
恐るべし谷&沢。
 
この冬は、登れると感じた時にしくじるトライが続いている…
 
うちの村は今年はダメなのか!?村民の悲報ばかりが聞こえてくる…(笑)左矢印1内輪ネタ
 
 
日数の確保が難しく、岩場に行く前日に、ジムでのトレーニングを遂行していることが影響してる部分も有るのはわかってるんだけど、岩場だけだとフィジカルが落ちる現実も見過ごせず頑張り通してきた。
 
しかし、やっぱり連登5日目とか、気合いのトライした後日が岩場…とかは控えようかな…と、脱廃村(笑)左矢印1内輪ネタ(笑)目指して運気アゲアゲ作戦に切り替えようと思う。
 
 
右矢印2運気アゲアゲの村…
うそ(笑)
 
暗くなるまで登って下山し、古美山園地から下りだしてすぐのカーブを曲がると…
 
昼間は普通の農家が、どえらいことになっていて事故るかと思った(笑)
 
変な世界に行ってしまったかの電飾(笑)
 
これは1度見る価値ありっすな(笑)
 
posted by ユカジラ at 18:45| 日記

2016年12月01日

そしてジムトレ

岩に行く気で早起きした気持ちと体力をぶちまけにパン2でトレーニング。
 
変わって間もない奧壁、12Aまでしか登ってないので、オブザベしたときに、ムーヴのイメージが掴めず、あやしい〜…激しくあやしい〜(笑)と思ってたけど、とりあえず12Bをトライ。
 
 
パワフルで大きなムーヴの連続なルートで、凄く良いトレーニングになった。
 
そして、天気が悪くて岩場にいけなかった鬱憤が晴れるほどの力のだしっぷりに清々しい気持ちになった(笑)
 
 
懸案事項の来週からの天気も、雨マークがなくなり、ようやくこの時期らしい西高東低の晴れが続きそうでひと安心。
 
 
この冬は、年末までも年始からも、今までに1度でもさわって登れてないルートや課題を、思い入れの大きなものから、ひとつひとつ登って行こうと思ってる。
 
国内でのクライミングに力を入れる冬に!
 
終活(笑)みたいだけど、『いつか…』なんて呑気に言ってたら、いろんな意味でも、その日は来ないかも知れない…
 
クライミングは甘くない(笑)
 
今持ってる力や当たり前にできてることが永遠に出来る約束もない。
 
私の中では、勘違い、気のせいと言われようとも、特にこの3年くらいでは、薄皮が1枚取れたような…総合的に向上している感覚があって、それを確かめる意味も含めての挑戦。
 
年明けたら、私もイチロー。
 
51歳になる。
 
まだまだ伸びしろのある?50歳代って、楽しい。
 
今日もボルダーでは、保持の2級で高い位置から落ちて顔面打ったり…
 
危ねぇ、危ねぇ…(笑)
 
怪我には気を付けなきゃだけど、攻めなきゃ強くはなれない。
 
フオール時の体勢(耐性)の良し悪しもも運動神経が係わってる訳だし…やり続けてれば、何歳だから、って、急に出来なくなる事もないだろう。
 
ええ、その2級は、そのあと仕留めてやりましたよ。フフン。
 
何かを怖がりすぎない。
自分を護りすぎない。
常識に囚われない。
 
私の人生は私が決める。
正しい生き方(笑)
 
 
 
よし、来週は晴れろ〜!
 
posted by ユカジラ at 22:24| 日記

運気低迷

雨だ。

『即身仏』登れる!となってから、二子に行ける日、行こうと思う日だけ、何故か全国的に天気が悪くなる。

今日も、全ての予定を振り分けて時間を作って、いざ出陣!となったら、予報より悪い天気に変わっていて見事に敗退。

先の予報をみても、4回先まで、月曜と木曜だけ雨予報。そこだけ見事に。

ムカつく〜!
ムカつく〜!
ムカつく〜!
あと100回繰り返しても足りん!!!


今日までも、天候に恵まれないことの方が多くて(9割方曇りで寒かったり湿気っていたり…)それでも頑張って早起きして、往復8時間の運転をして…

何も行ける日の全てを悪天にしなくても良いじゃんかよ!って感じ…
もう泣けてくる。

更にやりくりすれば、晴れの日にも登ることは出来るけど、今度はパートナーがいない…(泣)

誰か平日に登りに行ける人いないかな?

二子に水曜か金曜日に登りに行ってる人で、一緒に登ってくれるパートナーいないでしょうか?

ルートの難しいところは、パートナー問題だよなぁ…ほんとに…

そしていろんな事が上手く行かない運気にお祓いでもした方がいいかと本気で思う今日この頃。

仕方ない、と冷静になれないくらいの酷い日々。
posted by ユカジラ at 11:11| 日記

2016年11月29日

冬晴れ希望

降り積もった雪は、週末降り続いた雨で全てなくなっていた。
 
心配していた林道も、根雪になることもなく、通常のこの時期の状態に戻りひと安心。
 
しかし、定期的に降る雨と雪のせいからか、車はいつもよりずっと少なかった二子山。
 
 
定期的に悪天を繰り返す今年の冬、私の休みと晴れがなかなか合ってくれず、9割方曇りで激寒の日々。
ツラい。
 
昨日も、晴れる予報は外れて、太陽があったのは午前中のみで寒かった〜!
 
岩場にいるときは北風ひゅうひゅう吹いてたのに、駐車場に降りた頃に風も止み穏やかな晴れになったので、ちょっとタイミングが呪われてる?…(苦笑)
 
寒いのがイチバン嫌いで苦手だけど、やりたい事のためなら、スーパー我慢も出来る。
 
今回の寒さは、冬の二子の洗礼と言うことで。
 
次に登りに行けそうな日は、どういう訳か、その日だけピンポイントで曇りと雨の予報。
うぇぇぇぇ〜ぃ、ムカつく〜!
 
そっちがその気なら(笑)次回からは全ての装備を動員して臨むまで。
 
風が強くて、手がかじかみすぎて何持ってるのか解らなかったので、何年かぶりに『焼石』も用意しようと思った。
 
雪も多そうな今年…
早くカタをつけたい。
posted by ユカジラ at 13:08| 日記

2016年11月27日

渡り鳥は南西へ

received_659838430856773.jpegreceived_659838480856768.jpeg先日の雪が思いのほか積もっているようなので、トライ途中ではありましたが、瑞垣、小川山から温暖な地域へ渡りを…(笑)

土曜日は、豊田にボルダー。

気温が、標高が低いぶん相当暖かく感じて助かったけど、季節外れに雨が多い今年は、森の中も岩も湿度?満載な感じでした。

よりによって(笑)と言うチョイスだけど、宮川を案内がてら『緑』へ。

いやー、納得の緑感…(笑)

上に自生している樹から水が流れててトップアウトは危険すぎて出来なかったけど、久しぶりのジムナスティックな動きが楽しかった。

乾いてれば登れるでしょう。

次週も豊田かなぁ?と言う感じですが、ほんと今年は雨が多く、雪も多くなりそうで、岩場に行くには不安要素が増える…天候は仕方ないとはいえ困ったもんだ。

『即身仏』も良いところまで来て、うちの車では入山できず見合わせ状態…

『エレスアクベ』も、良い感じになってきて次が楽しみ…と言う所で予想外の終了勧告(笑)

まあ、そんなこともあるか(笑)

とりあえず、週1日ずつの、岩場ボルダーとルートは確保しつつ、フィジカルのトレーニングもやらなきゃな、と、クライミング三昧の幸せな日々を選択出来る人生に感謝。
posted by ユカジラ at 08:48| 日記

2016年11月25日

誰か私を諭してください


岩場シーズン、なかなかジムでのボルダーのトレーニング時間が取れないでいたので、ちょっと無理をして久しぶりに荻窪ヘ。

課題の様子を調べてみたら、以前行ったときから殆ど変わっていないようだった。

けっこう頑張ってトライアル、出来る範囲の課題は登っている状況だったけど、登り残している僅かな課題を心の糧に出撃。

半年くらい前から急速にグレード?と言うか、距離が男性サイズで伸びきってピッタリか気持ちよいだろうと思えるモノに変わり始めていて、スペイン行く前(3ヶ月位前)には、2級がだいぶハードになってきたなぁ…と感じていた。

そろそろこのジムでも出来そうな課題を探さないとならない時代に突入か〜(辛)と、思っていた。

スペインから帰国してから今日までに数回行ったけど、その予想は当たっていて、出来そうな2級以上は相当少なくなっていた。

あ、もちろん私は、変わらずと言うか現在進行形で、キープよりはむしろ向上してます。
相対的にでは無いけど、絶対的に。これは本当です。

それなのに〜(笑)
私の成長を遥かに越える早さでジムのグレードが育っている!(笑)

スペインに行く前は、2級をメインにトライして、一撃もけっこう出来ていたし、3級は当たり前に一撃狙って取り付いてたし、時々嵌まる課題があって燃えたりしてたのは記憶違いではないはず。
4級は気楽にアップでやってた(笑)

のに、今では4級が感覚的には3級と変わらないものが多くなってて、とてもアップになんて使えない(笑)

4級、ヤバイ。

本気も本気で取り付いて、ゼーハー言いながら、まあ、一撃出来る課題もある…と言う感じ。

嵌まって何回もトライする4級も時々ある。

まあ、3級には、これは相当やり込まないと無理そう、もしくは不可能そうな課題がある分、差はあるのかもだし、私の主観なので、本当のところは私には解らない…多くの人は納得の適性なグレーディングなのかもですが、私には殆ど同じ難易度に感じた。

まあ、私には、ジムのクライミング、特にボルダーはそういうものだと理解して登ってるので文句を言ってる訳じゃないし、セットする側の人達が普通に現代のサイズの若者で男子が殆ど、女性が居ても、ワールドクラスの人達が作る以上仕方ないんだろうなぁ…と思ってるけど、このグレード感覚、みなさんは違和感無いのかな?

こんなの気になるの私だけ?

近年クライミングを始めた人たちは、当然そういうものとして始めてるんだろうし、そこまで何かを思うほど登り込んできてる人もそう多くないから?気にならない?
受け入れてる?

普通に受け止められる事が、私には気になって仕方ない(笑)

距離の克服は、ジムでこそ良いトレーニングが出来るので、ありがたく活用させてもらっているけど、工夫のしようがないことが多く、これも誤解の無いように言わせてもらえるなら、私はしつこいし、出来ないことを何か言い訳で済ますとか絶対に嫌なので、相当食らいついて何か方法がないかトライする方です。

でも、それすら許してくれない、やりようのない距離感の課題が、最近私が行ってるジムでは多すぎる気がするのは私の考えが甘いのかダサいのか?…と感じる今日この頃。

もちろん『出来無い』とは言わない。

1年とか、肉体改造をするスパンがあって、死ぬ気でやれば出来るようにはなるんだろうな、と、その課題を前にしたときに、きっとそれを登るだろう、同じくらいのサイズのクライマーが想像できるから。
キム・ジャインだったり、ミナ・マルコビッチだったり…(笑)

しカーシ!

現時点で同じことを出来るなら、私もワールドカップ出とるわ!と、軽く心の中では思いながら、そしてすぐなくなる課題達を切ない目で見るしかないのであった。

それがまた、明らかにクライマーとしての総合的なモノは持ってなさそうなデカ人が、バタバタしながらでも取れたりするのに、その前後の、それが出来るレベルのクライマーなら、普通に出来るっしょ!?って部分で嵌まりながらも、とりあえず私の取れない、距離パートを取ってるのを見ると、腹立たしく(笑)巨大なモチベーションにはなるので役には立っているのだか…(笑)

遠くまで足を運んで、トレーニングになるような、克服したくなるようなちょうど良い課題に出会えること、これは私にとって、年末ジャンボが当たるよりも欲しい事なことは確か。

そして、ちょっと前に、クライミングは、チビが有利で背の高い人の方が不利なことが多い…と、本気で言ってる人がいタコとが思い出されて左矢印1タコ、わざと(笑)

意味もなく地団駄フミフミするのであった(笑)

残り少ない人生だけど、

もっともっともっともっともっともっとも〜っと!

強くなって、どんなに遠くても、距離を克服する他の部分を強くして、どんな課題も登れるクライマーになりたい!と、もうすぐ51になるけど、ガツガツガツガツ地団駄踏んで思いました(笑)
posted by ユカジラ at 16:43| 日記

2016年11月22日

ラッキーな晴れ間

IMG_20161122_154737.jpg三宅島から予定通り帰れたので、弾丸二子山。

今週は仕事と不安定な天候で二子山には行けないかと思っていたので、雨予報の合間の今日はラッキーday!のひと言。

気温高すぎて(岩場の日陰で17℃くらいあった)、二段岸壁は暑くて汗だくでヌメったけど、身体は良く動いたし、条件的には文句なんておこがましい、けっこうなお日柄でした。

登れるなら文句なんてナンも無い!

嗚呼、ありがたや。ありがたや。


先週の月曜に、安定したムーヴが出来たので、今日は初めて繋げるつもりで登る。

ムーヴ出来たルートは、大袈裟じゃなくて、必ず、しかも割とすぐに繋げられる、ハンター(笑)の異名を持つゆかじらでしたが、「フロリダ」で、その自信を打ち砕かれて以来、すっかりションボリ自信喪失モードでした……


苦手だったり、距離系のムーヴが連続する内容で限界グレードのモノでは、そう易々と行かせてはくれない厳しさも学んだので、今回は気長にやるつもりでいました。

が、
なんと!

ムーヴが出来たたと思ってから、本気を出したら、大したストレスもなくあと2手の所まで繋がりました(笑)


懸案していた最終クリップも、チョ〜、普通に出来た(笑)

あまりにも急な繋がり具合に、自分で自分にビックリして、あと2手のところでテンション。

まあ、現実は、繋がらなかった所にはそれなりの理由があって、ちょっとした意識の持って行き方が必要だったんだよねん。

それがわかったので、そのトライは、完登までに必要なトライだったのは言うまではありませんが(笑)

まあ、とにかく、惜しかった!

そして、次に登りに行ける時には、確実に登れそうな感触を得られたのは大収穫。

パンプは殆どしなかったし、まあ、ルートの特徴的にも、張るようなルートではないけど、ムーヴの確実さからも、自分を追い立てるためにも、強気に言います!

次行けるぜ!(笑)

ムーヴが見つかるまでに9トライ4日間なので、苦労した事には代わりはないんだけど、、このルートを初めてトライした8年前には「今の自分には登れない…ボルダー力と保持力が断然足りてない」そう思い、潔く諦めてから今日まで、いつかリベンジ!と思いながらも、まだ早いまだ早い……と思ってるうちにほったらかしに近い年月が流れていた(苦笑)

それでも、、、だからか!?

やっと太刀打ちできるようになった事はうれしい。

まだ登ってないけどね〜!(笑)

そして、この時間こそが……

クライマー冥利に尽きる、イチバン楽しいときかもね。
posted by ユカジラ at 22:11| 日記

2016年11月21日

三宅島「三宅村リクリェーションセンター」

 
今回、1年ぶりくらいに三宅島を講習で訪れた。
 
毎年、ボルダー壁や島民コンペのセットで来ていましたが、国内不在が重なったり、自身の契約の仕事が入ってたりでなかなか行けず間が空いてました。
 
坪田の体育館にルート壁が出来たときも、ぶら下がりのセット!と言うことで声をかけて貰ったときはスゴくやりたかったけど、ちょうどツアー中だったりで、今回初めて新しくなった体育館でルート壁を見ました!
 
そして、聞きにし違わずな、施設のキレイさや、その内容の良さに感動しました。
 
 
最大傾斜179度のメインウォールをはじめとした、5面のルート壁が圧巻!(初心者用のトップロープ壁を入れたら6面!オートビレーがある壁もあります)
 
ボルダー壁もスラブ が増えて、前からあるバルジ状ルーフ、強傾斜からうすかぶり、埀壁と9面のバリエーションに飛んだ傾斜も良いし、双方高さも充分。
 
その全容は、写真には収まらないくらいの立派なクライミングジムに生まれ変わっていました!
 
講習後に、わがまま言って(笑)懇親会前の1時間半、エース菊地氏に連続ビレーで登らせてもらいました。
 
E山師匠、あきとくん、珍しいところでは、岡野くんや登喜男さんにウサミックスと、ひととおり難しそうな?クドそうな(笑)ルートや見た目にやりたくなるラインなど7本登った。
 
どのルートも内容もホールドも良くて、今後の施設の活用にいろんなアイディアも浮かんでくるくらいワクワクしました。
 
例えば……
今はまだ、最難で13Aまでしかなかったけど、今時のユース世代やコンペティターがトレーニングに使えるような高難度も、あの壁なら充分設定できるだろうし、各県、強化練習合宿とかで使えば良いのになぁ……と思った。
 
 
本土のルート壁不足で、営業ジムが混み合う現状…強化練習会とかで多人数の子供達が、一般の利用客とトライの時間や順番待ちで揉めたり、お互い腑に落ちない気持ちになりながら登ることもなく、死ぬほど練習出来る環境だと思った。
 
夏休みや冬休みなどの長期休暇中、クライミングしかない環境で存分に登れるよ!?
そういう時間がとれる場所として、子供達にも、一般の一生懸命クライミングしてる人たちにとっても、スゴく良いと思うんだけどな。
 
宿舎から体育館までランキングで行かせて、立てなくなるほど登って(笑)、レストの日はアクティブレストとして、ハイキングとかジオラマパークで自然についてお勉強!
イルカと泳いでも良いし、ダイビングで違う筋肉使ったりメンタル鍛えたり?(笑)
 
日本のそういったコーチ?やらなんやらやられてる方どうでしょう?
 
私も、近いうちに岩場でのクラッククライミングとボルダーと併せて生徒達連れて、講習で三宅島合宿!とかも良いな、と思っています。
 
ホームページもできてるみたいなので、興味ある方は ↓
 
www.miyakemura.com/climbing/
 
で調べるっちゃ!
 
飛行機で行けば調布飛行場から40分!(笑)
 
行きは夜行便の船、帰りを飛行機と言う組み合わせなら、土日休みのサラリーマンでも行けちゃうよ〜!
 
posted by ユカジラ at 18:28| 日記